JPS6136319B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6136319B2 JPS6136319B2 JP15342179A JP15342179A JPS6136319B2 JP S6136319 B2 JPS6136319 B2 JP S6136319B2 JP 15342179 A JP15342179 A JP 15342179A JP 15342179 A JP15342179 A JP 15342179A JP S6136319 B2 JPS6136319 B2 JP S6136319B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bubble
- transfer
- path
- pattern
- propagation path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気バブル装置に関し、さらに詳しく
は複数の伝播路相互間においてバブルを選択的に
転送制御する転送制御ゲート(以下レプリケー
ト/トランスフアゲートと称する)の改良に関す
るものである。
は複数の伝播路相互間においてバブルを選択的に
転送制御する転送制御ゲート(以下レプリケー
ト/トランスフアゲートと称する)の改良に関す
るものである。
半導体集積回路技術をはじめとするエレクトロ
ニクスの諸技術の著しい発展に支えられて、電子
計算機は急速に小型化し高速化している。またそ
の信頼度も回路素子のソリツドステート化によつ
て著しく向上し、オンラインで電子計算機を使用
するシステムが次々と実現されている。
ニクスの諸技術の著しい発展に支えられて、電子
計算機は急速に小型化し高速化している。またそ
の信頼度も回路素子のソリツドステート化によつ
て著しく向上し、オンラインで電子計算機を使用
するシステムが次々と実現されている。
しかしながら人間の頭脳に比べていまだ極めて
大きく、かつ振動に対して弱く、ロケツトあるい
は航空機等の飛行するものに塔載するためには抜
本的な技術革新を必要とする。
大きく、かつ振動に対して弱く、ロケツトあるい
は航空機等の飛行するものに塔載するためには抜
本的な技術革新を必要とする。
また電子計算機の利用が進むにつれて、要求さ
れる記憶容量も増加の一途をたどり、記憶に要す
る単価の低減と、所定の情報アクセスに要する時
間の短縮が強く要望されている。
れる記憶容量も増加の一途をたどり、記憶に要す
る単価の低減と、所定の情報アクセスに要する時
間の短縮が強く要望されている。
従来より知られている磁気バブル装置用レプリ
ケート/トランスフアゲートは2d(dはバブル
の径)以下の微細構造を有するゲートパターンが
大勢を占めている。このことは今後増々バブル径
が小さくなりパターンが微細化するによれてクロ
ーズアツプされる問題であり、製造が増々困難に
なるといつた問題をかゝえている。
ケート/トランスフアゲートは2d(dはバブル
の径)以下の微細構造を有するゲートパターンが
大勢を占めている。このことは今後増々バブル径
が小さくなりパターンが微細化するによれてクロ
ーズアツプされる問題であり、製造が増々困難に
なるといつた問題をかゝえている。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは、従来の複雑なレプ
リケート/トランスフアゲートパターンを単純な
形状のゲートパターンとすることによつて微小バ
ブルに対して有効なゲートパターンを与えるとと
もにメジヤー・マイナーループ構成に適合しやす
く、かつ両方向のレプリケート/トランスフア動
作を可能とする磁気バブル装置用レプリケート/
トランフアゲートを提供することにある。
て、その目的とするところは、従来の複雑なレプ
リケート/トランスフアゲートパターンを単純な
形状のゲートパターンとすることによつて微小バ
ブルに対して有効なゲートパターンを与えるとと
もにメジヤー・マイナーループ構成に適合しやす
く、かつ両方向のレプリケート/トランスフア動
作を可能とする磁気バブル装置用レプリケート/
トランフアゲートを提供することにある。
本発明の目的は、第1のバルブ伝播路と、第2
のバブル伝播路を、該第1,第2のバブル伝播路
相互間においてバブルを選択的に転送制御する転
送制御手段とを有してなる磁気バブル装置におい
て、上記転送制御手段は上記第1のバブル伝播路
と第2のバブル伝播路の双方にまたがる垂直導体
路と、上記第1のバブル伝播路と第2のバブル伝
播路間に配置され該垂直導体路と交叉する水平導
