JPS6133863B2 - - Google Patents
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- JPS6133863B2 JPS6133863B2 JP56119384A JP11938481A JPS6133863B2 JP S6133863 B2 JPS6133863 B2 JP S6133863B2 JP 56119384 A JP56119384 A JP 56119384A JP 11938481 A JP11938481 A JP 11938481A JP S6133863 B2 JPS6133863 B2 JP S6133863B2
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- Japan
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- polyoxymethylene
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- microns
- antimony trioxide
- antimony
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/18—Oxygen-containing compounds, e.g. metal carbonyls
- C08K3/20—Oxides; Hydroxides
- C08K3/22—Oxides; Hydroxides of metals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/34—Silicon-containing compounds
- C08K3/346—Clay
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S260/35—Crystallization
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
ポリオキシメチレン(POM)が強く著しい結
晶化傾向を有することは公知である。従来、その
熔融物を凝固点以下わずか冷却すると、大抵光の
波長よりもずつと大きくそしてこのポリオキシメ
チレンに不透明度を与える球晶の急速な成長が観
察される。更に結晶化工程の結果として材料の内
部及び表面に於て幾多の顕微鏡的に小さい裂け目
並びに内部緊張が生ずる。この裂け目及び内部緊
張によつてポリオキシメチレン製成形体、例えば
射出成形品の機械的性質が不利に影響を受ける。
前記の空格子点は個々の球晶が大きければ大きい
ほど増々強く現れる。 更に0.0001〜0.5重量%のタルクを高分子量の
ポリオキシメチレンに添加し、無機の核化剤
(Nukleierungemittel)を有機材料に均等に分散
させて射出成形した成形品の結晶構造を統一し、
平均球晶直径100ミクロンを有する粗球晶構造か
ら、球晶直径4〜8ミクロンを有する均等構造と
なすことができることは公知である(英国特許第
1133490号明細書参照)。この際射出成形した試料
が問題となつているので、前記の大きさについて
の記載は加圧下に50゜〜100℃で結晶化された調
製物に関している。 原発明(特願昭45−68732号)の対象は還元比
粘度0.07〜2.5dl・g-1及び結晶子融点150゜〜
180℃を有するポリオキシメチレン性熱可塑性成
形組成物−無機核化剤を0.0005〜1.0重量%(全
混合物に対して)の量で含有する−である。原発
明による組成物は一気圧の圧下に150℃で成形組
成物の等温結晶を行つた際に形成されたポリオキ
シメチレンの球晶直径が30〜250ミクロンを示す
点を特徴としている。 本発明の対象は前記の原発明による熱可塑性成
形組成物を更に発展させたものであつて、無機核
化剤として三酸化アンチモン又は葉ロウ石を使用
することを特徴とする。三酸化アンチモンは全混
合物に対して0.005〜0.4、特に0.02〜0.2重量%の
量で使用される。使用すべき量は葉ロウ石の場合
には全混合物に対して同様に0.005〜0.4重量%、
特に0.01〜0.2重量%である。 三酸化アンチモン又は葉ロウ石の粒子直径は主
