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JPS6138810B2 - - Google Patents
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JPS6138810B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6138810B2
JPS6138810B2 JP54149464A JP14946479A JPS6138810B2 JP S6138810 B2 JPS6138810 B2 JP S6138810B2 JP 54149464 A JP54149464 A JP 54149464A JP 14946479 A JP14946479 A JP 14946479A JP S6138810 B2 JPS6138810 B2 JP S6138810B2
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JP
Japan
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metal
plating
substrate
resist
etching
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JP54149464A
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JPS5672321A (en
Inventor
Kazuo Eguchi
Tadashi Kobayashi
Yukimi Myake
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EIKO SEIKI SANGYO KK
KENSETSUSHO KENCHIKU KENKYU SHOCHO
RYOKO DENSHI KOGYO KK
Original Assignee
EIKO SEIKI SANGYO KK
KENSETSUSHO KENCHIKU KENKYU SHOCHO
RYOKO DENSHI KOGYO KK
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Publication date
Application filed by EIKO SEIKI SANGYO KK, KENSETSUSHO KENCHIKU KENKYU SHOCHO, RYOKO DENSHI KOGYO KK filed Critical EIKO SEIKI SANGYO KK
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Priority to US06/206,257 priority patent/US4343960A/en
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Publication of JPS6138810B2 publication Critical patent/JPS6138810B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10NELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10N10/00Thermoelectric devices comprising a junction of dissimilar materials, i.e. devices exhibiting Seebeck or Peltier effects
    • H10N10/80Constructional details
    • H10N10/81Structural details of the junction
    • H10N10/817Structural details of the junction the junction being non-separable, e.g. being cemented, sintered or soldered
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10NELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10N10/00Thermoelectric devices comprising a junction of dissimilar materials, i.e. devices exhibiting Seebeck or Peltier effects
    • H10N10/01Manufacture or treatment
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10N10/00Thermoelectric devices comprising a junction of dissimilar materials, i.e. devices exhibiting Seebeck or Peltier effects
