JPS6135595B2 - - Google Patents
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- JPS6135595B2 JPS6135595B2 JP52111018A JP11101877A JPS6135595B2 JP S6135595 B2 JPS6135595 B2 JP S6135595B2 JP 52111018 A JP52111018 A JP 52111018A JP 11101877 A JP11101877 A JP 11101877A JP S6135595 B2 JPS6135595 B2 JP S6135595B2
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は複数台の自動販売機を並設した場合
の群管理式硬貨処理装置に関している。
の群管理式硬貨処理装置に関している。
たとえば駅務における自動販売機が複数台並設
される場合、これら券売機に投入された硬貨を一
〓〓〓〓〓
個所でまとめて処理する群管理方式が採用される
ことがある。
される場合、これら券売機に投入された硬貨を一
〓〓〓〓〓
個所でまとめて処理する群管理方式が採用される
ことがある。
このように群管理される場合、つり銭補給や売
上金の締切(集計)業務時には正確な集計を行な
うために締切前と締切後との硬貨を区別する必要
がある。
上金の締切(集計)業務時には正確な集計を行な
うために締切前と締切後との硬貨を区別する必要
がある。
上述の締切業務を全自動券売機の販売を中止し
て行なうときは上述の硬貨の区別をすることは可
能であるが、しかし券を求める客が居る場合、販
売中止が解かれるまで券の購入ができない不都合
が生じる。
て行なうときは上述の硬貨の区別をすることは可
能であるが、しかし券を求める客が居る場合、販
売中止が解かれるまで券の購入ができない不都合
が生じる。
そのため締切業務は一台ずつまたは販売を継続
する券売機を残して行なう必要があるが、締切業
務ではつり銭補給用の硬貨も回収して新たな締切
後の硬貨を装填するために、前述の販売を継続し
ている券売機がつり銭硬貨の補給を要求した場合
この券売機には締切後の硬貨が補給されるため、
締切前と後との硬貨が入り混じることになり、正
確な集計業務ができない欠点を有する。
する券売機を残して行なう必要があるが、締切業
務ではつり銭補給用の硬貨も回収して新たな締切
後の硬貨を装填するために、前述の販売を継続し
ている券売機がつり銭硬貨の補給を要求した場合
この券売機には締切後の硬貨が補給されるため、
締切前と後との硬貨が入り混じることになり、正
確な集計業務ができない欠点を有する。
そこでこの発明は上述の締切業務中につり銭補
給の要求があつても締切後の硬貨を混入させるこ
となく補給することのできる群管理式硬貨処理装
置の提供を目的とする。
給の要求があつても締切後の硬貨を混入させるこ
となく補給することのできる群管理式硬貨処理装
置の提供を目的とする。
そしてこの発明によれば、締切業務により各販
売機から回収される締切前の硬貨は一括収納装置
に回収され、締切後の硬貨はその上方に設けられ
硬貨補給装置に装填されて、締切業務時に販売を
継続している締切処理前の販売機がつり銭補給を
要求したときは前述の一括収納装置より締切前の
硬貨を補給し、締切処理後に販売機がつり銭補給
を要求したときは前述の硬貨補給装置より締切後
の硬貨を補給することができ、これによつて締切
業務時に硬貨の補給があつても締切前と後との硬
貨を混入させることがなくなり、正確な集計がで
きる。さらに、硬貨補給装置から補給される硬貨
は振分けシユート内の振分け板によつて振分けら
れるので、運搬装置側に補給される締切後の硬貨
が一括収納装置の締切前の硬貨に混入されること
を確実に防止され、信頼し得る集計ができる。
売機から回収される締切前の硬貨は一括収納装置
に回収され、締切後の硬貨はその上方に設けられ
硬貨補給装置に装填されて、締切業務時に販売を
継続している締切処理前の販売機がつり銭補給を
要求したときは前述の一括収納装置より締切前の
硬貨を補給し、締切処理後に販売機がつり銭補給
を要求したときは前述の硬貨補給装置より締切後
