JPS6135810B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6135810B2 JPS6135810B2 JP56145910A JP14591081A JPS6135810B2 JP S6135810 B2 JPS6135810 B2 JP S6135810B2 JP 56145910 A JP56145910 A JP 56145910A JP 14591081 A JP14591081 A JP 14591081A JP S6135810 B2 JPS6135810 B2 JP S6135810B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- packaging
- gear pump
- filling
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、魚獣肉特に魚肉の擂身、落し身、或
は獣肉の擂身、挽き肉等の大量を高精度で自動的
に定量充填する装置に関する。
は獣肉の擂身、挽き肉等の大量を高精度で自動的
に定量充填する装置に関する。
従来、上部に開口を有するホツパの下部に、逆
方向のスクリユを形成した一対のスクリユ軸を並
設したスクリユフイーダと、このスクリユフイー
ダの出口端に接続したギヤポンプと、該ギヤポン
プの吐出側に接続した充填管と、フイルムを充填
筒の外側において包装筒に成形し原料の吐出方向
へ給送する手段と、この手段の前方に横に設て包
装筒の給送方向へ回転しつつ間歇的に開閉動作を
行う扱きローラとを備えた魚獣肉の定量充填装置
が公知であり、この装置はスクリユフイーダとギ
ヤポンプを連続運転して、原料を充填管中へ一連
的に吐出し、この連続原料を扱きローラが閉とな
るとき、ローラの接近により扱いて充填原料を一
定の長さごとに区切らせ、原料を量定するもので
あつたから、原料を充填された包装体の送り速度
が厳密に一定し、且、原料が一定に吐出されてい
れば、区分長が完全に一定し、区分長内の原料密
度が一定して高精度の定量ができる筈である。し
かし、包装体の原反は使用に伴いその量が減少
し、重量と乏に伴う慣性が変化するため、送り速
度にばらつきを生じ、又、充填原料は扱きローラ
により扱かれたものが次の区分内に溜り、この区
分への一定量吐出を阻害するため、充填量に誤差
を生ずることは免れられず、この現象は原料の粘
性が大きくなる程増大するものであり、然も連続
的に吐出される原料を扱いて区分するときは、扱
きローラの後にせき止められた原料が溜つて、包
装体を大きくふくれさせ、区分の前部と後部とで
は充填密度の大きな差と、形状の不揃いとを生じ
させ、後工程の冷凍パンや、外装への挿入に弊害
を生ずるだけでなく、一旦充填した原料を扱いて
包装筒に空所を作り、この部分で包装筒の熱圧シ
ールを行うときは、包装体が原料に汚染され、シ
ールを阻害されてシール不良を生ずる欠点があつ
た。
方向のスクリユを形成した一対のスクリユ軸を並
設したスクリユフイーダと、このスクリユフイー
ダの出口端に接続したギヤポンプと、該ギヤポン
プの吐出側に接続した充填管と、フイルムを充填
筒の外側において包装筒に成形し原料の吐出方向
へ給送する手段と、この手段の前方に横に設て包
装筒の給送方向へ回転しつつ間歇的に開閉動作を
行う扱きローラとを備えた魚獣肉の定量充填装置
が公知であり、この装置はスクリユフイーダとギ
ヤポンプを連続運転して、原料を充填管中へ一連
的に吐出し、この連続原料を扱きローラが閉とな
るとき、ローラの接近により扱いて充填原料を一
定の長さごとに区切らせ、原料を量定するもので
あつたから、原料を充填された包装体の送り速度
が厳密に一定し、且、原料が一定に吐出されてい
れば、区分長が完全に一定し、区分長内の原料密
度が一定して高精度の定量ができる筈である。し
かし、包装体の原反は使用に伴いその量が減少
し、重量と乏に伴う慣性が変化するため、送り速
度にばらつきを生じ、又、充填原料は扱きローラ
により扱かれたものが次の区分内に溜り、この区
分への一定量吐出を阻害するため、充填量に誤差
を生ずることは免れられず、この現象は原料の粘
性が大きくなる程増大するものであり、然も連続
的に吐出される原料を扱いて区分するときは、扱
きローラの後にせき止められた原料が溜つて、包
装体を大きくふくれさせ、区分の前部と後部とで
