Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS6138686B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS6138686B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6138686B2
JPS6138686B2 JP56105792A JP10579281A JPS6138686B2 JP S6138686 B2 JPS6138686 B2 JP S6138686B2 JP 56105792 A JP56105792 A JP 56105792A JP 10579281 A JP10579281 A JP 10579281A JP S6138686 B2 JPS6138686 B2 JP S6138686B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
annular body
centrifugal separation
hollow annular
separation cage
spinner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56105792A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS587218A (ja
Inventor
Hideo Obata
Takashi Korekawa
Son Arao
Morio Shibata
Yukinobu Oomichi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP56105792A priority Critical patent/JPS587218A/ja
Publication of JPS587218A publication Critical patent/JPS587218A/ja
Publication of JPS6138686B2 publication Critical patent/JPS6138686B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Centrifugal Separators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は粕を遠心分離篭の内部に貯える方式の
ジユーサに関するもので、ジユースの抽出の際に
生ずる粕のアンバランスによつて発生する回転振
動を低減させるための、内部に適当量の液体を封
入した中空環状体を運転中に効果的に冷却し溶着
部のシール性が損なわれないようにしたものであ
る。
従来、粕を内部に貯える方式のジユーサにおけ
る回転振動を低減化する手段としては、遠心分離
篭に設けたバランスウエイトにより、回転体の質
量を増加させて、慣性モーメントを大きくする手
段がとられている。
しかし、この手段で問題となるのは、バランス
ウエイトの質量が大きいため、製品全体が重くな
り又コスト的にも高くなる点である。更に、回転
体の慣性モーメントが大きくなるため、起動時に
は、モータの入力が増大し、又停止時には停止時
間が長くなり安全面での問題も生ずるという点で
ある。
上記手段を解決する方法として、内部に適当量
の液体を封入した中空環状体を前記バランスウエ
イトの代りに設けることが考えられている。この
方法をジユーサに応用した場合、次の点で問題が
生じてくる。
すなわち、ジユースを抽出する場合、被切削物
(果物や野菜等)を間欠的に投入するため、その
度に切削片の遠心分離篭への付着状態が変化し、
遠心分離篭内のアンバランス状態が常に変動す
る。それに従い、前記環状中空体の液体が急激に
移動するため、環状中空体内に設けられた仕切体
との衝突が頻繁に生ずるため長時間運転した場合
には、液体の温度が上昇する。更には、モータの
発熱による熱伝導等の影響もあり、実験的には数
℃の液体の温度上昇が確認されている。
そうすると、中空環状体の内部の空気圧が上昇
し、中空環状体の溶着面が不完全であつた場合に
は、その溶着面のシール性が損なわれる結果封入
液体がもれるということが生ずる。
本発明は上記欠点を解決するもので、以下その
一実施例を添付図面に基づき詳細に説明する。
図において、1は底板2に脚3を有するジユー
サの本体、4は本体1内に突出した支持体5に緩
衝体6を介してビス7により取りつけられたモー
タ、8は本体1に載置し内部にジユース受け部9
及び底部にジユース取出し口10を有するジユー
ス受け容器であり、このジユース受け容器8の内
部には、上方に向かつて径大となる略円筒状で樹
脂製の遠心分離篭(以下スピンナーと呼ぶ)11
が配置されている。
12は前記スピンナー11の下面に固着された
カツターであり、13はスピンナー11内に着脱
自在に挿着された円筒状の櫛形フイルターであ
る。このフイルター13は縦方向に複数のスリツ
ト13aを形成しているものである。
14はスピンナー11を同心状に配置され、ス
ピンナー11と一体となつて回転する中空環状体
であり、この中空環状体14の内部には適当量の
液体を有し、又、この液体の急激なる移動を阻止
するため、スリツト部15aを有する仕切体15
が複数個具備されている。
上記中空環状体14は、合成樹脂製のスピンナ
ー11の上端部に一体に設けた環状の凹部14a
とこの凹部14aと嵌合する合製樹脂製の環状の
〓型ワツパー14bとからなり、両者を熱板容着
や、超音波溶着等で溶着せしめて構成されてい
る。
16はジユース受け容器蓋17に具備された材
料の投入筒で、投入筒16の内部は空洞になつて
おり、押し込み棒18によりカツター12に押し
込まれる果実類等を案内する役目をもつていると
同時に、前記押し込み棒18を取り去つた時に
は、通風風胴の役目を併せて備えている。
なお、この投入筒16の先端部16aは、前記
中空環状体14よりも下方に設けている。
19はモータ4を冷却するための冷却フアン、
20はモータ4の回転運動を減速して出力軸21
へ伝達するための減速機構である。
次に上記ジユーサによる動作と効果を説明す
る。押し込み棒18によりカツター12に押し込
まれた果実類はカツター12の高速回転により粉
砕され、スピンナー11の回転により遠心力が与
えられ、円筒状の櫛形フイルター13の内面に付
着しジユースと粕に分離され、ジユースはスピン
ナー11の内壁面を上昇し、上方より吐出し、吐
出したジユースはジユース受け部9を介してジユ
ース取出し口10より外部に滴下する。
一方、ジユースの粕は円筒状の櫛形フイルター
13の内側、即ちスピンナー11内に貯えられ
る。
この時、果実類の投入は連続的でなく間欠的で
あるため、モータ4にかかる負荷量も間欠的に変
動し、従つてモータ4の回転数及びスピンナー1
1は常に変動することになる。
一方スピンナー11の回転変動に伴ない、中空
環状体14中の液体も常に変動し、液体同士の衝
突やスリツト部15aでの衝突を繰りかえすこと
になる。
そのため、長い間運転していると前記液体の温
度は衝突のエネルギーで上昇し、それに伴ない中
空環状体14内の空気が膨張し内圧が高くなる。
この空気圧の上昇は前記中空環状体14の溶着部
のシール性に対しては悪影響を与え、もし溶着部
強度が弱かつた場合には、シール性が損なわれ、
その結果、中空環状体14の液体が流出してしま
い、バランス吸収効果が減少してしまう。
本発明の実施例においては、通風風胴の役目を
もつた投入筒16の下端部16aより前記中空環
状体14を上方に位置させているため、次の効果
を奏することができる。
即ち、スピンナー11の高速回転(約
4000rpm)によりスピンナー11外周部の空気に
流れが生じ、結局、ジユース取出口10より外へ
吐き出される。そのため、スピンナー11の内側
の空気が負圧となり、押し込み棒18を除去した
際には、投入筒1が通風風胴の役目となり外気を
吸い込むことになる。しかしこの時、前記投入筒
16の下端部16aが、中空環状体14よりも下
方に位置しているため、取り込まれた外気は、投
入筒16の下端部16aより、前記中空環状体1
4の内側壁や上壁面、更には外側壁面をなめ廻
し、中空環状体14を冷却せしめた後、ジユース
取出し口10より外部へ排気される(図中矢印で
示す流れ)。
この空気の流れによる冷却効果により、中空環
状体14内の内圧の上昇は抑制される。更に附随
的には、前記冷却風がスピンナー11の内面を通
過する際にスピンナー11自身も冷却させるた
め、モータ6の発熱による伝導熱も冷却され、そ
の結果一層中空環状体14内の内圧の上昇はおさ
えられる。
このように本発明ジユーサは材料の投入筒と中
空環状体との位置関係を配慮することにより、中
空環状体の内圧の上昇がおさえられ、溶着部のシ
ール性が損なわれることはなく、常に良好な性能
が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例に基づくジユーサの縦断
面図である。 1……本体、4……モータ、11……遠心分離
篭(スピンナー)、14……中空環状体、16…
…投入筒、16a……下端部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 モータ駆動により回転する略円筒状の遠心分
    離篭と、この遠心分離篭と同心状に配置され、遠
    心分離篭と一体となつて回転する内部に適当量の
    液体を封入した中空環状体と、前記遠心分離篭内
    に位置し両端に開口部を設けた材料の投入筒とを
    有し、前記中空環状体は合成樹脂製の遠心分離篭
    の上端部に一体に形成した環状凹部とこれに嵌合
    する合成樹脂性の環状〓型ワツパーで形成し、両
    者を溶着して構成し、この中空環状体を投入筒の
    下端部よりも上方に位置させて取付けたジユー
    サ。
JP56105792A 1981-07-06 1981-07-06 ジユ−サ Granted JPS587218A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56105792A JPS587218A (ja) 1981-07-06 1981-07-06 ジユ−サ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56105792A JPS587218A (ja) 1981-07-06 1981-07-06 ジユ−サ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS587218A JPS587218A (ja) 1983-01-17
JPS6138686B2 true JPS6138686B2 (ja) 1986-08-30