の硬貨を補給することができ、これによつて締切
業務時に硬貨の補給があつても締切前と後との硬
貨を混入させることがなくなり、正確な集計がで
きる。さらに、硬貨補給装置から補給される硬貨
は振分けシユート内の振分け板によつて振分けら
れるので、運搬装置側に補給される締切後の硬貨
が一括収納装置の締切前の硬貨に混入されること
を確実に防止され、信頼し得る集計ができる。
このような特徴を有するこの発明の一実施例を
以下図面に基づいて詳述する。
以下図面に基づいて詳述する。
図面は駅務における自動券売機Vを示し、この
自動券売機Vは複数台Vnが並設されている。
自動券売機Vは複数台Vnが並設されている。
各自動券売機Vは客が投入する硬貨を検銭する
検銭器1と、つり銭を貯留し必要時につり銭硬貨
を放出するつり銭ホツパ2と、乗車券を発行する
券発行機3と、前述の検銭器1を通過した硬貨お
よび回収時につり銭ホツパ2より放出される硬貨
を下方に放出する回収シユート4とを備えてい
る。
検銭器1と、つり銭を貯留し必要時につり銭硬貨
を放出するつり銭ホツパ2と、乗車券を発行する
券発行機3と、前述の検銭器1を通過した硬貨お
よび回収時につり銭ホツパ2より放出される硬貨
を下方に放出する回収シユート4とを備えてい
る。
前述の検銭器1はたとえば5円、10円、50円、
100円の各硬貨と偽造硬貨とを判別し、偽造硬貨
は接客面側に返却して各真硬貨を金種別に回収シ
ユート4より下方に放出する。
100円の各硬貨と偽造硬貨とを判別し、偽造硬貨
は接客面側に返却して各真硬貨を金種別に回収シ
ユート4より下方に放出する。
そのため回収シユート4は図示はないが各金種
硬貨ごとに区分されている。
硬貨ごとに区分されている。
前述のつり銭ホツパ2はたとえば10円硬貨をつ
り銭とするときはこれを貯留し、つり銭として放
出するときは接客面側に放出するが、このつり銭
硬貨を回収するときは回収シユート4の該当硬貨
区分に放出するための回収用切換シヤツタ(図
外)を備えている。
り銭とするときはこれを貯留し、つり銭として放
出するときは接客面側に放出するが、このつり銭
硬貨を回収するときは回収シユート4の該当硬貨
区分に放出するための回収用切換シヤツタ(図
外)を備えている。
またその他に回収が完了されたことを検知する
回収完了検知器(図外)およびつり銭放出時につ
り銭が不足することを検知するつり銭不足検知器
(図外)を備えている。
回収完了検知器(図外)およびつり銭放出時につ
り銭が不足することを検知するつり銭不足検知器
(図外)を備えている。
前述の回収シユート4は回収硬貨を一時的に貯
留する容積を有すると共に下面には貯留するため
の貯留用シヤツタ(図外)を備えている。
留する容積を有すると共に下面には貯留するため
の貯留用シヤツタ(図外)を備えている。
各券売機Vの回収シユート4の下部にはこれら
に沿つて第1回収コンベア5第2回収コンベア6
が張設され、これらコンベア5,6はベルトコン
ベアにより形成され、しかも各金種の硬貨ごとに
設けられて、回収する硬貨を循環部7に搬送す
る。
に沿つて第1回収コンベア5第2回収コンベア6
が張設され、これらコンベア5,6はベルトコン
ベアにより形成され、しかも各金種の硬貨ごとに
設けられて、回収する硬貨を循環部7に搬送す
る。
上述の循環部7ではつり銭として使用しないた
とえば10円硬貨以外の硬貨は適宜のシユート(図
外)を介して各金種ごとに回収箱8へ逐次回収す
るが、つり銭として使用するたとえば10円硬貨は
一括収納装置9に収納される。
とえば10円硬貨以外の硬貨は適宜のシユート(図
外)を介して各金種ごとに回収箱8へ逐次回収す
るが、つり銭として使用するたとえば10円硬貨は
一括収納装置9に収納される。
上述の一括収納装置9は下面に供給ベルト10
を有し、この供給ベルト10は正転することによ
つてつり銭硬貨を斜板11側に供給し、逆転する
ことによつて収納硬貨を前述の回収箱8に回収す
る。
を有し、この供給ベルト10は正転することによ
つてつり銭硬貨を斜板11側に供給し、逆転する
ことによつて収納硬貨を前述の回収箱8に回収す
る。
前述の斜板11の次段にはつり銭ホツパ2につ
り銭硬貨を補給するために硬貨を運搬する運搬装
置が設けられ、この運搬装置はその一例として、
〓〓〓〓〓
