JPS6138539B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6138539B2 JPS6138539B2 JP13321779A JP13321779A JPS6138539B2 JP S6138539 B2 JPS6138539 B2 JP S6138539B2 JP 13321779 A JP13321779 A JP 13321779A JP 13321779 A JP13321779 A JP 13321779A JP S6138539 B2 JPS6138539 B2 JP S6138539B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- disk
- motor
- plate
- pick
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多段の棚板を進退自在に収納してな
るラツクに収納された多数のビデオデイスクの中
から、目的のビデオデイスクを選択して自動的に
プレーヤに装填し、映像と音声を再声し、終了後
は再び元のラツクへ戻すようにしたビデオデイス
クのオートチエンジヤー装置に関するものであ
る。
るラツクに収納された多数のビデオデイスクの中
から、目的のビデオデイスクを選択して自動的に
プレーヤに装填し、映像と音声を再声し、終了後
は再び元のラツクへ戻すようにしたビデオデイス
クのオートチエンジヤー装置に関するものであ
る。
ビデオデイスクには、現在種々の方式が採用さ
れているが、その中でいわゆるTED方式では、
直径21cm、厚さ0.1mmの塩化ビニール製の薄いシ
ートのデイスクが使用されている。そしてそのデ
イスクに刻設された信号溝は、その巾が数μ、深
さが1μ程度である。また、ピツクアツプは、橇
形をしたダイヤモンド針の根元に圧電素子を直結
して構成されている。そして、デイスクを固定テ
ーブルの上で高速(通常180rpm)で回転する
と、テーブルとデイスクとの間にエアクツシヨン
としての空気層ができつつ回転する。このデイス
クの回転により、信号溝内の凹凸が順次針の先端
から開放されてゆき、このときの圧力変化を圧電
素子で電気信号に変換してビデオ信号が得られる
ようになつている。
れているが、その中でいわゆるTED方式では、
直径21cm、厚さ0.1mmの塩化ビニール製の薄いシ
ートのデイスクが使用されている。そしてそのデ
イスクに刻設された信号溝は、その巾が数μ、深
さが1μ程度である。また、ピツクアツプは、橇
形をしたダイヤモンド針の根元に圧電素子を直結
して構成されている。そして、デイスクを固定テ
ーブルの上で高速(通常180rpm)で回転する
と、テーブルとデイスクとの間にエアクツシヨン
としての空気層ができつつ回転する。このデイス
クの回転により、信号溝内の凹凸が順次針の先端
から開放されてゆき、このときの圧力変化を圧電
素子で電気信号に変換してビデオ信号が得られる
ようになつている。
しかるに、このようなビデオデイスクを多数収
納して目的のビデオデイスクを自動的に選択しプ
レイするための例えばコインによるオートチエン
ジヤーを構成しようとする場合、従来から知られ
ているオーデイオ用のジユークボツクスやオート
チエンジヤーはそのまま利用できない。何故な
ら、オーデイオ用ジユークボツクスは、通常、目
的のデイスクを選び出すと、その位置までターン
テーブルやピツクアツプなどのプレーヤ部分が移
動してきて、その上にデイスクを載せるようにな
つている。しかし、ビデオデイスクでは、信号溝
がオーデイオ用に比し桁違いに狭くてピツクアツ
プの移動や、デイスクの装填、ピツクアツプの開
始位置等に、オーデイオ用では考えられない程の
正確さを必要とする。したがつて、ビデオデイス
クでは可能な限りプレーヤ部分は動かさないよう
にするのが望ましい。また、ビデオデイスクは薄
いシートであるから、周縁を両側から挾んで移動
するようなオーデイオ用の方法は使用できない。
納して目的のビデオデイスクを自動的に選択しプ
レイするための例えばコインによるオートチエン
ジヤーを構成しようとする場合、従来から知られ
ているオーデイオ用のジユークボツクスやオート
チエンジヤーはそのまま利用できない。何故な
ら、オーデイオ用ジユークボツクスは、通常、目
的のデイスクを選び出すと、その位置までターン
テーブルやピツクアツプなどのプレーヤ部分が移
動してきて、その上にデイスクを載せるようにな
つている。しかし、ビデオデイスクでは、信号溝
がオーデイオ用に比し桁違いに狭くてピツクアツ
プの移動や、デイスクの装填、ピツクアツプの開
始位置等に、オーデイオ用では考えられない程の
正確さを必要とする。したがつて、ビデオデイス
クでは可能な限りプレーヤ部分は動かさないよう
にするのが望ましい。また、ビデオデイスクは薄
いシートであるから、周縁を両側から挾んで移動
するようなオーデイオ用の方法は使用できない。
また、オーデイオ用のオートチエンジヤーは、
1枚のデイスクのプレイが終わると、ピツクアツ
プが横に逃げ、つぎのデイスクがターンテーブル
上に落ち再びピツクアツプが信号溝に乗るという
動作を繰返すようになつているものである。しか
し、ビデオデイスクは、固定テーブルの上に浮上
させエアクツシヨンを形成しつつ回転させるもの
であるから、つぎつぎとターンテーブル上にデイ
スクを重ねて回転するという前記オーデイオ用の
方法は利用できない。
1枚のデイスクのプレイが終わると、ピツクアツ
プが横に逃げ、つぎのデイスクがターンテーブル
上に落ち再びピツクアツプが信号溝に乗るという
動作を繰返すようになつているものである。しか
し、ビデオデイスクは、固定テーブルの上に浮上
させエアクツシヨンを形成しつつ回転させるもの
であるから、つぎつぎとターンテーブル上にデイ
スクを重ねて回転するという前記オーデイオ用の
方法は利用できない。
したがつて、本出願人は、従来のオーデイオ用
のオートチエンジヤーとは全く別個の考えによ
り、確実に目的のデイスクを選択して装置し、か
つ元へ戻せるようにする装置を得ること、および
可能な限り小型化し、しかも多数のデイスクを収
納できるようにすることを目的としたものをすで
に提案した。
のオートチエンジヤーとは全く別個の考えによ
り、確実に目的のデイスクを選択して装置し、か
つ元へ戻せるようにする装置を得ること、および
可能な限り小型化し、しかも多数のデイスクを収
納できるようにすることを目的としたものをすで
に提案した。
それは、複数段の棚板からなるラツクに1枚ず
つデイスクを収納し上下動により選択的にデイス
クの位置の制御される貯蔵手段と、この貯蔵手段
に臨ませて固定的に設けられたプレイ手段と、貯
蔵手段とプレイ手段との間に設けられ、目的のデ
イスクを選び出してプレイ手段へ送り、プレイ終
了後に元へ戻す搬送手段とから構成されている。
つデイスクを収納し上下動により選択的にデイス
クの位置の制御される貯蔵手段と、この貯蔵手段
に臨ませて固定的に設けられたプレイ手段と、貯
蔵手段とプレイ手段との間に設けられ、目的のデ
イスクを選び出してプレイ手段へ送り、プレイ終
了後に元へ戻す搬送手段とから構成されている。
前記貯蔵手段は、棚板を水平に一定間隔で複数
枚重ねてラツクを形成し、このラツクをモータで
上下動自在にし、一端には、光による位置検出装
置が設けられている。そしてラツクの棚板上に、
デイスクが1枚ずつ信号溝を上向きにして収納さ
れる構造である。
枚重ねてラツクを形成し、このラツクをモータで
上下動自在にし、一端には、光による位置検出装
置が設けられている。そしてラツクの棚板上に、
デイスクが1枚ずつ信号溝を上向きにして収納さ
れる構造である。
前記プレイ手段は、前記ラツクの開口側に臨設
され、デイスクを載せる固定テーブル、駆動モー
タに連結したターンテーブルにデイスクを固定す
るデイスクホールダ、移動速度やデイスクへの接
離の制御されたピツクアツプ等を有している構造
である。
され、デイスクを載せる固定テーブル、駆動モー
タに連結したターンテーブルにデイスクを固定す
るデイスクホールダ、移動速度やデイスクへの接
離の制御されたピツクアツプ等を有している構造
である。
前記搬送手段は、搬入時にデイスクをラツクの
開口側と反対側(後端)から押出すレバー、押出
されたデイスクを吸着しつつプレイ手段へ送り出
し、プレイ終了後はプレイ手段から引き戻すロー
