JPS6138673B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6138673B2 JPS6138673B2 JP52096944A JP9694477A JPS6138673B2 JP S6138673 B2 JPS6138673 B2 JP S6138673B2 JP 52096944 A JP52096944 A JP 52096944A JP 9694477 A JP9694477 A JP 9694477A JP S6138673 B2 JPS6138673 B2 JP S6138673B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control pole
- degaussing coil
- current
- degaussing
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジヨン受信機のブラウン管など
を消磁する消磁回路に関するものである。
を消磁する消磁回路に関するものである。
第1図は従来の消磁回路を示す回路図である。
図において、1は交流電源、2は素子温度に感応
し、温度上昇とともに抵抗値の増大する温度感応
抵抗素子(以下正特性サーミスタとよぶ)、3は
消磁コイルである。
図において、1は交流電源、2は素子温度に感応
し、温度上昇とともに抵抗値の増大する温度感応
抵抗素子(以下正特性サーミスタとよぶ)、3は
消磁コイルである。
第2図に第1図の回路を流れる電流の波形を示
す。交流電圧印加直後は正特性サーミスタ2の素
子温度が低く、その抵抗値が小さいため大きな電
流が流れるが、この電流が流れることにより正特
性サーミスタ2の温度が上昇し、その抵抗値が
徐々に増大していくので、時間とともに電流は減
少する。
す。交流電圧印加直後は正特性サーミスタ2の素
子温度が低く、その抵抗値が小さいため大きな電
流が流れるが、この電流が流れることにより正特
性サーミスタ2の温度が上昇し、その抵抗値が
徐々に増大していくので、時間とともに電流は減
少する。
ここで、消磁コイル3をブラウン管近傍に装着
しておくと、消磁コイルを流れる電流により発生
する磁界を用いて、地磁気等で着磁されたブラウ
ン管の消磁を行うことができる。この際正特性サ
ーミスタ2により消磁コイル3を流れる電流を漸
減させることで、消磁コイル3に発生する磁界で
ブラウン管が再着磁するのを防いでいる。
しておくと、消磁コイルを流れる電流により発生
する磁界を用いて、地磁気等で着磁されたブラウ
ン管の消磁を行うことができる。この際正特性サ
ーミスタ2により消磁コイル3を流れる電流を漸
減させることで、消磁コイル3に発生する磁界で
ブラウン管が再着磁するのを防いでいる。
しかしながら正特性サーミスタ2の抵抗値は、
無限大にまで増大することが不可能であるので、
消磁コイル3を流れる電流が残留し、完全に零に
はならない。
無限大にまで増大することが不可能であるので、
消磁コイル3を流れる電流が残留し、完全に零に
はならない。
従来の消磁コイルの欠点は、上記残留電流によ
つて消磁コイル3に発生する磁界の影響で、ブラ
ウン管の画面に輝度のちらつきが生じ画面が見に
くくなることにあつた。
つて消磁コイル3に発生する磁界の影響で、ブラ
ウン管の画面に輝度のちらつきが生じ画面が見に
くくなることにあつた。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点をなくし
ブラウン管の画面が輝度ちらつきをおこすことの
ない消磁回路を提供することにある。
ブラウン管の画面が輝度ちらつきをおこすことの
ない消磁回路を提供することにある。
本発明は、正特性サーミスタにより、消磁コイ
ルに流れる電流を漸減させた後、制御極付2方向
導通素子を非導通にして、該消磁コイルに流れる
電流をしや断することを特徴とする。
ルに流れる電流を漸減させた後、制御極付2方向
導通素子を非導通にして、該消磁コイルに流れる
電流をしや断することを特徴とする。
以下、実施例により本発明を具体的に説明す
る。
る。
第3図は、本発明の原理を説明する図である。
図において4はスイツチである。
図において4はスイツチである。
第4図に、第3図の回路で消磁コイル3に流れ
る電流波形を示す。まず、スイツチ4を短絡して
交流電圧を印加すると、第2図と同様な電流が流
れる。この電流がある程度減少した時にスイツチ
4を開放すると、消磁コイル3に流れる電流がし
や断される。電流しや断後は、消磁コイル3には
磁界が発生せず、したがつて従来の欠点であつた
ブラウン管画面の輝度のちらつきも生じない。
る電流波形を示す。まず、スイツチ4を短絡して
交流電圧を印加すると、第2図と同様な電流が流
れる。この電流がある程度減少した時にスイツチ
4を開放すると、消磁コイル3に流れる電流がし
や断される。電流しや断後は、消磁コイル3には
磁界が発生せず、したがつて従来の欠点であつた
ブラウン管画面の輝度のちらつきも生じない。
