JPS6140422B2 - - Google Patents
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- JPS6140422B2 JPS6140422B2 JP59007003A JP700384A JPS6140422B2 JP S6140422 B2 JPS6140422 B2 JP S6140422B2 JP 59007003 A JP59007003 A JP 59007003A JP 700384 A JP700384 A JP 700384A JP S6140422 B2 JPS6140422 B2 JP S6140422B2
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- JP
- Japan
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- infant
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- incubator
- preterm
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G11/00—Baby-incubators; Couveuses
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G11/00—Baby-incubators; Couveuses
- A61G11/005—Baby-incubators; Couveuses with movable walls, e.g. for accessing the inside, removable walls
- A61G11/006—Baby-incubators; Couveuses with movable walls, e.g. for accessing the inside, removable walls by pivoting
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G11/00—Baby-incubators; Couveuses
- A61G11/008—Baby-incubators; Couveuses tiltable about a horizontal axis, e.g. oscillating
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Gynecology & Obstetrics (AREA)
- Pediatric Medicine (AREA)
- Pregnancy & Childbirth (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般に幼児早産児保育器の分野に関
し、特に幼児への大きな接近可能性を与えると共
に幼児を所定の温度に維持するように適合された
加熱システムを合体させている独得のフード設計
を有する改良された早産児保育器に関する。
し、特に幼児への大きな接近可能性を与えると共
に幼児を所定の温度に維持するように適合された
加熱システムを合体させている独得のフード設計
を有する改良された早産児保育器に関する。
種々のフード構造と加熱手段を有する幼児早産
児保育器の多くの設計がある。早産児保育器の構
造の目的は、基本的に、病院の職員が幼児につい
て連続的な可視点検を維持することが可能で且又
幼児に或る機能を施し又は変更するために幼児へ
の良好な接近を与える様に、良好な可視性を与え
ると共に幼児の熱損失を最少にするように、温度
と湿度の制御された環境を与えることにある。
児保育器の多くの設計がある。早産児保育器の構
造の目的は、基本的に、病院の職員が幼児につい
て連続的な可視点検を維持することが可能で且又
幼児に或る機能を施し又は変更するために幼児へ
の良好な接近を与える様に、良好な可視性を与え
ると共に幼児の熱損失を最少にするように、温度
と湿度の制御された環境を与えることにある。
異なる可熱手段は、幼児を入れてある区画室の
環境を暖めるためにその中へ加熱空気を送ること
を包含する。然しながら、このような方法には若
干の欠陥がある。即ち、熱の流れ又は抜き取り
が、幼児区画室の全体にわたり温度の均一性を得
ることを妨げる可能性があり、又このようなシス
テムは、幼児を取囲む輻射表面の間接的な制御を
与えるにすぎない、という欠陥がある。
環境を暖めるためにその中へ加熱空気を送ること
を包含する。然しながら、このような方法には若
干の欠陥がある。即ち、熱の流れ又は抜き取り
が、幼児区画室の全体にわたり温度の均一性を得
ることを妨げる可能性があり、又このようなシス
テムは、幼児を取囲む輻射表面の間接的な制御を
与えるにすぎない、という欠陥がある。
他の加熱手段は、幼児を加熱するためフードを
通して又は区画室内部に輻射エネルギを指し向け
るように適合された輻射手段を包含している。然
しながら、このような手段は、状態の変動に対し
一般に遅い応答を有する。
通して又は区画室内部に輻射エネルギを指し向け
るように適合された輻射手段を包含している。然
しながら、このような手段は、状態の変動に対し
一般に遅い応答を有する。
通常の可熱手段を用いるもう1つの困難は、輻
射エネルギーによる熱を幼児が失うことから生ず
る問題を包含する。早産の幼児は、比較的に大き
い熱放出面積を有し、従つて幼児の価値あり且つ
必要とされる熱を失う。それ故、加熱手段は、こ
のような輻射エネルギの損失を最大限に防止しな
ければならない。
射エネルギーによる熱を幼児が失うことから生ず
る問題を包含する。早産の幼児は、比較的に大き
い熱放出面積を有し、従つて幼児の価値あり且つ
必要とされる熱を失う。それ故、加熱手段は、こ
のような輻射エネルギの損失を最大限に防止しな
ければならない。
基本的には、それ故、早産児保育器に望まれる
品質は、早産児保育器からの熱損失を最少にする
ことを可能としながら幼児への接近を与えること
であり、幼児を容易に観察しうるように及び緊急
