JPS6133573B2 - - Google Patents
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- JPS6133573B2 JPS6133573B2 JP10541178A JP10541178A JPS6133573B2 JP S6133573 B2 JPS6133573 B2 JP S6133573B2 JP 10541178 A JP10541178 A JP 10541178A JP 10541178 A JP10541178 A JP 10541178A JP S6133573 B2 JPS6133573 B2 JP S6133573B2
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- Japan
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- cutting
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- dispensing
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- cam
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Unwinding Webs (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紙タオルのウエブを供給ロールから小
出しするための小出し器に関し、そして特に供給
ロールからウエブの小出し部分を小出し作動の終
りで切断する切断装置に関する。
出しするための小出し器に関し、そして特に供給
ロールからウエブの小出し部分を小出し作動の終
りで切断する切断装置に関する。
代表的先行技術の紙タオル小出し器はアメリカ
特許第3408125号に記載されている。この小出し
器では使用者はタオルウエブの突出縁を掴み、こ
れを手で供給ロールからタオル長だけほどくよう
に引張る。予め決められた長さのウエブが小出し
されてから、使用者はウエブを鋸歯状切断縁に向
けて上方に引張り供給ロールから小出しされたウ
エブを切断する。切断後、時間停止装置が内部供
給装置を働らかせ、ウエブを次の小出し作動のた
め使用者が掴めるよう小出し器の外に短かくその
先端を出すよう進める。
特許第3408125号に記載されている。この小出し
器では使用者はタオルウエブの突出縁を掴み、こ
れを手で供給ロールからタオル長だけほどくよう
に引張る。予め決められた長さのウエブが小出し
されてから、使用者はウエブを鋸歯状切断縁に向
けて上方に引張り供給ロールから小出しされたウ
エブを切断する。切断後、時間停止装置が内部供
給装置を働らかせ、ウエブを次の小出し作動のた
め使用者が掴めるよう小出し器の外に短かくその
先端を出すよう進める。
手動引裂き型切断は、これがしばしば小出しさ
れたウエブを不整に、又は部分的に丈切ることと
なり、そしてしばしば使用者は、ウエブが予め決
められた長さ小出しされる前に切ろうと早めに試
みて、それで内部供給装置の作動をさせないので
不適当である。それで次の使用者が掴むための突
出先端が生じない。
れたウエブを不整に、又は部分的に丈切ることと
なり、そしてしばしば使用者は、ウエブが予め決
められた長さ小出しされる前に切ろうと早めに試
みて、それで内部供給装置の作動をさせないので
不適当である。それで次の使用者が掴むための突
出先端が生じない。
アメリカ特許第3739965号、第1449062号に記載
の型の小出し器ではこの困難はいくらか軽減され
ている。これら装置の両方共、ウエブは2個のロ
ーラー間で小出しされ、その一方は半径方向に延
びるナイフを担持し、他方はナイフを受ける半径
方向の溝を設けられ、それでローラーの各回転毎
に一回ウエブは切断される。しかし、この切断装
置では、ナイフは紙ウエブをきれいに切るよりむ
しろ溝内にくさび込ませ勝ちで、それで装置を固
着される。
の型の小出し器ではこの困難はいくらか軽減され
ている。これら装置の両方共、ウエブは2個のロ
ーラー間で小出しされ、その一方は半径方向に延
びるナイフを担持し、他方はナイフを受ける半径
方向の溝を設けられ、それでローラーの各回転毎
に一回ウエブは切断される。しかし、この切断装
置では、ナイフは紙ウエブをきれいに切るよりむ
しろ溝内にくさび込ませ勝ちで、それで装置を固
着される。
その他の重力型、又はばね作動型の切断装置は
アメリカ特許第3221586号、第2333108号及び第
345052号に記載されている。しかしこれら3種の
切断装置の各々では、可動切断刃が上向きにされ
ねばならず、即ち刃は小出し作動中に動いてい
る。特に刃は開始位置から一方は上向き位置に、
次に開始位置を経て反対方向の切断位置に、2方
向に動かねばならない。それで刃が動かねばなら
ぬ距離と、刃の動きに適応するのに必要な空間と
は不必要に大きい。
アメリカ特許第3221586号、第2333108号及び第
345052号に記載されている。しかしこれら3種の
切断装置の各々では、可動切断刃が上向きにされ
ねばならず、即ち刃は小出し作動中に動いてい
る。特に刃は開始位置から一方は上向き位置に、
次に開始位置を経て反対方向の切断位置に、2方
向に動かねばならない。それで刃が動かねばなら
ぬ距離と、刃の動きに適応するのに必要な空間と
は不必要に大きい。
本発明の目的は、経済的な構造で、先行技術の
欠点を排除した紙タオル小出し器用の独特の切断
装置を得ることである。
欠点を排除した紙タオル小出し器用の独特の切断
装置を得ることである。
それゆえ、本発明は供給ロールから紙タオルの
ウエブを小出しする小出し器に使うための、ウエ
ブの小出し中に回転出来る供給ローラーを持つ切
断装置を得るものであり、該切断装置は、協同す
るウエブを小出し部分と供給ロールとの間で切る
ため通常の休止位置と切断位置との間を動くよう
小出し器に装架可能な切断部材と、前記休止位置
と切断位置との間に運動するよう供給ローラーと
前記切断部材とに結合するようにされた駆動装置
と、そして通常は前記切断部材をその休止位置に
保持するよう前記駆動装置と協同するため小出し
器上に装架可能な掛金装置とを有し、前記掛金装
置と前記駆動装置とは、前記切断部材を休止位置
と切断位置との間に動かすよう前記駆動装置を作
動させるため、協同するウエブの小出し中に予め
決められた角度だけ供給ローラーを回転させるよ
う反応することを特徴とする。
ウエブを小出しする小出し器に使うための、ウエ
ブの小出し中に回転出来る供給ローラーを持つ切
断装置を得るものであり、該切断装置は、協同す
るウエブを小出し部分と供給ロールとの間で切る
ため通常の休止位置と切断位置との間を動くよう
小出し器に装架可能な切断部材と、前記休止位置
と切断位置との間に運動するよう供給ローラーと
前記切断部材とに結合するようにされた駆動装置
と、そして通常は前記切断部材をその休止位置に
保持するよう前記駆動装置と協同するため小出し
器上に装架可能な掛金装置とを有し、前記掛金装
置と前記駆動装置とは、前記切断部材を休止位置
と切断位置との間に動かすよう前記駆動装置を作
動させるため、協同するウエブの小出し中に予め
決められた角度だけ供給ローラーを回転させるよ
う反応することを特徴とする。
本発明によれば、切断部材は、ウエブの小出し
中に静止して維持され、ウエブの運動が止まつた
あとだけウエブを切るよう駆動される。駆動装置
はエネルギー保管装置を有し、この装置はウエブ
小出し作動中エネルギーを蓄積保管し、そしてウ
エブ運動が止まつたあとで切断部材を駆動するよ
うこのエネルギーを放出する。本発明によつて、
切断部材は供給ローラーから分離され、そして使
用者によつて働らかされる別の力なしで小出しさ
れたウエブを自動的に切断する。好適実施例で
は、可能切断部材を駆動する巻きばねの巻き込み
と巻き戻しを制御するためカム及び掛金装置が設
けられる。
中に静止して維持され、ウエブの運動が止まつた
あとだけウエブを切るよう駆動される。駆動装置
はエネルギー保管装置を有し、この装置はウエブ
小出し作動中エネルギーを蓄積保管し、そしてウ
エブ運動が止まつたあとで切断部材を駆動するよ
うこのエネルギーを放出する。本発明によつて、
切断部材は供給ローラーから分離され、そして使
用者によつて働らかされる別の力なしで小出しさ
れたウエブを自動的に切断する。好適実施例で
は、可能切断部材を駆動する巻きばねの巻き込み
と巻き戻しを制御するためカム及び掛金装置が設
けられる。
本発明はその構成、作動方法及びさらにその特
徴利点と共に、添附図面を参照した次の記載から