    • H10N10/80Constructional details
    • H10N10/85Thermoelectric active materials
    • H10N10/851Thermoelectric active materials comprising inorganic compositions
    • H10N10/854Thermoelectric active materials comprising inorganic compositions comprising only metals

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、熱流量計に使用される熱電堆の製造
法に関し、さらに詳しくは熱電堆を構成する金属
要素が一枚の基板に担持されている品質の安定し
た熱電堆をメツキ技法およびフオトエツチング技
法により効率良く製造する方法に関する。
一般に熱起電力を利用した温度計は、熱電温度
計と称され広い分野で使用されている。この温度
計は熱電対から構成されており、例えば銅とコン
スタンタンといつた異なる金属線を用いてこれを
閉回路とし、一方の接合点を0℃あるいは室温に
保ち、他方の接続点を被測定物に固定し、両接合
点における温度差をこれによつて生ずる起電力に
よつて測定して検知しようとするものである。こ
のような熱電対には、各種の金属の組合せのもの
が使用されているが、それによつて生ずる起電力
は極く僅かであり、両接合点間の温度差が大きい
場合はよいものの温度差が小さいと測定しえない
難点がある。
そのため上述した熱電対を多数直列に接続した
熱電対列すなわち熱電堆が開発されており、これ
によつて僅かな温度差でかなりの起電力を測定で
きるようになつている。しかしながら、従来の熱
電堆は、熱抵抗基体に金属線や金属箔を捲付けた
り、埋め込んだりして製作しているため、工程が
煩雑で極めて生産性が低く、得られた製品の性能
も安定性に欠ける等の憾みがあつた。
このような従来の熱電堆の改良品として、絶縁
材料からなる基台に多数のオリフイスを設け、こ
のオリフイスを介して両面の温接点と冷接点を金
属破覆によつて直列的に接続して構成した熱流束
計が、特開昭54−95282号公報に提案されてい
る。この熱流束計は、両面銅貼り基板に第1の組
のオリフイスを(仕上製品のオリフイスの網状組
織の間隔の2倍の間隔で)穿設し、オリフイスを
含めて全体を銅メツキし、次に第2の組のオリフ
イスを穿設し、穿設したオリフイスとその周囲を
残して遮蔽した上で化学的なニツケルメツキを施
し、しかるのち絶縁部に相当する溝を形成するた
めの金属除去処理を施す方法によつて製造されて
いる。しかしながら、この方法においては、2回
にわけてオリフイスの穿孔作業を行なうため工程
が煩雑となり、しかも第2回目に施されるニツケ
ルメツキが所謂化学ニツケルメツキであるため、
化学銅メツキや電気メツキに比べて生産性に劣
り、触媒化処理等の前処理に特別な配慮を要する
という難点があつた。
したがつて本発明の目的は、メツキ技法および
フオトエツチング技法を駆使して、測定感度およ
び精度が高く、性能が安定した熱電堆を高生産性
を以つて製造できる信頼性の高い方法を提供する
にある。
本発明の方法によつて得られる熱電堆は、熱電
対を構成する一方の金属のセグメントと他方の金
属のセグメントとを多数交互に連結してなり、そ
して、前記各セグメントは熱抵抗性非導電性基板
の一方の面の側にメツキされた部分と前記基板の
他方の面の側にメツキされた部分と前記両部分を
連通する前記基板に形成された貫通孔の内壁に沿
つてメツキされた部分とから構成されている。
付図を参照するに、第1図は本発明方法によつ
て得られた熱電堆の一例を示す表面図であり、そ
して第2図はその裏面図である。第3図は第1図
の線−に沿つた断面の拡大端面図であり、そ
して第4図は第1図の線−に沿つた断面の拡
大端面図である。本発明によつて得られた熱電堆
は、熱電対2を構成する一方の金属のセグメント
23と他方の金属のセグメント24とが、基板1
に担持されながら、多数交互に連結されてなる。
第3図からわかる如く、一方の金属のセグメント
23は、基板1の一方の面の側にメツキされた部
分23′と、基板1の他方の面の側にメツキされ
た部分23″と、これらの部分23′および23″
を連通する基板に形成された貫通孔11の内壁に
沿つてメツキされた部分23とからなる。他方
の金属のセグメント24も、基板の一方の面の側
にメツキされた部分24′と、基板の他方の面の
側にメツキされた部分24″と、これらの部分2
4′および24″を連通する基板に形成された貫通
孔11の内壁に沿つてメツキされた部分24と
からなる。第1図および第2図に示す如く、多数
の貫通孔11は、基板面内にゴバン目状に配列
し、かつセグメント23と24とは交互に、基板
面内をジグザグ状に延長するように連結するのが
好ましい。すなわち、図示した好ましい態様で
は、図の一番左一番上に配置したセグメント24
は直ぐ下のセグメント23と連結されている。両
セグメント間の外部から見える接合線25は基板
の裏面(第2図)に現われる。このセグメント2
3は、その直ぐ下のセグメント24と連結されて
いるのであるが、この場合両セグメント間の外部
から見える接合線25は基板の表側(第1図)に
現われる。このような連結を繰返えし、基板の一
