JPS6137895B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6137895B2 JPS6137895B2 JP52156608A JP15660877A JPS6137895B2 JP S6137895 B2 JPS6137895 B2 JP S6137895B2 JP 52156608 A JP52156608 A JP 52156608A JP 15660877 A JP15660877 A JP 15660877A JP S6137895 B2 JPS6137895 B2 JP S6137895B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- egg
- eggshell
- knife
- breaking
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/14—Devices or machines for opening raw eggs or separating the contents thereof
- A47J43/145—Machines therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動的卵割り装置の改良に係り、特
に、自動的卵割り装置に使用される卵割りヘツ
ド、ヘツド制御装置及び卵割りヘツドならびに卵
分離器の位置決め装置に係る。
に、自動的卵割り装置に使用される卵割りヘツ
ド、ヘツド制御装置及び卵割りヘツドならびに卵
分離器の位置決め装置に係る。
従来使用中の自動卵割り機にはいろいろの型式
があり、卵は装入され次いで自動的に割られ、開
かれて中味を排出させられる。この機械は通常分
離装置をも含み、これにより、所望により卵黄を
卵白から分離することができる。
があり、卵は装入され次いで自動的に割られ、開
かれて中味を排出させられる。この機械は通常分
離装置をも含み、これにより、所望により卵黄を
卵白から分離することができる。
従来の機械は例えば米国特許では第3190328
号、第3455356号、第3589419号に記載されてい
る。
号、第3455356号、第3589419号に記載されてい
る。
本発明に関わる卵割り・分離装置は、一層有効
で完全な排出作用と分離作用とを生じ、さらに一
層完全な卵黄・卵白分離の制御を与えるものであ
る。またこの改良された装置は、高速度で操作で
きかつ最小の床スペースを占めるようになつてい
る。また一人の操作者で比較的容易に操作され
る。
で完全な排出作用と分離作用とを生じ、さらに一
層完全な卵黄・卵白分離の制御を与えるものであ
る。またこの改良された装置は、高速度で操作で
きかつ最小の床スペースを占めるようになつてい
る。また一人の操作者で比較的容易に操作され
る。
割り装置は、水平の軌道をまわる駆動チエーン
の上に運ばれる多数の個々の卵割りヘツド及び共
動する卵分離器を有する。卵を割り、中味を排出
させて分離する操作の間、卵の殻は割りヘツド中
に保持される。共動する分離器は割りヘツドの下
に取りつけられ、早すぎる卵黄破れを最小にする
改良された液受け作用を具備し、これにより効率
的な卵黄・卵白の分離を容易にする。
の上に運ばれる多数の個々の卵割りヘツド及び共
動する卵分離器を有する。卵を割り、中味を排出
させて分離する操作の間、卵の殻は割りヘツド中
に保持される。共動する分離器は割りヘツドの下
に取りつけられ、早すぎる卵黄破れを最小にする
改良された液受け作用を具備し、これにより効率
的な卵黄・卵白の分離を容易にする。
本発明の目的は、割つた卵殻を全開にして迅速
な中味排出を行い、ついで卵殻の間隔を狭めた位
置をとり、卵割りナイフを中味排出中の卵殻から
取除いて完全な中味排出を行う改良した卵中味排
出方法を提供することである。
な中味排出を行い、ついで卵殻の間隔を狭めた位
置をとり、卵割りナイフを中味排出中の卵殻から
取除いて完全な中味排出を行う改良した卵中味排
出方法を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、改良された卵中味
排出特性をもち空間利用率を高めうる自動卵割り
装置の改良された卵割りヘツドを提供することで
ある。
排出特性をもち空間利用率を高めうる自動卵割り
装置の改良された卵割りヘツドを提供することで
ある。
本発明に一つの面によれば駆動装置によつて運
ばれる複数の卵割りヘツドと分離装置によつて卵
を自動的に割つて中味を排出し、卵黄と卵白を分
離する型式の卵割り装置において、卵を供給する
コンベヤから卵割りヘツドに移す工程と、卵割り
ヘツドに受入れた卵にナイフで割れ目を入れる工
程と、割れた卵殻部分にナイフをつけたまま卵殻
を全開位置まで開く工程と、ナイフを卵殻部分か
ら引抜いて卵殻部分を全開位置より閉じた位置に
移す工程とを含む卵を割つて中味を排出する方法
が提供される。
ばれる複数の卵割りヘツドと分離装置によつて卵
を自動的に割つて中味を排出し、卵黄と卵白を分
離する型式の卵割り装置において、卵を供給する
コンベヤから卵割りヘツドに移す工程と、卵割り
ヘツドに受入れた卵にナイフで割れ目を入れる工
程と、割れた卵殻部分にナイフをつけたまま卵殻
を全開位置まで開く工程と、ナイフを卵殻部分か
ら引抜いて卵殻部分を全開位置より閉じた位置に
移す工程とを含む卵を割つて中味を排出する方法
が提供される。
本発明のもう一つの面によれば、駆動装置によ
つて運ばれる複数の卵割りヘツドと分離装置によ
つて卵を自動的に割つて中味を排出し、卵黄と卵
白を分離する型式の卵割り装置に用いる卵割りヘ
ツドで、卵殻を割るナイフ装置と、前記ナイフ装
置を割れた卵殻に係合したまま卵の中味を排出す
る開いた位置まで割れた卵殻を開く装置と、割れ
た卵殻を半開きになつた最終の中味排出位置に移
すことと、前記ナイフ装置を割れた卵殻から引き
離すことを行う制御装置とを備えた卵割りヘツド
が提供される。
つて運ばれる複数の卵割りヘツドと分離装置によ
つて卵を自動的に割つて中味を排出し、卵黄と卵
白を分離する型式の卵割り装置に用いる卵割りヘ
ツドで、卵殻を割るナイフ装置と、前記ナイフ装
置を割れた卵殻に係合したまま卵の中味を排出す
る開いた位置まで割れた卵殻を開く装置と、割れ
