JPS6134546B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134546B2 JPS6134546B2 JP56055903A JP5590381A JPS6134546B2 JP S6134546 B2 JPS6134546 B2 JP S6134546B2 JP 56055903 A JP56055903 A JP 56055903A JP 5590381 A JP5590381 A JP 5590381A JP S6134546 B2 JPS6134546 B2 JP S6134546B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- laminate
- screw shaft
- shaft member
- floor slab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Floor Finish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、床スラブが鉄筋コンクリートでつ
くられる集合住宅建造物の浮き床構築法の改良に
関するものである。
くられる集合住宅建造物の浮き床構築法の改良に
関するものである。
従来、床スラブが鉄筋コンクリートでつくられ
る集合住宅建造物にあつては、上階床面で発生し
た衝撃音(騒音)が床スラブや壁を通して下階へ
伝播するのを遮断する手段として、床スラブを浮
き床構造としている。
る集合住宅建造物にあつては、上階床面で発生し
た衝撃音(騒音)が床スラブや壁を通して下階へ
伝播するのを遮断する手段として、床スラブを浮
き床構造としている。
従来、前記浮き床の構造法として、まず、床ス
ラブ面にモルタルを施し、スラブ面の鋭い突起部
分や不陸(5mm程度以上)を無くして均一なスラ
ブ面となし、そのうえにロツクウールボートなど
の繊維質成形板を隙間が生じないように突き合わ
せて敷き詰め、さらにそのうえをポリエチレンシ
ートやアスフアルトルーフイングなどの防水膜で
覆い、その防水膜のうえにモルタルを流し込んで
均一にならし、そのモルタル層が硬化したあと、
そのうえに表面板(仕上材)を敷き詰める構築法
が知られているが、この構築法においては、床ス
ラブ面の不陸を調整すべく、モルタルによる表面
平坦化処理作業が必要となり、施工性(作業性)
に劣る点があり、またモルタルの流し込みに際
し、繊維成形板の荷重による陥没あるいは損傷を
防ぐため、厚板などを置いて作業をしなければな
らずモルタルを流し込んだあとも、その高さを均
一にならす作業が必要となり、またその均一性を
だすことが難かしく、しかもモルタルが完全に乾
燥するまで(モルタルの乾燥硬化に要する日数は
大体2週間程度)仕上材の敷設ができない。
ラブ面にモルタルを施し、スラブ面の鋭い突起部
分や不陸(5mm程度以上)を無くして均一なスラ
ブ面となし、そのうえにロツクウールボートなど
の繊維質成形板を隙間が生じないように突き合わ
せて敷き詰め、さらにそのうえをポリエチレンシ
ートやアスフアルトルーフイングなどの防水膜で
覆い、その防水膜のうえにモルタルを流し込んで
均一にならし、そのモルタル層が硬化したあと、
そのうえに表面板(仕上材)を敷き詰める構築法
が知られているが、この構築法においては、床ス
ラブ面の不陸を調整すべく、モルタルによる表面
平坦化処理作業が必要となり、施工性(作業性)
に劣る点があり、またモルタルの流し込みに際
し、繊維成形板の荷重による陥没あるいは損傷を
防ぐため、厚板などを置いて作業をしなければな
らずモルタルを流し込んだあとも、その高さを均
一にならす作業が必要となり、またその均一性を
だすことが難かしく、しかもモルタルが完全に乾
燥するまで(モルタルの乾燥硬化に要する日数は
大体2週間程度)仕上材の敷設ができない。
前述した浮き床構築法の欠点を解消する方法と
して、浮き床材を、それに貫通螺合させたネジ軸
部材により、床スラブ面とのあいだに空隙部分が
残る高さ位置に保持し、前記ネジ部材の回動操作
で床材の高さを調節し、そのあと床材にあけられ
ている注入孔から前記空隙部分に流動性充填材を
注入充填して硬化させる方法が提案されている。
して、浮き床材を、それに貫通螺合させたネジ軸
部材により、床スラブ面とのあいだに空隙部分が
残る高さ位置に保持し、前記ネジ部材の回動操作
で床材の高さを調節し、そのあと床材にあけられ
ている注入孔から前記空隙部分に流動性充填材を
注入充填して硬化させる方法が提案されている。
この構築法によれば、前述した施工法の欠点は
一応除去されるが、集合住宅建造物にとつてとく