番左一番下に配置したセグメント23に到る。こ
のセグメント23はその直ぐ右のセグメント24
に連結されている。次いでセグメントの連結線は
基板面内をY方向に上昇する。このようにして多
数のセグメント23および24は、基板面内をY
方向に上下しながらX方向にジグザグ状に延長す
る如く、交互に連結され、基板の一番右一番上に
配置したセグメント23に到る。このように配列
すると、適宜の位置でY方向たとえば第1図のZ
−Z線に沿つて截断して使用できる利点がある。
なお、一番端のセグメントは、導線5により電圧
計(図示しない)の端子に接線される。
基板1は、熱抵抗性非導電性でなければならな
い。また、熱電堆の応力担持部材として機能でき
るに十分な機械強度をもたなければならない。こ
の目的のためには、繊維質シートに耐熱性非導電
性の熱硬化性樹脂を含浸したプリプレグを、場合
によつては積層して、硬化したもの、たとえばガ
ラス繊維強化エポキシ樹脂板、同積層板、ガラス
繊維強化不飽和ポリエステル樹脂板、同積層板、
紙−フエノール樹脂積層板その他これに類するも
のが適切である。両面に銅箔がクラツドされた銅
張積層板も使用できる。なお、この基板1は1な
いし数mmの上述の如き板が一般的に用いられる
が、これより薄いシート状のものあるいはフイル
ム状のものでも差支えない。
熱電対ユニツト2を構成する金属の組合せとし
ては、一方をニツケル、他方を銅とするのが最も
好ましいが、これ以外の組合せとしても、たとえ
ば銀とニツケル、銅とコンスタンタン、鉄とコン
スタンタンおよび鉄とニツケルを挙げることがで
きる。これらの金属のメツキ層は、単一層として
形成されることが好ましいが、メツキの手順から
下地にこれと異なる金属が形成されていても構わ
ない。しかしながら、この下地の異種金属の影響
を極力小さくするために、下地の金属の厚さをで
きるだけ薄くするかあるいは表層のメツキ層を相
対的に厚くする方策をとることが望ましい。
本発明の方法においては、メツキ技法およびフ
オトエツチング技法を駆使して、前記の熱電堆を
高生産性で製造できる信頼できる方法を提供す
る。
本発明による一つの方法では、熱電対を構成す
る一方の金属のセグメントと他方の金属のセグメ
ントとを多数交互に連結してなる熱電堆であつ
て、前記各セグメントは熱抵抗性非導電性基板の
一方の面の側にメツキされた部分と前記基板の他
方の面の側にメツキされた部分と前記両部分を連
通する前記基板に形成された貫通孔の内壁に沿つ
てメツキされた部分とからなる熱電堆を製造する
にあたり、 熱抵抗性非導電性基板に多数の貫通孔を所定
の位置に形成し、 それらの貫通孔の内壁上および当該基板の両
面上に無電解メツキを施し、 当該無電解メツキ層の全面に前記一方の金属
のメツキを施し、 当該一方の金属のメツキ層上に、前記他方の
金属のセグメントの基板の面に形成されるべき
部分および当該部分に開口するメツキの形成さ
れた貫通孔の開孔に相当する区域以外を被覆す
るメツキレジストを形成し、 当該メツキレジストをマスクとして前記他方
の金属のメツキを施し、 当該メツキレジストを除去し、 当該両金属の複合メツキ層上に、前記両金属
のセグメントの基板の面に形成されるべき部分
および当該部分に開口するメツキの形成された
貫通孔の開孔のみを被覆するエツチングレジス
トを形成し、 当該エツチングレジストをマスクとしてエツ
チングを施し、そして 当該エツチングレジストを除去する。
第5図AないしIは、前記方法の工程を説明す
るための拡大端面図である。第5図Aは、両面に
銅箔21が形成された厚さ1.6mmのガラス繊維強
化エポキシ樹脂基板1に0.7mmφの貫通孔11を
形成した状態を示している。次にこの基板1に無
電解銅メツキを施し、貫通孔11の内壁を含めて
基板1の全面に無電解銅22を析出させる。(第
5図B)この無電解銅メツキは、既知の方法例え
ば脱脂工程や触媒化工程の前処理工程を経て行な
われる。なお、この工程におけるメツキは無電解
銅メツキが一般的である。引続きこの無電解銅メ
ツキ層22の上に、一方の金属としてニツケルメ
ツキ層23を形成させる(第5図c)が、この場
合前処理として硫酸処理を施したのち、たとえば
スルフアミン酸ニツケルを主体とするメツキ浴に
浸漬しニツケルメツキを行なう。次に、他方の金
属すなわち銅メツキを所要部分にだけ形成させる
ためのメツキレジスト3を形成する。メツキレジ
ストとしては、たとえばデユポン社の感光樹脂
「リストン」を使用できる。このメツキレジス
ト3は、第5図Dに示すように銅メツキを施した
くない部分だけを覆うように形成するが、これに
はまず第5図Cの状態にある基板の両表面に、感
光樹脂フイルム層あるいはゼラチン膜を形成し、
この上に所望のパターンを表わした写真フイルム
を載せて露光し、未感光部分を有機溶剤たとえば
トリクロルエタンで溶出する。したがつて、第5
図Dのメツキレジスト3はパターンに合致するよ
うに感光されて硬化した膜からなつている。この
ような状態になつた基板を、脱脂工程、加硫安処
理工程および硫酸処理工程の前処理を施したの
ち、ピロリン酸銅系のメツキ浴あるいは硫酸銅系
のメツキ浴に浸漬し、電気銅メツキを施す。この
銅メツキを施すと、第5図Eの如くニツケルメツ
キ層23が露出している部分にのみ銅メツキ層2
4が形成されることとなる。次に、第5図Dの工
程で形成したメツキレジスト3を、しかるべき有
機溶剤、たとえば二塩化メチレン系のもので溶解
