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JPS6135512B2 - - Google Patents
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JPS6135512B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6135512B2
JPS6135512B2 JP56108926A JP10892681A JPS6135512B2 JP S6135512 B2 JPS6135512 B2 JP S6135512B2 JP 56108926 A JP56108926 A JP 56108926A JP 10892681 A JP10892681 A JP 10892681A JP S6135512 B2 JPS6135512 B2 JP S6135512B2
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JP
Japan
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dial
gear
clutch
indicator
gear train
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JP56108926A
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JPS5749865A (en
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Garison Horusutetsudo Kenesu
Kachiino Benboo Yuujin
Yuujin Koirii Fuoresuto
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Westinghouse Electric Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
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Publication date
Application filed by Westinghouse Electric Corp filed Critical Westinghouse Electric Corp
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Publication of JPS6135512B2 publication Critical patent/JPS6135512B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R11/00Electromechanical arrangements for measuring time integral of electric power or current, e.g. of consumption
    • G01R11/56Special tariff meters
    • G01R11/57Multi-rate meters
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R11/00Electromechanical arrangements for measuring time integral of electric power or current, e.g. of consumption
    • G01R11/56Special tariff meters
    • G01R11/64Maximum meters, e.g. tariff for a period is based on maximum demand within that period

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は複数料金制用の計量ダイヤル指示装
置に関し、特に計測される消費量の異るパラメー
タでの計測をなし、或いは与えられたパラメータ
について、異る時間帯での計測をするために、歯
車比の変換の容易な、予定時間帯タイプの多種料
金制用ダイヤル式計量装置に関するものである。
料金請求のための、電気エネルギー等の消費量
の計量には、回転計測要素を持つ電力量計のムー
ブメント(駆動部)等の基本的計量ユニツトを備
える計測器が使用されることが多い。計測要素の
回転速度は計測されるエネルギー量の流れに比例
する。計量指示器のフロントプレート(前板)に
設けられる一つ又は複数組のダイヤルを用いて、
色々なモードでの計量を指示させるための変換を
速やかにかつ容易に行なうことを可能にするため
に、計量ユニツトに着脱可能に取付けられる取外
し可能なダイヤル式計算装置はすでに知られてい
る。電気エネルギー計器では、キロワツト時
(KWH)での電力消費、キロワツト(KW)での
最大電力デマンド(需要)及び/又はKWHと最
大KWデマンドとの組合わせの計測のために、
色々な取外し可能なダイヤル計量装置が一般に使
用される。また、エネルギー消費に対して、時間
帯に応じて異る料金率を課せられる様にするため
に、一つ又は複数のダイヤルが、時間帯に応じて
選択的に作動する複数組のダイヤルを備えた取外
し可能な消費量計測のためのダイヤル式計量装置
も使用される。時間帯タイプの計量は、典型的な
ものとして、電力配電系統での、電力供給系統又
