JPS6140197B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6140197B2 JPS6140197B2 JP2527280A JP2527280A JPS6140197B2 JP S6140197 B2 JPS6140197 B2 JP S6140197B2 JP 2527280 A JP2527280 A JP 2527280A JP 2527280 A JP2527280 A JP 2527280A JP S6140197 B2 JPS6140197 B2 JP S6140197B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- tip
- connecting frame
- magnetic body
- powder core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 25
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 2
- 239000000049 pigment Substances 0.000 claims description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は粉芯を利用した筆記具に関するもので
ある。
ある。
(従来技術及びその問題点)
従来の鉛筆は芯が固形された細棒状となつてお
り、使用中しばしば芯折れを起したり、次第に太
くなつて書き難くなつたりするため木部や芯を削
らなくては使用できないなどの面倒があり、又最
後まで使いきれないために大きな無駄を余儀なく
されている。
り、使用中しばしば芯折れを起したり、次第に太
くなつて書き難くなつたりするため木部や芯を削
らなくては使用できないなどの面倒があり、又最
後まで使いきれないために大きな無駄を余儀なく
されている。
他方シヤープペンシルのように予め細い芯を順
次繰出す方式のものは芯が減るたび毎に手動によ
り繰出し操作をしなければならず面倒である。
次繰出す方式のものは芯が減るたび毎に手動によ
り繰出し操作をしなければならず面倒である。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこれらの欠点を解消すべく研究された
もので、粉芯を順次落下させて紙上等に擦りつけ
ていこうとするもので、もつて連続的な使用がで
きるようにしたものである。
もので、粉芯を順次落下させて紙上等に擦りつけ
ていこうとするもので、もつて連続的な使用がで
きるようにしたものである。
本発明を図示の実施例により詳記すると、先ず
先端に棒磁石状の細い磁気体16を埋込み突出さ
せた心棒15を設けるが、この心棒15の上部寄
り中間に段差15′を設けて細成して上部に雄ネ
ジ15″を設ける。
先端に棒磁石状の細い磁気体16を埋込み突出さ
せた心棒15を設けるが、この心棒15の上部寄
り中間に段差15′を設けて細成して上部に雄ネ
ジ15″を設ける。
一方上部に向け少し細成した固定棒9を設け、
この固定棒9の周囲には上方に向け次第に深くな
る落下溝10を複数個設けると共に、該固定棒9
の下端面の中心には前記ネジ15″が螺合する雌
ネジ9′を設ける。
この固定棒9の周囲には上方に向け次第に深くな
る落下溝10を複数個設けると共に、該固定棒9
の下端面の中心には前記ネジ15″が螺合する雌
ネジ9′を設ける。
更に前記雄ネジ15″が貫通せる中心穴17
と、該中心穴17の周囲に複数個の落下口18,
18を設けた多孔板19を有する連結枠12を設
けるが、この連結枠12の上下には雄ネジ13,
13を設けてある。
と、該中心穴17の周囲に複数個の落下口18,
18を設けた多孔板19を有する連結枠12を設
けるが、この連結枠12の上下には雄ネジ13,
13を設けてある。
これら心棒15と固定棒9と連結枠12は互い
に連結されるが、心棒15の雄ネジ15″を連結
枠12の中心穴17に貫通して固定棒9の雌ネジ
9′に締着し、段差15′と固定棒9の下端面間に
多孔板19を挟着して互いが連結される。磁気体
16以外の心棒15、固定棒9、連結枠12は一
体成型でも良い。
に連結されるが、心棒15の雄ネジ15″を連結
枠12の中心穴17に貫通して固定棒9の雌ネジ
9′に締着し、段差15′と固定棒9の下端面間に
多孔板19を挟着して互いが連結される。磁気体
16以外の心棒15、固定棒9、連結枠12は一
体成型でも良い。
連結枠12の下部雄ネジ13′には口金14の
雌ネジ14′を螺着し磁気体16の先端部を該口
金14の先端より間隙を持たせて少し露出させ、
連結枠12の上部雌ネジ13には外筒7の内ネジ
11を螺着固定し、この外筒7には磁着自在の金
属粉末とカーボン粉末を混合した粉芯6を収納し
た容器5を納め、容器5の下端面5′を固定棒9
に突き刺して固定棒10の落下溝10に沿つて粉
芯6を落下自在とする。
雌ネジ14′を螺着し磁気体16の先端部を該口
金14の先端より間隙を持たせて少し露出させ、