の処理を実行するために幼児への完全な接近が得
られるように、フードは、その閉じられた位置に
あるとき良好な可視接触を与えなければならな
い。
品質は、早産児保育器からの熱損失を最少にする
ことを可能としながら幼児への接近を与えること
であり、幼児を容易に観察しうるように及び緊急
の処理を実行するために幼児への完全な接近が得
られるように、フードは、その閉じられた位置に
あるとき良好な可視接触を与えなければならな
い。
本発明は、独得のフード設計が利用され、加熱
手段がフード構造それ自身と結合されている所の
改良された早産児保育器を提供する。
手段がフード構造それ自身と結合されている所の
改良された早産児保育器を提供する。
第1に、加熱手段は、一般には従来のフアンと
ヒーターから成り、これらは、早産児区画室の下
に配置される。フアンとヒーターは、幼児区画室
の中へ直接に導入されるのではなくてフードそれ
自身を通して独得に循環される所の加熱空気の流
れを与える。この目的は、輻射エネルギの損失が
有意義に制御されるようにフードを加熱すること
である。また、フードを加熱することにより、よ
り良い表面制御が達成され、外気の状態の変化に
も拘らずより大きい制御を維持することができ
る。効果として、幼児区画室は、外側の環境条件
から絶縁される。
ヒーターから成り、これらは、早産児区画室の下
に配置される。フアンとヒーターは、幼児区画室
の中へ直接に導入されるのではなくてフードそれ
自身を通して独得に循環される所の加熱空気の流
れを与える。この目的は、輻射エネルギの損失が
有意義に制御されるようにフードを加熱すること
である。また、フードを加熱することにより、よ
り良い表面制御が達成され、外気の状態の変化に
も拘らずより大きい制御を維持することができ
る。効果として、幼児区画室は、外側の環境条件
から絶縁される。
フードは、そこを通る空気の流れを与えるため
に、2重壁構造であり、それ故加熱された空気
は、2重壁の間の空間を通過してフードそれ自身
を通過するように向けられる。この着想は、単式
又は複式の片構造に適用しうるが、好ましい実施
態様に於ては、2つのフード部分が採用され、そ
れ故加熱空気は、一方のフードへ入りそこを全体
的に通過して、次に連続的に他方のフード部分の
一端へ入りそこを通過させられる。加熱空気が、
第2の部分の端部に達すると、幼児区画室の下に
あるヒーターとブロアーの空間へ戻され、再加熱
されて再循環される。
に、2重壁構造であり、それ故加熱された空気
は、2重壁の間の空間を通過してフードそれ自身
を通過するように向けられる。この着想は、単式
又は複式の片構造に適用しうるが、好ましい実施
態様に於ては、2つのフード部分が採用され、そ
れ故加熱空気は、一方のフードへ入りそこを全体
的に通過して、次に連続的に他方のフード部分の
一端へ入りそこを通過させられる。加熱空気が、
第2の部分の端部に達すると、幼児区画室の下に
あるヒーターとブロアーの空間へ戻され、再加熱
されて再循環される。
本発明のフードと加熱システムの設計の利点
は、2重フードをきれいなアクリル又はポリカー
ポネートの様な透明な材料から容易に作り得るの
で優れた可視性が与えられること、及び幼児の観
察をゆがめることのある鋭い曲り部又は曲線部又
は湾曲した出入口をなくすことである。
は、2重フードをきれいなアクリル又はポリカー
ポネートの様な透明な材料から容易に作り得るの
で優れた可視性が与えられること、及び幼児の観
察をゆがめることのある鋭い曲り部又は曲線部又
は湾曲した出入口をなくすことである。
フードは、ほぼ円筒形の輪郭を形成し、2部分
からなる好ましい実施態様にあつては、フード全
長は、2つの僅かに重なる円筒形セグメントを包
含し、その各々は、異なる半径を有するが両者は
共通の軸線の周りで回転可能である。
からなる好ましい実施態様にあつては、フード全
長は、2つの僅かに重なる円筒形セグメントを包
含し、その各々は、異なる半径を有するが両者は
共通の軸線の周りで回転可能である。
共通の軸線それ自身は、片持梁のフレーム上に
装架され、それ故フードの回転する部分は、幼児
区画室の実質的に真下の位置へ動かされることが
出来るので、幼児の殆ど無制限な接近可能性を許
す。明らかとなるように、2つのフード部分は、
この接近のための或る限界内で放射弧となるよう
に設計されている。勿論、フード部分の数の増加
と共に、個々の部分の弧は、より小さくなり、幼
児区画室の真下へ一緒にはまり込むのがより容易
となるが、然しながら、フード部分の懸垂と連結
の問題も増加し、その上、空気の流れの抵抗が増
大し、即ち両フード部分の間の推移の際に追加の
圧力低下が経験される。
装架され、それ故フードの回転する部分は、幼児
区画室の実質的に真下の位置へ動かされることが
出来るので、幼児の殆ど無制限な接近可能性を許
す。明らかとなるように、2つのフード部分は、
この接近のための或る限界内で放射弧となるよう
に設計されている。勿論、フード部分の数の増加
と共に、個々の部分の弧は、より小さくなり、幼
児区画室の真下へ一緒にはまり込むのがより容易
となるが、然しながら、フード部分の懸垂と連結
の問題も増加し、その上、空気の流れの抵抗が増
大し、即ち両フード部分の間の推移の際に追加の
圧力低下が経験される。
円筒形フード部分の清掃性も亦、図示されてい
る特定のフード構造により容易となる。フード内
壁は、フード外壁と一緒にその間に加熱空気の通
路を包囲するのであるが、それらの据付位置から
それを外方へ滑らせることによりフード端部から
取外すことができる。取外し可能の突出部は、フ
ード壁部を適所に保持し、この突出部は、2重壁
フードの内部へ及び内部から加熱されたガスを導
入し、移転し、又は受入れるための入口及び出口
としても亦役立つ。
る特定のフード構造により容易となる。フード内
壁は、フード外壁と一緒にその間に加熱空気の通
路を包囲するのであるが、それらの据付位置から
それを外方へ滑らせることによりフード端部から
取外すことができる。取外し可能の突出部は、フ
ード壁部を適所に保持し、この突出部は、2重壁
フードの内部へ及び内部から加熱されたガスを導
入し、移転し、又は受入れるための入口及び出口
