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JPS6136173B2 - - Google Patents
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JPS6136173B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6136173B2
JPS6136173B2 JP53071403A JP7140378A JPS6136173B2 JP S6136173 B2 JPS6136173 B2 JP S6136173B2 JP 53071403 A JP53071403 A JP 53071403A JP 7140378 A JP7140378 A JP 7140378A JP S6136173 B2 JPS6136173 B2 JP S6136173B2
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JP
Japan
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output
input
discriminator
pulse
gate
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Application number
JP53071403A
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English (en)
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JPS5439696A (en
Inventor
Irichi Sukurikin Urajimiiru
Soromonoitsuchi Fuainchiruberugu Reoniido
Serugeeeuitsuchi Tsuitetsusukii Reoniido
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
INSUCHI KIBERUNECHIKI AN UKURAI SSR
Original Assignee
INSUCHI KIBERUNECHIKI AN UKURAI SSR
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Filing date
Publication date
Application filed by INSUCHI KIBERUNECHIKI AN UKURAI SSR filed Critical INSUCHI KIBERUNECHIKI AN UKURAI SSR
Publication of JPS5439696A publication Critical patent/JPS5439696A/ja
Publication of JPS6136173B2 publication Critical patent/JPS6136173B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N25/00Investigating or analyzing materials by the use of thermal means
    • G01N25/02Investigating or analyzing materials by the use of thermal means by investigating changes of state or changes of phase; by investigating sintering
    • G01N25/04Investigating or analyzing materials by the use of thermal means by investigating changes of state or changes of phase; by investigating sintering of melting point; of freezing point; of softening point

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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)
  • Investigating And Analyzing Materials By Characteristic Methods (AREA)
  • Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は溶融状態にある、すなわち液相の金属
および合金のパラメータをチエツクするためのデ
イジタル測定装置に関し、詳細には金属および合
金の溶融状態における温度を決定するためのデイ
ジタル分析装置に関する。
本発明は鉄鋼の溶融プロセスのチエツクおよび
制御用の自動方式において使用出来る。
冷却曲線の熱的アレスト(arrest)に対する金
属内の炭素含有量の自動チエツク用のデイジタル
装置は例えば英国特許第1477564号に示されてお
り、これは金属および合金の実際の温度をデイジ
タルパルスコードに変換するための変換器を有
し、その入力には金属および合金の冷却プロセス
におけるそれらの実際の温度についての情報を有
する信号が加えられ、その出力には正および負の
温度増分に対応するコードパルスが形成される。
この装置はまたクロツクパルス発生器を有する。
コードパルスとクロツクパルスを時間的に一致さ
せて分配する同期化装置によりこの変換器の出力
は可逆カウンタの加算入力と減算入力にそして局
