JPS6140198B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6140198B2 JPS6140198B2 JP55083517A JP8351780A JPS6140198B2 JP S6140198 B2 JPS6140198 B2 JP S6140198B2 JP 55083517 A JP55083517 A JP 55083517A JP 8351780 A JP8351780 A JP 8351780A JP S6140198 B2 JPS6140198 B2 JP S6140198B2
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- Japan
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- mold
- diameter
- shaped
- metal
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- Expired
Links
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Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマーキングペン軸の尾端部を尾栓を使
用することなく気密一体的に然も常に正形に閉塞
する簡単有効な装置に関するものである。
用することなく気密一体的に然も常に正形に閉塞
する簡単有効な装置に関するものである。
本発明者は嚢に第3図に示したように合成樹脂
製ペン軸Pの尾端部を支持体1に螺着Nされた金
属滞熱型2内に押挿して該滞熱型の先端に挿着し
たニクロム杆4による加熱により該部分を溶融せ
しめ以てペン軸端を閉塞する尾栓を排したマーキ
ングペン軸を提案した。
製ペン軸Pの尾端部を支持体1に螺着Nされた金
属滞熱型2内に押挿して該滞熱型の先端に挿着し
たニクロム杆4による加熱により該部分を溶融せ
しめ以てペン軸端を閉塞する尾栓を排したマーキ
ングペン軸を提案した。
然るにこのように単なる型により溶融閉塞する
とペン軸尾端部の軸線中央部に集中的に高熱が及
ぼすのと型内の高温熱気が滞溜して高圧となつて
閉塞端部の外面に及ぼすので往々にして該部分に
歪みを生じ、従つて不正形となつて商品価値を低
下する不利が認められた。
とペン軸尾端部の軸線中央部に集中的に高熱が及
ぼすのと型内の高温熱気が滞溜して高圧となつて
閉塞端部の外面に及ぼすので往々にして該部分に
歪みを生じ、従つて不正形となつて商品価値を低
下する不利が認められた。
本発明は叙上の不利を排除するために研究の結
果遂に下記装置により常に正形にして体裁佳良な
尾端が閉塞されたマーキングペン軸が得られたも
のである。
果遂に下記装置により常に正形にして体裁佳良な
尾端が閉塞されたマーキングペン軸が得られたも
のである。
今本装置を実施例の図面について説明すると、
内径を熱可塑性合成樹脂のペン軸Pの外径に適合
する帽状金型2の軸線頂部に該金型の内径より小
径にして且周壁に放熱孔hを穿つた短筒状の頚部
3を連設し、且該頚部の内側に、内端の鍔g1の外
径を上記頚部の内径より少しく小径とし且外端の
鍔g2の外径を頚部3の内径と合致する中空鼓形の
仲子金5を介装して該仲子金の外周壁と頚部3の
内周壁間に環状空部Rを形成すると共に仲子金5
の内端鍔g1と頚部3の内端間にリング状の間隙S
を形成し且該仲子金内中軸線上に外端に電極Wと
接続したニクロム杆4を挿入してその先端を内端
の鍔g1の中央部に固着なし然して帽状金型2を、
内部に循環通水孔Hを穿つた支持金1に螺着N支
持せしめて成るものであつてなお図面中Lはペン
軸P尾端部外面に形成された凹平面、tは同尾端
部内面に形成された凸部、xはペン軸P内に挿入
したインキ含滲綿を示す。
内径を熱可塑性合成樹脂のペン軸Pの外径に適合
する帽状金型2の軸線頂部に該金型の内径より小
径にして且周壁に放熱孔hを穿つた短筒状の頚部
3を連設し、且該頚部の内側に、内端の鍔g1の外
径を上記頚部の内径より少しく小径とし且外端の
鍔g2の外径を頚部3の内径と合致する中空鼓形の
仲子金5を介装して該仲子金の外周壁と頚部3の
内周壁間に環状空部Rを形成すると共に仲子金5
の内端鍔g1と頚部3の内端間にリング状の間隙S
