JPS6133339B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6133339B2 JPS6133339B2 JP53064702A JP6470278A JPS6133339B2 JP S6133339 B2 JPS6133339 B2 JP S6133339B2 JP 53064702 A JP53064702 A JP 53064702A JP 6470278 A JP6470278 A JP 6470278A JP S6133339 B2 JPS6133339 B2 JP S6133339B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- yoke
- permanent magnet
- magnetized
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、永久磁石電動機の固定子の組付方法
の改良に関する。
の改良に関する。
従来、永久磁石電動機の固定子の組付けに当つ
ては、特殊な治具を用いてヨークの内周に永久磁
石を位置決め固定し、ヨークと永久磁石との間に
介在された接着剤が乾燥するまで、この治具によ
る固定を維持していた。そして接着剤の乾燥後、
永久磁石を着磁していた。しかしこのような組付
方法では、上述の特殊を治具が必要で、かつ組付
作業も煩雑であるという欠点があつた。
ては、特殊な治具を用いてヨークの内周に永久磁
石を位置決め固定し、ヨークと永久磁石との間に
介在された接着剤が乾燥するまで、この治具によ
る固定を維持していた。そして接着剤の乾燥後、
永久磁石を着磁していた。しかしこのような組付
方法では、上述の特殊を治具が必要で、かつ組付
作業も煩雑であるという欠点があつた。
そこで本発明は、特殊な治具を用いる必要のな
い簡単な作業で、ヨーク内周への永久磁石の組付
けを確実に行い得る永久磁石電動機の固定子の組
付方法を提供することを目的としたものである。
い簡単な作業で、ヨーク内周への永久磁石の組付
けを確実に行い得る永久磁石電動機の固定子の組
付方法を提供することを目的としたものである。
図は本発明方法により組付けられた永久磁石電
動機の固定子の一例を示すもので、図中1は円筒
状のヨーク、2はヨーク1の内周面に接着剤によ
り接着固定された円弧状の永久磁石である。ヨー
ク1の内周面で永久磁石2の両端部と対応する部
所には突起部1aがそれぞれ形成され、これに対
応して磁石2の両端外周には切欠き状の凹所2a
がそれぞれ設けられている。そして、永久磁石2
はヨーク1に、上記の突起部1aと凹所2aとが
係合した状態で固定されている。
動機の固定子の一例を示すもので、図中1は円筒
状のヨーク、2はヨーク1の内周面に接着剤によ
り接着固定された円弧状の永久磁石である。ヨー
ク1の内周面で永久磁石2の両端部と対応する部
所には突起部1aがそれぞれ形成され、これに対
応して磁石2の両端外周には切欠き状の凹所2a
がそれぞれ設けられている。そして、永久磁石2
はヨーク1に、上記の突起部1aと凹所2aとが
係合した状態で固定されている。
上記固定子の組付けに際して本発明では、上記
の突起部1aを有するヨーク1および上記の凹部
2aを有する着磁前の永久磁石2を、まず用意す
る。ヨーク1への突起部1aの形成および磁石2
への凹部2aの形成は、それぞれヨーク1および
磁石2の成形時に、これと一緒に行うことがで
る。
の突起部1aを有するヨーク1および上記の凹部
2aを有する着磁前の永久磁石2を、まず用意す
る。ヨーク1への突起部1aの形成および磁石2
への凹部2aの形成は、それぞれヨーク1および
磁石2の成形時に、これと一緒に行うことがで
る。
次に着磁前の永久磁石2を仮着磁し、磁石2に
一応の磁石としての機能を持たせる。この仮着磁
は周知の方法で行うことができる。
一応の磁石としての機能を持たせる。この仮着磁
は周知の方法で行うことができる。
その後、仮着磁された磁石2の外周面もしくは
ヨーク1の内周面に接着剤を塗布し、磁石2をヨ
ーク1の内周面に固定する。この固定は仮着磁さ
れた磁石2の吸引力を利用して行ない、治具の使
用を不要とする。また、この固定の際、磁石2の
凹部2aとヨーク1の突起部1aとを係合させ、
磁石2をヨーク1の内周に位置決めして固定す
る。
ヨーク1の内周面に接着剤を塗布し、磁石2をヨ
ーク1の内周面に固定する。この固定は仮着磁さ
れた磁石2の吸引力を利用して行ない、治具の使
用を不要とする。また、この固定の際、磁石2の
凹部2aとヨーク1の突起部1aとを係合させ、
磁石2をヨーク1の内周に位置決めして固定す
る。
こうして磁石2をその吸引力でヨーク1に固定
した状態で、両者の間に介在された接着剤を加熱
して乾燥させ、磁石2を確実に接着固定する。そ
して磁石2を再着磁し、最終的な磁石性能を得
る。
した状態で、両者の間に介在された接着剤を加熱
して乾燥させ、磁石2を確実に接着固定する。そ
して磁石2を再着磁し、最終的な磁石性能を得
る。
上記した組付方法によつて組付けられた固定子
は、従来のものと何ら変りのない性能を発揮す
る。しかして上記方法によれば、治具の使用は不
要で、しかも組付作業がきわめて簡単になる。
は、従来のものと何ら変りのない性能を発揮す
る。しかして上記方法によれば、治具の使用は不
要で、しかも組付作業がきわめて簡単になる。
なお本発明において、ヨークに形成する突起部
および磁石に設ける凹部は、ヨークに対して磁石
を位置決めし得るものであれば、その形状および
形成位置は任意に選定し得るものである。
および磁石に設ける凹部は、ヨークに対して磁石
を位置決めし得るものであれば、その形状および
形成位置は任意に選定し得るものである。
以上説明した通り本発明は、内周面に突起部を
有するヨークと、このヨークの突起部に係合する
位置決め用の凹部を有する着磁前の永久磁石とを
用意し、この永久磁石を一応の磁石としての機能
を持たせるべくヨークへの組付前に仮着磁した
後、この仮着磁された磁石を、突起部と凹部とを
