Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS6135579B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS6135579B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6135579B2
JPS6135579B2 JP56070217A JP7021781A JPS6135579B2 JP S6135579 B2 JPS6135579 B2 JP S6135579B2 JP 56070217 A JP56070217 A JP 56070217A JP 7021781 A JP7021781 A JP 7021781A JP S6135579 B2 JPS6135579 B2 JP S6135579B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit
circuit
synchronization
bits
polynomial
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56070217A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57185546A (en
Inventor
Katsuhiro Nakamura
Mitsuo Nishiwaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP56070217A priority Critical patent/JPS57185546A/ja
Publication of JPS57185546A publication Critical patent/JPS57185546A/ja
Publication of JPS6135579B2 publication Critical patent/JPS6135579B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M13/00Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
    • H03M13/33Synchronisation based on error coding or decoding

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Probability & Statistics with Applications (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、デイジタルデータの伝送、あるいは
蓄積などによつて生じた誤りを自動的に訂正する
装置に関し、特にブロツク伝送されたデータ列の
同期誤りによるずれを自動的に訂正する誤り制御
装置に関する。
一般に、デイジタルデータ伝送の際に生ずる誤
りは、伝送路上の雑音によるものが多いことが認
められている。従来、そのような雑音の影響から
のがれるために、送信側では情報ビツト列をいく
つかのブロツクに区切り、各ブロツクに対し、一
定の規則によつて、冗長ビツト列を付加してか
ら、伝送路上に送り出し、受信側では、この送ら
れてきたデータ列の前記冗長性をもとにして、各
ブロツクの誤りを検出し、訂正するという方式を
採用している。この冗長ビツト列を付加する方法
として、従来、一般によく知られ、利用されてい
るものに、巡回符号を用いる方法がある。巡回符
号についての詳細は、例えば、(株)昭晃堂から1973
年に発行された刊行物「符号理論」のP.190〜
P.243に詳しく述べられている。以下、この方法
について例を挙げて説明する。
例えば、情報ビツト系列を4ビツトごとに区切
り、各4ビツトの情報ビツト系列に3ビツトから
なる冗長ビツト系列を付加し、1ブロツクが7ビ
ツトから成るビツト系列に変換された系列を伝送
路上へ送り出す場合について述べる。この場合、
まず多項式x7+1を割り切る0、または1のみを
係数とする多項式をあらかじめ定める。(ただし
割算は2を法とする、すなわち、0+0=1+1
〓〓〓〓
=0、0+1=1+0=1として行なう。)この
ような多項式は、生成多項式とよばれ、例えばx3
+x+1がその一例である。この生成多項式x3
x+1を用いて、冗長ビツト系列は、次のように
定められる。例えば、情報ビツト系列1101に対し
ては、このビツト系列に対応する多項式1・x7-1
