Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS6137951B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS6137951B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6137951B2
JPS6137951B2 JP54134883A JP13488379A JPS6137951B2 JP S6137951 B2 JPS6137951 B2 JP S6137951B2 JP 54134883 A JP54134883 A JP 54134883A JP 13488379 A JP13488379 A JP 13488379A JP S6137951 B2 JPS6137951 B2 JP S6137951B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
container
scale
flat surface
liquid storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54134883A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5660567A (en
Inventor
Zenzo Tamura
Fujio Nakagawa
Shigehiro Terai
Hitoshi Nakamura
Yoshiaki Okuno
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Terumo Corp
Original Assignee
Terumo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Terumo Corp filed Critical Terumo Corp
Priority to JP13488379A priority Critical patent/JPS5660567A/ja
Publication of JPS5660567A publication Critical patent/JPS5660567A/ja
Publication of JPS6137951B2 publication Critical patent/JPS6137951B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Bag Frames (AREA)
  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は目盛付き容器に関し、特に空気などの
気体を除いた液体入軟質プラスチツク製輸液用バ
ツグ等の液体排出量または/および残液量を計量
するための目盛を付した容器に関する。 従来、輸液剤はバイアル瓶、ポリプロピレン製
ブロー成形瓶および軟質ポリ塩化ビニル製バツグ
に充填され市販されている。 バイアル瓶およびブロー成形瓶は内容液の流出
によつて瓶の内外圧が平衡状態となり、内容液の
流出が停止し、再流出のため外気を通気針などで
瓶内に供給する必要があつた。これに対して軟質
ポリ塩化ビニル製バツグはバツグ内に空気を供給
することを必要としないので通気針は要らない。
そのため、ベツドサイドの外気が輸液システム内
に流入する機会がなく、内容液が汚染されずに使
用できる利点がある。さらに、柔軟性を有するバ
ツグは外部から手で握る、あるいは、マンシエツ
トで加圧するだけで加圧輸液、急速軸液が可能で
緊急輸液や動脈内持続注入の際に特に有利であ
る。 しかしながら、前記バツグはバツグ内に約50ml
程度の空気を封入し、バツグ内に内容液と空気と
による水平な界面を作り、排出する液量をバツグ
に付した目盛線と前記界面により確認できるよう
にしている。したがつて、バツグ内に存在する空
気はあやまつて体内に注入され、空気栓塞を生
じ、致命的障害を起す危険があつた。また、前記
バツグに連結管を連結した場合、輸液セツト刺通
側のバツグ内の輸液剤が最初になくなり、次に第
2のバツグの輸液剤が残存空気をまき込んで体内
に注入されるため上記のような空気栓塞の問題が
あつた。 さらに、空気が内在するためポリ塩化ビニル製
バツグ内の内容液はバツグの輸送中などに振盪さ
れたとき、ポリ塩化ビニル中に含まれる可塑剤、
例えば、ジエチルヘキシルフタレート(Di−
Ethyl Hexyl Phthalate(以下DEHPと略記す
る。)が内容液中に遊出して、微粒子状の液状粒
子(リキツド・パーテイクル(liquid
