JPS6139891B2 - - Google Patents
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- JPS6139891B2 JPS6139891B2 JP4629779A JP4629779A JPS6139891B2 JP S6139891 B2 JPS6139891 B2 JP S6139891B2 JP 4629779 A JP4629779 A JP 4629779A JP 4629779 A JP4629779 A JP 4629779A JP S6139891 B2 JPS6139891 B2 JP S6139891B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt conveyor
- film
- forming material
- film forming
- roll coater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロールコータを用いたフイルムの製造
方法に関するものであつて、溶剤中に溶解したフ
イルム成形材料1をロールコータ2で移動するベ
ルトコンベア3の基端側に塗布し、次いでベルト
コンベア3に穿設した複数の吸引孔4から吸引し
てフイルム成形材料1をベルトコンベア3に吸着
しながら溶剤を除去した後、ベルトコンベア3の
先端側で生成したフイルム5を捲取ることを特徴
とするロールコータを用いたフイルムの製造方法
に係るものである。
方法に関するものであつて、溶剤中に溶解したフ
イルム成形材料1をロールコータ2で移動するベ
ルトコンベア3の基端側に塗布し、次いでベルト
コンベア3に穿設した複数の吸引孔4から吸引し
てフイルム成形材料1をベルトコンベア3に吸着
しながら溶剤を除去した後、ベルトコンベア3の
先端側で生成したフイルム5を捲取ることを特徴
とするロールコータを用いたフイルムの製造方法
に係るものである。
従来合成樹脂製のフイルムはTダイ法やインフ
レーシヨン法、カレンダー法等で製造されている
が、これらの方法では薄肉のフイルムを製造する
ことが困難であり、特にフイルム成形材料が溶融
状態でもろい場合には薄肉のフイルムを製造する
ことができないという欠点があつた。
レーシヨン法、カレンダー法等で製造されている
が、これらの方法では薄肉のフイルムを製造する
ことが困難であり、特にフイルム成形材料が溶融
状態でもろい場合には薄肉のフイルムを製造する
ことができないという欠点があつた。
本発明は上述した欠点を解消するものであり、
その目的とするところはベルトコンベアに塗布し
たフイルム成形材料をベルトコンベアに吸着しな
がら溶剤を除去することにより薄肉のフイルムを
容易に製造することができ、しかも製造方法が簡
単だから生成する薄肉のフイルムが安価であり、
またフイルム成形材料をベルトコンベアに吸着し
ながら溶剤を除去するので生成するフイルムがベ
ルトコンベアから部分的に離れてしわになつたり
傷ついたり厚みが変動することがなく均一性のあ
る薄肉のフイルムを製造することができ、更にフ
イルム成形材料を溶融する必要がないから溶融状
態でもろいフイルム成形材料であつても容易に薄
肉のフイルムを製造することができるロールコー
タを用いたフイルムの製造方法を提供するにあ
る。
その目的とするところはベルトコンベアに塗布し
たフイルム成形材料をベルトコンベアに吸着しな
がら溶剤を除去することにより薄肉のフイルムを
容易に製造することができ、しかも製造方法が簡
単だから生成する薄肉のフイルムが安価であり、
またフイルム成形材料をベルトコンベアに吸着し
ながら溶剤を除去するので生成するフイルムがベ
ルトコンベアから部分的に離れてしわになつたり
傷ついたり厚みが変動することがなく均一性のあ
る薄肉のフイルムを製造することができ、更にフ
イルム成形材料を溶融する必要がないから溶融状
態でもろいフイルム成形材料であつても容易に薄
肉のフイルムを製造することができるロールコー
タを用いたフイルムの製造方法を提供するにあ
る。
本発明を以下、図示した実施例により詳述す
る。略水平に配設されたベルトコンベア3はフイ
ルム5の離型性のよいステンレススチールのよう
な金属製の複数のブロツク片6を屈曲自在に連結
して形成されていて各ブロツク片6には第2図の
ように複数の吸引孔4が穿設されており、各吸引
孔4の直下にはフイルム成形材料1やフイルム5
を吸引するための真空ノズル7が配設されてい
る。ベルトコンベア3の進行方向の基端側の上方
には小間隙を介してロールコータ2がベルトコン
ベア3に近接離反自在に配設してあり、ロールコ
ータ2の側部にはベルトコンベア3に塗布するフ
イルム成形材料1の厚みを調節するためのドクタ
