JPS6134801B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134801B2 JPS6134801B2 JP9150285A JP9150285A JPS6134801B2 JP S6134801 B2 JPS6134801 B2 JP S6134801B2 JP 9150285 A JP9150285 A JP 9150285A JP 9150285 A JP9150285 A JP 9150285A JP S6134801 B2 JPS6134801 B2 JP S6134801B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thong
- core
- insertion hole
- protrusion
- engagement
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 25
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 25
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000007799 cork Substances 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は和装時に着用される履き物に関する
ものである。
ものである。
従来、草履や下駄は、画一的な大きさの木台に
鼻緒をすげ、その鼻緒の長さ調整によつて各自の
足のサイズに合わせるようにしている。これが日
本古来の草履、下駄の特徴であるが、鼻緒の長さ
調整は可成りの技術とを必要として誰れでも簡単
に調整できないのが難点とされ、その殆んどが専
問職の手に委ねられている。
鼻緒をすげ、その鼻緒の長さ調整によつて各自の
足のサイズに合わせるようにしている。これが日
本古来の草履、下駄の特徴であるが、鼻緒の長さ
調整は可成りの技術とを必要として誰れでも簡単
に調整できないのが難点とされ、その殆んどが専
問職の手に委ねられている。
鼻緒をすげる作業は、通常、第1図に示すよう
に、鼻緒1の端から伸びる鼻緒芯2を上記鼻緒1
の端部に突き刺してループ3を形成し、このルー
プ3に鼻緒2を挿入し、これをループ3から抜き
出してU字形部分4を設け、そのU字形部分4と
鼻緒芯2の端部とを台に形成した鼻緒挿入孔に挿
入し、その鼻緒挿入孔から台の下面に引き出され
た鼻緒芯2の端部を他方鼻緒芯2のU字形部分に
挿入して折り返し、その端部を互に結び合わせる
ようにしているため、挿入孔に対する鼻緒芯の挿
入、および鼻緒芯同士の結び合わせに非常に手間
がかかるという欠点がある。
に、鼻緒1の端から伸びる鼻緒芯2を上記鼻緒1
の端部に突き刺してループ3を形成し、このルー
プ3に鼻緒2を挿入し、これをループ3から抜き
出してU字形部分4を設け、そのU字形部分4と
鼻緒芯2の端部とを台に形成した鼻緒挿入孔に挿
入し、その鼻緒挿入孔から台の下面に引き出され
た鼻緒芯2の端部を他方鼻緒芯2のU字形部分に
挿入して折り返し、その端部を互に結び合わせる
ようにしているため、挿入孔に対する鼻緒芯の挿
入、および鼻緒芯同士の結び合わせに非常に手間
がかかるという欠点がある。
そこで、この発明は上記の不都合を解消し、鼻
緒の長さ調整を容易とすることを技術的課題とし
ている。
緒の長さ調整を容易とすることを技術的課題とし
ている。
上記の課題を解決するため、この発明は、台に
設けた鼻緒挿入孔に鼻緒の端部を挿入し、その鼻
緒の端から台の下方に引き出された鼻緒芯に突起
を設け、前記台の下面には上記突起が係合可能な
係合凹部を設け、その係合可部と突起のうち、少
なくとも一方を複数台設けた構成としたものであ
る。
設けた鼻緒挿入孔に鼻緒の端部を挿入し、その鼻
緒の端から台の下方に引き出された鼻緒芯に突起
を設け、前記台の下面には上記突起が係合可能な
係合凹部を設け、その係合可部と突起のうち、少
なくとも一方を複数台設けた構成としたものであ
る。
上記の構成から成る履き物は、係合凹部に突起
を嵌合して鼻緒挿入孔から鼻緒の端部が抜け出す
のを防止し、係合凹部に対する突起の係合位置の
変更によつて鼻緒の長さ調整を行なうようにす
る。
を嵌合して鼻緒挿入孔から鼻緒の端部が抜け出す
のを防止し、係合凹部に対する突起の係合位置の
変更によつて鼻緒の長さ調整を行なうようにす
る。
以下、この発明の実施例を第2図乃至5図に示
す草履に基づいて説明する。
す草履に基づいて説明する。
図示のように、台10は、コルクや合成樹脂等
から芯12の外側を表皮11で包み込んでおり、
その芯12の下面に底13を接着してある。
から芯12の外側を表皮11で包み込んでおり、
その芯12の下面に底13を接着してある。
上記台10の爪先部分には前鼻緒挿入孔14が
形成され、また台10の踵部には一対の後鼻緒挿