Particle))として液中に浮遊するという問題が
指摘されている。また、その数はバツグを静置し
た場合に比べ、激しく振盪した場合は数十から数
百倍に増加する傾向があることも報告されてい
る。 本発明の目的は、これらの欠点および問題点を
解決するところにあり、軟質プラスチツク製容器
から空気などの気体を除去することによつて生ず
る液量の測定の困難さを解決した目盛付き容器を
提供することにある。 すなわち、本発明は内容液を排出したとき扁平
面を形成し、該扁平面に上下方向に延びた照合線
を有する透明な軟質プラスチツク製液体収納部
と、該収納部の上端部に吊下部および下端部に液
体排出口部とを設けた容器の該収納部が液体を収
納した状態から液体の排出に応じて上方から密着
して形成される扁平面部分と残液量に応じて下方
に残存する曲面部分とに分割され、その分割線と
前記照合線と交わる点を排出液量または/および
残液量として目盛を付したことを特徴とする目盛
付き容器である。 以下、本発明を図示の実施例に基づき説明す
る。 第1図は本発明に係る目盛を付す前の容器を便
宜上一部切欠して示すもので、生理食塩水、高カ
ロリー輸液剤、潅流液、透析液あるいはその他注
射液等の薬液を収容するための液体収納部1と、
その一周縁に突設され、薬液を出し入れするため
の口部2と、液体収納部1を吊下げるための吊下
部19とからなつている。 液体収納部1は、たとえば塩化ビニル樹脂等の
軟質プラスチツク製シート3を2枚重ね、その周
縁部4は口部2の導入部を除いて液密に高周波融
着、ヒートシール等をしてバツグ状にしたもので
ある。 液体収納部1に用いられる軟質プラスチツクの
例としては、上述の軟質塩化ビニル樹脂のほか、
ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸
ビニル共重合体、ポリウレタン、アイオノマー
(例えば商品名サーリン)およびナイロン等の室
温で比較的軟質のものを適宜使用し得る。これら
の材料はシート状またはチユーブ状に成形され、
さらにこれらをヒートシール、高周波融着するこ
とによつて扁平状液体収納部1が得られる。この
液体収納部1は内容液排出後の扁平形状の復現性
を良くするため、第1図に示すように2枚のシー
トを重ね合せてその周縁部4を接着したものが望
ましい。 これにはナイロンとポリエチレンのラミネート
フイルムも用いることができる。 また、内容液を液体収納部1とともに高圧蒸気
滅菌等の加熱滅菌する必要があるときの透明な軟
質プラスチツクの例としては上述の軟質塩化ビニ
ル樹脂のほか、ポリウレタン、ポリプロピレンお
よび液体収納部1に成形後電子線等の放射線によ
り架橋して耐熱性を付与したエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体がある。この液体収納部1は内容液を
肉眼検査する必要があるときは透明な材料で形成
することが好ましい。 この液体収納部1の周縁部(高周波融着部、ヒ
ートシール部)4の一部にはたとえば硬質塩化ビ
ニル樹脂からなる両端開口の筒体5の一端が上記
一対の透明な軟質プラスチツクシート3間に挟持
されるようにして高周波融着ヒートシールされて
いる。この筒体5の他端部には内径が拡大された
大径部6が設けられていて、さらにこの大径部6
の先端には外方に延出したつば7が形成されてい
る。 この筒体5の上面には第2図に明示したよう
に、大径部6およびつば7とそれぞれ嵌合する形
状の皿形の封止部材8が嵌着されている。この皿
形の封止部材8は、たとえば軟質塩化ビニル樹脂
の如き軟質プラスチツク材でつくられ、筒体5の
液体流通部9と合致する中央部分10はピン針
(図示しない)の刺通を容易にするため肉薄とな
つている。この封止部材8の下面凹部には第2図
に明示した如く、下面周縁部に沿つて環状溝11
が穿設されたゴム質栓体12が嵌入されている。
この栓体12の環状溝11の内側部分の上面13
は環状溝11の外側部分14より突出していて、
注射液供給あるいは混注時にビン針を刺通する部
位を示す複数の凹み15が設けられている。この
栓体12の周縁下面には、さらに環状の栓体保持
部材16が設けられていて、栓体12を封止部材
8方向に圧着、固定した状態で筒体5のつば7に
液密に溶着されている。すなわち、この栓体保持
部材16は、たとえば硬質塩化ビニル等の硬質プ
ラスチツクからつくられその外側周縁につば部1
7を有するとともに、内側周縁に上記ゴム質栓体
12の環状溝11と嵌合する断面くさび状の環状
突起18が上方向に向けて突設されている。しか
して、この環状突起16は上記環状溝11との嵌
合により、栓体12の外側部分14を封止部材8
の凹部内壁および底面方向に押圧し、この状態で