ラ、引き戻されたデイスクをラツクの所定位置ま
で押込みレバー等を有している構造である。
開口側と反対側(後端)から押出すレバー、押出
されたデイスクを吸着しつつプレイ手段へ送り出
し、プレイ終了後はプレイ手段から引き戻すロー
ラ、引き戻されたデイスクをラツクの所定位置ま
で押込みレバー等を有している構造である。
しかるに、本発明は、前記プレイ手段のうち、
特にピツクアツプの自動送り装置に関するもの
で、ピツクアツプの停止位置からプレイ位置まで
の移動は、早送り用プレイモータで移動し、プレ
イ位置からのプレイ中の移動は、デイスク駆動用
のモータに切換えて正しく同期させて移動し、プ
レイ終了後は、再び早送用のプレイモータで高速
で原位置まで戻すようにしたものである。
特にピツクアツプの自動送り装置に関するもの
で、ピツクアツプの停止位置からプレイ位置まで
の移動は、早送り用プレイモータで移動し、プレ
イ位置からのプレイ中の移動は、デイスク駆動用
のモータに切換えて正しく同期させて移動し、プ
レイ終了後は、再び早送用のプレイモータで高速
で原位置まで戻すようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を図面について説明す
る。
る。
第1図において、1は、基板で、この基板1の
図中右側には、複数枚のビデオデイスク2を多段
に収納したラツク3を主体とする貯蔵手段4と、
この貯蔵手段4から目的のデイスク2を選択して
送り出す選択送出手段5とが設けられている。ま
た基板1の図中左側には、デイスク2の装置およ
び回転装置6と、ピツクアツプ7の自動送り装置
8とからなるプレイ手段9が設けられている。さ
らに、前記貯蔵手段4とプレイ手段9との間に
は、デイスク2を貯蔵手段4とプレイ手段9との
間で往復せしめる搬送手段10が設けられてい
る。
図中右側には、複数枚のビデオデイスク2を多段
に収納したラツク3を主体とする貯蔵手段4と、
この貯蔵手段4から目的のデイスク2を選択して
送り出す選択送出手段5とが設けられている。ま
た基板1の図中左側には、デイスク2の装置およ
び回転装置6と、ピツクアツプ7の自動送り装置
8とからなるプレイ手段9が設けられている。さ
らに、前記貯蔵手段4とプレイ手段9との間に
は、デイスク2を貯蔵手段4とプレイ手段9との
間で往復せしめる搬送手段10が設けられてい
る。
前記貯蔵手段4は第3図のように両側板11,
11、天板12、底板13でラツク3を形成し、
前記天板12には携帯可能なように、上面に把手
15を設け、また、前記両側板11,11の内側
面には、一定間隔で多数の水平な収納溝16,1
6が形成されている。さらに前記底板13の下面
には、3個所に第5図のように位置決め突起17
が設けられ、かつ略中央に第6図のように固定用
ねじ孔18が穿設されている。前記天板12と底
板13の前部両端にはそれぞれアーム19,1
9、20,20が回動自在に設けられ、その先端
には、垂直の押込みバー21,22が設けられる
とともに、連結杆23,24が回動自在に軸架さ
れ、これら連結杆23,24の先端部は、前記天
板12に設けられた案内長孔25に案内ボス26
とともに係合し、ばね27により常時手前側に吸
引され、押込みバー21,22が開いている。
11、天板12、底板13でラツク3を形成し、
前記天板12には携帯可能なように、上面に把手
15を設け、また、前記両側板11,11の内側
面には、一定間隔で多数の水平な収納溝16,1
6が形成されている。さらに前記底板13の下面
には、3個所に第5図のように位置決め突起17
が設けられ、かつ略中央に第6図のように固定用
ねじ孔18が穿設されている。前記天板12と底
板13の前部両端にはそれぞれアーム19,1
9、20,20が回動自在に設けられ、その先端
には、垂直の押込みバー21,22が設けられる
とともに、連結杆23,24が回動自在に軸架さ
れ、これら連結杆23,24の先端部は、前記天
板12に設けられた案内長孔25に案内ボス26
とともに係合し、ばね27により常時手前側に吸
引され、押込みバー21,22が開いている。
前記収納溝16,16に摺動自在に差込まれる
棚板28は、第4図のように、アルミニウムなど
の軽量な金属板を折曲加工したもので、両側縁の
後方部が摺動部29,29となり、かつ前方部に
はストツパ30,30が形成され、前縁の中央に
は、デイスク2の搬入出用切欠31が形成され、
後縁には、補強を兼ねた抽出部32となり、中央
平面内には、デイスク2の停止突片33,33が
設けられている。
棚板28は、第4図のように、アルミニウムなど
の軽量な金属板を折曲加工したもので、両側縁の
後方部が摺動部29,29となり、かつ前方部に
はストツパ30,30が形成され、前縁の中央に
は、デイスク2の搬入出用切欠31が形成され、
後縁には、補強を兼ねた抽出部32となり、中央
平面内には、デイスク2の停止突片33,33が
設けられている。
つぎに、前記選択送出手段5を説明すると、前
記基板1上の一側部に、下向き字形の支柱34
を植立する。この支柱34の内方側には第2図の
ように水平な昇降板35が設けられ、外方側には
バランスをとるため第1図のように錘36が設け
られ、第6図のように吊紐37により支柱34の
上部の滑車38,38を介して連結されている。
前記昇降板35の中央の3個所に、第7図のよう
に位置決め孔39を設けるとともに、略中心に下
面から突出する蝶ねじ40を設け、また基部に
は、ナツト41が設けられ、支柱34の上部に設
けられた第2図のような昇降モータ42から連結
器を介して垂直されたねじ軸43と螺合してい
る。また、昇降板35を円滑に昇降せしめるた
め、昇降板35の基端部の両側に案内板44,4
4を設け、この案内板44,44には、それぞれ
前後の水平を保持するための2個のローラ45,
45と、左右の水平を保持するための2個のロー
ラ46,46とが設けられ、前記支柱34の内側
の縦溝47に添つて転動するようになつている。
また、支柱34には、ラツク3の上下位置を検出
するアドレス検出装置48が設けられている。こ
のアドレス検出装置48は、前記昇降板35上に
垂直に取付けられた穿孔板49と、支柱34の側
面に一体に固定され穿孔板49からの信号出力部
50とからなつている。この信号出力部50は、
穿孔板49を挾むように、一側に発光素子51が
設けられ他側に複数の受光素子52が設けられて
構成されている。前記穿孔板49は、番地設定用
として8ビツトの孔491……498が設けられ
るとともに正確な位置決めのための孔499が設
けられている。そしてこれらのうち8ビツトの孔
491……498には、1個ずつの受光素子52
1……528が設けられ、他の孔499には、上
下に重合して2個の受光素子529,5210が設
けられている。
記基板1上の一側部に、下向き字形の支柱34
を植立する。この支柱34の内方側には第2図の
ように水平な昇降板35が設けられ、外方側には
バランスをとるため第1図のように錘36が設け
られ、第6図のように吊紐37により支柱34の
上部の滑車38,38を介して連結されている。
前記昇降板35の中央の3個所に、第7図のよう
に位置決め孔39を設けるとともに、略中心に下
面から突出する蝶ねじ40を設け、また基部に
は、ナツト41が設けられ、支柱34の上部に設
けられた第2図のような昇降モータ42から連結
器を介して垂直されたねじ軸43と螺合してい
る。また、昇降板35を円滑に昇降せしめるた
め、昇降板35の基端部の両側に案内板44,4
4を設け、この案内板44,44には、それぞれ
前後の水平を保持するための2個のローラ45,
45と、左右の水平を保持するための2個のロー
ラ46,46とが設けられ、前記支柱34の内側
の縦溝47に添つて転動するようになつている。
また、支柱34には、ラツク3の上下位置を検出
するアドレス検出装置48が設けられている。こ
のアドレス検出装置48は、前記昇降板35上に
垂直に取付けられた穿孔板49と、支柱34の側
面に一体に固定され穿孔板49からの信号出力部
50とからなつている。この信号出力部50は、
穿孔板49を挾むように、一側に発光素子51が
設けられ他側に複数の受光素子52が設けられて
構成されている。前記穿孔板49は、番地設定用
として8ビツトの孔491……498が設けられ
るとともに正確な位置決めのための孔499が設
けられている。そしてこれらのうち8ビツトの孔