はソースに対するピーク負荷に対応する様に時間
割当てがなされる。1975年10年14日付の米国特許
第3913014号“オンピーク最大デマンド計測のた
めのデマンドメータ(DEMAND METER FOR
ON―PEAK MAXIMUM DEMAND
METERING)”で、KWHでの電気エネルギー計
測と時間的に制御されたKWでの電力計測とのた
めのダイヤル指示装置が開示されている。タイミ
ングモータで駆動される交換可能なカムによつ
て、オン―オフデマンド計測時間が変更される。
1978年12月5日付の米国特許第4128807号“複数
ダイヤル電気計測指示置(MULTIDIAL
ELECTRIC METER REGISTER)”で、オンピ
ークとオフピークの、或いは時間帯制でのKWH
と最大KWデマンド計測をさせるための、ソレイ
ドで制御される歯車シフト構成を備える複数ダイ
ヤル指示装置が開示されている。最後にあげたダ
イヤル指示装置は共に、KWHとKWデマンドの
別々の計測のために、別の組をなすダイヤルを備
えている。
この発明では、エネルギー料金請求のための計
器のための、変換可能な複数料金率ダイヤル指示
装置に、少くとも一組のトータルエネルギー消費
量を計量するダイヤルと、一つ又は複数の組の、
最大電力デマンド又はエネルギー消費の、周期的
又は使用時間に関係する計量の可能なダイヤルを
含む。電力量計のムーブメントにおける回転可能
な計測要素によつて、指示装置の第1のダイヤル
の歯車列とこれに組合わされる第1の組のダイヤ
ル指針とが、計測される消費量の率に応じて、駆
動される。第2の歯車列と第3(希望に従つて加
えることの可能な)の歯車列には、選択的に、好
ましくは予定された時間帯で、第2の組のダイヤ
ルを(希望に従つて第3の組のダイヤルを)第1
のダイヤル歯車列に結合するクラツチ機構が含ま
れる。少くとも、第2のダイヤル歯車列とこれに
組合わされるクラツチ機構とに、第2のダイヤル
での歯車歯数比(ギヤ比)を変更するギヤシフト
機構が設けられる。計器の前板で、ギヤシフト機
構を操作することにより、第2組のダイヤルでの
予め選ばれた計量比を簡単にかえることができ
る。すなわち、別々の組のダイヤルで、異つたパ
ラメータによる、計量される電気消費量の指示を
させ、或いは同じパラメータで、別々の組のダイ
ヤルによつて、予定された別々の時間帯について
指示させることができる。
この発明は全体としてエネルギー料金請求計器
のための、指示器の色々な部品を交換しないで
色々で計測を行えるようにした、環境条件の大き
くかわる場合での、広範囲の計測に必要な、コン
パクトで頑丈な設計と信頼性の高い動作を維持で
きる、融通性の大きい、用途の広い、適応度の高
い複数率計量指示装置に関するものである。この
発明の別の面として、回転計測要素を含む電気エ
ネルギー料金請求計器で使用されるダイヤル指示
装置であつて、第1の指示器ダイヤル歯車列によ
つて、第1の組のKWH(キロワツト時)ダイヤ
ルが連続的に駆動され、ギヤシフト機構とクラツ
〓〓〓〓〓
チ機構とを含む第2の指示器ダイヤル歯車列によ
つて、少くとも二つの、最大KW(キロワツト)
デマンド或いはKWH計測のための、予め定めら
れた歯車歯数比(ギヤ比)のどちらかで、選択的
に駆動されることを特徴としている。また、この
発明によつて、組合わされるダイヤル指針によつ
て、最大KWデマンドとKWHのどちらかを指示
させるために、補助ダイヤル板の裏返し取付け
で、代りのダイヤルメモリが表示される様に、指
示装置前板に露出される滑り移動可能な歯車軸を
持つギヤシフト機構を含むダイヤル歯車列が得ら
れ、さらに補助板の露出された面に示される計測
指示目盛に相当する、所望のギヤ比を持つ歯車列
を得るための、滑り軸との選択的係合が得られ
る。さらに、この発明によつて、少くとも一つの
クラツチ操作される歯車列について、指示装置前
板のダイヤル状態指示器とクラツチの結合・分離
状態とを制御するプランジヤを持つソレノイドク
ラツチアクチユエイタを備える複数率指示器が得
られる。
これらのまたその他の発明の特徴が、図面に示
されまた以下で詳細な説明のなされる、この発明
の実施例によつて明らかになろう。
第1図に、この発明の実施例とする電気エネル
ギー料金請求のための計器10が示されている。
この計器10に、ブロツク12で表わされた電力
量計のムーブメント(機械的運動部分)と、ブロ
ツク14で現わされたソレノイド制御ユニツト
と、この発明に従つて作られた複数率ダイヤル指
示装置16が含まれる。電気負荷22に供給する
電力供給事業者の配置系統からの、パワーライン
導体18と20を通じて供給される、計量される
べき電気エネルギー消費量を計測する様に、この
計器10が接続されている。ワツト時計ムーブメ
ント12は、図に示される様に、パワーライン導
体18と20につながれた1対の電圧入力部24
と1対の電流入力部26につながる。電磁作用を
する電圧セクシヨンと電流セクシヨンとを備える
電気機械的積算タイプのものである。よく知られ
た、誘導タイプのワツト時計ムーブメントの動作
に従つて、ムーブメント12の電磁セクシヨンに
より、電磁的に駆動される、軸に支えられる電気
誘導デイスクで、回転可能な計測要素の、破線2
8で表わされる軸出力が従来の様に形成される。
すなわち、計測要素の回転軸出力部28が負荷2
2における電気エネルギー消費の率に相当する率
で、回転させられる。
典型的な形として、ムーブメント12とダイヤ
ル指示装置16とは、パワーライン導体18,2
0との電気的接続のためのソケツトで取外し可能
な取付をされるベースと、指示装置16を含む計
器部品の保護のための、限られた空間を持つカツ
