JPS6132881B2 - - Google Patents
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- JPS6132881B2 JPS6132881B2 JP16121780A JP16121780A JPS6132881B2 JP S6132881 B2 JPS6132881 B2 JP S6132881B2 JP 16121780 A JP16121780 A JP 16121780A JP 16121780 A JP16121780 A JP 16121780A JP S6132881 B2 JPS6132881 B2 JP S6132881B2
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- JP
- Japan
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- vehicle
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- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両の速度、走行距離、車上装置の動
作、乗務員の運転操作などの車両走行情報を記録
した記録装置の記録内容を再生する車両走行情報
再生装置に関するものである。
作、乗務員の運転操作などの車両走行情報を記録
した記録装置の記録内容を再生する車両走行情報
再生装置に関するものである。
車両の車輪により駆動される速度発電機などに
より速度情報及び距離情報を求め、距離情報が一
定値増える毎に車両の各種走行情報、例えば速
度、車両の主要機器の動作状況、乗務員の各種機
器の操作状況などを記録装置により記録させ、必
要に応じてこの記録内容を再生し、車両の走行状
況を調査することは広く用いられている。
より速度情報及び距離情報を求め、距離情報が一
定値増える毎に車両の各種走行情報、例えば速
度、車両の主要機器の動作状況、乗務員の各種機
器の操作状況などを記録装置により記録させ、必
要に応じてこの記録内容を再生し、車両の走行状
況を調査することは広く用いられている。
従来の記録装置には、車両に取り付けられ、車
両の速度を検出する速度発電機から速度情報が入
力するが、この速度情報がいろいろ異なつたもの
となつている現状である。例えば、周知のように
車両の車輪の直径は車種によつて大巾に異なつて
おり、機関車の1mを越える大きなものから一般
電車の1m以下のものまで多くの種類があり、更
に車輪径についても経年とともに摩耗などによつ
て種々に、例えば一般鉄道車両では直径差で直最
大100mm程度変化する。加えて、車両に取り付け
られる速度発電機の種類や取付方法、例えば車輪
に直接駆動されるか、歯車機構などを介して増減
速駆動されるかなどによつても異なつてくる。
両の速度を検出する速度発電機から速度情報が入
力するが、この速度情報がいろいろ異なつたもの
となつている現状である。例えば、周知のように
車両の車輪の直径は車種によつて大巾に異なつて
おり、機関車の1mを越える大きなものから一般
電車の1m以下のものまで多くの種類があり、更
に車輪径についても経年とともに摩耗などによつ
て種々に、例えば一般鉄道車両では直径差で直最
大100mm程度変化する。加えて、車両に取り付け
られる速度発電機の種類や取付方法、例えば車輪
に直接駆動されるか、歯車機構などを介して増減
速駆動されるかなどによつても異なつてくる。
このように車種、車輪の摩耗、速度発電機の種
類や取付方法などによつて、車両の単位走行距離
当りの速度情報量(具体的には単位時間当りの速
度パルス数又は周波数など)は大きく変化するの
で、必然的に記録装置ではこれに対応して多くの
種類が必要となり、更に車輪径変化などに応じて
たえずその補正を行うための複雑な補正装置を設
ける必要がある。
類や取付方法などによつて、車両の単位走行距離
当りの速度情報量(具体的には単位時間当りの速
度パルス数又は周波数など)は大きく変化するの
で、必然的に記録装置ではこれに対応して多くの
種類が必要となり、更に車輪径変化などに応じて
たえずその補正を行うための複雑な補正装置を設
ける必要がある。
しかし、一般的に言つて多くの車両にこのよう
な補正装置を取り付け、しかもその車輪径の変化
に応じて補正装置の調整を行うためには、多くの
労力や経費が必要である。また規定車輪径や速度