としても亦役立つ。
従つて、ここに開示した幼児早産児保育器は、
現在の保育器には従来見出されなかつた独得で有
利な特徴を示す。
現在の保育器には従来見出されなかつた独得で有
利な特徴を示す。
早産児保育器の他の特徴は、以下に詳述する好
ましい実施態様に照らして添付図面を参照するこ
とにより一層明らかとなるであろう。
ましい実施態様に照らして添付図面を参照するこ
とにより一層明らかとなるであろう。
第1図には、ベースキヤビネツト22上に装着
された早産児保育器20が示されている。キヤビ
ネツト22は、適当な高さで早産児保育器20に
対する支持を与え、早産児保育器20を1つの位
置から他の位置へ容易に動かし得るように、車輪
24を設けることができる。他の用い得る特徴
は、通常病院の職員の便宜のために設けられ、幼
児の世話に関連して用いるべき物品又は容器を保
持するための棚板26又は貯蔵場所28を含むこ
とがある。
された早産児保育器20が示されている。キヤビ
ネツト22は、適当な高さで早産児保育器20に
対する支持を与え、早産児保育器20を1つの位
置から他の位置へ容易に動かし得るように、車輪
24を設けることができる。他の用い得る特徴
は、通常病院の職員の便宜のために設けられ、幼
児の世話に関連して用いるべき物品又は容器を保
持するための棚板26又は貯蔵場所28を含むこ
とがある。
その上、キヤビネツト22は、加熱手段を制御
するための及び或る選択された温度を監視するた
めの制御電子機器30又は他の電気的単位完成機
器を配置するための場所を含むことができる。こ
のような電子機器は、本発明の一部を構成しない
が、幼児を取囲む環境を制御するように適合され
た何れの機構であつてもよい。
するための及び或る選択された温度を監視するた
めの制御電子機器30又は他の電気的単位完成機
器を配置するための場所を含むことができる。こ
のような電子機器は、本発明の一部を構成しない
が、幼児を取囲む環境を制御するように適合され
た何れの機構であつてもよい。
早産児保育器20は、アルミニウム又はポリカ
ーボネートを含むプラスチツクの様な硬い構造材
料のベース32によりキヤビネツト22上に支持
されるのが好ましい。ベース32は、延長する支
持体34を有する片持梁を形成するが、その目的
は後述する。
ーボネートを含むプラスチツクの様な硬い構造材
料のベース32によりキヤビネツト22上に支持
されるのが好ましい。ベース32は、延長する支
持体34を有する片持梁を形成するが、その目的
は後述する。
延長する支持体34は、使用中幼児を中に置く
ところの幼児隔壁室の下に在る。ベース32は、
操作員が幼児のための所望の環境温度を選択的に
設定するかも知れない場合又は環境制御と関連し
た種々の温度や他のパラメータを読み取り得ると
き、38のように機能制御表示モジユールをも収
容することができる。キヤビネツト22上にベー
ス32を支持するために、特に片持梁の設計の見
地から、極めてしつかりした支持部材がそこにな
ければならないのは明白である。従つて、このよ
うな支持体は、キヤビネツト22の上面40の前
方に配置されるのが良い。実際の支持体は図示さ
れておらず又本発明の特徴ではないが、然しなが
ら、支持体は、フアウラーとトレンデレンベルク
(Fowler and Trendelenberg)の位置を含む
種々の傾斜位置に幼児を置くために、早産児保育
器のベース32の傾斜を可能とするように可撓性
である所のアコーデオン部42の中に包囲されて
いる。その上、キヤビネツト22内の電子機器を
機能させるのに必要な配線、例えばその電子機器
を温度感知制御装置、読取り器及びその類似物へ
電気的に接続するための配線が、アコーデオン部
分42を通過して早産児保育器の内部迄通ること
ができる。
ところの幼児隔壁室の下に在る。ベース32は、
操作員が幼児のための所望の環境温度を選択的に
設定するかも知れない場合又は環境制御と関連し
た種々の温度や他のパラメータを読み取り得ると
き、38のように機能制御表示モジユールをも収
容することができる。キヤビネツト22上にベー
ス32を支持するために、特に片持梁の設計の見
地から、極めてしつかりした支持部材がそこにな
ければならないのは明白である。従つて、このよ
うな支持体は、キヤビネツト22の上面40の前
方に配置されるのが良い。実際の支持体は図示さ
れておらず又本発明の特徴ではないが、然しなが
ら、支持体は、フアウラーとトレンデレンベルク
(Fowler and Trendelenberg)の位置を含む
種々の傾斜位置に幼児を置くために、早産児保育
器のベース32の傾斜を可能とするように可撓性
である所のアコーデオン部42の中に包囲されて
いる。その上、キヤビネツト22内の電子機器を
機能させるのに必要な配線、例えばその電子機器
を温度感知制御装置、読取り器及びその類似物へ
電気的に接続するための配線が、アコーデオン部
分42を通過して早産児保育器の内部迄通ること
ができる。
第1図に見られるように、円筒形フード44
は、延長する支持体34の上に横たわることによ
つて幼児区画室を包囲している。フード44は、
透明な材料から作られ、放射角が180度を越えて
幼児区画室36を取囲み、延長する支持体34内
に形成された円筒形の丸い底部46と同一の軸線
を有する。
は、延長する支持体34の上に横たわることによ
つて幼児区画室を包囲している。フード44は、
透明な材料から作られ、放射角が180度を越えて
幼児区画室36を取囲み、延長する支持体34内
に形成された円筒形の丸い底部46と同一の軸線
を有する。
円筒形フード44の軸線は48にあり、フード
44は、後述するようにこの軸線の周りに回転可
能である。フード44は、然しながら、この軸線
を患者支持板52の上方に持ち上げる所の上方に
向けられたフランジ50の使用によつてこの軸線
に沿つて支持されている。緊張手段54は、フー
ド44をフランジ50に関して支持し、フード4
4が選定された量だけ回転してその位置に留まり
得る様に、所定の張力を与える。
44は、後述するようにこの軸線の周りに回転可
能である。フード44は、然しながら、この軸線
を患者支持板52の上方に持ち上げる所の上方に