つば部15と筒体5のつば7とが封止部材8の周
縁部を介して液密に溶着されている。この場合の
溶着方法としては特に制限はないが高周波超音波
等によるヒートシールによつて通常おこなわれ
る。 上述の如き構成に係わる口部によれば、ゴム質
栓体12下面には封止部材8が介存しているか
ら、容器本体1内の薬液との接触のおそれがな
く、したがつてゴム質成分の溶出の危険性もな
い。さらにピン針を刺通および抜いた場合でも、
ゴム質栓体12の周縁部が歪んで、ゴム質栓体の
周辺を回つて薬液の洩れを生ずるおそれもない。
ただし、この周縁部は栓体保持部材14の環状突
起18および筒体5の大径部6の硬質プラスチツ
ク材料によつて強固に保持されているからであ
る。また、口部の筒体5が硬質プラスチツクでつ
くられているから、プラスチツクビン針のほか、
金属製ビン針を使用する場合でも、誤つて口部外
側へ貫通させるおそれもなく、しかも、口部先端
が筒体の大径部6あるいはつば部等によつて全体
的に大きい形状をなしているので、ビン針刺通時
の取扱いが極めて容易となる。 なお、上記口部2においてはゴム質栓体12と
容器本体1内の薬液との接触を防止し、かつ栓体
保持部材16と筒体5のつば7との溶着媒体をな
すものとして一体成形された皿形の封止部材を使
用した例について述べたが、必ずしもこれに限ら
ず、たとえば栓体保持部材16とつば7との間に
別部材からなる溶着媒体(たとえば接着剤)を介
在させあるいは介在させずに、封止するようにし
てもよい。また、栓体保持部材16と筒体5の大
径部6との封止を、大径部6に設けられたつば7
を介しておこなう例について説明したが、このよ
うなつば7を特に設けずに、この大径部6に直
接、接着することも可能であろう。 筒体5および栓体保持部材16に用いられる硬
質プラスチツクの例としては上述の硬質塩化ビニ
ル樹脂のほか、ポリエチレン、ポリカーボネー
ト、ポリプロピレン等の加熱滅菌に耐える比較的
硬質のものを適宜使用し得る。また、栓体12の
底面に設けられる封止部材として用いられる軟質
プラスチツクとしては上述の軟質塩化ビニル樹脂
のほか、ポリエチレン、ポリエステル樹脂、ウレ
タン樹脂、あるいは非連続気孔の弾性プラスチツ
ク発泡体等を適宜使用し得る。栓体12に用いら
れるゴム質材料としては、従来のビン針刺通用の
ゴム栓として使用されている公知のものを適宜使
用し得る。 また、液体収納部1に取付けられる口部の数に
ついても当然制限はない。 この口部2の反対側、すなわち液体収納部1の
上端部には液体収納部1の吊下部19として略三
角形の孔部を液体収納部1と同一材質で設けてい
る。この吊下部19は軟質プラスチツク製シート
3の周縁部4を高周波融着、ヒートシールすると
きに同時に設けることができる。この吊下部19
は前記のような孔部であつても突起部であつても
液体収納部1を吊下げられる形状であれば、特に
制限されるものではない。 また、その材質は液体収納部1と必ずしも同一
でなくてもよいが、作業口数上は同一材質の方が
一体成形できて好ましい。また、口部2は一端に
プロテクター付注射針のような閉鎖手段のあるチ
ユーブでもよい。 次に、前記液体収納部1の目盛の付し方につい
て説明する。第3図に示すように、前記液体収納
部1の扁平面20の両面に吊下部19から口部2
にかけて中心線21を重なるように引き、前述の
容器の口部2から空気を入れないようにしながら
第4図に示すように精製水22を液体収納部1に
100ml(または100g)ずつ注入し、その注入毎に
容器を吊下部19から吊下げ、前記扁平面20の
表裏面の中心線21のうち重なり合つて垂直に延
びている部分の下端部の接点23に中心線21と
直角に線を引き目盛24とした。すなわち、上方
から密着して形成される扁平面部分25と内容液
量に応じて下方に形成される曲面部分26とに分
割され、その分割線27と前記表面中心線21と
交わる点を接点23としたものである。 この精製水22の注入は容器1個につき500ml
(または500g)になるまで行なつた。そして、液
体収納部1の上端から各々の目盛24までの距離を
10個の容器について測定し、その平均値を本発明
の目盛付き容器の100ないし500mlを示す目盛とし
て用いた。この目盛の付し方については始めに精
製水500mlを注入して、上述のように100ml排出毎
の接点を測定してもよい。 実際には第5図に示すように、液体収納部1の
扁平面20の表面に扁平面の中心から左右5mmの
ところに直すぐに2本の垂線を平行に引き照合線
28,28とし、その照合線28,28に直角に
前記平均値を利用して1〜4目盛29を引いた。
また、液体収納部1の扁平面20の裏面は表面に
対応する垂線を同じく2本引き、その間を黒く塗