は充填密度の大きな差と、形状の不揃いとを生じ
させ、後工程の冷凍パンや、外装への挿入に弊害
を生ずるだけでなく、一旦充填した原料を扱いて
包装筒に空所を作り、この部分で包装筒の熱圧シ
ールを行うときは、包装体が原料に汚染され、シ
ールを阻害されてシール不良を生ずる欠点があつ
た。
本発明は、前述の欠点にかんがみなされたもの
で、原料の一定量が吐出される都度、吐出を止め
て原料を切断する量定方式を採用し、量定誤差が
例えば10Kgに対し、1%以下と僅少で密度の部分
差や形状の不具合を生じず、且、包装体のシール
も良好に行われる装置を提供することを目的とす
る。
で、原料の一定量が吐出される都度、吐出を止め
て原料を切断する量定方式を採用し、量定誤差が
例えば10Kgに対し、1%以下と僅少で密度の部分
差や形状の不具合を生じず、且、包装体のシール
も良好に行われる装置を提供することを目的とす
る。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明す
る。Aはスクリユフイーダで、上部に原料を投入
する開口1を備えるホツパ2の下部に、逆方向の
スクリユ3,3を形成した一対のスクリユ軸4,
4を上り傾斜に配設し、之等スクリユ軸4,4を
モータ5の回転を連動ギヤ6,6により伝達して
互い反対方向へ回転させ、投入される原料を圧送
して出口7から送り出す様にしてある。8は前記
スクリユフイーダAの出口7に接続したギヤポン
プで、精密噛み合いの一対のギヤ9,9を互い反
対方向へ回転させ、スクリユフイーダAから送ら
れる原料の定量を吐出口10から強力に押し出さ
せる。11は前記ギヤポンプ8の吐出口10に接
続した充填管で、その断面形を円から楕円、長方
形へと変化させ、押し出される原料が板状となる
様にしてある。Bは包装筒12を形成して給送す
る手段で、充填管11の下方にフイルム13の原
反14を配置し、この原反14からフイルム13
を引出して、前記充填管11を囲む様に設けたフ
オーミングバー15に掛け、フイルム13を充填
管11の上側で耳端が重なり合う様に筒状に成形
し、フオーミングバー15の後方にはフイルム1
3の重なり合う耳端を走行中に溶着して包装筒1
2とするヒートシーラー16を配置し、このヒー
トシーラー16の下流側に包装筒12に接して原
料の進む方向へ回転し、包装筒12を原料の進行
に合せて給送する一対のローラ17,17を設け
てあり、このローラ17,17は包装筒12が充
填管11へ密着して成形される様に流れの下流側
の中心へ向つて若干偏向させてある。18は前記
ギヤポンプ8を駆動するモータで、減速機19と
クラツチブレーキユニツト20とを介してギヤポ
ンプ8と連係している。Cは前記ギヤポンプ8に
よる原料の充填量を規制させる手段で、ギヤポン
プ8が所定の原料を吐出するときのギヤポンプ8
の回転数を計測して、この回転数をパルスカウン
タ21等に設定し、この設定数だけギヤポンプ8
が回転したとき、カウンタ21により制御器22
へ信号を送つてクラツチブレーキユニツト20に
よりギヤポンプ8を停止させ、原料吐出を止めさ
せる様にしてある。23は前記充填管11の前側
下方に設けた原料の切断刃で、その両端をガイド
24,24に支持させて、充填管11における開
口との隙間が包装筒12の厚さより若干大きくな
る様に設け、中央下部にシリンダ25を取付け、
このシリンダ25により、原料の吐出中は切断刃
23を下降させて置き、原料の吐出が止まると切
断刃23を上昇させ、包装筒12を切らずに中の
充填原料だけを切らせるため、刃先をつぶしてあ
る。26は前記切断刃23の前方に設けたベルト
コンベヤで、その上面が前記充填管11から吐出
される原料の下面に合う様に水平に張設してあ
る。27は前記ベルトコンベヤ26により送られ
る往復台で、その両側上下に前記ベルトコンベヤ
26と平行行するガイド28,28を転動するロ
ーラ29,29を設けてあり、この往復台27の
中央部には所定の間隔で設けた二個の受ローラ3
0,30の間から押えローラ31によりベルトコ
ンベヤ26の一部を押え込ませ、後記するシール
台を納める凹部32を形成させてある。Dは前記
往復台27に装備した包装筒12をシールさせる
シール手段で、前記往復台27にベルトコンベヤ
26を挾んで一対の垂直ガイド33,33を設け
之等ガイド33,33の下部には、両端のスライ
ド34,34によりシール台35を、上端にはス