向けられたフランジ50の使用によつてこの軸線
に沿つて支持されている。緊張手段54は、フー
ド44をフランジ50に関して支持し、フード4
4が選定された量だけ回転してその位置に留まり
得る様に、所定の張力を与える。
本発明の以下の説明に於ては、フード44が、
2つの別々の部分即ち前方フード部分56と後方
フード部分58とを包含し、その各々が端部壁6
0と62を夫々有する所の好ましい実施態様が説
明されている。然しながら、フード44は、より
多数の個々の協働する部分から成ることもできる
し、又単一部分であつてさえもよく、これらも尚
本発明の範囲内にあることが理解されるであろ
う。
2つの別々の部分即ち前方フード部分56と後方
フード部分58とを包含し、その各々が端部壁6
0と62を夫々有する所の好ましい実施態様が説
明されている。然しながら、フード44は、より
多数の個々の協働する部分から成ることもできる
し、又単一部分であつてさえもよく、これらも尚
本発明の範囲内にあることが理解されるであろ
う。
2部分実施態様に於ては、然しながら、延長す
る支持体34の丸い底部46の真下の空間が、
ほゞ48の所の軸線の周りで円の約120度の放射
角度を含むことを知ることができる。この同じ軸
線上で、然し、後述する理由から、約132度の放
射角度の前方フード部分56と約98度の放射角度
の後方フード部分58とは僅かに異なる半径を有
する。これらの構成要素の放射角度の意味は、フ
ード44を全体的に開く手段を説明するとき明ら
かとなるであろう。見られる様に、角度を選ぶ1
つの理由は、X線装置がフードの外側で幼児の上
方に直接に置かれ得ると共に捩れを生ずることの
ある障害物から自由に利用され得る様に、フード
の頂部に障害物から自由な片寄りを与えることで
ある。
る支持体34の丸い底部46の真下の空間が、
ほゞ48の所の軸線の周りで円の約120度の放射
角度を含むことを知ることができる。この同じ軸
線上で、然し、後述する理由から、約132度の放
射角度の前方フード部分56と約98度の放射角度
の後方フード部分58とは僅かに異なる半径を有
する。これらの構成要素の放射角度の意味は、フ
ード44を全体的に開く手段を説明するとき明ら
かとなるであろう。見られる様に、角度を選ぶ1
つの理由は、X線装置がフードの外側で幼児の上
方に直接に置かれ得ると共に捩れを生ずることの
ある障害物から自由に利用され得る様に、フード
の頂部に障害物から自由な片寄りを与えることで
ある。
第2図には、幼児区画室36を暖めるために加
熱空気の流路が用いられる所の断面図が示されて
いる。
熱空気の流路が用いられる所の断面図が示されて
いる。
ヒーター区画室64は、幼児区画室36の下に
あり、空気を加熱するための手段を内設してい
る。この熱を与えるための実際の手段は、図示さ
れていない従来のヒーターとブロアーを包含する
ことができ、空気を加熱し、加熱された空気を、
後述するように2重壁フード部分58と56の中
へ矢印66の方向に押しやる。
あり、空気を加熱するための手段を内設してい
る。この熱を与えるための実際の手段は、図示さ
れていない従来のヒーターとブロアーを包含する
ことができ、空気を加熱し、加熱された空気を、
後述するように2重壁フード部分58と56の中
へ矢印66の方向に押しやる。
後方フード部分58は、内壁68と外壁70を
包含し、その両者は、異なる半径の曲率を有する
が同じ軸線をもつ円筒形部分である。前方フード
部分56は、同様に構成され、内壁72と外壁7
4とを有する。
包含し、その両者は、異なる半径の曲率を有する
が同じ軸線をもつ円筒形部分である。前方フード
部分56は、同様に構成され、内壁72と外壁7
4とを有する。
矢印66で始まる加熱空気の流れに従えば、そ
れ故、空気は、後方フード部分58の中に入り、
フード部分58内部をその内壁68と外壁70と
の間を通ることを知ることができる。加熱空気
は、後方フード部分58から前方フード部分56
へ矢印76で示すように横切り、それにつづいて
前方フード部分56の内壁72と外壁74との間
を流れ、遂には、加熱空気は、フード部分58と
56を暖める際その熱の一部を矢印78の所で引
き渡し、再加熱と再循環のためにヒーター区画室
へ再び入る。
れ故、空気は、後方フード部分58の中に入り、
フード部分58内部をその内壁68と外壁70と
の間を通ることを知ることができる。加熱空気
は、後方フード部分58から前方フード部分56
へ矢印76で示すように横切り、それにつづいて
前方フード部分56の内壁72と外壁74との間
を流れ、遂には、加熱空気は、フード部分58と
56を暖める際その熱の一部を矢印78の所で引
き渡し、再加熱と再循環のためにヒーター区画室
へ再び入る。
回転するフード部分58と56の各縁には、突
出部80,82,84及び86が特別に形成さ
れ、これらの突出部は、個々の壁68,70,7
2,と74を後述するように適所に保持するのに
役立つと共に、循環する空気が後方フード部分5
8に入りそして前方フード部分56を出ることを
許す。フード部分58と56の滑動する表面が循
環する空気の漏洩を許すおそれのある如何なる点
においても、このような漏洩を防ぐために、突出
部の周りにシールを形成するように、シール手段
が設けられる。
出部80,82,84及び86が特別に形成さ
れ、これらの突出部は、個々の壁68,70,7
2,と74を後述するように適所に保持するのに
役立つと共に、循環する空気が後方フード部分5
8に入りそして前方フード部分56を出ることを
許す。フード部分58と56の滑動する表面が循
環する空気の漏洩を許すおそれのある如何なる点
においても、このような漏洩を防ぐために、突出
部の周りにシールを形成するように、シール手段
が設けられる。
フードが幼児区画室36を十分に包囲している
所の第2図に見られる様に、後方フード部分58
は一対のワイパー88,90をその最下方の縁に
有し、その一方は、片持梁延長支持体34の下方
部分に対してシールし、その他方は、第1シール
の僅か上方にあり且つ延長支持体34の上方部分
に対してシールしている。ワイパー88,90
は、突出部80から外方に延びて所望の表面に対