部温度増分のデイスクリミネータの入力に加えら
れる。この可逆カウンタは並列の実際温度コード
を発生する。このデイスクリミネータはその出力
の1個にパルスが或る正または負の値εのとき
形成されるように調整される。この発生器の出力
は同期化装置を介して予定の温度増分±εが生
じる時間インターバルを選択するための時間イン
ターバルデイスクリミネータのカウント入力に接
続する。この時間インターバルデイスクリミネー
タのリセツト入力は上記局部温度増分デイスクリ
ミネータの出力に接続する。この時間インターバ
ルデイスクリミネータはその出力に、選ばれた時
間インターバルが予定のしきい値τを越えた場
合のみ信号が生じるように設計される。この時間
インターバルデイスクリミネータの出力はレジス
タの制御入力に接続し、このレジスタの情報入力
は可逆カウンタの情報出力にその情報出力はデイ
ジタル表示装置の情報入力に夫々接続する。この
デイジタル表示装置の制御入力はORゲートの出
力に接続し、このゲートの入力の1個には分析の
終了決定がなされた時点で信号が加えられる。
上記の装置は次のように動作する。金属の実際
温度をデイジタルパルスコードに変換する変換器
からのコードパルスが同期化装置を通して局部温
度増分デイスクリミネータの入力に、そして可逆
カウンタの加算および減算入力に送られる。この
カウンタはそれに応じて実際温度の並列コードを
発生する。温度増分が±εに等しくなるたび
に、局部温度増分デイスクリミネータの夫々の出
力にはパルスが形成され、これが時間インターバ
ルデイスクリミネータのリセツト入力に加えられ
る。
時間インターバルデイスクリミネータのカウン
ト入力には同期化されたクロツクパルスが入る。
各リセツト後に、このデイスクリミネータは再び
同期化したクロツクパルスのカウントを開始す
る。このデイスクリミネータの最後のリセツト後
の予定の時間インターバルτの終りにその出力
にパルスが生じ、これは次のパルスが時間インタ
ーバルτ内にこのデイスクリミネータのリセツ
ト入力に入らないときのみ生じる。これの出力か
らのパルスがレジスタの制御入力に入る。可逆カ
ウンタの内容はこのレジスタに入る。ORゲート
の出力からデイジタル表示装置に信号が加えられ
ると、この装置は直ちに分析結果のデイジタル表
示を示す。
この装置は冷却曲線上に乱れた水平または傾斜
部分が生じそこでτに等しい時間中の金属温度
変化が値±εを越えないときのみ液相温度を自
動的に決定する。
乱れた傾斜部分が冷却曲線上に生じるとき、液
相温度はこの冷却曲線の破壊点すなわちこの乱れ
部分の開始点での温度により決定する。この場
合、レジスタに入れられる分析結果はεだけ液
相温度とは異ることになる。それ故、εのしき
い値は液相温度の決定する精度を考慮してセツト
される。
実際には冷却曲線上には金属と合金の相遷移の
熱的効果により生じる乱れ傾斜部分があり、ここ
では時間τ内での温度変化を越える。
上述のように、しきい値εの増加は液相温度
の決定に大きな誤りを生じさせるから許容出来な
いものである。急峻な垂れ下がりを有するこの乱
れた傾斜部分の検出のためにεを減少させるこ
とも許容出来ない。すなわちこの場合寄生熱的効
果により生じる幅の狭い乱れ傾斜部が検出される
ことがあるからである。このときには冷却曲線の
破壊点における金属温度は液相温度と見誤まられ
ることになる。
かくして従来の装置は金属と合金の相遷移の熱
的効果による乱れた傾斜部分を検出するについて
充分な信類を与えない。
本発明の目的は上述の欠点を除去しそして相遷
移の熱効果による乱れた傾斜部分の検出精度を改
善することである。
本発明は本質的にはデイジタル計算装置の簡単
な要素および装置を基本として、冷却曲線の破断
に対応する温度を記憶しそして分析プロセス中の
乱れた部分の期間をチエツクすることにより金属
および合金の相遷移の熱効果により生じる乱れた
傾斜部分の精度の高い検出を与えるようになつた
金属および合金の液相温度を決定するためのデイ
ジタル分析装置を意図するものである。
次に図面に基づき本発明を説明する。
本発明によるデイジタル分析装置は冷却曲線を
つくることの出来る任意の従来測定装置と組合せ
て使用出来る。
第1図はこのデイジタル分析装置を示すもので
あり、これは金属の実際温度をデイジタルパルス
コードに変換する変換装置1と、クロツクパルス
発生器2と、コードパルスとクロツクパルスを同
期させる同期化装置3と、温度の並列コードを発
生する可逆カウンタ4と、局部温度増分デイスク
リミネータ5と、予定の温度増分の生じる時間イ
ンターバルを選択するための第1時間インターバ
ルデイスクリミネータ6と、予定値を越える時間
内に予定の温度増分の生じる時間インターバルを
選択する第2時間インターバルデイスクリミネー
タ7と、ORゲート8と、分析結果を記憶するレ
ジスタ9と、分析結果をデイジタル形で表示する
デイジタル表示装置10と、から構成される。
変換装置1は冷却プロセス中に金属または合金
の実際温度についての情報を有する信号を受ける
入力11と、正の温度増分に対応するコードパル
ス用の出力12と、負の温度増分に対応するコー
ドパルス用の出力13とを有する。出力12と1
3は同期化装置3の入力に接続する。
クロツクパルス発生器2の出力14は同期化装
置3の第3入力に接続する。正の温度増分に対応
する同期したコードパルス用の同期化装置3の出
力は可逆カウンタ4の加算入力15とデイスクリ
ミネータ5の入力16に接続する。負の温度増分
に対応するコードパルス用の同期化装置3の他の
出力は可逆カウンタ4の減算入力17とデイスク
リミネータ5の入力18に接続する。正の予定の
温度増分についての信号を与えるデイスクリミネ
ータ5の第1出力はデイスクリミネータ6の第1
リセツト入力19とデイスクリミネータ7の第1
入力20に接続する。負の予定の温度増分の場合