ライド36,36によりヒータ37を昇降自在に
取付け、シール台35とヒータ37との両端に
は、夫々両端を鉤形に曲げたロツド38,39を
連結し、このロツド38と39との上端をロータ
リーアクチユエータ40,40により回転される
対向クランク41,42に連結して、クランク4
1,42の一方回転により一方のロツド38が上
昇してシール台35を引き上げると、他方のロツ
ド39が下降し、ヒータ37を押し下げて包装筒
12を挾み付け、他方回転によりロツド38が下
降してシール台35を押し下げると、ロツド39
が上昇し、ヒータ37を引き上げて包装筒12を
自由にさせる様にしてある。43はヒータ37の
前側に取付けた包装筒12の切断刃で、ヒータ3
7がシール台35との間に包装筒12を挾んでシ
ールを行うとき、シール台35の前側に取付けた
受刃44と噛み合つて包装筒12を切断する。4
5は押えローラ31との間にベルトコンベヤ26
を挾み付ける位置に設けたジグシリンダ、46は
ベルトコンベヤ26の下方に設けて、ロツド47
を前記往復台27に連結したシリンダであつて、
シリンダ46とヒータ37とシール台35とによ
る包装筒12の挾持により往復台27がベルトコ
ンベヤ26と共に前進するときは、之に従動し、
ジグシリンダ45往復台27がベルトコンベヤ2
6と共に前進する様に、ベルトコンベヤ26を押
えローラ31との間に挾み付ける動作をし、又、
ヒータ37とシール台35とが包装筒12から離
れると、ジグシリンダ45はベルトコンベヤ26
から離れ、シリンダ46はベルトコンベヤ26と
は逆方向へ作動し、往復台27を定位置へ戻す。
48はベルトコンベヤ26を駆動するモータで、
減速機、変速機49により適当に回転を調整して
チエン50によりコンベヤローラ51に伝達させ
ると共に、逆転歯車52,53とチエン54とに
より包装筒42の給送ローラ17,17へ回転を
伝達して、このローラ17,17をベルトコンベ
ヤ26と同じ周速度で回転させる。55は前記ス
クリユフイーダAに設けた原料の戻し手段で、ス
クリユフイーダAにおけるホツパ2とスクリユ
3,3との間の隙間を之に用い、ギヤポンプ8の
停止中一部の原料を戻してフイーダAの出口圧を
ポンプ8の運転中も停止中も一定させる作用を果
させるもので、必要に応じて出口10とホツパ2
とを戻し管により接続して置いても良いものであ
る。
る。Aはスクリユフイーダで、上部に原料を投入
する開口1を備えるホツパ2の下部に、逆方向の
スクリユ3,3を形成した一対のスクリユ軸4,
4を上り傾斜に配設し、之等スクリユ軸4,4を
モータ5の回転を連動ギヤ6,6により伝達して
互い反対方向へ回転させ、投入される原料を圧送
して出口7から送り出す様にしてある。8は前記
スクリユフイーダAの出口7に接続したギヤポン
プで、精密噛み合いの一対のギヤ9,9を互い反
対方向へ回転させ、スクリユフイーダAから送ら
れる原料の定量を吐出口10から強力に押し出さ
せる。11は前記ギヤポンプ8の吐出口10に接
続した充填管で、その断面形を円から楕円、長方
形へと変化させ、押し出される原料が板状となる
様にしてある。Bは包装筒12を形成して給送す
る手段で、充填管11の下方にフイルム13の原
反14を配置し、この原反14からフイルム13
を引出して、前記充填管11を囲む様に設けたフ
オーミングバー15に掛け、フイルム13を充填
管11の上側で耳端が重なり合う様に筒状に成形
し、フオーミングバー15の後方にはフイルム1
3の重なり合う耳端を走行中に溶着して包装筒1
2とするヒートシーラー16を配置し、このヒー
トシーラー16の下流側に包装筒12に接して原
料の進む方向へ回転し、包装筒12を原料の進行
に合せて給送する一対のローラ17,17を設け
てあり、このローラ17,17は包装筒12が充
填管11へ密着して成形される様に流れの下流側
の中心へ向つて若干偏向させてある。18は前記
ギヤポンプ8を駆動するモータで、減速機19と
クラツチブレーキユニツト20とを介してギヤポ
ンプ8と連係している。Cは前記ギヤポンプ8に
よる原料の充填量を規制させる手段で、ギヤポン
プ8が所定の原料を吐出するときのギヤポンプ8
の回転数を計測して、この回転数をパルスカウン
タ21等に設定し、この設定数だけギヤポンプ8
が回転したとき、カウンタ21により制御器22
へ信号を送つてクラツチブレーキユニツト20に
よりギヤポンプ8を停止させ、原料吐出を止めさ
