JPS6135360B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6135360B2 JPS6135360B2 JP1401781A JP1401781A JPS6135360B2 JP S6135360 B2 JPS6135360 B2 JP S6135360B2 JP 1401781 A JP1401781 A JP 1401781A JP 1401781 A JP1401781 A JP 1401781A JP S6135360 B2 JPS6135360 B2 JP S6135360B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable ring
- torso
- storage recess
- support column
- legs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トンネル掘削において抗道部分のセ
グメントを支持すると同時に、排土用ベルトコン
ベア、排水パイプや電力供給用ケーブルなどを保
持することのできる支柱装置に関する。
グメントを支持すると同時に、排土用ベルトコン
ベア、排水パイプや電力供給用ケーブルなどを保
持することのできる支柱装置に関する。
抗道には、掘削切羽にたまる掘削土砂やわき水
を抗口側に排除するための排土用ベルトコンベア
や、排水パイプ、掘作機など各種機械器具に電力
を送るための配電ケーブルなどしかれるが、これ
らのベルトコンベアやパイプ、ケーブルなどは既
設セグメントを支持する支保工に形成したフツク
や保持具などにかけて保持されている。
を抗口側に排除するための排土用ベルトコンベア
や、排水パイプ、掘作機など各種機械器具に電力
を送るための配電ケーブルなどしかれるが、これ
らのベルトコンベアやパイプ、ケーブルなどは既
設セグメントを支持する支保工に形成したフツク
や保持具などにかけて保持されている。
ところが、上記の支保工にフツクや保持具を形
成しケーブルやコンベアなどを取付けるにはかな
りの時間と労力を要するうえ、支保工の設置ある
いは取外し解体作業も容易でないという問題があ
つた。
成しケーブルやコンベアなどを取付けるにはかな
りの時間と労力を要するうえ、支保工の設置ある
いは取外し解体作業も容易でないという問題があ
つた。
そこで、本発明はパイプ、ケーブル、コンベア
などの係止手段をもち、しかも支柱の設置、取外
しを略自動的に行なえるようにしたトンネル掘削
における支柱装置を提供することを目的とする。
などの係止手段をもち、しかも支柱の設置、取外
しを略自動的に行なえるようにしたトンネル掘削
における支柱装置を提供することを目的とする。
以下、本発明の実施例を図面にしたがつて説明
する。
する。
第1図は展開状態の支柱1を示す。
支柱1は胴部2と胴部2の下方に後述の台車の
通過可能な間隙3をあけて形成した一対の脚部4
と、胴部2および脚部4に左右に突設した複数の
腕部5とからなり、これらは鋼材により骨格を形
成されている。
通過可能な間隙3をあけて形成した一対の脚部4
と、胴部2および脚部4に左右に突設した複数の
腕部5とからなり、これらは鋼材により骨格を形
成されている。
そして支柱1は胴部2の中心において左右部材
6,7がヒンジ8により結合され、折畳み展開可
能になつている。なお折畳んだ状態で、後述の台
車の半円形の収納凹部に収まるように、脚部4、
腕部5あるいは胴部2の各頂点を結ぶ線が、略同
一円周上を通るように、その長さが設定してあ
る。
6,7がヒンジ8により結合され、折畳み展開可
能になつている。なお折畳んだ状態で、後述の台
車の半円形の収納凹部に収まるように、脚部4、
腕部5あるいは胴部2の各頂点を結ぶ線が、略同
一円周上を通るように、その長さが設定してあ
る。
9が左右部材6,7に端部をそれぞれ連結し、
図示しないコンプレツサからのエアにより支柱1
を折畳み展開するエアリリンダである。ただし、
胴部2に位置する腕部5aについては、胴部2に
対し回動自由に取付けられ、独自のエアシリンダ
9aによつて支柱1の展開に先だち拡開し、台車
から外された支柱を折畳、起立状態に一時的に支
え得るようにしてある。
図示しないコンプレツサからのエアにより支柱1
を折畳み展開するエアリリンダである。ただし、