た卵殻を半開きになつた最終の中味排出位置に移
すことと、前記ナイフ装置を割れた卵殻から引き
離すことを行う制御装置とを備えた卵割りヘツド
が提供される。
次に図面について本発明の実施例を説明する。
既述のように、本発明の改良は、卵割りヘツド
に示され、また割りヘツド操作位置を調節する装
置にも、卵中和排出のための割りヘツドならびに
分離器の組合わせの取つけと制御の装置にも示さ
れている。これらの改良は、各種の卵割り全装置
における割りヘツド・分離器組合わせに利用でき
る。
に示され、また割りヘツド操作位置を調節する装
置にも、卵中和排出のための割りヘツドならびに
分離器の組合わせの取つけと制御の装置にも示さ
れている。これらの改良は、各種の卵割り全装置
における割りヘツド・分離器組合わせに利用でき
る。
改良についての詳しい記述を明確にするため、
先づ実施例について大要を述べる。
先づ実施例について大要を述べる。
第1図は卵割り装置1の全体を示し、この装置
は台を含む支持脚2と台の内部に置かれた駆動系
3とを含む。第3図に示れる駆動系3は電動機4
を含み、電動機は減速装置5、チエーン6を経て
主駆動軸7に接続される。3つの同じ遊びスプロ
ケツト9と共に主駆動軸7の項に取つけられた駆
動スプロケツト8は主ローラチエーン10を支え
て駆動する。台はローラ支持レール11(第1,
15図)を含み、レールは割りヘツド取つけ用ブ
ラケツト14上に各割りヘツド13のために設け
た個々のローラ12に対し支持兼案内の表面を提
供する。
は台を含む支持脚2と台の内部に置かれた駆動系
3とを含む。第3図に示れる駆動系3は電動機4
を含み、電動機は減速装置5、チエーン6を経て
主駆動軸7に接続される。3つの同じ遊びスプロ
ケツト9と共に主駆動軸7の項に取つけられた駆
動スプロケツト8は主ローラチエーン10を支え
て駆動する。台はローラ支持レール11(第1,
15図)を含み、レールは割りヘツド取つけ用ブ
ラケツト14上に各割りヘツド13のために設け
た個々のローラ12に対し支持兼案内の表面を提
供する。
第2図に示すように、ローラチエーン10が大
体長方形の軌道のまわりを連続して駆動される
と、割りヘツド・分離器組合わせ17はいくつか
の操作区域に通される。これらの区域における割
りヘツド13と分離器15の機能は、割りヘツド
13と割りヘツド・分離器組合わせ17の以下の
詳細な説明に関して述べられる。その前に、この
割りヘツド−分離器組合わせ17の操作区域を通
る運動の大体の説明を以下に示す。
体長方形の軌道のまわりを連続して駆動される
と、割りヘツド・分離器組合わせ17はいくつか
の操作区域に通される。これらの区域における割
りヘツド13と分離器15の機能は、割りヘツド
13と割りヘツド・分離器組合わせ17の以下の
詳細な説明に関して述べられる。その前に、この
割りヘツド−分離器組合わせ17の操作区域を通
る運動の大体の説明を以下に示す。
装入区域では、1列の6個の卵19(第2図)
が例コンベヤ23により週期的に6個の隣接する
割りヘツド13中に移される。その後、割りヘツ
ド13はローラチエーン10の上を時計方向に
(第2図において)動き続けて卵割り位置に入
る。この区域では、ナイフ(第15図)は後述さ
れるように各卵を割るようにコツク(銃の打金を
引くのと類似の作用をする動作をいう)されて解
放される。各割りヘツド13は隅駆動スプロケツ
ト8にいる間に、第7,15図に示される中和排
出位置に揺動して開かれる。卵黄20と卵白21
とは下方に分離器15の中に流出する。分離器が
分離区域に沿つてかつ操作者の前をまわりそして
検査区域を通つて動くとき、分離作用は分離器1
5中で生ずる。この間、後述されるように、割り
ヘツド13は半開き位置に戻り、割りナイフ18
は卵の殻の半分に係合してこれを割りヘツド中に
しつかり保持し、また卵白21は下方に分離器1
5中に流出し続ける。検査区域では、操作者は割
りヘツド・分離器組合わせを観察して卵黄が卵白
受け皿の中にこぼれているかまたは血入り卵のよ
うな不合格なものがあるかをしらべる。このよう
な欠陥が検出されると、分離器15はその支えレ
ール62(第15図)から解放されて内容物を放
出し、レールは排除トレイ24(第1図)の中に
不良物を落とす。合格の卵黄と卵白を収容すると
判つた分離器15は排出区域(第2,17図)に
運ばれここでレール63は分離器15を第17図
に示す下方の位置にまわして卵白21を受け皿2
5の中にまた卵黄20を離れた受け皿26の中に
流出させる。割りヘツド・分離器組合わせ17
は、割りヘツド13が殻取外し位置を通つて運ば
れるとき、次のサイクルの装入位置へと動き、分
離器15は任意の洗浄区域を通る。
が例コンベヤ23により週期的に6個の隣接する
割りヘツド13中に移される。その後、割りヘツ
ド13はローラチエーン10の上を時計方向に
(第2図において)動き続けて卵割り位置に入
る。この区域では、ナイフ(第15図)は後述さ
れるように各卵を割るようにコツク(銃の打金を
引くのと類似の作用をする動作をいう)されて解
放される。各割りヘツド13は隅駆動スプロケツ
ト8にいる間に、第7,15図に示される中和排
出位置に揺動して開かれる。卵黄20と卵白21
とは下方に分離器15の中に流出する。分離器が
分離区域に沿つてかつ操作者の前をまわりそして
検査区域を通つて動くとき、分離作用は分離器1
5中で生ずる。この間、後述されるように、割り
ヘツド13は半開き位置に戻り、割りナイフ18
は卵の殻の半分に係合してこれを割りヘツド中に
しつかり保持し、また卵白21は下方に分離器1
5中に流出し続ける。検査区域では、操作者は割
りヘツド・分離器組合わせを観察して卵黄が卵白
受け皿の中にこぼれているかまたは血入り卵のよ
うな不合格なものがあるかをしらべる。このよう
な欠陥が検出されると、分離器15はその支えレ
ール62(第15図)から解放されて内容物を放
出し、レールは排除トレイ24(第1図)の中に
不良物を落とす。合格の卵黄と卵白を収容すると
判つた分離器15は排出区域(第2,17図)に
運ばれここでレール63は分離器15を第17図
に示す下方の位置にまわして卵白21を受け皿2
5の中にまた卵黄20を離れた受け皿26の中に
流出させる。割りヘツド・分離器組合わせ17
は、割りヘツド13が殻取外し位置を通つて運ば