してシールする所の可撓性材料から形成されてい
る。組合わせられたシールは、それによつて、ヒ
ーター区画室64の出口92を絶縁し、加熱空気
がヒーター区画室64から、外側の環境へ向う後
方フード部分58の下縁にある突出部80の中
へ、又は幼児区画室36の中へ漏洩するのを防止
する。
所の第2図に見られる様に、後方フード部分58
は一対のワイパー88,90をその最下方の縁に
有し、その一方は、片持梁延長支持体34の下方
部分に対してシールし、その他方は、第1シール
の僅か上方にあり且つ延長支持体34の上方部分
に対してシールしている。ワイパー88,90
は、突出部80から外方に延びて所望の表面に対
してシールする所の可撓性材料から形成されてい
る。組合わせられたシールは、それによつて、ヒ
ーター区画室64の出口92を絶縁し、加熱空気
がヒーター区画室64から、外側の環境へ向う後
方フード部分58の下縁にある突出部80の中
へ、又は幼児区画室36の中へ漏洩するのを防止
する。
同様にして、突出部86は、前方フード部分5
6の最下方の縁に配置され、下方と上方のワイパ
ー94と96を夫々有し、循環する空気が前方フ
ード部分56からヒーター区画室64へ戻される
とき、ワイパーは、ヒーター区画室64の入口9
8に対し突出部86をシールする。
6の最下方の縁に配置され、下方と上方のワイパ
ー94と96を夫々有し、循環する空気が前方フ
ード部分56からヒーター区画室64へ戻される
とき、ワイパーは、ヒーター区画室64の入口9
8に対し突出部86をシールする。
前方フード部分56と後方フード部分58の上
端に於て、両フード部分は重なり、この重なり部
分の拡大断面図が第3図に見られる。単一ワイパ
ー100は、突出部82から外側へ垂れ下り、フ
ード部分56,58が閉じられた位置にあると
き、ワイパー100は、前方フード部分56の内
壁72に対して突出部82をシールする。
端に於て、両フード部分は重なり、この重なり部
分の拡大断面図が第3図に見られる。単一ワイパ
ー100は、突出部82から外側へ垂れ下り、フ
ード部分56,58が閉じられた位置にあると
き、ワイパー100は、前方フード部分56の内
壁72に対して突出部82をシールする。
一対のワイパー102,104は、前方フード
部分56の上縁において突出部84から外側へ垂
れ下り且つ突出部82に対してシールし、それに
よつて突出部82と84の間にシール室106を
形成する。
部分56の上縁において突出部84から外側へ垂
れ下り且つ突出部82に対してシールし、それに
よつて突出部82と84の間にシール室106を
形成する。
後方フード部分58から前方フード部分56へ
の加熱空気の流れは、従つて、矢印108を参照
して知ることができるが、空気は、後方フード部
分58内の内部空間から即ち内壁68と外壁70
との間の空間から突出部82の開口部110を通
して流れ、シール室106を通過し、それと同時
に突出部84の開口部112に入る。漏洩は、再
び、加熱空気が後方フード部分58から前方フー
ド部分56へ移動する際に通過するシール室10
6を形成するワイパー104と102によつて防
止される。
の加熱空気の流れは、従つて、矢印108を参照
して知ることができるが、空気は、後方フード部
分58内の内部空間から即ち内壁68と外壁70
との間の空間から突出部82の開口部110を通
して流れ、シール室106を通過し、それと同時
に突出部84の開口部112に入る。漏洩は、再
び、加熱空気が後方フード部分58から前方フー
ド部分56へ移動する際に通過するシール室10
6を形成するワイパー104と102によつて防
止される。
第3図にも詳細に見られるように、後方フード
部分58の内壁68に複数の開口部114が形成
されている。第1,2,3図に示すようにフード
部分58と56が十分に閉じられた位置にあると
き、加熱空気が両フード部分を連続的に通過する
につれて若干の加熱空気が幼児区画室36の中へ
流入するが、これは空気の流路にある若干の背圧
のためである。空気の流れが幼児区画室の外へで
はなく中へ流れるように、背圧が正圧となる所に
開口部114を位置決めすることが望ましい。開
口部114を通過するこの空気の実際の量は、然
しながら、比較的に僅かであり、循環される空気
の全流量の5%〜10%を示すかも知れない。
部分58の内壁68に複数の開口部114が形成
されている。第1,2,3図に示すようにフード
部分58と56が十分に閉じられた位置にあると
き、加熱空気が両フード部分を連続的に通過する
につれて若干の加熱空気が幼児区画室36の中へ
流入するが、これは空気の流路にある若干の背圧
のためである。空気の流れが幼児区画室の外へで
はなく中へ流れるように、背圧が正圧となる所に
開口部114を位置決めすることが望ましい。開
口部114を通過するこの空気の実際の量は、然
しながら、比較的に僅かであり、循環される空気
の全流量の5%〜10%を示すかも知れない。
第4図に於て、早産児保育器20は、幼児に或
る処置を施すために病院の職員が幼児区画室36
の中へ届くように、前方フード部分56を十分に
開かせて図示してある。
る処置を施すために病院の職員が幼児区画室36
の中へ届くように、前方フード部分56を十分に
開かせて図示してある。
第4図に見られるように、ヒーター区画室から
の加熱空気の流れは、出口92を通して後方フー
ド部分58の中へなお続いている。加熱空気が後
方フード部分58の前方端に達すると、然しなが
ら、突出部84の開口部112が変位されて空気
が開口部112に入るのを妨げているので、加熱
空気が前方フード部分56に入ることを妨げる。
又、ワイパー100は、前方フード部分56の内
壁72に対して後方フード部分58の上端をシー
ルし、加熱空気は、2つのフード部分58と56
の間の空気116の中に捕えられる。
の加熱空気の流れは、出口92を通して後方フー
ド部分58の中へなお続いている。加熱空気が後
方フード部分58の前方端に達すると、然しなが
ら、突出部84の開口部112が変位されて空気
が開口部112に入るのを妨げているので、加熱
空気が前方フード部分56に入ることを妨げる。
又、ワイパー100は、前方フード部分56の内