入孔15,15が設けられている。さらに、台1
0の下面には、一対の後鼻緒挿入孔15,15間
に凹所16が形成され、この凹所16に取付けた
座板17の下面には一対の芯挿入溝18,18が
設けられ、その各芯挿入溝18に複数の突起係合
凹部19が形成されている。
形成され、また台10の踵部には一対の後鼻緒挿
入孔15,15が設けられている。さらに、台1
0の下面には、一対の後鼻緒挿入孔15,15間
に凹所16が形成され、この凹所16に取付けた
座板17の下面には一対の芯挿入溝18,18が
設けられ、その各芯挿入溝18に複数の突起係合
凹部19が形成されている。
前記底13には、前鼻緒挿入孔14および後鼻
緒挿入孔15,15と対向する位置には、コの字
形又はコの字形に類似する形状の切り込みを形成
してその切り込みの内側に開閉蓋20,21を設
けてある。この各開閉蓋20,21は、台10に
鼻緒22をすげたのち閉鎖される。
緒挿入孔15,15と対向する位置には、コの字
形又はコの字形に類似する形状の切り込みを形成
してその切り込みの内側に開閉蓋20,21を設
けてある。この各開閉蓋20,21は、台10に
鼻緒22をすげたのち閉鎖される。
なお、開閉蓋20,21の閉鎖は、股針(コの
字形の針)を打ち付ける方法や接着する方法を採
用することができ、図示の実施例では開閉蓋2
0,21の内面側に感圧性接着剤層23を設けて
その表面を離型紙24で覆い、台10に鼻緒22
をすげたのち離型紙24を剥離して芯12の下面
に貼付けるようにしている。
字形の針)を打ち付ける方法や接着する方法を採
用することができ、図示の実施例では開閉蓋2
0,21の内面側に感圧性接着剤層23を設けて
その表面を離型紙24で覆い、台10に鼻緒22
をすげたのち離型紙24を剥離して芯12の下面
に貼付けるようにしている。
前記鼻緒22は、内鼻緒25と外鼻緒26の折
曲部に前鼻緒27を取付けてあり、その前鼻緒2
7を前鼻緒挿入孔14に挿入して抜け止めしてあ
る。
曲部に前鼻緒27を取付けてあり、その前鼻緒2
7を前鼻緒挿入孔14に挿入して抜け止めしてあ
る。
なお、前鼻緒27の抜け止めは、後記する内鼻
緒25および外鼻緒26の抜け止めと同一である
ため、説明を省略する。
緒25および外鼻緒26の抜け止めと同一である
ため、説明を省略する。
前記内鼻緒25および外鼻緒26の端部は後鼻
緒挿入孔15に挿入され、各鼻緒25,26の端
から台10の下方に引き出された鼻緒芯28には
複数の突起29が形成され、これらの突起29は
前記座板17の係合凹部19に対して係合可能に
なつている。
緒挿入孔15に挿入され、各鼻緒25,26の端
から台10の下方に引き出された鼻緒芯28には
複数の突起29が形成され、これらの突起29は
前記座板17の係合凹部19に対して係合可能に
なつている。
実施例で示す草履は上記の構造から成り、この
草履は、前鼻緒27、内鼻緒25および外鼻緒2
6の長さを調整したのち、底13の開閉蓋20,
21を閉じるようにする。
草履は、前鼻緒27、内鼻緒25および外鼻緒2
6の長さを調整したのち、底13の開閉蓋20,
21を閉じるようにする。
いま、内鼻緒25および外鼻緒26の鼻緒芯2
8を座板17の芯挿入孔18に挿入して突起29
を係合凹部19に嵌合すると、突起29と係合凹
部19との係合によつて鼻緒芯28が長さ方向に
移動せず、それぞれの鼻緒25,26の端部が鼻
緒挿入孔15から抜け出るのが防止される。そこ
で、突起29と係合凹部19との係合位置を変え
ると、鼻緒挿入孔15に対する鼻緒端部の挿入量
が変化し、内鼻緒25および外鼻緒26の長さを
任意に調整することができる。
8を座板17の芯挿入孔18に挿入して突起29
を係合凹部19に嵌合すると、突起29と係合凹
部19との係合によつて鼻緒芯28が長さ方向に
移動せず、それぞれの鼻緒25,26の端部が鼻
緒挿入孔15から抜け出るのが防止される。そこ
で、突起29と係合凹部19との係合位置を変え
ると、鼻緒挿入孔15に対する鼻緒端部の挿入量
が変化し、内鼻緒25および外鼻緒26の長さを
任意に調整することができる。
上記のような鼻緒長さの調整後、開閉蓋21を
閉じて芯12の底面に接着すると、この開閉蓋2
1の内面が座板17の下面に当接し、突起29は
係合19に嵌合する状態に保持される。
閉じて芯12の底面に接着すると、この開閉蓋2
1の内面が座板17の下面に当接し、突起29は
係合19に嵌合する状態に保持される。
第1の実施例では底板17の片面に窪みから成
る係合凹部19を形成し、この係合凹部19に鼻
緒芯28の突起29を嵌合するようにしたが、突
起29を嵌合する係合凹部はこれに限定されるも
のではない。例えば、第6図に示すように座板1
7の片面に複数の突起30を格子状に配置し、そ
の四本の突起30で囲まれた部分を係合凹部19
としてもよい。
る係合凹部19を形成し、この係合凹部19に鼻
緒芯28の突起29を嵌合するようにしたが、突
起29を嵌合する係合凹部はこれに限定されるも