+1・x7-2+0・x7-3+1・x7-4=x6+x5+x3
生成多項式x3+x+1で割つたときの剰余多項式
0・x2+0・x+1の各係数ビツトに対応する系
列001を冗長ビツト系列として付加するわけであ
る。そして、1101001なる系列が1ブロツクとし
て、伝送路上に送り出される。このことから、そ
れぞれ7ビツトから成る各ブロツクに対応する多
項式は、伝送路上でビツト誤りが起こらない限
り、必ず生成多項式x3+x+1で割り切れるよう
に構成されていることになり、受信側では、各ブ
ロツクに対応する多項式を生成多項式で割り、そ
の剰余多項式の係数ビツトがすべて0であるか否
かを調べることによつて誤りのない許容できる系
列であるか否かを判定している。
このようにして、もし誤りがあると判定した場
合には、その剰余多項式の各係数ビツトをもとに
して、受信データビツト中の誤りビツトの訂正を
行なつている。しかし、この状態のままでは、た
とえば、前記1101001なる系列を巡回シフトした
系列1110100、0111010、0011101、1001110、
0100111、1010011は、それぞれ情報ビツト列
1110、0111、0011、1001、0100、1010を上記方法
によつて7ビツトの系列へ変換したものとなつて
いる。従つて、データ送信中に、ビツトが失なわ
れたり追加されたりして、例えば1ビツト分だけ
各ブロツクの区切りがずれてしまつた場合、すな
わち1ビツト分だけ同期はずれを起した場合に
は、その同期はずれを起した各7ビツトの系列は
1/2の確率で、また2ビツト、3ビツト、4ビツ
ト、5ビツト、6ビツト分だけ同期がはずれた場
合には、それぞれ1/22、1/23、1/23、1/22、1/2の
確率で、誤つているにもかかわらず、正しい許容
できる系列として受け取られる。そして、その受
け取つた系列から間違つた情報ビツト系列へ変換
されて受け取られることになる。
そのために、従来、巡回符号を送る場合には、
このままの形でなく、各ブロツクの前もつて定め
られたいくつかの特定番目のビツトを反転してか
ら伝送路上へ送り出し、受信側ではこの送られて
きたデータ列の前記特定番目のビツトを再度反転
して、もとの巡回符号に戻してから、誤りの検出
や訂正を行なつている。この場合には同期はずれ
を起しても正しい許容できる系列となる確率は極
めて小さくなるということが知られており、この
ことから数ブロツク間連続して、許容できない系
列であると判定された時には、単なるビツト誤り
でなく同期はずれによる誤りが生じていると判定
している。そして同期はずれと判定したあとは、
各ブロツクの区切りを1ビツトずらし、新しいブ
ロツクに対応する多項式を生成多項式で割り、そ
の剰余多項式の係数ビツトがすべて0であつた
ら、同期が回復したとみなし、0でなかつたらさ
らに各ブロツクの区切りをもう1ビツトずらし、
同様の検査を行ない、同期が回復したか否かを判
定している。同様の操作は、同期が回復されるま
で続行され、同期が回復されたとみなされた時点
から、通常のビツト誤りの検出および訂正の動作
に復帰するように構成されている。
しかしながら、上記のような方法によれば、同
期はずれを判定してから同期が回復するまでに要
するビツト数が、ブロツク長(1ブロツクに含ま
れるビツト数)をNとしたときN〜N2であるた
め、回復時間がきわめて長いという欠点があつ
た。
本発明の目的は、上述の同期回復に要するビツ
ト数を高々2Nとし、これによつて同期回復時間
を極めて小さくすることのできる同期誤り制御装
置を提供することにある。
本発明によれば、冗長ビツトが付加され、前も
つて定められた特定番目のビツトが反転されてな
るビツト列を受信して、ビツト誤り並びに同期誤
りを訂正する装置において、この受信ビツト列の
あらかじめ定められた特定番目のビツトを反転す
るビツト反転回路と、このビツト反転回路を介し
て供給されるビツト列を格納するバツフアレジス
タと、このバツフアレジスタから読み出されるビ
ツト列を後述する同期はずれ検出信号の有無によ
つてゲートするゲート回路と、このゲート回路か
ら供給されるビツト列および前記バツフアレジス
タへ供給されるビツト列を入力とする符号多項式
割算回路と、この符号多項式割算回路より並列に
出力されるビツトパターンに前記同期はずれ検出
〓〓〓〓
信号の有無によつて修正を加える修正回路と、こ
の修正回路より並列に出力されるビツトパターン
が全て零のビツトパターンか否かを判定し、否と
判定した回数に依存して前記同期はずれ検出信号
を出力する手段と、前記修正回路より並列に出力
されるビツトパターンに依存して前記バツフアレ
ジスタから出力されるビツト列を訂正する手段
