JPS6133966B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6133966B2 JPS6133966B2 JP13068180A JP13068180A JPS6133966B2 JP S6133966 B2 JPS6133966 B2 JP S6133966B2 JP 13068180 A JP13068180 A JP 13068180A JP 13068180 A JP13068180 A JP 13068180A JP S6133966 B2 JPS6133966 B2 JP S6133966B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- connector
- rotor
- connectors
- tip
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Landscapes
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、動翼の連接装置に係り、特にターボ
機械の回転中に発生する動翼の振動を抑制するの
に好適な動翼の連接装置に関する。
機械の回転中に発生する動翼の振動を抑制するの
に好適な動翼の連接装置に関する。
ターボ機械の動翼は、一般に半径方向に長くか
つ薄い部材であるから、ロータ軸の高速回転によ
り、また高速流体が動翼に衝突することにより、
あるいは動翼が流体に高速で突入することにより
反力を受ける。この反力は、熱応力、遠心応力、
曲げ応力及び捩り応力が複合されたもので、これ
らが同時または個別に作用して激しい動翼振動、
動翼屈曲あるいは心違いを引き起すおそれがあ
る。その結果、効率の低下、タービンの故障及び
関連タービン部品の損傷が生ずる可能性がある。
つ薄い部材であるから、ロータ軸の高速回転によ
り、また高速流体が動翼に衝突することにより、
あるいは動翼が流体に高速で突入することにより
反力を受ける。この反力は、熱応力、遠心応力、
曲げ応力及び捩り応力が複合されたもので、これ
らが同時または個別に作用して激しい動翼振動、
動翼屈曲あるいは心違いを引き起すおそれがあ
る。その結果、効率の低下、タービンの故障及び
関連タービン部品の損傷が生ずる可能性がある。
タービン動翼の振動を減少させる公知の方法の
一つを第1図を用いて説明する。すなわち、同図
において、タービン翼車1は多数の動翼2から成
り、動翼2はダブテール結合部3を介してロータ
13に植設されている。動翼2のほぼ中央部の背
面部4A及び腹面部4Bには、それぞれ回転方向
に沿つてボス5A及び5Bが一体に形成され、ボ
ス5A,5Bの先端にはそれぞれ小突起6が突設
されている。隣接し合う動翼の互いに対向する小
突起6には、第2図、第3図に示すように、スリ
ーブ7が遊着されて、動翼2を相互に連接してい
る。小突起6の端面縁部は隅Rが形成されてい
て、スリーブ7の関節運動を円滑にさせている。
小突起6およびスリーブ7の断面形状は第4図に
示すように、大径半円部とこれに対向する小径半
円部とこれらの半円部を直線で結ぶダルマ形を示
しており、両者の断面形状は互いに補形的であつ
て、回転軸方向における隙間11および半径方向
における隙間12を有している。第2図には動翼
の静止時におけるスリーブ7の傾いた嵌挿状態を
示し、第3図には、回転時に動翼が捩れを戻そう
とするためスリーブ7が回転方向に整合した状態
を示している。動翼静止時にスリーブが第3図の
ように位置され、回転時に第2図のように(向き
は逆であるが)傾いた位置をとつてもよい。その
ために、スリーブ7の両端部は屋根状テーパ部を
形成している。
一つを第1図を用いて説明する。すなわち、同図
において、タービン翼車1は多数の動翼2から成
り、動翼2はダブテール結合部3を介してロータ
13に植設されている。動翼2のほぼ中央部の背
面部4A及び腹面部4Bには、それぞれ回転方向
に沿つてボス5A及び5Bが一体に形成され、ボ
ス5A,5Bの先端にはそれぞれ小突起6が突設
されている。隣接し合う動翼の互いに対向する小
突起6には、第2図、第3図に示すように、スリ
ーブ7が遊着されて、動翼2を相互に連接してい
る。小突起6の端面縁部は隅Rが形成されてい
て、スリーブ7の関節運動を円滑にさせている。
小突起6およびスリーブ7の断面形状は第4図に
示すように、大径半円部とこれに対向する小径半
円部とこれらの半円部を直線で結ぶダルマ形を示
しており、両者の断面形状は互いに補形的であつ
て、回転軸方向における隙間11および半径方向
