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JPS6134883B2 - - Google Patents
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JPS6134883B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6134883B2
JPS6134883B2 JP53116915A JP11691578A JPS6134883B2 JP S6134883 B2 JPS6134883 B2 JP S6134883B2 JP 53116915 A JP53116915 A JP 53116915A JP 11691578 A JP11691578 A JP 11691578A JP S6134883 B2 JPS6134883 B2 JP S6134883B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rolling
shape
bending pressure
roll
rolled material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53116915A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5542188A (en
Inventor
Yoichi Naganuma
Harutoshi Ookai
Kanji Baba
Osamu Myatake
Yutaka Wakamatsu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Hitachi Ltd
Nippon Steel Corp
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Nippon Steel Corp filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP11691578A priority Critical patent/JPS5542188A/ja
Publication of JPS5542188A publication Critical patent/JPS5542188A/ja
Publication of JPS6134883B2 publication Critical patent/JPS6134883B2/ja
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  • Control Of Metal Rolling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、ロール軸方向に移動可能な中間ロー
ルを有する6重圧延機のストリツプ形状制御法に
関するものである。 中間ロールを有する6重圧延機が形状制御性能
にすぐれていることは知られている。しかしなが
らこの性能を十分いかすには、初期設定において
中間ロール位置とロールベンデイング圧を適当な
値に設定しなければならない。然るにこの二つを
同時に適正値に設定することは容易でなく、今日
まで現場オペレータの経験により設定することに
甘んじており、時には設定不良により大きな形状
不良が生じていた。 本発明はこのような問題点に鑑み、中間ロール
位置とロールベンデイング圧が最適値に設定さ
れ、幅方向にむらのない形状が製造できる6重圧
延機の初期圧延設定法を提供するものである。 その要旨は、ロール軸方向に移動可能な中間ロ
ールを有する6重圧延機で、先行圧延材圧延終了
時に、圧延された先行圧延材の板幅方向における
ストリツプ形状伸び率パターンを4次関数で示す
形状検出パラメータと、その時の中間ロール位置
およびワークロールベンデイング圧の圧延実績値
と、先行圧延材の形状パラメータおよび圧延実績
値から求めた中間ロール位置およびロールベンデ
イング圧に対する形状影響係数を用いて、中間ロ
ール位置およびロールベンデイング圧をその実績
値から変化させたときの形状パラメータを推定
し、その形状パラメータ推定値が形状パラメータ
目標値に最も近づく中間ロール位置とロールベン
デイング圧の修正量を求めて先行圧延材の中間ロ
ール位置とロールベンデイング圧の最適設定値を
求め、この最適設定値を鋼種−板幅−板厚または
圧下率の関係に区分して記憶せしめ、次圧延材の
中間ロール位置とロールベンデイング圧の初期設
定値はこの圧延条件で該記憶値を検索して求める
6重圧延機の初期設定法である。以下本発明につ
いて図面を参照しながら詳細に説明する。 第1図は6重圧延機を示したもので、1は圧延
材、2,2′はワークロール、3,3′はロール軸
方向に移動可能な中間ロール、4,4′はバツク
アツプロールである。すなわち圧延材1は中間ロ
ール3,3′の移動位置によつて形状矯正しなが
ら上下のロール群で圧延される。第2図は第1図
の6重圧延機に適用される本発明の初期設定法を
図示したものである。5は中間ロール位置検出器
で、シンクロ電機が使われる。6はワークロール