胴部2に位置する腕部5aについては、胴部2に
対し回動自由に取付けられ、独自のエアシリンダ
9aによつて支柱1の展開に先だち拡開し、台車
から外された支柱を折畳、起立状態に一時的に支
え得るようにしてある。
〓〓〓〓〓
そして、胴部2の頂部、脚部4の下端および腕
部5,5aの各先端部10は、それぞれ伸び縮み
可能になつている。すなわち、こられ各端部10
にはそれぞれエアシリンダ11が設けられ、この
シリンダ11のピストンロツド13は、先端に当
板12を備えており、圧縮空気の供給によりシリ
ンダ11から伸び出し、当板12で既設セグメン
ト14の内面を押圧する。
そして、胴部2の頂部、脚部4の下端および腕
部5,5aの各先端部10は、それぞれ伸び縮み
可能になつている。すなわち、こられ各端部10
にはそれぞれエアシリンダ11が設けられ、この
シリンダ11のピストンロツド13は、先端に当
板12を備えており、圧縮空気の供給によりシリ
ンダ11から伸び出し、当板12で既設セグメン
ト14の内面を押圧する。
そして図中15は略字状に形成された排土パイ
プ、ケーブル、コンベアなどを掛ける掛止部で、
左右に張り出す腕部5などに固着される。
プ、ケーブル、コンベアなどを掛ける掛止部で、
左右に張り出す腕部5などに固着される。
一方、この支柱1を所定位置まで運搬する台車
16は、第2図に示すように既設セグメント14
の内部に敷かれたレール17上を走行するよう
に、底板19に車輪18が設けられる。
16は、第2図に示すように既設セグメント14
の内部に敷かれたレール17上を走行するよう
に、底板19に車輪18が設けられる。
底板19の左右にはヒンジ結合した左、右側板
20,21が取付けられ、両側板20,21は底
板19を中心にエアシリンダ22を介て両開き可
能になつている。そして両側板20,21には、
それぞれ折畳み状態の支柱1を横倒しにして収め
るための半円状の収納凹部23が形成され、収納
凹部23の内周に沿つて半円形の可動リング25
が円周方向に回動可能に設けられる。可動リング
25はその外周裏面にギヤ部25Aが形成され
る。
20,21が取付けられ、両側板20,21は底
板19を中心にエアシリンダ22を介て両開き可
能になつている。そして両側板20,21には、
それぞれ折畳み状態の支柱1を横倒しにして収め
るための半円状の収納凹部23が形成され、収納
凹部23の内周に沿つて半円形の可動リング25
が円周方向に回動可能に設けられる。可動リング
25はその外周裏面にギヤ部25Aが形成され
る。
そして半円形可動リング25の内面には、支柱
1の先端部10を締着する複数の固定金具26が
適当な間隔で設けられる。可動リング25のギア
部25Aは駆動モータ31に対して図示しないク
ラツチ、減速ギヤを介して連動し、図の状態から
少くとも回転角にして90゜回転できるようになつ
ている。
1の先端部10を締着する複数の固定金具26が
適当な間隔で設けられる。可動リング25のギア
部25Aは駆動モータ31に対して図示しないク
ラツチ、減速ギヤを介して連動し、図の状態から
少くとも回転角にして90゜回転できるようになつ
ている。
なお、駆動モータ31は、車輪18の動力源と
しても機能し、このため図示しないクラツチ、伝
導ギヤを介して車軸にも連係され、台車16を自
走させる。
しても機能し、このため図示しないクラツチ、伝
導ギヤを介して車軸にも連係され、台車16を自
走させる。
次に作用を説用する。
支柱1は、各端部10のエアシリンダ11を縮
めて折畳み、第3図に示すように台車16の収納
凹部23に水平にして収め、左右部材6,7の各
端部10を固定金具26に締着て左右の可動リン
グ25に固定する。この状態で、抗道内を所定の
設置場所まで台車16を自走させる。
めて折畳み、第3図に示すように台車16の収納
凹部23に水平にして収め、左右部材6,7の各
端部10を固定金具26に締着て左右の可動リン
グ25に固定する。この状態で、抗道内を所定の
設置場所まで台車16を自走させる。
そこで、こんどは駆動モータ31をギア部25
Aに連動させ、左右の可動リング25を同一的に
収納凹部23の中心24を回転中心にして約90゜
回転し、可動リング25に固定た支柱1を、第4
図に示すように垂直状態に起立させる。
Aに連動させ、左右の可動リング25を同一的に
