JPS6137029B2 - - Google Patents
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- JPS6137029B2 JPS6137029B2 JP12038482A JP12038482A JPS6137029B2 JP S6137029 B2 JPS6137029 B2 JP S6137029B2 JP 12038482 A JP12038482 A JP 12038482A JP 12038482 A JP12038482 A JP 12038482A JP S6137029 B2 JPS6137029 B2 JP S6137029B2
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- molded parts
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/002—Resistance welding; Severing by resistance heating specially adapted for particular articles or work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は薄板の金属板を継ぎ合せて防水工事を
行なうため薄板のシーム溶接方法に関するもので
ある。
行なうため薄板のシーム溶接方法に関するもので
ある。
最近建築物の屋根を薄板(0.5m/m以下)の長
尺ステンレス鋼板をシーム溶接することによつて
防水化した金属屋根防水工法が施工されつつあ
る。
尺ステンレス鋼板をシーム溶接することによつて
防水化した金属屋根防水工法が施工されつつあ
る。
しかるに、従来施工されているシーム溶接方法
にあつては後記のごとくシーム溶接面は屋根面材
に対して直角になつていなければならないことか
ら種々の欠点を有している。
にあつては後記のごとくシーム溶接面は屋根面材
に対して直角になつていなければならないことか
ら種々の欠点を有している。
そこで本発明は従来の欠点を解消することを目
的とするものであつて、シーム溶接面部を面材に
対して直角以外の角度としたうえ棒状の陰極と円
盤状の陽極とを使用することによつて該シーム溶
接面部をシーム溶接するようにしたものである。
的とするものであつて、シーム溶接面部を面材に
対して直角以外の角度としたうえ棒状の陰極と円
盤状の陽極とを使用することによつて該シーム溶
接面部をシーム溶接するようにしたものである。
なお、本発明において「棒状の陰極」とは、単
一で棒状になつている電極ばかりでなく、短かく
切断されたものを一列に並べるなり接続すること
によつて棒状の陰極が構成されたものも指すもの
である。なおまた本発明において「陽極の面材成
形部に対する押圧手段」は、手動に限られるもの
ではない。
一で棒状になつている電極ばかりでなく、短かく
切断されたものを一列に並べるなり接続すること
によつて棒状の陰極が構成されたものも指すもの
である。なおまた本発明において「陽極の面材成
形部に対する押圧手段」は、手動に限られるもの
ではない。
さて、まず第1図ないし第4図に基づいて従来
のシーム溶接方法と溶接後の状態につき説明す
る。
のシーム溶接方法と溶接後の状態につき説明す
る。
野地板1に対して吊子2を所定の間隔で取付
け、その後尺方向の両側が底面3′に対し直角に
折り上げられた成形部(シーム溶接部)4,4を
有する面材3を該吊子間に敷込んだうえ相隣接し
た面材の成形部同志を仮付けする。
け、その後尺方向の両側が底面3′に対し直角に
折り上げられた成形部(シーム溶接部)4,4を
有する面材3を該吊子間に敷込んだうえ相隣接し
た面材の成形部同志を仮付けする。
その後、走行ローラ5,5を具えかつ水平の2
枚の円盤状の電極6,7を有するシーム溶接機8
を該成形部4,4にまたがらせ、該電極6,7を
該成形部4,4の両側から押圧した状態で回転駆
動させることによつてシーム溶接9するようにし
たものである。
枚の円盤状の電極6,7を有するシーム溶接機8
を該成形部4,4にまたがらせ、該電極6,7を
該成形部4,4の両側から押圧した状態で回転駆
動させることによつてシーム溶接9するようにし
たものである。
ところで、前述のように従来の防水工法におけ
るシーム溶接方法はこれに使用されているシーム
溶接機8の電極6,7が共に円盤でかつ水平に取
付けられているため、その一部分が溶接個所9を
構成している成形部4,4は面材の底面に対し垂
直に折り上げられていなければならないのであ
る。このため小廻りのきくシーム溶接作業が困難
