JPS6138073B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6138073B2 JPS6138073B2 JP16647680A JP16647680A JPS6138073B2 JP S6138073 B2 JPS6138073 B2 JP S6138073B2 JP 16647680 A JP16647680 A JP 16647680A JP 16647680 A JP16647680 A JP 16647680A JP S6138073 B2 JPS6138073 B2 JP S6138073B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- containers
- loading
- chucking
- holding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Stackable Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、穀物、石炭、材木等を輸送する多目
的貨物船にコンテナを積に付け保持する装置の改
良に関する。
的貨物船にコンテナを積に付け保持する装置の改
良に関する。
多目的貨物船においては、種々貨物の積みつ
け、積みおろしを可能とすることが必要であり、
従つてコンテナの積みつけにあたつて、フルコン
テナ船の如く、船艙内に強固に固着されたコンテ
ナ積付保持装置を使用することができない。
け、積みおろしを可能とすることが必要であり、
従つてコンテナの積みつけにあたつて、フルコン
テナ船の如く、船艙内に強固に固着されたコンテ
ナ積付保持装置を使用することができない。
この為、簡単に着脱を行ない得るガイドを設け
て上下、左右、前後に隣接するコンテナ同士を連
結し、位置決めし、更に該ガイドとコンテナとの
間に存する遊びに起因する最下位のコンテナと最
上位のコンテナとの間の位置ずれの拡大を防止
し、コンテナの破損を未然に防止し得るようにす
る為、所定段数のコンテナを積み付ける毎に第7
図に示すような長尺のチヨツキングビーム20を
使用することとしていた。
て上下、左右、前後に隣接するコンテナ同士を連
結し、位置決めし、更に該ガイドとコンテナとの
間に存する遊びに起因する最下位のコンテナと最
上位のコンテナとの間の位置ずれの拡大を防止
し、コンテナの破損を未然に防止し得るようにす
る為、所定段数のコンテナを積み付ける毎に第7
図に示すような長尺のチヨツキングビーム20を
使用することとしていた。
該チヨツキングビーム20は、コンテナ2個分
の幅よりも長尺の板材の上下面所定位置に係合突
部21,21…を設け、更に長手方向の端部を他
のチヨツキングビーム或は船艙壁に着脱可能に設
けたチヨツキングガイドを係合可能にしている。
また前記係合突部同士の間隔は、コンテナの上、
下面隅角部に穿設した係合凹所同士の間隔と等し
くなるようにしている。
の幅よりも長尺の板材の上下面所定位置に係合突
部21,21…を設け、更に長手方向の端部を他
のチヨツキングビーム或は船艙壁に着脱可能に設
けたチヨツキングガイドを係合可能にしている。
また前記係合突部同士の間隔は、コンテナの上、
下面隅角部に穿設した係合凹所同士の間隔と等し
くなるようにしている。
このようなチヨツキングビーム20を使用すれ
ば、チヨツキングビーム20の下位のコンテナと
チヨツキングビーム20の上位のコンテナとの間
の位置ずれは、前記係合突部と係合凹所との間に
存する遊びに相当する距離となり、位置ずれの拡
大防止という所期の目的を達成し得ることとな
る。
ば、チヨツキングビーム20の下位のコンテナと
チヨツキングビーム20の上位のコンテナとの間
の位置ずれは、前記係合突部と係合凹所との間に
存する遊びに相当する距離となり、位置ずれの拡
大防止という所期の目的を達成し得ることとな
る。
また、チヨツキングビームより上位のコンテナ
の荷重が下位のコンテナに全て加わることを防止
してローリング、ピツチング等に起因するコンテ
ナの破損を未然に防止できることとなる。
の荷重が下位のコンテナに全て加わることを防止
してローリング、ピツチング等に起因するコンテ
ナの破損を未然に防止できることとなる。
しかし、このチヨツキングビームを使用してコ
ンテナの積み付け、並びに積みおろしをする場合
には、チヨツキングビームの下位にあるコンテナ
を積みおろしするにあたつて、チヨツキングビー
ムの上位にあるコンテナを予め全て積みおろしし
なくてはならない。
ンテナの積み付け、並びに積みおろしをする場合
には、チヨツキングビームの下位にあるコンテナ
を積みおろしするにあたつて、チヨツキングビー
ムの上位にあるコンテナを予め全て積みおろしし
なくてはならない。