と、前記同期はずれ検出信号を入力とし、少なく
とも前記ビツト反転回路と前記符号多項式割算回
路とを制御するクロツクパルスを生成する手段と
から構成されたことを特徴とする誤り制御装置が
得られる。
次に、本発明による誤り制御装置について実施
例を示し、図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明による実施例の構成をブロツク
図により示したものである。なお、この例は、前
述の生成多項式x3+x+1をもつ巡回符号を適用
した場合を示している。図において、ブロツク長
N=7、1ブロツクの情報ビツト数4、冗長ビツ
ト数3の受信ビツト列が複数ブロツク連続して入
力端子1からビツト反転回路2へ供給される。こ
の受信ビツト列において、各ブロツクのあらかじ
め定められた特定番目のビツトは反転されている
が、ここでは説明の都合上、冗長ビツトが全部反
転されているものとする。ビツト反転回路2は、
第2図の同期状態および第3図の同期復帰過程を
示すタイムチヤートに見られるように、制御パル
スSCLKにより受信ビツト列の冗長ビツトにあた
るビツトを反転する回路であり、排他的論理和回
路により構成することができる。第2図および第
3図の制御パルスの構成法については後述する
が、受信ビツト列に同期したマスタークロツク
(MCLK)並びにブロツク長に合わせて周期7の
制御パルスWCLKおよびSCLKが用意されている
ものとする。そして、第2図および第3図のカウ
ント数1〜4の位置は情報ビツトの位置に対応
し、カウント数5、6、7の位置は冗長ビツトの
位置に対応している。
さて、ビツト反転回路2を介してバツフアレジ
スタ3および符号多項式割算回路4へ供給される
ビツト列は、ブロツク同期が正しくとれている場
合には、受信したときあらかじめ反転されている
冗長ビツトが、正しくもとに反転された受信ビツ
ト列(第2図におけるb)であり、ブロツク同期
が正しくとれていない場合には、受信したときあ
らかじめ反転されている冗長ビツトがいくつか反
転されないままの、しかも冗長ビツト以外のビツ
トがいくつか反転された受信ビツト列(第3図に
おけるb)である。ライン5は、ブロツク同期が
はずれていることを検出したときの検出パルスを
供給するラインであり、ライン8は、この検出パ
ルスの有無により、前記バツフアレジスタ3から
ライン6を介して出力されるビツト列がゲート回
路7においてゲートされて得られるビツト列を供
給するラインである。ゲート回路7はライン5と
前記バツフアレジスタ3からの出力ライン6を
AND回路で接することによつて構成される。
この時点では、ライン5を介して前記同期はず
れ検出パルスは供給されていないものとしよう。
この場合、ライン7から符号多項式割算回路4へ
の入力は無いので、このラインの存在は無視する
ことができる。そして、符号多項式割算回路4
は、一ブロツク分のデータビツトa1,a2,………
…a6,a7を受け取つた時点で、このデータビツト
対応する多項式a1x6+a2x5+…………+a6x+a7
前記生成多項式x3+x+1で割つたときの剰余多
項式(r1x2+r1x+r0)の各係数ビツトr2,r1,r0
を、それぞれレジスタ4−4,4−3,4−2に
格納している。それから、更に次のブロツクのデ
ータビツトに対する割算を実行するときには、前
記ブロツクのデータビツトの影響を打消すため
に、ブロツクの先頭ビツトを処理する時点で、第
2図に示される制御バルスWCLKを用いてレジ
スタ4−4,4−3をクリアしている。なお、符
号多項式割算回路4の動作ならびに原理について
は、前記刊行書の116頁に記載されているので、
ここでは説明を省略する。
ところで、前述したように各ブロツクに対応す
る多項式は、生成多項式x3+x+1で割り切れる
ように構成されているので、ブロツク同期が正し
くとれていて、かつ伝送路上でビツト誤りが生じ
ない限り、前記レジスタ4−4,4−3,4−2
に格納された剰余ビツトr2,r1,r0はすべて零で
ある。また、ブロツク同期が正しくとれていない
場合、前記剰余ビツトr2,r1,r0がすべて零とな
る確率はきわめて小さいということも日本国特
許、特公昭43−11006(このなかには同期誤り検
出についてのみ述べられており、訂正については
〓〓〓〓
触れていない)においてすでに知られている。ま
た、いまの時点では、ライン5から同期はずれ検
出パルスは供給されていないので、前記剰余ビツ
トr2,r1,r0を修正する修正回路9は剰余ビツト
r2,r1,r0をそのまま出力する。そこで、修正回
路9の出力ビツトパターンr2′,r1′,r0′がすべて
