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JPS6135867B2 - - Google Patents
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JPS6135867B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6135867B2
JPS6135867B2 JP55186338A JP18633880A JPS6135867B2 JP S6135867 B2 JPS6135867 B2 JP S6135867B2 JP 55186338 A JP55186338 A JP 55186338A JP 18633880 A JP18633880 A JP 18633880A JP S6135867 B2 JPS6135867 B2 JP S6135867B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser
pulsed
oscillation
time
workpiece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55186338A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57112858A (en
Inventor
Tamio Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP55186338A priority Critical patent/JPS57112858A/ja
Publication of JPS57112858A publication Critical patent/JPS57112858A/ja
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  • Laser Beam Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、レーザー光線によつて人体組織を焼
灼してこれを切開切断するレーザーメスや各種材
料の溶融切断などの加工に適用できるレーザー加
工装置に関するものである。
近年レーザーは各種のものが開発されその応用
分野が著しく拡げられてきた。特にレーザーを光
エネルギーの供給源として利用するレーザー加工
分野では、人体を対象としたいわゆるレーザーメ
スや各種材料の切断加工機なども多く出現するに
至つている。
ところで、この種レーザー加工、特にレーザー
メスにおいては、その切り込み深さを制御するこ
とは安全性さらも重要である、この深さ制御につ
いては従来から種々の方法が提案されているが、
精度よくレーザー加工部分の深さを測定制御しう
るものはない。これはレーザー加工ではレーザー
光を極めて集光して使用するため、その微少な加
工部の深さを計測することの困難さに基因してい
る。従来はレーザー光照射部近傍の深さを光学的
手段によつて計測しているのが実情で安全性上間
題があつた。
本発明の目的はこれらの間題を解決するレーザ
ー加工装置を提供したもので、加工対象物(レー
ザー光照射部)からのパルス状音響を利用し、こ
のパルス状音響の受信測定値からレーザー光の発
振を調節するようにして加工深さを制御するもの
である。
加工中にレーザー照射部すなわち加工対象物か
らパルス状の音響を発生させる具体的方式として
は、照射レーザー光出力をパルス状に変調するが
そのためにレーザー発振器内にパルス発振部を設
ける。加工対象物特にレーザー光照射部地点から
の加工時のパルス音響はたとえばレーザー発振器
近傍に設置した指向性の良好なマイクロフオンな
どによつて受信する。この受信信号のパルス状レ
ーザー光発振時からの時間遅れ、すなわちパルス
状レーザー光発振時からパルス状音響受信時まで
の時間を測定することにより加工深さを求めるこ
とができ、設定した時間内にパルス状音響が受信
できなくなつたとき、レーザー光の発振を中止
(中断)するように構成する。
以下、図面を参照して説明する。
1はレーザー発振器でその共振器内には連続波
(CW)状レーザー発振部1′とパルス状レーザー
発振部1″が併設されており、したがつてこのレ
ーザー発振器1からのレーザー光出力3は第2図
1に示すとおり加工に有利な連続波(CW)成分
と、照射点から音響を発生させるためのパルス成
分P1、P2を加えた形となる。
加工対象物2のレーザー照射点から発生するパ
ルス状音響3′はレーザー発振器1の近傍に設置
した指向性の高いマイクロフオン4で受信する。
マイクロフオン4の出力信号は時間遅れ計測回路
5に入力される。
6はパルス状レーザー発振部1″の励起を行な
うパルスレーザー電源部で、この電源部6はパル
ス状レーザー光の発振時に基準信号を時間遅れ計
測回路5に送信する。この基準信号の発生時は第
2図においてt0,t0′,…で示される。
第2図2はマイクロフオン4からの出力信号す
なわちパルス音響出力Pを示し、第2図1のパル
ス成分P1に対応するパルス音響出力は第2図2の
PO1であり、同様にパルス成分P2に対応する音響
出力はPO2…である。この信号P1とPO1との時間
遅れ△tは前記時間遅れ計測回路5によつて計測
される。この計測値△tによつて後述のように加
工深さが求められ、また△tが設定した遅れ時間
内から外れると制御信号を出力し、レーザー電源
制御回路7を介して連続波状レーザー発振部1′
を励起するレーザー電源8を制御する。すなわ
ち、計測値△tが設定した遅れ時間内から外れる
と、レーザー発振器1からのレーザー光の発振が
中止され結果的に加工深さが制御される。
上記の設定した遅れ時間は第2図3において△
Tで示されているが、加工深さの制御をより具体
的に説明する。すなわち、パルスレーザー発振時
t0から△T1遅れたゲート幅(設定時間)△T内に
パルス音響PO1が受信されるときのみレーザー光
3を照射するようにし、ゲート幅△Tから外れる
とレーザー電源制御回路7によりCW発振部1′
の励起が中断されレーザー光3の照射が中止され