理解される。
徴利点と共に、添附図面を参照した次の記載から
理解される。
第1図−第3図を参照すると、こゝには紙タオ
ル小出し器20が図示され、これは成るべく金属
板で形成された主フレーム21を持つキヤビネツ
ト即ちハウジングを有する。フレーム21は垂直
の四角形の後壁22を有し、この後壁はその側縁
に沿つて前方に延びる短かい側フランヂ23,2
4と一体であり、且その底縁に沿つて前方に延び
る大体四角形の底壁25と一体である。底壁25
はその側縁に沿つて垂直の短かい側フランヂ2
6,27と一体である。後壁22のその上端近く
から切取られ、且前方に延びる複数個の装架タブ
28(1個のみ図示)があり、その目的はあとで
詳しく述べる。
ル小出し器20が図示され、これは成るべく金属
板で形成された主フレーム21を持つキヤビネツ
ト即ちハウジングを有する。フレーム21は垂直
の四角形の後壁22を有し、この後壁はその側縁
に沿つて前方に延びる短かい側フランヂ23,2
4と一体であり、且その底縁に沿つて前方に延び
る大体四角形の底壁25と一体である。底壁25
はその側縁に沿つて垂直の短かい側フランヂ2
6,27と一体である。後壁22のその上端近く
から切取られ、且前方に延びる複数個の装架タブ
28(1個のみ図示)があり、その目的はあとで
詳しく述べる。
フレーム21にはカバー30がヒンヂ装架さ
れ、カバーは大体四角形の前板31を有し、その
側縁に沿つて夫々大体三角形の側板32,33と
一体となつている。前板31にはその底縁に沿つ
て後方に延びるよう底フランヂ34が取付けられ
ている。前板31内に大きな四角形の開口35が
形成され、開口はその上縁に沿つて後方に延びる
上部フランヂ36に、その下縁に沿つて後方に延
びる下部フランヂ37に取り巻かれている。短か
い回動ピン38は側板32,33のその下前端近
くから横内方に夫々延び、第1図乃至第3図に示
すようにカバー30をフレーム21に開位置と閉
位置との間で回動装架するためフレーム21の側
フランヂ26,27にある補合する開口内に受け
られるようになつており、こゝでカバー30は底
壁25の前縁から後壁22の上縁に後方に傾き、
フレームの側フランヂ23,24上の適当な止部
材39に向けて乗つている。
れ、カバーは大体四角形の前板31を有し、その
側縁に沿つて夫々大体三角形の側板32,33と
一体となつている。前板31にはその底縁に沿つ
て後方に延びるよう底フランヂ34が取付けられ
ている。前板31内に大きな四角形の開口35が
形成され、開口はその上縁に沿つて後方に延びる
上部フランヂ36に、その下縁に沿つて後方に延
びる下部フランヂ37に取り巻かれている。短か
い回動ピン38は側板32,33のその下前端近
くから横内方に夫々延び、第1図乃至第3図に示
すようにカバー30をフレーム21に開位置と閉
位置との間で回動装架するためフレーム21の側
フランヂ26,27にある補合する開口内に受け
られるようになつており、こゝでカバー30は底
壁25の前縁から後壁22の上縁に後方に傾き、
フレームの側フランヂ23,24上の適当な止部
材39に向けて乗つている。
大体半円筒形の窓板40はその両端で大体半円
形の側壁47と一体となり、すべては開口を閉じ
るため開口35内に挿入される寸法である。特
に、窓板40は周辺に半径方向外方に延びるフラ
ンヂ41,42を設けられ、これらは前板31の
上下フランヂ36,37を夫々貫通して受けるた
めの溝を設けられ、窓板40をその位置にしつか
り保持している。それでカバー30はその閉位置
において、フレーム21と協同し、閉じたハウジ
ングを形成することが認められる。必要ならば、
ロツク43を前板31の上端に装架し、後壁22
から前方に延びる掛金フランヂ44と協同させて
カバー30を閉じ位置にロツクすることが出来
る。適当な開口(図示なし)を後壁22に設け
て、小出し器20を壁又はその他の支持面上に装
架するためこれを通る協同する締具をしつかり受
けさせるのが好ましい。カバー30がその閉じ位
置にある時、フレーム底壁25の前縁は、小出し
開口48を画定するためカバー底フランヂ34の
後縁から予め決められた距離だけ離隔されている
ことが注目される。
形の側壁47と一体となり、すべては開口を閉じ
るため開口35内に挿入される寸法である。特
に、窓板40は周辺に半径方向外方に延びるフラ
ンヂ41,42を設けられ、これらは前板31の
上下フランヂ36,37を夫々貫通して受けるた
めの溝を設けられ、窓板40をその位置にしつか
り保持している。それでカバー30はその閉位置
において、フレーム21と協同し、閉じたハウジ
ングを形成することが認められる。必要ならば、
ロツク43を前板31の上端に装架し、後壁22
から前方に延びる掛金フランヂ44と協同させて
カバー30を閉じ位置にロツクすることが出来
る。適当な開口(図示なし)を後壁22に設け
て、小出し器20を壁又はその他の支持面上に装
架するためこれを通る協同する締具をしつかり受
けさせるのが好ましい。カバー30がその閉じ位
置にある時、フレーム底壁25の前縁は、小出し
開口48を画定するためカバー底フランヂ34の
後縁から予め決められた距離だけ離隔されている
ことが注目される。
小出し器20内に装架ブラケツト50が装架さ
れ、これは細長い金属棒でなるべく形成され、ブ
ラケツトは後壁22のタブ28上に支持されて、
末端に夫々フツク部分54のある前方下方に延び
る装架腕53を持つコイル巻き隅部分52に両端
が結合されている後棒部分51を有する。フツク
部分54はハブ55にしつかり取付けられ、ハブ
は順に夫々細長い円筒形ロールスプール56の両
端内に受けられ、スプール上に紙タオルのウエブ
58が巻かれて供給ロール57を形成し、ウエブ
58の先端即ち外端は59で示されている。供給
ロール57は閉じたカバー30の窓板40の下
に、ロール57が重力によつて下方に、後壁22
から切り出されている下前方に延びる弓形案内フ
ランヂ46に向けて押圧するように適合する寸法
である。
れ、これは細長い金属棒でなるべく形成され、ブ
ラケツトは後壁22のタブ28上に支持されて、
末端に夫々フツク部分54のある前方下方に延び
る装架腕53を持つコイル巻き隅部分52に両端
が結合されている後棒部分51を有する。フツク
部分54はハブ55にしつかり取付けられ、ハブ
は順に夫々細長い円筒形ロールスプール56の両
端内に受けられ、スプール上に紙タオルのウエブ
58が巻かれて供給ロール57を形成し、ウエブ
58の先端即ち外端は59で示されている。供給
ロール57は閉じたカバー30の窓板40の下
に、ロール57が重力によつて下方に、後壁22
から切り出されている下前方に延びる弓形案内フ
ランヂ46に向けて押圧するように適合する寸法
である。
2個の垂直の側板60,61は夫々側フランヂ
26,27の僅か内側にほヾ平行に置かれ、側板
は夫々、フレーム21の底壁25に適当な装置で
しつかり取付けられる横方向外方に延びる底フラ
ンヂ62を設けられている。側板60,61の前
縁から横外方に夫々短かい装架タブ64が延びて
いる。側板60,61は貫通する同軸線の開口を
設けられ、この開口はブツシユ66を適合され、
ブツシユの中には、細長い主軸65の両端が回転
可能に装架され、軸は第2図、第3図に示すよう
その一端のまわりに巻かれて側板60に固定され
た捩りばね67を持つている。主軸65にこれと
一緒に回るよう2個の離隔された大体円筒形の供
給ローラー70が取付けられ、その各々はゴムな
どで形成されるリブ付き外面71を持つている。
26,27の僅か内側にほヾ平行に置かれ、側板
は夫々、フレーム21の底壁25に適当な装置で
しつかり取付けられる横方向外方に延びる底フラ
ンヂ62を設けられている。側板60,61の前
縁から横外方に夫々短かい装架タブ64が延びて
いる。側板60,61は貫通する同軸線の開口を
設けられ、この開口はブツシユ66を適合され、
ブツシユの中には、細長い主軸65の両端が回転
可能に装架され、軸は第2図、第3図に示すよう
その一端のまわりに巻かれて側板60に固定され
た捩りばね67を持つている。主軸65にこれと
一緒に回るよう2個の離隔された大体円筒形の供
給ローラー70が取付けられ、その各々はゴムな
どで形成されるリブ付き外面71を持つている。
側板60,61の間その前端に近く、主軸65
にほヾ平行に回動軸77があり、この上に、大体
部分的に円筒形の金属エプロン75の一対の回動
腕76が回動装架され、エプロンは回動腕76か
ら上方に延び且その上端に外側に曲る唇即ちフラ
ンヂ74を設けられている。エプロン75と一体
でこれから前方外方に、横方向に離隔された一対
の装架ブラケツト78が延び、この上に締付けロ