して除去する(第5図F)。次に一方および他方
の金属の不要部分を除去する。これにはまず第5
図Gの如く、上述したメツキレジスト3と同様な
エツチングレジスト4を形成する。このエツチン
グレジスト4は、エツチングによつて除去したく
ない部分を覆うようにし、次いでしかるべきエツ
チング液たとえば塩化第二鉄溶液によつてエツチ
ングすると、エツチングレジストの無い部分の金
属が全て溶出され、第5図Hの如く基板の不連続
部分10が形成される。最後に上記のエツチング
レジスト4を除去し、第5図Iの如き熱電堆を製
作する。この第5図Iは第3図と同じ状態の図で
あり、これらは第1図−部分の拡大断面図で
ある。なお、この熱電堆は、必要に応じて両表面
に保護層が形成され、さらに外形加工等が施され
る。
本発明による他の一つの方法では熱電対を構成
する一方の金属のセグメントと他方の金属のセグ
メントとを多数交互に連結してなる熱電堆であつ
て、前記各セグメントは熱抵抗性非導電性基板の
一方の面の側にメツキされた部分と前記基板の他
方の面の側にメツキされた部分と前記両部分を連
通する前記基板に形成された貫通孔の内壁に沿つ
てメツキされた部分とからなる熱電堆を製造する
にあたり、 熱抵抗性非導電性基板に多数の貫通孔を所定
の位置に形成し、 それらの貫通孔の内壁上および当該基板の両
面上に無電解メツキを施し、 当該無電解メツキ層の全面に前記一方の金属
のメツキを施し、 当該一方の金属のメツキ層の全面に前記他方
の金属のメツキを施し、 当該両金属の複合メツキ層上に、前記両金属
のセグメントの基板の面に形成されるべき部分
および当該部分に開口するメツキの形成された
貫通孔の開孔のみを被覆する第一のエツチング
レジストを形成し、 当該、第一のエツチングレジストをマスクと
してエツチングを施し、 当該第一のエツチングレジストを除去し、 残つた複合メツキ層上に、前記他方の金属の
セグメントの基板の面に形成されるべき部分お
よび当該部分に開口するメツキの形成された貫
通孔の開孔に相当する区域を被覆する第二のエ
ツチングレジストを形成し、 当該第二のエツチングレジストをマスクとし
てエツチングを施しこれにより前記一方の金属
を所定のところで露出させて、そして 当該第二のエツチングレジストを除去する。
第6図AないしJは、この方法の工程を説明す
るための拡大端面図である。第6図Aないし第6
図Cは第5図AないしCと同じ工程、すなわち第
6図Aが銅箔21を接合してある基板1に貫通孔
11を形成する工程、第6図Bが無電箇銅メツキ
22を形成する工程、第6図Cがさらに一方の金
属であるニツケル23を電気メツキによつて形成
する工程をそれぞれ示している。次いで、この方
法ではニツケルメツキ層23の全面に、他方の金
属である銅24を電気銅メツキ法によつて形成す
る(第6図D)。次にこれらの金属の不要部分を
除去するためのエツチングレジストを形成し(第
6図E)、引続きエツチングを行ない不連続部分
10を形成(第6図F)し、さらにこのエツチン
グレジスト4を除去する(第6図C)。続いて他
方の金属である銅メツキ層24のうち不要な部分
を除去するために、これに相当するパターンにエ
ツチングレジスト4を形成し(第6図H)、しか
るべきエツチング液たとえばアンモニア系アルカ
リエツチヤントまたは過硫酸アンモン系エツチヤ
ントで銅の所定部分だけを除去する。この状態で
は第6図Iの如く銅を除去した部分に一方の金属
であるニツケルメツキ層23が露出し、第6図J
の如くエツチングレジスト4を除去することによ
つて、第4図と同様の熱電堆が得られる。なお、
第6図Jは第1図−線部分の拡大端面図を示
している。この方法の場合も、最後に必要に応じ
て保護層の形成、外形加工が施される。
いずれの製造方法を採用するかは目的に応じて
決められる。
本発明は以上詳述した如き構成からなるもので
あるから、得られた熱電堆は基板に対し金属のメ
ツキ層が形成されてなるため強度的に安定してい
ると共に、メツキ厚も比較的均質で精度の良い熱
電堆が得られ、その熱電対ユニツトのパターンの
配列、粗密の程度も任意に変えることができ、し
かもメツキ処法によつて性能の安定した製品を効
率よく製造できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法によつて得られた熱電堆
の表面図、第2図はその裏面図、第3図は第1図
−線断面の拡大端面図、第4図は第1図−
線断面の拡大端面図、第5図A〜Iは本発明の
一つの製造方法の工程を説明する拡大図で、A
銅箔を接着した基板へ貫通孔を形成した状態を示
す端面図、B 貫通孔も含めて無電解銅メツキを
施した状態を示す端面図、C Niメツキを施し
た状態を示す端面図、D メツキレジストを形成
した状態を示す端面図、E Cuメツキを施した
状態を示す端面図、F メツキレジストを除去し
た状態を示す端面図、G エツチングレジストを
形成した状態を示す端面図、H エツチングを施
した状態を示す端面図、I エツチングレジスト
を除去した状態を示す端面図、第6図A〜Jは本
発明のいま一つの製造方法の工程を説明する断面
図で、A 銅箔を接着した基板へ貫通孔を施した
状態を示す端面図、B 貫通孔も含めて無電解銅
メツキを施した状態を示す端面図、C Niメツ
キを施した状態を示す端面図、D Cuメツキを
施した状態を示す端面図、E エツチングレジス
