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JPS6139838B2 - - Google Patents
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JPS6139838B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6139838B2
JPS6139838B2 JP54051602A JP5160279A JPS6139838B2 JP S6139838 B2 JPS6139838 B2 JP S6139838B2 JP 54051602 A JP54051602 A JP 54051602A JP 5160279 A JP5160279 A JP 5160279A JP S6139838 B2 JPS6139838 B2 JP S6139838B2
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JP
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wheels
workpieces
workpiece
ratio
electric motor
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JP54051602A
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Buretsushingu Hyuubaato
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Levi Strauss and Co
Original Assignee
Levi Strauss and Co
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Publication date
Application filed by Levi Strauss and Co filed Critical Levi Strauss and Co
Publication of JPS54152549A publication Critical patent/JPS54152549A/ja
Publication of JPS6139838B2 publication Critical patent/JPS6139838B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B27/00Work-feeding means
    • D05B27/10Work-feeding means with rotary circular feed members
    • D05B27/16Work-feeding means with rotary circular feed members with differential feed motions
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05DINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
    • D05D2305/00Operations on the work before or after sewing
    • D05D2305/22Physico-chemical treatments
    • D05D2305/24Marking
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05DINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
    • D05D2305/00Operations on the work before or after sewing
    • D05D2305/32Measuring
    • D05D2305/34Counting

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は布作業片の商業用縫製ステーシヨンへ
の送りを制御する装置に関し、特に1対の作業片
が商業用ミシンによつて縫合されるときに該作業
片の長さを制御する装置に関する。
ズボンやジヤケツトの製造のときのように、切
断片を相互に縫合するためには、2枚の重なり合
つた作業片が同時にミシンを通して送られるよう
に、底部および頂部の送り装置を有するミシンが
用いられる。作業片は同じ速さで送られるのが通
常は望ましいから、作業片の送りの速さを監視し