発電機の種類などが異なれば、それに応じてその
ために記録装置の種別を別途設けなければなら
ず、記録装置の種別は著しく多くなつてしまう。
な補正装置を取り付け、しかもその車輪径の変化
に応じて補正装置の調整を行うためには、多くの
労力や経費が必要である。また規定車輪径や速度
発電機の種類などが異なれば、それに応じてその
ために記録装置の種別を別途設けなければなら
ず、記録装置の種別は著しく多くなつてしまう。
一方、記録装置の記録内容を再生することは多
くはない。なぜなら、このような機会は車両に事
故などが発生し、その際の車両の走行状況を調査
する場合に限られるからである。したがつて車両
に搭載する記録装置には車輪径を補正する補正装
置などを設けずに、再生装置にこの機能を具備さ
せれば、多くの数にのぼる車上の記録装置は機構
が簡単になるだけでなく、標準化、車輪径差に対
する補正のための労力削減などの点で非常に好ま
しい。勿論、再生装置により記録内容を再生する
時には、規定車輪径や車輪の摩耗状況などによつ
て条件を設定する必要があるため、再生装置には
これのための機能を具備させなければならないか
ら、再生装置自体の構成が複雑となることは避け
られない。しかし常識的に言つて、再生装置を使
用する機会は前述のように多くはないので、記録
装置の数に比べて再生装置の数はきわめて少なく
てよいと考えられ、多数の車両に搭載される記録
装置の機構が大巾に簡易化され、加えて車輪径補
正に伴う労力が不要になるなどの利点と、数少な
い再生装置の構成が複雑になる短所とを総合すれ
ば、明らかに記録装置を簡易化する方に利があ
る。
くはない。なぜなら、このような機会は車両に事
故などが発生し、その際の車両の走行状況を調査
する場合に限られるからである。したがつて車両
に搭載する記録装置には車輪径を補正する補正装
置などを設けずに、再生装置にこの機能を具備さ
せれば、多くの数にのぼる車上の記録装置は機構
が簡単になるだけでなく、標準化、車輪径差に対
する補正のための労力削減などの点で非常に好ま
しい。勿論、再生装置により記録内容を再生する
時には、規定車輪径や車輪の摩耗状況などによつ
て条件を設定する必要があるため、再生装置には
これのための機能を具備させなければならないか
ら、再生装置自体の構成が複雑となることは避け
られない。しかし常識的に言つて、再生装置を使
用する機会は前述のように多くはないので、記録
装置の数に比べて再生装置の数はきわめて少なく
てよいと考えられ、多数の車両に搭載される記録
装置の機構が大巾に簡易化され、加えて車輪径補
正に伴う労力が不要になるなどの利点と、数少な
い再生装置の構成が複雑になる短所とを総合すれ
ば、明らかに記録装置を簡易化する方に利があ
る。
ところが、従前は記録装置と再生装置の双方に
ついてこのような観点から充分な整合性をとつて
作られた例はなく、記録装置自体で車輪径の補正
機構などを有し、これによつて車輪径補正を実施
しているものが大半であつた。そして、再生装置
で車輪径を補正するという概念自体が従来にはな
かつた。また車輪径補正機構のない記録装置によ
つて記録された車両走行情報を再生するに際して
は、補正なしの状況で一旦再生した後、手作業で
再生情報を補正しているのが実情である。
ついてこのような観点から充分な整合性をとつて
作られた例はなく、記録装置自体で車輪径の補正
機構などを有し、これによつて車輪径補正を実施
しているものが大半であつた。そして、再生装置
で車輪径を補正するという概念自体が従来にはな
かつた。また車輪径補正機構のない記録装置によ
つて記録された車両走行情報を再生するに際して
は、補正なしの状況で一旦再生した後、手作業で
再生情報を補正しているのが実情である。
本発明の目的は、上述した問題点を解決し、記
録装置との整合性を良好にすることができる車両
走行情報再生装置を提供することである。
録装置との整合性を良好にすることができる車両
走行情報再生装置を提供することである。
この目的を達成するために、本発明は、当該車
両の規定車輪径を設定する車輪径設定部と車輪径
の変化を補正するための補正値を設定する補正値
設定部と、前記車輪径設定部及び補正値設定部に
より設定された規定車輪径及び補正値に基づい
て、記録された速度情報を、車輪径の変化に対す
る補正を演算しながら、走行距離に応じた速度に
換算する論理部とを設け、以て、規定車輪径の設
定及び車輪径の変化に対する補正を一切再生装置
側で実施するようにしたことを特徴とする。