零とならなかつた場合、同期はずれが起こつてい
るか、ビツト誤りが起つているかのどちらかであ
ることがわかる。ビツト誤りが数ブロツクにわた
つて起こる確率は小さいので、例えば5ブロツク
とも連続して前記修正回路9の出力ビツトパター
ンr2′,r1′,r0′がすべて零とならなかつたとき
は、その時点で同期はずれが起こつていると判定
し、前記同期はずれ検出パルス(第3図における
c)をライン5上に供給する。
この同期はずれ検出パルスは、同期はずれ検出
回路10によつて得られる。この回路において、
NOR回路10−1は前記修正回路9に接続さ
れ、修正回路9の出力ビツト・パターンr2′,
r1′,r0′がすべて零であるか否かを検出する回路
であり、これ等のビツトパターンがすべて零のと
きに限つて検出パルスを出力する。この検出パル
スが出力されるときは、同期はずれは生じていな
いとみなされ、NOR回路10−2を経てカウン
タ10−3をクリアする。カウンタ10−3は、
第2図に示される制御パルスWCLKにより駆動
されてカウントアツプする。これによつて結局何
ブロツク連続して前記修正回路9から得られた前
記修正剰余ビツトr2′,r1′,r0′がすべて零とはな
らなかつたかをカウントしていることになる。こ
のカウンタ10−3は、前記同期はずれ検出パル
スが長期間出力されているとき、後述する制御回
路11からの出力パルスによつてもクリアされる
ため、前記すべて零のビツトパターン検出器10
−1の出力と、制御回路11の出力とのNORを
とるNOR回路10−2が設けられている。ま
た、カウンタ10−3では、例えば4をカウント
したとき、カウントパルスを出力するようにして
おく。このカウントパルスと、NOR回路10−
2の出力パルスとを論理積をとるAND回路10
−4は、例えば丁度5ブロツク連続して修正回路
9に得られた前記修正剰余ビツトr2′,r1′,r0′が
すべて零とはならなかつたとき、6ブロツク目に
はいつてからでなく6ブロツク目にはいる直前に
前記同期はずれ検出パルスを出力するために用い
られている。このようにすることによつて、次に
述べるように、6ブロツク目から直ちに同期回復
動作にはいることができる。
次に、ライン5を介して前記同期はずれ検出パ
ルスが供給されたとき、同期回復動作がどのよう
にして行なわれるかについて述べる。そのために
まず第2図および第3図に示された制御パルス
が、制御パルス生成回路12によりどのようにし
て生成されるかについて述べる。まず、クロツク
ジユネレータ12−1からは受信データビツト列
に同期したクロツクパルスMCLKが出力され、
カウンタ12−2において、そのパルス数がカウ
ントされる。このカウントされた出力はカウンタ
12−2のカウント数が6になつたとき、組合せ
論理回路12−3を介してカウンタ12−2へク
リアパルスとして送るようなつている。このよう
に、ブロツク長7に合わせた周期7用のカウンタ
12−2と組合せ論理回路12−3とを適当に構
成することによつて、第2図および第3図に示よ
うな制御パルスWCLKおよびSCLKが得られるこ
とは明らかである。さらに、前記同期はずれ検出
パルスが供給される時点は、第2のカウント数が
0の時点であるから、この同期はずれ検出パルス
によつてカウンタ12−2をクリアするようにす
れば、カウンタ12−2は再度0をカウントする
ことになり、クロツクが全体として1ビツトずら
されることになる。従つて、次に受信したビツト
をブロツクの最後のビツトとして受けとるから、
ブロツクの区切りも1ビツトずらされることにな
る。そのために、前記ライン5と前記組合せ論理
回路12−3の出力ラインとをOR回路12−4
に接続することによつて、カウンタ12−2をク
リアするようにすれば、第3図のような制御パル
スが得られる。
上記のようにして1ビツトだけ同期をずらして
も、上記割算回路4の各レジスタ4−4,4−
3,4−2には反転回路2のビツトパターン出力
(第3図におけるb)に対する新しいブロツクの
剰余多項式における係数ビツトが正しく格納され
ることが必要である。以下にその動作について説
明する。まず、同期はずれ検出パルスがカウンタ
12−2をクリアする直前においては、割算回路
4の各レジスタ4−4,4−3,4−2に格納さ
〓〓〓〓
れているビツトは1ブロツク分のデータビツト
(第3図のb)〓a6′,〓a7′,…………,〓a4

a5″(ただし、〜記号の付されたビツトは反転し
たビツトを示す)に対応する多項式 〓a6′x6+〓a7′x5+…………+〓a″4x+a5″ を前記生成多項式x3+x+1で割つたときの剰余
多項式の各係数ビツトである。そして、次の新し