491……498には、1個ずつの受光素子52
1……528が設けられ、他の孔499には、上
下に重合して2個の受光素子529,5210が設
けられている。
前記支柱34の近傍に、デイスク押出し用のモ
ータ53が設けられている。このモータ53は、
基板1の下面のプーリ54にベルトを介して伝達
され、このプーリ54と同一軸56に、部分的な
歯車57と、カム58とが軸着されている。ま
た、これらの両側には、それぞれ軸59,60が
設けられ、この軸59,60は、基板1を抜け、
昇降板35も貫通して支柱34の上部まで突出し
ている。この軸59,60には、それぞれ歯車6
1,62が設けられるとともに、前記カム58と
接する2本ずつの突起63,63、64,64が
設けられ、さらに軸59,60の上端と下端とに
それぞれ揺動アーム65,66が固着され、この
揺動アーム65,66の先端は、弧状孔67,6
8を貫通して連結杆69,70で連結されてい
る。一方の連結杆69の途中には、くの字形の押
出しレバー71が前記棚板28の後縁32に臨ま
せて設けられ、他方の連結杆70の途中には、同
様にくの字形の押込みレバー72が前記ラツク3
のアーム19に臨ませて設けられている。さらに
下端の揺動アーム65,66の揺動位置には、静
止第1スイツチ73、反転スイツチ74および静
止第2スイツチ75が設けられている。
ータ53が設けられている。このモータ53は、
基板1の下面のプーリ54にベルトを介して伝達
され、このプーリ54と同一軸56に、部分的な
歯車57と、カム58とが軸着されている。ま
た、これらの両側には、それぞれ軸59,60が
設けられ、この軸59,60は、基板1を抜け、
昇降板35も貫通して支柱34の上部まで突出し
ている。この軸59,60には、それぞれ歯車6
1,62が設けられるとともに、前記カム58と
接する2本ずつの突起63,63、64,64が
設けられ、さらに軸59,60の上端と下端とに
それぞれ揺動アーム65,66が固着され、この
揺動アーム65,66の先端は、弧状孔67,6
8を貫通して連結杆69,70で連結されてい
る。一方の連結杆69の途中には、くの字形の押
出しレバー71が前記棚板28の後縁32に臨ま
せて設けられ、他方の連結杆70の途中には、同
様にくの字形の押込みレバー72が前記ラツク3
のアーム19に臨ませて設けられている。さらに
下端の揺動アーム65,66の揺動位置には、静
止第1スイツチ73、反転スイツチ74および静
止第2スイツチ75が設けられている。
つぎに前記プレイ手段を説明すると、前記基板
1の第1図中左側略中央に、デイスク駆動用モー
タ76が第13図のように、駆動軸77を上向き
にして取付けられ、この駆動軸77の上端部に
は、デイスク2の径に比し極めて小さいターンテ
ーブル78が取付けられている。このターンテー
ブル78の外周には、空気が流入するための間隙
79をもつてデイスク2と略同径の固定テーブル
80が設けられている。この固定テーブル80
は、後述するピツクアツプ7のスタイラス81の
走査する稜線が水平で、この稜線と直交する両側
がやや傾斜したいわゆる鞍形をなしている。な
お、この固定テーブル80の上面には、安定した
エアクツシヨンを得るため、略十字形にわずかに
突起したスタビライザー82が一体に形成されて
いる。
1の第1図中左側略中央に、デイスク駆動用モー
タ76が第13図のように、駆動軸77を上向き
にして取付けられ、この駆動軸77の上端部に
は、デイスク2の径に比し極めて小さいターンテ
ーブル78が取付けられている。このターンテー
ブル78の外周には、空気が流入するための間隙
79をもつてデイスク2と略同径の固定テーブル
80が設けられている。この固定テーブル80
は、後述するピツクアツプ7のスタイラス81の
走査する稜線が水平で、この稜線と直交する両側
がやや傾斜したいわゆる鞍形をなしている。な
お、この固定テーブル80の上面には、安定した
エアクツシヨンを得るため、略十字形にわずかに
突起したスタビライザー82が一体に形成されて
いる。
前記ターンテーブル78の上方には、回動可能
なデイスクホルダ83が上下動自在の支板84の
先端下面に設けられ、このホルダ83の磁石が前
記ターンテーブル78の上面嵌合孔に吸着してデ
イスク2を保持するようになつている。前記支板
84は、その基端が回動自在に設けられ、この支
板84は、後述する往復杆85で上下動されるよ
うになつている。
なデイスクホルダ83が上下動自在の支板84の
先端下面に設けられ、このホルダ83の磁石が前
記ターンテーブル78の上面嵌合孔に吸着してデ
イスク2を保持するようになつている。前記支板
84は、その基端が回動自在に設けられ、この支
板84は、後述する往復杆85で上下動されるよ
うになつている。
前記固定テーブル80の上方には、3本の平行
な案内棒86,87,88が設けられ、このうち
第1案内棒86には、ピツクアツプ7が摺動自在
に係合し、またピツクアツプ7の先端にスタイラ
ス81が設けられている。このピツクアツプ7
は、スタイラス81がデイスク2に接離するよう
に第1案内棒86を支点として揺動自在に設けら
れ、かつ両端の滑車89,90と途中の滑車91
に巻回された紐92により往復せしめられるよう
になつている。
な案内棒86,87,88が設けられ、このうち
第1案内棒86には、ピツクアツプ7が摺動自在
に係合し、またピツクアツプ7の先端にスタイラ
ス81が設けられている。このピツクアツプ7
は、スタイラス81がデイスク2に接離するよう
に第1案内棒86を支点として揺動自在に設けら
れ、かつ両端の滑車89,90と途中の滑車91
に巻回された紐92により往復せしめられるよう
になつている。
つぎに、第1図の93はピツクアツプ7の早送
り等のプレイモータで、このモータ93はプーリ
94、ベルト95によりウオーム軸96のプーリ
97に伝動されている。このウオーム軸96は支
点98を中心として水平面内で揺動自在に設けら
れ、途中にウオーム99が一体に形成されるとと
もに、途中の遊嵌部材100に、ばね101を接
続して一方向に吸引されている。このばね101
に抗して反対側にウオーム99を吸引するための
ソレノイド102が設けられ、このソレノイド1
02のプランジヤ103がリンク104を介し
て、前記遊嵌部材101を反対側に吸引するよう
になつている。前記ウオーム軸96のさらに先端
には、小径の遊び部分105とねじ山106とが
形成され、アーム107の長孔108に係合した
ナツト109と螺合している。前記アーム107
は、支点110を中心に揺動自在に設けられ、こ
のアーム107により開閉される2個のスイツチ
111,112が臨設されている。
り等のプレイモータで、このモータ93はプーリ
94、ベルト95によりウオーム軸96のプーリ
97に伝動されている。このウオーム軸96は支
点98を中心として水平面内で揺動自在に設けら
れ、途中にウオーム99が一体に形成されるとと
もに、途中の遊嵌部材100に、ばね101を接
続して一方向に吸引されている。このばね101
に抗して反対側にウオーム99を吸引するための
ソレノイド102が設けられ、このソレノイド1
02のプランジヤ103がリンク104を介し
て、前記遊嵌部材101を反対側に吸引するよう
になつている。前記ウオーム軸96のさらに先端
には、小径の遊び部分105とねじ山106とが
形成され、アーム107の長孔108に係合した
ナツト109と螺合している。前記アーム107
は、支点110を中心に揺動自在に設けられ、こ
のアーム107により開閉される2個のスイツチ
111,112が臨設されている。
前記ウオーム軸96に臨ませて設けた垂直な軸
113には、第1図および第12図に示すように
回転体184が設けられ、この回転体184は、
歯車114、前記デイスクホルダ作動用カム11
5、研摩モータ作動用カム116の他、下面に
は、位置決め突起185と、ロツク解除が不作動
のとき後述の摺動板124のロツクを解除する段
部186とで構成されている。このうち歯車11
4は中心角が略190度程度のウオームホイールか
らなり、前記ウオーム99に接離し、この歯車1
14の上面に設けた2個の作動片117,118
が、外周に臨設した2個のスイツチ119,12
0をそれぞれ開閉制御するようになつている。前
記デイスクホルダ作動用カム115に臨ませて、
支点121を中心とした揺動片122を設け、こ
の揺動片122に設けたローラ187が前記デイ