ーラー軸81の両端が回転出来るよう装架され、
この軸には一対の締付けローラー80がこれと一
緒に回るよう取付けられ、ローラーは夫々エプロ
ン75内の補合する開口内に適応している。締付
けローラー80は夫々供給ローラー70と整合し
て置かれ、そしてエプロン75は第2図に示す使
用位置と、第2図の位置から回動軸77の軸線の
まわりで時計方向前方に回動した通し位置(図示
なし)との間で回動するようにされている。それ
でエプロン75が第2図に示す使用位置にある
時、締付ローラー80は、あとで詳しく説明する
ようにタオルウエブ58を間に締付けるため供給
ローラー70と協同するように置かれる。
にほヾ平行に回動軸77があり、この上に、大体
部分的に円筒形の金属エプロン75の一対の回動
腕76が回動装架され、エプロンは回動腕76か
ら上方に延び且その上端に外側に曲る唇即ちフラ
ンヂ74を設けられている。エプロン75と一体
でこれから前方外方に、横方向に離隔された一対
の装架ブラケツト78が延び、この上に締付けロ
ーラー軸81の両端が回転出来るよう装架され、
この軸には一対の締付けローラー80がこれと一
緒に回るよう取付けられ、ローラーは夫々エプロ
ン75内の補合する開口内に適応している。締付
けローラー80は夫々供給ローラー70と整合し
て置かれ、そしてエプロン75は第2図に示す使
用位置と、第2図の位置から回動軸77の軸線の
まわりで時計方向前方に回動した通し位置(図示
なし)との間で回動するようにされている。それ
でエプロン75が第2図に示す使用位置にある
時、締付ローラー80は、あとで詳しく説明する
ようにタオルウエブ58を間に締付けるため供給
ローラー70と協同するように置かれる。
主軸65の一端、側板60の外方にレバー腕8
5がねじ84などでしつかり取付けられ、レバー
はその末端にローラー86を設けられる。ローラ
ー86は板ばね88のばね板87と係合して置か
れ、ばねは側板60上の支持部材89に取付けら
れ、板ばね88の他端はフレーム21の底壁25
に向けて負荷している。
5がねじ84などでしつかり取付けられ、レバー
はその末端にローラー86を設けられる。ローラ
ー86は板ばね88のばね板87と係合して置か
れ、ばねは側板60上の支持部材89に取付けら
れ、板ばね88の他端はフレーム21の底壁25
に向けて負荷している。
側板60,61の下前部の間に細長い大体四角
形の固定ナイフ刃90が掛渡され、その両端は適
当な締具91で装架タブ64に夫々取付けられ、
ナイフ刃90の下縁は斜めの切断縁92を画定し
ている。
形の固定ナイフ刃90が掛渡され、その両端は適
当な締具91で装架タブ64に夫々取付けられ、
ナイフ刃90の下縁は斜めの切断縁92を画定し
ている。
使用時に、紙タオルの新しい供給ロール57は
カバー30を開き、エプロン75を前方に通し位
置に回動することによつて小出し器20内に搭載
される。タオルウエブ58の先端59はそれで供
給ローラー70と締付けローラー80との間、そ
れゆえ固定ナイフ刃90の前方小出し開口48を
通して外に供給される。エプロン75は第2図に
示す使用位置に戻し回動され、こゝで締付けロー
ラー80は夫々供給ローラー70と協同してその
間にタオルウエブ58を締付ける。カバー30が
再閉されると、下部フランヂ37の末端はエプロ
ン75のフランヂ74としつかり係合し、締付け
ローラー80を供給ローラー70に向けて押圧
し、その間のタオルウエブ58の締付けを確実に
し、タオルウエブ58の滑りを防ぐ。
カバー30を開き、エプロン75を前方に通し位
置に回動することによつて小出し器20内に搭載
される。タオルウエブ58の先端59はそれで供
給ローラー70と締付けローラー80との間、そ
れゆえ固定ナイフ刃90の前方小出し開口48を
通して外に供給される。エプロン75は第2図に
示す使用位置に戻し回動され、こゝで締付けロー
ラー80は夫々供給ローラー70と協同してその
間にタオルウエブ58を締付ける。カバー30が
再閉されると、下部フランヂ37の末端はエプロ
ン75のフランヂ74としつかり係合し、締付け
ローラー80を供給ローラー70に向けて押圧
し、その間のタオルウエブ58の締付けを確実に
し、タオルウエブ58の滑りを防ぐ。
使用者は小出し開口48から突出するタオルウ
エブ58の先端59を掴み、これを手で引張り、
予め決められた長さのタオルウエブ58を小出し
し、この小出し運動は供給ローラー70と主軸6
5とを摩擦で回すよう働らき、これが順にレバー
腕85を第2図に示すよう計時方向に回し、それ
によつて板ばね88のばね板87を押し下げる。
エブ58の先端59を掴み、これを手で引張り、
予め決められた長さのタオルウエブ58を小出し
し、この小出し運動は供給ローラー70と主軸6
5とを摩擦で回すよう働らき、これが順にレバー
腕85を第2図に示すよう計時方向に回し、それ
によつて板ばね88のばね板87を押し下げる。
第4図乃至第11図を参照すると、こゝには切
断装置100が示されている。切断装置100は
細長い可動切断刃101を有し、この刃はその両
端に立上る装架ラグ102を有し、且傾斜して後
方に延びる切断縁103を持つている。細長い回
動軸104の両端は装架ラグ102中に夫々軸受
けされている。側板60に近い軸104の端部は
協同する装架ラグ102を越えて延び装架腕10
5にその一端近くで回動結合され、その他端は可
動切断刃101の一端を支持するため回動軸77
の近い端部に回動結合される。可動切断刃101
の他端には案内ブラケツト106(第4図、第5
図、第11図を見よ)がしつかり取付けられ、ブ
ラケツトには横外方に延びる案内フランヂ107
が設けられ、その下側はフレーム21の底壁25
にしつかり取付けられた弾性のある案内指部10
8の末端と係合するよう置かれ、且これによつて
上方に押圧される。
断装置100が示されている。切断装置100は
細長い可動切断刃101を有し、この刃はその両
端に立上る装架ラグ102を有し、且傾斜して後
方に延びる切断縁103を持つている。細長い回
動軸104の両端は装架ラグ102中に夫々軸受
けされている。側板60に近い軸104の端部は
協同する装架ラグ102を越えて延び装架腕10
5にその一端近くで回動結合され、その他端は可
動切断刃101の一端を支持するため回動軸77
の近い端部に回動結合される。可動切断刃101
の他端には案内ブラケツト106(第4図、第5
図、第11図を見よ)がしつかり取付けられ、ブ
ラケツトには横外方に延びる案内フランヂ107
が設けられ、その下側はフレーム21の底壁25
にしつかり取付けられた弾性のある案内指部10
8の末端と係合するよう置かれ、且これによつて
上方に押圧される。
案内ブラケツト106に近い回動軸104の端
部はベルクランクレバー110の短かい腕111
の末端に回動結合され、レバーは回動軸77の近
い端部に回動結合され、ベルクランクレバー11
0は細長い溝即ち開口113を設けられた細長い
後方に延びる腕112を持つている。それで、可
動切断刃101は装架腕105に回動支持され、
そして可動切断刃101の後端を持つベルクラン
クレバー腕111は固定ナイフ刃90のすぐ下に
置かれて、弾性案内指部108でこれと係合する
ように押圧されていることが認められる。それ
で、回動軸77が第4図、第5図のように反時計
方向に回されると、可動切断刃101は後方に動
きその傾斜した切断縁103は固定ナイフ刃90
の切断縁92と協同してその間に延びるタオルウ
エブ58を剪断する。
部はベルクランクレバー110の短かい腕111
の末端に回動結合され、レバーは回動軸77の近
い端部に回動結合され、ベルクランクレバー11
0は細長い溝即ち開口113を設けられた細長い
後方に延びる腕112を持つている。それで、可
動切断刃101は装架腕105に回動支持され、
そして可動切断刃101の後端を持つベルクラン
クレバー腕111は固定ナイフ刃90のすぐ下に
置かれて、弾性案内指部108でこれと係合する
ように押圧されていることが認められる。それ
で、回動軸77が第4図、第5図のように反時計
方向に回されると、可動切断刃101は後方に動
きその傾斜した切断縁103は固定ナイフ刃90
の切断縁92と協同してその間に延びるタオルウ
エブ58を剪断する。
ベルクランクレバー腕112の溝113内にカ
ムラグ115が受けられ、ラグは適当な締具11
6で駆動輪120に取付けられている。駆動輪1
20は大体円筒形の内側ハブ121(第3図、第
7図を見よ)を有し、ハブ121はその一端が半
径方向外方に延びる環状壁122と一体であり、
この壁は順にその外縁に沿つて、ハブ121と
ほヾ同軸線の円筒形外側フランヂ部分123と一
体である。カムラグ115は環状壁122にその