かつそれらを相互に制御する各種の装置が提案さ
れている。例えば、米国特許第3954071号(モー
ル等)、同第4037546号(クラインシユミツト)、
同第3867889号(コナー)を参照されたい。これ
らの特許で開示されている装置ではすべて、作業
片の送りの速さ(モール)あるいは作業片の相互
の相対的位置のいずれかが監視されて、ミシンの
頂部および底部の送りドツグの送りの速さを調整
する制御信号が発生され、2枚の作業片が同じ速
さで送られかつ究極的にそれらの端が平行となつ
て縫合されるようになつている。従つて、これら
の装置はすべて、ミシン内の比較的複雑で厄介な
差動送りドツグ機構と、作業片がミシンを通して
送られるとき該作業片を監視する当然に複雑な電
子制御回路とを必要とする。
作業片を意図的に異なる速さで送る配慮はなさ
れていない。3次元的な衣服を縫製する際には、
作業片の一つを他の作業片よりも大きな速さで送
ることが必要となる。前述の特許に記載の装置に
おいては、すべての目的は二つの作業片を同じ速
さで送ることであるから、このことは不可能であ
る。
先行技術の作業片送り速度制御装置の上述の欠
点は、1対の車輪と、縫製針の前方で車輪を個別
的にかつ回転可能に支持しかつ車輪の各々を1対
の作業布の別々の一つに回転係合させるように偏
位させる装置とを含有する、本発明によつて克服
される。車輪は、車輪の一つの回転速度を他の車
輪の回転速度のある割合で制御する装置によつて
相互連結されることにより、作業片がミシン送り
ドツグによつて引張られて針を通過する速さを限
定する。
本発明の一実施例においては、車輪は作業布が
巻込まれると該作業布を把握する歯付周縁を有す
る。車輪回転速度制御装置は、各々が作業片係合
車輪の別々の一つに連結される少くとも1対の相
互係合歯車を含有する。これらの歯車は、作業片
を同じ速さで送ることが所望されるかあるいは異
なる速さで送ることが所望されるかに応じて、1
に等しいかまたは1に等しくない比を有する。同
様に、車輪の直径も同じ効果を得るために等しく
されたり異なるようにされたりし得る。
本発明の一つの好ましい実施例においては、車
輪回転速度制御装置が、電動機と、二つの入力お
よび一つの出力をもつ差動歯車とを含有してい
る。作業片係合車輪の一つは差動歯車の入力の一
つを駆動するように接続され、電動機は差動歯車
のもう一つの入力を制御するように接続され、ま
たもう一つの作業片係合車輪は差動歯車出力に接
続されている。作業片の送りの速さを感知して、
差動歯車、従つて作業片係合車輪を駆動する電動
機を制御し、予定の送り速度比を車輪を通る二つ
の作業片の間の送り比に保持する装置が備えられ
ている。
これらの実施例のすべてにおいて、ミシンの送
りドツグが作業片を作業ステーシヨンを通して1
定の速さで引張ろうとしているのではあるが、実
際には作業片の送り速度は車輪によつて制御され
ることを理解されたい。送りドツグにおける送り
の速さが車輪の回転速度を超えている範囲では、
送りドツグは単に作業片上を滑るだけである。作
業片係合車輪は送りドツグによつて引張られて動
く布によつて主に回転させられる故に、送りドツ
グの速さは作業片係合車輪の周縁速度に少くとも
等しくなければならない。
作業片の送り速度を検知する機構は、一連の光
電池あるいは、もつと好ましくは、作業片係合車
輪の回転速度を監視することによるもののいずれ
かである。この型の測定を行う装置は、「実際の
縫製長さの測定装置」と題する同時係属出願に開
示されている。この装置においては、作業片係合
車輪の各々と増分デイジタル計数器との間に可撓
性軸が接続されている。計数器は、計数表示器
と、入力軸と、入力軸の回転に応答して入力軸の
回転の各予定増分毎に計数器を増大させるパルス
車輪装置とを有する。可撓性軸は、一端では、作
業片係合車輪の一つに接続されてそれと共に回転
し、また他端では、作業片係合車輪の回転の各予
定増分毎にパルスを計数器に供給するパルス車輪
発生器に接続されている。
1対のこのような装置の各々が車輪の別々の一
つに接続されている。作業片係合車輪の両対から
の正味計数器出力、すなわち、計数器の対内の計
数間の差が印加されて電動機を駆動し、電動機
は、差動歯車を通じて、作業片係合車輪を駆動す
る。送り速度に差があることは所望されるときに
は、車輪の一つがもう一つよりも高速で回転し得
るように、オフセツト計数が正味計数器出力に連
続的に加算される。
本発明の目的は、作業ステーシヨンに送られた
2枚の柔軟な作業を異なる自由な送り速度で相互
に縫合することを可能にする単純で信頼性のある
装置を提供することである 本発明の他の目的は、作業ステーシヨンに送ら
れて縫合される2枚の作業片の送り速度を監視し
て、同時に、一つの作業片の送り速度をもう一つ