係合させてヨークの内周面に磁石の吸引力により
固定し、この磁石をその吸引力によりヨークに固
定した情態で接着剤を乾燥させ、その後永久磁石
を最終的な磁石性能を得るべく再着磁するから、
磁石接着時の保持用の特殊な治具を必要としない
のみならず、ヨークの突起部と永久磁石の凹部と
の係合と、ヨーク組付前の磁石の仮着磁とによつ
て、特殊なガイドを用いることなく、磁石をヨー
クに位置決めして仮固定することができると共
に、永久磁石は接着後の最終的な磁石性能を得る
べく再着磁され、ヨークに組付前の永久磁石は、
一応の磁石としての機能を持たせるべく仮着磁す
るのみでよいから、仮着磁時の着磁極性や着磁力
等は精密に管理する必要なく、仮着磁も容易であ
り、簡単な作業で永久磁石電動機の固定子を組付
けることができるという優れた効果がある。
有するヨークと、このヨークの突起部に係合する
位置決め用の凹部を有する着磁前の永久磁石とを
用意し、この永久磁石を一応の磁石としての機能
を持たせるべくヨークへの組付前に仮着磁した
後、この仮着磁された磁石を、突起部と凹部とを
係合させてヨークの内周面に磁石の吸引力により
固定し、この磁石をその吸引力によりヨークに固
定した情態で接着剤を乾燥させ、その後永久磁石
を最終的な磁石性能を得るべく再着磁するから、
磁石接着時の保持用の特殊な治具を必要としない
のみならず、ヨークの突起部と永久磁石の凹部と
の係合と、ヨーク組付前の磁石の仮着磁とによつ
て、特殊なガイドを用いることなく、磁石をヨー
クに位置決めして仮固定することができると共
に、永久磁石は接着後の最終的な磁石性能を得る
べく再着磁され、ヨークに組付前の永久磁石は、
一応の磁石としての機能を持たせるべく仮着磁す
るのみでよいから、仮着磁時の着磁極性や着磁力
等は精密に管理する必要なく、仮着磁も容易であ
り、簡単な作業で永久磁石電動機の固定子を組付
けることができるという優れた効果がある。
第1図は本発明方法によつて組付けられた永久
磁石電動機の固定子の一例を示す正面図、第2図
および第3図は第1図のそれぞれ―および
―断面図である 1……ヨーク、1a……突起部、2……永久磁
石、2a……凹部。
磁石電動機の固定子の一例を示す正面図、第2図
および第3図は第1図のそれぞれ―および
―断面図である 1……ヨーク、1a……突起部、2……永久磁
石、2a……凹部。
Claims (1)
- 1 内周面に突起部を有するヨークと、このヨー
クの突起部に係合する位置決め用の凹部を有する
着磁前の永久磁石とを用意し、この永久磁石を一
応の磁石としての機能を持たせるべく前記ヨーク
に組付ける前に仮着磁した後、この仮着磁された
磁石を上記ヨークの内周面に、両者の間に接着剤
を充填させると共に上記突起部と凹部とを係合さ
せて、磁石の吸引力により位置決め固定し、この
磁石をその吸引力によりヨークに固定した状態で
上記接着剤を乾燥させ、その後上記永久磁石を最
終的な磁石性能を得るべく再着磁することを特徴
とする永久磁石電動機の固定子の組付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6470278A JPS54156107A (en) | 1978-05-30 | 1978-05-30 | Method of assembling stators of permanent magnet motors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6470278A JPS54156107A (en) | 1978-05-30 | 1978-05-30 | Method of assembling stators of permanent magnet motors |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54156107A JPS54156107A (en) | 1979-12-08 |
| JPS6133339B2 true JPS6133339B2 (ja) | 1986-08-01 |
Family
ID=13265728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6470278A Granted JPS54156107A (en) | 1978-05-30 | 1978-05-30 | Method of assembling stators of permanent magnet motors |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54156107A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2556519A1 (fr) * | 1983-12-08 | 1985-06-14 | Labinal | Perfectionnement aux machines a aimants et notamment aux machines a aimants au rotor et procede de fabrication de pieces de ces machines |
| JPH0233560U (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | ||
| WO2011048652A1 (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | 三菱電機株式会社 | 着磁装置、永久磁石式電動機の製造方法 |
-
1978
- 1978-05-30 JP JP6470278A patent/JPS54156107A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54156107A (en) | 1979-12-08 |
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