つり銭硬貨を上方へ運搬する昇降機12と、この
昇降機12からつり銭硬貨を受けて各つり銭ホツ
パ2に分配する分配器13とを備えている。すな
わち、前述の斜板11の下部は昇降機12に連通
し、この昇降機12はつり銭硬貨を上方の分配器
13に運搬する。
り銭硬貨を補給するために硬貨を運搬する運搬装
置が設けられ、この運搬装置はその一例として、
〓〓〓〓〓
つり銭硬貨を上方へ運搬する昇降機12と、この
昇降機12からつり銭硬貨を受けて各つり銭ホツ
パ2に分配する分配器13とを備えている。すな
わち、前述の斜板11の下部は昇降機12に連通
し、この昇降機12はつり銭硬貨を上方の分配器
13に運搬する。
分配器13は各自動券売機Vの上面に設けられ
たレール14上を移動し、つり銭硬貨の補給を要
求した自動券売機に対してそのつり銭ホツパ2に
設定された量の硬貨を供給する。
たレール14上を移動し、つり銭硬貨の補給を要
求した自動券売機に対してそのつり銭ホツパ2に
設定された量の硬貨を供給する。
なお昇降機12のバケツト15は下部に位置す
るときのみ一括収納装置9からの硬貨を受けら
れ、また分配器13は硬貨補給を要求した順位を
優先して供給制御されることは周知技術につきそ
の詳細を省略する。
るときのみ一括収納装置9からの硬貨を受けら
れ、また分配器13は硬貨補給を要求した順位を
優先して供給制御されることは周知技術につきそ
の詳細を省略する。
前述の一括収納装置9の上部には硬貨補給装置
16が設けられ、この下面の供給ベルト17が正
転されることによつて硬貨が振分けシユート18
に供給される。
16が設けられ、この下面の供給ベルト17が正
転されることによつて硬貨が振分けシユート18
に供給される。
硬貨補給装置16の上面には補給箱19が装着
され、この箱19内の硬貨が逐次硬貨補給装置1
6に供給される。
され、この箱19内の硬貨が逐次硬貨補給装置1
6に供給される。
前述の振分けシユート18には昇降機12に直
接硬貨を供給する直接通路20と、一括収納装置
9に硬貨を供給する間接通路21とを備え、これ
ら通路20,21は振分け板22によつて振分け
られる。
接硬貨を供給する直接通路20と、一括収納装置
9に硬貨を供給する間接通路21とを備え、これ
ら通路20,21は振分け板22によつて振分け
られる。
前述の硬貨補給装置16が昇降機12に直接硬
貨を供給する場合は、バケツト15が下部に位置
するときのみに設定されている。
貨を供給する場合は、バケツト15が下部に位置
するときのみに設定されている。
そして硬貨補給装置16および一括収納装置9
にはそれぞれ収納した硬貨を全部供給して空にな
つたことを検知する空検知器(図外)を備えてい
る。
にはそれぞれ収納した硬貨を全部供給して空にな
つたことを検知する空検知器(図外)を備えてい
る。
図中23は分配器用シユートであつて、分配器
13内の硬貨を回収するときこのシユート23を
介して硬貨補給装置16に行なう。
13内の硬貨を回収するときこのシユート23を
介して硬貨補給装置16に行なう。
第2図は硬貨処理装置の制御回路を示す。
各自動券売機Vにはつり銭不足検知器PH1、つ
り銭の回収完了を検知する回収完了検知器PH2、
つり銭回収を指令するための回収スイツチSW1、
つり銭ホツパ2の回収用切換シヤツタを切換え駆
動するシヤツタ駆動回路24、回収シユート4の
回収シヤツタを閉鎖駆動するシヤツタ駆動回路2
5、フリツプフロツプFF1,FF2、アンドゲート
A1,A2を備え、各券売機VのアンドゲートA1は
オアーゲートOR1に、またアンドゲートA2はオア
ーゲートOR2に接続されている。
り銭の回収完了を検知する回収完了検知器PH2、
つり銭回収を指令するための回収スイツチSW1、
つり銭ホツパ2の回収用切換シヤツタを切換え駆
動するシヤツタ駆動回路24、回収シユート4の
回収シヤツタを閉鎖駆動するシヤツタ駆動回路2
5、フリツプフロツプFF1,FF2、アンドゲート
A1,A2を備え、各券売機VのアンドゲートA1は
オアーゲートOR1に、またアンドゲートA2はオア
ーゲートOR2に接続されている。
通常各自動券売機Vのつり銭硬貨が不足すると
つり銭不足検知器PH1より出力が生じ、この出力
はアンドゲートA1、オアーゲートOR1を介して一