に信号を与えるデイスクリミネータ5の第2出力
はデイスクリミネータ6の第2リセツト入力21
とデイスクリミネータ7の第2リセツト入力22
に接続する。
デイスクリミネータ6のカウント入力23とデ
イスクリミネータ7のカウント入力24は同期し
たクロツクパルスを出す同期化装置3の第3出力
に接続する。
デイスクリミネータ6の中間出力25はデイス
クリミネータ7のデイスエブル入力に接続し、デ
イスクリミネータ7の中間出力26はレジスタ9
の制御入力に提供する。デイスクリミネータ6と
7の出力27と28はORゲート8の入力に接続
し、このゲート8の出力29は表示装置10の制
御入力に接続する。
表示装置10の情報入力は可逆カウンタ4の情
報出力31に接続した情報入力を有するレジスタ
9の情報出力30に接続する。
局部温度増分のデイスクリミネータ5はその第
1出力に温度の正の局部増分が予定値±εであ
るときにパルスが生じ第2出力に負の増分が予定
値−εであるときにパルスが生じるように調整
される。
デイスクリミネータ5は可逆カウンタとして構
成することが出来、この場合にはその加算および
減算入力がデイスクリミネータ5の入力となり、
そこに正および負の温度増分に対応する同期した
コードパルスが供給される。このカウントの加算
オーバフロー出力はデイスクリミネータ5の第1
出力として作用し、そこに予定の正の温度増分に
おいて信号が形成される。このカウントの減算オ
ーバフロー出力はデイスクリミネータ5の第2出
力であり、予定の負の温度増分のときにそこに信
号が形成される。局部温度増分のデイスクリミネ
ータは他の方法で変更することも出来る。
デイスクリミネータ6はτ01に等しい或る時間
後に中間出力25での各リセツト後にこの時間中
にデイスクリミネータ6が再びリセツトされなけ
ればパルスが形成され、そしてその出力27には
或る時間τ02後にこの間にデイスクリミネータ6
が再びリセツトされなければ信号が形成される。
τ02はτ01より大である。
デイスクリミネータ7は各リセツト後にその中
間出力26にτ01に等しい或る時間後にこの期間
にデイスクリミネータ7が再リセツトされなけれ
ばパルスが形成され、その出力28にはτ03後に
この期間にデイスクリミネータ7が再リセツトさ
れなければ信号が形成される。τ03はτ02より大
である。
第2図は変換装置1の他の実施例を示すもので
ある。この場合、変換装置1の入力11は例えば
自動ポテンシヨメータのスライド接点に機械的に
結合されてもよく、このポテンシヨメータに温度
センサから信号が連続的に送られる。
変換装置1は測定スケール32を有し、それに
は等しい幅の透明マーク33と不透明マーク34
が交互に設けてある。これらのマークのものは変
換装置1の分解能を決定する。変換装置1は更に
2個のホトダイオード35,36と光源37を有
し、これらはホルダ38上に装着される。ホトダ
イオード35,36はマーク33と34の幅の半
分に等しい距離だけ間隔を設けられている。
ホルダ38はポテンシヨナータ40のスライド
接点39に機械的に結合される。
更に、変換装置1は2個のシユミツトトリガー
41,42、2個のパルス整形器43,44、2
個のゲート45,46を有し、これらゲートは冷
却曲線上の正および負の温度増分に対応するコー
ドパルスを選択するものである。シユミツトトリ
ガ41のリセツト出力はゲート45,46の制御
入力に接続する。
シユミツトトリガ42のセツト出力はパルス整
形器43の入力に接続し42のリセツト出力はパ
ルス整形器44の入力に接続する。
パルス整形器43の出力はゲート45のパルス
入力に接続され、パルス整形器44の出力はゲー
ト46のパルス入力に接続される。
ゲート45,46の出力には冷却曲線上の正お
よび負の温度増分に対応する変換装置1のコード
パルスが形成される。
この変換器には更に他の変形が可能である。
第3図はコードパルスとクロツクパルスの同期
化装置の他の実施例を示す。同期化装置3はクロ
ツクパルスを出す装置47と、コードパルスを同
期化させる装置48,49を含んでいる。クロツ
クパルス装置47はクロツクパルス分配用のフリ
ツプフロツプ50と、同期したクロツクパルス形
成用のゲート51と、同期化クロツクパルス形成
用のゲート52とを有する。ゲート51と52の
制御入力はフリツプフロツプ50の出力に接続す
る。ゲート51と52のパルス入力は合成されて
フリツプフロツプ50のカウント入力に接続され
て同期化装置3の第3入力として作用し、そこに
クロツクパルス発生器2からのパルスが入る。ゲ
ート51の出力は同期化装置3の第3出力とな
る。コードパルス同期化装置48と49はコード
パルスの記憶用フリツプフロツプ53,54、バ
ツフアフリツプフロツプ55,56、ANDゲー
ト57,58および同期したコードパルスの形成
用のゲート59,60を有する。フリツプフロツ
プ53のセツト入力は同期化装置3の入力であ
り、そこに冷却曲線上の正の温度増分に対応する
コードパルスが入る。フリツプフロツプ54のセ
ツト入力は同期化装置3の入力であつて、そこに
負の温度増分に対応するコードパルスが入る。
ANDゲート57の入力はフリツプフロツプ53
のセツト出力とフリツプフロツプ55のリセツト
出力に接続する。
ANDゲート58の入力はフリツプフロツプ5
4のセツト出力と56のリセツト出力に接続す
る。ANDゲート57と58の第3入力は装置4
7の同期化クロツクパルスの形成用のゲート52
の出力に接続する。ゲート52の出力は同期化装
置48のゲート59の1方の入力と同期化装置4
9のゲート60の1方の入力に接続する。ゲート
59と60の他方の入力はフリツプフロツプ55
と56のセツト出力に接続する。ANDゲート5
7の出力はフリツプフロツプ55のセツト入力に
接続し、ANDゲート58の出力はフリツプフロ
ツプ56のセツト入力に接続する。ゲート59の