体路とより構成され、該垂直導体路への通電によ
り該垂直導体路に沿つて伸張するバブルに対して
該水平導体路への通電を位相制御するこにより分
割若しくは両伝播路間でのバブルの転送を行なつ
てレプリケート/トランスフア機能を行うことを
特徴とする磁気バブル装置とすることにより達成
することができる。
のバブル伝播路を、該第1,第2のバブル伝播路
相互間においてバブルを選択的に転送制御する転
送制御手段とを有してなる磁気バブル装置におい
て、上記転送制御手段は上記第1のバブル伝播路
と第2のバブル伝播路の双方にまたがる垂直導体
路と、上記第1のバブル伝播路と第2のバブル伝
播路間に配置され該垂直導体路と交叉する水平導
体路とより構成され、該垂直導体路への通電によ
り該垂直導体路に沿つて伸張するバブルに対して
該水平導体路への通電を位相制御するこにより分
割若しくは両伝播路間でのバブルの転送を行なつ
てレプリケート/トランスフア機能を行うことを
特徴とする磁気バブル装置とすることにより達成
することができる。
以下本発明に係る一実施例につき、図面を参照
して説明する。
して説明する。
第1図AおよびBは本発明の磁気バブル用レプ
リケート/トランスフアゲートのパターン形状を
示す平面図および側面図である。
リケート/トランスフアゲートのパターン形状を
示す平面図および側面図である。
A図およびB図の関連において、バブルストレ
ツチのためのパターン1と、バブルカツトまたは
バブルトランスフアのためのパターン2とによつ
て構成され、上記パターン1および2はバブル結
晶の厚さ方向に対し、互に2層構造とする。
ツチのためのパターン1と、バブルカツトまたは
バブルトランスフアのためのパターン2とによつ
て構成され、上記パターン1および2はバブル結
晶の厚さ方向に対し、互に2層構造とする。
上記パターン1はバブル3をストレツチさせる
ことによつてメジヤーループ4とマイナーループ
5の各対応する位置にバブル3を渡るごとくする
機能を有するものである。
ことによつてメジヤーループ4とマイナーループ
5の各対応する位置にバブル3を渡るごとくする
機能を有するものである。
上記バブル3を渡るごとくする機能は電流の向
きがバブル3をストレツチさせるごとき磁界を発
生する方向に上記パターンの辺をメジヤー4、マ
イナー5間に位置合せすることによつて選択され
る。またパターン2はパターン1によつてバブル
3がストレツチする方向と、垂直方向、すなわち
パターン1と直交する位置に配置され、上記スト
レツチしたバブル3をカツトしあるいは磁場勾配
により前記バブル3をトランスフアする機能を有
するものである。
きがバブル3をストレツチさせるごとき磁界を発
生する方向に上記パターンの辺をメジヤー4、マ
イナー5間に位置合せすることによつて選択され
る。またパターン2はパターン1によつてバブル
3がストレツチする方向と、垂直方向、すなわち
パターン1と直交する位置に配置され、上記スト
レツチしたバブル3をカツトしあるいは磁場勾配
により前記バブル3をトランスフアする機能を有
するものである。
上記バブル3をカツトする場合、レフリケータ
として動作し、また緩い磁場勾配を設ける場合に
はトランスフアとして動作する。
として動作し、また緩い磁場勾配を設ける場合に
はトランスフアとして動作する。
上記双方の動作の選択は後述するようにパター
ン2に流す電流の位相および振巾によつて行なわ
れる。
ン2に流す電流の位相および振巾によつて行なわ
れる。
本発明で適用される導電パターンの最小線巾
(WA,WB)はそれぞれ2d以上とする。但し、
こゝでdはバブルの直径である。
(WA,WB)はそれぞれ2d以上とする。但し、
こゝでdはバブルの直径である。
6はストレツチしたバブル、7はインブラ部、
8はバブル結晶である。
8はバブル結晶である。
上記構成において、そのレプリケータ動作につ
き第2図A〜Cによつて説明する。
き第2図A〜Cによつて説明する。
第2図Aにおいて、マイナーループ5のバブル
をメジヤーループ4ヘリプリケートする場合にま
ずt=taによつて電流Istをパターン1に流すと
上記マイナーループ5のバブル3は丁度メジヤー
ループ4と接する位置11に到達し、上記Istに
よつてバブル3はメジヤーループ4の接する位置
12までストレツチされる。
をメジヤーループ4ヘリプリケートする場合にま
ずt=taによつて電流Istをパターン1に流すと
上記マイナーループ5のバブル3は丁度メジヤー
ループ4と接する位置11に到達し、上記Istに
よつてバブル3はメジヤーループ4の接する位置
12までストレツチされる。
上記のごとくストレツチされた状態において
Istを流す。次に第2図Bにおいてt=tbの場合