外縁近くでしつかり取付けられている。円筒形外
側フランヂ123と一体でこれから半径方向外方
に止めフランヂ124がその周辺の予め決められ
た弧にわたつて延び、このフランヂは半径方向に
延びる停止面125と周辺方向に延びる案内面1
26とを持つている。又円筒形フランヂ123と
一体で半径方向外方に延び且止めフランヂ124
とほゞ直径方向反対の所にカムフランヂ127が
ありこのフランヂは外側カム面128を持つてい
る。円筒形フランヂ123と一体でこれから後方
に、そのほゞ軸線方向に停止面125からカムフ
ランヂ127の端部近くまで止めフランヂ129
が延びている(第10図を見よ)。
ムラグ115が受けられ、ラグは適当な締具11
6で駆動輪120に取付けられている。駆動輪1
20は大体円筒形の内側ハブ121(第3図、第
7図を見よ)を有し、ハブ121はその一端が半
径方向外方に延びる環状壁122と一体であり、
この壁は順にその外縁に沿つて、ハブ121と
ほヾ同軸線の円筒形外側フランヂ部分123と一
体である。カムラグ115は環状壁122にその
外縁近くでしつかり取付けられている。円筒形外
側フランヂ123と一体でこれから半径方向外方
に止めフランヂ124がその周辺の予め決められ
た弧にわたつて延び、このフランヂは半径方向に
延びる停止面125と周辺方向に延びる案内面1
26とを持つている。又円筒形フランヂ123と
一体で半径方向外方に延び且止めフランヂ124
とほゞ直径方向反対の所にカムフランヂ127が
ありこのフランヂは外側カム面128を持つてい
る。円筒形フランヂ123と一体でこれから後方
に、そのほゞ軸線方向に停止面125からカムフ
ランヂ127の端部近くまで止めフランヂ129
が延びている(第10図を見よ)。
切断装置100は大体カツプ形のハブ部材13
0を設けられ、この部材は円形の端壁131を有
し、端壁はその中央を貫通して延びる円形開口1
32を持ち、且その外縁に沿つて軸線方向に延び
る円筒形フランヂ133と一体となつている。フ
ランヂ133と端壁131との中に2個の直径方
向に対向する溝134が形成される。
0を設けられ、この部材は円形の端壁131を有
し、端壁はその中央を貫通して延びる円形開口1
32を持ち、且その外縁に沿つて軸線方向に延び
る円筒形フランヂ133と一体となつている。フ
ランヂ133と端壁131との中に2個の直径方
向に対向する溝134が形成される。
主軸65は第3図で見て右側に、大体四角形の
突起148(第7図を見よ)を設けられ、これは
側板61を越えて外方に延び、円板形カム部材1
40の中心の補合する開口を返して受けられ、カ
ム部材は大体円形で、その周辺の一部から半径方
向外方に延びるカム指部141を設けられる。カ
ム指部141は半径方向に延びる前停止面142
と半径方向に延びる後停止面143とを設けられ
る。カム部材140は又ハブ部材130の溝13
4内に夫々受けられるようにされた一対の大体軸
線方向に延びるラグ(図示なし)を設けられる。
突起148(第7図を見よ)を設けられ、これは
側板61を越えて外方に延び、円板形カム部材1
40の中心の補合する開口を返して受けられ、カ
ム部材は大体円形で、その周辺の一部から半径方
向外方に延びるカム指部141を設けられる。カ
ム指部141は半径方向に延びる前停止面142
と半径方向に延びる後停止面143とを設けられ
る。カム部材140は又ハブ部材130の溝13
4内に夫々受けられるようにされた一対の大体軸
線方向に延びるラグ(図示なし)を設けられる。
特に、切断装置100の組立時に、カム部材1
40は共に回転するため四角形の突起148の上
に装架され、そしてハブ部材130の端壁131
はカム部材140の外面に対し平行で背中合せに
且そのラグが夫々溝134内に受けられるように
置かれ、それで主軸65、カム部材140、及び
ハブ部材130は一体となつて一緒に回転する。
短かい軸145は駆動輪120の円筒形ハブ部1
21を通して受けられ、短かい軸145は、ハブ
部材130の中央開口132内に受けられ、且主
軸65の四角形突起148の端部と接触して適当
な装置でこれと好適に結合される縮径部分146
を有する。駆動輪120は主軸と別個に回転出来
るように装架される。
40は共に回転するため四角形の突起148の上
に装架され、そしてハブ部材130の端壁131
はカム部材140の外面に対し平行で背中合せに
且そのラグが夫々溝134内に受けられるように
置かれ、それで主軸65、カム部材140、及び
ハブ部材130は一体となつて一緒に回転する。
短かい軸145は駆動輪120の円筒形ハブ部1
21を通して受けられ、短かい軸145は、ハブ
部材130の中央開口132内に受けられ、且主
軸65の四角形突起148の端部と接触して適当
な装置でこれと好適に結合される縮径部分146
を有する。駆動輪120は主軸と別個に回転出来
るように装架される。
部分は、ハブ部材130の円筒形フランヂ13
3が駆動輪120の内方に延びる円筒形フランヂ
123と協同してその間にコイルばね135を受
ける環状室を画定するようフランジ133が外方
に延びるよう組立てられ、ばねはその内端136
がハブ部材130の溝134の一方に固定され、
その外端137は駆動輪120(第10図を見
よ)の円筒形外側フランヂ123内の開口138
内に固定されることがわかる。
3が駆動輪120の内方に延びる円筒形フランヂ
123と協同してその間にコイルばね135を受
ける環状室を画定するようフランジ133が外方
に延びるよう組立てられ、ばねはその内端136
がハブ部材130の溝134の一方に固定され、
その外端137は駆動輪120(第10図を見
よ)の円筒形外側フランヂ123内の開口138
内に固定されることがわかる。
掛金ドツグ150は回動ピン151を経て側板
61に回動装架され、掛金ドツグ150は巻きば
ね153の一端に結合される短かい腕152を有
し、ばねの他端は側板61に固定され、掛金ドツ
グ150を第6図で見て反時計方向に回動ピン1
51のまわりで回転するよう弾性的に押圧する。
掛金ドツグ150は又側板61にほゞ平行に延び
且底部に沿つてカム面155を設けられた細長い
腕154を設けられ、カム面155は下部掛金指
部156上の停止面157と接合している。掛金
ドツグ150は又上部掛金指部158を設けら
れ、この指部は下部掛金指部156の上方、側板
61の面と大体直角に外方に延び、そして停止面
159を設けられている。
61に回動装架され、掛金ドツグ150は巻きば
ね153の一端に結合される短かい腕152を有
し、ばねの他端は側板61に固定され、掛金ドツ
グ150を第6図で見て反時計方向に回動ピン1
51のまわりで回転するよう弾性的に押圧する。
掛金ドツグ150は又側板61にほゞ平行に延び
且底部に沿つてカム面155を設けられた細長い
腕154を設けられ、カム面155は下部掛金指
部156上の停止面157と接合している。掛金
ドツグ150は又上部掛金指部158を設けら
れ、この指部は下部掛金指部156の上方、側板
61の面と大体直角に外方に延び、そして停止面
159を設けられている。
第7図乃至第9図を参照すると、下部掛金指部
156はカム部材140のカム指部141と、駆
動輪120のカムフランヂ127との回転通路の
内外に回動的に動くことが出来、一方上部掛金指
部158は停止フランヂ124の回転通路の内外
に回動的に動くことが出来ることがわかる。
156はカム部材140のカム指部141と、駆
動輪120のカムフランヂ127との回転通路の
内外に回動的に動くことが出来、一方上部掛金指
部158は停止フランヂ124の回転通路の内外
に回動的に動くことが出来ることがわかる。
作動時に、切断装置100は小出し作動の始め
には第4図、第7図に示す開始状態に置かれる。
タオルウエブ58は固定ナイフ刃90の前、可動
切断刃101の傾斜した切断縁103の後に延
び、それで小出し開口48を返して外方に延び、
且その先端59は使用者が掴むのに十分突出して
いる。使用者はタオルウエブ58の先端59を引
張り、その結果、供給ローラー70と主軸65と
を第4図のように見て反時計方向に回し、カム部
材140とハブ部材130とは主軸65と共に回
る。駆動輪120は、これが上部掛金指部158
の停止面159と、駆動輪120上の停止フラン
ヂ124の停止面125との係合のため反時計方
向の回転を抑制されているため回らない。それで
ハブ部材130は駆動輪120に関して回転し、
これがコイルばね135の巻込み、即ち締上げを
起す。
には第4図、第7図に示す開始状態に置かれる。
タオルウエブ58は固定ナイフ刃90の前、可動
切断刃101の傾斜した切断縁103の後に延