における隙間12を有している。第2図には動翼
の静止時におけるスリーブ7の傾いた嵌挿状態を
示し、第3図には、回転時に動翼が捩れを戻そう
とするためスリーブ7が回転方向に整合した状態
を示している。動翼静止時にスリーブが第3図の
ように位置され、回転時に第2図のように(向き
は逆であるが)傾いた位置をとつてもよい。その
ために、スリーブ7の両端部は屋根状テーパ部を
形成している。
以上の構成であるから、隣接する動翼どうしの
自由運動は、スリーブ7によつて拘速され、回転
時の振動は規制される。しかしながら、上記の連
接構造は、スリーブ7のこじりモーメントを利用
した構造であつて、回転方向の動きを拘速するこ
とができず、防振上十分効果的な構造といえな
い。更に、上記のものは点あるいは線接触部があ
り、強度の面で信頼性ある構造とはいい難い。
自由運動は、スリーブ7によつて拘速され、回転
時の振動は規制される。しかしながら、上記の連
接構造は、スリーブ7のこじりモーメントを利用
した構造であつて、回転方向の動きを拘速するこ
とができず、防振上十分効果的な構造といえな
い。更に、上記のものは点あるいは線接触部があ
り、強度の面で信頼性ある構造とはいい難い。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、タービン動翼の連接部の変形、摩耗、フレ
ツテイング等が極めて小さく、強度上非常に信来
性の高い、しかも防振効果のすぐれた動翼の連接
装置を提供することにある。
くし、タービン動翼の連接部の変形、摩耗、フレ
ツテイング等が極めて小さく、強度上非常に信来
性の高い、しかも防振効果のすぐれた動翼の連接
装置を提供することにある。
本発明は、この目的を達成するために、動翼の
背部及び腹部からそれぞれ回転方向に沿つて突起
部を突設させ、隣り合う動翼の互いに対向するそ
れぞれの突起部の先端に、別体の連接子を摺動自
在に嵌入させ、回転中の動翼の捩り戻りにより、
上記の対向する連接子が互いのテーパ面で圧接し
回転軸方向と回転方向における力を、動翼間で伝
達させ、動翼を強固に連接させるようにしたこと
を特徴としている。
背部及び腹部からそれぞれ回転方向に沿つて突起
部を突設させ、隣り合う動翼の互いに対向するそ
れぞれの突起部の先端に、別体の連接子を摺動自
在に嵌入させ、回転中の動翼の捩り戻りにより、
上記の対向する連接子が互いのテーパ面で圧接し
回転軸方向と回転方向における力を、動翼間で伝
達させ、動翼を強固に連接させるようにしたこと
を特徴としている。
以下、図示の実施例につき本発明を詳細に説明
する。
する。
第5図ないし第9図にわたつて、実施例の各部
が示されており、第5図において、動翼の背部4
Aには第1突起部15、腹部4Bには第2突起部
14がそれぞれ一体的に突設されている。これら
の突起部は各動翼の半径方向中央部に位置させら
れていて、先端にはそれぞれ同一断面形状の不透
孔17が穿設されている。そして、第1突起部1
5の不透孔17には第1連接子23、第2突起部
14の不透孔17には第2連接子16がそれぞれ
摺動自在に嵌入されている。不透札17の底部3
0と各連接子23,16の底部27とは互いに面
接触できるように、それぞれ平面状に形成されて
いる。第1連接子23の先端中央部は上流に面し
たテーパ面28を有し、第2連接子16の先端中
央部は下流に面していて凸状に緩やかに膨出した
テーパ面29を有している。動翼静止時は、第5
図に示すように各隣接する連接子のテーパ面は若
干の間隙を保つているが、回転中の動翼は、矢印
18の方向に捩り戻りがあるので、上記テーパ面
は互いに圧接するようになつている。
が示されており、第5図において、動翼の背部4
Aには第1突起部15、腹部4Bには第2突起部
14がそれぞれ一体的に突設されている。これら
の突起部は各動翼の半径方向中央部に位置させら
れていて、先端にはそれぞれ同一断面形状の不透
孔17が穿設されている。そして、第1突起部1
5の不透孔17には第1連接子23、第2突起部
14の不透孔17には第2連接子16がそれぞれ
摺動自在に嵌入されている。不透札17の底部3
0と各連接子23,16の底部27とは互いに面
接触できるように、それぞれ平面状に形成されて
いる。第1連接子23の先端中央部は上流に面し
たテーパ面28を有し、第2連接子16の先端中
央部は下流に面していて凸状に緩やかに膨出した
テーパ面29を有している。動翼静止時は、第5
図に示すように各隣接する連接子のテーパ面は若
干の間隙を保つているが、回転中の動翼は、矢印
18の方向に捩り戻りがあるので、上記テーパ面