スクホルダ83の重さで吸引されるように、前記
デイスクホルダ用支板84に連結された往復杆8
5が結合されている。また、研摩モータ作動用カ
ム116に臨ませて、前記揺動板122の支点1
21と同心で別個に揺動する作動板188が設け
られ、この作動板188の他端はばね189で吸
引されるとともに研摩モータ作動スイツチ190
が設けられている。
113には、第1図および第12図に示すように
回転体184が設けられ、この回転体184は、
歯車114、前記デイスクホルダ作動用カム11
5、研摩モータ作動用カム116の他、下面に
は、位置決め突起185と、ロツク解除が不作動
のとき後述の摺動板124のロツクを解除する段
部186とで構成されている。このうち歯車11
4は中心角が略190度程度のウオームホイールか
らなり、前記ウオーム99に接離し、この歯車1
14の上面に設けた2個の作動片117,118
が、外周に臨設した2個のスイツチ119,12
0をそれぞれ開閉制御するようになつている。前
記デイスクホルダ作動用カム115に臨ませて、
支点121を中心とした揺動片122を設け、こ
の揺動片122に設けたローラ187が前記デイ
スクホルダ83の重さで吸引されるように、前記
デイスクホルダ用支板84に連結された往復杆8
5が結合されている。また、研摩モータ作動用カ
ム116に臨ませて、前記揺動板122の支点1
21と同心で別個に揺動する作動板188が設け
られ、この作動板188の他端はばね189で吸
引されるとともに研摩モータ作動スイツチ190
が設けられている。
前記アーム107の下部に位置して、摺動板1
24が長孔125とピン126とで往復動自在に
設けられ、ばね127により一方向に吸引されて
いる。この摺動板124と一体に設けられた係合
片128は前記アーム107の一端129が当接
してばね127に抗して押圧するようになつてお
り、所定の位置まで移動すると、摺動板124と
一体の鉤片191がロツク板130でロツクされ
る。このロツク板130は、第15図に示すよう
に、支点192を中心に回動自在で、一端のばね
193で吸引すると、ロツク部194が前記鉤片
191に係止されるようになつている。また、こ
のロツク板130の上面には、前記アーム107
の傾斜板195の進入でロツクを外すための突起
196が設けられるとともに、前記回転体184
の下面の非常用段部186で押されてロツクを外
すための舌片197が設けられている。前記摺動
板124には、またウオーム軸131がボールジ
ヨイントにより連結されるとともに、ピツクアツ
プ揺動用の作動板132が一体に設けられてい
る。前記ウオーム軸131の途中には、ウオーム
133が一体に設けられ、先端は、デイスク駆動
用モータ76と変速歯車を介して噛合している。
すなわち、第12図に示すように、デイスク駆動
用モータ76の軸77にウオーム198を設け、
このウオーム198を軸199と一体の歯車20
0に噛合し、この軸199と前記ウオーム軸13
1とは互いに遊嵌し、ウオーム軸131の歯車2
01と前記軸199の歯車202とは、2重のフ
エース歯車203,204に噛合している。
24が長孔125とピン126とで往復動自在に
設けられ、ばね127により一方向に吸引されて
いる。この摺動板124と一体に設けられた係合
片128は前記アーム107の一端129が当接
してばね127に抗して押圧するようになつてお
り、所定の位置まで移動すると、摺動板124と
一体の鉤片191がロツク板130でロツクされ
る。このロツク板130は、第15図に示すよう
に、支点192を中心に回動自在で、一端のばね
193で吸引すると、ロツク部194が前記鉤片
191に係止されるようになつている。また、こ
のロツク板130の上面には、前記アーム107
の傾斜板195の進入でロツクを外すための突起
196が設けられるとともに、前記回転体184
の下面の非常用段部186で押されてロツクを外
すための舌片197が設けられている。前記摺動
板124には、またウオーム軸131がボールジ
ヨイントにより連結されるとともに、ピツクアツ
プ揺動用の作動板132が一体に設けられてい
る。前記ウオーム軸131の途中には、ウオーム
133が一体に設けられ、先端は、デイスク駆動
用モータ76と変速歯車を介して噛合している。
すなわち、第12図に示すように、デイスク駆動
用モータ76の軸77にウオーム198を設け、
このウオーム198を軸199と一体の歯車20
0に噛合し、この軸199と前記ウオーム軸13
1とは互いに遊嵌し、ウオーム軸131の歯車2
01と前記軸199の歯車202とは、2重のフ
エース歯車203,204に噛合している。
またウオーム133に臨ませて設けた軸139
に、大小の歯車140,141、カム205およ
び前記滑車91が固着されて設けられている。大
きな歯車140は、ウオーム133に接離自在に
噛合し、小さな歯車141は、前記歯車114に
噛合するようになつている。カム205には約65
度の間隔で2個の凹部206,206が形成さ
れ、先端がV字形の板ばね207が接触し、この
板ばね207の支持片208が支点209を中心
に回動自在で、かつ前記回転体184の下面の突
起185で押圧されて正確な位置決めをするよう
になつている。前記ピツクアツプ揺動用の作動板
132の先端は、前記第1案内棒86の先端に偏
心状態で設けた突片142に係合している。ま
た、固定テーブル80の近傍には、研摩板143
が下面の研摩用モータ144に結合されて設けら
れている。
に、大小の歯車140,141、カム205およ
び前記滑車91が固着されて設けられている。大
きな歯車140は、ウオーム133に接離自在に
噛合し、小さな歯車141は、前記歯車114に
噛合するようになつている。カム205には約65
度の間隔で2個の凹部206,206が形成さ
れ、先端がV字形の板ばね207が接触し、この
板ばね207の支持片208が支点209を中心
に回動自在で、かつ前記回転体184の下面の突
起185で押圧されて正確な位置決めをするよう
になつている。前記ピツクアツプ揺動用の作動板
132の先端は、前記第1案内棒86の先端に偏
心状態で設けた突片142に係合している。ま
た、固定テーブル80の近傍には、研摩板143
が下面の研摩用モータ144に結合されて設けら
れている。
つぎに、第14図に示すプレイ手段9の底面図
において、軸136には、第1揺動板145が連
結されている。この第1揺動板145の上方に一
体に設けた突片210が基板1の孔211を貫通
し、さらに前記摺動板124に穿設した係合孔2
12に係合し、摺動板124の移動により、第1
揺動板145が軸136を中心に揺動するように
なつている。またこの第1揺動板145の先端に
臨ませてスイツチ146が設けられるとともに、
連結棒147を介して第2揺動板148に結合さ
れている。この第2揺動板148は、支点149
を中心として揺動自在で、ばね150により常時
吸引され、かつデイスク駆動モータ76のブレー
キ板151の一端に連結されている。このブレー
キ板151の他端は、基板1に固着されている。
において、軸136には、第1揺動板145が連
結されている。この第1揺動板145の上方に一
体に設けた突片210が基板1の孔211を貫通
し、さらに前記摺動板124に穿設した係合孔2
12に係合し、摺動板124の移動により、第1
揺動板145が軸136を中心に揺動するように
なつている。またこの第1揺動板145の先端に
臨ませてスイツチ146が設けられるとともに、
連結棒147を介して第2揺動板148に結合さ
れている。この第2揺動板148は、支点149
を中心として揺動自在で、ばね150により常時
吸引され、かつデイスク駆動モータ76のブレー
キ板151の一端に連結されている。このブレー
キ板151の他端は、基板1に固着されている。
つぎに搬送手段10を説明すると、前記固定テ
ーブル80のデイスク搬入出端の一部に字形の
切欠152を設け、ローラ支持枠153を遊嵌す
る。この支持枠153内の両端にゴム等のローラ
154,155を、ローラモータ170からベル
ト171と滑車172,173,174を介して
回動するように設け、このローラ154,155
の取付室156,157には、それぞれ吸引パイ
プ158,159がそれぞれ連結され、後述のエ
アーサクシヨンモータ160に結合されている。
前記支持枠153は、支台161上の一点を支点