び、それで小出し開口48を返して外方に延び、
且その先端59は使用者が掴むのに十分突出して
いる。使用者はタオルウエブ58の先端59を引
張り、その結果、供給ローラー70と主軸65と
を第4図のように見て反時計方向に回し、カム部
材140とハブ部材130とは主軸65と共に回
る。駆動輪120は、これが上部掛金指部158
の停止面159と、駆動輪120上の停止フラン
ヂ124の停止面125との係合のため反時計方
向の回転を抑制されているため回らない。それで
ハブ部材130は駆動輪120に関して回転し、
これがコイルばね135の巻込み、即ち締上げを
起す。
使用者が小出し器20からタオルウエブ58を
引張り続けると、カム部材140は第5図、第8
図に示す位置に向けて回り続ける。この位置に到
達すると、カム指部141は掛金ドツグ150の
カム面155とカム係合し、それによつてこれを
第5図に示すよう引張ばね153の押圧に対抗し
て時計方向に回動させ、上部掛金指部158を停
止フランヂ124の停止面125との係合から外
すよう上昇させる。掛金ドツグ150の上昇は、
カム指部141の前停止面142が下部掛金指部
156の停止面157と係合するまで続けられ、
それによつてカム部材140と主軸65とをそれ
以上回転せぬよう抑制する。
引張り続けると、カム部材140は第5図、第8
図に示す位置に向けて回り続ける。この位置に到
達すると、カム指部141は掛金ドツグ150の
カム面155とカム係合し、それによつてこれを
第5図に示すよう引張ばね153の押圧に対抗し
て時計方向に回動させ、上部掛金指部158を停
止フランヂ124の停止面125との係合から外
すよう上昇させる。掛金ドツグ150の上昇は、
カム指部141の前停止面142が下部掛金指部
156の停止面157と係合するまで続けられ、
それによつてカム部材140と主軸65とをそれ
以上回転せぬよう抑制する。
それでウエブ58の小出しは止められるが、駆
動輪120は掛金ドツグ150の上昇によつて解
放され、そして巻かれたコイルばね135の巻き
戻し作用によつて第5図に示すように見て反時計
方向に第6図、第9図に示す位置に向けて回され
る。ばね135が巻戻されると、カム指部141
はカム面155に沿つて僅かに後退する傾向があ
り、掛金ドツグ150をいくらか下降させ、この
時上部掛金指部158は停止フランヂ124の案
内面126に沿つて乗る。駆動輪120が回る
と、カムラグ115はベルクランクレバー110
を第5図のように見て反時計方向に回動し、それ
によつて可動切断刃101を第5図の矢印の方向
に、案内フランヂ107と弾性のある案内指部1
08との案内作用で、動かし、傾斜した切断縁1
03と固定ナイフ刃90の切断縁92との協同の
ためタオルウエブ58の小出し部を切断する。カ
ムラグ115がその円形通路の頂上を通過する
と、カムラグは溝113に沿つて腕112の回動
端に向けて滑り、それでラグ115が下方に回り
続けると、ラグは第5図のように見て時計方向に
ベルクランクレバー110を回動させ、可動切断
刃101を第6図に示すようなその休止位置に戻
す。
動輪120は掛金ドツグ150の上昇によつて解
放され、そして巻かれたコイルばね135の巻き
戻し作用によつて第5図に示すように見て反時計
方向に第6図、第9図に示す位置に向けて回され
る。ばね135が巻戻されると、カム指部141
はカム面155に沿つて僅かに後退する傾向があ
り、掛金ドツグ150をいくらか下降させ、この
時上部掛金指部158は停止フランヂ124の案
内面126に沿つて乗る。駆動輪120が回る
と、カムラグ115はベルクランクレバー110
を第5図のように見て反時計方向に回動し、それ
によつて可動切断刃101を第5図の矢印の方向
に、案内フランヂ107と弾性のある案内指部1
08との案内作用で、動かし、傾斜した切断縁1
03と固定ナイフ刃90の切断縁92との協同の
ためタオルウエブ58の小出し部を切断する。カ
ムラグ115がその円形通路の頂上を通過する
と、カムラグは溝113に沿つて腕112の回動
端に向けて滑り、それでラグ115が下方に回り
続けると、ラグは第5図のように見て時計方向に
ベルクランクレバー110を回動させ、可動切断
刃101を第6図に示すようなその休止位置に戻
す。
可動切断刃101がそのようにその休止位置に
引込められると、カムフランヂ127のカム面1
28は下部掛金指部156とカム係合し、指部は
カム面128に沿つて乗り、それによつて第6図
の解放位置に上昇し、こゝで停止面157はカム
指部141の停止面142との係合を解かれ、そ
れによつて主軸65の連続回転を可能にする。こ
の点で、駆動輪120とカム部材140とは互
に、これらが第4図に示す開始状態にあつたのと
ほゞ同じ関係の方向をとり、これらの各々は開始
位置から約270゜別々に回されており、そしてそ
の開始位置へはその両者を約90゜丈戻し動かす丈
が残る。駆動輪120とカム部材140との両者
はほゞ同じ角度だけ回されるから、コイルばね1
35は駆動輪120の回転中はほゞ巻き戻される
筈である。しかし掛金ドツグ150がカムフラン
ヂ127によつてその最高位置に上昇するのと
ほゞ同じ時に駆動輪120が第6図に示す位置を
過ぎて回らぬよう確実にするため、停止フランヂ
129はカム指部141の後部停止面143と係
合してカム部材140に関して駆動輪120がさ
らに反時計方向に回るのを防いでいる。
引込められると、カムフランヂ127のカム面1
28は下部掛金指部156とカム係合し、指部は
カム面128に沿つて乗り、それによつて第6図
の解放位置に上昇し、こゝで停止面157はカム
指部141の停止面142との係合を解かれ、そ
れによつて主軸65の連続回転を可能にする。こ
の点で、駆動輪120とカム部材140とは互
に、これらが第4図に示す開始状態にあつたのと
ほゞ同じ関係の方向をとり、これらの各々は開始
位置から約270゜別々に回されており、そしてそ
の開始位置へはその両者を約90゜丈戻し動かす丈
が残る。駆動輪120とカム部材140との両者
はほゞ同じ角度だけ回されるから、コイルばね1
35は駆動輪120の回転中はほゞ巻き戻される
筈である。しかし掛金ドツグ150がカムフラン
ヂ127によつてその最高位置に上昇するのと
ほゞ同じ時に駆動輪120が第6図に示す位置を
過ぎて回らぬよう確実にするため、停止フランヂ
129はカム指部141の後部停止面143と係
合してカム部材140に関して駆動輪120がさ
らに反時計方向に回るのを防いでいる。
第2回を参照すると、主軸65は小出し作動中
に約270゜回されたのに対し、レバー腕85はそ
れによつて第2図のように見て時計方向に回さ
れ、それによつて板ばね88のばね板87を下方
に押している。切断装置100が第5図に示す位
置に置かれる時レバー腕85は、主軸65とロー
ラー86との中心を通るその長手軸線がばね板8
7の長手軸線に直角の位置を丁度過ぎる位置に動
かされる。それゆえ、カム部材140と主軸65
とがカムフランヂ127の作用でゆるめられる
時、押下げられたばね板87はレバー腕85を第
2図、第4図に示す開始位置に時計回転方向に上
方に戻すよう駆動し、それによつてカム部材14
0と駆動輪120とを同時に第6図に示す位置か
ら第4図に示す開始位置に回し、且カムラグ11
5は溝113に沿つてレバー腕112の末端に向
けてほゞ可動切断刃101を動かさずに滑る。主
軸65がばね板87の押圧でそのように開始状態
に戻し回転されると、タオルウエブ58の別の短
かい長さが小出し開口48を経て供給ローラー7
0によつて小出しされ、小出し量の次の使用者の
手に入れ易くする。主軸65が第5図の停止位置
に回される前にタオルウエブ58が使用者によつ
てゆるめられると、ばね板87の押圧による主軸
65の後援は、捩りばね67の締付けによつて防
がれることが注目される。
に約270゜回されたのに対し、レバー腕85はそ
れによつて第2図のように見て時計方向に回さ
れ、それによつて板ばね88のばね板87を下方
に押している。切断装置100が第5図に示す位
置に置かれる時レバー腕85は、主軸65とロー
ラー86との中心を通るその長手軸線がばね板8
7の長手軸線に直角の位置を丁度過ぎる位置に動
かされる。それゆえ、カム部材140と主軸65
とがカムフランヂ127の作用でゆるめられる
時、押下げられたばね板87はレバー腕85を第
2図、第4図に示す開始位置に時計回転方向に上
方に戻すよう駆動し、それによつてカム部材14
0と駆動輪120とを同時に第6図に示す位置か
ら第4図に示す開始位置に回し、且カムラグ11
5は溝113に沿つてレバー腕112の末端に向
けてほゞ可動切断刃101を動かさずに滑る。主
軸65がばね板87の押圧でそのように開始状態
