JPS6138652B2 - - Google Patents
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- JPS6138652B2 JPS6138652B2 JP53116467A JP11646778A JPS6138652B2 JP S6138652 B2 JPS6138652 B2 JP S6138652B2 JP 53116467 A JP53116467 A JP 53116467A JP 11646778 A JP11646778 A JP 11646778A JP S6138652 B2 JPS6138652 B2 JP S6138652B2
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- Japan
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- counter
- frequency divider
- input terminal
- pulse
- output terminal
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K23/00—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
- H03K23/64—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two
- H03K23/66—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses
- H03K23/662—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses by adding or suppressing pulses
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気入力パルス用の分周器入力端子お
よび電気出力信号用の分周器出力端子を有し、か
つカウンタ入力端子およびカウンタ出力端子を有
するN―位置カウンタを具え、前記分周器入力端
子を前記カウンタ入力端子に結合させると共に前
記分周器出力端子を前記カウンタ出力端子に接続
し、さらに信号極性スイツチおよびB―位置補助
カウンタを具え、該補助カウンタの補助カウンタ
入力端子を前記N―位置カウンタのカウンタ出力
端子に結合させ、かつ前記補助カウンタの出力パ
ルスによつて前記信号極性スイツチの作動を制御
し、前記信号極性スイツチのスイツチ入力端子を
前記分周器入力端子に結合させると共に前記信号
極性スイツチのスイツチ出力端子を前記N―位置
カウンタのカウンタ入力端子に結合させたデイジ
タル分周器に関するものである。
よび電気出力信号用の分周器出力端子を有し、か
つカウンタ入力端子およびカウンタ出力端子を有
するN―位置カウンタを具え、前記分周器入力端
子を前記カウンタ入力端子に結合させると共に前
記分周器出力端子を前記カウンタ出力端子に接続
し、さらに信号極性スイツチおよびB―位置補助
カウンタを具え、該補助カウンタの補助カウンタ
入力端子を前記N―位置カウンタのカウンタ出力
端子に結合させ、かつ前記補助カウンタの出力パ
ルスによつて前記信号極性スイツチの作動を制御
し、前記信号極性スイツチのスイツチ入力端子を
前記分周器入力端子に結合させると共に前記信号
極性スイツチのスイツチ出力端子を前記N―位置
カウンタのカウンタ入力端子に結合させたデイジ
タル分周器に関するものである。
斯種形式の分周器は通常パルス繰返し周波数が
比較的高いパルス源からパルス繰返し周波数が低
いパルス列を得るのに用いられ、A、BおよびN
を正の整数とし、かつAおよびBが共通除数を持
たない一般式N−A/Bで表わされる非有理整数のフ アクターによつて高周波を分周するN個の計数位
置を有するn―ビツトカウンタを具えている。
比較的高いパルス源からパルス繰返し周波数が低
いパルス列を得るのに用いられ、A、BおよびN
を正の整数とし、かつAおよびBが共通除数を持
たない一般式N−A/Bで表わされる非有理整数のフ アクターによつて高周波を分周するN個の計数位
置を有するn―ビツトカウンタを具えている。
上述した種類の分周器は米国特許第3896387号
明細書、特に、第7および8図に関する実施例に
記載されており、この例における分周器は信号周
波数を4―1/2=31/2のフアクターによつて分周
す る。この目的のため、分周器には信号極性スイツ
チおよび2―位置補助カウンタを設け、この補助
カウンタの入力端子をN―位置カウンタのカウン
タ出力端子に結合させ、補助カウンタの出力によ
つて信号極性スイツチを命令して、この極性スイ
ツチの入力端子を分周器入力端子に結合させると
共に極性スイツチの出力端子をN―位置カウンタ
のカウンタ入力端子に結合させている。
明細書、特に、第7および8図に関する実施例に
記載されており、この例における分周器は信号周
波数を4―1/2=31/2のフアクターによつて分周
す る。この目的のため、分周器には信号極性スイツ
チおよび2―位置補助カウンタを設け、この補助
カウンタの入力端子をN―位置カウンタのカウン
タ出力端子に結合させ、補助カウンタの出力によ
つて信号極性スイツチを命令して、この極性スイ
ツチの入力端子を分周器入力端子に結合させると
共に極性スイツチの出力端子をN―位置カウンタ
のカウンタ入力端子に結合させている。
B―位置補助カウンタに対してはB2bの場
合、bビツトが必要であることは明らかである。
合、bビツトが必要であることは明らかである。
補助カウンタの出力信号の極性が変わる度毎
に、信号極性スイツチは180゜の位相進みを伴な
う入力パルスの極性を切換える。このことは補助
カウンタの各出力パルス毎に信号極性スイツチの
出力端子に1個の計数パルスが加えられるのと同
じことである。
に、信号極性スイツチは180゜の位相進みを伴な
う入力パルスの極性を切換える。このことは補助
カウンタの各出力パルス毎に信号極性スイツチの
出力端子に1個の計数パルスが加えられるのと同
じことである。
信号極性スイツチがN―位置カウンタの入力端
子にB×N個のパルスを提供する時間間隔(時
限)について考えるに、斯る時間間隔中にB×N
個のパルスはN分の1に分割されるため、N―位
置カウンタの出力にはB個のパルスが現われ、こ
れによりB―位置カウンタは全B―位置サイクル
にわたつて計数し得るようになる。このような計
数サイクルの間には、計数位置が途中で復号化さ
れるのに応じて、A1<Bの場合に、補助カウン
タの出力にA1個の整数個のパルスが発生する。
これがため、上記時間間隔中に、補助カウンタに
より発生され、信号極聖スイツチを指令する多数
のA1個のパルスは、信号極性スイツチの出力端
子におけるA1個の特別なパルスに影響を及ぼ
す。
子にB×N個のパルスを提供する時間間隔(時
限)について考えるに、斯る時間間隔中にB×N
個のパルスはN分の1に分割されるため、N―位
置カウンタの出力にはB個のパルスが現われ、こ
れによりB―位置カウンタは全B―位置サイクル
にわたつて計数し得るようになる。このような計
数サイクルの間には、計数位置が途中で復号化さ
れるのに応じて、A1<Bの場合に、補助カウン
タの出力にA1個の整数個のパルスが発生する。
これがため、上記時間間隔中に、補助カウンタに
より発生され、信号極聖スイツチを指令する多数
のA1個のパルスは、信号極性スイツチの出力端
子におけるA1個の特別なパルスに影響を及ぼ
す。
斯る時間間隔中に分周器の入力端子に到来する
元のパルス数をP0とすれば、 B×N=P0+A1 すなわち、 P0=B×N−A1 となることは明らかである。
元のパルス数をP0とすれば、 B×N=P0+A1 すなわち、 P0=B×N−A1 となることは明らかである。
同じ時間間隔中に、分周器出力端子はN―位置
カウンタの出力端子からB個のパルスを受信する
ため、入力パルスと出力パルスの周波数の比は、 P0/B=B×N−A1/B=N−A1/B となる。
カウンタの出力端子からB個のパルスを受信する
ため、入力パルスと出力パルスの周波数の比は、 P0/B=B×N−A1/B=N−A1/B となる。
本発明によるデイジタル分周器の好適な実施に
当つては、補助カウンタを2分の1分周回路とす
るデイジタル分周器は特に、例えばビデオゲー
ム、可視データ・デコーダ、または他のデジタル
化デイスプレイに用いられるような、NTSC―ビ
デオ方式用のビデオタイミング回路に必要とされ
るような、N−1/2またはN―A2/2のフアクター で分周するのに用いられる。
当つては、補助カウンタを2分の1分周回路とす
るデイジタル分周器は特に、例えばビデオゲー
ム、可視データ・デコーダ、または他のデジタル
化デイスプレイに用いられるような、NTSC―ビ
デオ方式用のビデオタイミング回路に必要とされ