の作業片の送り速度の関数として制御することで
ある。
以下に本発明の好ましい実施例を説明するにあ
たつての一つの実施例を、図を参照して説明す
る。
特に第1図において、柔軟な布作業片12が該
作業片12を処理する作業ステーシヨン全体の部
分をなす水平作業片支持面10上に置かれてい
る。このような作業ステーシヨンの典型的例は、
ウエストバンド部分を縫合してスボンを形成する
ようなものである。作業片12はミシン11の上
方送りドツグ13あるいは下方送りドツグ(図示
せず)によつて予定の頻度で揺動送りされる。今
日の衣服の分野では、この頻度は毎分7000サイク
ル程度に高い。
周辺に複数個の歯状突起16を有する作業片係
合車輪14は作業片12に係合して回転する。車
輪14は組立体20内に回転可能に担持された軸
18に固定装架されている。組立体20は、作業
片が送りドツグによつてミシンを通して引張られ
るときの該作業片の進行方向に関して、送りドツ
グ13(あるいは押圧足片)の上流側に車輪14
を配置する位置で作業面10にボルト装着されて
いる。
第3図および第4図をみると、軸支持組立体2
0が歯付車輪14を弾性的に偏位させて作業片1
2と回転係合させる。このことは固定ブロツク2
4と軸動可能に支持された部分22とによつて達
成される。部分22は両部材を貫通する水平ピン
26によつて固定ブロツク24にヒンジ支えさ
れ、また軸18を担持している。一端はヒンジ支
えされた部分22の空洞30内に受容され他は固
定ブロツク24の凹所32内にあるコイルばね2
8は、歯付車輪が作業片12と係合するまで、ヒ
ンジ支えされた部分22を偏位させて軸18を降
下させる。ヒンジ支えされた部分22内に噛合し
かつ固定ブロツク24に当接している調節ねじ3
4は、作業片12に対する歯付車輪の高さ、従つ
て圧力の調整を可能にする。第4図にもつともよ
く示されているように、歯付車輪14は固定ねじ
36によつて軸18に固定されている。部分22
の車輪14とは反対の側の軸18の端は可撓性材
料の管38を受容するように回動止めが形成され
ている。
支持面10の下方には、支持面10′上に支持
された第2の作業片12′があり、第2作業片1
2′は下方送りドツグ13′によりミシンを通して
引張られる。すなわち、支持面10は二つの作業
片12,12′を分離している。支持面10′は、
第2の歯付車輪14′が通過して作業片12′上を
回転する開口15を備えている。歯付車輪14′
は第2の軸18′に装架されているが、第2の軸
18′は組立体20′内に回転可能に担持されまた
一端は可撓性管38′に接続されている。作業片
係合車輪14,14′およびそれらの支持装置1
8,18′,20,20′はほぼ同一であるから、
対応の参照数字にダツシユをつけることにする。
車輪14,14′の軸18,18′は可撓性管3
8,38′によつて歯車組立体40に接続されて
いる。歯車組立体40の目的は一つの歯車の他の
歯車に対する回転を固定することである。この理
由から、可撓性管38の一端はハウジング44内
に回転可能に装架された軸42の一端に接続され
ている。ハウジング44内部の軸42には歯車4
6が装架されている。可撓性管38′はハウジン
グ44内に回転可能に装架された軸42′の一端
に同様に装架されている。歯車46′は軸42′に
装着されていて歯車46と噛合する。このように
して車輪14,14′は反対方向に回転し、それ
らの回転速度の比は歯車46,46′の比によつ
て固定される。もしも歯車46,46′が1以外
の比を有すれば、車輪14または14′の一つは
もう一つよりも高速でしかも固定された回転速度
比で回転する。
二つの車輪14,14′が同じ速さで回転させ
られると、等しい長さの作業片12,12′がミ
シン11を通して送られる。もしも歯車46,4
6′の比が等しくなければ、作業片12または1
2′の一つはそれぞれ作業片係合車輪14または
14′によつて他よりも高速で運動し、従つて長
さの等しくない2枚の作業片が縫合される。この
ようなことは、例えば、3次元的衣服の作業片が
縫製される場合になされる。同様に、車輪14の
直径を車輪14′の直径よりも大きくまたは小さ
くして、送り速度を異ならせることによつて同様
の効果を得ることができる。
二つの作業片12,12′を同速で送ることが
所望され、従つて車輪14,14′が同じ速さで
回転するように寸法を与えられているかまたは歯
車で結合されている場合には、第2図に示した構
造、すなわち、作業片12′と当接する作業片支
持面10″上で作業片12,12′が重なつて置か
れる構造が用いられ得る。第2図には示されてい
ないが、可撓性管38,38′は等しい比をもつ
歯車46,46′を有する歯車組立体40に接続
されていることを了解されたい。
特に第5図には、本発明の好ましい実施例、す
なわち、作業片係合車輪14,14′の回転速度
