JPS6138537B2 - - Google Patents
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- JPS6138537B2 JPS6138537B2 JP8168378A JP8168378A JPS6138537B2 JP S6138537 B2 JPS6138537 B2 JP S6138537B2 JP 8168378 A JP8168378 A JP 8168378A JP 8168378 A JP8168378 A JP 8168378A JP S6138537 B2 JPS6138537 B2 JP S6138537B2
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- 238000007747 plating Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数枚のフレキシブル磁気デイスクを
微小間隙にて積層し、大量の情報を記録再生する
ものである。
微小間隙にて積層し、大量の情報を記録再生する
ものである。
複数枚のフレキシブル磁気デイスクを一定の微
小間隙で積層し、大量の情報を記録再生する磁気
デイスク装置が近年検討されている。このような
磁気デイスク装置はコンピユータのオンライン大
容量記憶装置として使用されるので、少なくとも
複数枚の積層されたフレキシブル磁気デイスクの
中から情報を記録あるいは再生しようとする特定
のフレキシブル磁気デイスクを短いアクセス時間
で正確に選択できるような機構形態になつていな
ければならない。
小間隙で積層し、大量の情報を記録再生する磁気
デイスク装置が近年検討されている。このような
磁気デイスク装置はコンピユータのオンライン大
容量記憶装置として使用されるので、少なくとも
複数枚の積層されたフレキシブル磁気デイスクの
中から情報を記録あるいは再生しようとする特定
のフレキシブル磁気デイスクを短いアクセス時間
で正確に選択できるような機構形態になつていな
ければならない。
現在知られているこの種の磁気デイスク装置に
採用されている複数枚の積層されたフレキシブル
磁気デイスク(以後フレキシブルデイスク積層体
という)の中から特定のフレキシブル磁気デイス
クを短いアクセス時間で選択する機構の1例には
特開昭50−39430号公報に開示されている次のよ
うなものがある。
採用されている複数枚の積層されたフレキシブル
磁気デイスク(以後フレキシブルデイスク積層体
という)の中から特定のフレキシブル磁気デイス
クを短いアクセス時間で選択する機構の1例には
特開昭50−39430号公報に開示されている次のよ
うなものがある。
フレキシブルデイスク積層体の端面の動揺を検
出するベースプレート上に固定された光電変換装
置によつて、フレキシブルデイスク積層体の回転
時間の数分の1の時間毎に、フレキシブル磁気デ
イスクの分離機能を有するいわゆるスプリツタの
先端と選択しようとする特定のフレキシブル磁気
デイスクの端面との位置の整合状態を調べ、両者
が整合した状態時に前記のスプリツタをフレキシ
ブルデイスク積層体の積層間隙に挿入させてこの
間隙を開口させ、続いてこの開口部に磁気ヘツド
を挿入することで前記特定のフレキシブル磁気デ
イスクを選択する機構。
出するベースプレート上に固定された光電変換装
置によつて、フレキシブルデイスク積層体の回転
時間の数分の1の時間毎に、フレキシブル磁気デ
イスクの分離機能を有するいわゆるスプリツタの
先端と選択しようとする特定のフレキシブル磁気
デイスクの端面との位置の整合状態を調べ、両者
が整合した状態時に前記のスプリツタをフレキシ
ブルデイスク積層体の積層間隙に挿入させてこの
間隙を開口させ、続いてこの開口部に磁気ヘツド
を挿入することで前記特定のフレキシブル磁気デ
イスクを選択する機構。
ところで、上に記したような従来のデイスク選
択機構では以下に述べるような欠点を回避するこ
とがはなはだ困難であつた。すなわちフレキシブ
ルデイスク積層体は1回転の時間に25ミリセカン
ド〜30ミリセカンドを要し、そして、その外周端
部がフレキシブル磁気デイスクの積層間隙の数倍