出力はフリツプフロツプ53と55のリセツト入
力に接続し、そして同期化装置3の同期したコー
ドパルス用の出力となり、これに冷却曲線上の正
の温度増分に対応するコードパルスが入る。ゲー
ト60の出力はフリツプフロツプ55,56のリ
セツト入力に接続して同期化装置の同期したコー
ドパルス用の出力となり、そこに負の温度増分に
対応するコードパルスが入る。
第4図はデイジタル表示装置10のレジスタへ
の接続の他の例を示す。この表示装置は他の方法
でレジスタ9に接続してもよい。
レジスタ9は数個の10桁61と2群の入力ゲー
ト62,63を有する。
ゲート62の入力はこのレジスタの情報入力を
形成し、そこに可逆カウンタ4の夫々の桁のリセ
ツトデイジツト出力からの信号が入る。ゲート6
3の入力はこのレジスタの情報入力を形成し、そ
こに可逆カウンタの夫々の桁のセツトデイジツト
出力からの信号が入る。ゲート62の出力は61
のリセツトデイジツト入力に接続し、ゲート63
の出力は61のセツトデイジツト入力に接続す
る。ゲート62と63の制御入力は合成されてレ
ジスタ9の制御入力を形成する。
表示装置10はデコーダ64、スイツチ65、
表示管66からなる。デコーダ64の入力は装置
10の情報入力を形成し、その出力はスイツチ6
5の入力に接続する。スイツチ65の制御入力は
合成されて装置10の制御入力となる。表示管6
6のアノード67は陽極電圧源Uaに接続する。
表示管66のカソード68は10桁となつていてス
イツチ65の出力に接続する。
第5図は予定の温度増分が生じる時間インター
バルを選択するための制御時間カウンタとして構
成された第1時間インターバルデイスクリミネー
タ6の実施例である。
このデイスクリミネータはカウンタ69と、3
個のゲート70,71,72と、2個のANDゲ
ート73,74と、2個のスイツチ75,76か
らなる。
ANDゲート74の入力はスイツチ装置76を
介してカウンタ69のデイジツト出力に接続し、
カウンタ69の各デイジツトのセツトおよびリセ
ツト出力はスイツチ装置75の夫々のスイツチの
2つの極に接続し、スイツチ装置75のすべての
スイツチの中間タツプはANDゲート74の入力
に接続する。スイツチ装置76のスイツチの位置
を変えることにより、ANDゲート74の入力は
カウンタ69の各桁セツトまたはリセツト出力に
接続出来る。
ANDゲート74の出力はゲート70,71,
72の制御入力に接続する。この出力はデイスク
リミネータ6の出力27と制御された時間カウン
タの情報出力となる。
ゲート70の入力はこのカウンタのカウント入
力であり、且つデイスクリミネータ6のカウント
入力23である。ゲート70の出力はカウンタ6
9のカウント入力とANDゲート73の入力とし
て接続する。ANDゲート73の他の入力はスイ
ツチ装置75を通じてカウンタ69の出力に接続
する。ANDゲート73の出力は制御された時間
カウンタの中間出力であり、デイスクリミネータ
6の中間出力25である。ゲート71,72の入
力は制御された時間カウンタのセツト入力であり
デイスクリミネータ6のリセツト入力19,21
である。
ゲート71,72の出力はカウンタ69のリセ
ツト入力に接続する。スイツチ装置75のスイツ
チの位置を変えることにより、デイスクリミネー
タは予定の時間インターバルτ01に調整され、ま
たスイツチ装置76のスイツチ位置を変えること
により、デイスクリミネータ6は他の予定の時間
インターバルτ02に調整される。スイツチ装置7
6のスイツチの位置はfを同期したクロツクパル
スの周波数として関係 n02=τ02・f ………(1) から誘導される2進数02に対応しなければなら
ない。例えば、所要のしきい値τ02が5秒であれ
ばf=4Hzにおいてn02は20(2進数n02
10100)である。従つて、スイツチ装置76の第
3および5桁のスイツチはカウンタ69の夫々の
桁のセツト出力に接続しなければならず、これら
スイツチの中性位置はそのリセツト出力に接続し
なければならない。
スイツチ装置75のスイツチ位置は n01=τ01・f−1 ………(2) から誘導される2進値n01に対応しなければなら
ない。
例えば所要のしきい値τ01が0.75秒であればf
=4Hzではn01は2(2進数n01=10)である。従
つて、スイツチ装置75の第2桁のスイツチはカ
ウンタ69のセツト出力に接続し、そしてこれら
スイツチの中性位置はそのリセツト出力に接続し
なければならない。
第6図は予定の温度増分が上記予定値を越える
時間ペリオド内で生じる時間インターバルのデイ
スクリミネータ7の実施例である。
デイスクリミネータ7は制御される時間カウン
タ77、ゲート78およびフリツプフロツプ79
を有する。
カウンタ77の構成は第5図に示すものと同様
でよい。この場合にはこのカウンタはスイツチ装
置76により他の予定時間インターバルτ03に調
整される。ここでτ03>τ02である。
時間カウンタ7のカウント入力はデイスクリミ
ネータ7のカウント入力24であり、その中間出
力はデイスクリミネータ7の中間出力26とな
る。
時間カウンタ77の第1リセツト入力はデイス
クリミネータ7の第1リセツト入力20であり、
その情報出力はデイスクリミネータ7の出力28
である。フリツプフロツプ79のリセツト入力が
デイスクリミネータ7のデイスエブル入力とな
る。ゲート78の入力と組合されたフリツプフロ
ツプ79のセツト入力はデイスクリミネータ7の
第2リセツト入力22である。このフリツプフロ
ツプの出力80はゲート78の制御入力に接続
し、このフリツプフロツプの出力81は時間カウ
ンタ77の第2リセツト入力に接続する。
液相温度の決定用のこのデイジタル分析装置は
次のように動作する。
冷却プロセス中に分析されている金属の実際の
温度についての情報を有する信号が変換装置1の
入力11(第1図)に加えられる。この信号の増