であり、また面材の長手方向の両側の切り口1
0,10が上向きに起されて露出することになる
ので、屋根葦作業中危険であるばかりでなくしか
もシーム溶接が不完全であつた場合には雨漏りし
易く、かつ美感上も劣る等々の欠点があつた。
るシーム溶接方法はこれに使用されているシーム
溶接機8の電極6,7が共に円盤でかつ水平に取
付けられているため、その一部分が溶接個所9を
構成している成形部4,4は面材の底面に対し垂
直に折り上げられていなければならないのであ
る。このため小廻りのきくシーム溶接作業が困難
であり、また面材の長手方向の両側の切り口1
0,10が上向きに起されて露出することになる
ので、屋根葦作業中危険であるばかりでなくしか
もシーム溶接が不完全であつた場合には雨漏りし
易く、かつ美感上も劣る等々の欠点があつた。
そして、前記欠点のうち作業性が劣る点以外に
関しては従来第3,4図に示すように成形部4,
4にシーム溶接後キヤツプ11を被せスナツパに
て一定間隔にカシメ12ることによつてキヤツプ
11の離脱を防止するようにして解決しているの
であるが、この作業に要する費用は無視出来ない
ものがあるばかりでなく、キヤツプの離脱を完全
に防止しようとすればさらに費用を要するという
欠点があつた。
関しては従来第3,4図に示すように成形部4,
4にシーム溶接後キヤツプ11を被せスナツパに
て一定間隔にカシメ12ることによつてキヤツプ
11の離脱を防止するようにして解決しているの
であるが、この作業に要する費用は無視出来ない
ものがあるばかりでなく、キヤツプの離脱を完全
に防止しようとすればさらに費用を要するという
欠点があつた。
また、第4図に示すように屋根葦された後の面
材3a,b,c…の端部を折り上げるにはその近
傍の成形部4,4を面材と平行に倒したうえばな
ければ折り目13より折り上げることが出来ず、
またこの成形部を倒す部分はキヤツプ11を被せ
ておくことが出来ない等の欠点があつた。
材3a,b,c…の端部を折り上げるにはその近
傍の成形部4,4を面材と平行に倒したうえばな
ければ折り目13より折り上げることが出来ず、
またこの成形部を倒す部分はキヤツプ11を被せ
ておくことが出来ない等の欠点があつた。
次に本発明の内容を実施例に基づいて説明す
る。
る。
まず、第5図に基づいて本発明のシーム溶接方
法を説明する。
法を説明する。
なお、第5図は第9図に示された吊子15と第
13図に示された面材14とを用いて野地板1上
を防水施工する場合におけるシーム溶接要領の説
明図であつて、同図のAは面材14a,bに対し
陽極を直角に押圧しながら溶接する場合、Bは面
材14b,cの成形部16,17に直角に陽極を
押圧しながら溶接する場合である。面材14は第
13図に示すように長手方向の一側を折り返し、
他側を斜め方向に折り上げてそれぞれ折り返し成
形部16と斜め折り上げ成形部17とが同角度で
同方向になるように設けられている。
13図に示された面材14とを用いて野地板1上
を防水施工する場合におけるシーム溶接要領の説
明図であつて、同図のAは面材14a,bに対し
陽極を直角に押圧しながら溶接する場合、Bは面
材14b,cの成形部16,17に直角に陽極を
押圧しながら溶接する場合である。面材14は第
13図に示すように長手方向の一側を折り返し、
他側を斜め方向に折り上げてそれぞれ折り返し成
形部16と斜め折り上げ成形部17とが同角度で
同方向になるように設けられている。
このように成形された面材14を予め野地板1
上に所定の間隔で取付けられた吊子15の間に敷
込んで相隣接した面材14a,14b,14c…
…の抄い側の成形部16と被せ側の成形部17と
を重なり合せる。
上に所定の間隔で取付けられた吊子15の間に敷
込んで相隣接した面材14a,14b,14c…
…の抄い側の成形部16と被せ側の成形部17と
を重なり合せる。
この後第5図Aにあつては平たい棒状の陰極1
8を抄い側の成形部16の下側の挿入したうえで
該被せ側の成形部17の上側より円盤状の陽極1
9を面材14a,14bに直角に押し付けて該各
成形部16,17の溶接面部20が極部的に押し
曲げられて面材と平行になるように状態にしなが
らシーム溶接していくのである。
8を抄い側の成形部16の下側の挿入したうえで
該被せ側の成形部17の上側より円盤状の陽極1
9を面材14a,14bに直角に押し付けて該各
成形部16,17の溶接面部20が極部的に押し
曲げられて面材と平行になるように状態にしなが
らシーム溶接していくのである。
なお、該陽極19は軽量で片手で可搬可能な陽
極支持本体21内に取付けられたモータで駆動さ