壁72に対して後方フード部分58の上端をシー
ルし、加熱空気は、2つのフード部分58と56
の間の空気116の中に捕えられる。
この位置において、加熱空気は、開口部114
を通して後方フード部分58を離れ、矢印118
で示すように、幼児区画室36の中へ入り、従つ
て、後方フード部分56が部分的に開かれると
き、暖かい空気を幼児へ直接に与える。暖かい空
気は、矢印120で示すように、部分的に開かれ
た前方フード部分56の下を通ることにより幼児
区画室36を離れる。この方法で、前方フード部
分56が病院の職員により図示の方法で開かれる
とき、暖かい空気が、幼児区画室36の中へ直接
に向けられ、幼児区画室36の中へ外気が流入す
るのをある程度阻止しながら幼児へ熱を与え、そ
れによつて幼児の環境を保護する。明らかに、前
方フード部分56は、異なる程度に開かれること
ができ、各選ばれた位置は、緊張手段54により
その位置に保持される。従つて、前方フード部分
56の最上方位置に於て、加熱空気の幼児への出
入従つて大きい損失があり、他方、前方フード部
分56は、病院の職員が幼児の世話をするために
幼児区画室36の中へ彼らの手を入れるのに十分
な比較的僅かな半径方向の量だけ開かれ得るにす
ぎず、従つて加熱能力の損失は小さい。
を通して後方フード部分58を離れ、矢印118
で示すように、幼児区画室36の中へ入り、従つ
て、後方フード部分56が部分的に開かれると
き、暖かい空気を幼児へ直接に与える。暖かい空
気は、矢印120で示すように、部分的に開かれ
た前方フード部分56の下を通ることにより幼児
区画室36を離れる。この方法で、前方フード部
分56が病院の職員により図示の方法で開かれる
とき、暖かい空気が、幼児区画室36の中へ直接
に向けられ、幼児区画室36の中へ外気が流入す
るのをある程度阻止しながら幼児へ熱を与え、そ
れによつて幼児の環境を保護する。明らかに、前
方フード部分56は、異なる程度に開かれること
ができ、各選ばれた位置は、緊張手段54により
その位置に保持される。従つて、前方フード部分
56の最上方位置に於て、加熱空気の幼児への出
入従つて大きい損失があり、他方、前方フード部
分56は、病院の職員が幼児の世話をするために
幼児区画室36の中へ彼らの手を入れるのに十分
な比較的僅かな半径方向の量だけ開かれ得るにす
ぎず、従つて加熱能力の損失は小さい。
実際的事項として、幼児区画室を所望の状態に
絶えず維持するのに十分な加熱空気の流量と約4
インチ(10.16cm)の一定開口量に適応させるよ
うに設計することができる。
絶えず維持するのに十分な加熱空気の流量と約4
インチ(10.16cm)の一定開口量に適応させるよ
うに設計することができる。
第5図には、早産児保育器は、最大の出入量を
もつて示されている。即ち、前方フード部分56
と後方フード部分58の両方が、片持梁延長支持
体34の下の位置へ十分に回転されている場合で
ある。この位置では、それ故、幼児は十分に外側
の環境にさらされるので、もしも幼児の温度を上
昇させる必要があるか又はそれを所望の温度に保
持する必要があるならば、輻射ヒーターのような
他の適当な加熱手段を設けることができる。
もつて示されている。即ち、前方フード部分56
と後方フード部分58の両方が、片持梁延長支持
体34の下の位置へ十分に回転されている場合で
ある。この位置では、それ故、幼児は十分に外側
の環境にさらされるので、もしも幼児の温度を上
昇させる必要があるか又はそれを所望の温度に保
持する必要があるならば、輻射ヒーターのような
他の適当な加熱手段を設けることができる。
回転するフード部分56と58を片持梁延長支
持体34の完全に下になる位置まで移動させ得る
ために、及び幼児への最適な操縦性と接近を達成
するために、フード部分は、特定の放射寸法の範
囲内にあるように構成される。又、フード軸線に
関する患者支持板52(第1図)の配置は、この
ような接近可能性に対して最適化されることがで
きる。本発明の好ましい形態に於て、2つの区分
からなる1つのフード(a two−section
hood)が用いられるが、この場合、患者支持板
52は、回転する両フード区分の軸線より下の水
平位置に配置される。前方フード部分56は約
132度の弧を形成し、他方、後方フード部分58
は約98度の弧を形成する。各フード部分は独立に
回転するので、前方フード部分56は、いかなる
所望の角度にも開かれることができ、他方、後方
フード部分58は、幼児の反対側へ接近するよう
にそれ自身開かれることができる。
持体34の完全に下になる位置まで移動させ得る
ために、及び幼児への最適な操縦性と接近を達成
するために、フード部分は、特定の放射寸法の範
囲内にあるように構成される。又、フード軸線に
関する患者支持板52(第1図)の配置は、この
ような接近可能性に対して最適化されることがで
きる。本発明の好ましい形態に於て、2つの区分
からなる1つのフード(a two−section
hood)が用いられるが、この場合、患者支持板
52は、回転する両フード区分の軸線より下の水
平位置に配置される。前方フード部分56は約
132度の弧を形成し、他方、後方フード部分58
は約98度の弧を形成する。各フード部分は独立に
回転するので、前方フード部分56は、いかなる
所望の角度にも開かれることができ、他方、後方
フード部分58は、幼児の反対側へ接近するよう
にそれ自身開かれることができる。
同様にして、両フード部分は、幼児の両側へ同
時に接近するように部分的に開くことができる
し、又は第5図に示すように、すべての側で幼児
へ完全な接近を得ることができ、前方フード部分
56のほんの最小量(数インチ)が、早産児保育
器20の後方において患者支持板52の表面の上
方へ延びる。後方フード部分58が開かれるとき
は何時でも、加熱空気の流れは終わるので、後方
フード部分58はほんの短時間の間だけ開かれな
ければならない。
時に接近するように部分的に開くことができる
し、又は第5図に示すように、すべての側で幼児
へ完全な接近を得ることができ、前方フード部分
56のほんの最小量(数インチ)が、早産児保育
器20の後方において患者支持板52の表面の上
