JPS6132766B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6132766B2 JPS6132766B2 JP4643077A JP4643077A JPS6132766B2 JP S6132766 B2 JPS6132766 B2 JP S6132766B2 JP 4643077 A JP4643077 A JP 4643077A JP 4643077 A JP4643077 A JP 4643077A JP S6132766 B2 JPS6132766 B2 JP S6132766B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- contact
- arc
- fixed
- arc horn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/30—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H9/44—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts using blow-out magnet
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/30—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H9/46—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts using arcing horns
Landscapes
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は開閉器に発生するアークを可動側に
設けた瞬時ブロアウトコイルによる磁気駆動によ
つて消弧する磁気吹消消弧装置に係り、特に接点
間で発生したアークがアークホーンに転流するま
での時間すなわち転流時間を短くすることが可能
な開閉器の磁気吹消消弧装置に関する。
設けた瞬時ブロアウトコイルによる磁気駆動によ
つて消弧する磁気吹消消弧装置に係り、特に接点
間で発生したアークがアークホーンに転流するま
での時間すなわち転流時間を短くすることが可能
な開閉器の磁気吹消消弧装置に関する。
第1図は従来の磁気吹消消弧装置の1例を示す
断面図である。図において、1は電源側端子、2
は電源側端子1に接続された固定接触子で、接点
3を有する。4は負荷側端子、5は可動接触子
で、接点6を有する。7は可動腕であり、負荷側
端子4と可動腕7とはシヤント8で接続されてお
り、可動接触子5は可動腕7に固定されている。
9は磁器等の絶縁物で成形された消弧室、10は
消弧室9に固定された固定側アークホーンであ
り、クリツプ11によつて電源側端子1に接続さ
れている。12は消弧室9に固定された可動側ア
ークホーンで、ブロアウトコイル13を介して負
荷側端子4に接続されている。14はブロアウト
コイルの鉄心で、この鉄心14には図示していな
い磁極板が接続されており、磁極板は消弧室9に
固定されている。
断面図である。図において、1は電源側端子、2
は電源側端子1に接続された固定接触子で、接点
3を有する。4は負荷側端子、5は可動接触子
で、接点6を有する。7は可動腕であり、負荷側
端子4と可動腕7とはシヤント8で接続されてお
り、可動接触子5は可動腕7に固定されている。
9は磁器等の絶縁物で成形された消弧室、10は
消弧室9に固定された固定側アークホーンであ
り、クリツプ11によつて電源側端子1に接続さ
れている。12は消弧室9に固定された可動側ア
ークホーンで、ブロアウトコイル13を介して負
荷側端子4に接続されている。14はブロアウト
コイルの鉄心で、この鉄心14には図示していな
い磁極板が接続されており、磁極板は消弧室9に
固定されている。
電源側端子1、負荷側端子4、消弧室9は図示
していない絶縁台に固定されており、可動腕7は
図示していない操作機構に連結されている。
していない絶縁台に固定されており、可動腕7は
図示していない操作機構に連結されている。
従来の磁気吹消消弧装置は上記のように構成さ
れ、開路時に次のように作用する。図示されてな
い操作機構によつて可動腕7が駆動されて可動接
点6が固定接点3との接触状態から第1図に示す
開極状態となり、アーク15が可動接点6と固定
接点3の間に発生する。このアーク15は接点近
くで発生する電磁力により駆動されて固定側アー
クホーン10と可動側アークホーン12の間に転
流しアーク16の状態となる。ここで、電流が可
動側アークホーン12に直列に接続されたブロア
ウトコイル13に流れ磁束を発生する。この磁束
は鉄心14および図示していない磁極板によつて
消弧室9の内部に第1図の紙面に垂直方向に吹消
磁束を作り、この磁束とアーク16の間の電磁力
によりアーク16はさらに上方に駆動され消弧室
9で冷却され電流のしや断が行なわれる。
れ、開路時に次のように作用する。図示されてな
い操作機構によつて可動腕7が駆動されて可動接
点6が固定接点3との接触状態から第1図に示す
開極状態となり、アーク15が可動接点6と固定
接点3の間に発生する。このアーク15は接点近
くで発生する電磁力により駆動されて固定側アー
クホーン10と可動側アークホーン12の間に転
流しアーク16の状態となる。ここで、電流が可
動側アークホーン12に直列に接続されたブロア
ウトコイル13に流れ磁束を発生する。この磁束
は鉄心14および図示していない磁極板によつて