両の規定車輪径を設定する車輪径設定部と車輪径
の変化を補正するための補正値を設定する補正値
設定部と、前記車輪径設定部及び補正値設定部に
より設定された規定車輪径及び補正値に基づい
て、記録された速度情報を、車輪径の変化に対す
る補正を演算しながら、走行距離に応じた速度に
換算する論理部とを設け、以て、規定車輪径の設
定及び車輪径の変化に対する補正を一切再生装置
側で実施するようにしたことを特徴とする。
また、本発明の再生装置を用いれば、車上の記
録装置については、車輪径の補正機構が不必要に
なるだけでなく、車種に応じて異なつている記録
装置自体も全く同一のものに統一できるといつた
利点すら生じる。
録装置については、車輪径の補正機構が不必要に
なるだけでなく、車種に応じて異なつている記録
装置自体も全く同一のものに統一できるといつた
利点すら生じる。
本発明の一実施例を説明する前に、本発明の再
生装置により再生されるべき車両走行情報を記録
する車上の記録装置をまず説明する。第1図は記
録装置のブロツク図を示す。入力端子1には、車
輪に駆動される速度発電機の速度パルスが入力
し、入力端子2には、各種の走行情報が入力す
る。この走行情報としては、各種の受信情報、ブ
レーキ装置の状況、ブレーキ操作の状況、機器故
障、乗務員によるスイツチの操作状態が例えば入
力する。距離カウンタ3は速度パルスを積算し、
その積算パルス数が一定値増える毎に、アドレス
信号を出力して、第1不揮発生メモリ4又は第2
不揮発生メモリ5のアドレスを順次1番地から指
定していく。不揮発性メモリ4,5は不揮発生ラ
ンダムアクセスリードライトメモリであつて、そ
のメモリセルが揮発性領域P―MOSのRAMと不
揮発性領域MOSのROMとから成つているもので
ある。メモリ選択回路6によつて第1不揮発性メ
モリ4が選択されているとすれば、距離カウンタ
3からアドレス信号が第1不揮発性メモリ4に入
力すると、その時点の距離カウンタ3の積算パル
ス数、速度カウンタ7によつて計数された速度パ
ルス周波数、及び入力端子2から入力した各種走
行情報が第1不揮発性メモリ4の1番地の揮発性
領域P―MOSのRAMに記憶される。以後同様に
して距離カウンタ3からアドレス信号が出力され
る毎に、第1不揮発性メモリ4の2番地以降の揮
発性領域P―MOSのRAMに順次記憶される。最
終の番地まで記憶されると、再び1番地に戻り、
記憶が更新される。この記憶データの新旧も不揮
発性メモリ4,5に記憶される。
生装置により再生されるべき車両走行情報を記録
する車上の記録装置をまず説明する。第1図は記
録装置のブロツク図を示す。入力端子1には、車
輪に駆動される速度発電機の速度パルスが入力
し、入力端子2には、各種の走行情報が入力す
る。この走行情報としては、各種の受信情報、ブ
レーキ装置の状況、ブレーキ操作の状況、機器故
障、乗務員によるスイツチの操作状態が例えば入
力する。距離カウンタ3は速度パルスを積算し、
その積算パルス数が一定値増える毎に、アドレス
信号を出力して、第1不揮発生メモリ4又は第2
不揮発生メモリ5のアドレスを順次1番地から指
定していく。不揮発性メモリ4,5は不揮発生ラ
ンダムアクセスリードライトメモリであつて、そ
のメモリセルが揮発性領域P―MOSのRAMと不
揮発性領域MOSのROMとから成つているもので
ある。メモリ選択回路6によつて第1不揮発性メ
モリ4が選択されているとすれば、距離カウンタ
3からアドレス信号が第1不揮発性メモリ4に入
力すると、その時点の距離カウンタ3の積算パル
ス数、速度カウンタ7によつて計数された速度パ
ルス周波数、及び入力端子2から入力した各種走
行情報が第1不揮発性メモリ4の1番地の揮発性
領域P―MOSのRAMに記憶される。以後同様に
して距離カウンタ3からアドレス信号が出力され
る毎に、第1不揮発性メモリ4の2番地以降の揮
発性領域P―MOSのRAMに順次記憶される。最
終の番地まで記憶されると、再び1番地に戻り、
記憶が更新される。この記憶データの新旧も不揮
発性メモリ4,5に記憶される。
入力端子2から入力する走行情報が記録条件に
一致すると、記録条件検出回路8がこれを検出し
て、記録指令回路9を動作させる。記録条件とし
ては、例えば、ATS非常ブレーキ信号又は手動
非常ブレーキ信号の受信後、列車速度が5Km/h
以下になつた時、上記の処理が行われずに電源が
断になつた時、故障リセツト押ボタンを圧下した
時、などが定められる。記録指令が第1不揮発性