方へ延びる。後方フード部分58が開かれるとき
は何時でも、加熱空気の流れは終わるので、後方
フード部分58はほんの短時間の間だけ開かれな
ければならない。
上述の好ましい実施態様に於ては、早産児保育
器20の前方からの最大出入口は約90度である。
早産児保育器20の後方からの最大出入口は約90
度であり、又は、前方と後方の同時的な最大出入
口は約45度である。
器20の前方からの最大出入口は約90度である。
早産児保育器20の後方からの最大出入口は約90
度であり、又は、前方と後方の同時的な最大出入
口は約45度である。
2重フード構造の使用に必要な1つの特徴は、
循環する暖かい空気が通過する内壁と外壁との間
の通路が清掃のために容易に接近し得るという要
件である。
循環する暖かい空気が通過する内壁と外壁との間
の通路が清掃のために容易に接近し得るという要
件である。
本発明に於て、内壁68と72は完全に取外し
得るので、内壁68,72と外壁70,74のす
べての表面は容易に清掃し得る。
得るので、内壁68,72と外壁70,74のす
べての表面は容易に清掃し得る。
内壁68と72の取外し可能性は、第6,7,
8図を参照することにより図示されている。参考
として、前方フード部分56の内壁72の取外し
の可能なことが図示されているが、然しながら、
後方フード部分58の内壁68を取外す際に同じ
手順が用いられることに気付かれるであろう。
8図を参照することにより図示されている。参考
として、前方フード部分56の内壁72の取外し
の可能なことが図示されているが、然しながら、
後方フード部分58の内壁68を取外す際に同じ
手順が用いられることに気付かれるであろう。
第6図には、内壁72と外壁74を有する前方
フード部分56の拡大側面図が示されているが、
その両者72,74は突出部86と相互に嵌合す
る。前述の様に、突出部86も亦、前方フード部
分56が十分に閉じられた位置にあるときヒータ
ー区画室64へ入口98に対して突出部86をシ
ールする所のワイパー94と96を保持してい
る。突出部86は、前方フード部分56の前縁の
全長に延び、空気がそこを通つて入口98へ入る
開口部121(複数の開口部として示されてい
る)が突出部86の長さに沿つている。図示され
ているように、突出部86は、外壁74の前縁を
受入れるための適当なフランジをもつ外側凹所1
22と、内壁72の前縁を対応して受入れる内側
凹所124とを有する。
フード部分56の拡大側面図が示されているが、
その両者72,74は突出部86と相互に嵌合す
る。前述の様に、突出部86も亦、前方フード部
分56が十分に閉じられた位置にあるときヒータ
ー区画室64へ入口98に対して突出部86をシ
ールする所のワイパー94と96を保持してい
る。突出部86は、前方フード部分56の前縁の
全長に延び、空気がそこを通つて入口98へ入る
開口部121(複数の開口部として示されてい
る)が突出部86の長さに沿つている。図示され
ているように、突出部86は、外壁74の前縁を
受入れるための適当なフランジをもつ外側凹所1
22と、内壁72の前縁を対応して受入れる内側
凹所124とを有する。
突出部86それ自身は、適所に保持されている
が、壁72と74を保持しているこの位置から突
出部保持具126(第7図)によつて容易に取外
し得る。保持具126は、フード端部壁60内の
開口部の中に嵌まる外側に向う支柱128を有す
る。保持具126の他端にはねじ付きノブ134
をねじ込むねじ孔132があり、これが突出部保
持具126に対して突出部86を保持し、それに
よつて前方フード部分56の端部壁60へ突出部
86を固着する。
が、壁72と74を保持しているこの位置から突
出部保持具126(第7図)によつて容易に取外
し得る。保持具126は、フード端部壁60内の
開口部の中に嵌まる外側に向う支柱128を有す
る。保持具126の他端にはねじ付きノブ134
をねじ込むねじ孔132があり、これが突出部保
持具126に対して突出部86を保持し、それに
よつて前方フード部分56の端部壁60へ突出部
86を固着する。
従つて、突出部86を除去するためには、単に
ねじ付きノブ134をゆるめて突出部保持具12
6を横へ動かして支柱128をフード端部壁60
から離脱させるだけでよく、各フードと突出部
は、2つのこのような保持具を有し、突出部86
を除去し得ることが判る。第8図の断面図から判
るように、内壁72は、端部壁60の内面に沿う
凹所136内に拘束されることによりその位置に
保持される。内壁72は、実際に十分に可撓性で
あり、組立てのため凹所136内部に滑り込むよ
うに形作られている。従つて、その除去のために
は、突出部86の除去の後、内壁72全体を端部
壁60(勿論、反対側の端部壁も)から滑らせる
ことができ、それによつて前方フード部分56か
ら完全に取外される。除去されると、内壁72と
外壁72の全表面が、清掃のため十分に接近可能
となる。
ねじ付きノブ134をゆるめて突出部保持具12
6を横へ動かして支柱128をフード端部壁60
から離脱させるだけでよく、各フードと突出部
は、2つのこのような保持具を有し、突出部86
を除去し得ることが判る。第8図の断面図から判
るように、内壁72は、端部壁60の内面に沿う
凹所136内に拘束されることによりその位置に
保持される。内壁72は、実際に十分に可撓性で
あり、組立てのため凹所136内部に滑り込むよ
うに形作られている。従つて、その除去のために
は、突出部86の除去の後、内壁72全体を端部
壁60(勿論、反対側の端部壁も)から滑らせる
ことができ、それによつて前方フード部分56か
ら完全に取外される。除去されると、内壁72と
外壁72の全表面が、清掃のため十分に接近可能
となる。
本発明の方法と製品の範囲は、実施例としてこ
こに開示した特定の段階又は材料に限定されるも
のではなく、特許請求の範囲によつてのみ限定さ
れることが理解されるであろう。
こに開示した特定の段階又は材料に限定されるも
のではなく、特許請求の範囲によつてのみ限定さ
れることが理解されるであろう。
第1図は、本発明の等角図である。第2図は、
加熱空気の流路を示す本発明の側方断面図であ
