JPS6136410B2 - - Google Patents
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- JPS6136410B2 JPS6136410B2 JP11940679A JP11940679A JPS6136410B2 JP S6136410 B2 JPS6136410 B2 JP S6136410B2 JP 11940679 A JP11940679 A JP 11940679A JP 11940679 A JP11940679 A JP 11940679A JP S6136410 B2 JPS6136410 B2 JP S6136410B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- output
- vhf
- uhf
- circuit
- Prior art date
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- Expired
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J5/00—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
- H03J5/24—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection
- H03J5/242—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection used exclusively for band selection
- H03J5/244—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection used exclusively for band selection using electronic means
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジヨン等のチヤネル数カウント
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来、電子同調チユーナを備えたテレビジヨ
ン、FMチユーナの自動選局装置として弾性表面
波素子(以下SAW素子と略記する。)を使用した
ものが知られている。第1図はその構成を示した
図であり、同図において1は電子同調チユーナ、
2はSAW素子、3は検波回路、4は増幅回路、
5は波形整形回路、6は3分周回路、7はプログ
ラマブルカウンタ、8は同調電圧掃引回路、9は
キーボードスイツチ、10はエンコーダ、11は
チヤンネル番号表示装置である。ここでSAW素
子2について第2図を用いて説明する。LiNbO3
やLiTaO3などの圧電性基板2の上に入力電極1
2とお互いに接続された出力電極13,14を配
置したもので、電子同調チユーナ1からの局部発
振出力は入力電極12に入力される。これは当電
極にて電気信号から表面波に変換されて出力電極
13,14に到達する。ここにて局部発振信号は
再度電気信号になるが、出力電極13,14はそ
れぞれ入力電極12から異なる距離に配置されて
いるので、両電極における信号はお互いに位相差
をもつ。従つて出力電極13での信号を V1=Aej〓t(ω=2πf f:周波数) とかくと、出力電極14での信号は遅延時間をτ
として V2=Aej〓(t-〓) となる。両電極はお互いに接続されているので、
合成信号は V=V1+V2=Aej〓t+Aej〓(t-〓) となる。これの振幅IVIは |V|=A|ej〓t+Aej〓(t-〓)|=A√2(1+) となり、この値は ω=2Nπ/τすなわちf=N/τ(N:整
数)のとき最大値2A ω=(2N+1)π/τすなわちf=(N+1/
2)/τ(N:整数)のとき最小値0をとる。最
大値をとる周波数間隔△fは △f=(N+1)/τ−N/τ=1/τ(τ:一定) となり等間隔である。そこでこのSAW素子2の
通過帯域をテレビ放送の各バンド(VHFローバ
ンド、VHFハイバンド、UHFバンド)の局部発
振周波数帯、例えば、国内の場合は VHFローバンド(1〜3ch)150〜162MHz VHFハイバンド(4〜12ch)230〜276MHz UHFバンド (13〜62ch)530〜824MHz の最初の周波数より4MHz低い値から通過帯域を