ーナイフ8が設けてある。ベルトコンベア3の略
中央部の上方には小間隙を介して乾燥炉9または
冷却室が設けてあり、ベルトコンベア3の進行方
向の先端側の上部には押えロール10、押えロー
ル10の外側上方には巻取機11がそれぞれ配設
されている。しかして酢酸ビニルのような有機溶
剤にポバールのようなフイルム成形材料1を容解
した後、溶液状のフイルム成形材料1を矢印方向
に回転するロールコータ2に供給し、次いでドク
ターナイフ8でロールコータ2表面のフイルム成
形材料1の厚みを調節してフイルム成形材料1を
移動するベルトコンベア3上に連続して均一の厚
みに塗布する。真空ノズル7で各吸引孔4から吸
引してベルトコンベア3上に塗布したフイルム成
形材料1をベルトコンベア3上に吸着しながらフ
イルム成形材料1を乾燥炉9の直下に移動させ、
次いで乾燥炉9で加熱して溶液状のフイルム成形
材料1から溶剤を蒸発除去してベルトコンベア3
上にフイルム5を形成した後、更にフイルム5を
真空ノズル7でベルトコンベア3上に吸着しなが
ら押えロール10側に移動させ、押えロール10
でフイルム5の上面を押えながらフイルム5を巻
取機11で連続してロール状に巻取る。上記のよ
うに溶剤中に溶解したフイルム成形材料1をロー
ルコータ2で移動するベルトコンベア3の基端側
に塗布し、次いでベルトコンベア3に穿設した複
数の吸引孔4から吸引してフイルム成形材料1を
ベルトコンベア3上に吸着しながら溶剤を除去す
るので、ベルトコンベア3上に薄肉のフイルム5
を容易に生成することができ、製造方法が簡単だ
から生成する薄肉のフイルム5が安価である。し
かもフイルム5をベルトコンベア3上に吸着しな
がら移動させるので生成する薄肉のフイルム5が
ベルトコンベア3から部分的に離れてしわになつ
たり傷ついたり或いは厚みが変動することがな
く、均一性のある薄肉のフイルム5を製造するこ
とができる。更に溶剤に溶解したフイルム成形材
料1をロールコータ2でベルトコンベア3上に塗
布するのでフイルム5を製造するためにフイルム
成形材料1を溶融する必要がなく、溶融状態でも
ろいフイルム成形材料1を溶融する必要がなく、
溶融状態でもろいフイルム成形材料1であつても
容易に薄肉のフイルム5を製造することができ
る。
る。略水平に配設されたベルトコンベア3はフイ
ルム5の離型性のよいステンレススチールのよう
な金属製の複数のブロツク片6を屈曲自在に連結
して形成されていて各ブロツク片6には第2図の
ように複数の吸引孔4が穿設されており、各吸引
孔4の直下にはフイルム成形材料1やフイルム5
を吸引するための真空ノズル7が配設されてい
る。ベルトコンベア3の進行方向の基端側の上方
には小間隙を介してロールコータ2がベルトコン
ベア3に近接離反自在に配設してあり、ロールコ
ータ2の側部にはベルトコンベア3に塗布するフ
イルム成形材料1の厚みを調節するためのドクタ
ーナイフ8が設けてある。ベルトコンベア3の略
中央部の上方には小間隙を介して乾燥炉9または
冷却室が設けてあり、ベルトコンベア3の進行方
向の先端側の上部には押えロール10、押えロー
ル10の外側上方には巻取機11がそれぞれ配設
されている。しかして酢酸ビニルのような有機溶
剤にポバールのようなフイルム成形材料1を容解
した後、溶液状のフイルム成形材料1を矢印方向
に回転するロールコータ2に供給し、次いでドク
ターナイフ8でロールコータ2表面のフイルム成
形材料1の厚みを調節してフイルム成形材料1を
移動するベルトコンベア3上に連続して均一の厚
みに塗布する。真空ノズル7で各吸引孔4から吸
引してベルトコンベア3上に塗布したフイルム成
形材料1をベルトコンベア3上に吸着しながらフ
イルム成形材料1を乾燥炉9の直下に移動させ、
次いで乾燥炉9で加熱して溶液状のフイルム成形
材料1から溶剤を蒸発除去してベルトコンベア3
上にフイルム5を形成した後、更にフイルム5を
真空ノズル7でベルトコンベア3上に吸着しなが
ら押えロール10側に移動させ、押えロール10
でフイルム5の上面を押えながらフイルム5を巻
取機11で連続してロール状に巻取る。上記のよ
うに溶剤中に溶解したフイルム成形材料1をロー
ルコータ2で移動するベルトコンベア3の基端側
に塗布し、次いでベルトコンベア3に穿設した複
数の吸引孔4から吸引してフイルム成形材料1を
ベルトコンベア3上に吸着しながら溶剤を除去す
るので、ベルトコンベア3上に薄肉のフイルム5
を容易に生成することができ、製造方法が簡単だ
から生成する薄肉のフイルム5が安価である。し
かもフイルム5をベルトコンベア3上に吸着しな
がら移動させるので生成する薄肉のフイルム5が
ベルトコンベア3から部分的に離れてしわになつ
たり傷ついたり或いは厚みが変動することがな