るような、N−1/2またはN―A2/2のフアクター で分周するのに用いられる。
上述したような分周器により分周比を任意の非
有理整数とすることができるも、場合によつては
その実現にコストが高くなることがある。例えば
PAL―ビデオ方式では4433618.75Hzの色副搬送波
および15625Hzの公称ビデオ―ライン周波数が必
要である。
有理整数とすることができるも、場合によつては
その実現にコストが高くなることがある。例えば
PAL―ビデオ方式では4433618.75Hzの色副搬送波
および15625Hzの公称ビデオ―ライン周波数が必
要である。
最初の色副搬送波の周波数は2分の1分周回路
を用いて、副搬送波周波数SCの2倍の周波数を
発生する標準のPAL水晶発振器から導出するこ
とができる。第2番目のビデオ―ライン周波数
は、 2×4433618.75/15625=567.5032 を得るのに必要であり、これは N−A/B=568−621/1250 と表わすことができる。
を用いて、副搬送波周波数SCの2倍の周波数を
発生する標準のPAL水晶発振器から導出するこ
とができる。第2番目のビデオ―ライン周波数
は、 2×4433618.75/15625=567.5032 を得るのに必要であり、これは N−A/B=568−621/1250 と表わすことができる。
このことはすなわち、補助カウンタがB=1250
位置にわたつて計数するのに11ビツトを必要とす
るものと見なされる。
位置にわたつて計数するのに11ビツトを必要とす
るものと見なされる。
本発明の目的は上述したような結果をより一層
簡単に得るように適切に構成配置したデイジタル
分周器を提供することにある。
簡単に得るように適切に構成配置したデイジタル
分周器を提供することにある。
この目的のため本発明によるデイジタル分周器
では、該分周器に電気遅延パルス用の遅延入力端
子を有する遅延回路を設け、該遅延回路を前記B
―位置補助カウンタに結合させて、遅延パルスが
到来する度毎に前記B―位置補助カウンタがその
計数内容を変える瞬時を前記遅延回路により遅延
させるようにしたことを特徴とする。
では、該分周器に電気遅延パルス用の遅延入力端
子を有する遅延回路を設け、該遅延回路を前記B
―位置補助カウンタに結合させて、遅延パルスが
到来する度毎に前記B―位置補助カウンタがその
計数内容を変える瞬時を前記遅延回路により遅延
させるようにしたことを特徴とする。
このようにすれば、少なくとも1個の位相進み
部分が周期的に除かれるため、表面上はあたかも
パルスが何等加算されないか、またはクロツク信
号からのパルスが不作動となるのと同じ結果とな
ると云う利点がある。
部分が周期的に除かれるため、表面上はあたかも
パルスが何等加算されないか、またはクロツク信
号からのパルスが不作動となるのと同じ結果とな
ると云う利点がある。
PAL―方式の例においては、100Hzまたは50Hz
の遅延パルスを用いて、毎秒当り100個の位相進
みを抑圧することができるため、分周器はそれが
毎秒当り(2×4433618.75−50)個のパルスを受
信するかのように作用する。
の遅延パルスを用いて、毎秒当り100個の位相進
みを抑圧することができるため、分周器はそれが
毎秒当り(2×4433618.75−50)個のパルスを受
信するかのように作用する。
僅か1ビツトの補助カウンタで分周比が567.5
分の1の分周器を用いると、出力の平均周波数は
公称値で、 2×(4433618.75−25)/567.5=
15625Hz となる。
分の1の分周器を用いると、出力の平均周波数は
公称値で、 2×(4433618.75−25)/567.5=
15625Hz となる。
この例に基ずいて、2.5分の1に分周するデイ
ジタル分周器を用いることもできる。これにより
出力周波数は、 2×(4433618.75−25)/2.5=3546
875Hz となる。
ジタル分周器を用いることもできる。これにより
出力周波数は、 2×(4433618.75−25)/2.5=3546
875Hz となる。
これを再び通常の237分の1分周回路で分周す
ると、 3546875/227=15625Hz(公称値) となる。
ると、 3546875/227=15625Hz(公称値) となる。
必要な計数ビツトの総数は正確には同数である
が、この解決策によれば、米国のビデオNTSO―
方式に対する通常のクロツク周波数である約
3.5MHzの中間周波数を利用できるため、NTSCク
ロツク周波数用に設計した大規模集積回路を欧州
PAL―方式の一部として容易に利用することが
できると云う追加の利点がある。
が、この解決策によれば、米国のビデオNTSO―
方式に対する通常のクロツク周波数である約
3.5MHzの中間周波数を利用できるため、NTSCク
ロツク周波数用に設計した大規模集積回路を欧州
PAL―方式の一部として容易に利用することが
できると云う追加の利点がある。
上述した例に8867237.5Hzの標準PAL発振器周
波数を用いると云うことは、15625Hzのライン周
波数Hが、通常PAL―方式によつて要求される
25Hzのオフセツト信号として表わされる2(SC
−25)Hzから導出されると云うことを意味する。
波数を用いると云うことは、15625Hzのライン周
波数Hが、通常PAL―方式によつて要求される
25Hzのオフセツト信号として表わされる2(SC
−25)Hzから導出されると云うことを意味する。
H=2(SC−25)/567.5
すなわち、
283.75H=SC−25
従つて、
SC=283.75H+25
である。
図面につき本発明を説明する。
第1図にはクロツク発振器1を用いる従来の分
周器の基本構成図を示してある。この発振器1は
クロツク信号CLK用およびその反転、すなわち
逆相信号CLK′用の2個の出力端子3および5を
それぞれ有している。出力端子3をAND―ゲー
ト9の入力端子7に接続し、このゲート9の出力
端子11をOR―ゲート15の入力端子13に接
続する。発振器出力端子5をAND―ゲート19
の入力端子17に接続し、このゲート19の出力
端子21をOR―ゲート15の他方の入力端子2
3に接続する。OR―ゲート15の出力端子25
をN―位置(桁)カウンタ29の計数入力端子2
7(CNにて示す)に接続し、このカウンタの出
力端子31を分周器の出力端子33と、B―位置
補助カウンタ37の入力端子35(CBにて示
す)とに接続する。補助カウンタ37は通常この
カウンタの最終フリツプ―フロツプの出力、すな
わちB=2の場合には単一フリツプ―フロツプの
出力である2つの逆相出力BおよびB′用の出力端
子39および41をそれぞれ有している。補助カ
ウンタ37の出力端子39をAND―ゲート21
の他方の入力端子43に接続すると共に、出力端
子41をAND―ゲート9の他方の入力端子45
に接続する。
周器の基本構成図を示してある。この発振器1は
クロツク信号CLK用およびその反転、すなわち
逆相信号CLK′用の2個の出力端子3および5を
それぞれ有している。出力端子3をAND―ゲー
ト9の入力端子7に接続し、このゲート9の出力
端子11をOR―ゲート15の入力端子13に接
続する。発振器出力端子5をAND―ゲート19
の入力端子17に接続し、このゲート19の出力
端子21をOR―ゲート15の他方の入力端子2
3に接続する。OR―ゲート15の出力端子25
をN―位置(桁)カウンタ29の計数入力端子2
7(CNにて示す)に接続し、このカウンタの出
力端子31を分周器の出力端子33と、B―位置
補助カウンタ37の入力端子35(CBにて示
す)とに接続する。補助カウンタ37は通常この
カウンタの最終フリツプ―フロツプの出力、すな
わちB=2の場合には単一フリツプ―フロツプの
出力である2つの逆相出力BおよびB′用の出力端
子39および41をそれぞれ有している。補助カ
ウンタ37の出力端子39をAND―ゲート21
の他方の入力端子43に接続すると共に、出力端
子41をAND―ゲート9の他方の入力端子45
に接続する。
クロツク発振器1は2個の逆相出力端子を有す
る対称回路をもつて構成するか、または普通のイ
ンバータを組合わせて、CLKからCLK′を発生さ
せる単一出力発振器をもつて構成することができ
る。
る対称回路をもつて構成するか、または普通のイ
ンバータを組合わせて、CLKからCLK′を発生さ
せる単一出力発振器をもつて構成することができ
る。
補助カウンタ37の計数位置に応じて、このカ
ウンタの出力はB=“0”およびB′=“1”、また
はB=“1”およびB′=“0”となる。この補助カ
ウンタの最初の場合(B=“0”、B′=“1”)には
AND―ゲート9の出力端子11にCLK信号が出
力され、AND―ゲート19はその入力端子43
におけるB=“0”信号によりブロツクされる。
これがため、OR―ゲート15の出力端子25に
もCLK信号が現われ、CN―CLKとなる。補助カ
ウンタ37の出力がB=“1”、B′=“0”となる
他の場合にはCN=CLK′となることは明らかであ
る。