を形成し且該仲子金内中軸線上に外端に電極Wと
接続したニクロム杆4を挿入してその先端を内端
の鍔g1の中央部に固着なし然して帽状金型2を、
内部に循環通水孔Hを穿つた支持金1に螺着N支
持せしめて成るものであつてなお図面中Lはペン
軸P尾端部外面に形成された凹平面、tは同尾端
部内面に形成された凸部、xはペン軸P内に挿入
したインキ含滲綿を示す。
本装置は上記のように構成したので、今本装置
により熱可塑性合成樹脂のペン軸Pの尾端部を閉
塞成形する場合は、予め電極Wよりニクロム杆4
に約800℃となる電流を通じると該ニクロム杆の
先端と連なる鼓形仲子金5は内端の鍔部g1より漸
次滞熱すると共に更に該仲子金の外端鍔部より遂
に帽状金型2に伝熱する。そこで外径約9mm、肉
厚約1mmの熱可塑性合成樹脂のペン軸P内に予め
インキ含滲綿xを挿入した後その尾端部を帽状金
型2内に挿入すると仲子金5の滞熱分布は実験の
結果仲子金5の内端鍔部g1面に於て最も高く即ち
200℃となり又外端鍔部g2面に於て稍低下した150
℃、次で該仲子金及び頚部3を介して伝熱した帽
状金型2の肩部に於ては頚部3内の空部Rに充満
した熱気が間接的に波及して40℃の如く低下した
熱分布状態となるのでペン軸Pの金型2内への挿
入端部の内周壁は仲子金5内端の高熱気による軟
化と相俟つて押入に連れ無理なく漸進的に受熱し
つゝ内方に一様に屈曲し遂に帽状金型2の内頂部
に於て仲子金5の高熱内端面と帽状金型2との輪
状間隙よりの余剰熱が頚部3の内空部Rを経て放
熱孔hより外部に放熱されるので上記輪状間隙を
境として高熱な仲子金5の内端鍔g1面により凹平
面Lに形成されると共に該凹平面の反対側なるペ
ン軸P端部の屈曲内面は軟化により抵抗小なため
山状凸部tとなつて突出し且この際インキ含滲綿
xと結合固化して該含滲綿を不動的に保持するに
至る。
により熱可塑性合成樹脂のペン軸Pの尾端部を閉
塞成形する場合は、予め電極Wよりニクロム杆4
に約800℃となる電流を通じると該ニクロム杆の
先端と連なる鼓形仲子金5は内端の鍔部g1より漸
次滞熱すると共に更に該仲子金の外端鍔部より遂
に帽状金型2に伝熱する。そこで外径約9mm、肉
厚約1mmの熱可塑性合成樹脂のペン軸P内に予め
インキ含滲綿xを挿入した後その尾端部を帽状金
型2内に挿入すると仲子金5の滞熱分布は実験の
結果仲子金5の内端鍔部g1面に於て最も高く即ち
200℃となり又外端鍔部g2面に於て稍低下した150
℃、次で該仲子金及び頚部3を介して伝熱した帽
状金型2の肩部に於ては頚部3内の空部Rに充満
した熱気が間接的に波及して40℃の如く低下した
熱分布状態となるのでペン軸Pの金型2内への挿
入端部の内周壁は仲子金5内端の高熱気による軟
化と相俟つて押入に連れ無理なく漸進的に受熱し
つゝ内方に一様に屈曲し遂に帽状金型2の内頂部
に於て仲子金5の高熱内端面と帽状金型2との輪
状間隙よりの余剰熱が頚部3の内空部Rを経て放
熱孔hより外部に放熱されるので上記輪状間隙を
境として高熱な仲子金5の内端鍔g1面により凹平
面Lに形成されると共に該凹平面の反対側なるペ
ン軸P端部の屈曲内面は軟化により抵抗小なため
山状凸部tとなつて突出し且この際インキ含滲綿
xと結合固化して該含滲綿を不動的に保持するに
至る。
即ち本発明装置によると鼓形仲子金の内端鍔面
に於て最高温度で又金型の肩部に於て最低温度で
且該肩部と仲子金の内端鍔面との輪状間隙に於て
放熱により稍低下した温度となる段階的熱分布と
金型内の抵抗が排除されるのでペン軸端部は漸進
的スムーズに内方屈曲して遂に仲子金の内端鍔面
に於て凹平面の状態となつて閉塞すると共に最軟
化した内側に於ては山状に盛り上がつた凸部とな
り斯くして冷却固化するので尾端部は常に歪みの
ない正形な形状で閉塞される効果を奏するもので
あつて簡単乍ら頗る有利な発明である。
に於て最高温度で又金型の肩部に於て最低温度で
且該肩部と仲子金の内端鍔面との輪状間隙に於て
放熱により稍低下した温度となる段階的熱分布と
金型内の抵抗が排除されるのでペン軸端部は漸進
的スムーズに内方屈曲して遂に仲子金の内端鍔面
に於て凹平面の状態となつて閉塞すると共に最軟
化した内側に於ては山状に盛り上がつた凸部とな
り斯くして冷却固化するので尾端部は常に歪みの
ない正形な形状で閉塞される効果を奏するもので
あつて簡単乍ら頗る有利な発明である。