の振幅でかつ数ないし十数ミリセカンドの周期で
動揺しているために、スプリツタ先端と特定のフ
レキシブル磁気デイスク端面の両者が整合したこ
とを確認した後にスプリツタをフレキシブルデイ
スク積層体に向つて突進させたのでは、スプリツ
タ先端がデイスク端面の位置に到達するのに数ミ
リセカンドかかるがために到達した時にはすでに
両者の位置の整合関係は崩れており、従つて特定
のフレキシブル磁気デイスクが正確に選択されな
いことが多いといつた欠点がある。
択機構では以下に述べるような欠点を回避するこ
とがはなはだ困難であつた。すなわちフレキシブ
ルデイスク積層体は1回転の時間に25ミリセカン
ド〜30ミリセカンドを要し、そして、その外周端
部がフレキシブル磁気デイスクの積層間隙の数倍
の振幅でかつ数ないし十数ミリセカンドの周期で
動揺しているために、スプリツタ先端と特定のフ
レキシブル磁気デイスク端面の両者が整合したこ
とを確認した後にスプリツタをフレキシブルデイ
スク積層体に向つて突進させたのでは、スプリツ
タ先端がデイスク端面の位置に到達するのに数ミ
リセカンドかかるがために到達した時にはすでに
両者の位置の整合関係は崩れており、従つて特定
のフレキシブル磁気デイスクが正確に選択されな
いことが多いといつた欠点がある。
本発明の目的は上記のような問題点を排除し、
前記の特定のフレキシブル磁気デイスクを選択す
るための条件を満足せしめ、かつ廉価なフレキシ
ブル磁気デイスク装置を提供することにある。
前記の特定のフレキシブル磁気デイスクを選択す
るための条件を満足せしめ、かつ廉価なフレキシ
ブル磁気デイスク装置を提供することにある。
本発明によれば磁性層をコーテングした通常の
フレキシブル磁気デイスクの素地の色と異なる色
のフレキシブルデイスク(以後異色フレキシブル
デイスクという)を通常のフレキシブル磁気デイ
スクの間に数枚おきに挿入したフレキシブルデイ
スク積層体と、少なくとも光学系を制御装置の指
令に応じて所望の位置に移動させ、かつ、前記異
色フレキシブルデイスクの端面の動揺を検出する
ことが可能な光電装置と、スププリツタと、前記
制御装置の指令と前記光電装置の検出信号とによ
つて特定のフレキシブル磁気デイスクを選択する
のに最適な場所へ前記スプリツタを常に位置付け
るアクチユエータとを含むフレキシブル磁気デイ
スク装置が得られる。
フレキシブル磁気デイスクの素地の色と異なる色
のフレキシブルデイスク(以後異色フレキシブル
デイスクという)を通常のフレキシブル磁気デイ
スクの間に数枚おきに挿入したフレキシブルデイ
スク積層体と、少なくとも光学系を制御装置の指
令に応じて所望の位置に移動させ、かつ、前記異
色フレキシブルデイスクの端面の動揺を検出する
ことが可能な光電装置と、スププリツタと、前記
制御装置の指令と前記光電装置の検出信号とによ
つて特定のフレキシブル磁気デイスクを選択する
のに最適な場所へ前記スプリツタを常に位置付け
るアクチユエータとを含むフレキシブル磁気デイ
スク装置が得られる。
本発明のフレキシブル磁気デイスク装置は、特
定のフレキシブル磁気デイスクを選択する際に、
フレキシブルデイスク積層体の端面の運動が局所
的すなわち数枚のグループではほぼ同一であると
いう実験結果に着目して、まず制御装置から送ら
れた前記特定のフレキシブル磁気デイスクのアド
レスを含む選択指令に基づいて少なくとも光電装
置の光学系を選択しようとする特定のフレキシブ
ル磁気デイスク最近傍の異色フレキシブルデイス
ク端面の運動を検出できる位置に移動させ、続い
て前記制御装置の指令および前記光電装置の検出
信号とに基づいてアクチユエータを駆動して、特
定のフレキシブルデイスクを選択するのに最適な
位置でスプリツタ先端を前記異色フレキシブルデ
イスクの端面の動揺に十分に小さい位相遅れで追
従させながら前記特定のフレキシブル磁気デイス
クを選択するように動作する。従つて本発明のフ
レキシブル磁気デイスク装置は従来の装置より正
確に短いアクセス時間で特定のフレキシブル磁気
デイスクを選択することができる。そして、以上
のような形態であるがゆえに前記したごとき従来
のフレキシブル磁気デイスク装置に比べてその機
構的な構造を複雑にするものではないし、また異