162として揺動自在の逆L字形支板163に固
着し、この支板163の下端は、ソレノイド16
4のプランジヤ165に連結されている。そして
デイスク2の搬入時および搬出時は、ローラ支持
枠153が固定テーブル80よりやや上まで持上
げられ、プレイ時は固定テーブル80よりやや下
になる。この支持枠153の一側に位置した固定
テーブル80の外周には、搬入したデイスク2の
はね返りを防止するためのストツパ166がラツ
ク3側では傾斜して、固定テーブル80側では略
垂直に設けられている。また、ローラ支持枠15
3の側方であつて固定テーブル80の搬入側に
は、2個の発光素子と受光素子とからなる第1,
第2位置センサー167,168が設けられ、固
定テーブル80の搬入側から最も遠い位置には、
第3位置センサ169が設けられている。
ーブル80のデイスク搬入出端の一部に字形の
切欠152を設け、ローラ支持枠153を遊嵌す
る。この支持枠153内の両端にゴム等のローラ
154,155を、ローラモータ170からベル
ト171と滑車172,173,174を介して
回動するように設け、このローラ154,155
の取付室156,157には、それぞれ吸引パイ
プ158,159がそれぞれ連結され、後述のエ
アーサクシヨンモータ160に結合されている。
前記支持枠153は、支台161上の一点を支点
162として揺動自在の逆L字形支板163に固
着し、この支板163の下端は、ソレノイド16
4のプランジヤ165に連結されている。そして
デイスク2の搬入時および搬出時は、ローラ支持
枠153が固定テーブル80よりやや上まで持上
げられ、プレイ時は固定テーブル80よりやや下
になる。この支持枠153の一側に位置した固定
テーブル80の外周には、搬入したデイスク2の
はね返りを防止するためのストツパ166がラツ
ク3側では傾斜して、固定テーブル80側では略
垂直に設けられている。また、ローラ支持枠15
3の側方であつて固定テーブル80の搬入側に
は、2個の発光素子と受光素子とからなる第1,
第2位置センサー167,168が設けられ、固
定テーブル80の搬入側から最も遠い位置には、
第3位置センサ169が設けられている。
つぎに第18図に基づき制御回路を説明する
と、175は中央処理装置(以下CPUという)、
176はコインの計数、プレイ回数、研摩回数等
を記憶するC―MOSのRAM(ランダムアクセス
メモリ)または不揮発性のRAM(以下単にRAM
という)である。また、93はピツクアツプ早送
り用等のためのプレイモータ、160はデイスク
吸着用エアーサクシヨンモータ、53はデイスク
押出用および押込み用モータ、170はデイスク
搬入出用ローラ駆動モータ、42はラツク昇降用
モータ、177はコイン検出信号を出力するコイ
ンボツクス、178はデイスク選択用キーボー
ド、144はスタイラス研摩用モータ、76はデ
イスク駆動用モータである。
と、175は中央処理装置(以下CPUという)、
176はコインの計数、プレイ回数、研摩回数等
を記憶するC―MOSのRAM(ランダムアクセス
メモリ)または不揮発性のRAM(以下単にRAM
という)である。また、93はピツクアツプ早送
り用等のためのプレイモータ、160はデイスク
吸着用エアーサクシヨンモータ、53はデイスク
押出用および押込み用モータ、170はデイスク
搬入出用ローラ駆動モータ、42はラツク昇降用
モータ、177はコイン検出信号を出力するコイ
ンボツクス、178はデイスク選択用キーボー
ド、144はスタイラス研摩用モータ、76はデ
イスク駆動用モータである。
179はプリンタ、180は予め記憶されたプ
ログラムROM(リードオンリーメモリ)、181
は投入コインの表示器、182は発光ダイオード
からなるプレイ表示器、48はアドレス検出装
置、183はデイスクのエンド信号検出回路、1
67,168はデイスク搬入出制御用第1、第2
位置センサ、169は同じく第3位置センサ、1
19は第1のダイヤルセツトスイツチ回路、12
0は第2のダイヤルセツトスイツチ回路、164
は搬入出用ソレノイド、102はプレイ制御用ソ
レノイド、75は静止第2スイツチ、73は静止
第1スイツチである。
ログラムROM(リードオンリーメモリ)、181
は投入コインの表示器、182は発光ダイオード
からなるプレイ表示器、48はアドレス検出装
置、183はデイスクのエンド信号検出回路、1
67,168はデイスク搬入出制御用第1、第2
位置センサ、169は同じく第3位置センサ、1
19は第1のダイヤルセツトスイツチ回路、12
0は第2のダイヤルセツトスイツチ回路、164
は搬入出用ソレノイド、102はプレイ制御用ソ
レノイド、75は静止第2スイツチ、73は静止
第1スイツチである。
つぎに本発明の作用を第19図のフローチヤー
トに基づいて説明する。
トに基づいて説明する。
貯蔵手段4を構成するラツク3に、デイスク2
を載せた棚板28を所定の順序で収収納溝16に
収納する。そして昇降板35上の位置決め孔39
に位置決め突起17が係合するようにして載せ、
下から蝶ねじ40をねじ孔18に螺合して固着す
る。
を載せた棚板28を所定の順序で収収納溝16に
収納する。そして昇降板35上の位置決め孔39
に位置決め突起17が係合するようにして載せ、
下から蝶ねじ40をねじ孔18に螺合して固着す
る。
ここで電源を投入し、コインを投入すると、
「コイン有か?」がYESとなり、コインボツクス
177から投入信号がCPU175に送られる。
つぎに、キーボード178によりデイスク2の選
択をすると、「選曲か?」がYESとなり、その信
号がCPU175へ送られる。この選択信号で
RAM176中のコインカウンタから1を引く動
作をし、アドレス検出装置48からのアドレス信
号がプレイ表示器182へ送られて所定の位置が
点灯する。同時にアドレス信号がOPU175へ
送られ、このCPU175ではアドレス検出信号
とRAM176の信号とが比較され、「昇降モータ
は下か?」がYESのときは、この昇降モータ4
2は正転し、NOのときは逆転する。ここでアド
レス孔491〜498より逐次アドレス信号が入
力され、目的のデイスク2の位置に達すると、ま
ずアドレス孔491〜498が選択され、さらに
正確な位置停止用孔499からの受光量が2つの
受光素子529,5210で等しくなつたとき正し
い位置となり、「選曲とアドレス一致か?」が
YESとなり、モータ42は停止する。
「コイン有か?」がYESとなり、コインボツクス
177から投入信号がCPU175に送られる。
つぎに、キーボード178によりデイスク2の選
択をすると、「選曲か?」がYESとなり、その信
号がCPU175へ送られる。この選択信号で
RAM176中のコインカウンタから1を引く動
作をし、アドレス検出装置48からのアドレス信
号がプレイ表示器182へ送られて所定の位置が
点灯する。同時にアドレス信号がOPU175へ
送られ、このCPU175ではアドレス検出信号
とRAM176の信号とが比較され、「昇降モータ
は下か?」がYESのときは、この昇降モータ4
2は正転し、NOのときは逆転する。ここでアド
レス孔491〜498より逐次アドレス信号が入
力され、目的のデイスク2の位置に達すると、ま
ずアドレス孔491〜498が選択され、さらに
正確な位置停止用孔499からの受光量が2つの
受光素子529,5210で等しくなつたとき正し
い位置となり、「選曲とアドレス一致か?」が
YESとなり、モータ42は停止する。
つぎに、デイスク押出し用モータ53がオン
し、ベルト55とプーリ54を介して部分的歯車
57が第8図の矢印の方向に回転する。そして
一方の歯車61に噛合し始めると、一方の揺動ア
ーム65が揺動をし、押出しレバー71が回動し
て目的の棚板28の後縁32を押出す。すると、
棚板28はデイスク2を載せたまま収納溝16を
摺動して押出され、棚板28の切欠31がローラ
支持枠153の上部に位置し、デイスク2の下面
が直接第1のローラ154に接する位置まで押出
される。このとき、揺動アーム65は静止第1ス
イツチ73をオンする。「静止第1スイツチオン
か?」がYESとなると、押出し用モータ53は
停止する。このときカム58の平担部は、もう一
方の歯車62の突起64,64に接触していてそ
の歯車62の誤動作を防止している。
し、ベルト55とプーリ54を介して部分的歯車
57が第8図の矢印の方向に回転する。そして