収納凹部23の中心24を回転中心にして約90゜
回転し、可動リング25に固定た支柱1を、第4
図に示すように垂直状態に起立させる。
この状態で、まず回動腕部5aの固定金具26
aを緩めて自由にし、エアシリンダ9a作動によ
りこの腕部5aを開き、左右が一直線上に開らき
きつたところで(セグメント14の軸心に直交す
る状態となる)、その両端部10のロツド13を
伸ばし当板12でセグメント14の内面を押圧
し、この押圧反力で支柱1を起立状態に支持す
る。
aを緩めて自由にし、エアシリンダ9a作動によ
りこの腕部5aを開き、左右が一直線上に開らき
きつたところで(セグメント14の軸心に直交す
る状態となる)、その両端部10のロツド13を
伸ばし当板12でセグメント14の内面を押圧
し、この押圧反力で支柱1を起立状態に支持す
る。
ついで、残りの腕部5、脚部4などの固定金具
26を緩めて支柱1を可動リング25から自由に
し、可動リング25を元に戻す。次いでエアシリ
ンダ22を作動させて台車16の両側板20,2
1を外側に開くと支柱1が台車16から完全に外
れる。そこで台車16を移動してから支柱1の両
部材6,7をエアシリンダ9を作動してさらに展
開し、開ききつたところで胴部2、脚部4および
残りの腕部5の各先端部11を順次伸ばして各当
板12でセグメント14内面を押圧し、このよう
にして支柱1は第5図に示すように押圧反力によ
り支えられて抗道にしつかりと設置される。
26を緩めて支柱1を可動リング25から自由に
し、可動リング25を元に戻す。次いでエアシリ
ンダ22を作動させて台車16の両側板20,2
1を外側に開くと支柱1が台車16から完全に外
れる。そこで台車16を移動してから支柱1の両
部材6,7をエアシリンダ9を作動してさらに展
開し、開ききつたところで胴部2、脚部4および
残りの腕部5の各先端部11を順次伸ばして各当
板12でセグメント14内面を押圧し、このよう
にして支柱1は第5図に示すように押圧反力によ
り支えられて抗道にしつかりと設置される。
そこで、支柱1の各掛止部15に排土用ベルト
コンベア27や排水パイプ28配電用ケーブル2
9などの延長部を載置することにより、これらは
整然と配置されるのである。なお、略U字状掛止
部15にベルトコンベア27やパイプ28、ケー
ブル29などの外側からの係合を案内する傾斜板
30を形成しておけば、特にこれらの延長部に対
して支柱1を設置する場合に、支柱1の展開作動
にともないパイプ28などを傾斜板30のガイド
によつて自ずと掛止部15に係合させることがで
きる。
コンベア27や排水パイプ28配電用ケーブル2
9などの延長部を載置することにより、これらは
整然と配置されるのである。なお、略U字状掛止
部15にベルトコンベア27やパイプ28、ケー
ブル29などの外側からの係合を案内する傾斜板
30を形成しておけば、特にこれらの延長部に対
して支柱1を設置する場合に、支柱1の展開作動
にともないパイプ28などを傾斜板30のガイド
によつて自ずと掛止部15に係合させることがで
きる。
支柱1の設置が完了した時点で台車16は両側
板20,21を閉じて収納凹部23を空の状態で
もとの位置に、背走する。また掘削切羽がさらに
前進し抗道の奥に支柱1を立てるときには、前述
のようにして支柱1をつんだ台車16は、既設支
柱1にじやまされずその間隙3を通過して奥へと
搬送される。
板20,21を閉じて収納凹部23を空の状態で
もとの位置に、背走する。また掘削切羽がさらに
前進し抗道の奥に支柱1を立てるときには、前述
のようにして支柱1をつんだ台車16は、既設支
柱1にじやまされずその間隙3を通過して奥へと
搬送される。
他方、支柱1をセグメント14から外すときに
は、空の台車16を支柱1の位置まで自走させ、
〓〓〓〓〓
前記と逆の要領で、まず回動腕部5aを残して支
柱1を折り畳み、可動リング25の固定金具26
にこれら先端部10を締着する。ついで、腕部5
aを閉じてその先端部10を固定金具26に固定
したところで、可動リング25を動かせば、支柱
1は折畳み状態にして収納凹部23に収められ
る。
は、空の台車16を支柱1の位置まで自走させ、
〓〓〓〓〓
前記と逆の要領で、まず回動腕部5aを残して支
柱1を折り畳み、可動リング25の固定金具26
にこれら先端部10を締着する。ついで、腕部5
aを閉じてその先端部10を固定金具26に固定