の比を連続的に変化させて作業片12,12′を
予定比を有する送り速度で送ることができる実施
例が示されている。作業片係合車輪14,14′
および作業片12,12′の支持構造は、第1図
に関して説明されたものとほぼ同一である。しか
し、可撓性管38,38′は、歯車組立体40に
接続される代りに、差動歯車48に接続されてい
る。
差動歯車の普通の配置においては、歯車は、2
本の軸あるいは輪軸を同一線内で接続させ、回転
駆動力をそれらの間に平等に配分し、また1本の
軸が他の軸よりも高速で回転することを可能にす
る遊星歯車列に配置されている。もし分割された
軸の端の一つが異なる速さで回転している別個の
駆動体に接続されているとすれば、軸の他端は、
相互の駆動回転方向に依存して、二つの入力駆動
速度の和または差のいずれかである出力速度を有
する。このような差動歯車およびそれらの構成
は、例えば米国特許第3925713号、特にその第5
図によつて、当業者には公知であるから、差動歯
車48はこれ以上詳述しない。
第5図において、可撓性管38は差動歯車48
の軸端50に接続されている。軸50は差動歯車
内部で分割されており、番号52で示された軸の
他端は可撓性管54によつて例えばステツプモー
タでよい電動機56の出力に接続されている。差
動歯車48の一つの入力は管38′に接続された
軸58によつて供給される。作動の際には、もし
軸端52が固定されると、差動歯車48は、車輪
14,14′が同じ回転速度で逆方向に回転しま
た作業片12,12′が同じ送り速度でミシン1
1を通して送られるように、軸58の回転が直接
に軸50に出力されるような歯車比を有してい
る。もし特定の速さにおける回転駆動力が電動機
によつて管54をへて軸端54に与えられた方向
に加えられたとすれば、この速さは軸58の駆動
速度から減算され(あるいは、回転の方向に依存
して加算され)、二つの駆動速度の差(あるいは
和)は軸50から管38および軸18をへて車輪
14に出力される。この回転速度は車輪14′の
回転速度とは異なるから、二つの車輪は異なる速
さで逆方向に回転し、作業片12,12′は異な
る速さで送られることになる。
電動機が管54および軸52をへて適切な駆動
力を供給するように電動機の出力速度を制御する
のに電動機制御回路60が用いられる。電動機制
御回路60はまた、それぞれ作業片支持面10の
上方および下方に装架されていて作業片12,1
2′の運動を感知する1対の感知器62,64に
よつて制御される。これらの感知器62,64は
送りの方向に作業片に直線的につけられたマーク
の通過を検知する光・光学的感知器でもよく、あ
るいかまた下方にある作業片の長さを測定し得る
直線走査、光ダイオード例でもよい。いずれの場
合にも感知器62,64の出力は、作業片12,
12′の感知された長さの変化率、すなわち感知
器62,64の下方での速度に比例するデイジタ
ル信号である。
電動機制御回路はこれら出力信号の差をとつて
適当な制御信号を電動機56に供給し、電動機5
6に上述したように作業片12,12′の送り速
度を等しくさせる。電動機制御回路60はまた、
電動機制御回路60に接続された手動式車輪偏位
スイツチ66によつて偏位を与えられ得る。偏位
スイツチ66は、感知器62,64の出力の差に
加算される一定の差信号を供給する。
特に第6図には、布の長さを測定するより正確
な方法を示す。この装置においては、感知器・計
数器72が作業片係合車輪14と差動歯車48と
の間に配置されている。このことは、可撓性軸3
8の端を感知器・計数器72の入力軸70に接続
することによつて達成される。軸70は感知器・
計数器72を貫通して反対側から現れ、そこで再
び差動歯車48の軸50に接続されている可撓性
管38″に接続される。
後に詳述するが、感知器・計数器72は指示器
ハウジング76の面上に表示器74を有する電子
的計数器88を含む。ハウジング76の面上にあ
る手動式車輪スイツチ90の計数器が較正された
りあるいは数をずらせて入力されることを可能に
する。
軸70はハウジング76の側壁の間に回転可能
に支持されている。ハウジング76内部で円板7
8が軸70に装架されている。円板78はその周
縁に複数個の開口84を有する。円板制動機80
は円板78の、軸70の端と反対の平担側面に当
接する。ばね82は円板制動機80を円板78に
押圧する。ばね82はハウジング76に装着され
ている。円板制動機80の目的は、針が縫目をつ
くつた後に布から引出されるとき円板78が逆方
向に回転するのを防止するために円板78に摩擦
力を提供することである。逆方向回転は間違つた
計数を発生させる。この期間では、布作業片12
がゆるんで若干収縮しようとし、円板制動機80
がなければ計数器72内部の計数に加算されて誤