分符号により一連のコードパルスが変換装置1の
出力12と13から同期化装置3を通じて可逆カ
ウンタ4の加算および減算入力15,17に加え
られる。その結果、可逆カウンタ4内に分析され
ている金属の実際温度の並列コードが形成され
る。
同期化装置3の出力からの同期したコードパル
スは局部温度増分のデイスクリミネータ5の入力
16,18にも加えられる。同期したフロツプパ
ルスがデイスクリミネータ6と7のカウント入力
23,24に加えられる。
冷却曲線(第7図)の部分1において、時間イ
ンターバルデイスクリミネータ6,7(第1図)
は、変換装置1の入力11に加えられる信号の変
化がデイスクリミネータ5につくられたしきい値
+εに対する値を越えたときにそれらの入力1
9,20に入るパルスによりリセツトされる。こ
の場合、デイスクリミネータ6,7の中間出力2
5,26にはパルスは生じない。すなわちこの部
分の信号の急激な変化により、デイスクリミネー
タ5(第1図)の第1出力からのパルスの到達時
刻間のインターバルt2−t1(第7図)が予定のし
きい値τ01より短いからである。
冷却曲線(第7図)の部分において、デイス
クリミネータ5(第1図)の第2出力からのパル
スはデイスクリミネータ6をリセツトさせ続け
る。冷却曲線(第7図)の部分の全体について
は実際温度信号の急激な変化により、デイスクリ
ミネータ5(第1図)の第2出力からのパルスの
到達時刻間のインターバルt4−t3はしきい値τ01
よりも小さいままであり、デイスクリミネータ6
の中間出力25にはパルスが形成されない。それ
故、部分(第7図)において、デイスクリミネ
ータ7(第1図)のリセツトは阻止されずそして
このデイスクリミネータはデイスクリミネータ5
の第2出力からのパルスによりリセツトされる。
結晶化が始まる時点で分析されている金属の冷
却速度は急激に低下し、そして冷却曲線の温度
T1(第7図)において破断が生じる。
冷却曲線の部分における金属の結晶化プロセ
スにおいて、デイスクリミネータ5(第1図)の
第2出力からのパルスの到達時刻間のインターバ
ルt6−t5はしきい値τ01より大となる。その結
果、時点t5+τ01(第7図)において、デイスク
リミネータ6と7の中間出力26と25(第1
図)にパルスが生じる。中間出力26からパルス
がレジスタ9の制御入力に加えられ、それにより
分析されている金属の温度コードT′(第7図)
がレジスタ9に入る。中間出力25(第1図)か
らのパルスはデイスクリミネータ7のデイスエプ
ル入力に加えられる。この場合、デイスクリミネ
ータ7のリセツトは阻止される。
局部温度増分がしきい値−εとされる時点t6
(第7図)において、デイスクリミネータ5(第
1図)の第2出力に他のパルスが形成され、これ
がデイスクリミネータ6,7の入力21,22に
加えられる。このパルスはデイスクリミネータ6
をリセツトする。上述のようにデイスクリミネー
タ7はそのデイスエプル入力に対して時点t5+τ
01においてデイスクリミネータ6の中間出力25
(第1図)からパルスが入るから時点t6(第7
図)ではリセツトされない。明らかなようにデイ
スクリミネータ7はその入力22に入るパルスが
デイスクリミネータのリセツトを可能にさせるよ
うに動作する。
冷却曲線(第7図)の全部分における金属の結
晶化プロセス中にデイスクリミネータ5(第1
図)の第2出力からのパルスは分析されている金
属の温度の局部変化がしきい値−εとされる時
毎にデイスクリミネータ6をリセツトする。デイ
スクリミネータ6の各リセツト後に、τ01に等し
い時間インターバルが過ぎるとその中間出力25
にパルスが生じる。デイスクリミネータ7のデイ
スエブル入力に入るそのようなパルスの夫々がデ
イスクリミネータ7のリセツトを阻止する。その
結果τ03に等しい時間インターバルが経過する
と、すなわちデイスクリミネータ7(第1図)の
リセツト後の時点t7=t5+τ03(第7図)におい
て、デイスクリミネータ(第1図)の出力28
に、乱れた傾斜部分の幅がしきい値τ03を越える
と信号が生じる。この信号が生じると直ちにこの
乱れた傾斜部分が金属の相遷移の熱効果により生
じそして従つて冷却曲線の破断(第7図)の生じ
る金属温度T1が液相温度であることは明らかで
ある。デイスクリミネータ7の出力28(第1
図)からの信号はORゲートを通じて表示装置1
0の制御入力に加えられる。この時点でレジスタ
9に含まれる情報はεを越えない値だけ液相温
度Teから異つている温度コードT′e(第7図)の
形で表示装置10に送られる。
乱れた傾斜部分が寄生熱効果により生じ、その
幅がしきい値τ03より狭い場合には第7図に示す
ようにデイスクリミネータ5(第1図)の第2出
力からのパルスの到達時刻間のインターバルがし
きい値τ01より短くなる時点t7′<t7からデイスク
リミネータ7はリセツトされる。この場合、デイ
スクリミネータ7の出力28には分析の全ペリオ
ドについて符号は生じない。この信号のないこと
は表示装置10に分析結果にもとづく誤つた情報
を送る可能性を排除する。この分析装置の動作原
現の説明から明らかなように、破断が冷却曲線上
に生じると直ちに冷却曲線の破断の生じた金属温
度のコードが記憶されそしてその温度が液相温度
であることの決定は乱れた傾斜部分の幅が予定の
しきい値τ03を越えるときのみ行われる。
冷却曲線上に水平の乱れ部分(第8図)が生じ
る場合にはこの分析装置は上述のように冷却曲線
の部分およびを処理する。金属の結晶化中に
生じる部分において、金属の局部温度増分がし
きい値±εを越えないからデイスクリミネータ
5(第1図)の出力にパルスは生じない。この場
合、時点t3(第8図)からデイスクリミネータ6
と7(第1図)はリセツトを停止する。時点t9
t8+τ01(第8図)において、デイスクリミネー
タ7の中間出力26(第1図)にパルスが生じ