括収納装置9を正転制御して硬貨を補給する。
つり銭不足検知器PH1より出力が生じ、この出力
はアンドゲートA1、オアーゲートOR1を介して一
括収納装置9を正転制御して硬貨を補給する。
そして上述の一括収納装置9の収納硬貨が不足
すると上部の硬貨補給装置16より硬貨は補給さ
れる。
すると上部の硬貨補給装置16より硬貨は補給さ
れる。
そのため振分け板22は通常間接通路21側を
開放している。
開放している。
たとえば一日の営業締切、または係員交替時の
中間締切などの締切業務を行なうときは締切スイ
ツチSW2を操作する。
中間締切などの締切業務を行なうときは締切スイ
ツチSW2を操作する。
このスイツチ信号でフリツプフロツプFF3がセ
ツトされ、このセツト出力はアンドゲートA5を
介して一括収納装置9を逆転制御する。
ツトされ、このセツト出力はアンドゲートA5を
介して一括収納装置9を逆転制御する。
そのために一括収納装置9に収納されていた硬
貨は回収箱8に回収される。
貨は回収箱8に回収される。
同時に前述のセツト出力はフリツプフロツプ
FF4をセツトするため、このセツト出力はオアー
ゲートOR3を介して硬貨補給装置16を正転制御
し、この装置16に収納されていた硬貨および補
給箱19の硬貨は一括収納装置9を介して回収箱
8に回収される。
FF4をセツトするため、このセツト出力はオアー
ゲートOR3を介して硬貨補給装置16を正転制御
し、この装置16に収納されていた硬貨および補
給箱19の硬貨は一括収納装置9を介して回収箱
8に回収される。
上述の硬貨補給装置16に収納されている硬貨
がなくなると空検知器PH3がこれを検知して出力
を生じ、この出力でフリツプフロツプFF4はリセ
ツトされる。
がなくなると空検知器PH3がこれを検知して出力
を生じ、この出力でフリツプフロツプFF4はリセ
ツトされる。
そのため硬貨補給装置16の正転制御は停止さ
れる。
れる。
そしてフリツプフロツプFF4のリセツト出力で
もつてフリツプフロツプFF5がセツトされるため
そのセツト出力で振分け板22は切替えられて直
接通路20を開くことになる。
もつてフリツプフロツプFF5がセツトされるため
そのセツト出力で振分け板22は切替えられて直
接通路20を開くことになる。
上述の硬貨補給装置16の硬貨が全部回収され
ると補給箱19は新たな補給箱19に差し替えら
れて締切後の硬貨が硬貨補給装置16に収納され
る。
ると補給箱19は新たな補給箱19に差し替えら
れて締切後の硬貨が硬貨補給装置16に収納され
る。
そのため、この時点では硬貨補給装置16に収
納された硬貨が締切後の硬貨であつて、一括収納
装置9や各つり銭ホツパ2に収納されている硬貨
〓〓〓〓〓
は締切前の硬貨となる。
納された硬貨が締切後の硬貨であつて、一括収納
装置9や各つり銭ホツパ2に収納されている硬貨
〓〓〓〓〓
は締切前の硬貨となる。
つぎに各自動券売機Vのつり銭ホツパ2に収納
されている硬貨を回収する。
されている硬貨を回収する。
この回収作業は一台ずつか、または販売が継続
されるものをいくつか残して行なう。
されるものをいくつか残して行なう。
たとえば自動券売機V1から回収作業を行なう
とすれば、この券売機V1の接客面側には販売を
中止する旨を表示する。そして回収スイツチSW1
を操作する。
とすれば、この券売機V1の接客面側には販売を
中止する旨を表示する。そして回収スイツチSW1
を操作する。
このスイツチ信号でフリツプフロツプFF1はセ
ツトされ、このセツト出力でシヤツタ駆動回路2
4はつり銭ホツパ2の回収用切換シヤツタを回収
側に切換えてホツパ2内の硬貨を回収シユート4
を介して回収コンベア6上に流下させ一括収納装
置9に回収する。
ツトされ、このセツト出力でシヤツタ駆動回路2
4はつり銭ホツパ2の回収用切換シヤツタを回収
側に切換えてホツパ2内の硬貨を回収シユート4
を介して回収コンベア6上に流下させ一括収納装
置9に回収する。
回収完了検知器PH2がつり銭ホツパ2内のつり
銭硬貨の回収完了を検知すると出力を生じ、この
出力でもつてフリツプフロツプFF1はリセツトさ
れるためにシヤツタ駆動回路24はOFFとな
り、つり銭ホツパ2はつり銭が接客側に放出し得
る稼動状態にもどされる。
銭硬貨の回収完了を検知すると出力を生じ、この