もつように選び、さらに、τ=0.5μsecに設定す
ると、デシベル表示で第3図に示したような周波
数特性が得られる。ここで丸印で囲んだ番号はそ
のチヤネルに対応したピークを示している。
ン、FMチユーナの自動選局装置として弾性表面
波素子(以下SAW素子と略記する。)を使用した
ものが知られている。第1図はその構成を示した
図であり、同図において1は電子同調チユーナ、
2はSAW素子、3は検波回路、4は増幅回路、
5は波形整形回路、6は3分周回路、7はプログ
ラマブルカウンタ、8は同調電圧掃引回路、9は
キーボードスイツチ、10はエンコーダ、11は
チヤンネル番号表示装置である。ここでSAW素
子2について第2図を用いて説明する。LiNbO3
やLiTaO3などの圧電性基板2の上に入力電極1
2とお互いに接続された出力電極13,14を配
置したもので、電子同調チユーナ1からの局部発
振出力は入力電極12に入力される。これは当電
極にて電気信号から表面波に変換されて出力電極
13,14に到達する。ここにて局部発振信号は
再度電気信号になるが、出力電極13,14はそ
れぞれ入力電極12から異なる距離に配置されて
いるので、両電極における信号はお互いに位相差
をもつ。従つて出力電極13での信号を V1=Aej〓t(ω=2πf f:周波数) とかくと、出力電極14での信号は遅延時間をτ
として V2=Aej〓(t-〓) となる。両電極はお互いに接続されているので、
合成信号は V=V1+V2=Aej〓t+Aej〓(t-〓) となる。これの振幅IVIは |V|=A|ej〓t+Aej〓(t-〓)|=A√2(1+) となり、この値は ω=2Nπ/τすなわちf=N/τ(N:整
数)のとき最大値2A ω=(2N+1)π/τすなわちf=(N+1/
2)/τ(N:整数)のとき最小値0をとる。最
大値をとる周波数間隔△fは △f=(N+1)/τ−N/τ=1/τ(τ:一定) となり等間隔である。そこでこのSAW素子2の
通過帯域をテレビ放送の各バンド(VHFローバ
ンド、VHFハイバンド、UHFバンド)の局部発
振周波数帯、例えば、国内の場合は VHFローバンド(1〜3ch)150〜162MHz VHFハイバンド(4〜12ch)230〜276MHz UHFバンド (13〜62ch)530〜824MHz の最初の周波数より4MHz低い値から通過帯域を
もつように選び、さらに、τ=0.5μsecに設定す
ると、デシベル表示で第3図に示したような周波
数特性が得られる。ここで丸印で囲んだ番号はそ
のチヤネルに対応したピークを示している。
また、3バンドの場合のSAW素子2の構成法
を第4図に示す。VHFバンドの2つの素子を並
例に接続しているのはお互いのバンドが帯域を共
有しあうことがなく、また、VHFチユーナにお
いてはその局部発振出力は同一箇所から出力され
るからである。
を第4図に示す。VHFバンドの2つの素子を並
例に接続しているのはお互いのバンドが帯域を共
有しあうことがなく、また、VHFチユーナにお
いてはその局部発振出力は同一箇所から出力され
るからである。
以上の点をふまえて第1図の選局装置の動作に
ついて説明する。キーボードスイツチ9に選局し
たい希望のチヤネル番号を入力すると、その番号
はエンコーダ10により2進化されてプログラマ
ブルカウンタ7にプリセツトされる。これはさら
にLEDなどのチヤネル番号表示装置11に送ら
れ、チヤネル番号が表示される。チヤネル番号が
入力されたことにより同調電圧掃引回路8が電圧
掃引を開始する。この電圧を電子チユーナ1に印
加すると局部発振周波数は次第に上昇する。この
出力をSAW素子2の電極12に入力するとSAW
素子2の出力ではSAW素子2の周波数特性に従
つて局部発振信号のレベルが大きくなつたり、小
さくなつたりする。そこでこの出力を検波回路3
にて検波し、ピーク回数を数えると放送局をいく
つ通過し、またどの局に同調しつつあるかを知る
ことができる。従つてこれを増幅回路4にて増幅
し、波形整形回路5にてパルスに変換し、そして
3分周回路6にて3分周し、カウンタ7へ送る。
カウンタ7はこのパルスをダウンカウントしカウ
ンタの値が所定の値、例えばVHFローバンドの
時は0、VHFハイバンドの時は3、UHFバンド
の時は12となつた時に掃引停止信号を発生するよ
うにし、これを同調電圧掃引回路8に印加して同
調電圧の掃引を停止させると選局が完了する。例
えば、3ch(VHFローバンド)を選局すると、カ
ウンタ7の初期値は3であるが、局部発振周波数