に必要とされる遮音性、断熱性ならびに緩衝性の
すべてを満足する浮き床は得られない。
一応除去されるが、集合住宅建造物にとつてとく
に必要とされる遮音性、断熱性ならびに緩衝性の
すべてを満足する浮き床は得られない。
この発明は、上述した従来の浮き床構築法の欠
点を解消するためになされたものであつて、鉄筋
コンクリートの床スラブで発生した騒音が下階へ
伝播するのを確実に遮断する浮き床施工の簡易化
と工期短縮化とが同時に図れるだけでなく、すぐ
れた遮音性、断熱性ならびに緩衝性を具備する浮
き床が確実に得られる浮き床構築法を提供するこ
とを主たる目的としているものである。
点を解消するためになされたものであつて、鉄筋
コンクリートの床スラブで発生した騒音が下階へ
伝播するのを確実に遮断する浮き床施工の簡易化
と工期短縮化とが同時に図れるだけでなく、すぐ
れた遮音性、断熱性ならびに緩衝性を具備する浮
き床が確実に得られる浮き床構築法を提供するこ
とを主たる目的としているものである。
この発明による浮き床構築法は、浮き床材とし
て、表面材の裏側に、繊維を厚板状に圧縮成形し
た繊維質緩衝材を重ね合わせて接着して成る板状
の積層単体を使用し、この積層単体を、それに貫
通螺合させたネジ軸部材により、床スラブ面との
あいだに空隙部分が残る高さ位置に保持し、前記
ネジ軸部材を積層単体の表面側から回動操作し
て、隣接する積層単体の高さと同一レベルに調整
し、積層単体にあけられている注入孔から積層単
体と床スラブ面とのあいだの空隙部分に流動性充
填材を注入充填し、その一部を繊維質緩衝材の裏
面側に浸漬させて硬化させることを特徴としてい
るものである。
て、表面材の裏側に、繊維を厚板状に圧縮成形し
た繊維質緩衝材を重ね合わせて接着して成る板状
の積層単体を使用し、この積層単体を、それに貫
通螺合させたネジ軸部材により、床スラブ面との
あいだに空隙部分が残る高さ位置に保持し、前記
ネジ軸部材を積層単体の表面側から回動操作し
て、隣接する積層単体の高さと同一レベルに調整
し、積層単体にあけられている注入孔から積層単
体と床スラブ面とのあいだの空隙部分に流動性充
填材を注入充填し、その一部を繊維質緩衝材の裏
面側に浸漬させて硬化させることを特徴としてい
るものである。
以下、この発明方法を、その実施の一例を示し
た図面に基いて詳しく説明する。
た図面に基いて詳しく説明する。
図面において、Aは浮き床の構築に使用される
板状の積層単体であり、1はそれを構成している
表面材、2は繊維質緩衝材である。表面材1は厚
み精度、耐衝撃性、断熱性および耐集中荷重性を
有するものであればよく、たとえばパーテイクル
ボード(木片をバインダーで結合させたもの)、
硬質繊維板、けい酸カルシウム板などが使用でき
る。
板状の積層単体であり、1はそれを構成している
表面材、2は繊維質緩衝材である。表面材1は厚
み精度、耐衝撃性、断熱性および耐集中荷重性を
有するものであればよく、たとえばパーテイクル
ボード(木片をバインダーで結合させたもの)、
硬質繊維板、けい酸カルシウム板などが使用でき
る。
前記繊維質緩衝材2は、たとえばロツクウール
あるいはガラスウールなどの無機繊維を一定方向
に揃えてバインダーを加えて加熱圧縮して厚板状
に成形したものが用いられ、前記表面材1に垂直
に向く状態で重ね合わされ、接着剤3で接着され
ている。前記表面材1に接着された緩衝材2の底
面には防水剤による防水層4が施されている。
あるいはガラスウールなどの無機繊維を一定方向
に揃えてバインダーを加えて加熱圧縮して厚板状
に成形したものが用いられ、前記表面材1に垂直
に向く状態で重ね合わされ、接着剤3で接着され
ている。前記表面材1に接着された緩衝材2の底
面には防水剤による防水層4が施されている。
前記のように積層される積層単体Aには、複数
個所に、上下に貫通する軸孔5があけられ、各軸
孔5には、鍔付きナツト6が埋設状に配設され、
それにネジ軸部材7が螺装されている。鍔付きナ
ツト6は、表面板1と繊維質緩衝材2とを接着す
る前に繊維質緩衝材2に嵌挿し、鍔6aをその孔
6bから繊維質緩衝材2に螺着した木ネジ8で固
定しておき、そのあとで表面材1を重ね合わせる
ことによつて埋設固定できるようになつている。
個所に、上下に貫通する軸孔5があけられ、各軸
孔5には、鍔付きナツト6が埋設状に配設され、
それにネジ軸部材7が螺装されている。鍔付きナ
ツト6は、表面板1と繊維質緩衝材2とを接着す
る前に繊維質緩衝材2に嵌挿し、鍔6aをその孔
6bから繊維質緩衝材2に螺着した木ネジ8で固
定しておき、そのあとで表面材1を重ね合わせる
ことによつて埋設固定できるようになつている。
前記表面材1の表面部分には、軸孔5を閉成す