れるとき、次のサイクルの装入位置へと動き、分
離器15は任意の洗浄区域を通る。
分離器15が排出と任意の洗浄の区域を経て動
く間、割りヘツド13は半開き位置に残り、サイ
フ18はナイフ下げカム27により下げられて第
9図に示すように卵殻19の下を通り抜ける。か
くして卵白を卵全体の受け皿28(第2図)の中
に最終的に流出させる。
く間、割りヘツド13は半開き位置に残り、サイ
フ18はナイフ下げカム27により下げられて第
9図に示すように卵殻19の下を通り抜ける。か
くして卵白を卵全体の受け皿28(第2図)の中
に最終的に流出させる。
卵割りヘツド
改良された割りヘツド13の実施例を第4−1
2図について説明する。各ヘツド13は、細長い
ピボツトピン31に互いに枢着された1対の卵支
え腕30を有する。支え腕30は丁番32により
ピン31につけられ、支え腕の他端は概して中凹
の卵支え面33を形成され、この面は卵を割つて
流出させる作業の間卵19を受入れて支持するも
のである。ピン31はまた、各卵割りヘツド13
をブラケツト14にある上方に伸びた離間配置さ
れた二つのフランジ34に脱着自在に取つけるの
に役立つ。圧縮コイルばね35は、割りヘツド1
3を対立するフランジ34の方に押すことにより
しつかり保持し、ピン31がばね35の力に抗し
て左の方に(第4図において)押されるとき割り
ヘツド13が取外されるようになつている。卵1
9は、なるべくは外端に彎曲した卵つかみパツド
37をもつ押さえ腕36により、割りヘツド13
中に正しく保持される。パツド37は、腕36と
腕支え部材40との間の連結ピボツト39に置か
れたコイルばね38により、下方に卵19に押し
つけられる。
2図について説明する。各ヘツド13は、細長い
ピボツトピン31に互いに枢着された1対の卵支
え腕30を有する。支え腕30は丁番32により
ピン31につけられ、支え腕の他端は概して中凹
の卵支え面33を形成され、この面は卵を割つて
流出させる作業の間卵19を受入れて支持するも
のである。ピン31はまた、各卵割りヘツド13
をブラケツト14にある上方に伸びた離間配置さ
れた二つのフランジ34に脱着自在に取つけるの
に役立つ。圧縮コイルばね35は、割りヘツド1
3を対立するフランジ34の方に押すことにより
しつかり保持し、ピン31がばね35の力に抗し
て左の方に(第4図において)押されるとき割り
ヘツド13が取外されるようになつている。卵1
9は、なるべくは外端に彎曲した卵つかみパツド
37をもつ押さえ腕36により、割りヘツド13
中に正しく保持される。パツド37は、腕36と
腕支え部材40との間の連結ピボツト39に置か
れたコイルばね38により、下方に卵19に押し
つけられる。
卵が割りヘツド13に装入されるようにコンベ
ヤ23の隣りの装入区域中を割りヘツドが通ると
き開きカム42(第2図)に係合する押さえ腕3
6の外端に低いカム従動節41がつけられる。卵
割りナイフ18は支え腕30に43で枢着され
る。ピボツト43にあるコイルばね44は、各ナ
イフ18を調節自在の止め67により制御された
卵割り位置の方へ上に押す。ナイフ18の上部に
ある低摩擦のカム従動節45は、第2図に示した
本装置23上のナイフ位置決めカム27に係合す
るように置かれる。カム27の終端46は、先づ
ナイフ18を振り下げてナイフをコツクする形状
を有し、次にカム27が終端に達してナイフ18
を解放するときナイフが急に上方に動いて卵に当
たるようにさせる。
ヤ23の隣りの装入区域中を割りヘツドが通ると
き開きカム42(第2図)に係合する押さえ腕3
6の外端に低いカム従動節41がつけられる。卵
割りナイフ18は支え腕30に43で枢着され
る。ピボツト43にあるコイルばね44は、各ナ
イフ18を調節自在の止め67により制御された
卵割り位置の方へ上に押す。ナイフ18の上部に
ある低摩擦のカム従動節45は、第2図に示した
本装置23上のナイフ位置決めカム27に係合す
るように置かれる。カム27の終端46は、先づ
ナイフ18を振り下げてナイフをコツクする形状
を有し、次にカム27が終端に達してナイフ18
を解放するときナイフが急に上方に動いて卵に当
たるようにさせる。
ピン1のまわりに揺動する2つの支え腕30は
互いに対して3つの位置を有し、即ち、第6,1
0図に示した全閉位置、腕30が互いに離れるよ
うに揺動して第7,11図に示すように割れた卵
19を開いた中味排出位置に保持する全開位置、
及び第8,12図に示すように卵白排出のための
中間の即ち半開き位置である。これらの位置を制
御する装置は、各支え腕30上の後方に延びたカ
ムピン47と、支え腕30上の適当な連結具49
の間に接続された制御ばね48とを含む。この制
御装置の操作については次に述べる。
互いに対して3つの位置を有し、即ち、第6,1
0図に示した全閉位置、腕30が互いに離れるよ
うに揺動して第7,11図に示すように割れた卵
19を開いた中味排出位置に保持する全開位置、
及び第8,12図に示すように卵白排出のための
中間の即ち半開き位置である。これらの位置を制
御する装置は、各支え腕30上の後方に延びたカ
ムピン47と、支え腕30上の適当な連結具49
の間に接続された制御ばね48とを含む。この制
御装置の操作については次に述べる。
割りヘツドの全閉位置
卵19は割りヘツド13の2つのナイフ18を
突きさすことにより割れる。このことは、先づ2
つのナイフを互いに係合させ次に両ナイフを卵の
殻に当ててこの中に突き通して殻をナイフを当て
た線において割らせることによつて行われる。卵
割りが完了した後、割りヘツド13の腕30は互
いに離れるようにまわされ、ナイフは依然殻に突
きささつており、したがつて殻は開かれて第7図
に示される中味排出位置に至る。
突きさすことにより割れる。このことは、先づ2
つのナイフを互いに係合させ次に両ナイフを卵の
殻に当ててこの中に突き通して殻をナイフを当て
た線において割らせることによつて行われる。卵
割りが完了した後、割りヘツド13の腕30は互
いに離れるようにまわされ、ナイフは依然殻に突
きささつており、したがつて殻は開かれて第7図
に示される中味排出位置に至る。
割りヘツド13は、第6図に示されるように、
装入区域を丁度過ぎたところに置かれたヘツド閉
めカム50により、全閉位置に移され、ナイフ1
8は互いに接触している。カム50の下面は2つ