は互いに圧接するようになつている。
第6図に、不透孔17及び第2連接子16の形
状がよく示されている。同図aにおいて、動翼腹
部4Bに突設した第2突起部14は、円柱体であ
つて、第2突起部14の不透札孔17は、上流側
(図中左方)に小径半円部19と下流側(図中右
方)に大径半円部20とが互いに対向しこれらの
半円を曲線で結ぶあご部21とによつて断面形状
を構成している。
状がよく示されている。同図aにおいて、動翼腹
部4Bに突設した第2突起部14は、円柱体であ
つて、第2突起部14の不透札孔17は、上流側
(図中左方)に小径半円部19と下流側(図中右
方)に大径半円部20とが互いに対向しこれらの
半円を曲線で結ぶあご部21とによつて断面形状
を構成している。
図示していない第1突起部15の不透孔は、断
面形状は上記第2突起部14の不透孔と同一であ
るが、上流側に大径半円部が位置されており、向
きが逆になつている。不透孔17と連接子(図は
第2連接子16を示す)との嵌合状態を示してお
り、図によつて明らかなように、連接子は不透孔
と補形的な断面形状を有し、小径半円部24、大
径半円部25、あご部26からなり、摺動可能な
ように両者間に僅少な間隙が存在している。
面形状は上記第2突起部14の不透孔と同一であ
るが、上流側に大径半円部が位置されており、向
きが逆になつている。不透孔17と連接子(図は
第2連接子16を示す)との嵌合状態を示してお
り、図によつて明らかなように、連接子は不透孔
と補形的な断面形状を有し、小径半円部24、大
径半円部25、あご部26からなり、摺動可能な
ように両者間に僅少な間隙が存在している。
連接子16,23の詳細を第7図及び第8図に
示す。連接子のテーパ面28,29は、第7図で
明らかなように、大径半円部25から小径半円部
24に向つて突出するようになつており、第1及
び第2連接子23,16の圧接状態は、第8図に
示すように、凸状に緩やかに膨出したクラウンを
有するテーパ面29が上流側にあつても、また下
流側にあつても差支えない。
示す。連接子のテーパ面28,29は、第7図で
明らかなように、大径半円部25から小径半円部
24に向つて突出するようになつており、第1及
び第2連接子23,16の圧接状態は、第8図に
示すように、凸状に緩やかに膨出したクラウンを
有するテーパ面29が上流側にあつても、また下
流側にあつても差支えない。
第9図において、動翼2が回転すると捩りを戻
そうとする矢印方向の偶力18が作用する。その
結果、隣接翼間の一組の連接子16,23が、互
いのテーパ面28,29において接触する。動翼
の捩り戻り力は、一組の連接子の接触面を回転方
向に対して傾斜させたテーパ面28,29におい
て捩り戻りを拘束させることにより生じる。腹部
4Bの第2突起部14に嵌入させた第2連接子1
6に対する作用力は、回転方向(突起部長手方
向)における分力31と、それに直角の回転軸方
向における分力32とに分けられる。そして、回
転方向分力31は、第2突起部14の不透孔底部
30と第2連接子16の底部27の接触部で支持
され、回転軸方向分力32は、不透明17のあご
部21と第2連接子16のあご部26との接触部
で支持される。この際、第8図に示したように、
第2連接子16のテーパ面29にはクラウンが形
成しており、対向する第1連接子23のテーパ面
28は平面であるから、接触部はテーパ面におい
てほぼ中央部となり、片当り等のおそれはない。
しかも、接触面積の小さい部分は、ブロツクの中
央点であるから強度上問題はなく、連接子に作用
する分力31,32は、不透孔17を介して腹部
4Bと背部4Aの各突起部14,15に効果的に
伝達される。一方、隣接動翼の背部4Aに突設し
た第1突起部15の不透孔17は、前記第2突起
部14の不透孔とは互い違いに断面形状を形成し
ているから、第1突起部15に嵌入した第1連接
子23に作用する動翼捩り戻り拘束力の回転方向
分力及び回転軸方向分力は、第2連接子16に作
用するそれぞれの分力31,32と方向が反対で
大きさが等しく、第1連接子23に作用する場合
と同様な機構で支持される。
そうとする矢印方向の偶力18が作用する。その
結果、隣接翼間の一組の連接子16,23が、互
いのテーパ面28,29において接触する。動翼
の捩り戻り力は、一組の連接子の接触面を回転方
向に対して傾斜させたテーパ面28,29におい
て捩り戻りを拘束させることにより生じる。腹部
4Bの第2突起部14に嵌入させた第2連接子1
6に対する作用力は、回転方向(突起部長手方
向)における分力31と、それに直角の回転軸方
向における分力32とに分けられる。そして、回