色フレキシブルデイスクの加工およびフレキシブ
ルデイスク積層体の組立に特別な技術や工程を必
要としないので装置の製造価格を向上させること
はない。
定のフレキシブル磁気デイスクを選択する際に、
フレキシブルデイスク積層体の端面の運動が局所
的すなわち数枚のグループではほぼ同一であると
いう実験結果に着目して、まず制御装置から送ら
れた前記特定のフレキシブル磁気デイスクのアド
レスを含む選択指令に基づいて少なくとも光電装
置の光学系を選択しようとする特定のフレキシブ
ル磁気デイスク最近傍の異色フレキシブルデイス
ク端面の運動を検出できる位置に移動させ、続い
て前記制御装置の指令および前記光電装置の検出
信号とに基づいてアクチユエータを駆動して、特
定のフレキシブルデイスクを選択するのに最適な
位置でスプリツタ先端を前記異色フレキシブルデ
イスクの端面の動揺に十分に小さい位相遅れで追
従させながら前記特定のフレキシブル磁気デイス
クを選択するように動作する。従つて本発明のフ
レキシブル磁気デイスク装置は従来の装置より正
確に短いアクセス時間で特定のフレキシブル磁気
デイスクを選択することができる。そして、以上
のような形態であるがゆえに前記したごとき従来
のフレキシブル磁気デイスク装置に比べてその機
構的な構造を複雑にするものではないし、また異
色フレキシブルデイスクの加工およびフレキシブ
ルデイスク積層体の組立に特別な技術や工程を必
要としないので装置の製造価格を向上させること
はない。
以下本発明について図面を参照して詳しく説明
する。
する。
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示す図
で、10はフレキシブルデイスク積層体、10―
aは磁性層をコーテングした通常のフレキシブル
磁気デイスク、10―bは通常のフレキシブル磁
気デイスク10―aの素板で構成される素板フレ
キシブルデイスク、10―cは通常のフレキシブ
ル磁気デイスク10―aのうちの選択すべき特定
のフレキシブル磁気デイスク、12は素板フレキ
シブルデイスク10―bの端面の動揺を検出する
光電装置、12―aはステツプモータ、12―b
は送りネジ、12―cは光電装置に含まれる光学
系、12―dは通常のフレキシブル磁気デイスク
10―aの端面の素地の色と同色系統の光学フイ
ルター、12―eは光学レンズ、12―fはチヤ
ージ・カツプルド・デバイス(CCD)センサチ
ツプの1次元アレイからなる1次元光電変換装
置、12―gは光電装置12に含まれる素板フレ
キシブルデイスク10―bの端面の動揺検出回
路、12―iは動揺検出回路12―gから発生さ
れる1次元光電変換装置12―fの走差信号、1
2―jは1次元光電変換装置12―fから発生さ
れる素板フレキシブルデイスク10―bの端面の
動揺検出信号、12―kは動揺検出回路12―g
に含まれるレジスタから発生される素板フレキシ
ブルデイスク10―bの端面の動揺に対応するデ
イジタル信号、14は図示しない制御装置からの
特定のフレキシブル磁気デイスクのアドレスを含
む選択指令、16は光電装置およびアクチユエー
タの制御回路、16―aは光電装置駆動部、16
―bはアクチユエータの制御回路、16―cはス
テツプモータの駆動信号、16―dはアクチユエ
ータの駆動信号、18はスプリツタ、20はスプ
リツタを所望の位置に移動させるアクチユエー
タ、22はスプリツタを所定のトラツク上に移動
させるトラツク位置決めアクチユエータを示す。
で、10はフレキシブルデイスク積層体、10―
aは磁性層をコーテングした通常のフレキシブル
磁気デイスク、10―bは通常のフレキシブル磁
気デイスク10―aの素板で構成される素板フレ
キシブルデイスク、10―cは通常のフレキシブ
ル磁気デイスク10―aのうちの選択すべき特定
のフレキシブル磁気デイスク、12は素板フレキ
シブルデイスク10―bの端面の動揺を検出する
光電装置、12―aはステツプモータ、12―b
は送りネジ、12―cは光電装置に含まれる光学
系、12―dは通常のフレキシブル磁気デイスク
10―aの端面の素地の色と同色系統の光学フイ
ルター、12―eは光学レンズ、12―fはチヤ