のカムピン47を押し下げて支え腕30を互いに
近づく方向にピン31のまわりにまわす。カム5
0の下面は、ナイフ制御カム27の一部46によ
るナイフのコツク及び引続いてのナイフの解放に
対応する割りヘツドの軌道部分に沿つて延びてい
る。支え腕30を完全に閉じることにより、制御
ばね48はピン31の下で動いてこの全閉位置を
保持しようとする作用を生じさせる。割りヘツド
13がカム50の上を移動するとき、開きカム5
1は、カムピン47の底に係合して2つの支え腕
をまわし第7,11図に示す全開または中味排出
の位置に戻らせる。
装入区域を丁度過ぎたところに置かれたヘツド閉
めカム50により、全閉位置に移され、ナイフ1
8は互いに接触している。カム50の下面は2つ
のカムピン47を押し下げて支え腕30を互いに
近づく方向にピン31のまわりにまわす。カム5
0の下面は、ナイフ制御カム27の一部46によ
るナイフのコツク及び引続いてのナイフの解放に
対応する割りヘツドの軌道部分に沿つて延びてい
る。支え腕30を完全に閉じることにより、制御
ばね48はピン31の下で動いてこの全閉位置を
保持しようとする作用を生じさせる。割りヘツド
13がカム50の上を移動するとき、開きカム5
1は、カムピン47の底に係合して2つの支え腕
をまわし第7,11図に示す全開または中味排出
の位置に戻らせる。
割りヘツドの全開位置
上述の割り作業の後に、急速に卵黄と卵白を割
れた卵から流出させる必要がある。これは、2つ
の支え腕30を互いに離して全開位置にまわすこ
とにより行われる。この位置で、卵の殻の半体は
かなりの距離を移動し了つていて、卵黄と卵白は
自由に下方に分離器15に流出する。割りヘツド
のこの位置は、上に向いたカム面52をもつ開き
カム51により得られる。上のカム面52は、離
れたカムピン47に係合してこれを押し上げ、そ
の結果2つの支え腕30は結合したナイフと共に
かなりの距離揺動して互いに離れる。この揺動中
に、制御ばね48は同時に延ばされてばね48の
直ぐ上にあるブロツク53に押しつけられる。こ
の延びる変形作用によつてばね48に閉鎖力即ち
ブロツク53の丁度下のばね48の無応力状態に
対応する半開き位置に割りヘツドを戻そうとする
力が生ずる。
れた卵から流出させる必要がある。これは、2つ
の支え腕30を互いに離して全開位置にまわすこ
とにより行われる。この位置で、卵の殻の半体は
かなりの距離を移動し了つていて、卵黄と卵白は
自由に下方に分離器15に流出する。割りヘツド
のこの位置は、上に向いたカム面52をもつ開き
カム51により得られる。上のカム面52は、離
れたカムピン47に係合してこれを押し上げ、そ
の結果2つの支え腕30は結合したナイフと共に
かなりの距離揺動して互いに離れる。この揺動中
に、制御ばね48は同時に延ばされてばね48の
直ぐ上にあるブロツク53に押しつけられる。こ
の延びる変形作用によつてばね48に閉鎖力即ち
ブロツク53の丁度下のばね48の無応力状態に
対応する半開き位置に割りヘツドを戻そうとする
力が生ずる。
正常の、半開き位置
既述のように、制御ばね48は、支え腕30が
半開き状態にあるとき無応力の状態にあつて制御
ブロツク53の下にまたは軽く当つているように
寸法を定められる。この結果、各割りヘツド13
は、開きカム51を通り越すとき半開き位置に戻
る。このカム51は、割りヘツド13が駆動スプ
ロケツチ8におけるチエーン10の軌道の弧状部
分から離れるときに、終るようになつており、こ
の点で割りヘツドは自動的に半開き位置を占め
る。半開き位置の採用により、分離、検査及び内
容物排出の作業中さらに卵の殻からの中味排出が
可能となる。この位置により、最大数の割りヘツ
ド13が、個々のヘツドに要する最小のスペース
のため、ローラチエーン10の上に互いに隣接し
て置かれるようになり、また殻を割りヘツド中に
保持することが容易になる。割りヘツド13が割
り区域から半開き位置に移動する際、ナイフ18
は第8図に示した位置にあるナイフばね44の力
をうけて卵の殻の半体に係合のままである。この
ナイフの位置により、分離、検査及び内容物排出
の区域を通つてゆく割りヘツド13の中に卵の殻
をしつかり保持しながらさらに卵白を流出させる
ことが許される。割りヘツド13が内容物排出の
区域を去つた後、支え腕30は一部開いた位置に
留まり、ナイフ18は第9図に示すようにナイフ
カム27により卵の殻にふれない位置に下げられ
る。この降下により、穀からの最終的流出が行わ
れ、特に初期の流出作業の間にナイフの後方にた
まつているかもしれない卵白の流出が行われる。
またナイフの降下は、半開き割りヘツド13が装
入作業のためコンベヤ23の近くに移動するので
装入作業を容易にする。
半開き状態にあるとき無応力の状態にあつて制御
ブロツク53の下にまたは軽く当つているように
寸法を定められる。この結果、各割りヘツド13
は、開きカム51を通り越すとき半開き位置に戻
る。このカム51は、割りヘツド13が駆動スプ
ロケツチ8におけるチエーン10の軌道の弧状部
分から離れるときに、終るようになつており、こ
の点で割りヘツドは自動的に半開き位置を占め
る。半開き位置の採用により、分離、検査及び内
容物排出の作業中さらに卵の殻からの中味排出が
可能となる。この位置により、最大数の割りヘツ
ド13が、個々のヘツドに要する最小のスペース
のため、ローラチエーン10の上に互いに隣接し
て置かれるようになり、また殻を割りヘツド中に
保持することが容易になる。割りヘツド13が割
り区域から半開き位置に移動する際、ナイフ18
は第8図に示した位置にあるナイフばね44の力
をうけて卵の殻の半体に係合のままである。この
ナイフの位置により、分離、検査及び内容物排出
の区域を通つてゆく割りヘツド13の中に卵の殻
をしつかり保持しながらさらに卵白を流出させる
ことが許される。割りヘツド13が内容物排出の
区域を去つた後、支え腕30は一部開いた位置に
留まり、ナイフ18は第9図に示すようにナイフ
カム27により卵の殻にふれない位置に下げられ
る。この降下により、穀からの最終的流出が行わ
れ、特に初期の流出作業の間にナイフの後方にた
まつているかもしれない卵白の流出が行われる。
またナイフの降下は、半開き割りヘツド13が装
入作業のためコンベヤ23の近くに移動するので