プ状のカバーとを持つハウジングの中に囲まれる
フレーム(図に示されてない)に取付けられる。
後で述べるソレノイド制御ユニツト14は、共通
のハウジングの中に納められるか、または計器1
0の外に設けられ、このユニツト14から計器1
0のハウジングへ、線30と32で表わされる導
体でつながれる。この発明の重要な点のいくつか
は、このソレノイド制御ユニツト14を使用しな
いでも実施できる。
複数率ダイヤル指示装置16には、フロントダ
イヤルプレート36、サブプレート38、ミドル
プレート40、レシオプレート42とバツクプレ
ート44を含む支持組立が含まれる。これらのプ
レート36から44までは、従来のものの様に、
図に示されてないが、プレート間スペーサ、ネジ
とナツトまたはリベツトで、互いに連結される。
バツクプレート44に、この指示装置16を、計
器10のフレームに着脱可能に取付け、ムーブメ
ント12に駆動される回転可能な計測要素に含ま
れる計器回転軸出力部28と、指示装置の入力歯
車列50の第1の歯車48とがかみ合うようにす
る、1対のバヨネツト突起46がある。このダイ
ヤル指示装置16の取外し可能な取付けは、在来
の電力量計の取付と同じものであつて、従つて、
トータルキロワツト時(KWH)、予定時間帯での
キロワツト時、ブロツク期間キロワツトデマン
ド、積算最大キロワツトデマンド、予定時間帯最
大キロワツトデマンドその他の異つたパラメータ
について利用できる。従つて、米国特許第
3913014号と第4128807号で述べられている様な指
示装置が、同じ取外し可能な取付構成によつて、
計器ムーブメント12で駆動する様に、取付可能
である。以下でさらに詳しく述べる様に、別の指
示装置を必要としないで、色々なモードでのダイ
ヤル計測指示の可能なことがこの発明の重要な特
徴の一つであることに注意すべきである。
〓〓〓〓〓
この発明の残りの部分の説明の目的で、歯車列
50の第1の歯車48は、導体18,20を流れ
る電気エネルギーの消費の率に比例して、破線2
8で表わされる回転計測要素軸を介して、計器ム
ーブメント12に回転させられるものとする。す
なわち、歯車48の1回転が予め定められた電気
エネルギー消費単位に比例する。入力歯車例50
の残りの部分に、この歯車48とウオーム歯車5
3の固着された回転軸52がある。この軸52の
ウオーム歯車53とかみ合い、これに駆動される
歯車56(第1図と第7図ではかくれて見えない
が、第2図に見える)の固着された回転軸54が
ある。この軸54に別の歯車58が固着されてい
る。この歯車58に駆動される歯車62と、入力
歯車列50の出力部となる歯車64の設けられて
いる回転軸60がある。
事実上従来の構成と同じ計器ダイヤル指示装置
入力歯車列50について述べたので、以下で、こ
の発明の複数率ダイヤル指示装置16の主要部分
となる複数ダイヤル歯車列について説明する。初
めに、第1図と第2図と第3図での破線で描かれ
た歯車列は指示装置16の好ましい実施例の一つ
での歯車列であることに注意したい。さらに、第
7図に示される、指示装置16の対応部分の一部
分を示す図が平面的にレイアウトされていること
にも注意したい。第7図の単純なレイアウトに、
指示装置16でと同じ動作関係にある歯車列が、
同じ符号をつけられ、理解しやすくするために、
第2図から多少変更して示されている。
この発明の指示装置16の一般的な振まいとし
て、第1のトータルワツト時ダイヤル歯車列70
が入力歯車列50によつて連続的に駆動され、こ
の歯車列70が、第2の、間欠的に駆動される中
率(ミツドピークワツト時)或いは高率(オンピ
ーク)ワツトデマンドに切り換えられるダイヤル
歯車列72の入力を与える。同時に、第1のダイ
ヤル歯車列70は、第3の、間欠的に駆動される
高率(オンピーク)ダイヤル歯車列74の入力を
与える。これらの第1、第2と第3のダイヤル歯
車列70,72と74の出力部がダイヤル指示器
(指針)76,78と80になつている。これら
のダイヤル指示器76,78と80は第3図に示
されている10進数関係の時計タイプのダイヤル指
示器の3組82,84と86のそれぞれでの、10
進法での最下位のダイヤル指示器となつている。
この実施例で、中央にあるダイヤル指示器組82
はトータルキロワツト時(KWH)計量組であ
り、下側のダイヤル指示器84はミツドピーク
KWH計量組或いはオンピークキロワツト
(KW)最大デマンド計量組として切換えて使用
され、上側のダイヤル指示器組86はオンピーク
KWH計量組として用いられる。ダイヤル指示器
76に、歯車列70の第1の出力軸88があり、
この軸の端が細くされて、フロントプレート36
を貫通し、その端に複数の指針90の一つずつが
取付けられている。フロントプレート36を貫通
するいくつかの軸端に、一つずつの指針90が摩
擦取付けされることによつて、軸と針との組立と
分解が容易になつている。ダイヤル指示器組82
には、軸88に加えて、同じ様に指針を備える軸
92,93,94,95があつて、その端が1回
転を10等分した値を示す目盛のつけられた円の中
心を通つている。軸88と92から95までと
は、知られているように10進数の関係を持ち、第
1図と第7図で示される軸88のピニオン歯車9
7によつて、軸92から95までが駆動される。
中央の第1のダイヤル指示器組82に相当する
様に、上側の第3のダイヤル指示器86が、第3
のダイヤル歯車列74で駆動される。この歯車列
74に、フロントプレート36を貫通して、この
ダイヤル指示器組86のダイヤル指示器80の指
針90の一つの取付けられた端を持つ第1の出力
軸98がある。この軸98に、この第3のダイヤ
ル歯車列74(第1図と第7図)のダイヤル指示