るためのキヤツプ9の嵌め込み凹部10がつくら
れている。また積層単体Aには、上下に貫通する
注入孔11があけられ、表面板1の表面部分に
は、その注入孔11を閉成するためのキヤツプ1
2の嵌め込み凹部13があけられている。また積
層単体Aを形成している表面材1の側面には、後
述する施工において、継手材である「やといざ
ね」14を嵌合するための溝1aが形成されてい
る。前記ネジ軸部材7は、その上端面にドライバ
ー挿し込み溝7aがあり、下端にゴム片7bが取
付けられている。
るためのキヤツプ9の嵌め込み凹部10がつくら
れている。また積層単体Aには、上下に貫通する
注入孔11があけられ、表面板1の表面部分に
は、その注入孔11を閉成するためのキヤツプ1
2の嵌め込み凹部13があけられている。また積
層単体Aを形成している表面材1の側面には、後
述する施工において、継手材である「やといざ
ね」14を嵌合するための溝1aが形成されてい
る。前記ネジ軸部材7は、その上端面にドライバ
ー挿し込み溝7aがあり、下端にゴム片7bが取
付けられている。
しかして、上記板状積層単体Aを使用して浮床
を構築するには、まず、建造物の壁および柱に、
床仕上り高さの基準となる墨出しを施し、積層単
体Aを、その軸孔5内のナツト6に螺合させたネ
ジ軸部材7によつて、床スラブ15のうえに保持
させ、次に積層単体Aの表面から軸孔5に差し入
れたドライバーでネジ軸部材7を回わし、積層単
体Aの表面材1の上面を前述した床仕上げ基準墨
の位置に合わせてレベル調整を行い、隣接する積
層単体Aの突き合わせ面の溝1aに「やといざ
ね」14を嵌合して表面材相互を固く連結し、次
に積層単体Aの注入口11から、積層単体と床ス
ラブ面とのあいだの空隙部に流動状プラスター1
6を注入充填し、その一部が繊維質緩衝材2の裏
面側に浸漬するようにし、充填プラスターの硬化
したあと、注入口11にロツクウールの充填材1
7を充填し、注入口11の表面凹部13ならびに
軸孔5の表面凹部10にキヤツプ12,9をそれ
ぞれ嵌めて閉成し、浮き床の施工を完了する。そ
のあと、積層単体で構成された浮き床上にカーペ
ツトあるいは畳などを敷き詰めて床内装とする。
を構築するには、まず、建造物の壁および柱に、
床仕上り高さの基準となる墨出しを施し、積層単
体Aを、その軸孔5内のナツト6に螺合させたネ
ジ軸部材7によつて、床スラブ15のうえに保持
させ、次に積層単体Aの表面から軸孔5に差し入
れたドライバーでネジ軸部材7を回わし、積層単
体Aの表面材1の上面を前述した床仕上げ基準墨
の位置に合わせてレベル調整を行い、隣接する積
層単体Aの突き合わせ面の溝1aに「やといざ
ね」14を嵌合して表面材相互を固く連結し、次
に積層単体Aの注入口11から、積層単体と床ス
ラブ面とのあいだの空隙部に流動状プラスター1
6を注入充填し、その一部が繊維質緩衝材2の裏
面側に浸漬するようにし、充填プラスターの硬化
したあと、注入口11にロツクウールの充填材1
7を充填し、注入口11の表面凹部13ならびに
軸孔5の表面凹部10にキヤツプ12,9をそれ
ぞれ嵌めて閉成し、浮き床の施工を完了する。そ
のあと、積層単体で構成された浮き床上にカーペ
ツトあるいは畳などを敷き詰めて床内装とする。
前記注入用充填材は、注入時に流動性があり、
そのあと硬化するものであれば、前記プラスター
に限らず、セメントモルタル、樹脂モルタル、硬
質ポリウレタンフオームなどの材料を任意に選択
使用することができる。
そのあと硬化するものであれば、前記プラスター
に限らず、セメントモルタル、樹脂モルタル、硬
質ポリウレタンフオームなどの材料を任意に選択
使用することができる。
以上に述べたように、この発明によれば、浮き
床材として、表面材の裏側に、繊維を厚板状に圧
縮成形した繊維質緩衝材を重ね合わせて接着して
成る板状の積層単体を使用し、この積層単体を、
それに貫通螺合させたネジ軸部材により、床スラ
ブ面とのあいだに空隙部分が残る高さ位置に保持
し、前記ネジ軸部材を積層単体の表面側から回動
操作して、隣接する積層単体の高さと同一レベル
に調整し、積層単体にあけられている注入孔から
積層単体と床スラブ面とのあいだの空隙部分に流
動性充填材を注入充填し、その一部を前記繊維質
緩衝材の裏面側に浸漬させて硬化させるものであ
るから下記のすぐれた効果が得られる。
床材として、表面材の裏側に、繊維を厚板状に圧
縮成形した繊維質緩衝材を重ね合わせて接着して
成る板状の積層単体を使用し、この積層単体を、
それに貫通螺合させたネジ軸部材により、床スラ
ブ面とのあいだに空隙部分が残る高さ位置に保持
し、前記ネジ軸部材を積層単体の表面側から回動
操作して、隣接する積層単体の高さと同一レベル