として0.1〜10ミクロン、特に1〜5ミクロンで
ある。 三酸化アンチモンはその斜方形の結晶化鉱物、
例えばバレンチン鉱、アンチモンセスキオキシド
及びアンチモン華の形で使用するのが有利であ
る。同様にアンチモンを空気中でアンチモンの融
点以上の温度で燃焼させることによつて得られた
三酸化アンチモンを使用するのが良く適してい
る。 本発明による成形組成物は先ずポリオキシメチ
レン粉末を通常使用している酸化安定剤、熱安定
剤及び日光安定剤並びに核化剤と高速回転混合機
(約1000〜2000upm)上で混合し、次に140゜〜
240℃、特に170゜〜220℃の温度で押出機中で加
工して顆粒物となすように製造するのが好まし
い。 本発明の意味するポリオキシメチレンとはホル
ムアルデヒド又はホルムアルデヒドの環状オリゴ
マー、特にトリオキサンのホモ−又は共重合体で
ある。 ホモ重合体とはOH−基が化学変化によつて、
例えばエステル化又はエーテル化によつて分解に
対して安定化されているようなホルムアルデヒド
の重合体又はホルムアルデヒドの環状オリゴマー
の重合体である。(上記ホモ重合体については、
“ウルマンス・エンサイクロペデイエ・デア・テ
ヒニツシエン・シエミー(Ullmanns
Encyklopa¨die der tecln.Chemie)”、第14巻
(1963)、第43〜46頁並びにクンストストツフ・ハ
ンドブツフ(Kunststoff Handbuch)第XI巻、
(1971)、第8〜14頁参照されたし)。 ポリオキシメチレンとしては、特にトリオキサ
ンおよび3〜5環構成員を有する環状エーテル、
好適にはエポキシドおよび/または5〜11環構成
員、好適には5〜8環構成員を有する環状アセタ
ール、および/または線状ポリホルマール、例え
ばポリジオキソランより成る共重合体が使用され
る。 トリオキサンに対する共単量体としては、とり
わけ一般式 (式中、Rは水素原子、1〜6個、好適には1〜
3個の炭素原子を有する脂肪族アルキル基、また
はフエニル基を意味し、xはyが0である場合に
は1〜3の整数であり、yはxが0でzが2であ
る場合には1〜3の整数であり、そしてzはxが
0でyが1である場合には3〜6、好適には3ま
たは4の整数である) で表わされる化合物が使用される。 環状エーテルとして特にエチレンオキシドが適
している;同様にスチロールオキシド、プロピレ
ンオキシド及びエピクロルヒドリンが良く適して
いる。 環状アセタールとしては特にグリコールホルマ
ール(=1・3−ジオキソラン)、ブタンジオー
ルホルマール(=1・3−ジオキセバン)及びジ
グリコールホルマール(=1・3・6−トリオキ
ソカン)が良く適している。同様に4−クロルメ
チル−1・3−ジオキソラン及びヘキサンジオー
ルホルマール(=1・3−ジオキソナン)が良く
適している。 トリオキサン共重合体は加水分解による第一級
アルコール末端基によつて熱分解に対して安定化
されている。 本発明による成形組成物には成分を混合する際
に熱、酸素及び日光の影響に対する安定化剤を添
加することができる。熱安定化剤としては例えば
ポリアミド、多塩基性カルボン酸アミド、アミジ
ン、ヒドラジン、尿素及びポリ(N−ビニルラク
タム)、酸化安定剤としてはフエノール類、特に
ビスフエノール類及び芳香族アミン、更に日光安
定剤としてはα−ヒドロキシベンゾフエノン−及
びベンゾトリアゾール誘導体を使用する。その際
これらの安定化剤は全混合物に対して全部で0.1
〜10、特に0.5〜5重量%の量で使用する。 本発明により核化されたポリオキシメチレン製
成形体は非核化ポリオキシメチレン製成形体に対
して改善された用球硬度及び捩れ剛性及び特に著
しく高められた落下試験により測定した衝撃強度
の点で卓越している。球晶の大きさ30ミクロン以
下若しくは250ミクロン以上を有するポリオキシ
メチレンを使用する際には試験体の衝撃強度は非
核化ポリオキシメチレン製試験体に比較してわず
かしか改善されず、一方30〜250ミクロンの範囲
内では衝撃強度の強力な高まりが認められる。 本発明による成形組成物は機械的に例えば細切
り磨砕して顆粒物、チツプ、フレーク又は粉末と
なすことができる;熱可塑的に例えば射出成形又
は押出成形によつて成形体、例えば延べ棒、棒、