この欠点は全てのコンテナを1の港で積み付け
て、他の1の港で全てのコンテナを積みおろす場
合には何ら表面化しないが、このようなケースは
極めて稀であり、殆どの場合において、いくつか
の港において少しづつコンテナを積み付け、いく
つかの港においてコンテナを少しづつ積みおろす
ことが必要となる。
て、他の1の港で全てのコンテナを積みおろす場
合には何ら表面化しないが、このようなケースは
極めて稀であり、殆どの場合において、いくつか
の港において少しづつコンテナを積み付け、いく
つかの港においてコンテナを少しづつ積みおろす
ことが必要となる。
そして、1の港において積みつけたコンテナを
どの港で積みおろすかは、コンテナを積み付ける
までは全くわからないので、1の港におけるコン
テナの積みつけを仕向地によつて区分して効率的
に行なつても、他の港におけるコンテナの仕向地
までは予知できないこととなる。
どの港で積みおろすかは、コンテナを積み付ける
までは全くわからないので、1の港におけるコン
テナの積みつけを仕向地によつて区分して効率的
に行なつても、他の港におけるコンテナの仕向地
までは予知できないこととなる。
従つて、現実には前記の如き欠点が解消でき
ず、コンテナの積み付け、積みおろしの能率を低
下させることとなつていた。
ず、コンテナの積み付け、積みおろしの能率を低
下させることとなつていた。
本発明は、チヨツキングビーム本体と、係合突
起部とを別体に構成することにより、上記欠点を
解消させたものであり、以下実施例を示す添付図
面によつて詳細に説明する。
起部とを別体に構成することにより、上記欠点を
解消させたものであり、以下実施例を示す添付図
面によつて詳細に説明する。
第1図は、本発明のコンテナ積付保持装置の平
面図、第2図は、同要部拡大正面図、第3図は、
第2図の―断面図、第4図は、要部拡大平面
図であり、チヨツキングビーム本体1と連結部材
2とから構成されている。
面図、第2図は、同要部拡大正面図、第3図は、
第2図の―断面図、第4図は、要部拡大平面
図であり、チヨツキングビーム本体1と連結部材
2とから構成されている。
前記チヨツキングビーム本体1は、所定幅、所
定高さで且つ船艙の幅とほゞ等しい長さの剛性に
富む杆体の両側所定位置に、コンテナ3の幅と
ほゞ等しい間隔で凹段部4,4…を穿している。
定高さで且つ船艙の幅とほゞ等しい長さの剛性に
富む杆体の両側所定位置に、コンテナ3の幅と
ほゞ等しい間隔で凹段部4,4…を穿している。
前記連結部材2は、所定平面形状を有する所定
肉厚の板材の一側面所定位置に、前記凹段部4内
に装入される突部5を設けるとともに、前記板材
の上、下面所定位置に、コンテナ3の上、下面隅
角部に穿設した係合凹所6と係合する突起7を設
けている。
肉厚の板材の一側面所定位置に、前記凹段部4内
に装入される突部5を設けるとともに、前記板材
の上、下面所定位置に、コンテナ3の上、下面隅
角部に穿設した係合凹所6と係合する突起7を設
けている。
尚、8は前記チヨツキングビーム本体1の上面
所定位置に定設されたラツキング固定用の金具で
ある。
所定位置に定設されたラツキング固定用の金具で
ある。
以上の構成になるコンテナ積付保持装置を用い
てコンテナを積み付ける場合の動作は次のとおり
である。
てコンテナを積み付ける場合の動作は次のとおり
である。
船艙内のデツキ上に、前後、左右方向に隣接す
るコンテナ同士を連結するガイド金具にて最下位
のコンテナを位置決めして積みつけ、更に、最下
位のコンテナ上に前記とほゞ同じ構成のガイド金
具を用いて第2段目コンテナを位置決めして積み
付ける。従つて第2段目のコンテナは最下位のコ
ンテナの直上に位置する。
るコンテナ同士を連結するガイド金具にて最下位
のコンテナを位置決めして積みつけ、更に、最下
位のコンテナ上に前記とほゞ同じ構成のガイド金
具を用いて第2段目コンテナを位置決めして積み
付ける。従つて第2段目のコンテナは最下位のコ
ンテナの直上に位置する。
次いで第3段目のコンテナを積み付けるに当た
つて以下に示すように、本発明のコンテナ積付保
持装置を装設する。
つて以下に示すように、本発明のコンテナ積付保
持装置を装設する。
即ち、前記チヨツキングビーム本体を、その上
面が第2段目のコンテナの上面よりやゝ高くなる
よう、船艙壁に取り外し可能に固着したチヨツキ
ングガイド9,9間に支持させ、更に連結部材2
の突部5を前記チヨツキングビーム本体の凹段部
4に嵌入することにより、突起7,7を第2段目
のコンテナの上面隅角部に穿設した係合凹所6,
6と係合させる。尚、ここでチヨツキングビーム
本体は、互に隣り合うコンテナ同士の間隙内に位
置するようにしている。
面が第2段目のコンテナの上面よりやゝ高くなる
よう、船艙壁に取り外し可能に固着したチヨツキ
ングガイド9,9間に支持させ、更に連結部材2