れ、かつまた該陽極の押圧力は作業者が該本体2
1に取付けられたハンドル22,23を持つて該
陽極を陰極側に押し付けることによつて得られる
ようになつている。また各電極はケーブル27,
28を介して溶接機に接続されている。
極支持本体21内に取付けられたモータで駆動さ
れ、かつまた該陽極の押圧力は作業者が該本体2
1に取付けられたハンドル22,23を持つて該
陽極を陰極側に押し付けることによつて得られる
ようになつている。また各電極はケーブル27,
28を介して溶接機に接続されている。
一方、第5図Bにあつては陰極18を成形部1
6,17の傾斜角と一致する角度にしておき、こ
の陰極18を該成形部の下側に挿入したうえで該
成形部の外側のシーム溶接面部20に直角に前述
した陽極19を押し付けることによつてシーム溶
接するようにしたものである。
6,17の傾斜角と一致する角度にしておき、こ
の陰極18を該成形部の下側に挿入したうえで該
成形部の外側のシーム溶接面部20に直角に前述
した陽極19を押し付けることによつてシーム溶
接するようにしたものである。
さて、第6図ないし第8図は前述した本発明の
シーム溶接方法に適応し得る面材の成形部の断面
形状の2,3の例を示すものであつて、各図共2
枚の面材を敷込んだ状態において両面材の抄い側
の成形部16と被せ側の成形部17とが重なり合
つた状態を示すものである。
シーム溶接方法に適応し得る面材の成形部の断面
形状の2,3の例を示すものであつて、各図共2
枚の面材を敷込んだ状態において両面材の抄い側
の成形部16と被せ側の成形部17とが重なり合
つた状態を示すものである。
まず、第6図では成形部16,17が直接的に
傾斜しているものであり第7図では成形部16,
17が湾曲した状態で傾斜したものであり、第8
図では成形部16,17の先端部に構成されたシ
ーム溶接面部20が面材の底面と平行状態となる
ようにしたものであるが、いずれの場合にも成形
部内のシーム溶接面部20が面材14の底面1
4′からの垂直線29と平行で無ければ成形部1
6,17自体は垂直線29に対してどのような角
度になつていてもよいのである。なお両成形部1
6,17を重ね合せた際、シーム溶接部を除く両
者間に適宜の間隔30を設けるとエキスパンシヨ
ン構造となる。
傾斜しているものであり第7図では成形部16,
17が湾曲した状態で傾斜したものであり、第8
図では成形部16,17の先端部に構成されたシ
ーム溶接面部20が面材の底面と平行状態となる
ようにしたものであるが、いずれの場合にも成形
部内のシーム溶接面部20が面材14の底面1
4′からの垂直線29と平行で無ければ成形部1
6,17自体は垂直線29に対してどのような角
度になつていてもよいのである。なお両成形部1
6,17を重ね合せた際、シーム溶接部を除く両
者間に適宜の間隔30を設けるとエキスパンシヨ
ン構造となる。
したがつて第6,7,8図において成形部1
6,17は実線で示すように可能な限り倒れ込ん
だ状態とするのが危険性や美感上から言つて望ま
しいものの、必要性に応じて2点鎖線で示す1
6′,17′の状態にまで起していつてもよく、ま
たこのようにしても本発明の効果が損なわれるも
のでないことは勿論のことである。
6,17は実線で示すように可能な限り倒れ込ん
だ状態とするのが危険性や美感上から言つて望ま
しいものの、必要性に応じて2点鎖線で示す1
6′,17′の状態にまで起していつてもよく、ま
たこのようにしても本発明の効果が損なわれるも
のでないことは勿論のことである。
なお、第6,7図のものにおいて成形部16,
17を16′,17′の位置まで起して行つた場合
には面材の切り口24,25がやや上向きになる
ので従来のような危険性が考えられるが、このよ
うな場合には後記するように被せ側の成形部17
の先端に所望の角度のムダ折り部26を入れるだ
けで解決し得るものである。
17を16′,17′の位置まで起して行つた場合
には面材の切り口24,25がやや上向きになる
ので従来のような危険性が考えられるが、このよ
うな場合には後記するように被せ側の成形部17
の先端に所望の角度のムダ折り部26を入れるだ
けで解決し得るものである。
なお、成形部16,17内の一部分に構成され
ているシーム溶接面部20の成形部全体に対する
位置は、第8図の形状のものでは途中の折れ目か
ら先端部分であり、第6,7図のものでは成形部
全体のどの位置であつてもよいものの通常の場合
には中ほどから先端にかけての範囲である。また
両成形部16,17は両者間の根本部で間隔30
が出来る形状にするのが好ましい。
ているシーム溶接面部20の成形部全体に対する
位置は、第8図の形状のものでは途中の折れ目か