いブロツクの最後のビツトとして入力するビツト
はa″6である。このとき、ライン5およびライン
8から入力が与えられなければ、割算回路4に
は、次のクロツクにおいて、 (〓a′6x6+〓a′7x5+…………+〓a″4x+a″5)x+a″6 …………(1) を生成多項式x3+x+1で割つたときの剰余多項
式の各係数ビツトが格納されることになる。しか
し、新しいブロツクに対しては 〓a′7x6+a″1x5+a″2x4+〓a″3x3+〓a4x2+a″5x+a″6 …………(2) を前記生成多項式x3+x+1で割つたときの剰余
多項式の各係数ビツトがレジスタ4−4,4−
3,4−2に格納されなければならない。それに
は、式(1)の多項式に〓a′6x7を加えれば(2)式が得ら
れること、および単項式〓a′6x7を前記生成多項式
x3+x+1で割つたときの余りが〓a′であるこ
とから、式(1)を前記生成多項式x3+x+1で割つ
たときの剰余多項式に多項式〓a′を加えて得ら
れる多項式の各係数ビツトを各レジスタ4−4,
4−3,4−2に格納すればよい。ところが、1
ビツト同期をずらす直前に、データビツト〓a′
は前記バツフアレジスタ3の出力ライン6に現わ
れているから、ゲート回路7を介してライン8よ
り割算回路4へデータビツト〓a′が入力される
ことにより、式(2)を前記生成多項式x3+x+1で
割つたときの剰余多項式の各係数ビツトがレジス
タ4−4,4−3,4−2に格納される。
ところで、反転回路2によつて同期はずれ検出
パルスが発生している間、受信ビツト列は全て反
転されるため、同期はずれ検出パルスが発生して
から少なくとも(N+3)=10ビツト後には、レ
ジスタ4−4,4−3,4−2に、受信ビツト列
を全て反転したデータビツト列に対応した多項式
を前記生成多項式x3+x+1で割つたときの剰余
多項式の各係数ビツトが格納されていることにな
る。また、仮に、レジスタ4−4,4−3,4−
2に反転回路2により受信ビツトを全て反転した
正規のブロツクのデータビツト列〓a,〓a,〓a
,〓a,a5,a6,a7に対応する多項式 〓a1x6+〓a2x5+〓a3x4+〓a4x3+a5x2+a6x+a7 を生成多項式x3+x+1で割つたときの剰余多項
式の係数ビツトが格納されたとすれば、この剰余
多項式の係数ビツトは多項式x6+x5+x4+x3を生
成多項式x3+x+1で割つたとき剰余多項式x2
x+1の係数ビツトに等しい。なぜならば、a1x6
+a2x5+a3x4+a4x3+a5x2+a6x+a7を生成多項式
x3+x+1で割つたときの剰余多項式は0であら
からである。従つて同期はずれ検出パルスが発生
したならば、2を法とする和算回路、すなわち排
他的論理和回路9−1,9−2および9−3から
なる修正回路9において、割算回路4から供給さ
れる前記各剰余ビツトr2,r1,r0と、前記剰余多
項式x2+x+1の各係数1、1、1とをそれぞれ
2を法として加算することにより、遅くとも10ビ
ツト後には正規のブロツクの正しい修正剰余ビツ
トr2′,r1′,r0′が得られる。
さて、この修正剰余ビツトr′2,r′1,r′0がすべ
て零であれば、同期はずれは解消して同期が回復
したとみなし、カウンタ10−3は前述のように
NOR回路10−1,10−2を介して供給され
る検出パルスによつてクリアされるが、前記剰余
ビツトがすべて零でなかつた場合には、NOR回
路10−1,10−2およびカウンタ10−3の
出力パルスに変化はないから、ライン5へは相変
らず同期はずれ検出パルスが供給されていること
になる。従つて、さらに1ビツト同期をずらし、
同様の操作を行なうことになる。この操作は、同
期が回復してカウンタ10−3がクリアされるま
で続行されるが、ブロツク長は7であるから、
高々2×7=14ビツト以内のビツト数、この例で
〓〓〓〓
は10ビツトずらすことによつて同期は回復される
ことになる。ただ、伝法路上にビツト誤りが生じ
たときは、ビツト誤りの影響が割算回路4のレジ
スタ内にずつと残ることになるので、10ビツトず
らしても同期が回復しないときには、一たんカウ
ンタ10−3をクリアして、あらたに最初から7
ビツト分の割算を実行し直すことによつて、ビツ
ト誤りの影響を除く必要がある。しかし、ビツト
エラーが多数ブロツク間にわたつて起る確率は極
めて低いと考えられるので、このような操作を何
回も行なう確率もまた極めて低いと考えられる。
前記制御回路11は、このビツト誤りの影響を
除く操作を行なうための回路であり、前記同期は
ずれ検出回路10から出力される同期はずれ検出
パルスの個数をカウントするカウンタ11−1と