したところで、可動リング25を動かせば、支柱
1は折畳み状態にして収納凹部23に収められ
る。
以上説明したように、本発明によれば支柱の設
置および取外しが自動、機械的に行なえ同時に抗
道内に延びるケーブル、コンベア、パイプなどの
保持も簡単に行うことができ、トンネル工事の能
率化、省人化が促進できる。
置および取外しが自動、機械的に行なえ同時に抗
道内に延びるケーブル、コンベア、パイプなどの
保持も簡単に行うことができ、トンネル工事の能
率化、省人化が促進できる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図
は、展開状態の支柱の斜視図、第2図は、台車の
一部切欠斜射図、第3図ないし第5図は、それぞ
れ支柱の設置過程を示す概略図である。 1……支柱、2……胴部、4……脚部、5……
腕部、10……先端部、16……台車、23……
収納凹部、25……可動リング。
は、展開状態の支柱の斜視図、第2図は、台車の
一部切欠斜射図、第3図ないし第5図は、それぞ
れ支柱の設置過程を示す概略図である。 1……支柱、2……胴部、4……脚部、5……
腕部、10……先端部、16……台車、23……
収納凹部、25……可動リング。
Claims (1)
- 1 胴部に対して左右に張り出す腕部並びに下方
に延びる一対の脚部を有し、かつ胴部を中心にし
て左右に折畳み展開可能に構成するとともに、前
記胴部、腕部並びに脚部の各端部を伸縮可能に形
成した支柱と、車輪をもつ底板の両側に拡開自在
に起立させた側板を設け、この側板の上部に開口
する半円状の収納凹部を形成し、収納凹部の内周
に沿つてすくなくとも回転角にして90゜ほど回動
可能な可動リングを設け、この可動リングは収納
凹部に横倒しに収めた折畳み状態の支柱を着脱可
能に固着する手段を設けて構成した台車との組合
せとからなることを特徴とするトンネル掘削にお
ける支柱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1401781A JPS57130700A (en) | 1981-02-02 | 1981-02-02 | Support pillar apparatus in tunnel drilling |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1401781A JPS57130700A (en) | 1981-02-02 | 1981-02-02 | Support pillar apparatus in tunnel drilling |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57130700A JPS57130700A (en) | 1982-08-13 |
| JPS6135360B2 true JPS6135360B2 (ja) | 1986-08-12 |
Family
ID=11849417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1401781A Granted JPS57130700A (en) | 1981-02-02 | 1981-02-02 | Support pillar apparatus in tunnel drilling |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57130700A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6440151U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-09 |
-
1981
- 1981-02-02 JP JP1401781A patent/JPS57130700A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6440151U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57130700A (en) | 1982-08-13 |
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