メモリ4に入力すると、揮発性領域P―MOSの
RAMに記憶されたデータは、不揮発性領域MOS
のROMに転送され、記憶が保持される。また、
記録指令によつてメモリ選択回路6は第1不揮発
性メモリ4から第2不揮発性メモリ5に切り換
え、以降のデータは第2不揮発性メモリ5に記憶
される。これによつて、異常時の記憶保持を2回
行うことができる。次に、第1図に示されるよう
な車輪径の補正機構を一切有していない記録装置
の記録内容を再生する本発明の一実施例を説明す
る。
一致すると、記録条件検出回路8がこれを検出し
て、記録指令回路9を動作させる。記録条件とし
ては、例えば、ATS非常ブレーキ信号又は手動
非常ブレーキ信号の受信後、列車速度が5Km/h
以下になつた時、上記の処理が行われずに電源が
断になつた時、故障リセツト押ボタンを圧下した
時、などが定められる。記録指令が第1不揮発性
メモリ4に入力すると、揮発性領域P―MOSの
RAMに記憶されたデータは、不揮発性領域MOS
のROMに転送され、記憶が保持される。また、
記録指令によつてメモリ選択回路6は第1不揮発
性メモリ4から第2不揮発性メモリ5に切り換
え、以降のデータは第2不揮発性メモリ5に記憶
される。これによつて、異常時の記憶保持を2回
行うことができる。次に、第1図に示されるよう
な車輪径の補正機構を一切有していない記録装置
の記録内容を再生する本発明の一実施例を説明す
る。
第2図は再生装置のブロツク図を示す。記録装
置の出力端子10に入力端子11が接続され、記
録装置における不揮発性メモリ4,5のデータは
入出力部12を経て論理部13によつて読み出さ
れる。車輪径設定部14は5個の車輪径設定スイ
ツチS1〜S5から成り、車両の種別による5種類の
規定車輪径にそれぞれ対応する。5種類の規定車
輪径は不揮発性メモリ4,5の予め定められた番
地に使用前に既に記憶されている。メモリ切換部
15は、第1不揮発性メモリ4のデータの再生に
切り換える第1メモリ切換スイツチS6と、第2不
揮発性メモリ5のデータの再生に切り換える第2
メモリ切換スイツチS7とから成る。補正値設定部
16は規定車輪径に対する車輪径の変化分を補正
値として設定するもので、実際の車輪径を測定
し、規定車輪径から測定値を差し引いて変化分を
算出し、これを補正値として設定する。論理部1
3は補正値と規定車輪径とから補正率α(=実際
の車輪径÷規定車輪径)を演算し、更に予めプロ
グラムされた下記の式から記録された積算パルス
数S及び速度パルス周波数を距離L及び速度V
に換算する。
置の出力端子10に入力端子11が接続され、記
録装置における不揮発性メモリ4,5のデータは
入出力部12を経て論理部13によつて読み出さ
れる。車輪径設定部14は5個の車輪径設定スイ
ツチS1〜S5から成り、車両の種別による5種類の
規定車輪径にそれぞれ対応する。5種類の規定車
輪径は不揮発性メモリ4,5の予め定められた番
地に使用前に既に記憶されている。メモリ切換部
15は、第1不揮発性メモリ4のデータの再生に
切り換える第1メモリ切換スイツチS6と、第2不
揮発性メモリ5のデータの再生に切り換える第2
メモリ切換スイツチS7とから成る。補正値設定部
16は規定車輪径に対する車輪径の変化分を補正
値として設定するもので、実際の車輪径を測定
し、規定車輪径から測定値を差し引いて変化分を
算出し、これを補正値として設定する。論理部1
3は補正値と規定車輪径とから補正率α(=実際
の車輪径÷規定車輪径)を演算し、更に予めプロ
グラムされた下記の式から記録された積算パルス
数S及び速度パルス周波数を距離L及び速度V
に換算する。
L=πDαS/P〔m〕 (1)
V=3.6πDαf/P〔Km/h〕 (2)
但し、Dは規定車輪径〔m〕、αは補正率、P
は速度発電機の極数である。なお速度発電機が歯
車機構を介して駆動される場合には歯車の回転比
を(1)式及び(2)式の分母に掛ける。
は速度発電機の極数である。なお速度発電機が歯
車機構を介して駆動される場合には歯車の回転比
を(1)式及び(2)式の分母に掛ける。
論理部13は読み出した走行情報、演算した距
離、速度に加えて、アドレス、データの新旧、メ
モリ4,5の別をパネル表示部17により表示
し、必要に応じてプリンタ18により印字する。
離、速度に加えて、アドレス、データの新旧、メ
モリ4,5の別をパネル表示部17により表示
し、必要に応じてプリンタ18により印字する。
印字記録データの一例を第3図に示す。第1〜