のではない。例えば、第6図に示すように座板1
7の片面に複数の突起30を格子状に配置し、そ
の四本の突起30で囲まれた部分を係合凹部19
としてもよい。
なお、突起30の形状は図示例のような球形の
ほかに角形等の任意の形状を採ることができ、そ
の形状に応じて台10の下面の係合凹部19の形
状を決定する。
ほかに角形等の任意の形状を採ることができ、そ
の形状に応じて台10の下面の係合凹部19の形
状を決定する。
以上のように、この発明によれば鼻緒芯に突起
を設け、台の下面には上記突起が係合可能な係合
凹部を設け、その係合凹部に突起を嵌合して鼻緒
の抜け止めを図るようにしたので、鼻緒をすげる
作業がきわめて容易であると共に、素人でも簡単
に、しかも道具を用いることなく鼻緒をすげるこ
とができる。
を設け、台の下面には上記突起が係合可能な係合
凹部を設け、その係合凹部に突起を嵌合して鼻緒
の抜け止めを図るようにしたので、鼻緒をすげる
作業がきわめて容易であると共に、素人でも簡単
に、しかも道具を用いることなく鼻緒をすげるこ
とができる。
また、係合凹部に対する突起の係合位置を変え
ることにより、鼻緒挿入孔に対する鼻緒端部の挿
入量を変化させることができるため、鼻緒の長さ
をそれぞれ単独に任意に調整することができ、穿
き心地の良好な履き物を得ることができる。
ることにより、鼻緒挿入孔に対する鼻緒端部の挿
入量を変化させることができるため、鼻緒の長さ
をそれぞれ単独に任意に調整することができ、穿
き心地の良好な履き物を得ることができる。
そのほか、複数の突起を有する鼻緒芯をそのま
まの状態で鼻緒挿入孔に挿入することができるた
め、前述のように、鼻緒芯を結び合わせるように
した従来の草履に比較して鼻緒挿入孔に対する鼻
緒芯の挿入が容易である。
まの状態で鼻緒挿入孔に挿入することができるた
め、前述のように、鼻緒芯を結び合わせるように
した従来の草履に比較して鼻緒挿入孔に対する鼻
緒芯の挿入が容易である。
第1図は従来法によつて鼻緒をすげる場合の鼻
緒の一部分に示す斜視図、第2図はこの発明に係
る草履の斜視図、第3図は同上の踵側部分の縦断
正面図、第4図は同上の草履台の底面側を示す斜
視図、第5図は同上座板の斜視図、第6図は同上
の座板の他の実施例を示す斜視図である。 10…台、14…鼻緒挿入孔、15…後鼻緒挿
入孔、19…係合凹部、20…鼻緒、28…鼻緒
芯、29…突起。
緒の一部分に示す斜視図、第2図はこの発明に係
る草履の斜視図、第3図は同上の踵側部分の縦断
正面図、第4図は同上の草履台の底面側を示す斜
視図、第5図は同上座板の斜視図、第6図は同上
の座板の他の実施例を示す斜視図である。 10…台、14…鼻緒挿入孔、15…後鼻緒挿
入孔、19…係合凹部、20…鼻緒、28…鼻緒
芯、29…突起。
Claims (1)
- 1 台に設けた鼻緒挿入孔に鼻緒の端部を挿入
し、その鼻緒の端から台の下方に引き出された鼻
緒芯に突起を設け、前記台の下面には上記突起が
係合可能な係合凹部を設け、その係合凹部と突起
のうち少なくとも一方を複数設けた履き物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9150285A JPS60236601A (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 履き物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9150285A JPS60236601A (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 履き物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60236601A JPS60236601A (ja) | 1985-11-25 |
| JPS6134801B2 true JPS6134801B2 (ja) | 1986-08-09 |
Family
ID=14028186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9150285A Granted JPS60236601A (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 履き物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60236601A (ja) |
-
1985
- 1985-04-27 JP JP9150285A patent/JPS60236601A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60236601A (ja) | 1985-11-25 |
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