ウンタの出力はB=“0”およびB′=“1”、また
はB=“1”およびB′=“0”となる。この補助カ
ウンタの最初の場合(B=“0”、B′=“1”)には
AND―ゲート9の出力端子11にCLK信号が出
力され、AND―ゲート19はその入力端子43
におけるB=“0”信号によりブロツクされる。
これがため、OR―ゲート15の出力端子25に
もCLK信号が現われ、CN―CLKとなる。補助カ
ウンタ37の出力がB=“1”、B′=“0”となる
他の場合にはCN=CLK′となることは明らかであ
る。
B―位置カウンタ37の内容だけでCLK信号
の2つの縁部間の何処かが変化するものとすれ
ば、このような変化が生ずる度毎に信号CNは、
それがCLKと同相からCLKとは逆相、或いはそ
の逆に変化する際に特別な極性転換部を有するよ
うになる。
の2つの縁部間の何処かが変化するものとすれ
ば、このような変化が生ずる度毎に信号CNは、
それがCLKと同相からCLKとは逆相、或いはそ
の逆に変化する際に特別な極性転換部を有するよ
うになる。
補助カウンタ37の各出力パルスに対してこの
ようなことはそのパルスの前縁と後縁とで2度起
るため、信号CNは1個のBパルスが発生する期
間中に含まれる信号CLKよりも1個以上多いパ
ルスを包含する。
ようなことはそのパルスの前縁と後縁とで2度起
るため、信号CNは1個のBパルスが発生する期
間中に含まれる信号CLKよりも1個以上多いパ
ルスを包含する。
補助カウンタに対する全計数サイクルはB―位
置必要であり、これらの各計数ステツプはN―位
置カウンタによるN―位置の全サイクルの計数終
了直後に始まる。これがため、補助カウンタによ
り全サイクルにわたつて計数するにはB×N個の
多数のパルスCNが必要である。発生されるBパ
ルスの数をA個と規定した場合、同一全サイクル
期間中のCLKパルスの数はB×N−Aであつ
た。同一全サイクルにおいて、分周器出力端子3
3の出力パルスfputの数がCNパルスの数をNで
割つた。
置必要であり、これらの各計数ステツプはN―位
置カウンタによるN―位置の全サイクルの計数終
了直後に始まる。これがため、補助カウンタによ
り全サイクルにわたつて計数するにはB×N個の
多数のパルスCNが必要である。発生されるBパ
ルスの数をA個と規定した場合、同一全サイクル
期間中のCLKパルスの数はB×N−Aであつ
た。同一全サイクルにおいて、分周器出力端子3
3の出力パルスfputの数がCNパルスの数をNで
割つた。
B×N/N=B
となることは明らかである。
これがため、分周器は通分係数、すなわち除数
が B×N−A/B=N−A/B で動作する。
が B×N−A/B=N−A/B で動作する。
信号CNはCLK.B′またはCLK′.Bとして形成さ
れ、プライム信号はAND―機能を表わす。OR―
機能に+符号を用いるとつぎのブール代数式が満
足される。すなわち CN=CLK.B′+CLK′.B これは第2図に示すような周知の排他―OR―
機能である。この第2図および他の図において第
1図のものと同一部分を示すものには同一符号を
付して示してある。
れ、プライム信号はAND―機能を表わす。OR―
機能に+符号を用いるとつぎのブール代数式が満
足される。すなわち CN=CLK.B′+CLK′.B これは第2図に示すような周知の排他―OR―
機能である。この第2図および他の図において第
1図のものと同一部分を示すものには同一符号を
付して示してある。
第2図に示すような図解法におけるEXOR―ゲ
ート47は第1図のゲート9,19および15に
代るものであり、これは後述する他の図にも用い
る。このEXOR―ゲート47は信号極性スイツチ
用として単に図示したに過ぎず、これは必ずしも
実際のEXOR―ゲートを用いなければならないと
云うものではない。ゲート9,19および15の
如き信号極性スイツチの各素子と他のゲートとを
組合わせて、大規模集積回路に見られるような大
きさ論理回路にすることもできる。しかしこれら
の回路は依然として信号極性スイツチング機能を
具えているものとする。
ート47は第1図のゲート9,19および15に
代るものであり、これは後述する他の図にも用い
る。このEXOR―ゲート47は信号極性スイツチ
用として単に図示したに過ぎず、これは必ずしも
実際のEXOR―ゲートを用いなければならないと
云うものではない。ゲート9,19および15の
如き信号極性スイツチの各素子と他のゲートとを
組合わせて、大規模集積回路に見られるような大
きさ論理回路にすることもできる。しかしこれら
の回路は依然として信号極性スイツチング機能を
具えているものとする。
第1および第2図に示す分周器は元来同じもの
である。斯種分周器に対する時間線図の一例を第
3図に示す。この例は2個のカウンタに対する例
であり、これらの各カウンタは2個のフリツプ―
フロツプを有しており、またその各々はモジユー
ロ3を計数し、その各計数値は図に“0”,“1”
および“3”として順次示す2進位置00,01およ
び11を経て進む。CNおよびCLK以外のN0および
N1はそれぞれN―位置カウンタの第1および第
2フリツプ―フロツプに対するフリツプ―フロツ
プ出力であり、同様に、B0およびB1もB―位置
カウンタの各フリツプ―フロツプの出力である。
である。斯種分周器に対する時間線図の一例を第
3図に示す。この例は2個のカウンタに対する例
であり、これらの各カウンタは2個のフリツプ―
フロツプを有しており、またその各々はモジユー
ロ3を計数し、その各計数値は図に“0”,“1”
および“3”として順次示す2進位置00,01およ
び11を経て進む。CNおよびCLK以外のN0および
N1はそれぞれN―位置カウンタの第1および第
2フリツプ―フロツプに対するフリツプ―フロツ
プ出力であり、同様に、B0およびB1もB―位置
カウンタの各フリツプ―フロツプの出力である。
再び例えば、フリツプ―フロツプの各内容はパ
ルスの終端縁、すなわち負縁で変化するも、この
変化は必然的に生ずるのではなく、D―,RS―
または正縁JK―フリツプ―フロツプの如き多く
の形式のフリツプ―フロツプを用いて実現するカ
ウンタに起因するものであるとする。
ルスの終端縁、すなわち負縁で変化するも、この
変化は必然的に生ずるのではなく、D―,RS―
または正縁JK―フリツプ―フロツプの如き多く
の形式のフリツプ―フロツプを用いて実現するカ
ウンタに起因するものであるとする。
信号CNがB1―パルスの各縁部の少し後に特別
の極性変化を呈することを確めることができる。
全サイクルは3×3=9個のCNパルス、1個の
「B1―パルス」および8個のCLKパルスを包含し
ている。分周器出力端子33におけるfputに接
続される出力信号N1には3個のパルスが含まれ
るため、除数(分周比)は8/3である。
の極性変化を呈することを確めることができる。
全サイクルは3×3=9個のCNパルス、1個の
「B1―パルス」および8個のCLKパルスを包含し
ている。分周器出力端子33におけるfputに接
続される出力信号N1には3個のパルスが含まれ
るため、除数(分周比)は8/3である。
この例ではN=3,B=3およびA=1とする
ため、 N=A/B=3−1/3=8/3 である。
ため、 N=A/B=3−1/3=8/3 である。
第4図は従来の分周器の他の例を示すものであ
り、この例では補助カウンタ37の入力端子35
をN―位置カウンタ29の出力端子31ではな
く、このカウンタ29の別の出力端子48に接続
する。
り、この例では補助カウンタ37の入力端子35
をN―位置カウンタ29の出力端子31ではな
く、このカウンタ29の別の出力端子48に接続
する。
上記出力端子48はN―位置カウンタの全サイ
クル毎にA2個のパルスを発生するN―位置カウ
ンタにおけるカウンタ―デコーデイング回路に接
続する。
クル毎にA2個のパルスを発生するN―位置カウ
ンタにおけるカウンタ―デコーデイング回路に接
続する。
補助カウンタ37からの出力パルスの数はB―
位置カウンタの各全サイクル毎にA1個のパルス
として与えられる。
位置カウンタの各全サイクル毎にA1個のパルス
として与えられる。
全分周サイクルを再びB×N個のパルスCNと
して選定する。
して選定する。
本例では出力端子48には斯る期間中B×N/N×
A2=A2×B個のパルスが発生する。
これにより補助カウンタの完全サイクルは
A2×B/B=A2となり、従つてA1×A2個のB―パル スを発生するため、斯る同じ周期におけるクロツ
クパルスCLKの数は B×N−A1×A2 に相等する。
A2×B/B=A2となり、従つてA1×A2個のB―パル スを発生するため、斯る同じ周期におけるクロツ
クパルスCLKの数は B×N−A1×A2 に相等する。
出力端子31,33における出力パルスの数は
依然としてB×N/N=B個であるため、除数(分周 比)はA=A1=A2とすれば、 B×N−A1×A2/B=N−A1×A2/B=N−
A/B となる。
依然としてB×N/N=B個であるため、除数(分周 比)はA=A1=A2とすれば、 B×N−A1×A2/B=N−A1×A2/B=N−