消弧室9の内部に第1図の紙面に垂直方向に吹消
磁束を作り、この磁束とアーク16の間の電磁力
によりアーク16はさらに上方に駆動され消弧室
9で冷却され電流のしや断が行なわれる。
しかしながら、上記の従来の開閉器の磁気吹消
消弧装置においては次のような欠点がある。第2
図は第1図の接点付近を書いたものであり、第2
図aは閉路状態、第2図bは開極初期、第2図c
は開極完了時を示す。固定側および可動側の接触
子2,5とアークホーン10,11の配置は開極
完了時の絶縁耐力を考えると、固定側アークホー
ン10と可動側アークホーン12の最短距離l1、
可動側アークホーン12と固定接触子2との最短
距離l2、固定側アークホーン10と可動接触子5
との最短距離l3、固定接触子2と可動接触子5と
の最短距離l4は、十分に大きくなければならな
い。
消弧装置においては次のような欠点がある。第2
図は第1図の接点付近を書いたものであり、第2
図aは閉路状態、第2図bは開極初期、第2図c
は開極完了時を示す。固定側および可動側の接触
子2,5とアークホーン10,11の配置は開極
完了時の絶縁耐力を考えると、固定側アークホー
ン10と可動側アークホーン12の最短距離l1、
可動側アークホーン12と固定接触子2との最短
距離l2、固定側アークホーン10と可動接触子5
との最短距離l3、固定接触子2と可動接触子5と
の最短距離l4は、十分に大きくなければならな
い。
第2図に示した構成においては、接点間で発生
したアーク15をアークホーン間に転流させなけ
ればならないが、開極初期には第2図bに示した
ように固定接触子2の先端部17と固定側アーク
ホーン10の先端部18の距離は短いが、可動接
触子5の先端部19と可動側アークホーン12の
先端部20との距離が長く、この状態ではアーク
は転流しない。
したアーク15をアークホーン間に転流させなけ
ればならないが、開極初期には第2図bに示した
ように固定接触子2の先端部17と固定側アーク
ホーン10の先端部18の距離は短いが、可動接
触子5の先端部19と可動側アークホーン12の
先端部20との距離が長く、この状態ではアーク
は転流しない。
転流させるためには、可動接触子5がさらに駆
動されて可動接触子5の先端部19が可端側アー
クホーン12の先端部20により接近する必要が
ある。従つて、接点が開極を始めてからアークが
アークホーンへ転流するまでの時間すなわち転流
時間が長く、接点及び接触子上にアークが長く存
在し、接点及び接触子の消耗が大きく、又、アー
ク電圧の上昇率が低いこととなる。
動されて可動接触子5の先端部19が可端側アー
クホーン12の先端部20により接近する必要が
ある。従つて、接点が開極を始めてからアークが
アークホーンへ転流するまでの時間すなわち転流
時間が長く、接点及び接触子上にアークが長く存
在し、接点及び接触子の消耗が大きく、又、アー
ク電圧の上昇率が低いこととなる。
この発明は従来のこのような問題点に着目して
為されたもので、上記の転流時間が長いという問
題点を解決することを目的とする。
為されたもので、上記の転流時間が長いという問
題点を解決することを目的とする。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。先
ず構成を説明すると、第3図はこの発明の一実施
例を示す断面図であり、図において同一符号は同
一、又は部分を示す。21は可動接触子5と電気
的絶縁を保つて可動接触子5に固定された金属性
のアークホーンであり、シヤント22によりブロ
アウトコイル13と直列に接続されている。23
は可動アークホーンである。
ず構成を説明すると、第3図はこの発明の一実施
例を示す断面図であり、図において同一符号は同
一、又は部分を示す。21は可動接触子5と電気
的絶縁を保つて可動接触子5に固定された金属性
のアークホーンであり、シヤント22によりブロ
アウトコイル13と直列に接続されている。23
は可動アークホーンである。
この発明は上記のように構成されるが、その作
用を第4図により説明する。第4図aは閉路状
態、第4図bは開極初期、第4図cは開極完了時
の状態を示す。このような構成にすれば、可動接
触子先端部19とアークホーン21の先端部24
の距離は十分に小さくでき、第4図bに示すよう
に開極初期においても接触子間のアーク15はア
ークホーン21と固定側アークホーン18との間
にすみやかに転流する。アークがアークホーン2
1に転流しアーク25の状態となればシヤント2
2を介してブロアウトコイルが作用し、鉄心14
および図示していない磁極板によつて消弧室9の
内部に吹消磁束が発生する。アークホーン21と
可動側アークホーン23との距離も十分小さくで
きるので、アーク25は可動側アークホーン23
にすみやかに転流しアーク26となる。
用を第4図により説明する。第4図aは閉路状
態、第4図bは開極初期、第4図cは開極完了時
の状態を示す。このような構成にすれば、可動接
触子先端部19とアークホーン21の先端部24
の距離は十分に小さくでき、第4図bに示すよう
に開極初期においても接触子間のアーク15はア
ークホーン21と固定側アークホーン18との間
にすみやかに転流する。アークがアークホーン2
1に転流しアーク25の状態となればシヤント2
2を介してブロアウトコイルが作用し、鉄心14
および図示していない磁極板によつて消弧室9の
内部に吹消磁束が発生する。アークホーン21と
可動側アークホーン23との距離も十分小さくで
きるので、アーク25は可動側アークホーン23
にすみやかに転流しアーク26となる。