せる様にしてある。23は前記充填管11の前側
下方に設けた原料の切断刃で、その両端をガイド
24,24に支持させて、充填管11における開
口との隙間が包装筒12の厚さより若干大きくな
る様に設け、中央下部にシリンダ25を取付け、
このシリンダ25により、原料の吐出中は切断刃
23を下降させて置き、原料の吐出が止まると切
断刃23を上昇させ、包装筒12を切らずに中の
充填原料だけを切らせるため、刃先をつぶしてあ
る。26は前記切断刃23の前方に設けたベルト
コンベヤで、その上面が前記充填管11から吐出
される原料の下面に合う様に水平に張設してあ
る。27は前記ベルトコンベヤ26により送られ
る往復台で、その両側上下に前記ベルトコンベヤ
26と平行行するガイド28,28を転動するロ
ーラ29,29を設けてあり、この往復台27の
中央部には所定の間隔で設けた二個の受ローラ3
0,30の間から押えローラ31によりベルトコ
ンベヤ26の一部を押え込ませ、後記するシール
台を納める凹部32を形成させてある。Dは前記
往復台27に装備した包装筒12をシールさせる
シール手段で、前記往復台27にベルトコンベヤ
26を挾んで一対の垂直ガイド33,33を設け
之等ガイド33,33の下部には、両端のスライ
ド34,34によりシール台35を、上端にはス
ライド36,36によりヒータ37を昇降自在に
取付け、シール台35とヒータ37との両端に
は、夫々両端を鉤形に曲げたロツド38,39を
連結し、このロツド38と39との上端をロータ
リーアクチユエータ40,40により回転される
対向クランク41,42に連結して、クランク4
1,42の一方回転により一方のロツド38が上
昇してシール台35を引き上げると、他方のロツ
ド39が下降し、ヒータ37を押し下げて包装筒
12を挾み付け、他方回転によりロツド38が下
降してシール台35を押し下げると、ロツド39
が上昇し、ヒータ37を引き上げて包装筒12を
自由にさせる様にしてある。43はヒータ37の
前側に取付けた包装筒12の切断刃で、ヒータ3
7がシール台35との間に包装筒12を挾んでシ
ールを行うとき、シール台35の前側に取付けた
受刃44と噛み合つて包装筒12を切断する。4
5は押えローラ31との間にベルトコンベヤ26
を挾み付ける位置に設けたジグシリンダ、46は
ベルトコンベヤ26の下方に設けて、ロツド47
を前記往復台27に連結したシリンダであつて、
シリンダ46とヒータ37とシール台35とによ
る包装筒12の挾持により往復台27がベルトコ
ンベヤ26と共に前進するときは、之に従動し、
ジグシリンダ45往復台27がベルトコンベヤ2
6と共に前進する様に、ベルトコンベヤ26を押
えローラ31との間に挾み付ける動作をし、又、
ヒータ37とシール台35とが包装筒12から離
れると、ジグシリンダ45はベルトコンベヤ26
から離れ、シリンダ46はベルトコンベヤ26と
は逆方向へ作動し、往復台27を定位置へ戻す。
48はベルトコンベヤ26を駆動するモータで、
減速機、変速機49により適当に回転を調整して
チエン50によりコンベヤローラ51に伝達させ
ると共に、逆転歯車52,53とチエン54とに
より包装筒42の給送ローラ17,17へ回転を
伝達して、このローラ17,17をベルトコンベ
ヤ26と同じ周速度で回転させる。55は前記ス
クリユフイーダAに設けた原料の戻し手段で、ス
クリユフイーダAにおけるホツパ2とスクリユ
3,3との間の隙間を之に用い、ギヤポンプ8の
停止中一部の原料を戻してフイーダAの出口圧を
ポンプ8の運転中も停止中も一定させる作用を果
させるもので、必要に応じて出口10とホツパ2
とを戻し管により接続して置いても良いものであ
る。
従つて、前述の構成によれば、スクリユフイー
ダAのホツパ2へ投入され、スクリユ3,3によ
り圧送されてギヤポンプ8に達した原料は、ギヤ
ポンプ8により充填管11へ押し出され、充填管
11の外側には原反14から供給されてフオーミ
ングバー15により筒状化され、ヒートシーラ1
6により重合部を溶着された包装筒12が被着給
送されるため、充填管11からその前方のベルト
コンベヤ26へ包装原料が繰出され、この原料が
規制手段Cに設定した定量に達すると、規制手段
Cにおけるカウンタ21が之を検知し、ギヤポン
プ8を一時停止させる。このとき切断刃23はシ
リンダ25に駆動されて、充填管11の正面を開
口端との間に包装筒12の厚さよりも多少大きい