が162MHzとなつたところで波形整形回路5から
9個のパルスが発生しており、(第3図)、その結
果カウンタ7のデータは0となり選局が完了す
る。
ついて説明する。キーボードスイツチ9に選局し
たい希望のチヤネル番号を入力すると、その番号
はエンコーダ10により2進化されてプログラマ
ブルカウンタ7にプリセツトされる。これはさら
にLEDなどのチヤネル番号表示装置11に送ら
れ、チヤネル番号が表示される。チヤネル番号が
入力されたことにより同調電圧掃引回路8が電圧
掃引を開始する。この電圧を電子チユーナ1に印
加すると局部発振周波数は次第に上昇する。この
出力をSAW素子2の電極12に入力するとSAW
素子2の出力ではSAW素子2の周波数特性に従
つて局部発振信号のレベルが大きくなつたり、小
さくなつたりする。そこでこの出力を検波回路3
にて検波し、ピーク回数を数えると放送局をいく
つ通過し、またどの局に同調しつつあるかを知る
ことができる。従つてこれを増幅回路4にて増幅
し、波形整形回路5にてパルスに変換し、そして
3分周回路6にて3分周し、カウンタ7へ送る。
カウンタ7はこのパルスをダウンカウントしカウ
ンタの値が所定の値、例えばVHFローバンドの
時は0、VHFハイバンドの時は3、UHFバンド
の時は12となつた時に掃引停止信号を発生するよ
うにし、これを同調電圧掃引回路8に印加して同
調電圧の掃引を停止させると選局が完了する。例
えば、3ch(VHFローバンド)を選局すると、カ
ウンタ7の初期値は3であるが、局部発振周波数
が162MHzとなつたところで波形整形回路5から
9個のパルスが発生しており、(第3図)、その結
果カウンタ7のデータは0となり選局が完了す
る。
このような選局装置においては以下に述べるよ
うな解決しなければならない問題点があつた。
うな解決しなければならない問題点があつた。
すなわち、SAW素子2の入力にはチユーナと
整合のためコイルを配置することが多い。このた
めVHFバンド受信時に局部発振信号の第2、第
3………高調波がこれらの間で結合してUHFバ
ンドの素子を通過し検波される。このため第5図
に示したように、本来必要な信号である基本波に
よる検波電圧に重畳されて高調波による検波電圧
も得られる。従つてこれも増幅回路4で増幅さ
れ、カウンタ7によりカウントされる危険性が高
く、その結果、正しいチヤネルを受信できない場
合があつた。
整合のためコイルを配置することが多い。このた
めVHFバンド受信時に局部発振信号の第2、第
3………高調波がこれらの間で結合してUHFバ
ンドの素子を通過し検波される。このため第5図
に示したように、本来必要な信号である基本波に
よる検波電圧に重畳されて高調波による検波電圧
も得られる。従つてこれも増幅回路4で増幅さ
れ、カウンタ7によりカウントされる危険性が高
く、その結果、正しいチヤネルを受信できない場
合があつた。
本発明の目的は上記した従来技術の欠点をなく
し、高調波妨害によるカウンタの誤カウントを除
くことにある。
し、高調波妨害によるカウンタの誤カウントを除
くことにある。
上記した目的を達するため、本発明において
は、SAW素子2のUHF出力端子にスイツチを設
け、UHF受信時にはこのスイツチを閉じ、VHF
受信時にはこのスイツチを開くことによつて、高
調波が検波器に入力されないようにしたことを特
徴とする。
は、SAW素子2のUHF出力端子にスイツチを設
け、UHF受信時にはこのスイツチを閉じ、VHF
受信時にはこのスイツチを開くことによつて、高
調波が検波器に入力されないようにしたことを特
徴とする。
以下に本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。第6図は本発明の第1の実施例を示した図で
あり、同図において15はUHFバンドスイツチ
端子、16は抵抗器、17はダイオード、18は
チヨークコイル、19は直流阻止コンデンサであ
る。UHFバンドを受信すると、UHFバンドスイ
ツチ端子15に直流電圧が印加される。このた
め、ダイオード17が導通してSAW素子2の出
力を検波器3へ送り、UHFバンドの選局動作を
行う。一方、VHFバンド受信時には、UHFバン
ドスイツチ端子15はOVが印加されるため、ダ
イオード17は非導通となる。従つて、VHFバ
ンドの局部発振信号の高調波がSAW素子2の
UHFバンド部を通過しても検波器3に到達する
ことはない。この結果、高調波による検波電圧は
得られず、VHFバンド部を通過して来た基本波