ージ・カツプルド・デバイス(CCD)センサチ
ツプの1次元アレイからなる1次元光電変換装
置、12―gは光電装置12に含まれる素板フレ
キシブルデイスク10―bの端面の動揺検出回
路、12―iは動揺検出回路12―gから発生さ
れる1次元光電変換装置12―fの走差信号、1
2―jは1次元光電変換装置12―fから発生さ
れる素板フレキシブルデイスク10―bの端面の
動揺検出信号、12―kは動揺検出回路12―g
に含まれるレジスタから発生される素板フレキシ
ブルデイスク10―bの端面の動揺に対応するデ
イジタル信号、14は図示しない制御装置からの
特定のフレキシブル磁気デイスクのアドレスを含
む選択指令、16は光電装置およびアクチユエー
タの制御回路、16―aは光電装置駆動部、16
―bはアクチユエータの制御回路、16―cはス
テツプモータの駆動信号、16―dはアクチユエ
ータの駆動信号、18はスプリツタ、20はスプ
リツタを所望の位置に移動させるアクチユエー
タ、22はスプリツタを所定のトラツク上に移動
させるトラツク位置決めアクチユエータを示す。
次に第1図を参照しながら本発明の第1の実施
例の動作原理および作用効果を詳しく説明する。
なお第1図に示す動揺検出回路12―gおよび光
電装置およびアクチユエータの制御回路16は公
知のものを用いればよくその内部の詳細な説明は
本発明の主旨に係りがないので省略する。
例の動作原理および作用効果を詳しく説明する。
なお第1図に示す動揺検出回路12―gおよび光
電装置およびアクチユエータの制御回路16は公
知のものを用いればよくその内部の詳細な説明は
本発明の主旨に係りがないので省略する。
図示していない制御装置からの特定のフレキシ
ブル磁気デイスク10―cの選択指令14が光電
装置駆動部16―aに送られるとこの駆動部16
―aはステツプモータ12―aを駆動して特定の
フレキシブル磁気デイスク10―c最近傍のその
表面の色が通常のフレキシブル磁気デイスク10
―aのものとは異なる素板フレキシブルデイスク
10―bの端面の動揺を検出できる位置に光学系
12―cを移動させる。すなわちステツプモータ
の駆動信号16―cでストツプモータ12―aが
駆動され、そのために送りネジ12―bが回転さ
せられ、光学系12―cに含まれる1次元光電変
換装置12―f上の基準位置が前もつて計算され
た前記素板フレキシブルデイスク10―bの端面
が回転したときに統計的に取る位置と一致させら
れる。この動作が完了すると光学フイルター12
―dおよび光学レンズ12―eを通して1次元光
電変換装置12―f上に矢印Bのように動揺する
素板フレキシブルデイスク10―bの端面の実像
が結像させられる。ところで、1次元光電変換装
置12―fは動揺検出回路12―gの発生する走
査信号12―iによつてフレキシブルデイスク積
層体10の回転周期時間より十分に短い数十マイ
クロ秒程度の時間周期tでスキヤニングされてお
り、従つてtのサンプリング周期で素板フレキシ
ブルデイスク10―bの端面の動揺検出信号12
―jを出力する。この端面の動揺検出信号12―
jは動揺検出回路内部で処理され、この動揺検出
回路12―gから時間tの間隔で端面の動揺に対
応するデイジタル信号12―kとしてアクチユエ
ータの制御回路16―bに印加される。アクチユ
エータの制御回路16―bは図示していない制御
装置からの特定のフレキシブル磁気デイスク10
―cの選択指令14と端面の動揺に対応するデイ
ジタル信号12―kとによつて次の様な動作をす
る。選択指令14がアクチユエータの制御回路1
6―bに送られるとこの回路16―bの内部でま
ず特定のフレキシブル磁気デイスク10―cを選
択するのに最適な1次元光電変換装置12―f上
の基準位置とスプリツタ18の先端との距離Hが
計算される。ところで、先に述べたように光学系
12―cが所望の場所に移動させられたとして
も、1次元光電変換装置12―f上に結像される
素板フレキシブルデイスク12―bの端面の像
は、端面が矢印Bで示すように時間的に動揺して
いる等の理由により1次元光電変換装置12―f
上の基準位置に一致しない。そこで前記の距離H
の計算と並行してアクチユエータの制御回路16
―bの内部では端面の動揺に対応するデイジタル