隙間を有して上昇するため、包装筒12は切断さ
れないが、包装筒12内の原料は切断される。こ
うして原料切断が行われると切断刃23が復帰す
るため、切断された原料はベルトコンベヤ26に
より運ばれる。しかし、原料の押し出しはまだ再
開されないため、包装筒12内には、原料が充填
されない空の部分が形成される。この空の長さが
一定の長さに達するときは、公知のタイマ(図面
には示してない)が作動して、ギヤポンプ8の運
転を再開させ、原料の押出しを行うと、シール手
段Dにおけるロータリーアクチユエータ40,4
0とジグシリンダ45が作動し、ロツド38によ
りシール台35を引上げると共に、ロツド39に
よりヒータ37を押し下げて、両者により包装筒
12の空の部分を上流側において挾ませると同時
に、往復台27はベルトコンベヤ26と共に前進
し、包装筒12に熱圧を加えつつ、切断刃43を
受刃44に噛み合わせて包装筒12を切断する。
従つて、一連の包装筒12は切り離され、切り離
し位置の上流側においてシールされ、このシール
により袋底を形成されるときは、公知の別のタイ
マが作動して、ロータリーアクチユエータ40,
40を逆回転させ、ロツド38によりシール台3
5を押し下げ、ロツド39によりヒータ37を引
き上げて、之等を包装筒12から離隔させると共
に、ジグシリンダ45は復帰して往復台27の前
進が止り、代りにシリンダ46が作動して往復台
27を定位置へ戻す。このときギヤポンプ8によ
り包装筒12内へ次の原料が設定量だけ充填され
ており、之を規制手段Cが検知してポンプ8を止
め、切断刃23を作動させて包装筒12内の原料
を切断し、原料を量定しつつ包装筒12に空の部
分を造つているから、シリンダ46により戻され
た往復台27のシール手段Dにおけるシール台3
5とヒータ37とは、前記同様に作動し、包装筒
12の空の部分を挾んで熱圧し、切断刃43は受
刃44と噛み合つてシール中の部分の下流側で包
装筒12を切断するから、先の充填原料はコンベ
ヤ26により送り出され、之に伴い包装筒12の
熱圧部はシールされて袋底を形成し、袋底が形成
されれば、シール手段Dのシール台35とヒータ
37は包装筒12から離れて、往復台2により定
位置へ戻され、ポンプ8と切断刃23により量定
切断された原料の上流側に形成される包装筒12
の空の部分を挾んで移動しつつ、シールと切断を
行う動作を繰返すため、包装筒12へ所要に空の
部分を造りつつ、原料を充填する作業を連続自動
的に行うことができた。
ダAのホツパ2へ投入され、スクリユ3,3によ
り圧送されてギヤポンプ8に達した原料は、ギヤ
ポンプ8により充填管11へ押し出され、充填管
11の外側には原反14から供給されてフオーミ
ングバー15により筒状化され、ヒートシーラ1
6により重合部を溶着された包装筒12が被着給
送されるため、充填管11からその前方のベルト
コンベヤ26へ包装原料が繰出され、この原料が
規制手段Cに設定した定量に達すると、規制手段
Cにおけるカウンタ21が之を検知し、ギヤポン
プ8を一時停止させる。このとき切断刃23はシ
リンダ25に駆動されて、充填管11の正面を開
口端との間に包装筒12の厚さよりも多少大きい
隙間を有して上昇するため、包装筒12は切断さ
れないが、包装筒12内の原料は切断される。こ
うして原料切断が行われると切断刃23が復帰す
るため、切断された原料はベルトコンベヤ26に
より運ばれる。しかし、原料の押し出しはまだ再
開されないため、包装筒12内には、原料が充填
されない空の部分が形成される。この空の長さが
一定の長さに達するときは、公知のタイマ(図面
には示してない)が作動して、ギヤポンプ8の運
転を再開させ、原料の押出しを行うと、シール手
段Dにおけるロータリーアクチユエータ40,4
0とジグシリンダ45が作動し、ロツド38によ
りシール台35を引上げると共に、ロツド39に
よりヒータ37を押し下げて、両者により包装筒
12の空の部分を上流側において挾ませると同時
に、往復台27はベルトコンベヤ26と共に前進
し、包装筒12に熱圧を加えつつ、切断刃43を
受刃44に噛み合わせて包装筒12を切断する。
従つて、一連の包装筒12は切り離され、切り離
し位置の上流側においてシールされ、このシール
により袋底を形成されるときは、公知の別のタイ
マが作動して、ロータリーアクチユエータ40,
40を逆回転させ、ロツド38によりシール台3