4桁は距離、第2〜7桁は速度、第8桁は受信情
報(その1)、第9桁は受信情報(その2)、第10
桁はパターン速度、第11桁は手動ブレーキの操作
状況、第12桁はATSブレーキ、第13桁はブレー
キ装置の状態、第14桁は機器故障、第15桁は乗務
員によるスイツチの操作状態、第16桁はデータの
新旧に割り当てられている。
4桁は距離、第2〜7桁は速度、第8桁は受信情
報(その1)、第9桁は受信情報(その2)、第10
桁はパターン速度、第11桁は手動ブレーキの操作
状況、第12桁はATSブレーキ、第13桁はブレー
キ装置の状態、第14桁は機器故障、第15桁は乗務
員によるスイツチの操作状態、第16桁はデータの
新旧に割り当てられている。
補正値設定部16に設定される補正値は、車輪
径の変化分の代りに、実際の車輪径の測定値とし
てもよい。この場合は、論理部13にプログラム
される演算式を代える。不揮発性メモリ4,5は
いずれか一つでもよい。不揮発性メモリ4,5の
代りに補助電源回路付揮発性メモリを用いること
ができる。この場合は記録条件検出回路8及び記
録指令発生回路9は不要となる。更にメモリとし
てはICメモリには限らず、磁気テープや磁機デ
イスクなどを用いることができる。
径の変化分の代りに、実際の車輪径の測定値とし
てもよい。この場合は、論理部13にプログラム
される演算式を代える。不揮発性メモリ4,5は
いずれか一つでもよい。不揮発性メモリ4,5の
代りに補助電源回路付揮発性メモリを用いること
ができる。この場合は記録条件検出回路8及び記
録指令発生回路9は不要となる。更にメモリとし
てはICメモリには限らず、磁気テープや磁機デ
イスクなどを用いることができる。
図示実施例では、距離情報を記録するようにし
ているが、距離情報を記録せずに、一定時間毎に
速度情報とその他の走行情報を記録するようにし
てもよい。この場合、距離情報が必要ならば、速
度情報を時間で積分して得るようにする。そして
これを記録装置では行わずに、再生装置で行うよ
うにすることが装置を簡単にし得る。速度情報と
しては速度パルスというデジタル量には限らず、
電圧又は電流の形で表わされるアナログ量でもよ
い。この場合にも、距離情報は速度情報を時間で
積分することによつて得られる。
ているが、距離情報を記録せずに、一定時間毎に
速度情報とその他の走行情報を記録するようにし
てもよい。この場合、距離情報が必要ならば、速
度情報を時間で積分して得るようにする。そして
これを記録装置では行わずに、再生装置で行うよ
うにすることが装置を簡単にし得る。速度情報と
しては速度パルスというデジタル量には限らず、
電圧又は電流の形で表わされるアナログ量でもよ
い。この場合にも、距離情報は速度情報を時間で
積分することによつて得られる。
以上説明したように、本発明によれば、当該車
両の規定車両輪径を設定する車輪径設定部と、車
輪径の変化を補正するための補正値を設定する補
正値設定部と、前記車輪径設定部及び補正値設定
部により設定された規定車輪径及び補正値に基づ
いて、記録された速度情報を、車輪径の変化に対
する補正を演算しながら、走行距離に応じた速度
に換算する論理部とを設け、以て、規定車輪径の
設定及び輪径の変化に対する補正を一切再生装置
側で実施するようにしたから、車輪径の補正機構
がない記録装置により記録された速度情報を正確
に再生することができ、記録装置との整合性を良
好にすることができる。また、これに伴つて、再
生装置に比べて数の多い記録装置の小型化、標準
化、保守労力の軽減化が可能になり、その経済的
効果は大きい。
両の規定車両輪径を設定する車輪径設定部と、車
輪径の変化を補正するための補正値を設定する補
正値設定部と、前記車輪径設定部及び補正値設定
部により設定された規定車輪径及び補正値に基づ
いて、記録された速度情報を、車輪径の変化に対
する補正を演算しながら、走行距離に応じた速度
に換算する論理部とを設け、以て、規定車輪径の
設定及び輪径の変化に対する補正を一切再生装置
側で実施するようにしたから、車輪径の補正機構
がない記録装置により記録された速度情報を正確
に再生することができ、記録装置との整合性を良
好にすることができる。また、これに伴つて、再
生装置に比べて数の多い記録装置の小型化、標準
化、保守労力の軽減化が可能になり、その経済的
効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例における記録装置の
ブロツク図、第2図は同じく再生装置のブロツク