信号12―kを用いて素板フレキシブルデイスク
10―bの端面の位置と前記1次元光電変換装置
12―f上の基準位置とのずれ量が計算される。
この2つの計算が終了するとその結果は加算され
ボイスコイルモータで構成されるアクチユエータ
20を駆動する電子回路に送られる。このアクチ
ユエータ駆動回路はアクチユエータ駆動信号16
―dを発生し、アクチユエータ20が駆動され、
スプリツタ18の先端は素板フレキシブルデイス
ク10―bの端面から特定のフレキシブル磁気デ
イスク10―cを選択するのに最も好ましい一定
の距離Hとなるように位置付けられる。すなわち
スプリツタ18の先端は素板フレキシブルデイス
ク10―bの端面の動揺に非常に小さい位相遅れ
で同期して変動する。上記のような状態になると
図示しないトラツク位置決めアクチユエータ22
の制御回路が駆動され、スプリツタ18はトラツ
ク位置決めアクチユエータ22によつてフレキシ
ブルデイスク積層体の径方向(矢印Aの方向)に
移動させられ、その結果スプリツタ18は特定の
フレキシブル磁気デイスク10―cとこの磁気デ
イスク10―cに隣接するフレキシブル磁気デイ
スクとの間隙Sに挿入される。すなわち特定のフ
レキシブル磁気デイスク10―cが選択される。
ブル磁気デイスク10―cの選択指令14が光電
装置駆動部16―aに送られるとこの駆動部16
―aはステツプモータ12―aを駆動して特定の
フレキシブル磁気デイスク10―c最近傍のその
表面の色が通常のフレキシブル磁気デイスク10
―aのものとは異なる素板フレキシブルデイスク
10―bの端面の動揺を検出できる位置に光学系
12―cを移動させる。すなわちステツプモータ
の駆動信号16―cでストツプモータ12―aが
駆動され、そのために送りネジ12―bが回転さ
せられ、光学系12―cに含まれる1次元光電変
換装置12―f上の基準位置が前もつて計算され
た前記素板フレキシブルデイスク10―bの端面
が回転したときに統計的に取る位置と一致させら
れる。この動作が完了すると光学フイルター12
―dおよび光学レンズ12―eを通して1次元光
電変換装置12―f上に矢印Bのように動揺する
素板フレキシブルデイスク10―bの端面の実像
が結像させられる。ところで、1次元光電変換装
置12―fは動揺検出回路12―gの発生する走
査信号12―iによつてフレキシブルデイスク積
層体10の回転周期時間より十分に短い数十マイ
クロ秒程度の時間周期tでスキヤニングされてお
り、従つてtのサンプリング周期で素板フレキシ
ブルデイスク10―bの端面の動揺検出信号12
―jを出力する。この端面の動揺検出信号12―
jは動揺検出回路内部で処理され、この動揺検出
回路12―gから時間tの間隔で端面の動揺に対
応するデイジタル信号12―kとしてアクチユエ
ータの制御回路16―bに印加される。アクチユ
エータの制御回路16―bは図示していない制御
装置からの特定のフレキシブル磁気デイスク10
―cの選択指令14と端面の動揺に対応するデイ
ジタル信号12―kとによつて次の様な動作をす
る。選択指令14がアクチユエータの制御回路1
6―bに送られるとこの回路16―bの内部でま
ず特定のフレキシブル磁気デイスク10―cを選
択するのに最適な1次元光電変換装置12―f上
の基準位置とスプリツタ18の先端との距離Hが
計算される。ところで、先に述べたように光学系
12―cが所望の場所に移動させられたとして
も、1次元光電変換装置12―f上に結像される
素板フレキシブルデイスク12―bの端面の像
は、端面が矢印Bで示すように時間的に動揺して
いる等の理由により1次元光電変換装置12―f
上の基準位置に一致しない。そこで前記の距離H
の計算と並行してアクチユエータの制御回路16
―bの内部では端面の動揺に対応するデイジタル
信号12―kを用いて素板フレキシブルデイスク
10―bの端面の位置と前記1次元光電変換装置
12―f上の基準位置とのずれ量が計算される。
この2つの計算が終了するとその結果は加算され
ボイスコイルモータで構成されるアクチユエータ
20を駆動する電子回路に送られる。このアクチ
ユエータ駆動回路はアクチユエータ駆動信号16
―dを発生し、アクチユエータ20が駆動され、