連結枠12の上部雌ネジ13には外筒7の内ネジ
11を螺着固定し、この外筒7には磁着自在の金
属粉末とカーボン粉末を混合した粉芯6を収納し
た容器5を納め、容器5の下端面5′を固定棒9
に突き刺して固定棒10の落下溝10に沿つて粉
芯6を落下自在とする。
外筒7の上端はベルト3を巻きつけた消ゴム4
で蓋をし、該消ゴム4はキヤツプ1を被冠してあ
る。図中2はクリツプである。8は外筒7の下部
と連結枠12によつて形成されるタンク部であ
る。
で蓋をし、該消ゴム4はキヤツプ1を被冠してあ
る。図中2はクリツプである。8は外筒7の下部
と連結枠12によつて形成されるタンク部であ
る。
尚粉芯6を構成する金属粉末は防銹性に富み、
磁気に極めて敏感に作用し磁着性の強いものを使
用し、カーボン粉末は黒鉛粉末を使用し、筆記に
適当な色調を得るために黒鉛粉末と金属粉末を
80:20の配合比率をもつて混合したり、或はその
他の適当な比率により混合して適当な濃淡を得る
ことができる。
磁気に極めて敏感に作用し磁着性の強いものを使
用し、カーボン粉末は黒鉛粉末を使用し、筆記に
適当な色調を得るために黒鉛粉末と金属粉末を
80:20の配合比率をもつて混合したり、或はその
他の適当な比率により混合して適当な濃淡を得る
ことができる。
又粉末の大きさは50〜300メツシユ位に微粉末
状態のものを使用するのが望ましいが、使用目的
に応じ上記範囲外の大きさのものを使用すること
も考えられる。
状態のものを使用するのが望ましいが、使用目的
に応じ上記範囲外の大きさのものを使用すること
も考えられる。
又容器5はスペアー式となつているが、粉芯6
のみを補充するようにしても良い。
のみを補充するようにしても良い。
(作用)
本発明は以上の如く具現されるもので、使用に
際しては通常の鉛筆等と同様に持てば良いが、適
当な筆記圧(200g位)で磁気体16の先端を紙
面上に当てゝ擦ることにより、磁気体16の先端
に吸着している粉芯が紙面上に擦られると同時に
塗りつけられる状態になつて書くとができる。書
き初めの時は上下動に振つておけば粉芯6が落下
し磁気体16の先端に吸着する。
際しては通常の鉛筆等と同様に持てば良いが、適
当な筆記圧(200g位)で磁気体16の先端を紙
面上に当てゝ擦ることにより、磁気体16の先端
に吸着している粉芯が紙面上に擦られると同時に
塗りつけられる状態になつて書くとができる。書
き初めの時は上下動に振つておけば粉芯6が落下
し磁気体16の先端に吸着する。
磁気体16の先端の粉芯6がなくなると外筒7
内の粉芯6がタンク部8、落下孔18、口金14
と逐次落下し磁気体16の先端に補給吸着し継続
的な筆記ができる。
内の粉芯6がタンク部8、落下孔18、口金14
と逐次落下し磁気体16の先端に補給吸着し継続
的な筆記ができる。
尚磁気体16と口金14の相互間の間隙は磁気
体16の磁着力、粉芯6の粒子の大きさ、磁気体
16先端の口金14先端からの突出寸法、心棒1
5、固定棒9の筆記による微震動の程度等の相対
関係において最適条件を選んで決めれば良い。
体16の磁着力、粉芯6の粒子の大きさ、磁気体
16先端の口金14先端からの突出寸法、心棒1
5、固定棒9の筆記による微震動の程度等の相対
関係において最適条件を選んで決めれば良い。
(効果)
本発明は叙上の如く磁気体16,心棒15、固
定棒9は一体的に固定されているので、筆記によ
る磁気体16先端に加わる微震動と、全体の移動
運動によつて、外筒内の粉芯6を震動させて落下
を助長させると共に粉芯の擬集化或は固形化を防
止し粉芯6は磁力により絶えず磁気体16の先端
に吸着され、筆記中文字や線が途切れることなく
スムーズな筆記ができる。
定棒9は一体的に固定されているので、筆記によ
る磁気体16先端に加わる微震動と、全体の移動
運動によつて、外筒内の粉芯6を震動させて落下
を助長させると共に粉芯の擬集化或は固形化を防
止し粉芯6は磁力により絶えず磁気体16の先端
に吸着され、筆記中文字や線が途切れることなく
スムーズな筆記ができる。
又従来鉛筆のように芯が折れたり、減つて太く
なつたり、削る作業等が全くなく、筆記作業を効
率的に行なうことができ、又短くなつて捨てるこ
となどもないので無駄がない。
なつたり、削る作業等が全くなく、筆記作業を効
率的に行なうことができ、又短くなつて捨てるこ
となどもないので無駄がない。
又シヤープペンシルのように芯の繰出操作も必
要でないので筆記作業をはやめることができる。
要でないので筆記作業をはやめることができる。
又書いた後は消ゴムを用いて簡単に消すことも
できる。
できる。
更に粉芯6の色素を合目的的に変えることによ
り色鉛筆のような使用もできるなど優れた特徴を
もつものである。
り色鉛筆のような使用もできるなど優れた特徴を
もつものである。
第1図は本発明に係る筆記具の縦断斜視図で第
2図は同立体図である。 4は消しゴム、5は容器、6は粉芯、7は外
筒、9は固定棒、10は落下溝、12は連結枠、
14は口金、15は心棒、16は磁気体。
2図は同立体図である。 4は消しゴム、5は容器、6は粉芯、7は外
筒、9は固定棒、10は落下溝、12は連結枠、