転方向分力31は、第2突起部14の不透孔底部
30と第2連接子16の底部27の接触部で支持
され、回転軸方向分力32は、不透明17のあご
部21と第2連接子16のあご部26との接触部
で支持される。この際、第8図に示したように、
第2連接子16のテーパ面29にはクラウンが形
成しており、対向する第1連接子23のテーパ面
28は平面であるから、接触部はテーパ面におい
てほぼ中央部となり、片当り等のおそれはない。
しかも、接触面積の小さい部分は、ブロツクの中
央点であるから強度上問題はなく、連接子に作用
する分力31,32は、不透孔17を介して腹部
4Bと背部4Aの各突起部14,15に効果的に
伝達される。一方、隣接動翼の背部4Aに突設し
た第1突起部15の不透孔17は、前記第2突起
部14の不透孔とは互い違いに断面形状を形成し
ているから、第1突起部15に嵌入した第1連接
子23に作用する動翼捩り戻り拘束力の回転方向
分力及び回転軸方向分力は、第2連接子16に作
用するそれぞれの分力31,32と方向が反対で
大きさが等しく、第1連接子23に作用する場合
と同様な機構で支持される。
かくして、捩り戻り力は、それぞれ上述の各突
起部と各連接子との接触部で支持され、接触部に
作用する回転方向及び回転軸方向の分力31,3
2によつて捩り戻りが拘束されるとともに、隣接
する動翼は互いに連接された状態となる。そし
て、タービン動翼に振動が発生した場合、これら
隣接する連接子23のテーパ面28及び29、連
接子のあご部26及び突起部の不透孔17のあご
部21、また、不透孔底部30及び連接子底部2
7のそれぞれの接触部分に摩擦を伴なう微少すべ
りが発生して大きな減衰効果を発揮する。また、
前記接触部分が従来に比し広範囲にわたつてお
り、しかも作用力が大きいので、動翼の振動減衰
効果はより大きく発揮される。
起部と各連接子との接触部で支持され、接触部に
作用する回転方向及び回転軸方向の分力31,3
2によつて捩り戻りが拘束されるとともに、隣接
する動翼は互いに連接された状態となる。そし
て、タービン動翼に振動が発生した場合、これら
隣接する連接子23のテーパ面28及び29、連
接子のあご部26及び突起部の不透孔17のあご
部21、また、不透孔底部30及び連接子底部2
7のそれぞれの接触部分に摩擦を伴なう微少すべ
りが発生して大きな減衰効果を発揮する。また、
前記接触部分が従来に比し広範囲にわたつてお
り、しかも作用力が大きいので、動翼の振動減衰
効果はより大きく発揮される。
以上述べた連接構造を隣接する動翼に、次々と
適用することにより、全周で切れ目なく連なつた
動翼の連接構造を実現することができる。
適用することにより、全周で切れ目なく連なつた
動翼の連接構造を実現することができる。
第10図に本発明の別の実施例を示す。すなわ
ち、不透孔17の底部30にスペーサ33を嵌着
させたもので、不透孔の加工精度を高めなくとも
よく、スペーサ33の厚さを適宜加減して寸法調
整をすることができる。この場合の利点は、加工
精度を高めなくともよいから工数低減、ひいては
コストダウンが期待できる。動翼の防振効果につ
いては前記実施例と何ら異なるところはない。
ち、不透孔17の底部30にスペーサ33を嵌着
させたもので、不透孔の加工精度を高めなくとも
よく、スペーサ33の厚さを適宜加減して寸法調
整をすることができる。この場合の利点は、加工
精度を高めなくともよいから工数低減、ひいては
コストダウンが期待できる。動翼の防振効果につ
いては前記実施例と何ら異なるところはない。
以上の説明により、本発明の動翼の連接装置は
タービン動翼の連接部の変形、摩耗、フレツテイ
ング等が極めて小さく、強度上非常に信頼性の高
い、しかも防振効果を向上させる効果を奏する。
タービン動翼の連接部の変形、摩耗、フレツテイ
ング等が極めて小さく、強度上非常に信頼性の高
い、しかも防振効果を向上させる効果を奏する。
第1図はタービン翼車を示す一部正面図、第2
図及び第3図は従来の動翼の連接装置例を示す断
面図、第4図は前記例に示す小突起とスリーブと
の嵌合状態を示す断面図、第5図及び第6図aは
実施例を示す断面図及び斜視図、第6図bは第6
図aに示すB―B矢視図、第7図及び第8図は連
接子を説明するための図、第9図は動翼の防振効
果を説明するための断面図、第10図は本発明の
別の実施例を示す一部断面図である。 2…動翼、4A…背部、4B…腹部、14…第
2突起部、15…第1突起部、16…第2連接
子、17…不透孔、19,24…小径半円部、2
0,25…大径半円部、21,26…あご部、2
3…第1連接子、27…連接子底部、28,29