ら先端部分であり、第6,7図のものでは成形部
全体のどの位置であつてもよいものの通常の場合
には中ほどから先端にかけての範囲である。また
両成形部16,17は両者間の根本部で間隔30
が出来る形状にするのが好ましい。
第9図ないし第12図は吊子15の各種の形状
を示すものであつて面材の成形部の形状が第6,
7,8図に示された状態に成形されている場合に
これらの成形部にそれぞれ対応する形状に成形さ
れたものである。
を示すものであつて面材の成形部の形状が第6,
7,8図に示された状態に成形されている場合に
これらの成形部にそれぞれ対応する形状に成形さ
れたものである。
しかしながらこれらの吊子は必ずしも必要では
ない。
ない。
すなわち、この吊子は第5図に示すように面材
14を野地板上に張つて防水屋根とする従来式の
工事では必要であるが、薄板の金属板のみを多数
シーム溶接によつて継ぎ合した後空中に吊上げて
金属膜だけの屋根を構成するような場合には不用
となるのである。
14を野地板上に張つて防水屋根とする従来式の
工事では必要であるが、薄板の金属板のみを多数
シーム溶接によつて継ぎ合した後空中に吊上げて
金属膜だけの屋根を構成するような場合には不用
となるのである。
次に成形部が前述の第6,7,8図に示された
形状に成形された各種の面材とそれらをシーム溶
接によつて張り合した状態につき第13図ないし
第48図に基づき説明する。
形状に成形された各種の面材とそれらをシーム溶
接によつて張り合した状態につき第13図ないし
第48図に基づき説明する。
なお、各図共同じ部分には同一の符号を付して
あり、14は同一形状の面材を連続して張り合し
ていく形式の面材、14′は面材の底面、16は
抄い側の成形部、17は被せ側の成形部、24は
面材の抄い側の切り口、25は面材の被せ側の切
り口、26はムダ折り部、14A〜14Cは抄い
側面材と被せ側面材とが別々になつている形式の
ものであつて、14Aは抄い側の面材、14B,
14Cは被せ側の面材をそれぞれ示している。
あり、14は同一形状の面材を連続して張り合し
ていく形式の面材、14′は面材の底面、16は
抄い側の成形部、17は被せ側の成形部、24は
面材の抄い側の切り口、25は面材の被せ側の切
り口、26はムダ折り部、14A〜14Cは抄い
側面材と被せ側面材とが別々になつている形式の
ものであつて、14Aは抄い側の面材、14B,
14Cは被せ側の面材をそれぞれ示している。
まず第13,14図は成形部が第6図の状態に
成形され、かつ第14図のものにあつては被せ側
にムダ折り部26が設けられたものである。そし
てこれら第13,14図に示す面材をそれぞれ張
り合せると第33,34図に示された状態となる
のである。
成形され、かつ第14図のものにあつては被せ側
にムダ折り部26が設けられたものである。そし
てこれら第13,14図に示す面材をそれぞれ張
り合せると第33,34図に示された状態となる
のである。
また第15,16図は成形部が第7図の状態に
成形されかつ第16図のものにあつては被せ側に
ムダ折り部26が設けられたものである。そして
これら第15,16図に示す面材をそれぞれ張り
合せると第35,36図に示された状態となるの
である。
成形されかつ第16図のものにあつては被せ側に
ムダ折り部26が設けられたものである。そして
これら第15,16図に示す面材をそれぞれ張り
合せると第35,36図に示された状態となるの
である。
また、第17,18図は成形部が第8図の実線
で示す状態に成形され、かつ第18図のものにあ
つては被せ側にムダ折り部26が設けられたもの
である。そしてこれら第17,18図に示す面材
をそれぞれ張り合せると第37,38図に示され
た状態となるのである。
で示す状態に成形され、かつ第18図のものにあ
つては被せ側にムダ折り部26が設けられたもの
である。そしてこれら第17,18図に示す面材
をそれぞれ張り合せると第37,38図に示され
た状態となるのである。
また、第19,20図は成形部が第8図の2点
鎖線で示す状態に成形され、かつ第20図のもの
にあつては被せ側にムダ折り部26が設けられた
ものである。そしてこれら第19,20図に示す
面材をそれぞれ張り合せると第39,40図に示
された状態となるのである。
鎖線で示す状態に成形され、かつ第20図のもの
にあつては被せ側にムダ折り部26が設けられた
ものである。そしてこれら第19,20図に示す
面材をそれぞれ張り合せると第39,40図に示
された状態となるのである。
また、第21,22,23図に示されたものは
成形部が第6図の状態に成形されかつ第23図の
ものにあつては両成形部の先端にムダ折り部26