Family

ID=14416976

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56105792A Granted JPS587218A (ja) 1981-07-06 1981-07-06 ジユ−サ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS587218A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52117881U (ja) * 1976-03-04 1977-09-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPS587218A (ja) 1983-01-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4484906A (en) Shell type centrifuge rotor retaining ruptured tube sample
US3050190A (en) Centrifuges
US1589097A (en) Apparatus for continuously separating liquids from solids
KR880001933A (ko) 압축기의 오일윤활 및 소음억제장치
JPS6138686B2 (ja)
US6984200B2 (en) Centrifugal separator for separating solid contaminants from a liquid, rotor for use therein and method of separating contaminants from liquids
JPH09103601A (ja) 液状の製品を処理する装置
US2838107A (en) Apparatus for evaporating and concentrating liquids
JPS587217A (ja) ジユ−サ
GB2235639A (en) A centrifuge comprising a rotor with a shroud
JPS5824367A (ja) 遠心分離装置用コンテナ
US1484563A (en) Centrifugal nut-cracking machine
JP3860342B2 (ja) ヘリコプター用制振装置
EP4230095A1 (en) Kitchen food processing container and apparatus comprising the same
JPS6151881B2 (ja)
JPS6126373B2 (ja)
JPS587214A (ja) ジユ−サ
JPH0117710Y2 (ja)
JPS581419A (ja) ジユ−サの冷却フアン装置
JPS5928921A (ja) 回転体のバランシング装置
JPS6132563Y2 (ja)
JPS5929857A (ja) 回転体のバランシング装置
JPS5943697B2 (ja) 氷削り機
JPS5926913Y2 (ja) ジユ−サ−
US1787244A (en) Mechanical clothes washer