る。このパルスはレジスタ9の制御入力に加えら
れる。その結果金属の温度コードT′1(第8図)
がレジスタ9に入る。デイスクリミネータ6と7
(第1図)のリセツト後τ03(τ02<τ03)に等し
い時間の経過直後すなわち時点t10+t8+τ02(第
8図)にデイスクリミネータ6の出力27(第1
図)に信号が生じる。この信号はORゲート8を
介して表示装置10の制御入力に加えられる。こ
の場合、表示装置10には実際の液相温度t1から
εを越えない値だけ異る温度コードT1′(第8
図)の形で、分析されている金属の液相温度につ
いての情報が入る。
第2図の変換装置1の動作原理は第9,10図
の時間プロツトに示してある。
自動ポテンシヨメータ40のスライド接点39
は変換装置1のホルダ38と平行に動き、ホトダ
イオード35と36に入る光源37からの光が測
定スケール32のマーク33と34により変調さ
れる。ホトダイオード35と36からの信号は
夫々シユミツトトリガ41と42の入力に加えら
れる。
スライド接点39が左から右へと動くとホトダ
イオード35の信号(第9a図)はホトダイオー
ド36の信号(第9b図)から4分の1ペリオド
遅れる。この場合、シユミツトトリガ41のセツ
ト出力の信号(第9c図)とリセツト出力の信号
(第9c図)は夫々シユミツトトリガ42のセツ
ト出力の信号(第9e図)とリセツト出力の信号
(第9f図)より4分の1ペリオド遅れる。
パルス整形器43はシユミツトトリガ42のセ
ツト出力からの信号(第9I図)の正縁でパルス
(第9g図)をつくる。パルス整形器44はシユ
ミツトトリガ42のリセツト出力からの信号(第
9f図)の正縁でパルス(第9h図)をつくる。
パルス整形器43の出力からのパルス(第9g
図)はゲート45のパルス入力に加えられる。パ
ルス整形器44の出力からのパルス(第9h図)
はゲート46のパルス入力に加えられる。シユミ
ツトトリガ41のリセツト出力の信号(第9d
図)はゲート45と46の制御入力に加えられ
る。第9図から明らかなように、信号がゲート4
5(第2図)のパルス入力に加えられる時点でゲ
ート46はその制御入力にシユミツトトリガ41
のリセツト出力からデイスエブル信号が入るため
に阻止される。信号がゲート46のパルス入力し
て加えられる時点ではゲート45はその制御入力
にシユミツトトリガ41のリセツト出力からエナ
ブル信号が入るから開かれる。
それ故、スライド接点39(第2図)が左から
右に動くと、ゲート45の出力には信号は生じな
い(第9i図)。ゲート46の出力の信号(第9
j図)は冷却曲線上の正の温度増分に対応する変
換装置1のコードパルスである。
スライド接点39が右から左へ動くと、ホトダ
イオード35の信号(第10a図)はホトダイオ
ード36の信号(第10b図)より4分の1ペリ
オド進む。従つて、パルス整形器43のパルス
(第10g図)がゲート45のパルス入力に加え
られる時点でその制御入力にシユミツトトリガ4
1のリセツト出力からのエナブル信号(第10d
図)が加えられる。パルス整形器44のパルス
(第10図)がゲート46のパルス入力に加えら
れる時点でその制御入力にはシユミツトトリガ4
1のリセツト出力からのデイスエブル信号(第1
0d図)が加えられる。
スライド接点39が右から左に動くときにはゲ
ート46の出力には信号は形成されない(第10
j図)。ゲート45(第2図)の出力の信号(第
10i図)は冷却曲線上の負の温度増分に対応す
る変換装置1のコードパルスである。
発生器2からのクロツクパルス(第11a図)
からフリツプフロツプ50(第3図)のカウント
入力に加えられる時点でこのフリツプフロツプの
状態は連続的に変化する。フリツプフロツプ50
のセツト出力(第11c図)およびリセツト出力
(第11b図)からの信号は夫々ゲート51と5
2の制御入力に加えられる。これらゲートのパル
ス入力には発生器2からのクロツクパルス(第1
1a図)が入る。その結果、これらのゲートの出
力には互いに時間のずれた2列のパルスが形成さ
れる。この場合ゲート51の出力には同期したク
ロツクパルス(第11d図)が形成され、ゲート
52の出力には同期化クロツクパルス(第11e
図)が形成される。
同期したクロツクパルスのくり返し周波数f1
同期化クロツクパルスのくり返し周波数f2に等し
く、f0をクロツクパルス発生器2の出力から入る
パルスのくり返し周波数とすれば f1=f2=1/2f0 ………(3) となる。
同期したクロツクパルスは同期化装置3の第3
出力に加えられる。
同期化クロツクパルスは同期化装置48の
ANDゲート57とゲート59の入力と同期化装
置49のANDゲート58とゲート60の入力に
加えられる。初期状態においてはフリツプフロツ
プ53,54,55,56はすべてゼロとされ
る。変換器1の出力から冷却曲線上の正の温度増
分に対応するコードパルス(第11g図)が加え
られると、フリツプフロツプ53はセツトする
(第11h図)。次の同期化クロツクパルスの到達
時点でフリツプフロツプ53の状態が変つた後
に、ANDゲート57の出力にパルス(第11i
図)が形成される。このパルスはパツフアフリツ
プフロツプ55(第11k図)をセツトし、それ
によりゲート59を開かせる。次のクロツクパル
ス(第11j図)の入来時にゲート59の出力に
正の温度増分に対応する同期したコードパルス
(第11e図)が形成される。このパルスは同期
化装置3の夫々の出力とフリツプフロツプ53,
55の入力とに加えられる。フリツプフロツプ5
5のリセツト出力からANDゲート57の入力の
1個に入る信号(第11j図)はパルスがフリツ
プフロツプ55のリセツト入力に加えられる時点
で55の入力にパルスが入るのを防止する。これ
が形成されると、同期したコードパルスはフリツ
プフロツプ53,55をゼロにし、それにより同
期化装置48を次のパルスの受け入れの出来る状
