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JPS6132735B2 - - Google Patents
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JPS6132735B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6132735B2
JPS6132735B2 JP50137189A JP13718975A JPS6132735B2 JP S6132735 B2 JPS6132735 B2 JP S6132735B2 JP 50137189 A JP50137189 A JP 50137189A JP 13718975 A JP13718975 A JP 13718975A JP S6132735 B2 JPS6132735 B2 JP S6132735B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
signal
track
laser beam
photodetectors
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP50137189A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5262037A (en
Inventor
Yoshito Tsunoda
Takeshi Maeda
Toshimitsu Myauchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS5262037A publication Critical patent/JPS5262037A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光ビデオデイスク装置に関するもの
で、とくに簡易にして低コストの光ビデオデイス
ク装置を可能ならしめるものである。
一般にビデオデイスクに記録された情報を正し
く再生するためには、読み出し用のレーザ光を情
報トラツクに対して、正確にトラツキングさせ、
しかも正確に焦点合わせをしておく必要がある。
そのために、従来、トラツキングに対しては、3
つの光点が情報トラツクを照明するようにし、
各々の反射光を3個の光検出器でとらえ、各光出
力の差をとることによつてトラツキングの位置ず
れ量と方向を検出して、この信号によつてガルバ
ノミラーを偏向させて正確なトラツキングを行な
わしめている。情報トラツクの有しているビデオ
情報は3個の光検出器の中の中心の1個によつて
検出される。しかしながらこの方式は、いくつか
の問題点を有している。まず第1に、レーザ光束
を3つに分割する必要があるために、レーザ光源
として比較的大きな出力が必要となる。第2に、
光検出器が3個も必要となり、しかも比較的高い
配置精度が必要となる。上記問題をある程度解決
する一つの方法として、特開昭49−98113に見ら
れるような方法がある。この方法では、情報トラ
ツクによるレーザ光の回折光成分を光検出器で捕
えてビデオ信号およびトラツク信号検出をしてい
るため、上記第1の問題点を解決しており比較的
低出力のレーザ光源の使用を可能にしているが、
光検出器が最低4個必要になつてしまう欠点を有
している。
本発明は、以上記述した従来方式の欠点を除き
簡易にして安価な情報再生装置を提供するもので
ある。
本発明の概要は、情報記録媒体上の情報トラツ
クを凹凸で記録せしめ、かつ核印の光学的深さを
レーザ光束の波長λに対してλ/4の整数倍とせ
ずかつ情報トラツクからの反射もしくは透過レー
ザ光束中に少なくとも2個以上の検出面を有す
る。光検出器を配置し、各検出面からの信号出力
和でビデオ信号を検出し、出力差でトラツキング
信号を検出する情報再生装置を提供するものであ
る。
以下本発明を実施例をもとに詳しく説明する。
第1図に本発明の第1の実施例を示す。He−
Neレーザ1から出たレーザ光束2はレンズ3、
ガルバノミラー4を通過し、レンズ5によつて、
情報記録媒体(デイスク、シートもしくはテープ
等)6上の情報トラツク7に収束され、反射光束
はハーフミラー8によつて光検出器9,10上に
導びかれる。この時、情報トラツクを構成する凹
凸の刻印(ピツト)の光学的深さをHe−Neのレ
ーザ波長λ(6328Å)に対してλ/4の整数倍か
らはずしておく。ここで光学的深さとは、光の通
過する媒体の屈折率と深さの積である。光検出器
のトラツク信号出力は差動アンプ11を経てサー
ボ回路13からガルバノミラー4へ導びかれガル
バノミラーの偏向角を制御し、トラツキングを行
なう。一方ビデオ出力信号は同様に差動アンプ1
2を経て信号複調回路14、TVモニタ15へ導
びかれる。
第2図にトラツク信号検出の原理を示す。情報
トラツクは、その断面が実質的に四角状となる凹
凸の刻印で記録されている。このような刻印16
−1のエツジをスポツト17が照明すると、光検
出器9,10上での反射回折光強度分布は20の
ようになり、刻印16−2の場合には21のよう
になる。このように刻印の左右エツジの照射に対
応して反射回折光の左右のアンバランスが生じ
る。これはレーザ波長λ(6328Å)に対して、刻
印の深さがλ/4の整数倍となつていない時に生
じる。λ/4の整数倍の時は点線25に示したよ
うに左右対称となりアンバランスが生じない。従
つて、光検出器9,10の出力の差動をとつても
トラツキング信号は検出できない。第3図にビデ
オ信号検出の原理を示す。刻印16をスポツト1
7が矢印方向に順次照明してゆく。刻印の断面は
22に示すようにほぼ四角状の凹凸になつてお
り、レーザ波長λ(6328Å)に対して、刻印の光
学的深さがλ/4の偶数倍になつていないときに
のみ、ビデオ信号23が検出される。λ/4の偶
数倍の時には点線24に示したように一定出力と
なりビデオ信号は検出されない。これは、λ/4
の偶数倍つまりλ/2、λ、3/2λ、………の
場合往復の光路はλ、2λ、3λ………となり、
光学的には刻印(ピツト)がないのと同じになる
からである。従つて、トラツク信号ビデオ信号両
方を検出するには、刻印の光学的深さはλ/4の
整数倍となつていないことが条件となる。なお、
λ/8の奇数倍のときにはトラツキング信号レベ
ルが最大となるが、ビデオ信号レベルが小さくな
るので、刻印の光学的深さがλ/8の奇数倍とな
らないようにする必要がある。本発明はこの条件
を満足するようにレーザ波長と刻印の深さの関係
を前記のように規定している。なお、刻印は製作
