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JPS6134720B2 - - Google Patents
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JPS6134720B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6134720B2
JPS6134720B2 JP6556080A JP6556080A JPS6134720B2 JP S6134720 B2 JPS6134720 B2 JP S6134720B2 JP 6556080 A JP6556080 A JP 6556080A JP 6556080 A JP6556080 A JP 6556080A JP S6134720 B2 JPS6134720 B2 JP S6134720B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
coolant
porous body
yoke
voice coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6556080A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56161798A (en
Inventor
Toshio Shimizu
Masaharu Oono
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6556080A priority Critical patent/JPS56161798A/ja
Publication of JPS56161798A publication Critical patent/JPS56161798A/ja
Publication of JPS6134720B2 publication Critical patent/JPS6134720B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R9/00Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
    • H04R9/02Details
    • H04R9/022Cooling arrangements

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気回路内に冷却液を密封し、ボイス
コイルで生じた熱を冷却液を介して磁気回路に伝
熱させ、ボイスコイルの温度上昇を低減させる高
耐入力の動電型スピーカに関し、衝撃により封入
された冷却液が飛び出すことがない動電型スピー
カを提供するものである。
第1図は従来のこの種の動電型スピーカを示し
ている。第1図において、1はセンターポール2
が一体に形成されたヨークであり、上記センター
ポール2、ヨーク1の中央には貫通孔3が形成さ
れている。4はヨーク1に接着された環状の磁
石、5は磁石4の上面に接着された環状のヨーク
であり、このヨーク5の内周面と上記センターポ
ール2の外周面との間に環状の磁気空隙が形成さ
れる。6,6′はそれぞれ上記センターポール2
の外周面およびヨーク5の内周面に形成された環
状溝であり、この環状溝6,6′により、前記磁
気空隙は2分割される。7はヨーク5の上面に固
定された環状のフレームであり、このフレーム7
に振動板8が支持されている。9は振動板8に固
定されたコイルボビンであり、このコイルボビン
9にボイスコイル10が巻回されている。11は
前記2分割された磁気空隙の内の外側の磁気空隙
に充填された磁性流体である。この磁性流体11
は不揮発性の溶媒中に酸化鉄等の磁性超微粒子を
コロイド状に分散させたものである。12は磁気
回路内に収納された冷却液であり、エチレングリ
コール,プロピレングリコール,高級アルコー
ル,グリセリン水溶液等の伝熱特性にすぐれかつ
磁性流体11と相溶性のない高級アルコール,グ
リコール,グリセリン,水あるいはそれらの混合
物等が使用される。この冷却液12は磁性流体1
1により封止され磁気回路内に封入されている。
13はヨーク1に形成された孔であり、この孔1
3にパイプ14が嵌合されている。このパイプ1
4は冷却液12の熱膨張を逃がすためのものであ
る。
第1図において、ボイスコイル10に音声信号
を加えると、コイルボビン9、振動板8が一体に
振動し音声を発する。