ベンデイング圧検出器である。ワークロールベン
デイング圧検出器6は、ワークロール2の両端に
加えられたベンデイング圧力を測定するものであ
る。7は形状検出器で、圧延された材料1の板幅
方向におけるストリツプ形状伸び率を測定し、形
状パラメータ変換装置8に送信する。形状パラメ
ータ変換装置8はストリツプ幅方向の形状のび率
信号を板幅中心を0とする位置xの関係(板端を
±1に正規化)として4次多項式y=λ+λ1x
+λ2x2+λ3x3+λ4x4で近似し、その多項式の係
数のうち、板中心に対して対称な成分を表わす係
数λ、λを線形変換して対称成分形状パラメ
ータΛ、Λを、他方非対称な成分を表わす係
数λ、λを線形変換して非対照成分形状パラ
メータΛ、Λを求めるものである。なお形状
パラメータ(Λ、Λ、Λ、Λ)の具体的
な変換式としては、
【式】が用いられる。9 は先行圧延材圧延中における中間ロール位置およ
びロールベンデイング圧の形状影響係数を計算す
る装置である。形状影響係数とは中間ロール位置
またはロールベンデイング圧の単位変化が形状パ
ラメータの変化におよぼす影響度を表わしたもの
である。対称成分形状パラメータΛに対するベ
ンデイング圧Qおよび中間ロール位置δの形状影
響係数β11、β12は次式を意味する。 β11=∂Λ/∂Q、β12=∂Λ/∂δ また対称成分形状パラメータΛに対するQと
δの形状影響係数β21、β22は次式を意味する。 β21=∂Λ/∂Q、β22=∂Λ/∂δ 先行圧延材圧延中における形状影響係数は、そ
の圧延開始前に与えたその係数の概略値を、圧延
中のロールベンデイング圧、中間ロール位置の操
作量とそれに対する形状変化量とにより修正して
求めることができる。その具体的な方法をβ11
β12を例に説明する。ある圧延時点の形状影響係
数の推定値をβ11(t)、β12(t)とする。その
次の時点までにロールベンデイング圧、中間ロー
ル位置を各々ΔQ、Δδ操作した時に、形状パラ
メータΔがΔΛ変化した場合、形状影響係数
は次式で修正する。 β11(t+1)=β11(t)+k1(t)・(ΔΛ−β11(t)ΔQ−β12(t)Δδ) β12(t+1)=β12(t)+k2(t)・(ΔΛ−β11(t)ΔQ−β12(t)Δδ) k1(t)、k2(t)はΛ実測値に含まれる外
乱(例えばストリツプ原板の形状変化や形状検出
器の出力値のバラツキ)や形状影響係数の圧延条
件の変化による変動量の統計値等により圧延にし
たがつて修正されていく係数である。 10は、先行圧延材圧延時の最適設定値計算装
置である。最適設定値計算装置10は、先行圧延
材の形状パラメータ値、その時のロールベンデイ
ング圧、中間ロール位置の実績値と9で計算した
先行圧延材のロールベンデイング圧および中間ロ
ール位置に対する形状影響係数とを用いて、形状
パラメータをその実績値から11で与えられる目標
値に最も近づくようにロールベンデイング圧と中
間ロール位置の修正量を算出して、先行圧延材に
おけるロールベンデイング圧と中間ロール位置の
最適設定値を求める。その最適設定値の計算は次
のようにして行なわれる。 中間ロール位置とロールベンデイング圧を先行
圧延材圧延実績値δ゜、Q゜よりΔδ、ΔQ変化
させた時に予想される形状パラメータ値A 、Λ
は、Λ゜、Λ゜を先行圧延材圧延実績形状パ
ラメータ値とすると Λ =Λ゜+β11ΔQ+β12Δδ Λ =Λ゜+β21ΔQ+β22Δδ で計算でき、この形状パラメータ値と形状パラメ
ータ目標値との近さを次式で評価す
る。 J=J(Λ 、Λ ) このJの値が、ΔδとΔQの許容範囲内で最も
最適となるΔδ、ΔQを中間ロール位置とロール
ベンデイング圧設定値修正量とする。即ち先行圧
延材圧延時の両操作端の最適設定値は δ=δ゜+Δδ、Q=Q゜+ΔQ となる。実施例では、第3図のδ−Q平面のP1
Pn位置にδとQを設定変更した時の形状パラメ
ータ値を求め、 J=(−Λ +(Λ +W・(Λ
Λ
) 但し、 W=10.0 Λ >Λ { 0.0 Λ ≦Λ なる評価関数で、形状パラメータ目標値との近さ
を評価し、評価値が最小となる点Piにおけるδと
Qを最適設定値とする。 11は、先行圧延材の形状パラメータ目標値を
指示する装置である。 12は、10で求めた先行圧延材圧延における
中間ロール位置とロールベンデイング圧の最適設
定値を鋼種−板幅−板厚または圧下率の関係の圧
延条件で区分した最適設定値記憶部に納め、次圧
延材の中間ロール位置とロールベンデイング圧の
初期設定はその場合の圧延条件でその記憶部を検
索して最適設定値を求める装置である。 実施例では、先行圧延材圧延条件区分における
10で計算した最適設定値δとQを、それまでその
条件区分に納められていた最適設定値δ*、Q*
のかわりに、そのまゝ納めないで、 δN=α・δ+(1−α)δ*N=α・Q+(1−α)Q* αはあらかじめ与えた定数 なる上式で修正したδN、QNを納めている。最適
設定値記憶部内容例を第4図に示す。 13はワークロールの両端に設けられたロール
ベンデイング装置であり、14は中間ロール位置
シフト装置である。この両装置により12で求めら
れた最適初期設定値にロールベンデイング圧と中
間ロール位置が設定される。 本発明は、(1)形状パラメータと圧延条件を関係