出力でもつてフリツプフロツプFF1はリセツトさ
れるためにシヤツタ駆動回路24はOFFとな
り、つり銭ホツパ2はつり銭が接客側に放出し得
る稼動状態にもどされる。
なお回収完了検知器PH2が出力している時点で
はつり銭不足検知器PH1よりすでに出力が生じる
も、フリツプフロツプFF1がセツト出力を生じて
いる間はこのセツト出力で禁止されるものとす
る。
はつり銭不足検知器PH1よりすでに出力が生じる
も、フリツプフロツプFF1がセツト出力を生じて
いる間はこのセツト出力で禁止されるものとす
る。
また回収完了検知器PH2はつり銭ホツパ2の最
後の硬貨がこのホツパ2より流下し回収シユート
4を通過後出力されるべく適宜の遅延回路を構成
するものとする。
後の硬貨がこのホツパ2より流下し回収シユート
4を通過後出力されるべく適宜の遅延回路を構成
するものとする。
前述の回収完了検知器PH2の出力は同時にフリ
ツプフロツプFF2をセツトするため、このセツト
出力でシヤツタ駆動回路25は回収シユートのシ
ヤツタを閉鎖する。
ツプフロツプFF2をセツトするため、このセツト
出力でシヤツタ駆動回路25は回収シユートのシ
ヤツタを閉鎖する。
そのためこのシヤツタが開放されるまでは客が
投入する硬貨を回収することはない。
投入する硬貨を回収することはない。
このようにしてつり銭ホツパ2のつり銭硬貨が
回収されると、当然このつり銭ホツパ2はつり銭
不足の信号が検知器PH1より生じ、フリツプフロ
ツプFF1のリセツトによつて出力されるとアンド
ゲートA2がゲートを開く。
回収されると、当然このつり銭ホツパ2はつり銭
不足の信号が検知器PH1より生じ、フリツプフロ
ツプFF1のリセツトによつて出力されるとアンド
ゲートA2がゲートを開く。
そのためこの出力はオアーゲートOR2、アンド
ゲートA4、オアーゲートOR3を介して硬貨補給装
置16を正転制御し、券売機V1のつり銭ホツパ
2には直接通路20、昇降機12、分配器13を
介して硬貨補給装置16の締切後の硬貨が補給さ
れる。
ゲートA4、オアーゲートOR3を介して硬貨補給装
置16を正転制御し、券売機V1のつり銭ホツパ
2には直接通路20、昇降機12、分配器13を
介して硬貨補給装置16の締切後の硬貨が補給さ
れる。
上述のように自動券売機V1に締切後のつり銭
硬貨が収納されるとこの券売機V1は販売可能と
なるため接客面側の販売中止の表示を解く。
硬貨が収納されるとこの券売機V1は販売可能と
なるため接客面側の販売中止の表示を解く。
しかし回収シユート4のシヤツタは全券売機V
が回収完了されるまで閉鎖されるので締切後の稼
動券売機Vに投入された硬貨は回収シユート4内
で貯留される。
が回収完了されるまで閉鎖されるので締切後の稼
動券売機Vに投入された硬貨は回収シユート4内
で貯留される。
なお上述の自動券売機V1の回収作業中に他の
未回収作業の券売機V2〜Vnからつり銭硬貨の補
給を要求してきたとき、すなわち他のアンドゲー
トA1より出力が生じたときはオアーゲートOR1か
らの出力でアンドゲートA5を禁止するので、一
括収納装置9は正転制御され、一括収納装置9に
収納している締切前の硬貨を補給することにな
る。
未回収作業の券売機V2〜Vnからつり銭硬貨の補
給を要求してきたとき、すなわち他のアンドゲー
トA1より出力が生じたときはオアーゲートOR1か
らの出力でアンドゲートA5を禁止するので、一
括収納装置9は正転制御され、一括収納装置9に
収納している締切前の硬貨を補給することにな
る。
前述のような回収作業が全券売機Vに順次行な
われて、この回収作業が完了すると、一括収納装
置9内の硬貨も回収箱8に完全回収されて空とな
り、空検知器PH4はこれを検知して信号を出力す
る。
われて、この回収作業が完了すると、一括収納装
置9内の硬貨も回収箱8に完全回収されて空とな
り、空検知器PH4はこれを検知して信号を出力す
る。
アンドゲートA3は上述の空検知器PH4の出力と
各券売機VのフリツプフロツプFF2のセツト出力
とによつてゲートを開き回収完了信号Cを出力す
る。
各券売機VのフリツプフロツプFF2のセツト出力
とによつてゲートを開き回収完了信号Cを出力す
る。
これによつて回収箱8……は全部新たな回収箱
8……と差し替えられて締切前の硬貨は取出され