カウンタ11−1が10個数えたときにカウンタ1
0−3およびカウンタ11−1をクリアするパル
スを出力するための組合せ論理回路11−2とか
らなつている。なお、カウンタ11−1はマスタ
ークロツクで駆動されている。
一方、ビツト誤りの位置検出回路13は、前記
修正回路9からの出力ラインが接続されており、
レジスタ4−4,4−3,4−2のビツトパター
ンに依存してパルスを出力する。そしてこの出力
パルスを訂正回路14に与え、ここでバツフアレ
ジスタ3から出力されるビツト列に生じたビツト
誤りが訂正される。訂正回路14は排他的論理和
回路で構成される。なお、位置検出回路13の具
体的な構成法については、すでに前記刊行書の
P.219やP.310、あるいはP.254〜P.264に記されて
いるので説明を省略する。
なお、上記の実施例においては、符号長7の巡
回符号について、しかも冗長ビツトが全部反転さ
れたデータビツトを受信する場合について述べた
が、他の符号長をもつ符号についても、また他の
あらかじめ定められた特定ビツトが反転されたデ
ータビツトを受信する場合も、本発明の範囲に含
まれることは以上の説明から容易に理解できよ
う。
更に、上記の実施例においては、符号長7のブ
ロツクがすきまなく連続して受信される場合を例
にして説明したが、各ブロツクの間にいくつかの
ダミービツトがはさまつた形で受信される場合に
も適用できることは言うまでもない。
以上の説明により明らかなように、本発明によ
れば、簡単な構成によつて、自己同期回復に要す
るビツト数を高々2ブロツク長を超えない程度の
値にすることができ、これにより同期はずれによ
る回復時間が極めて縮少され、誤り制御の性能向
上に対して得られる効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による実施例の構成を示すブロ
ツク図、第2図は、第1図の実施例の同期状態の
動作を説明するためのチイムチヤート、第3図
は、第1図の実施例の同期復帰過程を説明するた
めのタイムチヤートである。 図において、2はビツト回転回路、3はバツフ
アレジスタ、4は符号多項式割算回路、7はゲー
ト回路、9は修正回路、10は同期はずれ検出回
路、11は制御回路、12は制御パルス生成回
路、13はビツト誤りの位置検出回路、14はビ
ツト訂正回路、4−1は排他的論理和回路、4−
2,4−3,4−4はレジスタ、9−1,9−
2,9−3は排他的論理和回路、10−1,10
−2はNOR回路、10−3,11−1はカウン
タ、10−4はAND回路、11−2,12−3
は組合せ論理回路、12−1はクロツクパルスジ
エネレータ、12−2はカウンタ、12−4は
OR回路である。 〓〓〓〓

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 冗長ビツトが付加され、さらに前もつて定め
    られた特定番目のビツトが反転されてなるビツト
    列を受信して、ビツト誤り並びに同期誤りを訂正
    する装置において、該受信ビツト列のあらかじめ
    定められた特定番目のビツトを反転するビツト反
    転回路と、該ビツト反転回路を介して供給される
    ビツト列を格納するバツフアレジスタと、該バツ
    フアレジスタから読み出されるビツト列を後述す
    る同期はずれ検出信号の有無によつてゲートする
    ゲート回路と、該ゲート回路から供給されるビツ
    ト列および前記バツフアレジスタへ供給されるビ
    ツト列を入力とする符号多項式割算回路と、該符
    号多項式割算回路より並列に出力されるビツトパ
    ターンに前記同期はずれ検出信号の有無によつて
    修正を加える修正回路と、該修正回路より並列に
    出力されるビツトパターンが全て零のビツトパタ
    ーンか否かを判定し、否と判定した回数に依存し
    て前記同期はずれ検出信号を出力する手段と、前
    記修正回路より並列に出力されるビツトパターン
    に依存して前記バツフアレジスタから出力される
    ビツト列を訂正する手段と、前記同期はずれ検出
    信号を入力とし、少なくとも前記ビツト反転回路
    と前記符号多項式割算回路とを制御するクロツク
    パルスを生成する手段とから構成されたことを特
    徴とする誤り制御装置。
JP56070217A 1981-05-12 1981-05-12 Error controller Granted JPS57185546A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56070217A JPS57185546A (en) 1981-05-12 1981-05-12 Error controller