第5図に具体的回路の一例を示す。消磁コイル
3と、制御極付2方向導通素子5とを直列に接続
し、この直列回路と並列に抵抗6を接続し、上記
並列回路と直列に正特性サーミスタ2を接続した
回路に交流電源1の交流電圧を印加する。制御極
付2方向導通素子5の一方の端子7と制御極9と
を、ゲート回路としての抵抗10で接続する。制
御極付2方向導通素子5の一方の端子7と他方の
端子8との間には、正特性サーミスタ2と、消磁
コイル3を介して交流電圧が印加される。一方の
端子7の電圧が他の端子8の電圧より高い時に
は、抵抗10を通して制御極9に端子8より高い
電圧が印加されるので、制御極付2方向導通素子
5が導通する。また、一方の端子7の電圧が他の
端子8の電圧より低い時には、抵抗10を通して
制御極9に端子8より低い電圧が印加されるの
で、この時もまた制御極付2方向導通素子5は導
通する。上記のように、制御極付2方向導通素子
5は、端子7と端子8間に印加される交流電圧に
応じて双方向の電流を流す。
3と、制御極付2方向導通素子5とを直列に接続
し、この直列回路と並列に抵抗6を接続し、上記
並列回路と直列に正特性サーミスタ2を接続した
回路に交流電源1の交流電圧を印加する。制御極
付2方向導通素子5の一方の端子7と制御極9と
を、ゲート回路としての抵抗10で接続する。制
御極付2方向導通素子5の一方の端子7と他方の
端子8との間には、正特性サーミスタ2と、消磁
コイル3を介して交流電圧が印加される。一方の
端子7の電圧が他の端子8の電圧より高い時に
は、抵抗10を通して制御極9に端子8より高い
電圧が印加されるので、制御極付2方向導通素子
5が導通する。また、一方の端子7の電圧が他の
端子8の電圧より低い時には、抵抗10を通して
制御極9に端子8より低い電圧が印加されるの
で、この時もまた制御極付2方向導通素子5は導
通する。上記のように、制御極付2方向導通素子
5は、端子7と端子8間に印加される交流電圧に
応じて双方向の電流を流す。
ところで、制御極付2方向導通素子5を導通さ
せるためには、上記した制御極9に与えられるゲ
ート電圧のほかに、制御極付2方向導通素子5を
通じて流れる電流が、一般に保持電流と呼ばれて
いるある電流値以上の電流値を持つ必要がある。
そこで、交流電源1の交流電圧を印加した直後、
正特性サーミスタ2の温度が低く、したがつてそ
の抵抗値が小さい時には消磁コイル3および制御
極付2方向導通素子5からなる直列回路を流れる
電流が大きいので、制御極付2方向導通素子5は
導通するが、正特性サーミスタ2を流れる電流に
より、同正特性サーミスタの温度が上昇し、その
抵抗値が増加すると消磁コイル3および制御極付
2方向導通素子5からなる直列回路を流れる電流
は次第に減少し、さらに正特性サーミスタ2の抵
抗値が増加すると、制御極付2方向導通素子5に
保持電流を流し得なくなるので、制御極付2方向
導通素子5は非導通となる。
せるためには、上記した制御極9に与えられるゲ
ート電圧のほかに、制御極付2方向導通素子5を
通じて流れる電流が、一般に保持電流と呼ばれて
いるある電流値以上の電流値を持つ必要がある。
そこで、交流電源1の交流電圧を印加した直後、
正特性サーミスタ2の温度が低く、したがつてそ
の抵抗値が小さい時には消磁コイル3および制御
極付2方向導通素子5からなる直列回路を流れる
電流が大きいので、制御極付2方向導通素子5は
導通するが、正特性サーミスタ2を流れる電流に
より、同正特性サーミスタの温度が上昇し、その
抵抗値が増加すると消磁コイル3および制御極付
2方向導通素子5からなる直列回路を流れる電流
は次第に減少し、さらに正特性サーミスタ2の抵
抗値が増加すると、制御極付2方向導通素子5に
保持電流を流し得なくなるので、制御極付2方向
導通素子5は非導通となる。
抵抗6の抵抗値を正特性サーミスタ2の高温時
における抵抗値に比べ、十分小さく選べば制御極
付2方向導通素子5が非導通になつた後も、抵抗
6を通して正特性サーミスタ2に流れる電流によ
り、正特性サーミスタ2の温度は高温に保たれ、
その抵抗値も高抵抗に保たれる。したがつて制御
極付2方向導通素子5も非導通のまま保たれる。
における抵抗値に比べ、十分小さく選べば制御極
付2方向導通素子5が非導通になつた後も、抵抗
6を通して正特性サーミスタ2に流れる電流によ
り、正特性サーミスタ2の温度は高温に保たれ、
その抵抗値も高抵抗に保たれる。したがつて制御
極付2方向導通素子5も非導通のまま保たれる。
ここで、制御極付2方向導通素子5の導通時に
おける消磁コイル3および制御極付2方向導通素
子5とからなる直列回路の抵抗値に比べ抵抗6の
抵抗値を十分大きく選べば、消磁コイル3には、
第4図と同様な波形の電流が流れる。
おける消磁コイル3および制御極付2方向導通素
子5とからなる直列回路の抵抗値に比べ抵抗6の
抵抗値を十分大きく選べば、消磁コイル3には、
第4図と同様な波形の電流が流れる。
現在、一般の消磁回路で使用されている正特性
サーミスタ,消磁コイル,制御極付2方向導通素
子を用いた場合、上記した条件を満たす様に抵抗