に調整し、積層単体にあけられている注入孔から
積層単体と床スラブ面とのあいだの空隙部分に流
動性充填材を注入充填し、その一部を前記繊維質
緩衝材の裏面側に浸漬させて硬化させるものであ
るから下記のすぐれた効果が得られる。
すなわち、この発明では、前述した従来の構築
法と同様に、充填材の流し込み作業を最後に行う
ものであるから、連続作業が可能となり、工期の
大巾な短縮化が図れる。
法と同様に、充填材の流し込み作業を最後に行う
ものであるから、連続作業が可能となり、工期の
大巾な短縮化が図れる。
また、浮き床材として使用する積層単体による
床面の平坦化は、積層単体に貫通螺合させた高さ
調節用ネジ軸部の回動操作して隣接する積層単体
間のレベルを調節するものであるから、床スラブ
の不陸は何等問題とならず、迅速かつ正確に床面
の平坦化ができる。
床面の平坦化は、積層単体に貫通螺合させた高さ
調節用ネジ軸部の回動操作して隣接する積層単体
間のレベルを調節するものであるから、床スラブ
の不陸は何等問題とならず、迅速かつ正確に床面
の平坦化ができる。
また、前記高さ調節用ネジ軸部材は、床面の平
坦化に有効であるばかりでなく、床面上に加えら
れる荷重、加圧、衝撃などに対する支持材として
の役目を果たすので、引き続く流動性充填材の注
入作業にあたり、作業者が前記積層単体上に乗つ
て作業できる利点があるばかりでなく、前記高さ
調節用ネジ軸部材は、流動性充填材によつて、そ
の下端が床スラブ上に立てられた状態で固定され
るから、地震などによる振動に対し、それが恰も
アンカー材として作用し、積層単体と充填材との
あいだのズレによる積層単体の剥離防止ならびに
積層単体相互間のズレによる積層単体の破損防止
に顕著な効果がある。
坦化に有効であるばかりでなく、床面上に加えら
れる荷重、加圧、衝撃などに対する支持材として
の役目を果たすので、引き続く流動性充填材の注
入作業にあたり、作業者が前記積層単体上に乗つ
て作業できる利点があるばかりでなく、前記高さ
調節用ネジ軸部材は、流動性充填材によつて、そ
の下端が床スラブ上に立てられた状態で固定され
るから、地震などによる振動に対し、それが恰も
アンカー材として作用し、積層単体と充填材との
あいだのズレによる積層単体の剥離防止ならびに
積層単体相互間のズレによる積層単体の破損防止
に顕著な効果がある。
とくに、この発明によれば、浮き床材として、
表面材の裏側に、繊維を厚板状に圧縮成形した繊
維質緩衝材を重ね合わせて接着して成る板状の積
層単体を使用するので、床スラブ上で発生した騒
音の下階への伝播ならびに熱伝導を前記積層単体
を形成している前記繊維質緩衝材で有効に防止す
ることができる。
表面材の裏側に、繊維を厚板状に圧縮成形した繊
維質緩衝材を重ね合わせて接着して成る板状の積
層単体を使用するので、床スラブ上で発生した騒
音の下階への伝播ならびに熱伝導を前記積層単体
を形成している前記繊維質緩衝材で有効に防止す
ることができる。
加えて、前記積層単体の使用によれば、注入さ
れた流動性充填材の一部が前記繊維質緩衝材の裏
面側に浸漬して硬化し、その浸漬硬化部分で両者
が物理的に一体に結合されるので、階上の振動に
よつて浮き床材が板振動を起こして音を階下に伝
播するという欠点を完全に除去することができ
る。
れた流動性充填材の一部が前記繊維質緩衝材の裏
面側に浸漬して硬化し、その浸漬硬化部分で両者
が物理的に一体に結合されるので、階上の振動に
よつて浮き床材が板振動を起こして音を階下に伝
播するという欠点を完全に除去することができ
る。
第1図は床スラブ上に構築した浮き床要部の斜
視図、第2図はそのX−X線の縦断拡大面図、第
3図は鍔付きナツトの斜視図、第4図はネジ軸部
材の斜視図である。 A……積層単体、1……表面材、2……緩衝
材、3……接着剤、4……防水層、5……軸孔、
6……鍔付きナツト、7……ネジ軸部材、8……
木ネジ、9……キヤツプ、10……凹部、11…
…注入孔、12……キヤツプ、13……凹部、1
4……やといざね、15……床スラブ、16……
流動性充填材。
視図、第2図はそのX−X線の縦断拡大面図、第
3図は鍔付きナツトの斜視図、第4図はネジ軸部
材の斜視図である。 A……積層単体、1……表面材、2……緩衝
材、3……接着剤、4……防水層、5……軸孔、
6……鍔付きナツト、7……ネジ軸部材、8……
木ネジ、9……キヤツプ、10……凹部、11…
…注入孔、12……キヤツプ、13……凹部、1
4……やといざね、15……床スラブ、16……
流動性充填材。
Claims (1)
- 1 浮き床材として、表面材の裏側に、繊維を厚
板状に圧縮成形した繊維緩衝材を重ね合わせて接