が設けられたものである。
成形部が第6図の状態に成形されかつ第23図の
ものにあつては両成形部の先端にムダ折り部26
が設けられたものである。
そして、第21,22図及び第21,23図の
ものをそれぞれ一対としながら張り合せると第4
1,42図に示された状態となるのである。
ものをそれぞれ一対としながら張り合せると第4
1,42図に示された状態となるのである。
また第24,25,26図に示されたものは成
形部が第7図の状態に成形され、かつ第26図の
ものにあつては両成形部の先端にムダ折り部26
が設けられたものである。
形部が第7図の状態に成形され、かつ第26図の
ものにあつては両成形部の先端にムダ折り部26
が設けられたものである。
そして、第24,25図及び第24,26図の
ものをそれぞれ一対としながら張り合せると第4
3,44図に示された状態となるのである。
ものをそれぞれ一対としながら張り合せると第4
3,44図に示された状態となるのである。
また、第27,28,29図に示されたものは
成形部が第8図の実線で示す状態に成形され、か
つ第29図のものにあつては両成形部の先端にム
ダ折り部26が設けられたものである。
成形部が第8図の実線で示す状態に成形され、か
つ第29図のものにあつては両成形部の先端にム
ダ折り部26が設けられたものである。
そして、第27,28図及び第27,29図の
ものをそれぞれ一対としながら張り合せると第4
5,46図の状態となるのである。
ものをそれぞれ一対としながら張り合せると第4
5,46図の状態となるのである。
さらに、第30,31,32図に示されたもの
は成形部が第8図の2点鎖線で示す状態に成形さ
れ、かつ第32図のものにあつては両成形部の先
端にムダ折り部26が設けられたものである。
は成形部が第8図の2点鎖線で示す状態に成形さ
れ、かつ第32図のものにあつては両成形部の先
端にムダ折り部26が設けられたものである。
そして、第30,31図及び第30,32図の
ものをそれぞれ一対としながら張り合せると第4
7,48図の状態となるのである。
ものをそれぞれ一対としながら張り合せると第4
7,48図の状態となるのである。
以上の通り面材のシーム溶接を本発明の方法で
行うようにした場合には面材の成形部の形状が目
的に応じ、あるいは顧客の要望に応じて多種の中
から適切なものを選定することが可能になるので
ある。なお本発明における成形部16,17の重
なり状態は両者間の根本部で間隔30が出来る状
態のものも含むものである。
行うようにした場合には面材の成形部の形状が目
的に応じ、あるいは顧客の要望に応じて多種の中
から適切なものを選定することが可能になるので
ある。なお本発明における成形部16,17の重
なり状態は両者間の根本部で間隔30が出来る状
態のものも含むものである。
さらに、成形部の形状を第6,7図と第8図の
実線で示されたようにした場合には、第49図に
示すように成形部をシーム溶接した後面材14を
折り目13より折り上げるような場合でも該成形
部はそのままの状態で折り上げ作業が出来るので
ある。
実線で示されたようにした場合には、第49図に
示すように成形部をシーム溶接した後面材14を
折り目13より折り上げるような場合でも該成形
部はそのままの状態で折り上げ作業が出来るので
ある。
なお第50図は棒状の陰極の横断面形状を示す
ものであつて、(ア)は矩形、(イ)は上面が曲面を有す
る形、(ウ)は左右が三角山になつた形、(エ)はL形に
なつたものをそれぞれ示す。ただ陰極の断面形状
は面材の成形部の形状とシーム溶接の方法(第5
図の(A)または(B)とによつて決つてくるものである
から、これが成形部の形状と一致している必要性
は必らずしもない。
ものであつて、(ア)は矩形、(イ)は上面が曲面を有す
る形、(ウ)は左右が三角山になつた形、(エ)はL形に
なつたものをそれぞれ示す。ただ陰極の断面形状
は面材の成形部の形状とシーム溶接の方法(第5
図の(A)または(B)とによつて決つてくるものである
から、これが成形部の形状と一致している必要性
は必らずしもない。
以上説明したように本発明のシーム溶接方法に
あつては、第5図のA,Bのいずれの場合も成形
部16,17内に構成されたシーム溶接面部20
は面材14の底面に対して直角以外の角度となつ
ており、またシーム溶接時においてもシーム溶接
面部20は面材14の底面に対し平行か傾斜して
いるのである。
あつては、第5図のA,Bのいずれの場合も成形
部16,17内に構成されたシーム溶接面部20
は面材14の底面に対して直角以外の角度となつ
ており、またシーム溶接時においてもシーム溶接