る。
8……と差し替えられて締切前の硬貨は取出され
る。
さらに前述の回収完了信号Cは各自動券売機V
の各フリツプフロツプFF2をリセツトするため、
各シヤツタ回路25はOFFとなり回収シユート
4のシヤツタは開放され、締切後の投入硬貨の回
収動作が開始される。
の各フリツプフロツプFF2をリセツトするため、
各シヤツタ回路25はOFFとなり回収シユート
4のシヤツタは開放され、締切後の投入硬貨の回
収動作が開始される。
同時に前述の回収完了信号Cはフリツプフロツ
プFF3,FF5をリセツトするため、一括収納装置
9の逆転制御は停止され、また振分け板22は間
接通路21を開放すべく切換えられる。
プFF3,FF5をリセツトするため、一括収納装置
9の逆転制御は停止され、また振分け板22は間
接通路21を開放すべく切換えられる。
そしてフリツプフロツプFF5のリセツト出力に
よつてアンドゲートA6のゲートが開き、オアー
ゲートOR3を介して硬貨補給装置16を正転制御
するため、一括収納装置9には硬貨補給に必要な
量が硬貨補給装置16より供給される。
よつてアンドゲートA6のゲートが開き、オアー
ゲートOR3を介して硬貨補給装置16を正転制御
するため、一括収納装置9には硬貨補給に必要な
量が硬貨補給装置16より供給される。
〓〓〓〓〓
このように一括収納装置9に硬貨が供給される
と締切業務が完了することになり締切後の新たな
硬貨補給動作が行なわれる。
このように一括収納装置9に硬貨が供給される
と締切業務が完了することになり締切後の新たな
硬貨補給動作が行なわれる。
また上述のように締切業務を行なつた場合には
回収箱8には締切前の硬貨のみが回収され、また
各つり銭ホツパ2には締切後の硬貨のみが補給さ
れて、締切前後の硬貨が回収作業時に混入するこ
とはない。
回収箱8には締切前の硬貨のみが回収され、また
各つり銭ホツパ2には締切後の硬貨のみが補給さ
れて、締切前後の硬貨が回収作業時に混入するこ
とはない。
第3図は循環部7の他の例を示し、この実施例
では回収作業時の締切後の硬貨補給に対して専用
の昇降機12を備え、振分けシユート18が直接
通路20を開放しているとき上述の専用昇降機1
2′によつて締切後の硬貨補給が行なわれるよう
に設けられている。
では回収作業時の締切後の硬貨補給に対して専用
の昇降機12を備え、振分けシユート18が直接
通路20を開放しているとき上述の専用昇降機1
2′によつて締切後の硬貨補給が行なわれるよう
に設けられている。
なお前述の第3図で示すように二台の昇降機1
2,12′を備えるときは第4図に示すように、
それぞれの昇降機12,12′に対応する分配器
13,13′が設けられ、またつり銭ホツパ2は
いずれの分配器13,13′からでも補給が受け
られる受取範囲の広いシユート26を形成する必
要がある。
2,12′を備えるときは第4図に示すように、
それぞれの昇降機12,12′に対応する分配器
13,13′が設けられ、またつり銭ホツパ2は
いずれの分配器13,13′からでも補給が受け
られる受取範囲の広いシユート26を形成する必
要がある。
また昇降機12および分配器13が一台で構成
される場合、各自動券売機Vから出力されるつり
銭不足による硬貨補給信号は複数台が同時に出力
されないように制御する必要がある。
される場合、各自動券売機Vから出力されるつり
銭不足による硬貨補給信号は複数台が同時に出力
されないように制御する必要がある。
第5図はその例を示すスキヤニング回路であつ
て、パルス発振器OSCは連続パルス信号を出力
しこのパルス信号はアンドゲートA7を介してリ
ングカウンタCOに入力される。
て、パルス発振器OSCは連続パルス信号を出力
しこのパルス信号はアンドゲートA7を介してリ
ングカウンタCOに入力される。
上述のリングカウンタCOは全自動券売機Vnに
対応する歩進値に設定され、各値の出力端は対応
するアンドゲートAo-1〜An−nに接続され、ま
たこれらのアンドゲートには対応するつり銭不足
検知器PHV1〜PHVnが接続されている。
対応する歩進値に設定され、各値の出力端は対応
するアンドゲートAo-1〜An−nに接続され、ま
たこれらのアンドゲートには対応するつり銭不足
検知器PHV1〜PHVnが接続されている。