A/B となる。
通常、A1<Bで、かつ1<A2<Nとするが、
A1およびA2の数は大きくする必要もなければ発
生させるのも容易でなく、またA1=BおよびA2
=Nとすることは明らかに無駄なことであり、こ
れらは1/1分周回路を使用することであり、これ
は無意味なことである。A2=1とすることは、
出力端子31もN―位置当り1個のパルスを与
え、従つて第4図を第2図に変更したに過ぎない
と云う点では無駄なことのように思えるが、出力
端子48および31の出力が逆相の場合には特定
な同期が得られるため有効であり、場合によつて
は(A2=N′)第4図でA2=1を認知することが
できる。
A1およびA2の数は大きくする必要もなければ発
生させるのも容易でなく、またA1=BおよびA2
=Nとすることは明らかに無駄なことであり、こ
れらは1/1分周回路を使用することであり、これ
は無意味なことである。A2=1とすることは、
出力端子31もN―位置当り1個のパルスを与
え、従つて第4図を第2図に変更したに過ぎない
と云う点では無駄なことのように思えるが、出力
端子48および31の出力が逆相の場合には特定
な同期が得られるため有効であり、場合によつて
は(A2=N′)第4図でA2=1を認知することが
できる。
第5図は第4図の分周器の時間線図を示す。こ
の場合には各種をつぎのように選定した。すなわ
ち、 N=4
(位置“0”、“1”、“2”および“3”) B=3(位置“0”、“1”および“3”) A1=2 A2=2 N―位置カウンタのフリツプ―フロツプN0は
各奇数位置(“1”および“3”)に対して出力パ
ルスを与える出力端子48に接続する。
の場合には各種をつぎのように選定した。すなわ
ち、 N=4
(位置“0”、“1”、“2”および“3”) B=3(位置“0”、“1”および“3”) A1=2 A2=2 N―位置カウンタのフリツプ―フロツプN0は
各奇数位置(“1”および“3”)に対して出力パ
ルスを与える出力端子48に接続する。
信号A1=N0・B′1は、B―カウンタの位置
“0”および“1”の間に2個のパルス、すなわ
ち、B―カウンタの各計数サイクル当り2個のパ
ルスを得るため、従つて信号A1がB―位置カウ
ンタの1サイクル当りA1個のパルスとなるよう
にするために発生させる。
“0”および“1”の間に2個のパルス、すなわ
ち、B―カウンタの各計数サイクル当り2個のパ
ルスを得るため、従つて信号A1がB―位置カウ
ンタの1サイクル当りA1個のパルスとなるよう
にするために発生させる。
時間線図を拡大スケールで図示して、例えばト
ランジスタの遅延時間によるパルス列の細部を示
すこができる。
ランジスタの遅延時間によるパルス列の細部を示
すこができる。
カウンタ37の出力端子39には再び信号A1
が現われ、信号CNの極性が各A1パルスに対して
2度、すなわち、各全分周サイクルでA1×A2回
反転することは明らかである。最初の2つの特別
の極性反転部を第5図に矢印にて示してある。
が現われ、信号CNの極性が各A1パルスに対して
2度、すなわち、各全分周サイクルでA1×A2回
反転することは明らかである。最初の2つの特別
の極性反転部を第5図に矢印にて示してある。
第6図は「Signetics54113」またはこれと類似
の如きJK―フリツプ―フロツプを用いる2.5分の
1分周回路の実施例を示す。これらのデユアル
JK―フリツプ―フロツプは負縁でトリガされ
る。この分周回路も本発明の要部ではないため簡
単に図示してあるだけである。正縁でトリガされ
るJK―フリツプ―フロツプを含む他の形式のフ
リツプ―フロツプを用いることもでき、この場合
における回路細部における必要な変形は慣例の如
くして行なう。
の如きJK―フリツプ―フロツプを用いる2.5分の
1分周回路の実施例を示す。これらのデユアル
JK―フリツプ―フロツプは負縁でトリガされ
る。この分周回路も本発明の要部ではないため簡
単に図示してあるだけである。正縁でトリガされ
るJK―フリツプ―フロツプを含む他の形式のフ
リツプ―フロツプを用いることもでき、この場合
における回路細部における必要な変形は慣例の如
くして行なう。
N―位置カウンタは2個のフリツプ―フロツプ
50および52を標準的な方法で相互接続し、フ
リツプ―フロツプ50のK0入力端子54がフリ
ツプ―フロツプ52のN1出力端子に接続される
ようにして形成したモジユーロ―3カウンタをも
つて構成する。
50および52を標準的な方法で相互接続し、フ
リツプ―フロツプ50のK0入力端子54がフリ
ツプ―フロツプ52のN1出力端子に接続される
ようにして形成したモジユーロ―3カウンタをも
つて構成する。
B―位置カウンタ37は2個のN1パルス毎に
1個のB―パルスを発生する単一のフリツプ―フ
ロツプで構成する。
1個のB―パルスを発生する単一のフリツプ―フ
ロツプで構成する。
本列にてN=3、B=2とし、かつA=A1=
1とすれば、除数は N=A/B=3−1/2=2.5 となる。
1とすれば、除数は N=A/B=3−1/2=2.5 となる。
この分周器における時間線図は図示してない
が、第3図のものに類似するものである。
が、第3図のものに類似するものである。
他のJK―入力端子56,58および60は論
理“1”を永久的に受信し、実際上このことはこ
れらの各入力端子が分周器の給電源(図示せず)
に接続されていることを意味する。
理“1”を永久的に受信し、実際上このことはこ
れらの各入力端子が分周器の給電源(図示せず)
に接続されていることを意味する。
入力端子54、すなわちK0も出力端子31に
接続する代りに、論理“1”を永久的に受信する
場合には、N―位置カウンタは4つのすべての位
置を循環するため、これは3.5分の1分周器とな
る。
接続する代りに、論理“1”を永久的に受信する
場合には、N―位置カウンタは4つのすべての位
置を循環するため、これは3.5分の1分周器とな
る。
冒頭でも述べたように、実際に必要な除数は必
ずしも常に2.5または3.5のような簡単な値ではな
いため、第2,4および6図に示すような処置に
続いて、主N―位置カウンタよりも遥かに多いフ
リツプ―フロツプから成る極めて大きなB―位置
カウンタを必要とする。
ずしも常に2.5または3.5のような簡単な値ではな
いため、第2,4および6図に示すような処置に
続いて、主N―位置カウンタよりも遥かに多いフ
リツプ―フロツプから成る極めて大きなB―位置
カウンタを必要とする。
2.5よりも僅かだけ大きな除数を必要とする場
合、このような除数は特別の極性反転部の順序を
周期的に遅延させるか、或いは或る特別の極性反
転部を周期的に抑圧することによつて得ることが
できる。
合、このような除数は特別の極性反転部の順序を
周期的に遅延させるか、或いは或る特別の極性反
転部を周期的に抑圧することによつて得ることが
できる。
斯様に極性反転部の順序を周期的に遅延させて
所望な除数を得るための第1の方法に対する本発
明に基づく実施例を第7図に示す。この分周器
は、N―位置カウンタをN+1まで一度計数させ
ることにより1CLK周期の間に特別の極性反転部
の順序を遅延させることができると云う見識で簡
単に理解することができる。第6図の例において
このことは、一度のN+1位置サイクルの間に
K0端子を“1”に保つことによつて、クロツク
周波数が時には2.5分の1に分周されたり、3.5分
の1に分周されることもあることを意味する。単
位時間当り、例えば毎秒当りの転換部の数を選定
することによつて除数を2.5の代りに3.5とした
り、2.5〜3.5の範囲内で任意の除数を得ることが
できるようにする。
所望な除数を得るための第1の方法に対する本発
明に基づく実施例を第7図に示す。この分周器
は、N―位置カウンタをN+1まで一度計数させ
ることにより1CLK周期の間に特別の極性反転部
の順序を遅延させることができると云う見識で簡
単に理解することができる。第6図の例において
このことは、一度のN+1位置サイクルの間に
K0端子を“1”に保つことによつて、クロツク
周波数が時には2.5分の1に分周されたり、3.5分
の1に分周されることもあることを意味する。単
位時間当り、例えば毎秒当りの転換部の数を選定
することによつて除数を2.5の代りに3.5とした
り、2.5〜3.5の範囲内で任意の除数を得ることが
できるようにする。
この目的のため、分周器には遅延パルスDPが
遅延回路66の入力端子64に供給される度毎に
N―位置カウンタを(N+1)―位置カウンタに
一旦切換える機能スイツチ62を設ける。なお上
記遅延回路66は機能スイツチ62の入力端子7
0に接続する出力端子68と、同期入力端子72
とを有している。
遅延回路66の入力端子64に供給される度毎に
N―位置カウンタを(N+1)―位置カウンタに
一旦切換える機能スイツチ62を設ける。なお上
記遅延回路66は機能スイツチ62の入力端子7
0に接続する出力端子68と、同期入力端子72
とを有している。