板、フイルム、テープ及び管に加工することがで
きる。 実施例 1 (a) 98重量%のトリオキサンと2重量%のエチレ
ンオキシドとの共重合体−密度1.41g・ml-1、
RSV−値0.70dl・g-1、熔融指数9.0g/10分
及び結晶子融点165℃を有する−を0.5重量%の
ビス−(2−ヒドロキシ−第三級ブチル−5−
メチル−フエニル)−メタン及び0.1重量%のジ
シアンジアミド並びに種々の量の三酸化アンチ
モンと混合し単スクリユー押出機中で200℃で
均質化する。シリンダー中の滞留時間は約4分
である。核化剤の粒度分布は以下のようであ
る: 1ミクロン及びそれ以下 :32% 2ミクロン :28% 3ミクロン :21% 4ミクロン :14% 5ミクロン及びそれ以上 :5% (b) 得られた生成物について球晶の大きさを次の
ように測定する。二枚のガラス板の間で80℃で
200Kg・cm-2なる加圧下に熔融し、次に150℃で
大気圧下に結晶化することによりポリオキシメ
チレン顆粒物から約10ミクロンの厚さの薄膜を
製造し、これを顕微鏡的に検査する。 更に60×60×2mmの寸法の板を組成物温度
200℃及び成形温度80℃で射出し、これを衝撃
強度の試験の為に落下試験に附す。この為に枠
に張つた板を、一定の重量の落下ハンマーを
種々の高さから落下させることによつて衝撃応
力を受けさせる。衝撃強度の尺度として板の50
%が破壊される高さを記載した(40回の落下試
験からの平均値)。 本発明により使用するポリオキシメチレンの還
元比粘度(RSV)をブチロラクトン中の重合体
溶液について2重量%のジフエニルアミンの添加
のもとに140℃で0.5g/100mlの濃度で測定す
る。密度はDIN53.479によつて測定する。熔融指
数はDIN53735によつて190℃及び2.16Kgの荷重で
決定する。用球硬度はVDE0302によつて10秒な
る荷重時間で射出した試験体について測定し、一
方捩れ剛性を2mmの厚さの圧縮板について
DIN53447によつて120℃の温度及び60秒なる荷重
時間で測定する。 非核化及び核化ポリオキシメチレンの機械的性
質は以下の表から認められる。表に総括した結果
は本発明による成形組成物(実験1〜5参照)の
卓越性を示し、これは特に落下試験に於て衝撃強
度の為に決定した値が明らかである。
晶化傾向を有することは公知である。従来、その
熔融物を凝固点以下わずか冷却すると、大抵光の
波長よりもずつと大きくそしてこのポリオキシメ
チレンに不透明度を与える球晶の急速な成長が観
察される。更に結晶化工程の結果として材料の内
部及び表面に於て幾多の顕微鏡的に小さい裂け目
並びに内部緊張が生ずる。この裂け目及び内部緊
張によつてポリオキシメチレン製成形体、例えば
射出成形品の機械的性質が不利に影響を受ける。
前記の空格子点は個々の球晶が大きければ大きい
ほど増々強く現れる。 更に0.0001〜0.5重量%のタルクを高分子量の
ポリオキシメチレンに添加し、無機の核化剤
(Nukleierungemittel)を有機材料に均等に分散
させて射出成形した成形品の結晶構造を統一し、
平均球晶直径100ミクロンを有する粗球晶構造か
ら、球晶直径4〜8ミクロンを有する均等構造と
なすことができることは公知である(英国特許第
1133490号明細書参照)。この際射出成形した試料
が問題となつているので、前記の大きさについて
の記載は加圧下に50゜〜100℃で結晶化された調
製物に関している。 原発明(特願昭45−68732号)の対象は還元比
粘度0.07〜2.5dl・g-1及び結晶子融点150゜〜
180℃を有するポリオキシメチレン性熱可塑性成
形組成物−無機核化剤を0.0005〜1.0重量%(全
混合物に対して)の量で含有する−である。原発
明による組成物は一気圧の圧下に150℃で成形組
成物の等温結晶を行つた際に形成されたポリオキ
シメチレンの球晶直径が30〜250ミクロンを示す
点を特徴としている。 本発明の対象は前記の原発明による熱可塑性成
形組成物を更に発展させたものであつて、無機核
化剤として三酸化アンチモン又は葉ロウ石を使用
することを特徴とする。三酸化アンチモンは全混
合物に対して0.005〜0.4、特に0.02〜0.2重量%の
量で使用される。使用すべき量は葉ロウ石の場合