そして前述のアンドゲートAo-1〜An−nの出
力側はオアーゲートOR4に集合され、このオアー
ゲートOR4は前述のアンドゲートA7を禁止すべく
接続されている。
力側はオアーゲートOR4に集合され、このオアー
ゲートOR4は前述のアンドゲートA7を禁止すべく
接続されている。
そのためにつり銭不足検知器PHV1〜PHVnの
一つが信号を出力すると、対応するアンドゲート
Anがゲートを開き、その信号はオアーゲート
OR4を介してアンドゲートA7が禁止されるため、
リングカウンタCOは歩進を停止し、その結果ア
ンドゲートAo-1〜An−nの内ゲートを開いた一
つの検知器PHVの信号のみ出力されることにな
る。
一つが信号を出力すると、対応するアンドゲート
Anがゲートを開き、その信号はオアーゲート
OR4を介してアンドゲートA7が禁止されるため、
リングカウンタCOは歩進を停止し、その結果ア
ンドゲートAo-1〜An−nの内ゲートを開いた一
つの検知器PHVの信号のみ出力されることにな
る。
また同時に複数の検知器PHVより信号が出力
されたとしても、リングカウンタCOのスキヤニ
ングによつて一つずつ信号は出力制御されること
になる。
されたとしても、リングカウンタCOのスキヤニ
ングによつて一つずつ信号は出力制御されること
になる。
なお上述のスキヤニング回路の代りに信号を出
した順に一つずつ信号を出すようにする優先順位
決定回路を用いるもよい。この発明における制御
装置は、上述の実施例における締切スイツチ
SW2、フリツプフロツプFF3,FF4,FF5、アン
ドゲートA4,A5,A6、オアーゲートOR3に対応
するも、この発明は上述の実施例の構成のみに限
定されるものではない。
した順に一つずつ信号を出すようにする優先順位
決定回路を用いるもよい。この発明における制御
装置は、上述の実施例における締切スイツチ
SW2、フリツプフロツプFF3,FF4,FF5、アン
ドゲートA4,A5,A6、オアーゲートOR3に対応
するも、この発明は上述の実施例の構成のみに限
定されるものではない。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は複
数台の自動券売機を並設した背面側を示す概略正
面図、第2図は制御回路ブロツク図、第3図〜第
5図はそれぞれ循環部の他の実施例を示す概略正
面図、第4図は他の実施例の分配器部分の概略平
面図、第5図はスキヤニング回路図である。 V……自動券売機、2……つり銭ホツパ、4…
…回収シユート、5,6……回収コンベア、8…
…回収箱、9……一括収納装置、12……昇降
機、13……分配器、16……硬貨補給装置、1
8……振分けシユート。 〓〓〓〓〓
数台の自動券売機を並設した背面側を示す概略正
面図、第2図は制御回路ブロツク図、第3図〜第
5図はそれぞれ循環部の他の実施例を示す概略正
面図、第4図は他の実施例の分配器部分の概略平
面図、第5図はスキヤニング回路図である。 V……自動券売機、2……つり銭ホツパ、4…
…回収シユート、5,6……回収コンベア、8…
…回収箱、9……一括収納装置、12……昇降
機、13……分配器、16……硬貨補給装置、1
8……振分けシユート。 〓〓〓〓〓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 つり銭硬貨を貯留し必要時につり銭硬貨を放
出するつり銭ホツパと、投入された硬貨および締
切時につり銭ホツパから放出された硬貨を回収方
向に導びくと共に、締切回収機に投入された硬貨
を全部の自動販売機の締切回収が終了するまで貯
留するシヤツタ機能を持つた回収シユートとを備
えた自動販売機を複数台並設し、 これら複数台の自動販売機の各回収シユートに
沿つて硬貨を回収搬送する回収コンベアを配設
し、 この回収コンベアの搬送終端につり銭に利用で
きる硬貨を収納する一括収納装置を設け、 この一括収納装置に、つり銭硬貨の補給を必要
とする自動販売機のつり銭ホツパに硬貨を補給運
搬する運搬装置を接続し、 また一括収納装置に、すべての硬貨を回収し得
る回収箱を接続して、該一括収納装置の硬貨の送
出しを回収箱側と運搬装置側とに切換え可能にし
た群管理式硬貨処理装置において、 前記一括収納装置の上方に、つり銭硬貨を補給