面部20は面材14の底面に対し平行か傾斜して
いるのである。
すなわち本発明のシーム溶接方法はシーム溶接
面部20に接する陽極が面材に対し零度以外の角
度となるような状態にしてシーム溶接するように
したのであり、また、シーム溶接後において成形
部の板の切り口24,25が面材14の底面1
4′に対して直角に上向くことは全く無いのであ
る。
面部20に接する陽極が面材に対し零度以外の角
度となるような状態にしてシーム溶接するように
したのであり、また、シーム溶接後において成形
部の板の切り口24,25が面材14の底面1
4′に対して直角に上向くことは全く無いのであ
る。
このようにシーム溶接後においても、面材14
の長手方向の切り口24,25は傾斜ないし下向
きとなつているので、従来のような危険性が無
く、また美感が損なわれるということも無く、ま
たこの結果従来のようにシーム溶接後に成形部1
6,17にキヤツプを被せる必要性も無くなるの
である。
の長手方向の切り口24,25は傾斜ないし下向
きとなつているので、従来のような危険性が無
く、また美感が損なわれるということも無く、ま
たこの結果従来のようにシーム溶接後に成形部1
6,17にキヤツプを被せる必要性も無くなるの
である。
さらにまた面材のシーム溶接を前述した本発明
の方法で行なうようにしたことによつて面材の成
形部の形状は多種類の形状を採用することが可能
になり、したがつて従来のシーム溶接工法では施
工不可能であつた個所の施工や顧客の要望に応じ
た美感性に富んだ施工等が可能になるのである。
の方法で行なうようにしたことによつて面材の成
形部の形状は多種類の形状を採用することが可能
になり、したがつて従来のシーム溶接工法では施
工不可能であつた個所の施工や顧客の要望に応じ
た美感性に富んだ施工等が可能になるのである。
また、本発明の実施に適応し得る溶接用面材は
成形部の形状が本発明のシーム溶接方法の実施に
適した形状となつており、かつまた前記シーム溶
接方法の効果と相まつて従来のようなキヤツプを
必要とせず、安価でしかも美感に優れた金属膜に
よる完全防水の屋根、壁、床、樋等を構成するこ
とが可能になるのである。
成形部の形状が本発明のシーム溶接方法の実施に
適した形状となつており、かつまた前記シーム溶
接方法の効果と相まつて従来のようなキヤツプを
必要とせず、安価でしかも美感に優れた金属膜に
よる完全防水の屋根、壁、床、樋等を構成するこ
とが可能になるのである。
さらにまた、シーム溶接後面材を成形部に対し
直角方向に折り上げる場合でもほとんどの場合従
来行なつていた成形部の倒し作業をはぶくことが
出来るので、この作業が簡単になりかつ仕上りが
きれいになるのである。
直角方向に折り上げる場合でもほとんどの場合従
来行なつていた成形部の倒し作業をはぶくことが
出来るので、この作業が簡単になりかつ仕上りが
きれいになるのである。
第1図ないし第4図は従来の説明図であつて、
第1図は屋根面材をシーム溶接によつて防水施工
する際の説明図、第2図はシーム溶接説明用斜視
図、第3図は成形部にキヤツプを被せた状態図、
第4図はシーム溶接後の面材の端部を折り上げた
状態図、第5図ないし第50図までは本発明の実
施例を示すものであつて、第5図はシーム溶接方
法の説明図、第6図ないし第8図は面材の成形部
の状態説明図、第9図ないし第12図は吊子の斜
視図、第13図ないし第20図は1枚の面材の1
側に抄い側の成形部がまた他側に被せ側の成形部
がそれぞれ設けられたシーム溶接用面材の斜視
図、第21図ないし第32図は両側に抄い側の成
形部が設けられた面材と両側に被せ側の成形部が
設けられた面材とを一対にして張り合せていくよ
うにした面材の斜視図、第33図ないし第40図
は第13図ないし第20図に示された面材をそれ
ぞれ張り合せた状態の斜視図、第41図ないし第
48図は第21図ないし第32図に示された面材
をそれぞれの組合せにしたがつて張り合せ状態の
斜視図、第49図はシーム溶接後の面材の端部を
折り上げた状態図、第50図は陰極の横断面図で
ある。 1は野地板、2は吊子、3は面材、4は成形
部、6,7は電極、8はシーム溶接機、10は面
材の切り口、11はキヤツプ、14は面材、15
は吊子、16は抄い側の成形部、17は被せ側の
成形部、19は陽極、20はシーム溶接面部、2
1は陽極支持本体、24,25は面材の切り口、
26はムダ折り部、18は陰極、27,28はケ
ーブル。
第1図は屋根面材をシーム溶接によつて防水施工
する際の説明図、第2図はシーム溶接説明用斜視
図、第3図は成形部にキヤツプを被せた状態図、
第4図はシーム溶接後の面材の端部を折り上げた
状態図、第5図ないし第50図までは本発明の実