態にする。
同期化装置48の動作を述べると、コードパル
スが部分的に同期化クロツクパルスと時間的に一
致する場合がある。これは例えば不充分な幅ある
いは振幅のパルスのような無効なパルス(第11
i図)をANDゲート57の出力に生じさせるこ
とがある。そのような無効なパルスが生じるとき
は、バツフアフリツプフロツプ55は次の同期化
クロツクパルスがANDゲート57の入力に加え
られるまでゼロのままとなる。次の同期化クロツ
クパルスが送られる時点でフリツプフロツプ53
の状態がそれ以上変わることが出来ないかぎり、
ANDゲート57の出力にはその時点に他の有効
パルス(第11i図)が形成される。このパルス
はフリツプフロツプ55をセツトする。次の同期
化クロツクパルス(第11l図)の時点でゲート
59の出力に同期したコードパルス(第11l
図)が形成されそしてこれが同期化装置3の夫々
の出力に加えられ同時にフリツプフロツプ53,
55をセツトする。
同様に、同期化装置49のゲート60の出力に
は冷却曲線上の温度増分に対応する同期したコー
ドパルスが生じる。
かくして、ゲート59と60の出力に形成され
たパルスとパルス分配用の装置47のゲート52
の出力からのパルスの時間的な一致が同期したク
ロツクパルスと同期したコードパルスの時間分離
を与える。
同期装置3の動作を保証するためには同期化ク
ロツクパルスのくり返し周波数f2は変換装置1の
出力12,13(第1図)からのコードパルスの
最大くり返し周波数f3naxの2または3倍である
必要がある。すなわち f2=3f3nax ………(4) である。
従つて発生器2の出力のパルス周波数は f0=2f2>6f3 ………(5) でなければならない。
デイスクリミネータ6の動作原理は次の通りで
ある。ゲート71,72を通じてカウンタ69
(第5図)のリセツト出力のいずれかに加えられ
るパルスによるこのカウンタのリセツト後に、カ
ウンタ69はゲート70を通じてそのカウント入
力に入る同期したクロツクパルスを計数すること
により計数時間を開始する。このカウンタにスイ
ツチ装置75によりセツトされるしきい値τ01
対応するコードn01が生じると、ANDゲート73
の出力にはデイスクリミネータ6の中間出力25
に加えられるパルスが生じ、そしてその後にこの
カウンタ内に装置76によりセツトされるしきい
値τ02に対応するコードn02が形成されると、
ANDゲート74の出力にデイスクリミネータ6
の出力27に加えられる信号が形成される。同時
にこの信号はゲート70,71,72を閉じさ
せ、それによりカウンタ69の計数とリセツトを
阻止する。デイスクリミネータ6の出力信号は次
の分析サイクルまで保持される。
時間インターバルデイスクリミネータ7の動作
原理は次の通りである。初期状態において、フリ
ツプフロツプ79はセツトされ、そのセツト出力
80からのエナブル信号がゲート78を開かせ
る。デイスクリミネータ7のデイスエブル入力に
パルスが加えられないならば、このフリツプフロ
ツプの状態はそのままであり、デイスクリミネー
タ7のリセツト入力20または22にパルスが入
ればカウンタ77がセツトされる。カウンタ77
のリセツト後にこのカウンタはそのカウント入力
に入る同期したクロツクパルスを計数することに
より新しい時間計数サイクルを開始する。
この場合入力20または22に加えられるパル
ス間の時間インターバルがしきい値τ01を越えな
いならば、中間出力26と出力28には信号が生
じない。
デイスクリミネータ7のデイスエブル入力に信
号が入ると直ちにフリツプフロツプ79がゼロに
なりゲート78が閉じる。次の時点でパルスが入
力22に入れば、このパルスはカウンタ77のリ
セツト入力に入らず、カウンタ77はその時間イ
ンターバルの計数を続行する。同時に、このパル
スの立下り縁によりフリツプフロツプ79は再び
元の状態にセツトされる。かくして、分析のプロ
セス内でデコーダのリセツト入力22にパルスが
入る時点がデイスクリミネータ7のデイスエブル
入力にパルスの入る時点により後であればカウン
タ77はその最後のリセツト時からスタートして
時間計数を続行する。カウンタ77内に予定のし
きい値τ01に対応するコードが形成されれば、中
間出力26にパルスが生じる。同様にしてカウン
タ内に予定のしきい値τ03に対応するコードが生
じると、その情報出力に信号が生じ、これが次の
分析サイクルまで保持される。
冷却曲線上の破断の検出時点で上述のようにパ
ルスがデイスクリミネータ7の中間出力に形成さ
れる。このパルスはレジスタ9の制御入力に加え
られる。この場合、レジスタ9の入力ゲート6
2,63は開かれ、そしてレジスタ9の情報入力
を通じて可逆カウンタ4からのコードがその桁部
分61に入る。
乱れた部分の幅のチエツク後に、ORゲートの
出力からスイツチ65へパルスが送られ、それに
より指示ランプ66の電源回路が出来る。これら
ランプはオンとなり分析結果のデイジタル表示が
スタートする。
本装置は金属の相遷移の熱効果により生じる乱
れた傾斜部分を寄生熱効果によるものから充分な
精度をもつて区別しうるようにする。
このデイジタル分析装置は冷却曲線上に急峻な
傾斜をもつ乱れた部分が生じたときに金属の液相
温度を高い精度で決定出来るようにする。
この装置に最も簡単な機能的コンピユータ装置
を組込むことにより高い信頼性と、低いコストお
よび小型圧が保証出来る。
液相温度について金属の炭素含有量をチエツク
するための任意の周知の測定装置と組合せると、
本装置はコンピユータを使用する鋼の溶融プロセ
スを制御するための閉ループ形制御方式における
炭素濃度のデイジタルセンサの機能をもつことに
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による金属の液相温度の決定用
のデイジタル分析装置のブロツク図、第2図は本