には全混合物に対して同様に0.005〜0.4重量%、
特に0.01〜0.2重量%である。 三酸化アンチモン又は葉ロウ石の粒子直径は主
として0.1〜10ミクロン、特に1〜5ミクロンで
ある。 三酸化アンチモンはその斜方形の結晶化鉱物、
例えばバレンチン鉱、アンチモンセスキオキシド
及びアンチモン華の形で使用するのが有利であ
る。同様にアンチモンを空気中でアンチモンの融
点以上の温度で燃焼させることによつて得られた
三酸化アンチモンを使用するのが良く適してい
る。 本発明による成形組成物は先ずポリオキシメチ
レン粉末を通常使用している酸化安定剤、熱安定
剤及び日光安定剤並びに核化剤と高速回転混合機
(約1000〜2000upm)上で混合し、次に140゜〜
240℃、特に170゜〜220℃の温度で押出機中で加
工して顆粒物となすように製造するのが好まし
い。 本発明の意味するポリオキシメチレンとはホル
ムアルデヒド又はホルムアルデヒドの環状オリゴ
マー、特にトリオキサンのホモ−又は共重合体で
ある。 ホモ重合体とはOH−基が化学変化によつて、
例えばエステル化又はエーテル化によつて分解に
対して安定化されているようなホルムアルデヒド
の重合体又はホルムアルデヒドの環状オリゴマー
の重合体である。(上記ホモ重合体については、
“ウルマンス・エンサイクロペデイエ・デア・テ
ヒニツシエン・シエミー(Ullmanns
Encyklopa¨die der tecln.Chemie)”、第14巻
(1963)、第43〜46頁並びにクンストストツフ・ハ
ンドブツフ(Kunststoff Handbuch)第XI巻、
(1971)、第8〜14頁参照されたし)。 ポリオキシメチレンとしては、特にトリオキサ
ンおよび3〜5環構成員を有する環状エーテル、
好適にはエポキシドおよび/または5〜11環構成
員、好適には5〜8環構成員を有する環状アセタ
ール、および/または線状ポリホルマール、例え
ばポリジオキソランより成る共重合体が使用され
る。 トリオキサンに対する共単量体としては、とり
わけ一般式 (式中、Rは水素原子、1〜6個、好適には1〜
3個の炭素原子を有する脂肪族アルキル基、また
はフエニル基を意味し、xはyが0である場合に
は1〜3の整数であり、yはxが0でzが2であ
る場合には1〜3の整数であり、そしてzはxが
0でyが1である場合には3〜6、好適には3ま
たは4の整数である) で表わされる化合物が使用される。 環状エーテルとして特にエチレンオキシドが適
している;同様にスチロールオキシド、プロピレ
ンオキシド及びエピクロルヒドリンが良く適して
いる。 環状アセタールとしては特にグリコールホルマ
ール(=1・3−ジオキソラン)、ブタンジオー
ルホルマール(=1・3−ジオキセバン)及びジ
グリコールホルマール(=1・3・6−トリオキ
ソカン)が良く適している。同様に4−クロルメ
チル−1・3−ジオキソラン及びヘキサンジオー
ルホルマール(=1・3−ジオキソナン)が良く
適している。 トリオキサン共重合体は加水分解による第一級
アルコール末端基によつて熱分解に対して安定化
されている。 本発明による成形組成物には成分を混合する際
に熱、酸素及び日光の影響に対する安定化剤を添
加することができる。熱安定化剤としては例えば
ポリアミド、多塩基性カルボン酸アミド、アミジ
ン、ヒドラジン、尿素及びポリ(N−ビニルラク
タム)、酸化安定剤としてはフエノール類、特に
ビスフエノール類及び芳香族アミン、更に日光安
定剤としてはα−ヒドロキシベンゾフエノン−及
びベンゾトリアゾール誘導体を使用する。その際
これらの安定化剤は全混合物に対して全部で0.1
〜10、特に0.5〜5重量%の量で使用する。 本発明により核化されたポリオキシメチレン製
成形体は非核化ポリオキシメチレン製成形体に対
して改善された用球硬度及び捩れ剛性及び特に著
しく高められた落下試験により測定した衝撃強度
の点で卓越している。球晶の大きさ30ミクロン以
下若しくは250ミクロン以上を有するポリオキシ
メチレンを使用する際には試験体の衝撃強度は非
核化ポリオキシメチレン製試験体に比較してわず
かしか改善されず、一方30〜250ミクロンの範囲
内では衝撃強度の強力な高まりが認められる。 本発明による成形組成物は機械的に例えば細切
り磨砕して顆粒物、チツプ、フレーク又は粉末と