による検波電圧のみが得られ正しい選局動作を行
なわせることができる。
る。第6図は本発明の第1の実施例を示した図で
あり、同図において15はUHFバンドスイツチ
端子、16は抵抗器、17はダイオード、18は
チヨークコイル、19は直流阻止コンデンサであ
る。UHFバンドを受信すると、UHFバンドスイ
ツチ端子15に直流電圧が印加される。このた
め、ダイオード17が導通してSAW素子2の出
力を検波器3へ送り、UHFバンドの選局動作を
行う。一方、VHFバンド受信時には、UHFバン
ドスイツチ端子15はOVが印加されるため、ダ
イオード17は非導通となる。従つて、VHFバ
ンドの局部発振信号の高調波がSAW素子2の
UHFバンド部を通過しても検波器3に到達する
ことはない。この結果、高調波による検波電圧は
得られず、VHFバンド部を通過して来た基本波
による検波電圧のみが得られ正しい選局動作を行
なわせることができる。
第7図は本発明の第2の実施例を示す図であ
る。同図において20はUHF整合回路、21〜
26は抵抗器、27,28は接地コンデンサ、2
9は直流阻止コンデンサ、30,31はチヨーク
コイル、32,33はトランジスタ、34は
VHF整合回路である。本実施例はチユーナの安
定度を増すため、局部発振出力量を減らし、その
分だけ局部発振出力を高周波増幅器で増幅した場
合の実施例である。一般的に言つて局部発振出力
はVHFバンドよりもUHFバンドの方がレベルが
小さく、また、増幅器の利得はVHFバンドより
もUHFバンドの方が小さい。このため本実施例
ではVHFバンドの局部発振出力はトランジスタ
331石で増幅し、UHFバンドの局部発振出力
はトランジスタ32,332石で増幅している。
る。同図において20はUHF整合回路、21〜
26は抵抗器、27,28は接地コンデンサ、2
9は直流阻止コンデンサ、30,31はチヨーク
コイル、32,33はトランジスタ、34は
VHF整合回路である。本実施例はチユーナの安
定度を増すため、局部発振出力量を減らし、その
分だけ局部発振出力を高周波増幅器で増幅した場
合の実施例である。一般的に言つて局部発振出力
はVHFバンドよりもUHFバンドの方がレベルが
小さく、また、増幅器の利得はVHFバンドより
もUHFバンドの方が小さい。このため本実施例
ではVHFバンドの局部発振出力はトランジスタ
331石で増幅し、UHFバンドの局部発振出力
はトランジスタ32,332石で増幅している。
まず、UHFバンド受信時には、UHFバンドス
イツチ端子15に直流電圧が印加されるのでトラ
ンジスタ32が増幅器として動作する。このため
SAW素子2の出力はUHF整合回路20を経てト
ランジスタ32、および33よりなる2段の増幅
回路で増幅され検波器3へ送られる。このように
してUHFの選局動作を行う。
イツチ端子15に直流電圧が印加されるのでトラ
ンジスタ32が増幅器として動作する。このため
SAW素子2の出力はUHF整合回路20を経てト
ランジスタ32、および33よりなる2段の増幅
回路で増幅され検波器3へ送られる。このように
してUHFの選局動作を行う。
一方、VHFバンド受信時にはUHFバンドスイ
ツチ端子15はOVとなるためトランジスタ32
は非導通となる。このためVHFバンドの高調波
がSAW素子2のUHF部を通過して来ても検波器
3に到達することはできず、SAW素子2のVHF
部、VHF整合回路34、トランジスタ33を通
過して来たVHFバンドの基本波のみによる検波
電圧が得られる。したがつて正しい選局動作を行
なわせることができる。
ツチ端子15はOVとなるためトランジスタ32
は非導通となる。このためVHFバンドの高調波
がSAW素子2のUHF部を通過して来ても検波器
3に到達することはできず、SAW素子2のVHF
部、VHF整合回路34、トランジスタ33を通
過して来たVHFバンドの基本波のみによる検波
電圧が得られる。したがつて正しい選局動作を行
なわせることができる。
斯る実施例において局部発振出力を増やすとい
うことは局部発振器とSAWとの電気的結合を強
めることを意味する。従つてこの場合、局部発振
器から見るとSAW素子もその一部を構成するこ
とになり局部発振器はSAW素子のインピーダン
スの影響を強く受ける。例えば発振周波数ずれ、
異常発振、発振とび(バリキヤツプに印加する電
圧を連続的に変化して行つた場合、発振周波数が
ある値からある値へ不連続に変化する)及び局部
発振回路の+B電圧を下げて行つた場合、降下量
が少ない場合でも発振を停止する。これらの現象