5を押し下げ、ロツド39によりヒータ37を引
き上げて、之等を包装筒12から離隔させると共
に、ジグシリンダ45は復帰して往復台27の前
進が止り、代りにシリンダ46が作動して往復台
27を定位置へ戻す。このときギヤポンプ8によ
り包装筒12内へ次の原料が設定量だけ充填され
ており、之を規制手段Cが検知してポンプ8を止
め、切断刃23を作動させて包装筒12内の原料
を切断し、原料を量定しつつ包装筒12に空の部
分を造つているから、シリンダ46により戻され
た往復台27のシール手段Dにおけるシール台3
5とヒータ37とは、前記同様に作動し、包装筒
12の空の部分を挾んで熱圧し、切断刃43は受
刃44と噛み合つてシール中の部分の下流側で包
装筒12を切断するから、先の充填原料はコンベ
ヤ26により送り出され、之に伴い包装筒12の
熱圧部はシールされて袋底を形成し、袋底が形成
されれば、シール手段Dのシール台35とヒータ
37は包装筒12から離れて、往復台2により定
位置へ戻され、ポンプ8と切断刃23により量定
切断された原料の上流側に形成される包装筒12
の空の部分を挾んで移動しつつ、シールと切断を
行う動作を繰返すため、包装筒12へ所要に空の
部分を造りつつ、原料を充填する作業を連続自動
的に行うことができた。
然もこの装置は、定量性の高いギヤポンプ8の
運転を規制手段Cにより制御して、ポンプ8の吐
出量を正確に定めると共に、スクリユフイーダA
に原料の戻し手段を設け、ギヤポンプ8の停止中
は戻し手段55により原料の一部をホツパ2へ戻
すことにより、ポンプ8の停止中もフイーダAの
出口に運転給送中と等圧をかけ、原料の密度の一
定化を計つたから、充填量が極めて正確で、例え
ば10Kgの充填量に対し、量目誤差は標準偏差30g
以内と極めて優秀な定量精度が得られた。
運転を規制手段Cにより制御して、ポンプ8の吐
出量を正確に定めると共に、スクリユフイーダA
に原料の戻し手段を設け、ギヤポンプ8の停止中
は戻し手段55により原料の一部をホツパ2へ戻
すことにより、ポンプ8の停止中もフイーダAの
出口に運転給送中と等圧をかけ、原料の密度の一
定化を計つたから、充填量が極めて正確で、例え
ば10Kgの充填量に対し、量目誤差は標準偏差30g
以内と極めて優秀な定量精度が得られた。
前述の様に本発明に関する装置は、原料をスク
リユフイーダに供給して、之により圧送しつつギ
ヤポンプへ送り、ギヤポンプにより充填管へ被着
給送される包装筒内へ定量吐出させ、一定量吐出
されたとき規制手段によりポンプを止めて吐出原
料を切断するものであるから、原料を包装筒内へ
定量充填する操作が自動的に能率良く行なわれ
て、然もポンプの一時停止により包装筒内に原料
の無充填部が形成されるから、一旦充填された原
料を扱いて無充填部を作つた従来の装置と違つ
て、原料を扱く工程と装置が省けて甚だ経済的で
あると共に、無充填部に糊状原料の一部や油脂分
や水分が附着しないため、以後のシール作動が迅
速完全に行われると共に、充填包装形態の非常に
良好なものが得られるものである。
リユフイーダに供給して、之により圧送しつつギ
ヤポンプへ送り、ギヤポンプにより充填管へ被着
給送される包装筒内へ定量吐出させ、一定量吐出
されたとき規制手段によりポンプを止めて吐出原
料を切断するものであるから、原料を包装筒内へ
定量充填する操作が自動的に能率良く行なわれ
て、然もポンプの一時停止により包装筒内に原料
の無充填部が形成されるから、一旦充填された原
料を扱いて無充填部を作つた従来の装置と違つ
て、原料を扱く工程と装置が省けて甚だ経済的で
あると共に、無充填部に糊状原料の一部や油脂分
や水分が附着しないため、以後のシール作動が迅
速完全に行われると共に、充填包装形態の非常に
良好なものが得られるものである。
又この装置は、スクリユフイーダに原料の戻し
手段を設けてあるから、スクリユフイーダの連続
運転に対しギヤポンプが間歇運転されて、原料の
吸入を停止しても、之に伴い戻し手段が一部の原
料をホツパへ戻し、フイーダの出口圧力換言すれ
ば、ポンプの入力圧力を一定させるため、ポンプ
は入力圧力の変動による吐出量差を生じず、常に
一定量を包装筒へ充填するため、充填の定量精度
が極めて高く、例えば10Kgの充填量に対し量目差
を50g以内に抑えることができると言う優れた効
果が発揮された。
手段を設けてあるから、スクリユフイーダの連続