に電流Istは流したままでt=tbにてIcutをパター
ン2に流し、ストレツチしたバブル6を切断す
る。
Istを流す。次に第2図Bにおいてt=tbの場合
に電流Istは流したままでt=tbにてIcutをパター
ン2に流し、ストレツチしたバブル6を切断す
る。
Icutのパルス巾は50nsec程度の狭い巾の方がよ
い。上記Icutが流れたのち、直ちにIstを流すこ
とを停止する。
い。上記Icutが流れたのち、直ちにIstを流すこ
とを停止する。
次に第2図Cにおいてt=tcの場合、2つに分
割されたバブル3は、それぞれメジヤーループ4
およびマイナーループ5に分れて転送されること
によつてレプリケート動作を完了する。
割されたバブル3は、それぞれメジヤーループ4
およびマイナーループ5に分れて転送されること
によつてレプリケート動作を完了する。
次に第3図A,B,Cによつてトランスフア動
作について説明する。トランスフア動作は前記パ
ターン2に流す電流Itrの極性によつてメジヤー
ループ4からマイナーループ5へ移すイン動作
と、逆にマイナーループ5からメジヤーループ4
へ移すアウト動作とを区別することができる。
作について説明する。トランスフア動作は前記パ
ターン2に流す電流Itrの極性によつてメジヤー
ループ4からマイナーループ5へ移すイン動作
と、逆にマイナーループ5からメジヤーループ4
へ移すアウト動作とを区別することができる。
上記双方の原理については、前記レプリケータ
の動作と全く同一である。よつて上記のイン動作
について順を追つて説明する。
の動作と全く同一である。よつて上記のイン動作
について順を追つて説明する。
第3図Aにおけるt=taにおいて、レプリケー
タ動作と同様メジヤーのバブル位置12へきた時
点において、前記パターン1にIstを流しはじめ
る。上記Istによつてバブル3は11の位置まで
ストレツチする。
タ動作と同様メジヤーのバブル位置12へきた時
点において、前記パターン1にIstを流しはじめ
る。上記Istによつてバブル3は11の位置まで
ストレツチする。
次に第3図Bにおけるt=tbにおいて、パター
ン1にIstは流したままの状態でパターン2にト
ランスフア電流Istを流す。該Istの方向は、イン
動作の場合、メジヤーループ4側(位置12の方
向)がコラブス磁界でマイナーループ側5(位置
1の方)がストライブ磁界となる方向に流す。上
記のごとくしてバブル3が充分移動するまでItr
を流しつづける。そしてIstはIsが流れている途
中において止める。
ン1にIstは流したままの状態でパターン2にト
ランスフア電流Istを流す。該Istの方向は、イン
動作の場合、メジヤーループ4側(位置12の方
向)がコラブス磁界でマイナーループ側5(位置
1の方)がストライブ磁界となる方向に流す。上
記のごとくしてバブル3が充分移動するまでItr
を流しつづける。そしてIstはIsが流れている途
中において止める。
次に第3図Cにおいてt=tcでトランスフアイ
ン動作が完了する。
ン動作が完了する。
トランスフアアウトは同じタイミングによりパ
ターン2に流す電流Itransの極性を反対に切り換
えることによつて実現する。
ターン2に流す電流Itransの極性を反対に切り換
えることによつて実現する。
以上説明したように本発明に係る磁気バブル用
レプリケート/トランスフアゲートであれば、前
記のごとくコンダクタを2層構造化し、それぞれ
に別々に電流を流すごとくしたことにより複雑な
レプリケート/トランスフア動作を単純な形状の
パターンを用いて実施することが可能となり、
M/m化が容易であつて、両方向に対するレプリ
ケータ/トランスフア動作が可能となり、その効
果は極めて大である。
レプリケート/トランスフアゲートであれば、前
記のごとくコンダクタを2層構造化し、それぞれ
に別々に電流を流すごとくしたことにより複雑な
レプリケート/トランスフア動作を単純な形状の
パターンを用いて実施することが可能となり、
M/m化が容易であつて、両方向に対するレプリ
ケータ/トランスフア動作が可能となり、その効
果は極めて大である。
第1図AおよびBは本発明の磁気バブル用レプ
リケート/トランスフアゲートのパターン形状を
示す平面図および側断面図、第2図A〜Cはレプ
リケータ動作を説明するための一部断面を示す
図、第3図A〜Cはトランスフア動作を説明する
ための一部断面図である。 図において、1は…第1のパターン、2は…第
2のパターン、3は…バブル、4は…メジヤール
ープ、5は…マイナーループ、6は…ストレツチ
したバブル、7は…インプラ部、8は…バブル結