装入作業を容易にする。
割りヘツド13の卵支え腕の3つの位置は、閉
位置に対しては短いカム50を使用して、全開位
置に対しては別の短いカム51を使用してそれぞ
れ得られ、半開き通常の位置に対してはカムとは
無関係に前記の制御ばね48の制御をうけて得ら
れる。カム51は駆動スプロケツト8のまわりの
割りヘツド軌道弧状部に近く本装置に配置され
る。この位置で、割りヘツド13は半径方向に互
いに拡がりかくて割りヘツドの外端相互の間のス
ペースが増大する。この関係は、卵黄20及び大
部分の卵白21の流出の用意をするのに充分な殻
きを生ずるために利用される。
位置に対しては短いカム50を使用して、全開位
置に対しては別の短いカム51を使用してそれぞ
れ得られ、半開き通常の位置に対してはカムとは
無関係に前記の制御ばね48の制御をうけて得ら
れる。カム51は駆動スプロケツト8のまわりの
割りヘツド軌道弧状部に近く本装置に配置され
る。この位置で、割りヘツド13は半径方向に互
いに拡がりかくて割りヘツドの外端相互の間のス
ペースが増大する。この関係は、卵黄20及び大
部分の卵白21の流出の用意をするのに充分な殻
きを生ずるために利用される。
改良された割りヘツド・分離器の組合わせ
既述のように、割りヘツド13から流出する卵
黄20と卵白21とは、割りヘツド・分離器組合
わせ17が最初の流出区域を通つて分離区域に沿
つて動くとき分離器15の中に落ちる。
黄20と卵白21とは、割りヘツド・分離器組合
わせ17が最初の流出区域を通つて分離区域に沿
つて動くとき分離器15の中に落ちる。
以下に述べる該組合わせおよび制御装置は、早
すぎる卵黄の破れなしにかつ割れた殻から分離器
への卵白の効率のよい殆ど完全な移動を伴つて卵
黄と卵白を比較的急速に流出させるものである。
本発明の制御装置が卵を割つて卵黄を卵白から分
離する装置が異なる他の割りヘツドと分離器とに
も利用できることは明らかである。例えば、米国
特許出願第606971号(1975年)に示されるものに
利用できる。
すぎる卵黄の破れなしにかつ割れた殻から分離器
への卵白の効率のよい殆ど完全な移動を伴つて卵
黄と卵白を比較的急速に流出させるものである。
本発明の制御装置が卵を割つて卵黄を卵白から分
離する装置が異なる他の割りヘツドと分離器とに
も利用できることは明らかである。例えば、米国
特許出願第606971号(1975年)に示されるものに
利用できる。
既述のように、卵の中味排出と分離の作業は、
ローラチエーン・コンベヤ10により本装置1の
まわりに担持されたブラケツト14の上に取つけ
られた複数の同じ割りヘツド・分離器組合わせ1
7により行われる。この組合わせの1つの例は第
15,16図に示される分離器15は卵黄支え5
4を含み、この支えは頂部に大体らせん状の流出
部分55を有し、この部分は孔のあいた上向きに
凹んだカツプ56についている。これらの部材
は、卵白受け皿58から上方に延びた垂直支え5
7につけられる。分離器15は丁番作用をするリ
ンク59及びばねクランプ60によりブラケツト
14の底16に脱着自在についている。卵白受け
皿の反対の端はカム従動ピン61を含み、このピ
ンは分離器支えカム部材と係合するため外方に延
びている。作業区域にある分離器15の位置は、
装入区域から流出区域及び分離区域を経て延びた
細長いカム62を含む分離器カムによつて制御さ
れる。カム棒63は、検査区域を横切つて延び、
分離器カム62の延長であり、本発明に含まれな
い装置により分離器内の排出を選択的に行い、こ
の装置は分離器を第17図に示す排出位置に下げ
るための手段を含む。
ローラチエーン・コンベヤ10により本装置1の
まわりに担持されたブラケツト14の上に取つけ
られた複数の同じ割りヘツド・分離器組合わせ1
7により行われる。この組合わせの1つの例は第
15,16図に示される分離器15は卵黄支え5
4を含み、この支えは頂部に大体らせん状の流出
部分55を有し、この部分は孔のあいた上向きに
凹んだカツプ56についている。これらの部材
は、卵白受け皿58から上方に延びた垂直支え5
7につけられる。分離器15は丁番作用をするリ
ンク59及びばねクランプ60によりブラケツト
14の底16に脱着自在についている。卵白受け
皿の反対の端はカム従動ピン61を含み、このピ
ンは分離器支えカム部材と係合するため外方に延
びている。作業区域にある分離器15の位置は、
装入区域から流出区域及び分離区域を経て延びた
細長いカム62を含む分離器カムによつて制御さ
れる。カム棒63は、検査区域を横切つて延び、
分離器カム62の延長であり、本発明に含まれな
い装置により分離器内の排出を選択的に行い、こ
の装置は分離器を第17図に示す排出位置に下げ
るための手段を含む。
主な制御部材は分離器カム62であり、これ
は、中味排出区域を通つて延び、部分63を有
し、この部分は降下部64を経て細長い大体水平
の部分65になり、部分65は分離区域を経て延
びている。カム62による制御について第1,1
4,15図を参照して次に述べる。
は、中味排出区域を通つて延び、部分63を有
し、この部分は降下部64を経て細長い大体水平
の部分65になり、部分65は分離区域を経て延
びている。カム62による制御について第1,1
4,15図を参照して次に述べる。
装入作業の直後では、分離器15はリフトカム
66(第14図)により大体水平な位置にきてお
り、このカムは各割りヘツドが割り区域中に入る
際分離器の位置を制御する。カム62の初めの部
分63は流出区域において、卵黄支え54を割り
ヘツド中の割れた卵の直ぐ下の位置に引上げるよ
うに配置される。第15図に示すこの卵黄支えの
引上げは、リンク59による分離器の揺動から生
ずる。この位置で、卵黄20は、急な落下をせず
中味排出作用の結果として破れるような傾向もな
く滑らかに静かに卵黄支え54の中に入る。同時
に、卵白も卵黄のまわりを流下し、卵黄支え54
を超えて、その穴66を通つて受け皿58の中に
入る。割りヘツド13が閉カム50の端に近づく
と、カム62の降下部64は下に傾斜しているの
で分離器15は下にまわり卵黄支え54を動かし
て割りヘツドから離す。このことは2つの利点を
生ずる。第1に、降下運動は残つている卵白を卵
の殻及びナイフから離れるように引こうとするの
でこの卵白は卵黄支え54を越えて受け皿58の