スプリツタ18の先端は素板フレキシブルデイス
ク10―bの端面から特定のフレキシブル磁気デ
イスク10―cを選択するのに最も好ましい一定
の距離Hとなるように位置付けられる。すなわち
スプリツタ18の先端は素板フレキシブルデイス
ク10―bの端面の動揺に非常に小さい位相遅れ
で同期して変動する。上記のような状態になると
図示しないトラツク位置決めアクチユエータ22
の制御回路が駆動され、スプリツタ18はトラツ
ク位置決めアクチユエータ22によつてフレキシ
ブルデイスク積層体の径方向(矢印Aの方向)に
移動させられ、その結果スプリツタ18は特定の
フレキシブル磁気デイスク10―cとこの磁気デ
イスク10―cに隣接するフレキシブル磁気デイ
スクとの間隙Sに挿入される。すなわち特定のフ
レキシブル磁気デイスク10―cが選択される。
以上の第1の実施例の動作原理の詳細な説明か
ら明らかなように本発明のフレキシブル磁気デイ
スク装置は従来の装置に比べて次のような新たな
作用効果をもたらす。
ら明らかなように本発明のフレキシブル磁気デイ
スク装置は従来の装置に比べて次のような新たな
作用効果をもたらす。
(1) スプリツタ18の先端を特定のフレキシブル
磁気デイスク10―cを選択するのに最適な場
所に常に位置付けて前記特定のフレキシブル磁
気デイスク10―cを選択するので従来のフレ
キシブル磁気デイスク装置に比べて特定のフレ
キシブル磁気デイスクをより正確にかつ迅速に
選択することができる。
磁気デイスク10―cを選択するのに最適な場
所に常に位置付けて前記特定のフレキシブル磁
気デイスク10―cを選択するので従来のフレ
キシブル磁気デイスク装置に比べて特定のフレ
キシブル磁気デイスクをより正確にかつ迅速に
選択することができる。
(2) 特定のフレキシブル磁気デイスク10―cを
選択する際の指標となる素板フレキシブルデイ
スク10―bの素材として通常のフレキシブル
磁気デイスク10―aの素板材料を用いればよ
く、また素板フレキシブルデイスク10―bの
表面等に特殊な加工を施したりする必要はな
い。そしてこのような理由からフレキシブル磁
気デイスク装置の製造価格を引き上げるような
ことはない。
選択する際の指標となる素板フレキシブルデイ
スク10―bの素材として通常のフレキシブル
磁気デイスク10―aの素板材料を用いればよ
く、また素板フレキシブルデイスク10―bの
表面等に特殊な加工を施したりする必要はな
い。そしてこのような理由からフレキシブル磁
気デイスク装置の製造価格を引き上げるような
ことはない。
すなわち本実施例は以上のごとく本発明の目的
を充分に達成することができる。
を充分に達成することができる。
第2図は本発明の第2の実施例で異色フレキシ
ブルデイスクとして用いられるメツキ型のフレキ
シブルデイスクの外周端部を含む断面の一部を示
すものである。同図において24はメツキ型のフ
レキシブルデイスク、24―aは素板、24―b
はメツキ層を示す。本実施例のメツキ型のフレキ
シブルデイスク24は第1の実施例における素板
フレキシブルデイスク10―bの代りにフレキシ
ブルデイスク積層体10に組み込まれて用いられ
る。すなわちメツキ型のフレキシブルデイスク2
4は素板フレキシブルデイスク10―bと同等の
役目をする。従つて第2の実施例における装置の
動作原理は第1の実施例の場合と同様であるので
その説明を省略するが、第1の実施例に加えて以
下のような新たな作用効果をもたらす。すなわ
ち、 (1) 第1の実施例における素板フレキシブルデイ
スク10―bに比べ本実施例では表面にメツキ
という特殊な加工を施こす必要があるが、その
反面メツキ面は反射率が高いために端面の動揺
を検出する際のS/N比を第1の実施例の場合
に比べて極めて大きくすることができる。しか
も多くの場合光学フイルター12―dが不用で
ある。
ブルデイスクとして用いられるメツキ型のフレキ
シブルデイスクの外周端部を含む断面の一部を示
すものである。同図において24はメツキ型のフ
レキシブルデイスク、24―aは素板、24―b
はメツキ層を示す。本実施例のメツキ型のフレキ
シブルデイスク24は第1の実施例における素板
フレキシブルデイスク10―bの代りにフレキシ