に戻し回転されると、タオルウエブ58の別の短
かい長さが小出し開口48を経て供給ローラー7
0によつて小出しされ、小出し量の次の使用者の
手に入れ易くする。主軸65が第5図の停止位置
に回される前にタオルウエブ58が使用者によつ
てゆるめられると、ばね板87の押圧による主軸
65の後援は、捩りばね67の締付けによつて防
がれることが注目される。
切断装置100の部品は予定機能を達成するの
に適するどんな材料で形成してもよいが、駆動輪
120と掛金ドツグ150とは商品名“デルリ
ン”で売られている合成有機レヂンで形成するの
が好ましく、一方ベルクランクレバー110と可
動切断刃101と固定ナイフ刃90とは適当な金
属で形成される。小出し器20のキヤビネツト即
ちハウジングは、窓板40以外板金形成され、窓
板40は透明又は半透明プラスチツク材料で形成
され、それで供給ロール70に残された紙タオル
の量を使用者が見えるのが好ましい。
に適するどんな材料で形成してもよいが、駆動輪
120と掛金ドツグ150とは商品名“デルリ
ン”で売られている合成有機レヂンで形成するの
が好ましく、一方ベルクランクレバー110と可
動切断刃101と固定ナイフ刃90とは適当な金
属で形成される。小出し器20のキヤビネツト即
ちハウジングは、窓板40以外板金形成され、窓
板40は透明又は半透明プラスチツク材料で形成
され、それで供給ロール70に残された紙タオル
の量を使用者が見えるのが好ましい。
前記から、こゝに改良された紙タオル小出し器
とそのための切断装置とが得られ、それゆえこゝ
に、小出し作動の終りに供給ロールからタオルウ
エブの小出し部分を自動的に切断するものが得ら
れている。
とそのための切断装置とが得られ、それゆえこゝ
に、小出し作動の終りに供給ロールからタオルウ
エブの小出し部分を自動的に切断するものが得ら
れている。
特に、タオルウエブの小出し中にほゞ動かない
まゝでいる可動切断刃を有することを特徴とする
改良された切断装置が得られている。
まゝでいる可動切断刃を有することを特徴とする
改良された切断装置が得られている。
その上、可動切断刃を駆動するエネルギーが小
出し作動中に蓄えられ、そして予め決められた長
さのタオルウエブが小出しされた時に、小出しさ
れたタオルウエブを切断するために放出されると
言える型の切断装置が得られている。
出し作動中に蓄えられ、そして予め決められた長
さのタオルウエブが小出しされた時に、小出しさ
れたタオルウエブを切断するために放出されると
言える型の切断装置が得られている。
本発明の好適実施例であると今考えられるもの
が述べられたけれども、色々の修正もその中にあ
る事を理解すべきである。
が述べられたけれども、色々の修正もその中にあ
る事を理解すべきである。
第1図は本発明によつて構成されその特徴を実
現した紙タオル小出し器の正面図、第2図は第1
図の線2−2における拡大断面図で本発明の切断
装置の部分を示し、第3図は第2図に示す紙タオ
ル小出し器の破断正面図で、その内部構造を明ら
かに示すため小出し器の部分は破断され、第4図
は第3図に示す小出し量の下部を右側から見た破
断図で小出し器の側カバーは破断され、且切断装
置は開始状態に置かれ、第5図は第4図と似てい
るが、切断装置は可動切断部材の運動の最初の中
間位置に置かれ、第6図は第4図と似ているが、
切断装置は小出しウエブを切断した直後の位置を
示し、第7図は第4図の線7−7における拡大断
面図、第8図は第7図と似ているが、切断部材は
第5図の位置にあり、図示の装置の部分は側面図
で示され、第9図は第8図と似ているが切断装置
は第6図の位置にあり、第10図は第4図乃至第
9図に示す切断装置の部分の拡大破断斜視図、第
11図は第6図の線11−11における破断水平
断面図で可動切断部材を示している。 20……小出し器、21……フレーム、22…
…後壁、23,24……フランヂ、25……底
壁、26,27……フランヂ、28……タブ、3
0……カバー、31……前板、32,33……側
板、34……フランヂ、35……開口、36,3
7……フランヂ、38……ピン、39……止部
材、40……窓板、41,42……フランヂ、4
3……ロツク、44……フランヂ、46……フラ
ンヂ、47……側壁、48……開口、50……ブ
ラケツト、51,52……部分、53……腕、5
4……部分、55……ハブ、56……スプール、
57……ロール、58……ウエブ、59……先
端、60,61……側板、62……フランヂ、6
4……タブ、65……軸、66……ブツシユ、6
7……ばね、70……ローラー、71……外面、
74……フランヂ、75……エプロン、76……
腕、77……軸、78……ブラケツト、80……
ローラー、81……軸、84……ねじ、85……
腕、86……ローラー、87……ばね板、88…
…ばね、89……支持部材、90……刃、91…
…締具、92……縁、100……切断装置、10
1……刃、102……ラグ、103……縁、10
4……軸、105……腕、106……ブラケツ
ト、107……フランヂ、108……指部、11
0……レバー、111,112……腕、113…
…開口、115……ラグ、116……締具、12
0……輪、121……ハブ、122……壁、12
3……フランヂ部、124……フランヂ、12
5,126……面、127……フランヂ、128
……面、129……フランヂ、130……ハブ、
131……壁、132……開口、133……フラ
ンヂ、134……溝、135……ばね、136…
…内端、137……外端、138……開口、14
0……カム、141……指部、142,143…
…面、145……軸、146……部分、148…
…突起、150……ドツグ、151……ピン、1
52……腕、153……ばね、154……腕、1
55……面、156……指部、157……面、1
58……指部、159……面。
現した紙タオル小出し器の正面図、第2図は第1
図の線2−2における拡大断面図で本発明の切断
装置の部分を示し、第3図は第2図に示す紙タオ
ル小出し器の破断正面図で、その内部構造を明ら
かに示すため小出し器の部分は破断され、第4図
は第3図に示す小出し量の下部を右側から見た破
断図で小出し器の側カバーは破断され、且切断装
置は開始状態に置かれ、第5図は第4図と似てい
るが、切断装置は可動切断部材の運動の最初の中
間位置に置かれ、第6図は第4図と似ているが、
切断装置は小出しウエブを切断した直後の位置を
示し、第7図は第4図の線7−7における拡大断
面図、第8図は第7図と似ているが、切断部材は
第5図の位置にあり、図示の装置の部分は側面図
で示され、第9図は第8図と似ているが切断装置
は第6図の位置にあり、第10図は第4図乃至第
9図に示す切断装置の部分の拡大破断斜視図、第
11図は第6図の線11−11における破断水平
断面図で可動切断部材を示している。 20……小出し器、21……フレーム、22…
…後壁、23,24……フランヂ、25……底
壁、26,27……フランヂ、28……タブ、3
0……カバー、31……前板、32,33……側
板、34……フランヂ、35……開口、36,3
7……フランヂ、38……ピン、39……止部
材、40……窓板、41,42……フランヂ、4
3……ロツク、44……フランヂ、46……フラ
ンヂ、47……側壁、48……開口、50……ブ
ラケツト、51,52……部分、53……腕、5
4……部分、55……ハブ、56……スプール、
57……ロール、58……ウエブ、59……先
端、60,61……側板、62……フランヂ、6
4……タブ、65……軸、66……ブツシユ、6
7……ばね、70……ローラー、71……外面、
74……フランヂ、75……エプロン、76……
腕、77……軸、78……ブラケツト、80……
ローラー、81……軸、84……ねじ、85……
腕、86……ローラー、87……ばね板、88…
…ばね、89……支持部材、90……刃、91…
…締具、92……縁、100……切断装置、10
1……刃、102……ラグ、103……縁、10
4……軸、105……腕、106……ブラケツ
ト、107……フランヂ、108……指部、11
0……レバー、111,112……腕、113…
…開口、115……ラグ、116……締具、12
0……輪、121……ハブ、122……壁、12
3……フランヂ部、124……フランヂ、12
5,126……面、127……フランヂ、128
……面、129……フランヂ、130……ハブ、
131……壁、132……開口、133……フラ
ンヂ、134……溝、135……ばね、136…
…内端、137……外端、138……開口、14
0……カム、141……指部、142,143…
…面、145……軸、146……部分、148…
…突起、150……ドツグ、151……ピン、1