器組86(第3図)の軸101,102,103
を駆動するピニオン歯車100が設けられている
(第1,7図)。下側の第2のダイヤル歯車列72
にも、歯車列70及び74と同じ様に、ピニオン
歯車108を備える第1の出力軸106がある。
フロントプレート36を貫通して、ダイヤル指示
器組84の指針90を一つずつ備える端を持つ軸
110,111,112が、10進数関係を持つ
て、ピニオン108に駆動される。
第1図と第7図の第1のダイヤル歯車列70を
計測要素の出力28で回転させるために、軸88
に歯車114が固着され、入力歯車列50の出力
歯車64と、連続的に駆動されるようにかみあわ
されている。軸88が回転してこれに組合わされ
〓〓〓〓〓
たダイヤル指示器76が駆動され、歯車97でこ
の組82の残りのダイヤル指示器が駆動される。
そこで、計測要素出力部28の回転の合計がダイ
ヤル指示器組83で積算されて、KWHで表示さ
れる。第1,2,7図で示されている様に、軸8
8の後端に歯車116が固着されて、第7図に示
されている様に、第2と第3のダイヤル歯車列7
2と74への入力を与える。第2と第3のダイヤ
ル歯車列72と74は、これらの歯車列のそれぞ
れに含まれる第1と第2のクラツチ機構118と
120の働きによつて、2組のダイヤル指示器8
4及び86と第1のダイヤル歯車列70との間
で、間欠的或いは不連続駆動関係をつくるもので
ある。これらのクラツチ機構118と120と
は、米国特許出願第167952号で詳細に述べられて
いる。クラツチ機構118と120のそれぞれ
に、第5図に示されているクラツチ操作機構12
2または124が組合わされ、これらの機構のそ
れぞれに、ソレノイドアクチユエイタ126また
は128が含まれる。これらのソレノイドアクチ
ユエイタは、例えば上で述べた米国特許出願第
167952号あるいは第167954号で述べられているも
のが利用できる。
この発明の第2と第3のダイヤル歯車列72と
74へ説明を進める前に、クラツチ機構118と
120とこれらに組合わされる操作機構122と
124とについて、二つのクラツチ機構の示され
ている第7図と、これらのクラツチ機構と操作機
構が指示装置16で空間的に配置され取付けられ
ている様子の一部または全部を示す第1,2,5
図を参照して、簡単に説明する。クラツチ機構1
18と120に、入力部すなわちクラツチ駆動部
130,131と、出力部すなわちクラツチ被駆
動及びブレーキ部133,134がある。これら
のクラツチ駆動部と被駆動部は、歯車列72,7
4の軸135,136を中心として、空回り回転
する様に取付けられている。クラツチ部分13
0,131にクラツチ入力歯車138,139が
あり、クラツチ部分133,134にクラツチ出
力歯車140,141がある。クラツチ部分13
3,134はクラツチ部分130,131に対し
て、軸方向に移動することができる。バイアスバ
ネ142,143によつて、クラツチ部分130
〜133と131〜134の間で、クラツチの閉
じられ、結合された(クラツチの入つた)状態が
作られる。クラツチ入力歯車138,139は、
常時歯車116とかみ合つて、第1のダイヤル歯
車列70で連続的に駆動される様になされてい
る。そこで、クラツチ機構118,120の入つ
た状態では、それらの間で実質的な滑りがなく、
歯車116から歯車138,139に与えられる
回転トルクがクラツチの結合面を介して出力歯車
140,141に伝えられる。この説明の目的
で、クラツチ機構118はクラツチの開かれた
(結合されてない、クラツチの切られた)状態で
示され、クラツチ機構120はクラツチの閉じら
れた(結合された、クラツチの入つた)状態で示
されている。
クラツチの結合・分離を行なわせ、またクラツ
チ制動をさせるために、米国特許出願第167952号
で述べている様に、クラツチ操作機構122,1
24が働く。この働きについて、以下で簡潔に説
明する。クラツチ操作機構122,124に、第
1,2,5図に示されている様に、支持装置のミ
ドルプレート40に回転可能に取付られたトリツ
プレバーアーム146,147が設けられてい
る。アーム146,147の駆動側の端が二股に
分かれて、クラツチ部分133,134の円筒型
のスリーブ部分を挾む枝となり、これらの枝のそ
れぞれの端が、歯車140,141の内側面に対
して、係合・離脱が可能にされている。2安定ソ
レノイドアクチユエイタ126,128が設けら
れ、このソレノイドのプランジヤ152,153
に設けられた、アーム146,147の被駆動端
に係合する往復移動可能なカム150,151に
よつて、アーム146,147の駆動端が揺れる
様に回動させられる。プランジヤ152,153
は往復移動可能であつて、カム150,151の
円錐台形面のカム面と直径の小さいまつすぐな円
筒形面とで、アーム146,147の被駆動端が
円弧を抽く様に動かされて、歯車140,141
と係合し、或いはこれから離脱する。
これらのソレノイドアクチユエイタ126,1
28には電磁コイル(図に示されてない)があつ
て、これらのコイルが第1図に示されるソレノイ
ド制御ユニツト14から与えられる適当な電気的
信号で付勢される。クラツチ制御状態の一つで、
プランジヤがクラツチを閉じる位置におかれ、別
〓〓〓〓〓
の状態でクラツチが開かれる。すなわち、クラツ
チの閉じられた状態として、プランジヤが後退位
置までシフトされ、アーム146,147はその
端が歯車140,141から釈放された位置まで
回動され、バネ142,143でクラツチの駆動
部と被駆動部とが結合される。ソレノイドアクチ
ユエイタ126,128のもう一つの状態とし
て、プランジヤが伸びて(突き出されて)、これ