…テーパ面、30…不透孔底部。
図及び第3図は従来の動翼の連接装置例を示す断
面図、第4図は前記例に示す小突起とスリーブと
の嵌合状態を示す断面図、第5図及び第6図aは
実施例を示す断面図及び斜視図、第6図bは第6
図aに示すB―B矢視図、第7図及び第8図は連
接子を説明するための図、第9図は動翼の防振効
果を説明するための断面図、第10図は本発明の
別の実施例を示す一部断面図である。 2…動翼、4A…背部、4B…腹部、14…第
2突起部、15…第1突起部、16…第2連接
子、17…不透孔、19,24…小径半円部、2
0,25…大径半円部、21,26…あご部、2
3…第1連接子、27…連接子底部、28,29
…テーパ面、30…不透孔底部。
Claims (1)
- 1 ロータ外周に植設された動翼の背部と腹部と
にそれぞれロータ回転方向に沿つて第1突起部と
第2突起部とを突設させ、互いに対向する大径半
円部と小径半円部とこれら二つの半円を曲線で結
ぶあご部とで構成される断面形状を有する不透孔
を、前記第1突起部先端には小径半円部を上流側
に配置・穿設させ、前記第2突起部先端には小径
半円部を下流側に配置・穿設させ、これら第1及
び第2突起部の各不透孔に摺動自在に、該不透孔
に補形的な断面形状を有する第1及び第2連接子
を嵌入させ、前記第1及び第2連接子は各先端部
に互いに接触可能なテーパ面を有し、かつこれら
連接子のいずれかのテーパ面に緩やかに膨出部を
形成させ、タービン回転中に発生する動翼の捩れ
戻り偶力は、隣接する動翼の対向する第1,第2
突起部先端に取付けた第1,第2連接子の各テー
パ面の中央において互いに圧接させることによつ
て、回転方向における荷重は、連接子底部と突起
部不透孔底面との接触部で保持され、回転軸方向
における荷重は、小径半円部とあご部とで構成さ
れる前記連接子と前記突起部不透孔との接触部で
保持されることを特徴とする動翼の連接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13068180A JPS5756607A (en) | 1980-09-22 | 1980-09-22 | Connecting device for rotary blade |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13068180A JPS5756607A (en) | 1980-09-22 | 1980-09-22 | Connecting device for rotary blade |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5756607A JPS5756607A (en) | 1982-04-05 |
| JPS6133966B2 true JPS6133966B2 (ja) | 1986-08-05 |
Family
ID=15040063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13068180A Granted JPS5756607A (en) | 1980-09-22 | 1980-09-22 | Connecting device for rotary blade |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5756607A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9609721D0 (en) * | 1996-05-09 | 1996-07-10 | Rolls Royce Plc | Vibration damping |
| USRE45690E1 (en) * | 2009-12-14 | 2015-09-29 | Siemens Energy, Inc. | Turbine blade damping device with controlled loading |
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-
1980
- 1980-09-22 JP JP13068180A patent/JPS5756607A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5756607A (en) | 1982-04-05 |
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