ブルデイスク積層体10に組み込まれて用いられ
る。すなわちメツキ型のフレキシブルデイスク2
4は素板フレキシブルデイスク10―bと同等の
役目をする。従つて第2の実施例における装置の
動作原理は第1の実施例の場合と同様であるので
その説明を省略するが、第1の実施例に加えて以
下のような新たな作用効果をもたらす。すなわ
ち、 (1) 第1の実施例における素板フレキシブルデイ
スク10―bに比べ本実施例では表面にメツキ
という特殊な加工を施こす必要があるが、その
反面メツキ面は反射率が高いために端面の動揺
を検出する際のS/N比を第1の実施例の場合
に比べて極めて大きくすることができる。しか
も多くの場合光学フイルター12―dが不用で
ある。
(2) メツキ層24―bを磁性層で、かつ、光学系
12―cとスプリツタ18が物理的な干渉を起
さないように異なる径上に配置し、アクチユエ
ータの駆動信号16―dを適当に遅延させるよ
うに構成しておけば、通常のフレキシブル磁気
デイスク10―aと同等に取り扱えないまで
も、メツキ型のフレキシブルデイスク24表面
に磁気的な情報を記録することができる。
12―cとスプリツタ18が物理的な干渉を起
さないように異なる径上に配置し、アクチユエ
ータの駆動信号16―dを適当に遅延させるよ
うに構成しておけば、通常のフレキシブル磁気
デイスク10―aと同等に取り扱えないまで
も、メツキ型のフレキシブルデイスク24表面
に磁気的な情報を記録することができる。
以上本発明の実施例について動作原理、作用・
効果を詳細に説明したが、本発明における異色フ
レキシブルデイスクの基本的な属性は、その外周
端部が通常のフレキシブル磁気デイスクに比べ、
光電的に検知しうる程度に色彩が異なつている事
にあるから異色フレキシブルデイスクは前記実施
例のごときもののみに限らず、また異色フレキシ
ブルデイスク端面の運動を検出する装置の方式、
スプリツタの位置制御方式等に関し本発明の趣旨
を逸脱しない範囲で種々の変形を施してよいこと
は明らかである。
効果を詳細に説明したが、本発明における異色フ
レキシブルデイスクの基本的な属性は、その外周
端部が通常のフレキシブル磁気デイスクに比べ、
光電的に検知しうる程度に色彩が異なつている事
にあるから異色フレキシブルデイスクは前記実施
例のごときもののみに限らず、また異色フレキシ
ブルデイスク端面の運動を検出する装置の方式、
スプリツタの位置制御方式等に関し本発明の趣旨
を逸脱しない範囲で種々の変形を施してよいこと
は明らかである。
第1図は本発明の第1の実施例を示す図、第2
図は本発明の第2の実施例に用いられるメツキ型
のフレキシブルデイスクの断面の一部を示す図で
ある。 図において、10……フレキシブルデイスク積
層体、10―a……通常のフレキシブル磁気デイ
スク、10―b……素板フレキシブルデイスク、
10―c……特定のフレキシブル磁気デイスク、
12……光電装置、12―a……ステツプモー
タ、12―b……送りネジ、12―c……光学
系、12―d……光学フイルター、12―e……
光学レンズ、12―f……1次元光電変換装置、
12―g……動揺検出回路、12―i……走査信
号、12―j……端面の動揺検出信号、12―k
……端面の動揺に対応するデイジタル信号、14
……選択指令、16……光電装置およびアクチユ
エータの制御回路、16―a……光電装置駆動
部、16―b……アクチユエータの制御回路、1
6―c……ステツプモータの駆動信号、16―d
……アクチユエータ駆動信号、18……スプリツ
タ、20……アクチユエータ、22……トラツク
位置決めアクチユエータ、24……メツキ型のフ
レキシブルデイスク、24―a……素板、24―
b……メツキ層を示す。
図は本発明の第2の実施例に用いられるメツキ型
のフレキシブルデイスクの断面の一部を示す図で
ある。 図において、10……フレキシブルデイスク積
層体、10―a……通常のフレキシブル磁気デイ
スク、10―b……素板フレキシブルデイスク、
10―c……特定のフレキシブル磁気デイスク、
12……光電装置、12―a……ステツプモー
タ、12―b……送りネジ、12―c……光学
系、12―d……光学フイルター、12―e……