づけるモデル式を作る必要がなく、(2)中間ロール
位置とロールベンデイング圧の初期設定値を適当
な圧延条件で区分した最適設定値記憶部を実績値
で自動的に作成し、その記憶内容に基づいて初期
設定を行なうことを特徴としている。 以上述べたように本発明によれば、6重圧延機
の中間ロール位置とロールベンデイング圧の最適
な初期設定値が自動的に計算され圧延開始からす
ぐに良好な形状をもつストリツプが圧延でき、圧
延操作の能率と圧延製品の品質向上に寄与すると
ころは極めて大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される6重圧延機の概略
正面図である。また第2図は本発明の中間ロール
位置とロールベンデイング圧の初期設定法を実施
する装置の概要を示すブロツク図である。また第
3図はδ−Q平面の形状評価値の等高線図であ
り、第4図は中間ロール位置、ロールベンデイン
グ圧最適設定値記憶部内容を示す説明図である。 1:圧延材、2,2′:ワークロール(作業ロ
ール)、3,3′:中間ロール、4,4′:バツク
アツプロール(補強ロール)、5:中間ロール位
置検出器、6:ワークロールベンデイング圧検出
器、7:形状検出器、8:形状パラメータ変換装
置、9:先行圧延材形状影響係数計算装置、1
0:先行圧延材最適設定計算装置、11:先行圧
延材形状パラメータ目標値指示装置、12:中間
ロール位置、ロールベンデイング圧最適設定値記
憶部書込み読出装置、13:ワークロールベンデ
イング装置、14:中間ロール位置シフト装置、
P1〜Pnは設定値変更点、Piは最適設定点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ロール軸方向に移動可能な中間ロールを有す
    る6重圧延機で先行圧延材圧延終了時に、圧延さ
    れた先行圧延材の板幅方向におけるストリツプ形
    状伸び率パターンを4次関数で示す形状検出パラ
    メータと、その時の中間ロール位置およびワーク
    ロールベンデイング圧の圧延実績値と、先行圧延
    材の形状パラメータおよび圧延実績値から求めた
    中間ロール位置およびロールベンデイング圧に対
    する形状影響係数を用いて、中間ロール位置およ
    びロールベンデイング圧をその実績値から変化さ
    せたときの形状パラメータを推定し、その形状パ
    ラメータ推定値が形状パラメータ目標値に最も近
    づく中間ロール位置とロールベンデイング圧の修
    正量を求めて先行圧延材の中間ロール位置とロー
    ルベンデイング圧の最適設定値を求め、この最適
    設定値を鋼種−板幅−板厚または圧下率の関係に
    区分して記憶せしめ、次圧延材の中間ロール位置
    とロールベンデイング圧の初期設定値はその圧延
    条件で該記憶値を検索して求めることを特徴とす
    る6重圧延機の初期圧延設定法。
JP11691578A 1978-09-22 1978-09-22 Initial rolling setting method of six-highroll rolling mill Granted JPS5542188A (en)

Priority Applications (1)

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JP11691578A JPS5542188A (en) 1978-09-22 1978-09-22 Initial rolling setting method of six-highroll rolling mill

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JPS5542188A JPS5542188A (en) 1980-03-25
JPS6134883B2 true JPS6134883B2 (ja) 1986-08-09

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ID=14698800

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JP11691578A Granted JPS5542188A (en) 1978-09-22 1978-09-22 Initial rolling setting method of six-highroll rolling mill

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58192611A (ja) * 1982-05-07 1983-11-10 Hitachi Ltd 圧延機のセツトアツプ装置
JPS6127111A (ja) * 1984-07-16 1986-02-06 Hitachi Ltd 圧延材の形状制御方法

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JPS5542188A (en) 1980-03-25

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