発明による金属の実際温度をデイジタルパルスコ
ードに変換するための変換装置の機能図、第3図
は本発明による同期化装置の機能図、第4図は本
発明によるデイジタル表示装置に接続されるレジ
スタの機能図、第5図は本発明による第1時間イ
ンターバルデイスクリミネータの実施例、第6図
は本発明による第2時間インターバルデイスクリ
ミネータの実施例、第7図は結晶化中に乱れた傾
斜部分の生じた冷却曲線、第8図は結晶化中に乱
れた水平部の生じた冷却曲線、第9a図、第9b
図、第9c図、第9d図、第9e図、第9f図、
第9g図、第9h図、第9i図、第9j図は金属
の実際温度を冷却曲線上の正の温度増分をもつデ
イジタルパルスコードに変換する変換装置の動作
を例示する時間プロツト図、第10a図、第10
b図、第10c図、第10d図、第10e図、第
10f図、第10g図、第10h図、第10i
図、第10j図は第9図と同様の負の温度増分を
もつものの時間プロツト図、第11a図、第11
b図、第11c図、第11d図、第11e図、第
11f図、第11g図、第11h図、第11i
図、第11j図、第11k図は同期化装置の動作
を例示する時間プロツト図である。 1……変換装置、2……クロツクパルス発生
器、3……同期化装置、4……可逆カウンタ、5
……局部温度増分デイスクリミネータ、6……第
1時間インターバルデイスクリミネータ、7……
第2時間インターバルデイスクリミネータ、8…
…ORゲート、9……レジスタ、10……デイジ
タル表示装置、77……制御時間カウンタ、78
……ゲート、79……フリツプフロツプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 冷却プロセス中に分析されている金属の実際
    の温度についての情報を有する信号を受ける入力
    11と2個の出力12,13とを有し金属の実際
    温度をデイジタルパルスコードに変換するための
    変換器1と、上記2個の出力に接続する2個の入
    力とクロツクパルス発生器2の出力14に接続す
    る第3の入力および2個の出力を有する同期化装
    置3と、上記同期化装置の2個の出力に接続する
    加算入力および減算入力15,17を有する可逆
    カウンタ4と、上記同期化装置の2個の出力に接
    続する2個の入力16,18および第1、第2出
    力を有する局部温度増分のデイスクリミネータ5
    と、上記デイスクリミネータの第1および第2出
    力に接続する第1および第2リセツト入力19,
    21と上記同期化装置の第3出力に接続するカウ
    ント入力23とを有する第1時間インターバルデ
    イスクリミネータと、上記可逆カウンタの情報出
    力31に接続する情報入力と情報出力とを有する
    レジスタ9と、上記レジスタの情報出力に接続す
    る情報入力とORゲート8の出力29に接続する
    制御入力とを有するデイジタル表示装置10と、
    を備え、上記局部温度増分のデイスクリミネータ
    5の第1および第2出力に夫々接続する第1およ
    び第2リセツト入力20,22と、上記同期化装
    置の第3出力に接続するカウント入力24と、上
    記レジスタの制御入力に接続する中間出力26
    と、上記第1時間インターバルデイスクリミネー
    タ6の出力27に接続する第1入力を有する上記
    ORゲートの第2入力に接続する出力28と、上
    記第1時間インターバルデイスクリミネータの中
    間出力25に接続するデイスエブル入力と、を有
    する第2時間インターバルデイスクリミネータ7
    を特徴とする金属または合金の溶融状態における
    温度を決定するためのデイジタル分析装置。 2 特許請求の範囲第1項記載のデイジタル分析
    装置において、前記第2時間インターバルデイス
    クリミネータ7は前記同期化装置3の第3出力に
    接続するカウント入力と、前記局部温度増分のデ
    イスクリミネータ5の第1出力に接続する第1リ
    セツト入力と、前記レジスタ9の制御入力に接続
    する中間出力と、前記ORゲート8の第2入力に
    接続する情報入力と、を有する制御された時間カ
    ウンタ77と、前記第1時間インターバルデイス
    クリミネータ6の中間出力25に接続するカウン
    ト入力と上記デイスクリミネータ5の第2出力に
    接続するセツト入力とを有するフリツプフロツプ
    79と、上記フリツプフロツプ79のセツト入力
    80に接続する制御入力と、上記フリツプフロツ
    プのセツト入力と組合された入力と、上記カウン
    タ77の第2リセツト入力に接続した出力81と
    を有するゲート78と、からなることを特徴とす
    るデイジタル分析装置。
JP7140378A 1977-06-13 1978-06-13 Digital analysis device for determining temperature of metal in molten state Granted JPS5439696A (en)

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CA1108758A (en) 1981-09-08
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AU517406B2 (en) 1981-07-30
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AU3707578A (en) 1979-12-20
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