晶、11は…バブルとメジヤーループとの接する
位置、12は…バブルとメジヤーループの接する
位置、WAは…パターン1の最小線巾、WBは…パ
ターン2の最小線巾を示す。
リケート/トランスフアゲートのパターン形状を
示す平面図および側断面図、第2図A〜Cはレプ
リケータ動作を説明するための一部断面を示す
図、第3図A〜Cはトランスフア動作を説明する
ための一部断面図である。 図において、1は…第1のパターン、2は…第
2のパターン、3は…バブル、4は…メジヤール
ープ、5は…マイナーループ、6は…ストレツチ
したバブル、7は…インプラ部、8は…バブル結
晶、11は…バブルとメジヤーループとの接する
位置、12は…バブルとメジヤーループの接する
位置、WAは…パターン1の最小線巾、WBは…パ
ターン2の最小線巾を示す。
Claims (1)
- 1 第1のバブル伝播路と、第2のバブル伝播路
と、該第1,第2のバブル伝播路相互間において
バブルを選択的に転送制御する転送制御手段とを
有してなる磁気バブル装置において、上記転送制
御手段は上記第1のバブル伝播路と第2のバブル
伝播路の双方にまたがる垂直導体路と、上記第1
のバブル伝播路と第2のバブル伝播路間に配置さ
れ、該垂直導体路と交叉する水平導体路とより構
成され、該垂直導体路への通電により該垂直導体
路に沿つて伸張するバブルに対して該水平導体路
への通電を位相制御することにより分割若しくは
両伝播路間でのバブルの転送を行なつてレプリケ
ート/トランスフア機能を行うことを特徴とする
磁気バブル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15342179A JPS5677974A (en) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | Magnetic bubble device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15342179A JPS5677974A (en) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | Magnetic bubble device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5677974A JPS5677974A (en) | 1981-06-26 |
| JPS6136319B2 true JPS6136319B2 (ja) | 1986-08-18 |
Family
ID=15562129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15342179A Granted JPS5677974A (en) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | Magnetic bubble device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5677974A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4253159A (en) * | 1979-12-03 | 1981-02-24 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Ion-implanted bubble memory with replicate port |
| FR2529369A1 (fr) * | 1982-06-29 | 1983-12-30 | Commissariat Energie Atomique | Memoire a bulles magnetiques a motifs non implantes, son utilisation pour la duplication de bulles et son application a la duplication par element binaire et par bloc d'elements binaires |
-
1979
- 1979-11-27 JP JP15342179A patent/JPS5677974A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5677974A (en) | 1981-06-26 |
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