なすことができる;熱可塑的に例えば射出成形又
は押出成形によつて成形体、例えば延べ棒、棒、
板、フイルム、テープ及び管に加工することがで
きる。 実施例 1 (a) 98重量%のトリオキサンと2重量%のエチレ
ンオキシドとの共重合体−密度1.41g・ml-1、
RSV−値0.70dl・g-1、熔融指数9.0g/10分
及び結晶子融点165℃を有する−を0.5重量%の
ビス−(2−ヒドロキシ−第三級ブチル−5−
メチル−フエニル)−メタン及び0.1重量%のジ
シアンジアミド並びに種々の量の三酸化アンチ
モンと混合し単スクリユー押出機中で200℃で
均質化する。シリンダー中の滞留時間は約4分
である。核化剤の粒度分布は以下のようであ
る: 1ミクロン及びそれ以下 :32% 2ミクロン :28% 3ミクロン :21% 4ミクロン :14% 5ミクロン及びそれ以上 :5% (b) 得られた生成物について球晶の大きさを次の
ように測定する。二枚のガラス板の間で80℃で
200Kg・cm-2なる加圧下に熔融し、次に150℃で
大気圧下に結晶化することによりポリオキシメ
チレン顆粒物から約10ミクロンの厚さの薄膜を
製造し、これを顕微鏡的に検査する。 更に60×60×2mmの寸法の板を組成物温度
200℃及び成形温度80℃で射出し、これを衝撃
強度の試験の為に落下試験に附す。この為に枠
に張つた板を、一定の重量の落下ハンマーを
種々の高さから落下させることによつて衝撃応
力を受けさせる。衝撃強度の尺度として板の50
%が破壊される高さを記載した(40回の落下試
験からの平均値)。 本発明により使用するポリオキシメチレンの還
元比粘度(RSV)をブチロラクトン中の重合体
溶液について2重量%のジフエニルアミンの添加
のもとに140℃で0.5g/100mlの濃度で測定す
る。密度はDIN53.479によつて測定する。熔融指
数はDIN53735によつて190℃及び2.16Kgの荷重で
決定する。用球硬度はVDE0302によつて10秒な
る荷重時間で射出した試験体について測定し、一
方捩れ剛性を2mmの厚さの圧縮板について
DIN53447によつて120℃の温度及び60秒なる荷重
時間で測定する。 非核化及び核化ポリオキシメチレンの機械的性
質は以下の表から認められる。表に総括した結果
は本発明による成形組成物(実験1〜5参照)の
卓越性を示し、これは特に落下試験に於て衝撃強
度の為に決定した値が明らかである。
【表】
【表】
実施例 2
(a) 98重量%のトリオキサンと2重量%のエチレ
ンオキシドとの共重合体−密度1.41g・ml-1、
RSV−値0.70dl・g-1、熔融指数9.0g/10分
及び結晶子融点165℃を有する−を0.5重量%の
ビス(2−ヒドロキシ−3−第三級ブチル−5
−メチル−フエニル)−メタン及び0.1重量%の
ジシアンジアミド並びに種々の量の葉ロウ石と
混合し、単スクリユー押出機中で200℃で均質
化する。シリンダー中の滞留時間は約4分であ
る。核化剤の粒度分布は以下のようである: 1ミクロン及びそれ以下 :27% 2ミクロン :19% 3ミクロン :23% 4ミクロン :17% 5ミクロン及びそれ以上 :14% (b) 得られた生成物について球晶の大きさを以下
のように測定する。ポリオキシメチレン−顆粒
物から2枚のガラス板の間で180℃で200Kg・cm
-2の加圧下に熔融し、次に150℃で大気圧下に
結晶化することにより約10ミクロンの厚さの薄
膜を製造する。これは顕微鏡的に検査する。 更に60×60×2mmの寸法の板を組成物温度
200℃及び成形温度80℃で射出し、これを衝撃
強度の試験に為に落下試験に附す。この為に枠
に張つた板について一定の重さの落下ハンマー
を種々の高さから落下させることによつて衝撃
応力を受けさせる。衝撃強度の為の尺度として
板の50%が破壊される高さを記載した(40回の
落下試験の平均値)。 本発明により使用するポリオキシメチレンの還
元比較粘度は重合体のブチロラクトン中の溶液に
ついて2重量%のジフエニルアミンの添加のもと
に140℃で0.5g/100mlの濃度で測定する。密度
はDIN53479によつて測定する。熔融指数は
DIN53735によつて190℃及び2.16Kgの荷重で決定
する。用球硬度はVDE0302によつて10秒なる荷