の突部5を前記チヨツキングビーム本体の凹段部
4に嵌入することにより、突起7,7を第2段目
のコンテナの上面隅角部に穿設した係合凹所6,
6と係合させる。尚、ここでチヨツキングビーム
本体は、互に隣り合うコンテナ同士の間隙内に位
置するようにしている。
その後、前記と同様にして3段目以上のコンテ
ナを積み付ける。
ナを積み付ける。
尚、最上段のコンテナは、トツプサイドチヨツ
クにて船艙壁に固定される。
クにて船艙壁に固定される。
また前記チヨツキングビーム本体は、一端部を
船体壁側のチヨツキングガイド9に固着し、他端
部は中央仕切壁側のチヨツキングガイド9にフリ
ーに当接、支承するようにしている。
船体壁側のチヨツキングガイド9に固着し、他端
部は中央仕切壁側のチヨツキングガイド9にフリ
ーに当接、支承するようにしている。
更にチヨツキングビーム本体の上面に設けた金
具8,8…を利用して、コンテナ積付保持装置よ
り上位のコンテナとの間にラツシングを施こして
も良く、或はラツシングのみとしても良い。
具8,8…を利用して、コンテナ積付保持装置よ
り上位のコンテナとの間にラツシングを施こして
も良く、或はラツシングのみとしても良い。
尚、最外側のコンテナと船艙の内壁面との距離
が小さい場合には、本発明のコンテナ積付保持装
置と係合するコンテナ以外のコンテナと船艙の内
壁面との間に木質製のウエツジを介挿し、このウ
エツジによりコンテナを固定することも可能であ
る。
が小さい場合には、本発明のコンテナ積付保持装
置と係合するコンテナ以外のコンテナと船艙の内
壁面との間に木質製のウエツジを介挿し、このウ
エツジによりコンテナを固定することも可能であ
る。
コンテナの積みおろしを行なう場合の動作は次
のとおりである。
のとおりである。
本発明のコンテナ積付保持装置より上位に位置
するコンテナは、トツプサイドチヨツク、ガイド
金具、ラツシング等を取り外して隣接するコンテ
ナ同士をフリーとした後所望のコンテナをクレー
ン等を用いて引き上げる。
するコンテナは、トツプサイドチヨツク、ガイド
金具、ラツシング等を取り外して隣接するコンテ
ナ同士をフリーとした後所望のコンテナをクレー
ン等を用いて引き上げる。
更に下位のコンテナを積みおろす必要がある場
合には、積みおろすコンテナより上段に位置する
コンテナを全て積みおろすことは必要ではなく、
該コンテナを積みおろすに必要な最小限のコンテ
ナを積みおろすのみで足りる。
合には、積みおろすコンテナより上段に位置する
コンテナを全て積みおろすことは必要ではなく、
該コンテナを積みおろすに必要な最小限のコンテ
ナを積みおろすのみで足りる。
また、本発明のコンテナ積付保持装置より下位
に位置するコンテナを積みおろす場合にも、長尺
のチヨツキングビーム本体はコンテナの間隙内に
位置するので、必要な箇所の係合突起部2を取り
外すのみで良く、従つてコンテナを容易に積みお
ろすことができる。
に位置するコンテナを積みおろす場合にも、長尺
のチヨツキングビーム本体はコンテナの間隙内に
位置するので、必要な箇所の係合突起部2を取り
外すのみで良く、従つてコンテナを容易に積みお
ろすことができる。
以上は、第2段目のコンテナと第3段目のコン
テナとの間に本発明コンテナ積付保持装置を設け
た実施例について説明したが、異なる高さ位置に
設けることとしてもよく、或は複数の異なる高さ
位置に設けることとしてもよい。
テナとの間に本発明コンテナ積付保持装置を設け
た実施例について説明したが、異なる高さ位置に
設けることとしてもよく、或は複数の異なる高さ
位置に設けることとしてもよい。
更には肉厚の異なる連結部材2を準備すれば、
高さが8フイート、8フイート6インチのコンテ
ナを混積する場合にも何ら不都合なく積み付け、
積みおろしを行なうことができる。
高さが8フイート、8フイート6インチのコンテ
ナを混積する場合にも何ら不都合なく積み付け、
積みおろしを行なうことができる。
また係合突起部2として上下面に1個づつの突
起7を設けたものを2個1組として用いてもよ
い。
起7を設けたものを2個1組として用いてもよ
い。
以上のように本発明では、コンテナの水平荷重
をコンテナ積付保持装置においても受ける為、ガ
イド金具のみによる積付のように上位コンテナの
水平荷重を全て下位コンテナが受け止めるもので
はない。この事から、船体のローリング等によつ
てもコンテナの位置ずれが拡大されたり、或はコ
ンテナが破壊されたりすることがない。又、上記
コンテナ積付保持装置は、隣り合うコンテナ同志
の間隙内に位置している為、該コンテナ保持装置
より下位のコンテナを積みおろす場合でも該コン
テナ積付保持装置を取り外すことは必要でなく、
従つて、多くの港で仕向地別にコンテナを積みつ
け、仕向地において効率良くコンテナを積みおろ
しし得るという特有の効果を奏する。