トを形成した状態を示す端面図、F エツチング
を施した状態を示す端面図、G エツチングレジ
ストを除去した状態を示す端面図、H (Cu除
去用の)エツチングレジストを形成した状態を示
す端面図、I エツチングを施した状態を示す端
面図、J エツチングレジストを除去した状態を
示す端面図である。 1……基板、2……熱電対ユニツト、3……メ
ツキレジスト、4……エツチングレジスト、11
……貫通孔、21……銅箔、22……無電解銅メ
ツキ層、23……一方の金属のメツキ層、24…
…他方の金属のメツキ層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 熱電対を構成する一方の金属のセグメントと
    他方の金属のセグメントとを多数交互に連結して
    なる熱電堆であつて、前記各セグメントは熱抵抗
    性非導電性基板の一方の面の側にメツキされた部
    分と前記基板の他方の面の側にメツキされた部分
    と前記両部分を連通する前記基板に形成された貫
    通孔の内壁に沿つてメツキされた部分とからなる
    熱電堆を製造するにあたり、 熱抵抗性非導電性基板に多数の貫通孔を所定
    の位置に形成し、 それらの貫通孔の内壁上および当該基板の両
    面上に無電解メツキを施し、 当該無電解メツキ層の全面に前記一方の金属
    のメツキを施し、 当該一方の金属のメツキ層上に、前記他方の
    金属のセグメントの基板の面に形成されるべき
    部分および当該部分に開口するメツキの形成さ
    れた貫通孔の開孔に相当する区域以外を被覆す
    るメツキレジストを形成し、 当該メツキレジストをマスクとして前記他方
    の金属のメツキを施し、 当該メツキレジストを除去し、 当該両金属の複合メツキ層上に、前記両金属
    のセグメントの基板の面に形成されるべき部分
    および当該部分に開口するメツキの形成された
    貫通孔の開孔のみを被覆するエツチングレジス
    トを形成し、 当該エツチングレジストをマスクとしてエツ
    チングを施し、そして 当該エツチングレジストを除去することを特
    徴とする熱電堆の製造法。 2 前記一方の金属がニツケルで他方の金属が銅
    である特許請求の範囲第1項記載の熱電堆の製造
    法。 3 熱電対を構成する一方の金属のセグメントと
    他方の金属のセグメントとを多数交互に連結して
    なる熱電堆であつて、前記各セグメントは熱抵抗
    性非導電性基板の一方の面の側にメツキされた部
    分と前記基板の他方の面の側にメツキされた部分
    と前記両部分を連通する前記基板に形成された貫
    通孔の内壁に沿つてメツキされた部分とからなる
    熱電堆を製造するにあたり、 熱抵抗性非導電性基板に多数の貫通孔を所定
    の位置に形成し、 それらの貫通孔の内壁上および当該基板の両
    面上に無電解メツキを施し、 当該無電解メツキ層の全面に前記一方の金属
    のメツキを施し、 当該一方の金属のメツキ層の全面に前記他方
    の金属のメツキを施し、 当該両金属の複合メツキ層上に、前記両金属
    のセグメントの基板の面に形成されるべき部分
    および当該部分に開口するメツキの形成された
    貫通孔の開孔のみを被覆する第一のエツチング
    レジストを形成し、 当該第一のエツチングレジストをマスクとし
    てエツチングを施し、 当該第一のエツチングレジストを除去し、 残つた複合メツキ層上に、前記他方の金属の
    セグメントの基板の面に形成されるべき部分お
    よび当該部分に開口するメツキの形成された貫
    通孔の開孔に相当する区域を被覆する第二のエ
    ツチングレジストを形成し、 当該第二のエツチングレジストをマスクとし
    てエツチングを施しこれにより前記一方の金属
    を所定のところで露出させ、そして 当該第二のエツチングレジストを除去するこ
    とを特徴とする熱電堆の製造法。 4 前記一方の金属がニツケルで他方の金属が銅
    である特許請求の範囲第3項記載の熱電堆の製造
    法。
JP14946479A 1979-11-20 1979-11-20 Radiation thermocouple and its manufacture Granted JPS5672321A (en)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14946479A JPS5672321A (en) 1979-11-20 1979-11-20 Radiation thermocouple and its manufacture
US06/206,257 US4343960A (en) 1979-11-20 1980-11-12 Thermopile and process for manufacturing same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14946479A JPS5672321A (en) 1979-11-20 1979-11-20 Radiation thermocouple and its manufacture

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