6の抵抗値を選ぶことは容易に実現可能である。
サーミスタ,消磁コイル,制御極付2方向導通素
子を用いた場合、上記した条件を満たす様に抵抗
6の抵抗値を選ぶことは容易に実現可能である。
本発明によれば、正特性サーミスタ2により消
磁コイル3に流れる電流を漸減させたブラウン管
の着磁を有効に消磁した後、制御極付2方向導通
素子5を非導通にして、消磁コイル3に流れる電
流をしや断するので、従来消磁コイル3に残留電
流が流れることによつて生じていたブラウン管画
面の輝度ちらつきが発生しない。
磁コイル3に流れる電流を漸減させたブラウン管
の着磁を有効に消磁した後、制御極付2方向導通
素子5を非導通にして、消磁コイル3に流れる電
流をしや断するので、従来消磁コイル3に残留電
流が流れることによつて生じていたブラウン管画
面の輝度ちらつきが発生しない。
第1図は従来の消磁回路の回路図、第2図は第
1図の消磁コイルを流れる電流波形を示す図、第
3図は本発明の原理を説明するための回路図、第
4図は第3図の消磁コイル3を流れる電流波形を
示す図、第5図は本発明による消磁回路の一実施
例を示す具体的回路図である。 1:交流電源、2:正特性サーミスタ、3:消
磁コイル、5:制御極付2方向導通素子、6:抵
抗、10:抵抗。
1図の消磁コイルを流れる電流波形を示す図、第
3図は本発明の原理を説明するための回路図、第
4図は第3図の消磁コイル3を流れる電流波形を
示す図、第5図は本発明による消磁回路の一実施
例を示す具体的回路図である。 1:交流電源、2:正特性サーミスタ、3:消
磁コイル、5:制御極付2方向導通素子、6:抵
抗、10:抵抗。
Claims (1)
- 1 第1、第2の端子及び制御極を有する制御極
付2方向導通素子と、制御極付2方向導通素子の
第1の端子と制御極との間に接続された第1の抵
抗器と、制御極付2方向導通素子に直列に接続さ
れた消磁コイルと、制御極付2方向導通素子と消
磁コイルとからなる直列回路に対し、直列に接続
され、消磁コイルに漸減する電流を生じる正特性
サーミスタと、上記直列回路に対し、並列に接続
された第2の抵抗器とを有することを特徴とする
消磁回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9694477A JPS5431232A (en) | 1977-08-15 | 1977-08-15 | Magnetic eraser circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9694477A JPS5431232A (en) | 1977-08-15 | 1977-08-15 | Magnetic eraser circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5431232A JPS5431232A (en) | 1979-03-08 |
| JPS6138673B2 true JPS6138673B2 (ja) | 1986-08-30 |
Family
ID=14178416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9694477A Granted JPS5431232A (en) | 1977-08-15 | 1977-08-15 | Magnetic eraser circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5431232A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5868500A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-23 | Aida Eng Ltd | プレスの荷重測定装置 |
| JPS58187223A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-11-01 | Aida Eng Ltd | プレスのダイハイト自動調整装置 |
| JPS5992690A (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 消磁回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5284919A (en) * | 1976-01-07 | 1977-07-14 | Sanyo Electric Co Ltd | Magnetic eraser circuit |
-
1977
- 1977-08-15 JP JP9694477A patent/JPS5431232A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5431232A (en) | 1979-03-08 |
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