つた読みを与えることになる。さらにこのような
いかなるがたつきも防止するために、そのように
接続されるときの管38は、制動機80と共同作
動するときその共振ねじれ周波数が少くとも毎分
7000サイクルに等しいように材料および長さが選
ばれている。このような材料の例は、例えばイン
ペリヤル・イーストマン社のNo.44−P型のよう
な、中空天然ポリエチレンプラスチツク管であ
る。このような管の典型的なものの自由長は7.0
cm(2.75インチ)である。管の内径は0.48cm(16
分の3インチ)、また外径は0.64cm(4分の1イ
ンチ)である。
みぞ孔付の光・光学的カプラ感知器86が円板
78の外周にまたがつていて、各開口84がカプ
ラ86を通過する度に電子的パルス出力を発生す
る。光・光学的カプラ感知器86は電線(図示せ
ず)によつて高速度電子計数器88に接続されて
いる。電子計数器88は光・光学的カプラ感知器
86からのパルスを2進法的に計数して、表示器
74に10進法的計数を表示する。計数器88は市
販のものであるから、その回路については詳述し
ない。このような計数器の例としては、ノンリニ
ヤ・システム社製の計数器モデルNo.PC−4があ
る。
計数器88のプリント回路コネクタ92によつ
て必要な電圧および入力を供給される。通常この
ような計数器と共に用いられる電力源および他の
必要な演算回路は図示されていないがそれらは含
まれているものと了解されたい。それらは公知で
また広く市販されているから、ここに改めて詳述
することはしない。
第8図においては、同一の感知器・計数器7
2′がまた可撓性管38′内に配置されている。感
知器・計数器72,72′の出力、すなわち、計
数器88,88′によつて計数されたパルスの数
のデイジタル表示は、使用されていない感知器6
2,64からの出力に代つて、電動機制御装置6
0に送られ、電動機制御装置はこれら二つの計数
を差引いて正味の和を提供する。電動機制御装置
60はこの正味の和を用いて電動機56を制御
し、布作業片12,12′が等しい速さで送られ
る場合にはこの正味の差を零に、あるいはまた作
業片が、例えばひだ形成の目的で、異なる速さで
送られるときには一定の差に減少させるように、
差動歯車48を駆動する。
電動機制御装置は第9図に簡単に示されている
が、該電動機制御装置は、感知器・計数器72,
72′内部の計数器88,88′から計数を受容し
かつ電動機駆動回路96への制御信号を発生する
コンパレータ94を含有し、また電動機駆動回路
96は電動機56、従つて車輪14,14′を、
コンパレータ94からの制御信号を無にしようと
する方向および速さで駆動する。予定の計数に達
した最初の計数器88または88′はコンパレー
タ94に両計数器を零に電子的にリセツトさせ
る。コンパレータおよび電動機制御回路のこれ以
上の詳細は説明しない。何故ならばこのような回
路は、例えば米国特許第3867889号、特に第9
図、第10図にみられるように、当業者には公知
だからである。
上述の実施例においては電動機56は作業片1
2,12′の送り速度を感知することによつて作
動されるが、異なる長さの作業片の端を整合させ
ることが所望される他の実施例においては、例え
ば米国特許第4037546号に記載されているような
感知器を用いて、一つの作業片の端の他の作業片
の端に対する位置を検知して、作業片の端を並行
に保つように車輪14,14′を駆動するよう電
動機56を制御することができる。
若干の実施例においては、案内車輪14,1
4′によつて縫製速度に与えられる補正の量を制
限することが所望される。もし縫製速度に関して
あまりに大きな補正が与えられると、いくつかの
例においてはひだが形成され得る。これを防止す
るために、ミシンに装架された感知器98は縫製
速度に比例するパルス繰返数を有するパルス出力
信号を発生する。感知器98は、例えば、誘導型
あるいは光・光学型でよく、また例えば、針棒に
隣接して、あるいは縫製機構の往復運動を感知す
るのに適したミシン上の他の任意の位置に装架さ
れてよい。このような感知器98は公知のもので
あるからこれ以上は詳述しない。感知器98の出
力は、第8図に点線で示されているように電動機
制御装置60に供給され、案内車輪14,14′
によつてなされる補正作用の大きさを予定の縫製
速度比に制限するのに用いられる。これは、在来
の電子的デイジタル計数・論理ゲート回路によつ
て、あるいはマイクロプロセサの利用によつて達
成される。
さらに他の設計変更は、案内車輪制御信号を独
立したプログラム100から独立して発生させる
ことである。このプログラム100は例えばプロ
グラムされたマイクロプロセサ、あるいは、作業
片と同期し検知器に対して動かされる感知器検知
可能パターンだけでもよい。プログラムの使用
は、例えば、感知器98を通じて電動機制御装置