重時間で射出した試験体について測定し、一方捩
れ剛性をDIN53447によつて120℃の温度及び60秒
なる荷重時間で測定する。 非核化及び核化ポリオキシメチレンの機械的性
質は以下の表から認められる。表に総括した結果
は本発明による成形組成物(実験1〜5参照)の
卓越性を示し、これは衝撃強度の為の落下試験に
於て決定された値から明らかである。
ンオキシドとの共重合体−密度1.41g・ml-1、
RSV−値0.70dl・g-1、熔融指数9.0g/10分
及び結晶子融点165℃を有する−を0.5重量%の
ビス(2−ヒドロキシ−3−第三級ブチル−5
−メチル−フエニル)−メタン及び0.1重量%の
ジシアンジアミド並びに種々の量の葉ロウ石と
混合し、単スクリユー押出機中で200℃で均質
化する。シリンダー中の滞留時間は約4分であ
る。核化剤の粒度分布は以下のようである: 1ミクロン及びそれ以下 :27% 2ミクロン :19% 3ミクロン :23% 4ミクロン :17% 5ミクロン及びそれ以上 :14% (b) 得られた生成物について球晶の大きさを以下
のように測定する。ポリオキシメチレン−顆粒
物から2枚のガラス板の間で180℃で200Kg・cm
-2の加圧下に熔融し、次に150℃で大気圧下に
結晶化することにより約10ミクロンの厚さの薄
膜を製造する。これは顕微鏡的に検査する。 更に60×60×2mmの寸法の板を組成物温度
200℃及び成形温度80℃で射出し、これを衝撃
強度の試験に為に落下試験に附す。この為に枠
に張つた板について一定の重さの落下ハンマー
を種々の高さから落下させることによつて衝撃
応力を受けさせる。衝撃強度の為の尺度として
板の50%が破壊される高さを記載した(40回の
落下試験の平均値)。 本発明により使用するポリオキシメチレンの還
元比較粘度は重合体のブチロラクトン中の溶液に
ついて2重量%のジフエニルアミンの添加のもと
に140℃で0.5g/100mlの濃度で測定する。密度
はDIN53479によつて測定する。熔融指数は
DIN53735によつて190℃及び2.16Kgの荷重で決定
する。用球硬度はVDE0302によつて10秒なる荷
重時間で射出した試験体について測定し、一方捩
れ剛性をDIN53447によつて120℃の温度及び60秒
なる荷重時間で測定する。 非核化及び核化ポリオキシメチレンの機械的性
質は以下の表から認められる。表に総括した結果
は本発明による成形組成物(実験1〜5参照)の
卓越性を示し、これは衝撃強度の為の落下試験に
於て決定された値から明らかである。
【表】
【表】
本発明の要旨は特許請求の範囲に記載の組成物
であるが、実施態様として下記を包含する。 (1) 三酸化アンチモン又は葉ロウ石を0.005〜0.4
重量%(全混合物に対して)を使用する、特許
請求の範囲に記載の組成物。 (2) 三酸化アンチモンを0.02〜0.2重量%(全混
合物に対して)の量で使用することより成る、
特許請求の範囲及び前記第1項に記載の組成
物。 (3) 葉ロウ石を0.01〜0.2重量%(全混合物に対
して)の量で使用することより成る、特許請求
の範囲及び前記第1項に記載の組成物。 (4) 三酸化アンチモン又は葉ロウ石の粒子直径が
主として0.1〜10ミクロンである、特許請求の
範囲及び前記第1〜3項に記載の組成物。 (5) 三酸化アンチモン又は葉ロウ石の粒子直径が
1〜5ミクロンである特許請求の範囲及び前記
第1〜4項に記載の方法。 (6) 三酸化アンチモンを、バレンチン鉱、アンチ
モンセヌキオキシド又はアンチモン華の形で使
用することより成る、特許請求の範囲、2〜3
項及び4〜5項に記載の組成物。 (7) アンチモンを空気中でアンチモンの融点以上
で燃焼させて得られた三酸化アンチモンを使用
する、特許請求の範囲、前記2〜3項、4〜5
項に記載の組成物。
であるが、実施態様として下記を包含する。 (1) 三酸化アンチモン又は葉ロウ石を0.005〜0.4
重量%(全混合物に対して)を使用する、特許
請求の範囲に記載の組成物。 (2) 三酸化アンチモンを0.02〜0.2重量%(全混
合物に対して)の量で使用することより成る、
特許請求の範囲及び前記第1項に記載の組成
物。 (3) 葉ロウ石を0.01〜0.2重量%(全混合物に対
して)の量で使用することより成る、特許請求