ボイスコイル10で生じた熱は冷却液12を介
して熱容量が大きい磁気回路に伝えられボイスコ
イル10の温度上昇が防止される。
しかしながら、上記従来の動電型スピーカにお
いては、衝撃によつて冷却液12が磁気回路外に
飛び出す欠点があつた。第1図に示す動電型スピ
ーカをその振動板8を下にして例えば15cmの高さ
から落下させると、その衝撃の加速度αと冷却液
12の質量Mとの積Mαの力が磁性流体11に加
わり、この磁性流体11の封止力を破つて冷却液
12が飛び出し振動板8の内側に付着する。飛び
出した冷却液12の量が多いと、振動系の質量が
大きくなり、音圧レベルが低下する。また落下距
離が大きい場合には、冷却液12とともに磁性流
体11も飛び出し冷却液12の封止機能が無くな
り、冷却液12が漏れてしまう。磁性流体11の
封止力は磁性流体11の飽和磁束密度と、磁気空
隙の磁束密度の積に比例するものであり、磁性流
体11による封止力を高めるためには磁性流体1
1の飽和磁束密度を現在の100Gauss〜325Gauss
より大きくすればよいが、磁性流体11の飽和磁
束密度を大きくすると粘度が大きくなるため機械
抵抗が大きくなり実用的でない。また磁気空隙の
磁束密度を上げることにより封止力を向上するこ
とも考えられるが、ヨークを形成する鉄の磁気飽
和が15〜20KGaussであり、このために磁気空隙
の磁束密度を15〜20KGauss以上にすることはで
きない。また衝撃力を小さくするために冷却液の
質量Mを小さくすることも考えられるが、冷却液
12の量が少ないと、冷却液12のわずかの蒸発
により、または冷却液12の充填量のバラツキに
より、ボイスコイル10が冷却液12中に入らな
くなり、ボイスコイル10の温度上昇が大きくな
つてしまうものである。
一方、衝撃による瞬時の大きな慣性力さえ阻止
できれば、磁性流体の封止力、すなわち磁気空隙
中の保持力によつて冷却液12の飛び出しを防止
することができる。たとえば粘弾性物質は力の伝
達に時間遅れが生じるため、衝撃による瞬時のピ
ーク値が低下する。磁性流体の粘度が大きいほど
衝撃力に対する封止力が大きくなるのは前述の理
由による。
しかしながら、コイルボビン9、ボイスコイル
10の振動に対する機械抵抗を小さくするために
は、磁性流体の粘度を大きくすることはできず、
1000センチポイズ以下の粘度にする必要があり、
またボイスコイル10と接触する冷却液12の粘
度は、音圧低下が−1dB以内となる200センチポ
イズ以下が好ましい。
このように、冷却液、磁性流体の粘度を大きく
することによつても冷却液の飛び出しを阻止でき
るが、音圧低下を小さくするためには、粘度を余
り大きくすることはできない。
本発明は上記従来の欠点を除去するものであ
り、以下に本発明の一実施例について第2図とと
もに説明する。
第2図において、15は非磁性体からなる環状
の多孔質体であり、この多孔質体15はセンター
ポール2、磁石4、ヨーク1,5によつて囲まれ
た磁気回路内の空間部に収納されている。なお環
状の多孔質体15の一方の内周縁は切欠され、コ
イルボビン9の振動が多孔質体15で防げられな
いようにしている。上記多孔質体15はアルミニ
ウム,銅などの粉末を焼結してなる焼結金属や、
発泡金属、または酸化アルミニウムなどのセラミ
ツク材からなる。
磁気空隙に磁性流体11を充填した後、パイプ
14より冷却液12を充填すると、多孔質体15
内の空孔およびボイスコイル10の周囲の空間部
に冷却液12が満たされる。
たとえばアルミニウム粉末を成形後、融点より
少し低い温度で焼結した多孔質体15の空孔率は
30〜50%であり、冷却液12を多量に吸収させる
ことができる。また発泡銅等の発泡金属では空孔
率は90%以上にもでき冷却液の吸収量は更に多く
なる。
このように、多孔質体15を収納し、冷却液1
2の大部分をこの多孔質体15に吸収させる場
合、多孔質体15の孔と冷却液との接触による表
面張力、および冷却液が多孔質体15の微細な孔
を移動するときの摩擦による粘性抵抗が働くた
め、および冷却液12が磁性流体11に直接加わ
る質量が小さくなるため、衝撃により冷却液12
が外部に飛び出すのが防止されるものである。な
お焼結金属の空孔の直径は0.1mm以下であり、発
泡金属の空孔の直径0.1〜0.3mmに比べて小さく冷
却液12の飛び出し防止効果が大きい。
第3図は本発明の第2の実施例を示している。
本実施例は多孔質体15の形状を断面L字状の環
状にしたものであり、多孔質体15の材料が少な
くてすむものである。
第4図は本発明の第3の実施例を示している。