光学レンズ、12―f……1次元光電変換装置、
12―g……動揺検出回路、12―i……走査信
号、12―j……端面の動揺検出信号、12―k
……端面の動揺に対応するデイジタル信号、14
……選択指令、16……光電装置およびアクチユ
エータの制御回路、16―a……光電装置駆動
部、16―b……アクチユエータの制御回路、1
6―c……ステツプモータの駆動信号、16―d
……アクチユエータ駆動信号、18……スプリツ
タ、20……アクチユエータ、22……トラツク
位置決めアクチユエータ、24……メツキ型のフ
レキシブルデイスク、24―a……素板、24―
b……メツキ層を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 通常のフレキシブル磁気デイスク数枚おきに
異色フレキシブルデイスクを挿入したフレキシブ
ルデイスク積層体と、少なくとも光学系を入力さ
れた指令に応じて所望の位置に移動させ、かつ、
前記異色フレキシブルデイスクの端面の動揺を検
出する光電装置と、前記フレキシブル磁気デイス
クを分離するためのスプリツタと、前記入力され
た指令と前記光電装置の検出信号とによつて前記
指令にもとづく特定のフレキシブル磁気デイスク
を選択するのに最適な場所へ前記スプリツタを常
に位置付けるアクチユエータとを含むフレキシブ
ル磁気デイスク装置。 2 異色フレキシブルデイスクが素板フレキシブ
ルデイスクである特許請求の範囲第1項記載のフ
レキシブル磁気デイスク装置。 3 異色フレキシブルデイスクがメツキ型のフレ
キシブルデイスクである特許請求の範囲第1項記
載のフレキシブル磁気デイスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8168378A JPS558665A (en) | 1978-07-04 | 1978-07-04 | Flexible magnetic disc device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8168378A JPS558665A (en) | 1978-07-04 | 1978-07-04 | Flexible magnetic disc device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS558665A JPS558665A (en) | 1980-01-22 |
| JPS6138537B2 true JPS6138537B2 (ja) | 1986-08-29 |
Family
ID=13753148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8168378A Granted JPS558665A (en) | 1978-07-04 | 1978-07-04 | Flexible magnetic disc device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS558665A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55158265U (ja) * | 1979-05-03 | 1980-11-13 | ||
| JPS59112462A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-28 | Hitachi Ltd | 可撓性磁気デイスク装置のペ−ジ検出機構 |
| DE3636784A1 (de) * | 1986-10-29 | 1988-05-05 | Thomson Brandt Gmbh | Cd-plattenwechsler |
-
1978
- 1978-07-04 JP JP8168378A patent/JPS558665A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS558665A (en) | 1980-01-22 |
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