中に流下することである。第2に、分離全区域中
を分離器が動く際増大したスペースにより、ナイ
フと殻とから分離器まで延びた卵白液の長い流れ
中に作用する重力が増大する結果、卵白の流出が
容易になることである。この分離器位置制御の結
果として割れた卵からの卵白21のより急速な効
率のよい完全な流出が得られる。
66(第14図)により大体水平な位置にきてお
り、このカムは各割りヘツドが割り区域中に入る
際分離器の位置を制御する。カム62の初めの部
分63は流出区域において、卵黄支え54を割り
ヘツド中の割れた卵の直ぐ下の位置に引上げるよ
うに配置される。第15図に示すこの卵黄支えの
引上げは、リンク59による分離器の揺動から生
ずる。この位置で、卵黄20は、急な落下をせず
中味排出作用の結果として破れるような傾向もな
く滑らかに静かに卵黄支え54の中に入る。同時
に、卵白も卵黄のまわりを流下し、卵黄支え54
を超えて、その穴66を通つて受け皿58の中に
入る。割りヘツド13が閉カム50の端に近づく
と、カム62の降下部64は下に傾斜しているの
で分離器15は下にまわり卵黄支え54を動かし
て割りヘツドから離す。このことは2つの利点を
生ずる。第1に、降下運動は残つている卵白を卵
の殻及びナイフから離れるように引こうとするの
でこの卵白は卵黄支え54を越えて受け皿58の
中に流下することである。第2に、分離全区域中
を分離器が動く際増大したスペースにより、ナイ
フと殻とから分離器まで延びた卵白液の長い流れ
中に作用する重力が増大する結果、卵白の流出が
容易になることである。この分離器位置制御の結
果として割れた卵からの卵白21のより急速な効
率のよい完全な流出が得られる。
上述した卵白流出の改良された位置制御は、最
小の構成部材を具えたものであり主要な制御は2
つの短いカムと割りヘツド上の共動するばね装置
とにより生ずることが判る。さらに、上述の割り
ヘツド・分離器組合わせは比較的簡単であり、割
りヘツドと分離器との相対的位置は、卵黄移動の
静かな制御と共に早くて効率のよい完全な流出を
保証するよう選択された相対的位置を占める運動
に対し調節される。
小の構成部材を具えたものであり主要な制御は2
つの短いカムと割りヘツド上の共動するばね装置
とにより生ずることが判る。さらに、上述の割り
ヘツド・分離器組合わせは比較的簡単であり、割
りヘツドと分離器との相対的位置は、卵黄移動の
静かな制御と共に早くて効率のよい完全な流出を
保証するよう選択された相対的位置を占める運動
に対し調節される。
上述の説明は本発明を限定するものではなく、
本発明の範囲から逸脱せずにいろいろの変形をな
しうることは理解されるべきである。
本発明の範囲から逸脱せずにいろいろの変形をな
しうることは理解されるべきである。
第1図は本装置の斜視図、第2図はヘツド軌道
を示す平面図、第3図は駆動系の斜視図、第4図
は割りヘツドの側面図、第5図はその平面図、第
6図は割りヘツドの全閉位置を示す正面図、第7
図は同じく開放流出位置を示す正面図、第8図は
同じく半開き位置を示す正面図、第9図は第8図
の位置においてナイフの降下状態を示す正面図、
第10図は第6図に対応する制御カムを示した正
面図、第11図は第7図に対応する制御カムを示
した正面図、第12図は第8図に対応する制御カ
ムを示した正面図、第13図は割りヘツド閉じカ
ムとカムピンを示す斜視図、第14図は割り及び
初期流出の区域における割りヘツドを示す斜視
図、第15図は割りヘツド・分離器組合わせの側
面図、第16図はその正面図、第17図は卵白排
出位置の分離器の側面図、第18図は半開き位置
の割りヘツドを示す斜視図である。 8,9……スプロケツト;10……ローラチエ
ーン;11……レール;13……割りヘツド;1
4……ブラケツト;15……分離器;17……割
りヘツド・分離器組合わせ;18……ナイフ;1
9……卵(殻);20……卵黄;21……卵白;
27……ナイフ下げカム;30……卵支え腕;3
6……押え腕;48……制御ばね;50……ヘツ
ド閉じカム;51……開きカム;54……卵黄支
え;62……分離器カム;66……リフトカム。
を示す平面図、第3図は駆動系の斜視図、第4図
は割りヘツドの側面図、第5図はその平面図、第
6図は割りヘツドの全閉位置を示す正面図、第7
図は同じく開放流出位置を示す正面図、第8図は
同じく半開き位置を示す正面図、第9図は第8図
の位置においてナイフの降下状態を示す正面図、
第10図は第6図に対応する制御カムを示した正
面図、第11図は第7図に対応する制御カムを示
した正面図、第12図は第8図に対応する制御カ
ムを示した正面図、第13図は割りヘツド閉じカ
ムとカムピンを示す斜視図、第14図は割り及び
初期流出の区域における割りヘツドを示す斜視
図、第15図は割りヘツド・分離器組合わせの側
面図、第16図はその正面図、第17図は卵白排
出位置の分離器の側面図、第18図は半開き位置
の割りヘツドを示す斜視図である。 8,9……スプロケツト;10……ローラチエ
ーン;11……レール;13……割りヘツド;1
4……ブラケツト;15……分離器;17……割
りヘツド・分離器組合わせ;18……ナイフ;1
9……卵(殻);20……卵黄;21……卵白;
27……ナイフ下げカム;30……卵支え腕;3
6……押え腕;48……制御ばね;50……ヘツ
ド閉じカム;51……開きカム;54……卵黄支
え;62……分離器カム;66……リフトカム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動装置によつて運ばれる複数の卵割りヘツ
ドと分離装置によつて卵を自動的に割つて中味を
排出し、卵黄と卵白を分離する型式の卵割り装置
において、 卵を供給するコンベヤから卵割りヘツドに移す
工程と、 卵割りヘツドに受入れた卵にナイフで割れ目を
入れる工程と、 割れた卵殻部分にナイフをつけたまま卵殻を全
開位置まで開く工程と、 ナイフを卵殻部分から引抜いて卵殻部分を全開
位置より閉じた位置に移す工程と を含む卵を割つて中味を排出する方法。 2 前記卵殻を全開位置まで開く工程が、カム作
用によつて行われ、前記卵殻部分を全開位置より
閉じた位置に移す工程が弾性的作用によつて行わ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の卵を割つて中味を排出する方法。 3 前記卵殻を全開位置まで開く工程が卵黄と卵