本例における機能スイツチ62は単一のOR―
ゲート74で形成し、このゲートの2個の入力端
子を機能スイツチ62の入力端子70と、別の入
力端子73とし、また上記ゲート74の出力端子
を機能スイツチ62の出力端子76とする。この
出力端子76をカウンタ―フリツプ―フロツプ5
0のK0入力端子54に接続すると共に、スイツ
チ62の他方の入力端子73をカウンタ出力端子
31に接続する。
ゲート74で形成し、このゲートの2個の入力端
子を機能スイツチ62の入力端子70と、別の入
力端子73とし、また上記ゲート74の出力端子
を機能スイツチ62の出力端子76とする。この
出力端子76をカウンタ―フリツプ―フロツプ5
0のK0入力端子54に接続すると共に、スイツ
チ62の他方の入力端子73をカウンタ出力端子
31に接続する。
信号Dとして表わされる出力68が“0”の場
合には、K0端子にはN1が現われ、N―位置カウ
ンタは第6図の例と同じく、2.5分の1分周器と
なる。しかし、信号Dがカウンタの“01”の少な
くとも終りの期間中に“1”となる場合には、こ
のカウンタのつぎの位置は“11”の代りに“10”
となり、再び“11”が続き、N1―出力はカウン
タが“00”および“10”の位置にある間は“0”
となり、またその出力はカウンタが“10”および
“11”の位置にある間は“1”となるため、N0は
“10”から“11”、“00”へと切換わる。
合には、K0端子にはN1が現われ、N―位置カウ
ンタは第6図の例と同じく、2.5分の1分周器と
なる。しかし、信号Dがカウンタの“01”の少な
くとも終りの期間中に“1”となる場合には、こ
のカウンタのつぎの位置は“11”の代りに“10”
となり、再び“11”が続き、N1―出力はカウン
タが“00”および“10”の位置にある間は“0”
となり、またその出力はカウンタが“10”および
“11”の位置にある間は“1”となるため、N0は
“10”から“11”、“00”へと切換わる。
第6図の2.5分の1分周器で例えば4000Hzのfp
ut周波数を得るためには10000Hzの周波数のCLK
信号を用いる必要がある。
ut周波数を得るためには10000Hzの周波数のCLK
信号を用いる必要がある。
第7図において、機能スイツチ62の入力端子
70に50Hzのパルスが供給されるものとすれば、
N―位置カウンタの全サイクル毎に毎秒50個の余
分のクロツクパルスを必要とするため、10000+
50個のクロツクパルスにより出力パルスは再び
4000となる。これは次式の割算に相当する。すな
わち 10050/4000=2.5125=241/80=3−39/
80 第2図の分周器でこのようにするには、7個の
計数フリツプ―フロツプ、すなわち7ビツトを有
する80―位置補助カウンタを必要とする。
70に50Hzのパルスが供給されるものとすれば、
N―位置カウンタの全サイクル毎に毎秒50個の余
分のクロツクパルスを必要とするため、10000+
50個のクロツクパルスにより出力パルスは再び
4000となる。これは次式の割算に相当する。すな
わち 10050/4000=2.5125=241/80=3−39/
80 第2図の分周器でこのようにするには、7個の
計数フリツプ―フロツプ、すなわち7ビツトを有
する80―位置補助カウンタを必要とする。
遅延パルスは適当な信号源によつて供給するこ
とができ、これはfputから取出すこともでき
る。位相関係が判る場合には、特殊な同期化は必
要でないが、一般に特に、高いCLK周波数で動
作させる場合には同期をとる必要がある。この同
期法の簡単な例を第7図の遅延回路66に示して
あり、これは図に示すように、2個のフリツプ―
フロツプ80と82を相互接続して行なう。
とができ、これはfputから取出すこともでき
る。位相関係が判る場合には、特殊な同期化は必
要でないが、一般に特に、高いCLK周波数で動
作させる場合には同期をとる必要がある。この同
期法の簡単な例を第7図の遅延回路66に示して
あり、これは図に示すように、2個のフリツプ―
フロツプ80と82を相互接続して行なう。
遅延回路66の入力端子64には長さが判明し
ない非同期遅延パルスDPが供給されるものとす
る。このパルスの終り、すなわち負縁にてフリツ
プ―フロツプ80は切換わり、またJrおよびKr
端子は永久に“1”とする。フリツプ―フロツプ
80の開始位置を、出力R′=“0”、すなわちフ
リツプ―フロツプの内容が“1”である位置とす
れば、R′=1に関連してこのフリツプ―フロツ
プ80は“0”に切換わる。通常位置“0”、す
なわちD=“0”にあるフリツプ―フロツプ82
はカウンタNが“00”から“01”に進む際に生ず
る信号N0′の負縁部でD=“1”に切換わる。ここ
でD′=“0”がフリツプ―フロツプ80を再び始
動位置“1”にプリセツトし、フリツプ―フロツ
プ80は後のDPパルスの負縁部が現われるまで
この位置に留まる。D=“1”はN―カウンタが
位置“01”にある間は正しいが、これはつぎの
CN―パルスで“10”に進み、N1=“1”とする
ため、Dはつぎの計数操作には不適切となる。
ない非同期遅延パルスDPが供給されるものとす
る。このパルスの終り、すなわち負縁にてフリツ
プ―フロツプ80は切換わり、またJrおよびKr
端子は永久に“1”とする。フリツプ―フロツプ
80の開始位置を、出力R′=“0”、すなわちフ
リツプ―フロツプの内容が“1”である位置とす
れば、R′=1に関連してこのフリツプ―フロツ
プ80は“0”に切換わる。通常位置“0”、す
なわちD=“0”にあるフリツプ―フロツプ82
はカウンタNが“00”から“01”に進む際に生ず
る信号N0′の負縁部でD=“1”に切換わる。ここ
でD′=“0”がフリツプ―フロツプ80を再び始
動位置“1”にプリセツトし、フリツプ―フロツ
プ80は後のDPパルスの負縁部が現われるまで
この位置に留まる。D=“1”はN―カウンタが
位置“01”にある間は正しいが、これはつぎの
CN―パルスで“10”に進み、N1=“1”とする
ため、Dはつぎの計数操作には不適切となる。
N―カウンタが“10”から“11”に再び進む瞬
時には、信号N0が負縁を有するようになる。JD
=“0”であり、KDは永久に“1”であるため、
フリツプ―フロツプ82は“0”、すなわちD=
“0”にリセツトされる。つぎのDP信号の前の別
のN0の負縁はすべてこのフリツプ―フロツプを
再度確実にリセツトするだけである。
時には、信号N0が負縁を有するようになる。JD
=“0”であり、KDは永久に“1”であるため、
フリツプ―フロツプ82は“0”、すなわちD=
“0”にリセツトされる。つぎのDP信号の前の別
のN0の負縁はすべてこのフリツプ―フロツプを
再度確実にリセツトするだけである。
本発明は第7図の例に限定されるものではな
く、幾多の変更を加え得ること勿論である。同期
回路としては時間的余裕度が若しろ大きなものを
用いることができ、この場合にはD―パルスが常
に全サイクルにわたりこの例における位置“01”
の如き計数位置の少なくとも最終部分に重なるよ
うにする必要があるだけである。
く、幾多の変更を加え得ること勿論である。同期
回路としては時間的余裕度が若しろ大きなものを
用いることができ、この場合にはD―パルスが常
に全サイクルにわたりこの例における位置“01”
の如き計数位置の少なくとも最終部分に重なるよ
うにする必要があるだけである。
機能スイツチは主としてNの値および選定した
フリツプ―フロツプ技術に応じて多くの種々の形
態のものとすることができる。
フリツプ―フロツプ技術に応じて多くの種々の形
態のものとすることができる。
極めて一般的な方法は別個のリセツト信号RS
を用いる方法であり、例えば位置“13”に達した
際に4ビツトカウンタをリセツトする必要がある
場合には、簡単なAND―ゲートを用いてRS=
N3・N2・N1′・N0(“1101”)とする。
を用いる方法であり、例えば位置“13”に達した
際に4ビツトカウンタをリセツトする必要がある
場合には、簡単なAND―ゲートを用いてRS=
N3・N2・N1′・N0(“1101”)とする。
カウンタは位置“13”の代りに位置“14”に達
する際に RS=N3・N2・N1・N0′(“1110”) でリセツトさせることができる。
する際に RS=N3・N2・N1・N0′(“1110”) でリセツトさせることができる。
機能スイツチもD―信号、すなわち慣例の如
く、最下位桁を計数するフリツプ―フロツプを出
力N0,N0′,……を有するN0として示されるよう
に、RS=N3・N2・N1′・N0・D′+N3・N2・N1・
N0′・Dを用いて、上記2つを合成するOR―ゲー
トとする。
く、最下位桁を計数するフリツプ―フロツプを出
力N0,N0′,……を有するN0として示されるよう
に、RS=N3・N2・N1′・N0・D′+N3・N2・N1・
N0′・Dを用いて、上記2つを合成するOR―ゲー
トとする。
各DPパルスに対して1個の特別の極性反転部
を抑圧してスキツプする第2の実施例を第8図に