一方の歯車61に噛合し始めると、一方の揺動ア
ーム65が揺動をし、押出しレバー71が回動し
て目的の棚板28の後縁32を押出す。すると、
棚板28はデイスク2を載せたまま収納溝16を
摺動して押出され、棚板28の切欠31がローラ
支持枠153の上部に位置し、デイスク2の下面
が直接第1のローラ154に接する位置まで押出
される。このとき、揺動アーム65は静止第1ス
イツチ73をオンする。「静止第1スイツチオン
か?」がYESとなると、押出し用モータ53は
停止する。このときカム58の平担部は、もう一
方の歯車62の突起64,64に接触していてそ
の歯車62の誤動作を防止している。
つぎに、エアーサクシヨンモータ160がオン
して吸印パイプ158,159でデイスク2をロ
ーラ154,155側に負圧吸着し、かつソレノ
イド164が励磁されてローラ支持枠153の先
端を固定テーブル80の周縁部よりやや高く持上
げ、さらにローラ駆動モータ170を回転してロ
ーラ154,155を回転する。すると、棚板2
8を残してデイスク2のみが搬入開始される。搬
入動作により「第1位置センサオンか?」が
YESとなり、エアーサクシヨンモータ160は
停止する。そして惰性による回転時の吸引だけで
デイスク2が吸着されつつローラ154,155
で固定テーブル80上に搬入される。
して吸印パイプ158,159でデイスク2をロ
ーラ154,155側に負圧吸着し、かつソレノ
イド164が励磁されてローラ支持枠153の先
端を固定テーブル80の周縁部よりやや高く持上
げ、さらにローラ駆動モータ170を回転してロ
ーラ154,155を回転する。すると、棚板2
8を残してデイスク2のみが搬入開始される。搬
入動作により「第1位置センサオンか?」が
YESとなり、エアーサクシヨンモータ160は
停止する。そして惰性による回転時の吸引だけで
デイスク2が吸着されつつローラ154,155
で固定テーブル80上に搬入される。
デイスク2が奥まで送り込まれると、「第3位
置センサはオンか?」がYESとなり、ソレノイ
ド164がオフとなり、ローラ支持枠153は固
定テーブル80よりやや低い位置に戻り、ローラ
駆動モータ170は停止する。このときデイスク
2が奥の壁ではね返されてもストツパ166に係
止して必要以上に戻らない。
置センサはオンか?」がYESとなり、ソレノイ
ド164がオフとなり、ローラ支持枠153は固
定テーブル80よりやや低い位置に戻り、ローラ
駆動モータ170は停止する。このときデイスク
2が奥の壁ではね返されてもストツパ166に係
止して必要以上に戻らない。
つぎに、ピツクアツプの早送り等用プレイモー
タ93がオンして、ウオーム99を回転すると同
時にソレノイド102が励磁されてウオーム軸9
6をばね101に抗して吸引し、ウオーム99と
ウオームホイール114とを噛合せしめる。この
ウオームホイール114は作動片117によりス
イツチ119が外れる位置まで約65度回転する
が、そのとき揺動片122のローラ187がカム
の低部へ落ち込むので、デイスクホルダ83の重
さで往復杆85が引張られ、デイスクホルダ用支
板84が自重で下降し、デイスク2をホルダ83
とターンテーブル78とで挾持固定する。また、
ウオームホイール114の65度の回転時に、同時
にこのウオームホイール114と小歯車141と
が噛合しているので、軸139を正方向に回転
し、滑車89,90,91に巻回された紐92に
よりピツクアツプ7は、停止位置から早送りでプ
レイ開始位置まで送られる。前記ウオームホイー
ル114等が65度回転してスイツチ119により
ソレノイド102がオフしてばね101によりウ
オーム99はウオームホイール114から外れ
る。このとき、回転体184の下面の突起185
で板ばね207がカム205に強く押しつけられ
て、板ばね207のV字部分と凹部206とが係
合し、歯車140等の位置が修正される。
タ93がオンして、ウオーム99を回転すると同
時にソレノイド102が励磁されてウオーム軸9
6をばね101に抗して吸引し、ウオーム99と
ウオームホイール114とを噛合せしめる。この
ウオームホイール114は作動片117によりス
イツチ119が外れる位置まで約65度回転する
が、そのとき揺動片122のローラ187がカム
の低部へ落ち込むので、デイスクホルダ83の重
さで往復杆85が引張られ、デイスクホルダ用支
板84が自重で下降し、デイスク2をホルダ83
とターンテーブル78とで挾持固定する。また、
ウオームホイール114の65度の回転時に、同時
にこのウオームホイール114と小歯車141と
が噛合しているので、軸139を正方向に回転
し、滑車89,90,91に巻回された紐92に
よりピツクアツプ7は、停止位置から早送りでプ
レイ開始位置まで送られる。前記ウオームホイー
ル114等が65度回転してスイツチ119により
ソレノイド102がオフしてばね101によりウ
オーム99はウオームホイール114から外れ
る。このとき、回転体184の下面の突起185
で板ばね207がカム205に強く押しつけられ
て、板ばね207のV字部分と凹部206とが係
合し、歯車140等の位置が修正される。
ところが、プレイモータ93の回転が続行して
ウオーム軸96もそのまま回転し、ナツト109
とともに、アーム107が支点110を中心に揺
動し、下方の摺動板124を一体の係合片128
に当接しつつばね127に抗して押出す。この摺
動板124が所定位置まで押出されると、ロツク
板130がばね193で吸引されているので鉤片
191とロツク部194が係合してロツクされ、
同時にプレイ用ウオーム133がウオームホイー
ル140に噛合する。そしてアーム107により
スイツチ111が作動し、プレイ用モータ93は
停止する。同時に摺動板124の移動で一体の係
合孔212に係合した突片210が移動されるこ
とにより、第1揺動板145と第2揺動板148
とがばね150に抗して動してブレーキ151を
外し、かつデイスクモータ用スイツチ146をオ
ンにする。そのため、デイスク駆動用モータ76
が回転してデイスク2を高速で回転する。また、
摺動板124の移動で、第1案内棒86の先端の
偏心した突片142が作動板132で押圧されて
第1案内棒86を中心に回転して、スタイラス8
1をデイスク2のプレイ開始位置に当接せしめ
る。デイスク駆動用モータ76の回転で減速のた
めの歯車198,200,202,204,20
3,201を介してウオーム軸131のウオーム
133を回転するので、ウオームホイール14
0、滑車89,90,91、紐92を介してピツ
クアツプ7がデイスク2の回転に同期してゆつく
りと移動をする。そしてデイスク2の信号溝に記
録された画像と音声を再生(プレイ)する。
ウオーム軸96もそのまま回転し、ナツト109
とともに、アーム107が支点110を中心に揺
動し、下方の摺動板124を一体の係合片128
に当接しつつばね127に抗して押出す。この摺
動板124が所定位置まで押出されると、ロツク
板130がばね193で吸引されているので鉤片
191とロツク部194が係合してロツクされ、
同時にプレイ用ウオーム133がウオームホイー
ル140に噛合する。そしてアーム107により
スイツチ111が作動し、プレイ用モータ93は
停止する。同時に摺動板124の移動で一体の係
合孔212に係合した突片210が移動されるこ
とにより、第1揺動板145と第2揺動板148
とがばね150に抗して動してブレーキ151を
外し、かつデイスクモータ用スイツチ146をオ
ンにする。そのため、デイスク駆動用モータ76
が回転してデイスク2を高速で回転する。また、
摺動板124の移動で、第1案内棒86の先端の
偏心した突片142が作動板132で押圧されて
第1案内棒86を中心に回転して、スタイラス8
1をデイスク2のプレイ開始位置に当接せしめ
る。デイスク駆動用モータ76の回転で減速のた
めの歯車198,200,202,204,20
3,201を介してウオーム軸131のウオーム
133を回転するので、ウオームホイール14
0、滑車89,90,91、紐92を介してピツ
クアツプ7がデイスク2の回転に同期してゆつく
りと移動をする。そしてデイスク2の信号溝に記
録された画像と音声を再生(プレイ)する。
デイスク2の信号溝からエンド信号がエンド信
号検出回路183で検出されると、プレイモータ
93がオンして逆回転し、ウオーム軸96を逆回