52……腕、153……ばね、154……腕、1
55……面、156……指部、157……面、1
58……指部、159……面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 供給ロールから紙タオルのウエブを小出しす
るための小出し器に使い、前記ウエブの小出し中
に回転可能な供給ローラーを持つ切断装置におい
て、通常の休止位置と切断位置との間で動いて対
応するウエブを小出し位置と供給ロールとの間で
切断できるように小出し器に装着できる切断部材
と、前記供給ローラーと前記切断部材に連結され
て前記休止位置と前記切断位置の間でこれら供給
ローラー、切断部材を動かすようになつている駆
動装置と、この駆動装置と協同して通常は対応し
たウエブの小出し中に前記切断部材をその休止位
置に保持し得るように小出し器に装着できる掛金
装置とを包含し、この掛金装置と前記駆動装置が
対応ウエブの小出し中に所定の角度にわたる前記
供給ローラーの回転に応答して前記駆動装置が前
記切断部材を休止位置から切断位置へ、次いで再
び休止位置へと動かすようになつていることを特
徴とする切断装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の切断装置におい
て、前記切断部材の休止位置から切断位置への運
動が実質的に供給ローラーからの対応ウエブの小
出し部分を切断することを特徴とする切断装置。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項記載の切断
装置において、前記駆動装置はその作動時に、前
記切断部材を前記休止位置から前記切断位置に、
そして前記休止位置に戻すように動かすことを特
徴とする切断装置。 4 特許請求の範囲第1項から第3項までのいず
れか1つの項に記載の切断装置において、前記所
定の角度がほぼ270度であることを特徴とする切
断装置。 5 供給ロールから紙タオルのウエブを小出しに
し、ウエブの小出し中に回転する供給ローラーを
有する小出し器で使用する切断装置であつて、通
常の休止位置と切断位置との間で動いて対応する
ウエブを小出し部と供給ロールとの間で切断し得
るように小出し器に装着できる切断部材と、前記
供給ローラーに連結され、対応するウエブの小出
し中に前記供給ローラーの回転に応答してエネル
ギーを蓄積するようになつているエネルギー保管
装置およびこのエネルギー蓄積装置と前記切断部
材に連結してあつて前記切断部材を休止位置と切
断位置との間で動かすようになつている駆動機構
を有する駆動装置と、この駆動装置と協同して通
常は対応したウエブの小出し中に前記切断部材を
その休止位置に保持し得るように前記小出し器に
装着できる掛金装置とを包含し、この掛金装置と
前記駆動機構が対応したウエブの小出し中に所定
角度にわたる供給ローラーの回転に応答して前記
エネルギー保管装置および前記駆動機構を作動さ
せ、蓄積されたエネルギーを前記駆動機構に放
ち、前記切断部材を休止位置から切断位置へ、そ
して再び休止位置へと移動させることを特徴とす
る切断装置。 6 特許請求の範囲第5項記載の切断装置におい
て、前記駆動機構が前記エネルギー保管装置に連
結され、このエネルギー保管装置内に蓄積された
エネルギーの解放に応じて前記供給ローラーと別
個に回転するようになつている駆動部材と、前記
小出し器に装着されかつ前記回転部材と前記切断
部材に連結されており、前記回転部材の回転に応
答して前記切断部材を駆動する回動部材とを有す
ることを特徴とする切断装置。 7 供給ロールから紙タオルのウエブを小出しに
し、ウエブの小出し中に回転する供給ローラーを
有する小出し器で使用する切断装置であつて、通
常の休止位置と切断位置との間で動いて対応する
ウエブを小出し部と供給ロールとの間で切断し得
るように小出し器に装着できる切断部材と、前記
供給ローラーに連結され、対応するウエブの小出
し中に前記供給ローラーの回転に応答してエネル
ギーを蓄積するようになつているエネルギー保管
装置およびこのエネルギー蓄積装置と前記切断部
材に連結してあつて前記切断部材を休止位置と切
断位置との間で動かすようになつている駆動機構
を有する駆動装置とを包含し、この駆動機構が前
記エネルギー保管装置に連結してあつて前記エネ
ルギー保管装置内に蓄積されたエネルギーの解放
に応答して前記供給ローラーと別個に回転するよ
うになついてる駆動部材と、小出し器に装着して
ありかつ前記駆動部材および前記切断部材に連結
してあつて前記駆動部材の回転に応答して前記切
断部材を駆動する回動部材と、前記供給ローラー
上に固定してあつて、出発位置からこの供給ロー
ラーと一緒に回転できるカム部材と、前記駆動部
材上に設けた停止面と、供給ローラーと駆動部材
の間に連結してあつて駆動部材に対する供給ロー
ラーの回転に応答して巻かれるらせんコイルばね
とを有し、また、小出し器上に掛金部材が装着し
てあり、この掛金部材が前記停止面と係合して前
記駆動部材の回転を阻止する掛金位置と前記停止
面の経路から外れて前記駆動部材の回転を許容す
る解放位置との間で動くことができ、前記回動部
材が前記駆動部材と前記切断部材とを相互に連結
し、前記掛金位置において前記停止面と前記掛金
部材とが係合したときに前記駆動部材と協同して
前記切断部材を休止位置に保持するリンク機構を
包含し、前記カム部材がウエブの小出し中に出発
位置から所定角度にわたつて回転した後に前記掛
金部材と係合してそれを解放位置に動かし、巻か
れた状態のコイルばねの繰出し作用によつて前記
駆動部材を回転させるようになつており、前記リ
ンク機構が前記駆動部材の回転に応答して前記切
断部材の休止、切断位置間の運動を行なわせるよ
うになつていることを特徴とする切断装置。 8 特許請求の範囲第7項記載の切断装置におい
て、前記駆動部材が前記供給ローラーおよび前記
カム部材と協同して前記コイルばね用の囲みを形
成するほぼ円筒形の部分を有することを特徴とす
る切断装置。 9 特許請求の範囲第7項又は第8項記載の切断
装置において、前記掛金部材が前記小出し器上に
枢着され、掛金指部とカム面とを持つドツグを有
し、前記掛金指部が前記掛金部材の前記掛金位置
で前記停止面と係合可能であり、かつ前記掛金部
材の前記解放位置で前記停止面の経路の外に置か
れ、前記カム部材が前記掛金部材と前記掛金位置
から前記解放位置に回動させるべく前記カム面と
カム係合するように回転可能であることを特徴と
する切断装置。 10 特許請求の範囲第7項から第9項までのい
ずれか1つの項に記載の切断装置において、前記
リンク機構が前記駆動部材の周辺近くに担持され
かつその回転軸線にほぼ平行に伸びるピンと、前
記小出し器に枢着され、一端が前記切断部材に結
合され、他端に細長い溝を設けられたベルクラン
クレバーとを有し、前記細長い溝が前記駆動部材
の回転に応じて前記レバーを回動させ得るように
中に前記ピンを受け入れていることを特徴とする
切断装置。 11 特許請求の範囲第7項から第10項までの
いずれか1つの項に記載の切断装置において、前
記小出し器上に装着された固定刃と、前記小出し
器によつて担持され、前記切断部材と係合して休
止位置と切断位置との間のこの切断部材の動きを
案内し、前記固定刃と協同させて対応したウエブ
の切断を行なわせるようになつている案内装置と
を有することを特徴とする切断装置。 12 特許請求の範囲第7項から第11項までの
いずれか1つの項に記載の切断装置において、前
記カム部材と前記駆動部材が前記供給ローラーと
同軸線に装着してあることを特徴とする切断装
置。 13 供給ロールから紙タオルのウエブを小出し
にし、ウエブの小出し中に回転する供給ローラー
を有する小出し器で使用する切断装置であつて、
通常の休止位置と切断位置との間で動いて対応す
るウエブを小出し部と供給ロールとの間で切断し
得るように小出し器に装着できる切断部材と、前
記供給ローラへに連結され、対応するウエブの小
出し中に前記供給ローラーの回転に応答してエネ
ルギーを蓄積するようになつているエネルギー保
管装置およびこのエネルギー蓄積装置と前記切断
部材に連結してあつて前記切断部材を休止位置と
切断位置との間で動かすようになつている駆動機
構を有する駆動装置とを包含し、この駆動機構が
前記エネルギー保管装置に連結してあつて前記エ
ネルギー保管装置内に蓄積されたエネルギーの解
放に応答して前記供給ローラーと別個に回転する
ようになつている駆動部材と、小出し器に装着し
てありかつ前記駆動部材および前記切断部材に連
結してあつて前記駆動部材の回転に応答して前記
切断部材を駆動する回動部材と、前記供給ローラ
ー上に固定してあつて出発位置からこの供給ロー