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56070217A JPS57185546A (en) 1981-05-12 1981-05-12 Error controller

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57185546A JPS57185546A (en) 1982-11-15
JPS6135579B2 true JPS6135579B2 (ja) 1986-08-13

Family

ID=13425146

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56070217A Granted JPS57185546A (en) 1981-05-12 1981-05-12 Error controller

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS57185546A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57185546A (en) 1982-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4105999A (en) Parallel-processing error correction system
AU604627B2 (en) Decoder with reduced synchronization capture time
EP0280013B1 (en) Device for verifying proper operation of a checking code generator
JP2578334B2 (ja) デイジタル伝送方式
US7103830B1 (en) DC balanced error correction coding
JP3234130B2 (ja) 誤り訂正符号復号化方法およびこの方法を用いる回路
KR101354288B1 (ko) 통신 시스템에서 에러 검출 방법 및 장치
EP0384177A2 (en) Automatic vernier synchronization of skewed data streams
WO2001093428A2 (en) Product code based forward error correction system
EP0725486A2 (en) Transmission code having local parity
EP0034036A2 (en) Encoders and decoders for cyclic block codes
KR890004677B1 (ko) 순회부호의 복호화 방법 및 장치
CA1213673A (en) Burst error correction using cyclic block codes
US4627058A (en) Code error correction method
JPS5864844A (ja) 同期検出方式
JPS5813056B2 (ja) 多重化パルス伝送システムにおける正確なフレ−ム化を維持する方法
US5651015A (en) Apparatus and method for synchronization and error detection of received digital data bursts in a TDM/TDMA system
JPS6135579B2 (ja)
US3699516A (en) Forward-acting error control system
US3988580A (en) Storage of information
JPH049342B2 (ja)
GB2252702A (en) Channel coding for speech
RU2428801C1 (ru) Устройство кодовой цикловой синхронизации с мягкими решениями
RU2107953C1 (ru) Устройство для записи-воспроизведения многоканальной цифровой информации
SU1585798A1 (ru) Устройство дл обнаружени и исправлени ошибок