上完全な四角状とならず、側壁がわずかに傾斜し
た台形状の凹凸となることがあるが、この場合も
同様の現象が生じ、刻印の深さによつてトラツク
信号及びビデオ信号の再生レベルが左右されるの
で、本発明の原理があてはまることは勿論であ
る。また、上記実施例は反射型信号検出について
説明したが、同様の原理は透過型の信号検出にあ
てはまることは言うまでもない。
即ち、透過型の場合、刻印の光学的深さは反射
型の場合の2倍にすればよいが、この条件は反射
型の場合の上記条件に含まれるので、上記条件を
満足するようにレーザ波長と刻印の光学的深さを
規定すれば、透過型のデイスクでもトラツキング
信号とビデオ信号の両方を同じ検出器を用いて検
出できることは明らかである。
第4図は本発明の第2の実施例を示すものであ
り、本発明の効果が最も発揮されるものである。
半導体レーザ26からのレーザ光束はレンズ2
7、ガルバノミラー4を通過しレンズ5によつて
情報記録媒体6上の情報トラツク7に収束され
る。情報トラツクからの反射レーザ光束はハーフ
ミラー8によつて光検出器9,10に導びかれ
る。検出信号は第1の実施例と同様に、トラツキ
ング信号ビデオ信号各々が処理される。本実施例
で用いる半導体レーザとしては例えば文献
Journal of App−lied Physics Volume 45
November 1974Number 11 4899〜4906頁に示さ
れる点発光埋めヘテロレーザ等が適している。半
導体レーザの波長λは通常8000Å程度である。今
デイスクとしてHe−Neレーザ再生光用に記録さ
れたものを用いると刻印の深さはλ/4の整数倍
とならないので、第1の実施例に示したように2
個の光検出器でトラツク信号、ビデオ信号の両者
を検出できる。このことは、実用的には次のよう
な大きな利点をもたらす。つまり、He−Neレー
ザ用に記録されたすべてのデイスクに対して、全
く手を加えることなくそのままの状態で、小型で
簡素な半導体レーザを用いたピツクアツプを、レ
ーザ波長の違いにもかかわらず適用できることに
なる。
なお、Defocus 位置に配置された光検出器上
でのパターンの変化を第5図に示す。ピツトの深
さdをHe−Neレーザ波長(6328Å)の約1/4である 1500Åに選んだ場合、スポツトの位置が同図bの
〜に変化したときの情報再生光の光分布をそ
れぞれ同図cに示した。なお、図中の上段はλ=
6328Åの場合、下段は、λ=8300Åの場合であ
る。
MODは変調度であり、 MOD=レンズ内へ入射する光量/デイスクから反射
される光量 である。レンズの開口数NAは0.4である。ビツト
の大きさは長さ2.1μm、幅0.7μmである。
第5図からわかるように、レーザの波長λに対
しピツトの深さdがλ/4の場合(6328Åの場
合)、スポツトが刻印(ピツト)の端部にかかつ
てもその反射回折光のパターンは第5図cの、
、の上段に示されるように上下左右対称のた
め、トラツキング信号が2つの光検出器では検出
不能である。ところが、波長λを8300Åにすれば
(d≒λ/6にすればスポツト)が刻印(ピツト)の 端部にかかるとその反射回折光のパターンは第5
図cの、、の下段に示されるように上下が
非対称となる。この関係は、スポツトがトラツク
の幅方向にずれた場合も同じでありトラツキング
信号が2つの光検出器の出力の差動をとることに
より検出可能となる。と同時にMODは0.331〜
0.522となり十分な情報信号も得られる。反射型
の場合、本実施例のd≒λ/6のように光学的深さd をλ/8より大きくλ/4より小さくすることに
より、トラツキング信号検出用の光検出器で高い
情報信号レベルが得られると同時にトラツキング
信号レベルも十分高いものが得られる。
以上説明したように、本発明の情報再生装置を
用いることによつて、光検出器2個で、ビデオ信
号およびトラツク信号検出が可能となり、しかも
半導体レーザを従来のデイスクに対してスムーズ
に採用できるようになり、簡素にして小型の情報
再生装置を提供せしめることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例図である。第2
図、第3図は、第1図の補足図である。第4図は
本発明の第2の実施例図である。第5図aおよび
bは、スポツト位置に対する情報再生光の変化を
示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 レーザ光線と、情報記録媒体と、該レーザ光
    線からのレーザ光束を該情報記録媒体上の情報ト
    ラツクへ収束スポツトとして導びく光学手段と、
    該情報トラツクからの光束を捕える少なくとも2
    個の光検出器とからなる情報再生装置において、
    該情報トラツクを、その断面が実質的に四角状と
    なる凹凸で該情報記録媒体上に記録せしめてお
    き、かつその光学的深さを、該レーザ光束の波長
    λに対してλ/8の奇数倍とならないλ/4×n(n:
    非 整数)とし、該光検出器の出力の差によつてトラ
    ツキング信号を検出し、該光検出器の出力の和に
    よつて情報信号を検出することを特徴とする情報
    再生装置。
JP50137189A 1975-11-17 1975-11-17 Information regenerator Granted JPS5262037A (en)

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JP50137189A JPS5262037A (en) 1975-11-17 1975-11-17 Information regenerator

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JP50137189A JPS5262037A (en) 1975-11-17 1975-11-17 Information regenerator

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JPS5262037A JPS5262037A (en) 1977-05-23
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JP50137189A Granted JPS5262037A (en) 1975-11-17 1975-11-17 Information regenerator

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