以上のようにこの発明によれば、可動側に瞬時
ブロアウトコイルを有する開閉器の磁気吹消消弧
装置において、可動接触子と電気的絶縁を保つて
可動接触子に固定されたアークホーンを備え、こ
のアークホーンにブロアウトコイルを直列に接続
したことにより可動接触子先端部とアークホーン
先端部とアークホーン先端部の距離を十分に小さ
くすることが可能となり、転流時間を短くする効
果が得られる。また、転流時間を短くできること
により接点、接触子の消耗量を小さくでき、更に
又、アーク電圧の上昇率も高くすることができる
効果が得られる。
ブロアウトコイルを有する開閉器の磁気吹消消弧
装置において、可動接触子と電気的絶縁を保つて
可動接触子に固定されたアークホーンを備え、こ
のアークホーンにブロアウトコイルを直列に接続
したことにより可動接触子先端部とアークホーン
先端部とアークホーン先端部の距離を十分に小さ
くすることが可能となり、転流時間を短くする効
果が得られる。また、転流時間を短くできること
により接点、接触子の消耗量を小さくでき、更に
又、アーク電圧の上昇率も高くすることができる
効果が得られる。
第1図は従来の磁気吹消消弧装置の断面図、第
2図a,b,cはその接点付近の作用の説明図、
第3図はこの発明の一実施例の断面図、第4図
a,b,cはその接点付近の作用の説明図であ
る。 図において、7は電源側端子、2は固定接触
子、3は接点、4は負荷側端子、5は可動接触
子、6は接点、7は可動腕、8はシヤント、9は
消弧室、10は固定側アークホーン、11はクリ
ツプ、13はブロアウトコイル、14は鉄心、2
1はアークホーン、22はシヤント、23は可動
側アークホーンである。なお、図中、同一符号は
夫々同一、又は相当部分を示す。
2図a,b,cはその接点付近の作用の説明図、
第3図はこの発明の一実施例の断面図、第4図
a,b,cはその接点付近の作用の説明図であ
る。 図において、7は電源側端子、2は固定接触
子、3は接点、4は負荷側端子、5は可動接触
子、6は接点、7は可動腕、8はシヤント、9は
消弧室、10は固定側アークホーン、11はクリ
ツプ、13はブロアウトコイル、14は鉄心、2
1はアークホーン、22はシヤント、23は可動
側アークホーンである。なお、図中、同一符号は
夫々同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 夫々電源側端子、可動腕に固定され、互いに
対峙して配設された固定接触子及び可動接触子
と、可撓性のシヤントを介して負荷側端子に接続
され、自らの回動により上記両接触子の接点どう
しの接触を解放する上記可動腕と、上記電源側端
子に接続され、上記固定接触子側に配設された固
定側アークホーンと、ブロアウトコイルを介して
上記負荷側端子に接続され、上記可動接触子側に
配設された可動側アークホーンと、上記可動腕に
上記可動接触子と電気的絶縁を保持して固定され
ると共に可撓性を有するシヤントを介して上記ブ
ロアウトコイルに接続されることにより上記可動
側アークホーンと上記可動接触子との間に配設さ
れ、上記可動接触子と共に回動するアークホーン
とを備えた開閉器の磁気吹消消弧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4643077A JPS53131477A (en) | 1977-04-21 | 1977-04-21 | Device for extinguishing switch by magnetic blow |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4643077A JPS53131477A (en) | 1977-04-21 | 1977-04-21 | Device for extinguishing switch by magnetic blow |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53131477A JPS53131477A (en) | 1978-11-16 |
| JPS6132766B2 true JPS6132766B2 (ja) | 1986-07-29 |
Family
ID=12746924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4643077A Granted JPS53131477A (en) | 1977-04-21 | 1977-04-21 | Device for extinguishing switch by magnetic blow |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53131477A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006133726A1 (en) * | 2005-06-16 | 2006-12-21 | Secheron S.A. | Blow-out device for an electromechanical dc circuit breaker |
-
1977
- 1977-04-21 JP JP4643077A patent/JPS53131477A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53131477A (en) | 1978-11-16 |
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