に設けられたカムの直径の大きい面で、アームが
回動させられ、歯車140,141に、バネ力1
42,143に対抗する力が与えられ、クラツチ
部分133,134がクラツチ部分130,13
1から釈放される。クラツチの開いた状態にあつ
て、クラツチ部分130,131は軸135,1
36の上で空回りし、この計器ムーブメント12
に駆動される計測要素出力部28と第1のダイヤ
ル歯車列70に殆んどトルクを要求しない。
クラツチ機構118,120に制動或いは回転
拘速の機能を持たせるために、トリツプレバー1
46,147がクラツチ切り位置へ移される時、
歯車140,141の側面と、これらのレバーの
二つに分れた端との摩擦係合で、クラツチ部分1
33,134の回転が妨げられる。バネ142,
143が圧縮状態となつて、歯車140,141
の側面に、レバーから与えられる力に対抗する強
い力を働かせる。バネの力が歯力140,141
をトリツプレバーの端へ締めつける強い摩擦制動
力となり、出力クラツチ部分の回転を抑さえ、ダ
イヤル歯車列72,74の出力部分の回転を拘速
して、計測の行われない或いはオフピークの間、
第2と第3の組のダイヤル指示器84,86の指
針の余分な或いはフラフラした動きが防がれる。
後でもつと詳しく述べるように、ソレノイドア
クチユエイタ126,128によつて、第3図に
示される二つのオン―オフダイヤル指示器15
4,155のユニークな操作がなされる。簡単に
言えば、アクチユエイタ126,128によつ
て、クラツチ機構118,120の入状態と切状
態の作られるのに従つて、このオン―オフダイヤ
ル指示器154,155で、これに組合わされた
組の計量ダイヤル指示器84,86が動作してい
る(“オン”)か休止している(“オフ”)かが示さ
れる。
第2と第3のダイヤル歯車列72,74に含ま
れるものとして、クラツチ機構118とこれらに
組合わされたクラツチ操作機構122,124と
について述べたので、これから、これらの歯車列
の残りの部分について述べる。第1,2,7図に
示される第3のダイヤル歯車列74については、
軸98に固着されて、クラツチ出力歯車141と
連続的にかみ合つている歯車156の他は、上で
殆んど説明した。クラツチ機構120のクラツチ
部分133の開/閉動作で、歯車141の実際に
シフトされる間、かみ合い係合が存在する。すな
わち、クラツチ機構120の結合状態と分離状態
とで、ダイヤル歯車列70から与えられる。入力
クラツチ歯車139への入力回転が、第3図に示
される上側の第3の組のダイヤル指示器86を持
つ第3のダイヤル歯車列74へつながれたり、或
いは切られたりして、オンピークKWH積算がな
される。
第1,2,7,8図の第2のダイヤル歯車列7
2に、この発明の重要な特徴となる滑り可能な歯
車シフト(以下で単にギヤシフトということがあ
る)機構160が含まれている。第2のダイヤル
歯車列72への入力クラツチ歯車138の回転
が、クラツチ機構118により、クラツチ出力歯
車140に伝えられ、これが歯車162と常時か
らみあつている。この連続かみ合いはクラツチ部
分133の軸方向移動の間を通じてなされる。こ
の歯車162が第2のダイヤル歯車列72の軸1
64に固着されている。この軸164には、直径
の異なる二つの歯車166と168が設けられて
おり、第7,8図でわかる様に、この歯車によつ
て、ギヤシフト機構160への2つの異つた駆動
入力が選択的に与えられる。ギヤシフト機構16
0に、指示装置プレート36,38,40で、隣
り合う軸164,106と平行に支持されて、軸
の中心線に沿つて滑ることのできる軸(以下で単
に滑り軸という)170がある。軸106は、第
1,2図には見えないが、第3図でその位置が示
されている。また、この軸106の他の軸との関
係が、第7,8図で示されている。滑り軸170
の後端に板バネ172によつて、前向きに押す力
(バイアス)が与えられている。すなわち、この
板バネの一方の端がプレート40の後面に取付け
られ、自由端が滑り軸170の後端178に係合
している。滑り軸170の前端173は、フロン
〓〓〓〓〓
トダイヤルプレート36から前へ突出して、第8
図で見られる様に、板バネ172のバイアスに逆
らつて、後へ押すことができる。
第7図と第8図で示される。滑り軸170の選
択的に得られる二つの位置で、ギヤ比チエンジが
なされて、第7図と第1,2図の位置では、第3
図と第7図の指針軸106が、軸164によつ
て、1対1の比で駆動される。滑り軸170が第
8図の押し込まれた位置にある時、軸106が軸
164によつて、10対1の比で駆動される。この
ギヤ比チエンジのために、滑り軸170に、これ
が第1,2,7図の前へ押し出された位置にある
時、歯車168及び軸106に固着された176
とかみ合う空回り歯車175が設けられている。
この滑り軸170にはさらに二つの空回り歯車1
79と180が設けられている。これらの空回り
歯車175,179,180は、一つの実施例と
して、滑軸170の周りを自由に回転できる共通
スリーブに固着して、互いに固定してもよい。軸
106に別の歯車182が設けられている。従つ
て、滑り軸170が第8図の押し込まれた位置に
ある時、歯車166〜179の間と歯車180〜
182の間とでかみ合いが形成され、歯車175
は軸164,106の歯車168,176から放
れている。第7図で見える様に、滑り軸170が
前に進んだ位置にあるとき、その歯車179,1
80は歯車166又は182から放れて、歯車1
75が歯車168,176とかみ合つている。
ギヤシフト機構160の前進と後退が、この発
明で、ユニークな方法で、すなわち第3図でダイ
ヤルプレート36に取付けられている平らな補助