る。第3図は、本発明に用いられるフードの一部
の拡大側方断面図である。第4図は、部分的に開
かれたフード部分の1つを示す本発明の側方断面
図である。第5図は、十分に開かれた位置にある
早産児保育器フードを示す側方等角図である。第
6図は、フード部分の拡大側方断面図である。第
7図は、第6図のフード部分の拡大正面図であ
る。第8図は、第7図のフード部分の断面図であ
る。 20……幼児早産児保育器、32……ベース、
34……延長する支持体、52……幼児支持体、
44……円筒形フード、54……緊張手段、48
……円筒形フードの軸線のある場所、56……前
方フード部分、58……後方フード部分、60,
62……端部壁、68,72……内壁、70,7
4……外壁、36……幼児区画室、64……ヒー
ター区画室。
加熱空気の流路を示す本発明の側方断面図であ
る。第3図は、本発明に用いられるフードの一部
の拡大側方断面図である。第4図は、部分的に開
かれたフード部分の1つを示す本発明の側方断面
図である。第5図は、十分に開かれた位置にある
早産児保育器フードを示す側方等角図である。第
6図は、フード部分の拡大側方断面図である。第
7図は、第6図のフード部分の拡大正面図であ
る。第8図は、第7図のフード部分の断面図であ
る。 20……幼児早産児保育器、32……ベース、
34……延長する支持体、52……幼児支持体、
44……円筒形フード、54……緊張手段、48
……円筒形フードの軸線のある場所、56……前
方フード部分、58……後方フード部分、60,
62……端部壁、68,72……内壁、70,7
4……外壁、36……幼児区画室、64……ヒー
ター区画室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 幼児のために制御された環境を与えるための
早産児保育器であねて、前記早産児保育器は、直
立支持体および前記直立支持体から横方向に突出
した幼児支持体を有する片持ち支持ベースと、前
記幼児支持体を覆い且つ前記幼児支持体と共に幼
児区画室を形成する円筒形フードと、前記円筒形
フードをその中心軸線で支持する手段と、を包含
し、前記フード支持手段は、前記フードが前記軸
線の周りで自由に回転することを許すように適合
され、前記フードは、前記幼児区画室への実質的
な接近を許す様に前記幼児支持体の実質的に真下
の位置へ回転可能であること、を包含する早産児
保育器。 2 前記フードが複数の部分を包含し、その少く
とも1つが、前記幼児支持体の実質的に真下の位
置へ移動しうること、を特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の早産児保育器。 3 前記複数のフード部分の各々が、前記幼児支
持体の真実的に真下の位置へ移動しうること、を
特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の早産児
保育器。 4 前記複数のフード部分が、2つの部分を包含
し、前記部分の一方が、約132度の弧を形成し、
前記部分の他方が、約98度の弧を形成すること、
を特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の早産
児保育器。 5 前記部分の各々が共通の軸線の周りに回転可
能であり、前記軸線が、前記幼児支持体の上方に
配置されていること、を特徴とする特許請求の範
囲第4項に記載の早産児保育器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/110,505 US4321913A (en) | 1980-01-08 | 1980-01-08 | Isolation incubator |
| US110505 | 1980-01-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146653A JPS59146653A (ja) | 1984-08-22 |
| JPS6140422B2 true JPS6140422B2 (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=22333374
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55180339A Expired JPS5932140B2 (ja) | 1980-01-08 | 1980-12-19 | 幼児早産児保育器 |
| JP59007003A Granted JPS59146653A (ja) | 1980-01-08 | 1984-01-18 | 幼児早産児保育器 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55180339A Expired JPS5932140B2 (ja) | 1980-01-08 | 1980-12-19 | 幼児早産児保育器 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4321913A (ja) |
| EP (1) | EP0032133B1 (ja) |
| JP (2) | JPS5932140B2 (ja) |
| AR (1) | AR222740A1 (ja) |
| AU (1) | AU524057B2 (ja) |
| BR (1) | BR8100017A (ja) |
| CA (1) | CA1146826A (ja) |
| DE (1) | DE3163000D1 (ja) |
| ES (1) | ES255336Y (ja) |
| FR (1) | FR2472931A1 (ja) |
| GB (1) | GB2066670B (ja) |
| ZA (1) | ZA807419B (ja) |
Families Citing this family (48)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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