く、均一性のある薄肉のフイルム5を製造するこ
とができる。更に溶剤に溶解したフイルム成形材
料1をロールコータ2でベルトコンベア3上に塗
布するのでフイルム5を製造するためにフイルム
成形材料1を溶融する必要がなく、溶融状態でも
ろいフイルム成形材料1を溶融する必要がなく、
溶融状態でもろいフイルム成形材料1であつても
容易に薄肉のフイルム5を製造することができ
る。
第1図は本発明に使用する製造装置の一実施例
の概略側面図、第2図は同上のベルトコンベアの
部分斜視図であり、1はフイルム成形材料、2は
ロールコータ、3はベルトコンベア、4は吸引
孔、5はフイルムである。
の概略側面図、第2図は同上のベルトコンベアの
部分斜視図であり、1はフイルム成形材料、2は
ロールコータ、3はベルトコンベア、4は吸引
孔、5はフイルムである。
Claims (1)
- 1 溶剤中に溶解したフイルム成形材料をロール
コータで移動するベルトコンベアの基端側に塗布
し、次いでベルトコンベアに穿設した複数の吸引
孔から吸引してフイルム成形材料をベルトコンベ
アに吸着しながら溶剤を除去した後、ベルトコン
ベアの先端側で生成したフイルムを捲取ることを
特徴とするロールコータを用いたフイルムの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4629779A JPS55137924A (en) | 1979-04-15 | 1979-04-15 | Production of film by adopting roll coater |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4629779A JPS55137924A (en) | 1979-04-15 | 1979-04-15 | Production of film by adopting roll coater |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55137924A JPS55137924A (en) | 1980-10-28 |
| JPS6139891B2 true JPS6139891B2 (ja) | 1986-09-06 |
Family
ID=12743269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4629779A Granted JPS55137924A (en) | 1979-04-15 | 1979-04-15 | Production of film by adopting roll coater |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55137924A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03114176A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 組み込み式加熱調理器 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2696244B2 (ja) * | 1989-03-14 | 1998-01-14 | 鐘淵化学工業株式会社 | 樹脂フィルムの連続製造方法及び装置及び設備 |
| JPH0516159A (ja) * | 1991-07-12 | 1993-01-26 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 樹脂薄膜の製造方法 |
| JP5151579B2 (ja) * | 2008-03-14 | 2013-02-27 | 株式会社リコー | ハニカム構造体の製造装置 |
| CN114274236A (zh) * | 2021-12-27 | 2022-04-05 | 苏州瑞高新材料有限公司 | 一种tpo卷材加工用裁切设备 |
-
1979
- 1979-04-15 JP JP4629779A patent/JPS55137924A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03114176A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 組み込み式加熱調理器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55137924A (en) | 1980-10-28 |
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