図は実施例を示したものであつて、第1図は本
発明装置の要部縦断側面図、第2図は同上の装置
により得られたマーキングペン軸の尾部欠截側面
図、第3図は在来装置の要部縦断側面図である。 2は帽状金型、3は頚部、4はニクロム杆、5
は仲子金、g1は内端の鍔、g2は外端の鍔、hは放
熱孔、Rは環状空部、Sはリング状間隙、Lは凹
平面、tは凸部、Pはペン軸、Wは電極。
発明装置の要部縦断側面図、第2図は同上の装置
により得られたマーキングペン軸の尾部欠截側面
図、第3図は在来装置の要部縦断側面図である。 2は帽状金型、3は頚部、4はニクロム杆、5
は仲子金、g1は内端の鍔、g2は外端の鍔、hは放
熱孔、Rは環状空部、Sはリング状間隙、Lは凹
平面、tは凸部、Pはペン軸、Wは電極。
Claims (1)
- 1 ペン軸尾端部の外形に適合する内径の帽状金
型の軸線頂部に、外径を該金型の内径より小径に
して且周壁に放熱孔を穿つた短筒状の頚部を連設
し、且該頚部の内側に内端の鍔の外径を上記頚部
の内径より少しく小径とし外端の鍔の外径を頚部
の内径と合致する中空の鼓形仲子金を介装して該
仲子金の外壁と上記頚部の内壁間に環状空部を形
成すると共に該仲子金内端の鍔と頚部の内端間に
リング状の間隙を形成し且仲子金の内側軸線上に
外端を電極と接続したニクロム杆を挿入してその
先端を内端の鍔の中央に固着し然して帽状金型を
内部に通水孔を設けた支持金に螺着支持せしめた
合成樹脂製マーキングペン軸尾端部の一体的閉塞
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8351780A JPS578198A (en) | 1980-06-20 | 1980-06-20 | Integral closing molding device for tail end section of tubular body in synthetic resin such as signature penholder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8351780A JPS578198A (en) | 1980-06-20 | 1980-06-20 | Integral closing molding device for tail end section of tubular body in synthetic resin such as signature penholder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS578198A JPS578198A (en) | 1982-01-16 |
| JPS6140198B2 true JPS6140198B2 (ja) | 1986-09-08 |
Family
ID=13804669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8351780A Granted JPS578198A (en) | 1980-06-20 | 1980-06-20 | Integral closing molding device for tail end section of tubular body in synthetic resin such as signature penholder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS578198A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS616298A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-11 | Aisin Seiki Co Ltd | アルミニウム及びアルミニウム合金の着色陽極酸化皮膜の化成法 |
-
1980
- 1980-06-20 JP JP8351780A patent/JPS578198A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS578198A (en) | 1982-01-16 |
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