白を分離するためにナイフの直下に位置する分離
装置に最初に中味を排出する工程を含み、 前記卵殻部分を全開位置より閉じた位置に移す
工程が分離装置をナイフから引下げるときおよび
その後に分離装置に卵の中味を排出し続ける工程
を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の卵を割つて中味を排出する方法。 4 駆動装置によつて運ばれる複数の卵割りヘツ
ドと分離装置によつて卵を自動的に割つて中味を
排出し、卵黄と卵白を分離する型式の卵割り装置
に用いる卵割りヘツドで、 卵殻を割るナイフ装置と、 前記ナイフ装置を割れた卵殻に係合したまま卵
の中味を排出する開いた位置まで割れた卵殻を開
く装置と、 割れた卵殻を半開きになつた最終の中味排出位
置に移すことと、前記ナイフ装置を割れた卵殻か
ら引き離すことを行う制御装置と、 を備えた卵割りヘツド。 5 ナイフ装置が、1対の枢着された卵殻割りナ
イフから成る特許請求の範囲第4項記載の卵割り
ヘツド。 6 前記割れた卵殻を開く装置が1対の枢着され
た卵支え腕を含む特許請求の範囲第4項記載の卵
割りヘツド。 7 前記割れた卵殻を開く装置が1対の枢着され
た卵支え腕と、前記卵支え腕を互いに離れるよう
に揺動させるように置かれたカム装置とから成る
特許請求の範囲第4項記載の卵割りヘツド。 8 前記制御装置が前記卵支え腕を半開き位置に
押しやる弾性部材を含む特許請求の範囲第4項記
載の卵割りヘツド。 9 前記制御装置が、前記卵支え腕の卵中味排出
位置への移動に抗するように置かれるとともに、
前記卵支え腕を前記最終の中味排出位置へ押しや
るように置かれた弾性部材を含む特許請求の範囲
第4項記載の卵割りヘツド。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/755,236 US4137838A (en) | 1976-12-29 | 1976-12-29 | Means for breaking and separating eggs |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5396372A JPS5396372A (en) | 1978-08-23 |
| JPS6137895B2 true JPS6137895B2 (ja) | 1986-08-26 |
Family
ID=25038270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15660877A Granted JPS5396372A (en) | 1976-12-29 | 1977-12-27 | Egg breaking and separating method and apparatus |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4137838A (ja) |
| JP (1) | JPS5396372A (ja) |
| CA (1) | CA1091980A (ja) |
| DK (1) | DK157058C (ja) |
| NL (1) | NL7714046A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4321864A (en) * | 1980-01-22 | 1982-03-30 | Willsey Charles H | Egg breaking and contents separating machine |
| US4534284A (en) * | 1982-04-21 | 1985-08-13 | Kewpie Kabushiki Kaisha | High speed egg breaking apparatus |
| US4605562A (en) * | 1982-05-11 | 1986-08-12 | Kewpie Kabushiki Kaisha | High speed egg breaking method |
| US4554866A (en) * | 1983-10-21 | 1985-11-26 | Ernestine Hampton | Mechanical egg breaker and separator |
| IT1223181B (it) * | 1987-11-30 | 1990-09-19 | Pelbo Srl | Macchina automatica per lo sgusciamento delle uova, su varie linee parallele |
| DK553488D0 (da) * | 1988-10-04 | 1988-10-04 | Sanovo Eng As | Anlaeg til knaekning af aeg og adskillelse af disse i aeggeblomme og aeggehvide |
| GB2238952A (en) * | 1989-12-12 | 1991-06-19 | John Hamilton George Banks | Egg cracking device |
| FR2661599B1 (fr) * | 1990-05-02 | 1992-08-07 | Halouze Gilbert | Machine a casser les óoeufs. |
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| JP3122778B2 (ja) * | 1992-08-28 | 2001-01-09 | 共和機械株式会社 | 割卵機の割卵機構 |
| JP2995523B2 (ja) * | 1993-03-26 | 1999-12-27 | 共和機械株式会社 | 割卵機の駆動装置 |
| DE4406396C1 (de) * | 1994-02-26 | 1995-05-11 | Herbert Lippl | Vorrichtung zum maschinellen Aufschlagen von Eiern |