ダイヤルプレート184の取付でなされる。この
補助ダイヤルプレート184は、その向かいあつ
た短い側辺を右左交換する様に裏返すことによつ
て、第4図に示される様に、裏の面を出すことが
できる(第3図で右端にある孔196が第4図で
は左端にあることに注意)。4つの1列に並ぶ孔
186,187,188,189は補助ダイヤル
プレートが裏と表のどちらの向きで取り付けられ
ても、軸106,110,111,112の端に
適合する。補助ダイヤルプレート184の二つの
向きでの位置ぎめは、孔139と194とこれに
通されるネジ191,192でなされる。軸孔1
86から189までと共通の水平軸線上に設けら
れる軸孔196は、プレート184が第3図の位
置で取付けられているとき、滑り軸170が板バ
ネ172のバイアスを受け、軸端173がこの孔
196から前へ突き出て、ギヤシフト機構160
が第1,2,7図の位置を取るようにする。滑り
軸170がこの第1,2,3図の実施例の様に他
の軸106,110,111,112と同じ直線
上に並ぶのでなければ、軸孔196も、他の軸孔
186から189までと同じ直線上にはないこと
になる。
補助ダイヤルプレート184が、第4図に示さ
れる様に、ダイヤル面199を表にしてフロント
プレートに取り付けられると、軸孔196が左側
に、すなわち第3図の軸端173から離れた位置
へくる。従つて、軸端173がプレート184で
押し込まれて、滑り軸170は後退させられ、第
8図の位置を取ることになる。補助ダイヤルプレ
ート184の両側に設けられるダイヤル目盛は、
それぞれ、軸孔186から189までを囲む4個
の円形の10進数関係で示す目盛とされる。プレー
ト184の一方の面198は第3図でみて右手に
軸孔196を持ち、これに「ミツドピークキロワ
ツト時」の表示がある。滑り軸端173が軸孔1
96から突出して、ギヤシフト機構160が前進
位置を取つているので、ダイヤル指示器84の第
2の組は、ダイヤル指示器82の第1の組と同じ
ワツト時計量率で回転させられる。第4図に示さ
れる補助ダイヤルプレート184のダイヤル面1
99では、軸孔196が左端へ移つて、キロワツ
トデマンドの表示器がある。プレート面199が
かように取付けられると、ギヤシフト機構160
が後退位置を取ることになる。ダイヤル指示器8
4の第2組が、10倍の速さで回転させられて、
KWデマンドの読みの分解度がよくなる。プレー
トの二つの面198,199の両方に、それぞれ
の左端にオンとオフの表示器があつて、これらが
オン―オフダイヤル指示154に組合わされる。
このことについては以下で詳しく述べる。
指示装置16のKWHモードの動作とKW最大
デマンドモードの動作の一方から他方への、さら
にその逆向きの切り換えのために、まず指示針9
0を軸106,110,111,112から取外
す。ネジ191と192を取去つて、補助ダイヤ
ルプレート184を、右左入れかえる様に裏返
〓〓〓〓〓
す。ネジ193と194を、再びプレート184
の孔193,194に差し込んで、フロントプレ
ート36へ取付ける。補助ダイヤルプレート18
4の取付けによつて、計量されるべきKWH或い
はKWデマンドのパラメータに相当するダイヤル
ギヤ比が伝えられ、補助ダイヤルプレート184
の露出されている(表になつている)面のダイヤ
ルで指示されることになるようにギヤシフト機構
160の動作が自動的にかつ同時的に進められ
る。
指示装置16が最大KWデマンドモードの動作
を高うことを可能にするために、第2の歯車列7
2が、計器のムーブメント12と第2組のダイヤ
ル指示器84を、予め定められたタイミングで、
係合させ或いは離脱させなければならない。第1
図のソレノイド制御ユニツト14に含められるこ
との好ましい、第9図に示される回路204は、
所望の積算最大デマンドタイプの計量動作をさせ
るための一つの例である。この回路204によつ
て、第2のダイヤル歯車列72に含まれるソレノ
イドアクチユエイタ128を介して、クラツチ機
構118の選択的制御がなされる。この回路20
4の受持つ役割は、デマンドモードでの計量の始
めに、予め定められるデマンド計量期間、通常は
15分または30或いは60分の間、ダイヤル歯車列7
2を始めに計器ムーブメント12に結合させるこ
とである。一つのデマンド期間で、それ以前のデ
マンド期間で得られた最大KWデマンドを超える
KWデマンドが得られるたびに、クラツチ機構1
18のソレノイド制御によつて、第2の歯車列7
2が、そのデマンド期間の終りになるまで、第2
組のダイヤル指示器84に、再結合される。そこ
で第2の組のダイヤル指示器84により、補助ダ
イヤルプレート184の面199で、KW最大デ
マンドの読みが得られる。電気エネルギーデマン
ド計測の分野の人々に知られているように、ある
デマンド計量期間でのこれらのデマンドの読み
は、その期間での最大デマンドが、それ以前の期
間の最大デマンドの読みの全てに加算されて、積
算される。
もつと具体的にいえば、第9図の回路204
が、ライン206を通じて、パルスを受け取る。
これらのパルスは、その一つ一つが、ワツト時計
器ムーブメント12に駆動される在来のパルス発
生器208からの、定められた値のKWHを表わ
す。60HZパワーライン導体18,20に、60HZ
基準信号を受け取る。在来の分周回路を持ち、基
準信号から得られる。前に述べた様な、例えば1
5,30又は60分の様な定められたデマンド期
間と同じ繰返し率を持つパルスを出力ライン21
4へ与えるクロツクタイマ回路210の接続され
ていることが好ましい。二つのパルスカウンタ2
16と218があつて、これらから出力ライン2
20,222へ複数段2進数出力が与えられる。