本実施例は第2図に示す実施例において、銅やア
ルミニウムからなる伝熱棒16をヨーク1に貫通
させて多孔質体15に結合するとともに、伝熱棒
16に放熱板17を取付けたものであり、本実施
例によれば、冷却液12の放熱効率が高くなるも
のである。
なお第4図に示す実施例における伝熱棒16と
してヒートパイプを用いることも可能である。ヒ
ートパイプとはアルミニウム,銅等からなるパイ
プの中に、気化しやすいフロンや水等の減圧状態
で封入したものであり、すぐれた熱伝導特性を有
するものである。
第5図は第4図に示す実施例の変形であり、ヨ
ーク1にアルミ鋳造製のホーン18取付け、伝熱
棒またはヒートパイプ16の一端をホーン18に
結合し、ホーン18を放熱板として兼用したもの
である。第5図において、19はイコライザ、2
0は容器である。
第6図は本発明の第5の実施例を示している。
第6図において、21は磁気回路内の空間のセン
ターポール2側に配置された円筒状の多孔質体で
あり、この多孔質体21はセラミツク等の非磁性
の多孔質固体からなり、ヨーク5側の端面は0.1
〜1mmの高さで波形加工され冷却液が流通できる
ようになつている。22は上記多孔質体21の外
周部の空間部に収納された高分子などからなる多
孔質性のスポンジ(多孔質体)であり、上記多孔
質体21およびスポンジ22に冷却液12が吸収
されている。
第7図は本発明の第6の実施例であり、磁気回
路内の空間は、パンチングメタル23で仕切ら
れ、ヨーク1側にはスポンジ22が収納され、こ
のスポンジ22にも冷却液12が吸収されている
ものである。
なお上記各実施例では、パイプ14を設けてい
るが、このパイプ14は無くしてもよいものであ
る。
本発明は上記のような構成であり、本発明によ
れば、磁気回路内に密封される冷却液の大部分が
磁気回路内に収納された多孔質体に吸収されてい
るため、衝撃が加わつても冷却液が飛び出すこと
がない利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の動電型スピーカの断面図、第2
図〜第7図はそれぞれ本発明の実施例における動
電型スピーカの断面図である。 1……ヨーク、2……センターポール、3……
貫通孔、4……磁石、5……ヨーク、6,6′…
…環状溝、7……フレーム、8……振動板、9…
…コイルボビン、10……ボイスコイル、11…
…磁性流体、12……冷却液、13……孔、14
……パイプ、15……多孔質体、16……伝熱
棒、17……放熱板、18……ホーン、19……
イコライザ、20……容器、21……多孔質体、
22……スポンジ(多孔質体)、23……パンチ
ングメタル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 環状の磁気空隙を有するとともに、この磁気
    空隙に連通する内部空間を有する磁気回路と、上
    記磁気空隙に充填され上記内部空間に収納された
    冷却液を封止する磁性流体と、上記内部空間内に
    収納され上記冷却液を吸収する非磁性の多孔質体
    と、上記磁気空隙に配置されたボイスコイルとを
    具備し、衝撃により上記冷却液が上記磁気空隙の
    外部に飛び出すのを防止するように構成してなる
    動電型スピーカ。
JP6556080A 1980-05-16 1980-05-16 Dynamic type speaker Granted JPS56161798A (en)

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CN105282668B (zh) * 2015-11-18 2019-04-05 成都旭光光电技术有限责任公司 一种采用铝环固定磁钢的换能器及其制造方法
CN105451146A (zh) * 2015-11-18 2016-03-30 成都旭光光电技术有限责任公司 一种声波拒止仪
US11930340B2 (en) 2019-02-06 2024-03-12 Michel OLTRAMARE System for cooling the stationary winding of an induction motor
US12513469B2 (en) 2020-04-08 2025-12-30 Michel OLTRAMARE Dual axial magnetic flux induction speaker

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