示す。この場合には第6図の分周器に類似する分
周器に遅延回路66を結合させる。この例におけ
る遅延回路は第7図に用いた遅延回路と同じ作用
をするが、この第8図の例では信号D′に対する
出力端子84を用いる。
を抑圧してスキツプする第2の実施例を第8図に
示す。この場合には第6図の分周器に類似する分
周器に遅延回路66を結合させる。この例におけ
る遅延回路は第7図に用いた遅延回路と同じ作用
をするが、この第8図の例では信号D′に対する
出力端子84を用いる。
ここでも正規の出発位置はD=“0”とし、従
つてD′=“1”とする。
つてD′=“1”とする。
補助カウンタ37のJK―入力端子58,60
を、供給電圧源の如き永久に“1”の信号源に接
続する代りに遅延回路66のD′信号出力端子8
4に接続する。
を、供給電圧源の如き永久に“1”の信号源に接
続する代りに遅延回路66のD′信号出力端子8
4に接続する。
しかしD′=“1”である限り、この分周器は第
6図のものと全く同様に動作する。
6図のものと全く同様に動作する。
しかし、1計数サイクルまたはそれ以下では
D′=“0”であるが、カウンタ31におけるN1―
出力信号の負縁部が少なくとも重なる場合に、こ
の分周回路は斯る縁部の影響を抑圧する。その理
由は、JB=KB=“0”の時にJK―フリツプ―フ
ロツプが切換わらないからである。
D′=“0”であるが、カウンタ31におけるN1―
出力信号の負縁部が少なくとも重なる場合に、こ
の分周回路は斯る縁部の影響を抑圧する。その理
由は、JB=KB=“0”の時にJK―フリツプ―フ
ロツプが切換わらないからである。
これがため、通常の瞬時には信号Bが切換ら
ず、特別な信号極性反転部が生じないため、N―
位置カウンタは各単一DPパルス毎に普通の3分
の1分周回路として作用する。このようにして、
DPパルスの周波数に依存して、2.5〜3の範囲内
の値の任意の除数を得ることができる。
ず、特別な信号極性反転部が生じないため、N―
位置カウンタは各単一DPパルス毎に普通の3分
の1分周回路として作用する。このようにして、
DPパルスの周波数に依存して、2.5〜3の範囲内
の値の任意の除数を得ることができる。
各DP―パルスによつて特別の180゜位相進みパ
ルスの1つを省くため、2個のDP―パルスは1
個のクロツクパルスCLKを省くか、または抑圧
した場合と同じ作用をする。
ルスの1つを省くため、2個のDP―パルスは1
個のクロツクパルスCLKを省くか、または抑圧
した場合と同じ作用をする。
前述した例では4000Hzの出力を得るのに特別の
50HzのCLKを必要としたが、この場合には遅延
回路の入力端子64に100HzのDP―パルスを供給
する必要がある。
50HzのCLKを必要としたが、この場合には遅延
回路の入力端子64に100HzのDP―パルスを供給
する必要がある。
遅延回路は第7図につき述べたと全く同じ方法
で遅延回路66の同期入力端子72における
N0″信号で同期させる。
で遅延回路66の同期入力端子72における
N0″信号で同期させる。
信号DPが既に正しい長さの同期信号である場
合には遅延回路を遥かに簡単なものとして得るこ
とも明らかである。信号DPを正に向うパルスと
すれば、第8A図に示すようにインバータ68は
負に向うDP′信号を発生し、この信号は遅延回路
の出力端子84を介して補助カウンタ37のJK
―入力端子58,60に供給される。
合には遅延回路を遥かに簡単なものとして得るこ
とも明らかである。信号DPを正に向うパルスと
すれば、第8A図に示すようにインバータ68は
負に向うDP′信号を発生し、この信号は遅延回路
の出力端子84を介して補助カウンタ37のJK
―入力端子58,60に供給される。
第9図は第8図に基ずく分周器の時間線図を示
す。矢印にて示す瞬時にはD=“1”のために期
待された特別の極性反転部は失なわれ、D′=JB
=KB=“0”となる。N―位置カウンタはCLK
周期の半周期に代り、全CLK周期の間“00”位
置に留まる。
す。矢印にて示す瞬時にはD=“1”のために期
待された特別の極性反転部は失なわれ、D′=JB
=KB=“0”となる。N―位置カウンタはCLK
周期の半周期に代り、全CLK周期の間“00”位
置に留まる。
全N―サイクルは一般に2.5CLKの周期の長さ
を有するが、DP―パルスがD―パルスとなる、
すなわち分周比が1/2.5でなく1/3となる場合には
3CLK周期の長さとなる。
を有するが、DP―パルスがD―パルスとなる、
すなわち分周比が1/2.5でなく1/3となる場合には
3CLK周期の長さとなる。
DP、RおよびDのタイミングは第7図につき
上述したと全く同じである。
上述したと全く同じである。
分周器の作用を1個のクロツクパルス周期に対
して遅延させる他の方法を第10図に示す。この
例におけるN―位置カウンタおよび補助カウンタ
は第6図のものと同じであり、遅延回路66は第
8図のものと同じである。
して遅延させる他の方法を第10図に示す。この
例におけるN―位置カウンタおよび補助カウンタ
は第6図のものと同じであり、遅延回路66は第
8図のものと同じである。
遅延回路のD′―出力端子84をANDゲート8
8の入力端子86に接続し、このゲートの他方の
入力端子90をCLK―入力端子3に接続し、ま
たゲート88の出力端子92を信号極性スイツチ
47に接続する。
8の入力端子86に接続し、このゲートの他方の
入力端子90をCLK―入力端子3に接続し、ま
たゲート88の出力端子92を信号極性スイツチ
47に接続する。
遅延回路66の同期入力端子72もCLK―入
力端子3に接続する。
力端子3に接続する。
D′=“0”である限り、AND―ゲート88の出
力92に現われる信号はクロツク信号CLKと同
じであり、分周器は第6図のものと同様に動作す
る。
力92に現われる信号はクロツク信号CLKと同
じであり、分周器は第6図のものと同様に動作す
る。
しかし、DP―パルスの負縁が正に向う信号
R′に続く場合には、R′=“1”の期間のCLKの第
1負縁の直後にフリツプ―フロツプ82は切換わ
り、ついでつぎの負のCLK縁部の直接にフリツ
プ―フロツプ80はR′=“0”にリセツトし、か
つD′=“1”にスイツチバツクする。
R′に続く場合には、R′=“1”の期間のCLKの第
1負縁の直後にフリツプ―フロツプ82は切換わ
り、ついでつぎの負のCLK縁部の直接にフリツ
プ―フロツプ80はR′=“0”にリセツトし、か
つD′=“1”にスイツチバツクする。
D′=“0”の期間中はAND―ゲート88の出力
端子92に現われる信号が2進数の“0”とな
り、このようにして単一CLKパルスは抑圧され
る。
端子92に現われる信号が2進数の“0”とな
り、このようにして単一CLKパルスは抑圧され
る。
DP―パルスが例えば毎秒当り50回生ずる場
合、遅延パルスDPなしで得られる周波数putと
同じ周波数を得るためにはCLKの周波数を50Hz
高める必要がある。
合、遅延パルスDPなしで得られる周波数putと
同じ周波数を得るためにはCLKの周波数を50Hz
高める必要がある。
この場合の時間線図は自明であるため、こゝで
は図示してない。
は図示してない。
信号極性スイツチ47とN―位置カウンタの
CN入力端子27との間にAND―ゲート88を挿
入することによつて、CLKパルスの代りにCN―
パルスを抑圧、すなわち不作動とする場合にも同
一結果を得ることができる。遅延回路66の同期
入力端子72はCLKまたはCLK′、或いは信号極
性スイツチ47の出力信号によつて制御すること
ができ、これらの態様については図示してない
が、ゲート47および88を入れ換えれば第10
図から明らかである。
CN入力端子27との間にAND―ゲート88を挿
入することによつて、CLKパルスの代りにCN―
パルスを抑圧、すなわち不作動とする場合にも同
一結果を得ることができる。遅延回路66の同期
入力端子72はCLKまたはCLK′、或いは信号極
性スイツチ47の出力信号によつて制御すること
ができ、これらの態様については図示してない
が、ゲート47および88を入れ換えれば第10
図から明らかである。
適当な長さのカウンタを単一の極性スイツチと
組合わせて用い、所要に応じ複雑な除数(分周
比)を得たい場合に、遅延回路に同期手段を持つ
か、または持たない各図につき説明したものに類
似する機能スイツチ、すなわち抑圧回路を用いる
ことによつてデイジタル分周器を任意の用途に適
用することができることは明らかである。
組合わせて用い、所要に応じ複雑な除数(分周
比)を得たい場合に、遅延回路に同期手段を持つ
か、または持たない各図につき説明したものに類
似する機能スイツチ、すなわち抑圧回路を用いる
ことによつてデイジタル分周器を任意の用途に適
用することができることは明らかである。
さらに、カウンタとしては半導体・形式或いは
真空管の形式の任意のものを用いることができ
る。
真空管の形式の任意のものを用いることができ
る。
冒頭で述べたように、本発明によるデイジタル
分周器の重要な用途は標準のテレビジヨン受像機