図、第3図は印字記録データの一例を示す図であ
る。 1,2……入力端子、4,5……不揮発性メモ
リ、7……速度カウンタ、10……出力端子、1
1……入力端子、13……論理部、14……車輪
径設定部、16……補正値設定部、S1〜S5……規
定車輪径設定スイツチ。
ブロツク図、第2図は同じく再生装置のブロツク
図、第3図は印字記録データの一例を示す図であ
る。 1,2……入力端子、4,5……不揮発性メモ
リ、7……速度カウンタ、10……出力端子、1
1……入力端子、13……論理部、14……車輪
径設定部、16……補正値設定部、S1〜S5……規
定車輪径設定スイツチ。
Claims (1)
- 1 車両の車輪回転数に比例した速度情報を含む
車両走行情報を記録した記録装置の記録内容を再
生する車両走行情報再生装置において、当該車両
の規定車両径を設定する車輪径設定部と、車輪径
の変化を補正するための補正値を設定する補正値
設定部と、前記車輪径設定部及び補正値設定部に
より設定された規定車輪径及び補正値に基づい
て、記録された前記速度情報を、車輪径の変化に
対する補正を演算しながら、走行距離に応じた速
度に換算する論理部とを設けたことを特徴とする
車両走行情報再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16121780A JPS5785501A (en) | 1980-11-15 | 1980-11-15 | Running information recorder/reproducer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16121780A JPS5785501A (en) | 1980-11-15 | 1980-11-15 | Running information recorder/reproducer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5785501A JPS5785501A (en) | 1982-05-28 |
| JPS6132881B2 true JPS6132881B2 (ja) | 1986-07-30 |
Family
ID=15730836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16121780A Granted JPS5785501A (en) | 1980-11-15 | 1980-11-15 | Running information recorder/reproducer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5785501A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05503141A (ja) * | 1990-11-02 | 1993-05-27 | イデアル―スタンダード ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 衛生上の水せん取付け具 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03145903A (ja) * | 1989-11-01 | 1991-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | 自動列車装置の試験装置 |
| JPH0499768U (ja) * | 1991-09-17 | 1992-08-28 |
-
1980
- 1980-11-15 JP JP16121780A patent/JPS5785501A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05503141A (ja) * | 1990-11-02 | 1993-05-27 | イデアル―スタンダード ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 衛生上の水せん取付け具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5785501A (en) | 1982-05-28 |
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