るようになつている。
第1図において、L1はレーザー発振器1から
加工対象物2までの距離を示し、L2はレーザー
光照射点からマイクロフオン4までの距離を示
す。いま、加工深さをLとし、光速および音速を
それぞれC、Vaとするとつぎの関係式成立す
る。
△t=(L+L)/C+(L+L)/Va……(
1式) (1式)において光速Cが非常に大きいことを
考慮すると、加工深さLはつぎの関係式で求めら
れる。
L≒△tVa−L2 ……(2式) すなわち、既述のように遅れ時間△tを知るこ
とにより加工深さが求められる。例えば、L1
L2=10cm、L=1mmとすると、 △t=△t1+△t2(第2図2に示す) ≒0.3×10−9 sec+3.4×10-4cec ≒3.4×10-4sec このことは加工深さLが1mm変化すると、△tは
3×10-6sec変化することを示している。
なお、前記(2式)から明らかなとおり加工深
さ△Lは△L=Va×△tに制御されることがわ
かる。当然に第2図3で示すゲート出力Gの△
T1、△Tを可変にしそれを調整することにより
加工深さが制御できる。
本発明は上記実施例以外にも種々の変形例が可
能である。例えばレーザー光を発振する場合パル
ス状レーザー光を2分し一方を非加工部位(平坦
部)に照射し他方を加工点に照射するようにして
平坦部からの音響と加工部位からの音響との時間
差を利用する方式も可能である。
さらに、パルスレーザー光を発振する方式にお
いても第2図1に示すようなレーザー光を出力さ
せる場合、第1図の構成は1つの発振器内にCW
発振部をパルス発振部を併設しているが、たとえ
ば2個のレーザー光源を使用しビーム(光線)を
混合させるように構成してもよい。あるいは、パ
ルス状レーザー発振部を使用せずにCW発振部の
みとして、これをチヨツパー等でパルス状に変形
させて加工対象物に照射することも可能である。
CW発振部としては炭素レーザなどが用いられ
パルス状発振部としてはアルゴンレーザーなどが
用いられるが、これらのレーザー発振部の種類に
制限はない。加工対象物からの音響信号を受信す
る手段としてのマイクロフオンの設置の仕方も図
示例に定されない。実際にはレーザー発振器は加
工機枠(図示せず)に内設ないし付設される形を
とり、マイクロフオンなどの音響受信手段もその
加工機枠に付設される。
本発明のレーザー加工装置は、以上詳述のとお
りであるから加工深さをきわめて精度良好に求め
ることができると同時に加工深さの制御を可能と
し、したがつて特にレーザーメスの場合その過度
の切り込み(加工)が防止できて安全性の高いレ
ーザーメスが得られる。すなわち、加工対象物の
加工点からの音響信号を受信するするようにした
から微少部分の深さを光学などで測定する場合に
生じやすい近傍部位の深さを測定することによる
誤差がなく正確で信頼性の高い加工を達成でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的な構成を概略的に示す
図、第2図は動作理を示す図である。 1……レーザー発振器、1′……連続波
(CW)状レーザー発振部、1″……パルス状レー
ザー発振部、2……加工対象物、3……レーザー
光、3′……パルス状音響、4……マイクロフオ
ン、5……時間遅れ計測回路、6……パルス状レ
ーザー電源、7……レーザー電源制御回路、8…
…連続波状レーザー電源、R……レーザ出力、P
……パルス音響出力、G……ゲート出力、△t…
…遅れ時間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 レーザー光を加工対象物に照射して加工を行
    なう加工装置において、連続波成分とパルス成分
    を含む加工用レーザー光を発振するレーザー発振
    手段と、前記パルス成分の照射によつて加工対象
    物の照射点から発生されるパルス状音響を受信す
    る音響受信手段と、前記パルス成分の発振時から
    パルス状音響受信時までの経過時間を測定する手
    段と、この測定手段により測定された時間値に基
    づいて前記レーザー発振手段の励起を制御する励
    起制御手段とを併せ備えたことを特徴とするレー
    ザー加工装置。
JP55186338A 1980-12-30 1980-12-30 Laser processing method and apparatus Granted JPS57112858A (en)

Priority Applications (1)

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JP55186338A JPS57112858A (en) 1980-12-30 1980-12-30 Laser processing method and apparatus

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JP55186338A JPS57112858A (en) 1980-12-30 1980-12-30 Laser processing method and apparatus

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Publication Number Publication Date
JPS57112858A JPS57112858A (en) 1982-07-14
JPS6135867B2 true JPS6135867B2 (ja) 1986-08-15

Family

ID=16186595

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2717179B2 (ja) * 1988-09-21 1998-02-18 株式会社ソディック レーザー形成装置

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JPS57112858A (en) 1982-07-14

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