ラーと一緒に回転できるカム部材と、前記駆動部
材上に設けた停止面と、供給ローラーと駆動部材
の間に連結してあつて駆動部材に対する供給ロー
ラーの回転に応答して巻かれるらせんコイルばね
とを有し、また、小出し器上に掛金部材が装着し
てあり、この掛金部材が第1、第2の掛金位置を
解放位置との間で動くことができ、第1の掛金位
置において前記掛金部材が出発状態にある前記停
止面と係合し、前記駆動部材の回転を阻止し、第
2掛金位置において前記掛金部材が前記カム部材
と係合してその回転を阻止しまた前記停止面の経
路から外れていて前記駆動部材の回転を許すよう
になつており、さらに、解放位置において前記掛
金部材が前記停止面および前記カム部材の両経路
から外れて前記駆動部材および前記カム部材の両
方の回転を許すようになつており、第2のカム部
材が前記駆動部材によつて担持されており、この
第2カム部材が前記切断部材の切断位置への移動
後に前記掛金部材と係合してそれを解放位置へ移
動させ、第1カム部材の出発位置への復帰および
前記駆動部材ならびに前記掛金部材の出発状態へ
の復帰を許すようになつており、前記回動部材が
前記駆動部材と前記切断部材とを相互に連結する
リング機構を包含し、このリンク機構が前記第1
掛金位置における前記停止面と前記掛金部材の係
合時に前記駆動部材と協同して前記切断部材を休
止位置に保持し、ウエブの小出し中に出発位置か
ら所定角度にわたつて回転した後に前記カム部材
が前記掛金部材と係合してそれを解放位置に移動
させ、前記の巻かれたコイルばねの繰出し作用に
よる前記駆動部材の回転を許すようになつてお
り、前記リンク機構が前記駆動部材の回転に応答
して前記切断部材の休止、切断位置間の運動を行
なわせることを特徴とする切断装置。 14 特許請求の範囲第13項記載の切断装置に
おいて、前記第2カム部材が前記駆動部材と一体
であることを特徴とする切断装置。 15 特許請求の範囲第13項又は第14項記載
の切断装置において、前記駆動部材、前記掛金部
材および前記第2カム部材のすべてが合成有機レ
ジンで形成されていることを特徴とする切断装
置。 16 特許請求の範囲第13項から第15項まで
のいずれか1つの項に記載の切断装置において、
前記駆動部材が前記第1カム部材の経路内に置か
れた停止フランジを有し、この停止フランジが前
記掛金部材の解放位置への移動時に前記第1カム
部材と係合するように前記駆動部材と一緒に回転
して前記駆動部材の前記第1カム部材に関する回
転を制限するようになつていることを特徴とする
切断装置。 17 特許請求の範囲第13項から第15項まで
の何れかの1項に記載の切断装置において、紙タ
オルのロールと適応し、小出し用開口を持つハウ
ジングと、前記供給ロールから前記小出し用開口
を経て前記ハウジングの外部に前記紙タオルのウ
エブを小出しするため前記ハウジング内に回転可
能に装架された前記供給ローラーを有する小出し
装置とを有する小出し器にして、前記切断装置は
前記ハウジング内に装架されている小出し器と組
合わされた切断装置。 18 供給ロールから紙タオルのウエブを小出し
にし、ウエブの小出し中に回転する供給ローラを
有する小出し器で使用する切断装置であつて、通
常の休止位置と切断位置との間で動いて対応する
ウエブを小出し部と供給ロールとの間で切断し得
るように小出し器に装着できる切断部材と、前記
供給ローラーに連結され、対応するウエブの小出
し中に前記供給ローラーの回転に応答してエネル
ギーを蓄積するようになつているエネルギー保管
装置およびこのエネルギー蓄積装置と前記切断部
材に連結してあつて前記切断部材を休止位置と切
断位置との間で動かすようになつている駆動機構
を有する駆動装置とを包含し、この駆動機構が前
記エネルギー保管装置に連結してあつて前記エネ
ルギー保管装置内に蓄積されたエネルギーの解放
に応答して前記供給ローラーと別個に回転するよ
うになつている駆動部材と、小出し器に装着して
ありかつ前記駆動部材および前記切断部材に連結
してあつて前記駆動部材の回転に応答して前記切
断部材を駆動する回動部材と、前記供給ローラー
上に固定してあつて出発位置からこの供給ローラ
ーと一緒に回転できる第1カム部材と、前記駆動
部材上に設けた停止面と、供給ローラーと駆動部
材の間に連結してあつて駆動部材に対する供給ロ
ーラーの回転に応答して巻かれるらせんコイルば
ねとを有し、また、小出し器上に掛金部材が装着
してあり、この掛金部材が第1、第2の掛金位置
と解放位置との間で動くことができ、第1の掛金
位置において前記掛金部材が出発状態にある前記
停止面と係合し、前記駆動部材の回転を阻止し、
第2掛金位置において前記掛金部材が前記第1カ
ム部材と係合してその回転を阻止しまた前記停止
面の経路から外れていて前記駆動部材の回転を許
すようになつており、さらに、解放位置において
前記掛金部材が前記停止面および前記第1カム部
材の両経路から外れて前記駆動部材および前記第
1カム部材の両方の回転を許すようになつてお
り、第2の第1カム部材が前記駆動部材によつて
担持されており、この第2第1カム部材が前記切
断部材の切断位置への移動後に前記掛金部材と係
合してそれを解放位置へ移動させ、第1第1カム
部材の出発位置への復帰および前記駆動部材なら
びに前記掛金部材の出発状態への復帰を許すよう
になつており、前記掛金部材が小出し器上に枢着
してあり、掛金指部およびカム面を有するドツク
を有し、前記掛金指部が前記掛金部材の掛金位置
において前記停止面と係合し、前記掛金部材の解
放位置において前記停止面の経路から外れて位置
し、前記掛金部材が第2の掛金指部を有し、前記
カム面が前記第2の掛金指部から延びており、前
記掛金部材がその第1の掛金位置に位置するとき
前記第1カム部材が前記カム面とカム作用係合す
るように回転して前記掛金部材を第1カム部材が
前記第2掛金指部と係合する第2掛金位置まで移
動させ、前記掛金部材がその第2掛金位置にある
とき前記第2カム部材が前記第2掛金指部とカム
作用係合するように回転して掛金部材をその解放
位置まで移動させ、前記回動部材が前記駆動部材
と前記切断部材とを相互に連結するリンク機構を
包含し、このリンク機構が前記第1掛金位置にお
ける前記停止面と前記掛金部材の係合時に前記駆
動部材と協同して前記切断部材を休止位置に保持
し、ウエブの小出し中に出発位置から所定角度に
わたつて回転した後に前記第2カム部材が前記掛
金部材と係合してそれを解放位置に移動させ、前
記の巻かれたコイルばねの繰出し作用による前記
駆動部材の回転を許すようになつており、前記リ
ンク機構が前記駆動部材の回転に応答して前記切
断部材の休止、切断位置間の運動を行なわせるこ
とを特徴とする切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10541178A JPS5532532A (en) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | Cutting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10541178A JPS5532532A (en) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | Cutting device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5532532A JPS5532532A (en) | 1980-03-07 |
| JPS6133573B2 true JPS6133573B2 (ja) | 1986-08-02 |
Family
ID=14406857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10541178A Granted JPS5532532A (en) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | Cutting device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5532532A (ja) |
-
1978
- 1978-08-29 JP JP10541178A patent/JPS5532532A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5532532A (en) | 1980-03-07 |
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