はチユーナの不安定動作を意味するものであり取
除く必要があり、従つて局部発振回路とSAWの
結合はできるだけ弱くし局部発振出力を減らす必
要がある。
うことは局部発振器とSAWとの電気的結合を強
めることを意味する。従つてこの場合、局部発振
器から見るとSAW素子もその一部を構成するこ
とになり局部発振器はSAW素子のインピーダン
スの影響を強く受ける。例えば発振周波数ずれ、
異常発振、発振とび(バリキヤツプに印加する電
圧を連続的に変化して行つた場合、発振周波数が
ある値からある値へ不連続に変化する)及び局部
発振回路の+B電圧を下げて行つた場合、降下量
が少ない場合でも発振を停止する。これらの現象
はチユーナの不安定動作を意味するものであり取
除く必要があり、従つて局部発振回路とSAWの
結合はできるだけ弱くし局部発振出力を減らす必
要がある。
本発明は第1図に示したような選局装置のみで
なく以下に述べるようなチヤネル番号表示装置に
も適用することができる。第8図はこのチヤネル
番号表示装置を示すブロツク図であり同図におい
て35は選局ボタン、36は同調電圧出力回路、
37は同調電圧リセツト回路、38はチヤネル番
号表示素子である。選局時に選局ボタン35を押
すとそのボタンに対応した同調電圧が同調電圧出
力回路36から発生する。同時に同調電圧リセツ
ト回路37が動作して一旦同調電圧をOVに下
げ、その後所定の値に復帰させる。この間、電子
同調チユーナ1の局部発振周波数は掃引されるの
で、第1図の選局装置の場合と全く同様にして3
分周回路6からはパルスが発生する。同調電圧が
OVに下がつている間にカウンタ7に対しVHFロ
ーバンドの時は0ハイバンドの時は3、UHFバ
ンドの時は12をプリセツトしておくと、カウンタ
のデータはこの値から次第に増加する。したがつ
て例えば局部発振周波数が230MHzとなるような
同調電圧が出力された場合、(第3図参照)3分
周回路6からは1個のパルスが発生するのでカウ
ンタ7のデータは4となり、チヤネル番号表示素
子38には4chが選局されたことが表示される。
なく以下に述べるようなチヤネル番号表示装置に
も適用することができる。第8図はこのチヤネル
番号表示装置を示すブロツク図であり同図におい
て35は選局ボタン、36は同調電圧出力回路、
37は同調電圧リセツト回路、38はチヤネル番
号表示素子である。選局時に選局ボタン35を押
すとそのボタンに対応した同調電圧が同調電圧出
力回路36から発生する。同時に同調電圧リセツ
ト回路37が動作して一旦同調電圧をOVに下
げ、その後所定の値に復帰させる。この間、電子
同調チユーナ1の局部発振周波数は掃引されるの
で、第1図の選局装置の場合と全く同様にして3
分周回路6からはパルスが発生する。同調電圧が
OVに下がつている間にカウンタ7に対しVHFロ
ーバンドの時は0ハイバンドの時は3、UHFバ
ンドの時は12をプリセツトしておくと、カウンタ
のデータはこの値から次第に増加する。したがつ
て例えば局部発振周波数が230MHzとなるような
同調電圧が出力された場合、(第3図参照)3分
周回路6からは1個のパルスが発生するのでカウ
ンタ7のデータは4となり、チヤネル番号表示素
子38には4chが選局されたことが表示される。
このようなチヤネル番号表示装置においても高
調波による検波出力が生じるとカウンタ7が誤カ
ウントし、正しいチヤネル番号よりも多いチヤネ
ル番号を表示するようになる。したがつて高調波
による誤カウントを防ぐことが必要であり、この
ために本発明を適用することができる。
調波による検波出力が生じるとカウンタ7が誤カ
ウントし、正しいチヤネル番号よりも多いチヤネ
ル番号を表示するようになる。したがつて高調波
による誤カウントを防ぐことが必要であり、この
ために本発明を適用することができる。
以上述べたように本発明によれば、VHFバン
ドの高調波が検波器に到達することがないので検
波器の出力信号に高調波の影響が表われることが
なく、カウンタが誤カウントすることはない。こ
の結果正しいチヤネルカウント動作が保証され
る。
ドの高調波が検波器に到達することがないので検
波器の出力信号に高調波の影響が表われることが
なく、カウンタが誤カウントすることはない。こ
の結果正しいチヤネルカウント動作が保証され
る。
第1図は本発明が適用されるべきSAW素子を
利用した選局装置を示すブロツク図、第2図は
SAW素子の原理的構成を示す図、第3図はSAW
素子の周波数特性を示す特性図、第4図はSAW