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| IT1282422B1 (it) * | 1995-06-09 | 1998-03-23 | Euroegg Ind S R L | Macchina per lo sgusciamento automatico di uova fresche |
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| US7836823B2 (en) | 2007-10-30 | 2010-11-23 | Saviour Vassallo | Egg breaker |
| US7868387B2 (en) * | 2008-06-13 | 2011-01-11 | Analog Devices, Inc. | Low leakage protection device |
| US8955429B2 (en) | 2011-10-27 | 2015-02-17 | Fps Food Processing Systems, B.V. | Intermediate bracing support and guide for use with an elongated egg cracker shaft and for preventing outward bowing deflection during egg delivery and breaking operations |
| KR101223166B1 (ko) * | 2012-07-30 | 2013-01-17 | (주)파머스 | 할란기 |
| WO2014031000A1 (en) * | 2012-08-23 | 2014-02-27 | Moba Group B.V. | Method and system for processing egg liquid streams |
| US9895027B2 (en) * | 2014-01-24 | 2018-02-20 | Gullfoss Engineering, LLC | Egg-breaking systems and methods |
| BR202017020633Y1 (pt) * | 2017-09-26 | 2020-07-14 | Gilmar Ribeiro | Disposição aplicada em máquina para quebra de ovos e a separação da gema e da clara |
| WO2020055256A1 (en) * | 2018-09-13 | 2020-03-19 | Rm Processing B.V. | Device and method for moving eggs, device for breaking eggs and device for separating an egg yolk and egg white of an egg |
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| WO2021078882A1 (en) * | 2019-10-23 | 2021-04-29 | Sanovo Technology A/S | An egg breaking device, an egg breaking apparatus, and the use thereof for breaking and opening eggs |
| CN112401694A (zh) * | 2020-11-11 | 2021-02-26 | 唐召志 | 一种小型环保多功能鸡蛋去壳机 |
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| GB510794A (en) * | 1938-02-07 | 1939-08-08 | Edward Holtom Ltd | Improvements in or relating to machines for opening eggs and collecting the contentsthereof |
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| US3455356A (en) * | 1966-01-14 | 1969-07-15 | Henningsen Foods | Egg breaking and separating machine |
| US3480056A (en) * | 1967-03-21 | 1969-11-25 | Charles H Willsey | Egg breaking machine |
-
1976
- 1976-12-29 US US05/755,236 patent/US4137838A/en not_active Expired - Lifetime
-
1977
- 1977-12-13 CA CA292,935A patent/CA1091980A/en not_active Expired
- 1977-12-19 NL NL7714046A patent/NL7714046A/xx not_active Application Discontinuation
- 1977-12-23 DK DK580277A patent/DK157058C/da not_active IP Right Cessation
- 1977-12-27 JP JP15660877A patent/JPS5396372A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1091980A (en) | 1980-12-23 |
| US4137838A (en) | 1979-02-06 |
| DK157058B (da) | 1989-11-06 |
| JPS5396372A (en) | 1978-08-23 |
| DK157058C (da) | 1990-04-09 |
| NL7714046A (nl) | 1978-07-03 |
| DK580277A (da) | 1978-06-27 |
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