ライン206から、“現在”カウンタ
(PRESENT COUNTER)(現在計測されるデマ
ンドカウンタ)218KWHパルスが与えられ
る。ライン214から期間リセツトパルスが与え
られるたびに、カウンタ218がリセツトされ
て、2進ゼロとなる。“最大”カウンタ
(MAXIMUM COUNTER)(最大の計測されたデ
マンドカウンタ)216へ、ゲート224の生か
される時、ライン206からKWHパルスが与え
られる。ライン220と222から、二つの2進
数カウントが、2進比較器226へ与えられる。
この比較器226の出力ライン228には、二つ
の論理状態のどちらかがあつて、これがゲート2
24の入力部と、ソレノイドドライバ増幅器23
0とへ与えられる。そこで、ソレノイドアクチユ
エイタ126がつながれて、デマンド計測モード
での動作での制御を行うことになる。カウンタ2
18での2進出力がカウンタ216の2進出力に
等しいかこれを超えるとき、比較器226で、定
められた論理状態が形成され、これらの二つのカ
ウンタが同時にライン206からKWHパルスを
受けとる。これと並行して、ソレノイドアクチユ
エイタ126が付勢されて、クラツチ機構118
でクラツチが閉じられ、ダイヤル指示器84の組
が働かせられることになる。
カウンタ218の2進カウントがカウンタ22
0のカウントより小さい時、カウンタ216への
KWHパルス入力が消されて、クラツチ機構11
8が開かれた状態を取る。すなわち、カウンタ2
16はそれぞれの計測期間での計測された最大デ
マンドに相当する2進カウントを保持し、カウン
タ218はそれぞれのデマンド期間での計測され
たデマンドに相当する2進カウントを持つ。カウ
ンタ216へのリセツト入力部がスイツチ234
〓〓〓〓〓
を介してソース232へつながれておつて、それ
ぞれのデマンド計算期間の始めに、カウントがゼ
ロへリセツトされる。上で注意したように、ソレ
ノイド制御ユニツト14に、オンピークモードと
ミツドピークモードのKWH計量動作を、第2と
第3の組のダイヤル歯車列72,74にさせるた
めに、ソレノイドアクチユエイタ118または1
20を選択的に付勢する簡単な信号ソースが設け
られている。ソレノイドアクチユエイタ118,
120の選択的な時間付勢のための装置として、
すでに知られている時間制御スイツチが利用でき
る。
さて、第3図に示される、第2と第3の組のダ
イヤル指示器84と86とに組合わされるオン―
オフダイヤル指示器154と155とについて述
べる。これらのオン―オフダイヤル指示器15
4,155を操作させるために、二つの全く同じ
ダイヤル状態指示機構240と242が設けられ
ている。第1図に状態指示機構242の全体が示
されている。この機構で、直線的から往復するソ
レノイドアクチユエイタ128のプランジヤ15
3の運動が、オン―オフダイヤル指示器155の
指針90の円運動へ変換される。この機構と同じ
状態機構240の一部が第5図に示されており、
ソレノイドアクチユエイタ126のプランジヤ1
52の運動に応じて、オン―オフダイヤル指示器
154と同じ動作が得られる。
状態指示機構240と242のそれぞれに、第
3図に示される回転軸244と246があり、こ
れらの軸の端が細くされてフロントダイヤルプレ
ート36を突き抜け、それぞれの端に指示針90
が一つずつ取付けられている。これらの軸は両方
共に、その他のダイヤル指示装置16の軸に平行
に、第1図の軸246の様に取付けられ、その両
端がフロントプレート36とミドルプレート40
で、回転可能に支持されている。第1図と第6図
で示される。軸246に取付けられたカム板24
8の様に、軸246と248のそれぞれに一つの
カム板が取付けられている。カム板248は、ソ
レノイドアクチユエイタ128,126のプラン
ジヤの一つの端に、針金または細い連結棒25
0,251を介して連結される。これらの細い連
結棒250,251は全く同じもので、軸246
がプランジヤ153の後端から水平方向にも垂直
方向にもずれた位置にあるので、3つの90゜曲が
り部分を持つている。第6図に示されるスロツト
252がカム板248に設けられ、連結棒250
の前端がこのスロツトに通されている。連結棒2
50の後端はプレート40のスロツト254を通
り抜けて、1対のスナツプリング256でプラン
ジヤ153に取付けられている。第5図で、連結
棒251も同じ様に1対のスナツプリング256
でプランジヤ152の後端に取付けられることが
示されている。上で述べた構成を持つて、ダイヤ
ル状態指示機構242は、ソレノイドアクチユエ
イタ128が第1図のクラツチの入つた状態にあ
る時、第3図に示される様に、ダイヤル指示器1
55で“オン(ON)”を指示する。クラツチが開
かれ、プランジヤ153の伸びる運動がなされる
と、連結棒250が第6図の矢印258で示され
る様に移動して、カム板248と軸246を矢印
260で示される様に逆時計回りに回動させる。
そこで、軸246に設けられた指針90が、第3
図のダイヤル指示器155で“オフ(OFF)”を
表示することになる。このプランジヤが第1図の
後退位置へ戻ると、連結棒250とカム板248
が矢印258,260の逆の向きに移動して、オ
ン―オフダイヤル指示器155は第3図の“オ
ン”表示へ戻る。上で述べた様に、オン―オフダ
イヤル指示器154は、第5図で符号240で示
される、同じダイヤル状態指示機構を持つて構成
されており、第3図のダイヤル指示器154の軸
244に取付けられるカム板(図に示されてな
い)とプランジヤ251の後端を連結する細い棒
251を備える。軸244に取付けられるカム板
は、軸244の回転が、ソレノイドプランジヤ1