施例を示すものであつて、第5図はシーム溶接方
法の説明図、第6図ないし第8図は面材の成形部
の状態説明図、第9図ないし第12図は吊子の斜
視図、第13図ないし第20図は1枚の面材の1
側に抄い側の成形部がまた他側に被せ側の成形部
がそれぞれ設けられたシーム溶接用面材の斜視
図、第21図ないし第32図は両側に抄い側の成
形部が設けられた面材と両側に被せ側の成形部が
設けられた面材とを一対にして張り合せていくよ
うにした面材の斜視図、第33図ないし第40図
は第13図ないし第20図に示された面材をそれ
ぞれ張り合せた状態の斜視図、第41図ないし第
48図は第21図ないし第32図に示された面材
をそれぞれの組合せにしたがつて張り合せ状態の
斜視図、第49図はシーム溶接後の面材の端部を
折り上げた状態図、第50図は陰極の横断面図で
ある。 1は野地板、2は吊子、3は面材、4は成形
部、6,7は電極、8はシーム溶接機、10は面
材の切り口、11はキヤツプ、14は面材、15
は吊子、16は抄い側の成形部、17は被せ側の
成形部、19は陽極、20はシーム溶接面部、2
1は陽極支持本体、24,25は面材の切り口、
26はムダ折り部、18は陰極、27,28はケ
ーブル。
Claims (1)
- 1 長手方向の少なくとも一側に適宜形状の折上
げ成形部分を有し、かつ該成形部分内に構成され
たシーム溶接面部が面材自体に対して直角以外の
角度を有するごとく構成されてなる薄板の一方側
のシーム溶接用面材と、長手方向の少なくとも一
側に適宜形状の折上げ成形部分を有し、かつ該成
形部分が該一方側のシーム溶接用面材の一側に形
成された折上げ成形部分の重なり合うよう構成さ
れてなる薄板の他方側のシーム溶接用面材とを両
者の成形部分同志が重なり合うごとく配列し、該
重なり合つた成形部分の傾倒側の下面に棒状の陰
極を挿入し、その後該重なり合つた成形部分の外
側より該成形部分内に構成されたシーム溶接面部
に円盤状の陽極を押圧しながら移動させることに
よりシーム溶接を行なうことを特徴とする薄板の
シーム溶接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12038482A JPS5910482A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 薄板のシ−チ溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12038482A JPS5910482A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 薄板のシ−チ溶接方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5910482A JPS5910482A (ja) | 1984-01-19 |
| JPS6137029B2 true JPS6137029B2 (ja) | 1986-08-21 |
Family
ID=14784871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12038482A Granted JPS5910482A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 薄板のシ−チ溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910482A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0676716B2 (ja) * | 1985-03-29 | 1994-09-28 | 三晃金属工業株式会社 | 被覆金属外囲体における熱歪矯正法 |
| JPS6272776U (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-09 | ||
| JP4822723B2 (ja) * | 2005-03-28 | 2011-11-24 | 日本工機株式会社 | 吊り下げ式伸縮扉 |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP12038482A patent/JPS5910482A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5910482A (ja) | 1984-01-19 |
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