りつぶして帯状の照合線30とすることにより目
盛付き容器が得られる。 この照合線および目盛は黒色以外の色を用いて
もよく、また色の濃淡、色調、補色を利用して直
接、曲線、破線、模様の重なりまたはずれから液
量を測定できるようにしたものでもよい。したが
つて、照合線の一方は透明であつて、透明以外の
部分に色釈が施されていてもよい。尚、上記説明
では、好ましい例として液体収納部1の扁平面2
0の裏面にも照合線を設けたものを例にとつて述
べたが裏面の照合線は必ずしも設けなくてもよ
い。 さらに、照合線が多数の縦線である場合には液
体の屈折を利用して液量を精度よく測定できる。 この目盛付き容器への薬液等の充填に際しそ
は、第5図に示す目盛付き容器を上下反対にして
口部の封止部材8、栓体12および栓体保持部材
16は開口口部より薬液等を液体収納部1へ充填
した後、口部上部に空間を形成しないよう挿入し
前述した手段により接着することにより容易にな
し得る。 また、薬液を充填した目盛付き容器の使用につ
いては、該容器の吊下部19を第6図に示すよう
にガートル台に吊し、口部2に輸液セツト31の
瓶針を刺通し、該セツト内を薬液で満し、図示し
ない静脈針を患者の静脈に刺通し、点滴を開始
す。 薬液が容器から徐々に排出され輸注されるに従
つて液体収納部1は上方から扁平面部分25を形
成し、代りに下方の曲面部分26を小さくして行
く。液量は液体収納部1の表面の2本の照合線の
間の部分に裏面の黒い帯状の照合線が接してでき
た分割線27の位置を目盛29によつて読みとる
ことによつて知ることができる。 この目盛は上方から1目盛までの100mlを1目
盛量、1から2目盛までを2目盛量、2から3目
盛までを3目盛量、3から4目盛までを4目盛
量、4目盛より下方を5目盛量とすることによつ
て液体の排出量を知ることができ、逆の目盛を付
すことによつて残液量を読みとることができる。
これらの各目盛は100mlの期待値を持つている。 また、この目盛付き容器は液体収納部1が軟質
プラスチツク製であるので重力によつて内容液が
排出でき、通気針を必要とせず、外気による細菌
の汚染もない。 また、外部から液体収納部を手で握るあるいは
マンシエツトで加圧するだけで加圧輸液、急速輸
液が可能で緊急輸液や動脈内持続注入の際便利で
あり、かつ空気が入つていないので空気栓塞の恐
れもない。 また、連結管により複数の目盛付き容器を連結
しても空気が入つていないので輸液セツトを具備
している容器から順次内容液が空になり、空気を
体内に持ち込む恐れはない。また、本発明の目盛
付き容器は空気を除去しているので内容液が振動
しにくく、液体収納部の材質に含まれる微粒子が
溶出する恐れもない。 また、照合線により、照合線が表面と裏面でず
れを生じたとき、予じめ照合線を一致させて測定
することにより誤差を少なくすることができ、か
つ読み取り位置が照合線上であるので、読み取り
による個人誤差が少ない。したがつて、この照合
線は前述のように読み取り位置を示すものである
から、前述のような実線でなく破線でもよい。 また、分割線の形状により、照合線は上方から
下方にかけて、例えば「ノ」の字形の曲線であつ
ても、なんら本発明の効果を妨げるものではな
い。 さらに、吊下部19を硬質にして液体収納部1
の歪をなくしてもよい。 次に、本発明の目盛付き容器と比較例としての
同一形状で同一材質のテルモ株式会社製輸液剤入
り軟質塩化ビニル樹脂製バツグ(以下PVCバツ
グと称す。)とを目盛の正確さと精密さについて
比較検討した。 〔測定法〕 測定は、2人1組で行ない、1人が床上1.5m
のガートル台に掛けた容器から流出する内容液を
容器の目盛によつて100ml毎に読み、他の1人は
この者より見えないようにしたところで、容器に
連結した輸液セツトを通してメスシリンダーに流
出してくる内容液の液量を測定した。 PVCバツグ5個、本発明の目盛付き容器5個
の計10個の容器について5組の人が1容器につい
て1回測定し、両容器の2,3および4目盛量の
正確さおよび精密さの比較を分散分析を行ない検
定した。 測定から1と5目盛量を除外したのは、PVC
バツグについては日局製剤総則“注射剤”により
500mlに対し約2v/vo/o過剰の内容液を含み、他
方本発明の目盛付き容器についてはそれを500ml
含み内容液量が異なるため、単純に各目盛量を比
較することができないからである。 このPVCバツグと本発明の目盛付き容器の各
目盛量の正確さを比較するために行なつた分散分
析結果を表1に示す。
【表】
【表】 この結果、読み取りによる個人差Aおよび
PVCバツグと本発明の目盛付き容器との差Cは
認められなかつた。 また、PVCバツグの2,3,4目盛量の平均