をコンテナ積付保持装置においても受ける為、ガ
イド金具のみによる積付のように上位コンテナの
水平荷重を全て下位コンテナが受け止めるもので
はない。この事から、船体のローリング等によつ
てもコンテナの位置ずれが拡大されたり、或はコ
ンテナが破壊されたりすることがない。又、上記
コンテナ積付保持装置は、隣り合うコンテナ同志
の間隙内に位置している為、該コンテナ保持装置
より下位のコンテナを積みおろす場合でも該コン
テナ積付保持装置を取り外すことは必要でなく、
従つて、多くの港で仕向地別にコンテナを積みつ
け、仕向地において効率良くコンテナを積みおろ
しし得るという特有の効果を奏する。
第1図は本発明のコンテナ積付保持装置の平面
図。第2図は同要部拡大正面図。第3図は第2図
の―断面図。第4図は要部拡大平面図。第5
図はコンテナの積み付け状態を示す正面図。第6
図はコンテナの積みおろし途中の状態を示す正面
図。第7図は従来例を示すチヨツキングビームの
斜視図。 1…チヨツキングビーム本体、2…連結部材、
4…凹段部、5…突部、6…係合凹所、7…突
起。
図。第2図は同要部拡大正面図。第3図は第2図
の―断面図。第4図は要部拡大平面図。第5
図はコンテナの積み付け状態を示す正面図。第6
図はコンテナの積みおろし途中の状態を示す正面
図。第7図は従来例を示すチヨツキングビームの
斜視図。 1…チヨツキングビーム本体、2…連結部材、
4…凹段部、5…突部、6…係合凹所、7…突
起。
Claims (1)
- 1 船艙内に懸け渡し得る長さのチヨツキングビ
ーム本体の長側面上部に、コンテナの幅とほぼ等
しい間隔で複数個の凹段部をけるとともに、該凹
段部と係合する突部を設けた連結部材の上、下面
所定位置に、コンテナの上、下面隅角部の係合凹
所と係合する突起を設け、更に前記チヨツキング
ビーム本体の両端部を船艙壁に固着したチヨツキ
ングガイド間に支持可能に形成したことを特徴と
する多目的貨物船におけるコンテナ積付保持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16647680A JPS5790287A (en) | 1980-11-25 | 1980-11-25 | Stowed container holder in multi-purpose cargo boat |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16647680A JPS5790287A (en) | 1980-11-25 | 1980-11-25 | Stowed container holder in multi-purpose cargo boat |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5790287A JPS5790287A (en) | 1982-06-04 |
| JPS6138073B2 true JPS6138073B2 (ja) | 1986-08-27 |
Family
ID=15832099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16647680A Granted JPS5790287A (en) | 1980-11-25 | 1980-11-25 | Stowed container holder in multi-purpose cargo boat |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5790287A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014096508A1 (en) * | 2012-12-21 | 2014-06-26 | Mcgregor finland oy | Support element for supporting containers to be transported on a cargo ship, container for transporting freight on a cargo ship, method for supporting a container and a lashing bridge for supporting a container |
-
1980
- 1980-11-25 JP JP16647680A patent/JPS5790287A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5790287A (en) | 1982-06-04 |
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