60により計数された予定数の縫目が縫製された
後に案内車輪14,14′が回転して作業片を案
内するように、感知器98と組合せられてもよ
い。
本説明に用いられた用語および表現は説明のた
めに用いられたものであつて制限のためのもので
はなく、該用語および表現の使用には、図示およ
び説明された特徴あるいは部品の等価物を除外す
る意図は含まれていない。特許請求の範囲に述べ
られた範囲内で各種の設計変更が可能であること
を認識されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好ましい実施例を説明するに
あたつての一実施例の鉛直断面図、第2図は本発
明の第2実施例の鉛直断面図、第3図は第1図の
線3−3に関する装置部分の拡大鉛直断面図、第
4図は第3図の線4−4に関する拡大水平断面
図、第5図は本発明の好ましい実施例の線図、第
6図は本発明の装置と共に用いられる測定計数器
の前方立面図、第7図は第6図に示された計数器
の拡大斜め断面図、第8図は本発明の第2実施例
の線図、第9図は第8図に示された実施例の部分
のブロツク線図である。 12,12′……作業片、14,14′……車
輪、18,18′……軸、40,48……歯車組
立体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1個または複数個の柔軟な作業片が作業ステ
    ーシヨンを通して引張られるとき該作業片の長さ
    を制御する装置において、1対の車輪と、該車輪
    を個別的にかつ回転可能に支持しまた該車輪の
    各々を偏位させて作業片の個別的な一つと回転係
    合させる装置と、前記車輪の一方の回転速度を他
    方の車輪の回転速度のある比率に制御するために
    前記車輪を相互連結させる装置とを有し、該車輪
    を相互連結させる装置は、電動機と、二つの入力
    及び一つの出力を有する差動歯車とを備え、前記
    車輪の一つは前記差動歯車の入力の一つを駆動す
    るように接続され、前記電動機は前記差動歯車の
    もう一つの入力を制御するように接続され、また
    前記車輪のもう一つの車輪は差動歯車の出力に接
    続されている作業片長さ制御装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の作業片長さ制御
    装置において、さらに、作業片の相互の運動の比
    を感知して該感知した比率を表わす感知信号を発
    生する感知器と、前記感知信号が供給されて、予
    定の送り速度比を二つの作業片の間の送り速度比
    と同一の速度比に維持するように前記差動歯車
    を、従つて前記車輪を駆動する前記電動機を制御
    する装置とを有する作業片長さ制御装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の作業片長さ制御
    装置において、前記比率感知器は、前記車輪の
    各々に接続され該各車輪の回転のそれぞれの既定
    の増分に対して電子的パルス信号を発生する個別
    的パルス発生器と、該パルス発生器からのパルス
    の数を計数するリセツト可能な計数器とを有し、
    また前記電動機制御装置は、前記計数器内の計数
    を間欠的に比較して該比較された計数の間の差を
    表わす制御信号を発生するコンパレータと、該計
    数差制御信号が供給されて前記電動機の回転速度
    及び方向を制御し、前記車輪の速く回転している
    一方の車輪の回転を遅くすることによつて前記計
    数差制御信号を無くすようにする装置とを有する
    作業片長さ制御装置。 4 特許請求の範囲第1項記載の作業片長さ制御
    装置において、前記作業ステーシヨンは、前記作
    業片に作用する往復動工具と、該往復動工具が往
    復する割合を感知して該往復の割合に比例するパ
    ルス繰返数を有するパルス信号を出力する装置
    と、該パルス出力信号が供給され該パルス出力信
    号に応じて電動機を制御する装置とを有する作業
    片長さ制御装置。
JP5160279A 1978-05-19 1979-04-27 Device for controlling and measuring sewn length Granted JPS54152549A (en)

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US4201145A (en) 1980-05-06
GB2021164A (en) 1979-11-28
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