を用いるビデオデイスプレイ用のタイミング回路
にある。
分周器の重要な用途は標準のテレビジヨン受像機
を用いるビデオデイスプレイ用のタイミング回路
にある。
本発明分周器を標準PAL方式テレビジヨン受
像機と組合わせて用いる2つの実施例につき説明
する。
像機と組合わせて用いる2つの実施例につき説明
する。
第11図に示す2.5分の1分周回路は第8図の
ものと実質的に同じであるが、その相違点は第1
1図の例の場合には遅延回路66におけるフリツ
プ―フロツプ80(第8図)の代りに、―ラ
ツチ回路94と、NAND―ゲート96とインバー
タ98とを用いている点にある。―ラツチ回
路としては「Signetics」54279カツドラツチの1
つか、或いは同様な―ラツチを用いることが
できる。
ものと実質的に同じであるが、その相違点は第1
1図の例の場合には遅延回路66におけるフリツ
プ―フロツプ80(第8図)の代りに、―ラ
ツチ回路94と、NAND―ゲート96とインバー
タ98とを用いている点にある。―ラツチ回
路としては「Signetics」54279カツドラツチの1
つか、或いは同様な―ラツチを用いることが
できる。
DP―パルスが到来する直前のフリツプ―フロ
ツプの正規の位置はDP=“0”でQ=“1”、D=
“0”、D′=“1”である。D′=“1”により分周
器は通常第6図につき説明したように2.5分の1
に分周する。D′=“1”により=“1”とな
り、DP=“0”では=“0”となり、Qは
“1”に留まる。
ツプの正規の位置はDP=“0”でQ=“1”、D=
“0”、D′=“1”である。D′=“1”により分周
器は通常第6図につき説明したように2.5分の1
に分周する。D′=“1”により=“1”とな
り、DP=“0”では=“0”となり、Qは
“1”に留まる。
DPが“1”に変わると==“1”となるた
め、Qは「Philips Date Handbook for
Signetics Integrated Circuits」(1976年part1、
第221頁)に記載されている=ラツチ真理値
表に基ずく位置に留まる。
め、Qは「Philips Date Handbook for
Signetics Integrated Circuits」(1976年part1、
第221頁)に記載されている=ラツチ真理値
表に基ずく位置に留まる。
DP=“1”で、Q=“1”の場合、KD=“0”
で、J0=“1”となるため、カウンタが位置
“11”から位置“00”に変わる際の全N―位置サ
イクルの終りにおけるN1出力31の負縁の直後
にフリツプ―フロツプ82はD=“1”、D′=
“0”に切換わる。
で、J0=“1”となるため、カウンタが位置
“11”から位置“00”に変わる際の全N―位置サ
イクルの終りにおけるN1出力31の負縁の直後
にフリツプ―フロツプ82はD=“1”、D′=
“0”に切換わる。
これがため、今=“1”で、=“0”の場
合、フリツプ―フロツプ94はQ=“0”に切換
わり、KD=“1”およびJD=“0”となるため、
フリツプ―フロツプ82はN1のつぎの負縁によ
つてリセツトされる。D=“1”で、P′=“0”の
期間中は分周器は第8図につき述べたように、
2.5分の1の代りに3分の1に分周する。
合、フリツプ―フロツプ94はQ=“0”に切換
わり、KD=“1”およびJD=“0”となるため、
フリツプ―フロツプ82はN1のつぎの負縁によ
つてリセツトされる。D=“1”で、P′=“0”の
期間中は分周器は第8図につき述べたように、
2.5分の1の代りに3分の1に分周する。
D′==“1”で=“1”の時には、が
“0”となるDPの終りまでQ=“0”のままであ
り、フリツプ―フロツプ94はQ=“1”にプリ
セツトされる。
“0”となるDPの終りまでQ=“0”のままであ
り、フリツプ―フロツプ94はQ=“1”にプリ
セツトされる。
しかし今Q=“1”で、DP=“0”のままであ
るためKD=“1”で、JD=“0”となり、新規の
DPが遅延回路サイクルを再スタートするまで
は、つぎの負のN1縁部のすべてに対してD′=
“1”のままである。
るためKD=“1”で、JD=“0”となり、新規の
DPが遅延回路サイクルを再スタートするまで
は、つぎの負のN1縁部のすべてに対してD′=
“1”のままである。
本例では遅延回路66の同期入力端子72を
N1出力端子31に接続するけれども、N0′による
同期をそのまま用い、Dパルスを僅かに進める
も、その長さは依然3クロツク周期分に等しくす
ることができる。
N1出力端子31に接続するけれども、N0′による
同期をそのまま用い、Dパルスを僅かに進める
も、その長さは依然3クロツク周期分に等しくす
ることができる。
本例では2.5分の1分周器の出力端子31を分
周比(除数)が整数の227である別の分周器10
2の入力端子に接続するため、出力104が周波
数 H=fput/227 の信号を発生するためには8個のフリツプ―フロ
ツプN2〜N9が必要である。
周比(除数)が整数の227である別の分周器10
2の入力端子に接続するため、出力104が周波
数 H=fput/227 の信号を発生するためには8個のフリツプ―フロ
ツプN2〜N9が必要である。
さらに、CLK入力端子3を2分の1分周器1
08の入力端子に接続して、この分周器108の
出力110から周波数 SC=fCLK/2 の信号を発生させる。
08の入力端子に接続して、この分周器108の
出力110から周波数 SC=fCLK/2 の信号を発生させる。
従つて、公称fCLK=8867237.5Hzを用いると、
SC=4433618.75Hz(公称値)となり、これは
PAL方式の副搬送波である。
SC=4433618.75Hz(公称値)となり、これは
PAL方式の副搬送波である。
第8図につき述べたような100HzのDPパルスを
用いると、8867237.5―50=8867187.5HzのCLK周
波数で動作する分周器のような効果を呈し、斯る
周波数を2.5分の1に分周すると fput=8867187.5/2.5=3546875Hz の公称周波数、すなわち約3.5MHzとなり、この
周波数は米国のNTSCビデオ方式用に設計された
集積回路に対するクロツク周波数として用いるこ
とができる。
用いると、8867237.5―50=8867187.5HzのCLK周
波数で動作する分周器のような効果を呈し、斯る
周波数を2.5分の1に分周すると fput=8867187.5/2.5=3546875Hz の公称周波数、すなわち約3.5MHzとなり、この
周波数は米国のNTSCビデオ方式用に設計された
集積回路に対するクロツク周波数として用いるこ
とができる。
上記周波数をさらに227分の1に分周すると、
H=3546875/227=15625Hz
となり、これは公称PALビデオライン周波数で
ある。
ある。
従つて前述したように、分周比は
8867237.5/15625=567.5032=568−
821/1250 となることは明らかである。
821/1250 となることは明らかである。
第2または4図に基ずくストレート分周器では
B=1250位置に対して11ビツトの補助カウンタを
必要とするため、遅延パルスDPを予じめ回路に
用いて、僅か3個のフリツプ―フロツプ37,8
2および94のみを必要とすれば、フリツプ―フ
ロツプの数は8個少なくなる。
B=1250位置に対して11ビツトの補助カウンタを
必要とするため、遅延パルスDPを予じめ回路に
用いて、僅か3個のフリツプ―フロツプ37,8
2および94のみを必要とすれば、フリツプ―フ
ロツプの数は8個少なくなる。
ビデオタイミング回路の第2例を第12図に示
す。この例のデイジタル分周器は、機能スイツチ
62を有するN―位置カウンタ29を用いる第7
図の回路に基ずくものである。カウンタは通常
568位置にわたつて循環するが、第7図、第11
図につき述べたような遅延回路または同様な遅延
回路を用いることによつて各遅延パルス毎に1度
ずつカウンタはN+1=569位置にわたつて循環
する。この例の場合に2分の1分周器108を第
11図に示すように介挿して、SC=fCLK/2を得 る。
す。この例のデイジタル分周器は、機能スイツチ
62を有するN―位置カウンタ29を用いる第7
図の回路に基ずくものである。カウンタは通常
568位置にわたつて循環するが、第7図、第11
図につき述べたような遅延回路または同様な遅延
回路を用いることによつて各遅延パルス毎に1度
ずつカウンタはN+1=569位置にわたつて循環
する。この例の場合に2分の1分周器108を第
11図に示すように介挿して、SC=fCLK/2を得 る。
50Hzの遅延パルスを用いると、第7図につき述
べたような効果を呈する。すなわち、(8867237.5
−50)Hzのパルスが568−1/2=567.5によつて分周 されて、 H=8867187.5/567.5=15625Hz(公
称値) となる。
べたような効果を呈する。すなわち、(8867237.5