値は102.65mlで本発明の目盛付き容器は101.04ml
であり、後者が期待値100mlに近い値を示した。 一方、2,3,4目盛量に有意の差が認められ
た。これらの目盛量の母平均の信頼限界は順に
105.36±2.02ml、102.04±2.02ml、98.14±2.02ml
であつて輸液については使用上さしつかえない。 次に、目盛量の精密さを検討するために、測定
値の標準偏差を目盛量の精密さの値として分散分
析を行なつた結果を表2に示す。
【表】 この結果、両容器間に目盛量の精密さに関して
の有意差は認められなかつた。 これらのことから、本発明の目盛付き容器は従
来の空気入り容器とほぼ同程度の精度であり、臨
床に使用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる目盛を付す前の容器の
一部を切欠して示す正面図、第2図は第1図に示
す容器の口部の分解斜視図である。第3図は本発
明に係わる容器の目盛の付し方の一部を切欠して
示す正面図、第4図はその斜視図である。 第5図は本発明に係わる目盛付き容器の一実施
例を示す一部を切欠した正面図である。第6図は
本発明に係わる目盛付き容器の使用例を示す斜視
図である。 1…液体収納部、2…口部、3…軟質プラスチ
ツク製シート、4…周縁部、5…筒体、6…大径
部、7…つば、8…封止部材、9…液体流通部、
10…中央部分、11…環状溝、12…栓体、1
3…下面、14…外側部分、15…凹み、16…
栓体保持部材、17…つば部、18…環状突起、
19…吊下部、20…扁平面、21…中心線、2
2…精製水、23…接点、24…目盛、25…扁
平面部分、26…曲面部分、27…分割線、28
…照合線、29…目盛、30…照合線、31…輸
液セツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内容液を排出したとき扁平面を形成し、該扁
    平面に上下方向に延びた照合線を有する透明な軟
    質プラスチツク製液体収納部と、該収納部の上端
    部に吊下部および下端部に液体排出口部とを設け
    た容器の該収納部が液体を収納した状態から液体
    の排出に応じて上方から密着して形成される扁平
    面部分と残液量に応じて下方に残存する曲面部分
    とに分割され、その分割線と前記照合線と交わる
    点を排出液量または/および残液量として目盛を
    付したことを特徴とする目盛付き容器。 2 前記照合線は、扁平面の両面に互いに重なり
    合うように設けられている特許請求の範囲第1項
    記載の目盛付き容器。 3 前記照合線が垂直方向に延びた直線である特
    許請求の範囲第1項記載の目盛付き容器。 4 前記照合線の一方が2本の平行線であり、そ
    の他方が前記平行線の間隔の太さを有する特許請
    求の範囲第2項記載の目盛付き容器。 5 前記照合線が模様である特許請求の範囲第1
    項記載の目盛付き容器。 6 前記照合線の色が互いに補色である特許請求
    の範囲第2項記載の目盛付き容器。
JP13488379A 1979-10-19 1979-10-19 Vessel with division Granted JPS5660567A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13488379A JPS5660567A (en) 1979-10-19 1979-10-19 Vessel with division

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13488379A JPS5660567A (en) 1979-10-19 1979-10-19 Vessel with division

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5660567A JPS5660567A (en) 1981-05-25
JPS6137951B2 true JPS6137951B2 (ja) 1986-08-26

Family

ID=15138728

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13488379A Granted JPS5660567A (en) 1979-10-19 1979-10-19 Vessel with division

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5660567A (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5944264A (ja) * 1982-09-03 1984-03-12 バクスター、インターナショナル、インコーポレイテッド つや消し仕上げ表面を有する溶液容器