転し、ナツト109とともにアーム107を原位
置の方向へ移動せしめる。このアーム107の移
動で、傾斜板195が突起196をばね193に
抗して押圧するので、ロツクが解かれ、摺動板1
24はばね127により元へ戻される。
号検出回路183で検出されると、プレイモータ
93がオンして逆回転し、ウオーム軸96を逆回
転し、ナツト109とともにアーム107を原位
置の方向へ移動せしめる。このアーム107の移
動で、傾斜板195が突起196をばね193に
抗して押圧するので、ロツクが解かれ、摺動板1
24はばね127により元へ戻される。
なお、もしロツクが解除されずに、回転体18
4が回り続けると、下面の非常用段部186でロ
ツク板130の舌片197を押出すので、ロツク
が解かれる。摺動板124が戻ると第1案内棒8
6の突片142との係合が解かれてスタイラス8
1が持上がり、デイスク2から離れる。また、ウ
オーム133がウオームホイール140から外れ
るのでピツクアツプ7の送りも停止する。同時に
摺動板124の戻りで第1,第2揺動板145,
148も逆方向に回転してブレーキ151がかか
り、かつスイツチ146のオフでデイスク駆動用
モータ76は停止する。
4が回り続けると、下面の非常用段部186でロ
ツク板130の舌片197を押出すので、ロツク
が解かれる。摺動板124が戻ると第1案内棒8
6の突片142との係合が解かれてスタイラス8
1が持上がり、デイスク2から離れる。また、ウ
オーム133がウオームホイール140から外れ
るのでピツクアツプ7の送りも停止する。同時に
摺動板124の戻りで第1,第2揺動板145,
148も逆方向に回転してブレーキ151がかか
り、かつスイツチ146のオフでデイスク駆動用
モータ76は停止する。
前記アーム107の戻りによつてスイツチ11
2が作動すると、ソレノイド102が励磁されて
ウオーム99とウオームホイール114とが噛合
し、このウオームホイール114から歯車141
を介して滑車89,90,91に巻回した紐92
を逆方向に戻すため、ピツクアツプ7も逆方向に
早送りで戻される。そしてピツクアツプ7が原位
置まで戻される頃、作動片118でスイツチ12
0を閉じ、プレイモータ93が停止し、かつカム
115で揺動片122のローラ187が押され往
復杆85が戻されてデイスクホルダ用支板84が
上昇し、デイスク2の固定が解かれプレイは終了
となる。このとき、アーム107のナツト109
はねじ山106を越えても小径の遊び部分105
で空回りしている。
2が作動すると、ソレノイド102が励磁されて
ウオーム99とウオームホイール114とが噛合
し、このウオームホイール114から歯車141
を介して滑車89,90,91に巻回した紐92
を逆方向に戻すため、ピツクアツプ7も逆方向に
早送りで戻される。そしてピツクアツプ7が原位
置まで戻される頃、作動片118でスイツチ12
0を閉じ、プレイモータ93が停止し、かつカム
115で揺動片122のローラ187が押され往
復杆85が戻されてデイスクホルダ用支板84が
上昇し、デイスク2の固定が解かれプレイは終了
となる。このとき、アーム107のナツト109
はねじ山106を越えても小径の遊び部分105
で空回りしている。
つぎに、ピツクアツプ7が位置に戻つたときカ
ム116で作動板188を押圧してスイツチ19
0を閉じる。この信号が3回出力される毎に研摩
するようになつているので「研摩カウンタは3
か?」がCPU175で判断され、YESであれば
研摩モータ144がオンしソレノイド(図示せ
ず)が励磁され研摩板143が上昇してスタイラ
ス8が研摩される。
ム116で作動板188を押圧してスイツチ19
0を閉じる。この信号が3回出力される毎に研摩
するようになつているので「研摩カウンタは3
か?」がCPU175で判断され、YESであれば
研摩モータ144がオンしソレノイド(図示せ
ず)が励磁され研摩板143が上昇してスタイラ
ス8が研摩される。
プレイ終了により、エアーサクシヨンモータ1
60、ソレノイド164およびローラモータ17
0が作動する。つまり、ソレノイド164により
ローラ支持枠153が揺動してデイスク2の周縁
をストツパ166から外れる位置まで持上げ、負
圧で吸着しつつローラ155,154で搬出す
る。
60、ソレノイド164およびローラモータ17
0が作動する。つまり、ソレノイド164により
ローラ支持枠153が揺動してデイスク2の周縁
をストツパ166から外れる位置まで持上げ、負
圧で吸着しつつローラ155,154で搬出す
る。
デイスク2が第1,第2位置センサ167,1
68を一度遮断した後、完全に通過すると、「第
1,第2位置センサオンか?」がYESとなり、
エアーサクシヨンモータ160、ローラモータ1
70はオフし、かつソレノイド164も解磁され
る。このとき、デイスク2は搬入時に押出されて
いた棚板28の上に載せられる。
68を一度遮断した後、完全に通過すると、「第
1,第2位置センサオンか?」がYESとなり、
エアーサクシヨンモータ160、ローラモータ1
70はオフし、かつソレノイド164も解磁され
る。このとき、デイスク2は搬入時に押出されて
いた棚板28の上に載せられる。
デイスク押出しモータ53が逆転し、歯車5
7,61を介して揺動アーム65を第8図の矢印
のように逆方向に回動し、そのためまずラツク
3の中に突出し押出した棚板28の後縁32に接
していた押出しレバー71が原位置に戻される。
歯車57はさらに回転して他方の歯車62に噛合
するので、揺動アーム66を第8図矢印のよう
に揺動せしめる。この揺動アーム66と一体の押
込みレバー72の回動でラツク3のアーム19を
ばね27に抗して回動し、そのため両側の押込み
バー21,22が棚板28の両側に当接してラツ
ク3の収納溝16に、側方のストツパ30,30
が接するまで押込む。この押込みが終了した頃に
「反転スイツチはオンか?」がYESとなる。な
お、このときもカム58の平担部がもう一方の歯
車61の突起63,63に接していて誤動作を防
止している。
7,61を介して揺動アーム65を第8図の矢印
のように逆方向に回動し、そのためまずラツク
3の中に突出し押出した棚板28の後縁32に接
していた押出しレバー71が原位置に戻される。
歯車57はさらに回転して他方の歯車62に噛合
するので、揺動アーム66を第8図矢印のよう
に揺動せしめる。この揺動アーム66と一体の押
込みレバー72の回動でラツク3のアーム19を
ばね27に抗して回動し、そのため両側の押込み
バー21,22が棚板28の両側に当接してラツ
ク3の収納溝16に、側方のストツパ30,30
が接するまで押込む。この押込みが終了した頃に
「反転スイツチはオンか?」がYESとなる。な
お、このときもカム58の平担部がもう一方の歯
車61の突起63,63に接していて誤動作を防
止している。
反転スイツチ74のオンで、押込みモータ53
が再び正転になり、歯車57,62が回転するの
で、揺動アーム66が第8図矢印のように原位
置側に揺動する。静止第2スイツチ75が揺動ア
ーム66でオンされると、この押込みモータ53
は停止する。ここで再びコインがあれば同一動作
を繰返し、なければ終了となる。
が再び正転になり、歯車57,62が回転するの
で、揺動アーム66が第8図矢印のように原位
置側に揺動する。静止第2スイツチ75が揺動ア
ーム66でオンされると、この押込みモータ53
は停止する。ここで再びコインがあれば同一動作
を繰返し、なければ終了となる。
なお、昇降板35が動作しているときは、第8
図の状態となり、カム58の平担部は、両方の歯
車63,63、64,64に接していて、昇降中
の誤動作を防止している。
図の状態となり、カム58の平担部は、両方の歯
車63,63、64,64に接していて、昇降中
の誤動作を防止している。
前記実施例では、いわゆるTED方式のソフト
なデイスクの場合について説明した。しかし、こ
れ以外のフイリツプス方式、RCA方式等のハー
ドデイスクにも使用できるとともに、また、ビデ
オデイスク以外のPCMのオーデイオデイスクそ
の他一般のオーデイオデイスクにも使用できる。
なデイスクの場合について説明した。しかし、こ
れ以外のフイリツプス方式、RCA方式等のハー
ドデイスクにも使用できるとともに、また、ビデ
オデイスク以外のPCMのオーデイオデイスクそ
の他一般のオーデイオデイスクにも使用できる。
本発明は上述のように構成したので、ピツクア