着して成る板状の積層単体を使用し、この積層単
体を、それに貫通螺合させたネジ軸部材により、
床スラブ面とのあいだに空隙部分が残る高さ位置
に保持し、前記ネジ軸部材を積層単体の表面側か
ら回動操作して、隣接する積層単体の高さと同一
レベルに調整し、積層単体にあけられている注入
孔から積層単体と床スラブ面とのあいだの空隙部
分に流動性充填材を注入充填し、その一部を前記
繊維質緩衝材の裏面側に浸漬させて硬化させるこ
とを特徴とする浮き床の構築法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5590381A JPS57172067A (en) | 1981-04-14 | 1981-04-14 | Construction of float floor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5590381A JPS57172067A (en) | 1981-04-14 | 1981-04-14 | Construction of float floor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57172067A JPS57172067A (en) | 1982-10-22 |
| JPS6134546B2 true JPS6134546B2 (ja) | 1986-08-08 |
Family
ID=13012068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5590381A Granted JPS57172067A (en) | 1981-04-14 | 1981-04-14 | Construction of float floor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57172067A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021084820A1 (en) | 2019-10-30 | 2021-05-06 | Ricoh Company, Ltd. | Active-energy-ray-curable composition, active-energy-ray-curable ink composition, active-energy-ray-curable inkjet ink composition, and two-dimensional or three-dimensional image forming method |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819830B2 (ja) * | 1976-11-29 | 1983-04-20 | 松下電工株式会社 | 床下地工法 |
| JPS53122220A (en) * | 1977-03-31 | 1978-10-25 | Matsushita Electric Works Ltd | Device for supporting floor |
| JPS5616765A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-18 | Mitsubishi Petrochemical Co | Method of placing base material for building |
-
1981
- 1981-04-14 JP JP5590381A patent/JPS57172067A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021084820A1 (en) | 2019-10-30 | 2021-05-06 | Ricoh Company, Ltd. | Active-energy-ray-curable composition, active-energy-ray-curable ink composition, active-energy-ray-curable inkjet ink composition, and two-dimensional or three-dimensional image forming method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57172067A (en) | 1982-10-22 |
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