素子の実際的構成を示す図、第5図は高調波妨害
を示す信号波形図、第6図は本発明の一実施例を
示す図、第7図は本発明の他の実施例を示す図、
第8図は本発明が適用されるべきSAW素子を利
用したチヤネル表示装置を示す図である。 1:電子同調チユーナ、2:SAW素子、3:
検波回路、4:増幅回路、5:波形整形回路、
6:3分周回路、7:カウンタ、15:UHFバ
ンドスイツチ端子、17:ダイオード、32,3
3:トランジスタ。
利用した選局装置を示すブロツク図、第2図は
SAW素子の原理的構成を示す図、第3図はSAW
素子の周波数特性を示す特性図、第4図はSAW
素子の実際的構成を示す図、第5図は高調波妨害
を示す信号波形図、第6図は本発明の一実施例を
示す図、第7図は本発明の他の実施例を示す図、
第8図は本発明が適用されるべきSAW素子を利
用したチヤネル表示装置を示す図である。 1:電子同調チユーナ、2:SAW素子、3:
検波回路、4:増幅回路、5:波形整形回路、
6:3分周回路、7:カウンタ、15:UHFバ
ンドスイツチ端子、17:ダイオード、32,3
3:トランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電圧制御型の局部発振器を有する電子同調チ
ユーナと、前記局部発振器の発振周波数が入力さ
れるVHF入出力端子、UHF入出力端子を有する
弾性表面波素子と、該素子の出力信号を検波する
検波回路と、前記局部発振周波数を掃引する掃引
手段と、前記検波回路に得られた出力信号の回数
をカウントするカウンタとを備え、前記カウンタ
のカウントによつて選局またはチヤンネル番号を
判断するチヤネル数カウント装置において、前記
弾性表面波素子のUHF出力段にVHFバンドの高
調波の通過を阻止するためのスイツチ素子を設け
たことを特徴とするチヤネル数カウント装置。 2 前記スイツチ素子はダイオードであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のチヤネル
数カウント装置。 3 前記スイツチ素子はトランジスタであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のチヤネ
ル数カウント装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11940679A JPS5643823A (en) | 1979-09-19 | 1979-09-19 | Counter for number of channel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11940679A JPS5643823A (en) | 1979-09-19 | 1979-09-19 | Counter for number of channel |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5643823A JPS5643823A (en) | 1981-04-22 |
| JPS6136410B2 true JPS6136410B2 (ja) | 1986-08-18 |
Family
ID=14760679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11940679A Granted JPS5643823A (en) | 1979-09-19 | 1979-09-19 | Counter for number of channel |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5643823A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63278652A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Kawasaki Steel Corp | 化学成分値が異なる複数種類鋳片の製造方法 |
-
1979
- 1979-09-19 JP JP11940679A patent/JPS5643823A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5643823A (en) | 1981-04-22 |
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