ツプを再生位置へのセツトと、再生終了から原位
置までのリセツトとが速やかに行なわれるととも
に、再生中におけるピツクアツプの移動速度とデ
イスクの回転速度との同期が極めて正確であり、
特に、信号溝の巾が数μmであるTED方式のビ
デオデイスクに用いると非常にすぐれた効果を発
揮するものである。また、ピツクアツプ移動用紐
を巻回した滑車と同一軸に、早送り用歯車と低速
移動用歯車を設けた他に、位置修正カムを設け、
この位置修正カムの外周の凹部に臨ませてV字部
分を有する板ばねを設け、早送り用歯車と中間歯
車との噛合が外れて自由回転状態となつたとき板
ばねのV字部分がカムの凹部に係合するように設
けたので、早送りから再生状態に入るときに、ピ
ツクアツプが惰性でオーバーランしたり、滑車の
タイミングのずれで前後したりしても常に正しい
位置に修正される。したがつて、マイクロメータ
単位の位置制御を要求されても、常に正しい再生
が可能であるのみならず、歯車等により停止せし
める位置の精度を必要としないので機械的な構造
部品や調整にそれ程精度を要せず安価な装置とす
ることができる。
ツプを再生位置へのセツトと、再生終了から原位
置までのリセツトとが速やかに行なわれるととも
に、再生中におけるピツクアツプの移動速度とデ
イスクの回転速度との同期が極めて正確であり、
特に、信号溝の巾が数μmであるTED方式のビ
デオデイスクに用いると非常にすぐれた効果を発
揮するものである。また、ピツクアツプ移動用紐
を巻回した滑車と同一軸に、早送り用歯車と低速
移動用歯車を設けた他に、位置修正カムを設け、
この位置修正カムの外周の凹部に臨ませてV字部
分を有する板ばねを設け、早送り用歯車と中間歯
車との噛合が外れて自由回転状態となつたとき板
ばねのV字部分がカムの凹部に係合するように設
けたので、早送りから再生状態に入るときに、ピ
ツクアツプが惰性でオーバーランしたり、滑車の
タイミングのずれで前後したりしても常に正しい
位置に修正される。したがつて、マイクロメータ
単位の位置制御を要求されても、常に正しい再生
が可能であるのみならず、歯車等により停止せし
める位置の精度を必要としないので機械的な構造
部品や調整にそれ程精度を要せず安価な装置とす
ることができる。
図は、本発明によるビデオデイスクのオートチ
エンジヤー装置の一実施例を示すもので、第1図
は全体の平面図、第2図は全体の正面図、第3図
は貯蔵手段としてのラツクの斜視図、第4図は棚
板の斜視図、第5図はラツクの部分的拡大図、第
6図は選択送出手段の一部を切欠いた側面図、第
7図は同上一部を切欠いた平面図、第8図は同上
基板を切欠いた平面図、第9図は穿孔板の正面
図、第10図は同上拡大図、第11図はアドレス
検出装置の横断平面図、第12図はプレイ手段の
平面図、第13図は同上縦断側面図、第14図は
同上底面図、第15図は同上要部の斜視図、第1
6図は搬送手段の縦断正面図、第17図は第1図
におけるA―A線断面図、第18図は制御回路の
ブロツク図、第19図は動作説明のためのフロー
チヤートである。 1……基板、2……ビデオデイスク、3……ラ
ツク、4……貯蔵手段、5……選択送出手段、6
……装着および回転装置、7……ピツクアツプ、
8……自動送り装置、9……プレイ手段、10…
…搬送手段。
エンジヤー装置の一実施例を示すもので、第1図
は全体の平面図、第2図は全体の正面図、第3図
は貯蔵手段としてのラツクの斜視図、第4図は棚
板の斜視図、第5図はラツクの部分的拡大図、第
6図は選択送出手段の一部を切欠いた側面図、第
7図は同上一部を切欠いた平面図、第8図は同上
基板を切欠いた平面図、第9図は穿孔板の正面
図、第10図は同上拡大図、第11図はアドレス
検出装置の横断平面図、第12図はプレイ手段の
平面図、第13図は同上縦断側面図、第14図は
同上底面図、第15図は同上要部の斜視図、第1
6図は搬送手段の縦断正面図、第17図は第1図
におけるA―A線断面図、第18図は制御回路の
ブロツク図、第19図は動作説明のためのフロー
チヤートである。 1……基板、2……ビデオデイスク、3……ラ
ツク、4……貯蔵手段、5……選択送出手段、6
……装着および回転装置、7……ピツクアツプ、
8……自動送り装置、9……プレイ手段、10…
…搬送手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デイスク駆動用モータに連結されたターンテ
ーブルに、ビデオデイスクを着脱自在に固定し、
ピツクアツプを所定速度で移動しつつ前記回転す
るビデオデイスクからビデオ信号を検出するよう
にしたものにおいて、前記ピツクアツプの往復移
動用紐を巻回した滑車と同一軸に、早送り用歯車
と、低速移動用歯車と位置修正カムとを一体に連
結し、前記早送り用歯車に、中間に所定の中心角
だけ歯を有する中間歯車を介してプレイモータと
結合用歯車を設け、前記低速移動用歯車に臨ませ
て低速用歯車を設け、前記位置修正カムに臨ませ
て位置決め板ばねを設け、前記プレイモータへの
結合用歯車と低速移動用歯車とを、早送りか低速
移動かによつて選択的に噛合し、前記位置修正カ
ムの外周に前記早送り用歯車と中間歯車との噛合
が外れて自由回転状態となつたとき前記板ばねの
V字部分が係合するための凹部を形成してなるこ
とを特徴とするビデオデイスクのオートチエンジ
ヤー装置。 2 ピツクアツプの早送り用歯車と低速移動用歯
車は、ウオームホイールからなり、プレイモータ
結合用歯車とデイスク駆動用モータ結合用歯車と
はウオームからなる特許請求の範囲第1項記載の
ビデオデイスクのオートチエンジヤー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13321779A JPS5658174A (en) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | Autochanging device of video disk |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13321779A JPS5658174A (en) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | Autochanging device of video disk |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5658174A JPS5658174A (en) | 1981-05-21 |
| JPS6138539B2 true JPS6138539B2 (ja) | 1986-08-29 |
Family
ID=15099461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13321779A Granted JPS5658174A (en) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | Autochanging device of video disk |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5658174A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6416949A (en) * | 1987-07-11 | 1989-01-20 | Chinkou Higashijima | Multicomponent force loading device |
-
1979
- 1979-10-16 JP JP13321779A patent/JPS5658174A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6416949A (en) * | 1987-07-11 | 1989-01-20 | Chinkou Higashijima | Multicomponent force loading device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5658174A (en) | 1981-05-21 |
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