−50)Hzのパルスが568−1/2=567.5によつて分周 されて、 H=8867187.5/567.5=15625Hz(公
称値) となる。
本発明は上述した例のみに限定されるものでな
く、幾多の変更を加え得ること勿論であり、簡
単、かつ誤りのないビデオタイミング回路を得る
ことができる。
く、幾多の変更を加え得ること勿論であり、簡
単、かつ誤りのないビデオタイミング回路を得る
ことができる。
第1図は従来のデイジタル分周器の第1例を示
すブロツク図、第2図は第1図の変形例を示すブ
ロツク図、第3図は第1または2図の分周器にお
いてN=3、B=3、A1=1とした場合の時間
線図、第4図は同じく従来のデイジタル分周器の
第2の実施例を示すブロツク線図、第5図は第4
図の例において、N=4、B=3、A1=2、A2
=2とした場合の時間線図、第6図はJK―フリ
ツプ―フロツプを用いる2.5分の1分周器の一例
を示すブロツク線図、第7図は各遅延パルス毎に
一旦4まで周期的に計数するN=3カウンタを用
いる本発明に基づく2.5分の1分周器の例を示す
ブロツク線図、第8図は各遅延パルス毎にN―位
置カウンタから補助カウンタへの電気パルスを抑
圧する遅延スイツチを具えた同じく本発明に基づ
く2.5分の1分周器の例を示すブロツク線図、第
8A図は簡単な遅延回路の一例を示すブロツク線
図、第9図は第8図の分周器の時間線図、第10
図はクロツクパルスを抑圧する遅延回路を具えて
いる2.5分の1分周器の例を示すブロツク線図、
第11図は2.5分の1分周器を具えているビデオ
タイミング回路の一例を示すブロツク線図、第1
2図は567.5分の1分周器を具えているビデオタ
イミング回路の一例を示すブロツク線図である。 1…クロツク発振器、9…AND―ゲート、1
5…OR―ゲート、19…AND―ゲート、9,1
9,15…信号極性スイツチ、29…N―位置カ
ウンタ、33…分周器出力端子、37…B―位置
補助カウンタ、47…EXOR―ゲート、信号極性
スイツチ、50,52…フリツプ―フロツプ、6
2…機能スイツチ、66…遅延回路、68…イン
バータ、74…OR―ゲート、80,82…フリ
ツプ―フロツプ、88…AND―ゲート、94…
―ラツチ回路、96…NAND―ゲート、98
…インバータ、102…227分の1分周器、10
8…2分の1分周器。
すブロツク図、第2図は第1図の変形例を示すブ
ロツク図、第3図は第1または2図の分周器にお
いてN=3、B=3、A1=1とした場合の時間
線図、第4図は同じく従来のデイジタル分周器の
第2の実施例を示すブロツク線図、第5図は第4
図の例において、N=4、B=3、A1=2、A2
=2とした場合の時間線図、第6図はJK―フリ
ツプ―フロツプを用いる2.5分の1分周器の一例
を示すブロツク線図、第7図は各遅延パルス毎に
一旦4まで周期的に計数するN=3カウンタを用
いる本発明に基づく2.5分の1分周器の例を示す
ブロツク線図、第8図は各遅延パルス毎にN―位
置カウンタから補助カウンタへの電気パルスを抑
圧する遅延スイツチを具えた同じく本発明に基づ
く2.5分の1分周器の例を示すブロツク線図、第
8A図は簡単な遅延回路の一例を示すブロツク線
図、第9図は第8図の分周器の時間線図、第10
図はクロツクパルスを抑圧する遅延回路を具えて
いる2.5分の1分周器の例を示すブロツク線図、
第11図は2.5分の1分周器を具えているビデオ
タイミング回路の一例を示すブロツク線図、第1
2図は567.5分の1分周器を具えているビデオタ
イミング回路の一例を示すブロツク線図である。 1…クロツク発振器、9…AND―ゲート、1
5…OR―ゲート、19…AND―ゲート、9,1
9,15…信号極性スイツチ、29…N―位置カ
ウンタ、33…分周器出力端子、37…B―位置
補助カウンタ、47…EXOR―ゲート、信号極性
スイツチ、50,52…フリツプ―フロツプ、6
2…機能スイツチ、66…遅延回路、68…イン
バータ、74…OR―ゲート、80,82…フリ
ツプ―フロツプ、88…AND―ゲート、94…
―ラツチ回路、96…NAND―ゲート、98
…インバータ、102…227分の1分周器、10
8…2分の1分周器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電気入力パルス用の分周器入力端子および電
気出力信号用の分周器出力端子を有し、かつカウ
ンタ入力端子およびカウンタ出力端子を有するN
―位置カウンタを具え、前記分周器入力端子を前
記カウンタ入力端子に結合させると共に前記分周
器出力端子を前記カウンタ出力端子に接続し、さ
らに信号極性スイツチ47およびB―位置補助カ
ウンタを具え、該補助カンタの補助カウンタ入力
端子を前記N―位置カウンタのカウンタ出力端子
に結合させ、かつ前記補助カウンタの出力パルス
によつて前記信号極性スイツチの作動を制御し、
前記信号極性スイツチのスイツチ入力端子を前記
分周器入力端子に結合させると共に前記信号極性
スイツチのスイツチ出力端子を前記N―位置カウ
ンタのカウンタ入力端子に結合させたデイジタル
分周器において、該分周器に電気遅延パルスDP
用の遅延入力端子を有する遅延回路を設け、該遅
延回路を前記B―位置補助カウンタに結合させ
て、遅延パルスが到来する度毎に前記B―位置補
助カウンタがその計数内容を変える瞬時を前記遅
延回路により遅延させるようにしたことを特徴と
するデイジタル分周器。 2 特許請求の範囲1記載の分周器において、前
記遅延回路が、前記N―位置カウンタに結合され
る機能スイツチを含み、遅延パルスDPが前記遅
延回路に供給される際に、前記機能スイツチによ
つて前記N―位置カウンタをN―カウント後のリ
セツトから(N―1)カウント後のリセツトに切
り換えるようにしたことを特徴とするデイジタル
分周器。 3 特許請求の範囲1記載のデイジタル分周器に
おいて、前記遅延回路を前記B―位置補助カウン
タの補助カウンタ入力端子に結合させて、前記遅
延回路が遅延パルスDPを受信する際に、前記N
―位置カウンタから前記B―位置補助カウンタへ
の少なくとも1個の電気パルスを抑圧するように
したことを特徴とするデイジタル分周器。 4 特許請求の範囲1記載のデイジタル分周器に
おいて、前記遅延回路が前記信号極性スイツチに
縦続結合されるゲート回路を含み、前記遅延回路
が遅延パルスを受信する際に、前記ゲート回路に
よつて前記信号極性スイツチから前記N―位置カ
ウンタへの少なくとも1個の電気パルスを不作動
とするようにしたことを特徴とするデイジタル分
周器。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2742184A DE2742184C2 (de) | 1977-09-20 | 1977-09-20 | Schaltungsanordnung zum Erzeugen eines Schaltsignals entsprechend der Zeilenfrequenz eines Fernsehsignals |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5456759A JPS5456759A (en) | 1979-05-08 |
| JPS6138652B2 true JPS6138652B2 (ja) | 1986-08-30 |
Family
ID=6019364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11646778A Granted JPS5456759A (en) | 1977-09-20 | 1978-09-20 | Digital frequency divider |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4295158A (ja) |
| JP (1) | JPS5456759A (ja) |
| AU (1) | AU3993978A (ja) |
| BE (1) | BE870554A (ja) |
| DE (1) | DE2742184C2 (ja) |
| ES (1) | ES473448A1 (ja) |
| FI (1) | FI782836A7 (ja) |
| GB (1) | GB2005882B (ja) |
| IT (1) | IT1107868B (ja) |
| NL (1) | NL7809224A (ja) |
| NZ (1) | NZ188442A (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2849797C2 (de) | 1978-11-16 | 1982-03-11 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Digitale Frequenzteileranordnung |
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