JPS6126538U (ja) * 1984-07-20 1986-02-17 株式会社大塚製薬工場 密封型輸液バツグ
JP2526748Y2 (ja) * 1990-10-17 1997-02-19 川澄化学工業株式会社 カバー付輸液容器
JP5590591B2 (ja) * 2008-09-01 2014-09-17 株式会社大塚製薬工場 液剤用バッグ
JP5590634B2 (ja) * 2013-12-09 2014-09-17 株式会社大塚製薬工場 液剤用バッグ
JP2017056091A (ja) * 2015-09-18 2017-03-23 テルモ株式会社 液状栄養剤用バッグ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5660567A (en) 1981-05-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5841964Y2 (ja) プラスチック製薬液容器
US3921630A (en) Thermoplastic bottle with controlled lateral collapse and method of dispensing liquid therefrom
US5728086A (en) Universal flexible plastic container with multiple access ports
US5728087A (en) Universal flexible plastic container with multiple access ports of inverted Y shape configuration
US4516977A (en) Storage bag
US6287289B1 (en) Multiple use universal connector
ES2215225T3 (es) Recipientes para fluidos parenterales.
US4643309A (en) Filled unit dose container
US3915212A (en) Flexible medical fluid container having a combined fill and administration port and reinforced hanger
US3880311A (en) Collapsible medical liquid bottle with calibration and label orienting hanger structure
US5941866A (en) Means to maintain configuration of flexible medical container
US5257986A (en) Container for the separate sterile storage of at least two substances and for mixing said substances
EP1031341A1 (en) Collapsible medical bag for the containment and delivery of diagnostic contrast media and parenteral drug formulations
JPS6137951B2 (ja)
JPS5830058B2 (ja) 目盛付き容器
US3938519A (en) Medical liquid container with a toggle film leak tester and method of leak testing with same
JP5449864B2 (ja) 医療用容器、医療用容器の製造方法、及び輸液入り医療用容器の製造方法
JPH03111053A (ja) 医療用容器
JPWO2019111938A1 (ja) ポート付バッグおよびキャップ付バッグ
CN204951616U (zh) 一种直立袋输液双层无菌包装系统
JP2017164421A (ja) 薬液バッグ
JPH0380024B2 (ja)
CN210020361U (zh) 一种双层无菌双室软袋输液包装
EP3655045B1 (en) Method of sterilizing and introducing fluid into a product bag
CN103221018A (zh) 药剂收纳容器