14は口金、15は心棒、16は磁気体。
Claims (1)
- 1 先端に磁気体16を設けた心棒15と、上部
周囲に落下溝10を設けた固定棒9を連結枠12
の多孔板を介して互いに固定し、連結枠の下部に
は口金を取付けて磁気体の先端部を口金より露出
させ、連結枠の上部には外筒を固定して該外筒内
に磁着自在の金属粉末とカーボン粉末或はその他
の色素粉末を混合した粉芯を収納し、該粉芯は固
定棒の落下溝を伝つて連結枠内に落下自在とし、
外管の先端には蓋を設けた筆記具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2527280A JPS56121800A (en) | 1980-03-03 | 1980-03-03 | Instrument for powder lead writing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2527280A JPS56121800A (en) | 1980-03-03 | 1980-03-03 | Instrument for powder lead writing |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56121800A JPS56121800A (en) | 1981-09-24 |
| JPS6140197B2 true JPS6140197B2 (ja) | 1986-09-08 |
Family
ID=12161387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2527280A Granted JPS56121800A (en) | 1980-03-03 | 1980-03-03 | Instrument for powder lead writing |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56121800A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010069755A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Chueh-Jan Liu | ボールペン用鉛筆の芯 |
-
1980
- 1980-03-03 JP JP2527280A patent/JPS56121800A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56121800A (en) | 1981-09-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| NO172926B (no) | Renseinnsats i en vannrenseinnretning | |
| CN113195110A (zh) | 中继芯、笔尖单元及液体涂布工具 | |
| US7730578B1 (en) | Removable eraser for a pencil | |
| ATE135303T1 (de) | Verfahren und halter für die nachfüllung von in farbstrahldruckern und dergleichen benutzten tintenkassetten | |
| JPS6140197B2 (ja) | ||
| JPS595113U (ja) | アイライナ− | |
| JPH10329862A (ja) | 液体の容器 | |
| JP2006280523A (ja) | マスカラ塗布具 | |
| JPH0115400B2 (ja) | ||
| JPS6039273Y2 (ja) | 芯研ぎ器 | |
| JP2004059035A (ja) | 液体塗布容器 | |
| JP4203280B2 (ja) | 印判用スタンド | |
| JPH08118881A (ja) | 筆記具 | |
| JPS5638052A (en) | Electrostatic recording material | |
| US1230149A (en) | Writing implement or device. | |
| JPH02307Y2 (ja) | ||
| JP2009058895A5 (ja) | ||
| JPS6319175Y2 (ja) | ||
| JPS607194Y2 (ja) | シヤ−プペンシルの消ゴム揺動防止装置 | |
| JP3618620B2 (ja) | 塗布具 | |
| JPS622147Y2 (ja) | ||
| AT83422B (de) | Tonerzeuger mit biegsamer Membran. | |
| Mullner | Mullner Moulage Method | |
| JP3053013U (ja) | 複雑に混ざった色で字や線を書く筆記具 | |
| JPS6127760Y2 (ja) |