する硬貨補給装置を設けて、前記一括収納装置と
前記運搬装置とに、振分けシユートを介して接続
すると共に、 この振分けシユート内には、補給硬貨を一括収
納装置と、運搬装置とに振分け駆動する振分け板
を設け、 各自動販売機の締切業務に伴う硬貨の回収中
に、回収済みの自動販売機には、前記硬貨補給装
置内の締切前の硬貨がなくなつてから、振分け板
を運搬装置側に切換えた後、硬貨補給装置の締切
後の硬貨を運搬装置を介して、そのつり銭ホツパ
に補給するべく、硬貨補給装置および振分け板を
駆動制御し、未回収の自動販売機からつり銭硬貨
の補給要求があれば、一括収納装置の締切前の硬
貨を運搬装置を介して、そのつり銭ホツパに補給
するべく、一括収納装置および振分け板を駆動制
御する制御装置を設けた群管理式硬貨処理装置。 2 前記運搬装置は二組からなり、前記各自動販
売機のつり銭ホツパは前記二組の運搬装置によつ
てつり銭硬貨の補給を受けるように構成され、 前記二組の運搬装置の一方は前記硬貨補給装置
からの硬貨を運搬し、他方は前記一括収納装置か
らの硬貨を運搬するように構成されたことを特徴
とする 特許請求の範囲第1項記載の 群管理式硬貨処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11101877A JPS5444600A (en) | 1977-09-14 | 1977-09-14 | Group control type coin handling apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11101877A JPS5444600A (en) | 1977-09-14 | 1977-09-14 | Group control type coin handling apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5444600A JPS5444600A (en) | 1979-04-09 |
| JPS6135595B2 true JPS6135595B2 (ja) | 1986-08-13 |
Family
ID=14550302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11101877A Granted JPS5444600A (en) | 1977-09-14 | 1977-09-14 | Group control type coin handling apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5444600A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5642891A (en) * | 1979-09-14 | 1981-04-21 | Nippon Signal Co Ltd | Method and device for collecting bills in bill handling machine |
| JPS5988771U (ja) * | 1982-12-06 | 1984-06-15 | 日本信号株式会社 | 券売機の集中管理装置 |
| JP2680829B2 (ja) * | 1988-03-30 | 1997-11-19 | 株式会社小田原機器 | 群管理自動販売機における硬貨処理装置 |
| JP4187304B2 (ja) * | 1998-03-31 | 2008-11-26 | マミヤ・オーピー株式会社 | 紙幣回収払出装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5328120B2 (ja) * | 1973-08-22 | 1978-08-12 |
-
1977
- 1977-09-14 JP JP11101877A patent/JPS5444600A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5444600A (en) | 1979-04-09 |
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