52の前進後退による軸246の回転と逆になる
様に、なされる。そこで、ダイヤル指示器154
は、ダイヤル歯車列72とこれに組合わされた組
の指示器84の同じクラツチの入つた“オン”と
クラツチの切られた“オフ”とを表示する。
以上でこの発明の好ましい実施例について説明
したが、この技術分野に属する人々にとつて明ら
かな変形或いは変更も考えられる。例えば、機構
160と同じ様なギヤシフト機構を第3のダイヤ
ル歯車列74に設け、ダイヤルプレート184の
様な補助ダイヤルプレートを、第3組のダイヤル
指示器86に設けることもできる。回路204の
〓〓〓〓〓
様な回路をソレノイド制御ユニツト14に追加し
て、ソレノイドアクチユエイタ128のデマンド
計量制御をさせることもできる。すなわち、この
発明によつて、指示装置16で、時間に関係付け
られたKWH計測とKWデマンド計測の間の変換
をさせるたやすい方法を持つ指示器86の組で、
最大デマンド計量が追加できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の可変式多種料金制
用ダイヤル式計量装置を備える電気エネルギー計
器の一部を示す図、第2図は第1図のダイヤル式
計量装置の側面図、第3図は第1図のダイヤル式
計量装置の正面図、第4図は第3図の補助ダイヤ
ルプレートを裏返しにしたものを示す図、第5図
は第1図の線V―Vにおける矢印方向からみたダ
イヤル式計量装置の図、第6図は第1図の線―
における矢印方向にみた図、第7図は第1図の
ダイヤル式計量装置の歯車列の配置をわかり易く
改めて示す図、第8図は第7図の構成の動作モー
ドにあるものを示す図、第9図は第1図のソレノ
イド制御ユニツトの一部を示す図である。 図において10……電気エネルギー計器、12
……電力量計ムーブメント、14……ソレノイド
制御ユニツト、16……多種料金制用ダイヤル式
計量装置、28……ムーブメント12の出力部、
36……フロントダイヤルプレート、38……サ
ブプレート、40……ミドルプレート、42……
レシオプレート、44……バツクプレート、50
……指示装置入力歯車列、64……歯車列50の
出力歯車、70……第1のトータルワツト時ダイ
ヤル歯車列、72……第2のダイヤル歯車列、7
4……第3のダイヤル歯車列、76,78,80
……ダイヤル指示器、82,84,86……計量
ダイヤル指示器、118……第1のクラツチ機
構、120……第2のクラツチ機構、126,1
28……ソレノイドアクチユエイタ、154,1
55……オン―オフダイヤル指示器、160……
ギヤシフト機構、170……滑り軸、184……
補助ダイヤルプレート、199……補助ダイヤル
プレート184の裏面。 〓〓〓〓〓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 計量されるべき消費量に応動する回転可能な
    計測要素を備える計器用の可変式多種料金制用ダ
    イヤル式計量装置であつて、 複数組のダイヤル指示目盛りを備えるフロント
    プレートと、 このフロントプレートの第1の組みのダイヤル指
    示目盛りに組み合わされたダイヤルの組みのダイ
    ヤル指示器、 前記計測要素の回転に応じて連続的に回転させ
    られて前記第1の組みのダイヤル指示器を駆動す
    る第1の歯車列と、 前記フロントプレートに別個に取り付けられ得
    る第2の組みの前記ダイヤル指示目盛りに組み合
    わされた第2の組みのダイヤル指示器と、 前記第1の歯車列により駆動される入力部およ
    び出力部を持ち結合分離するクラツチ機構を含む
    第2の歯車列とを備え、 前記第2の歯車列は、第1位置及び第2位置に
    移動可能であつて前記第1および第2位置に於い
    てそれぞれ第1および第2の一定の回転速度で前
    記クラツチ出力部に応動して駆動される可変速歯
    車装置を供え、前記可変速歯車装置は、前記第1
    及び第2位置のうちいずれかに在るとき、前記第
    2の組のダイヤル指示器に対して、前記第2の組
    みのダイヤル指示器を前記第1の組みのダイヤル
    指示器の回転速度と同じ又は異なる回転速度で回
    転させるような駆動関係となり、 前記複数組みのダイヤル指示目盛のうちの第2
    の組の指示目盛と第3の組の指示目盛とが、前記
    フロントプレートに選択的な2つの取り付け位置
    で取り付けられて、前記第2の組および第3の組
    の指示目盛のいずれもが、前記第2の組の指示器
    に組合わされるようになされており、さらに前記
    可変速歯車装置が、前記補助ダイヤルプレートの
    前記2つの取り付け位置に応じて前記第1位置及
    び第2位置間でシフトされる可変式多種料金制用
    ダイヤル式計量装置。 〓〓〓〓〓
JP56108926A 1980-07-14 1981-07-14 Dial type weighing device for variable type multicharge system Granted JPS5749865A (en)

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JPS5749865A JPS5749865A (en) 1982-03-24
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0515609U (ja) * 1991-08-09 1993-02-26 日本電信電話株式会社 線条架設装置

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