運転に対しギヤポンプが間歇運転されて、原料の
吸入を停止しても、之に伴い戻し手段が一部の原
料をホツパへ戻し、フイーダの出口圧力換言すれ
ば、ポンプの入力圧力を一定させるため、ポンプ
は入力圧力の変動による吐出量差を生じず、常に
一定量を包装筒へ充填するため、充填の定量精度
が極めて高く、例えば10Kgの充填量に対し量目差
を50g以内に抑えることができると言う優れた効
果が発揮された。
図面は本発明に関する装置の実施の一例を示す
もので、第1図は側面図。第2図は平面図。第3
図はスクリユフイーダの逃し手段を示す一部拡大
断面図。第4図はシール手段の正面図。第5図は
同上側面図。第6図は中央縦断側面図である。 図中Aはスクリユフイーダ、2はホツパ、3,
3は一対のスクリユ、7は出口、8はギヤポン
プ、11は充填管、Bは包装筒12の給送手段、
Cは充填量規制手段、55は原料の戻し手段であ
る。
もので、第1図は側面図。第2図は平面図。第3
図はスクリユフイーダの逃し手段を示す一部拡大
断面図。第4図はシール手段の正面図。第5図は
同上側面図。第6図は中央縦断側面図である。 図中Aはスクリユフイーダ、2はホツパ、3,
3は一対のスクリユ、7は出口、8はギヤポン
プ、11は充填管、Bは包装筒12の給送手段、
Cは充填量規制手段、55は原料の戻し手段であ
る。
Claims (1)
- 1 上部に開口を有するホツパの下部に、逆方向
スクリユを形成した一対のスクリユ軸を並設した
スクリユフイーダと、このスクリユフイーダの出
口端に接続したギヤポンプと、該ギヤポンプの吐
出側に接続した充填管と、この充填管の外側にお
いてフイルムを包装筒に成形して、充填管の押出
方向へ給送する手段と、前記ギヤポンプを一時停
止させて充填量を規制する手段と、前記ギヤポン
プの停止中スクリユフイーダに送られる原料を戻
す手段とを設けたことを特徴とする魚獣肉の定量
充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56145910A JPS5847427A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 魚獣肉の定量充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56145910A JPS5847427A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 魚獣肉の定量充填装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847427A JPS5847427A (ja) | 1983-03-19 |
| JPS6135810B2 true JPS6135810B2 (ja) | 1986-08-15 |
Family
ID=15395892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56145910A Granted JPS5847427A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 魚獣肉の定量充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847427A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05162113A (ja) * | 1991-12-18 | 1993-06-29 | Okabe Kenzaiten:Kk | コンクリート製品の成型方法および抜型 |
-
1981
- 1981-09-16 JP JP56145910A patent/JPS5847427A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05162113A (ja) * | 1991-12-18 | 1993-06-29 | Okabe Kenzaiten:Kk | コンクリート製品の成型方法および抜型 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5847427A (ja) | 1983-03-19 |
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