の範囲及び前記第1項に記載の組成物。 (4) 三酸化アンチモン又は葉ロウ石の粒子直径が
主として0.1〜10ミクロンである、特許請求の
範囲及び前記第1〜3項に記載の組成物。 (5) 三酸化アンチモン又は葉ロウ石の粒子直径が
1〜5ミクロンである特許請求の範囲及び前記
第1〜4項に記載の方法。 (6) 三酸化アンチモンを、バレンチン鉱、アンチ
モンセヌキオキシド又はアンチモン華の形で使
用することより成る、特許請求の範囲、2〜3
項及び4〜5項に記載の組成物。 (7) アンチモンを空気中でアンチモンの融点以上
で燃焼させて得られた三酸化アンチモンを使用
する、特許請求の範囲、前記2〜3項、4〜5
項に記載の組成物。
Claims (1)
- 1 無機の核化剤として三酸化アンチモン又は葉
ロウ石を使用することを特徴とする、無機の核化
剤を0.0005〜1.0重量%(全混合物に対して)の
量で含有する、還元比粘度0.07〜2.5dl・g-1、
結晶子融点150°〜180℃を有するポリオキシメチ
レンから成る熱可塑性成形組成物−その際その成
形組成物を一気圧の圧下に150℃で等温結晶する
ことによつて形成されたポリオキシメチレン球晶
は直径30〜250ミクロンを示す−。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19702058128 DE2058128A1 (de) | 1969-08-07 | 1970-11-26 | Thermoplastische Formmassen auf Polyoxymethylenbasis |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5794036A JPS5794036A (en) | 1982-06-11 |
| JPS6133863B2 true JPS6133863B2 (ja) | 1986-08-05 |
Family
ID=5789150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56119384A Granted JPS5794036A (en) | 1970-11-26 | 1981-07-31 | Thermoplastic molding compsition based on polyoxymethylene |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3783145A (ja) |
| JP (1) | JPS5794036A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6480663B2 (ja) * | 2014-02-28 | 2019-03-13 | 善則 菅野 | 中性子遮蔽材 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1247645B (de) * | 1964-12-23 | 1967-08-17 | Bayer Ag | Spritzgussmassen, die hochmolekulare Polyacetale enthalten |
| NL131857C (nl) * | 1965-09-09 | 1971-02-15 | Akzo Nv | Werkwijze voor het spuitgieten van voorwerpen uit polyethyleentereftalaat alsmede deze voorwerpen |
-
1971
- 1971-11-24 US US00202020A patent/US3783145A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56119384A patent/JPS5794036A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US3783145A (en) | 1974-01-01 |
| JPS5794036A (en) | 1982-06-11 |
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