JPS6140875B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6140875B2 JPS6140875B2 JP5510278A JP5510278A JPS6140875B2 JP S6140875 B2 JPS6140875 B2 JP S6140875B2 JP 5510278 A JP5510278 A JP 5510278A JP 5510278 A JP5510278 A JP 5510278A JP S6140875 B2 JPS6140875 B2 JP S6140875B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- return spring
- valve
- duty
- biasing force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 18
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 11
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコイルの励磁信号のデユテイによりリ
ターンスプリングにて休止位置に付勢されたバル
ブを作動制御して所定の制御圧を得る調圧バルブ
装置に関する。
ターンスプリングにて休止位置に付勢されたバル
ブを作動制御して所定の制御圧を得る調圧バルブ
装置に関する。
従来一般周知なるこの種の装置では高周波駆動
すればコイルのリアクタンス分によりコイルは発
熱してコイルの抵抗値は増大しコイルの通電電流
が減少することからバルブは作動しにくくなり、
同一デユテイでもコイルの励磁作動時間は減少す
ることにより、コイルが発熱すればバルブ作動時
間も変化して所定の調圧を得ることができない欠
点を有していた。
すればコイルのリアクタンス分によりコイルは発
熱してコイルの抵抗値は増大しコイルの通電電流
が減少することからバルブは作動しにくくなり、
同一デユテイでもコイルの励磁作動時間は減少す
ることにより、コイルが発熱すればバルブ作動時
間も変化して所定の調圧を得ることができない欠
点を有していた。
そこで本発明は前述の欠点を解消すべく前記リ
ターンスプリングの付勢力を温度上昇に応じて弱
めることにより、前記コイルが発熱しても励磁信
号が同一デユテイならば、バルブ作動時間を同一
にして所定の調圧を行うことができる調圧バルブ
装置の提供を目的とする。
ターンスプリングの付勢力を温度上昇に応じて弱
めることにより、前記コイルが発熱しても励磁信
号が同一デユテイならば、バルブ作動時間を同一
にして所定の調圧を行うことができる調圧バルブ
装置の提供を目的とする。
前述した目的を達成するために講じた技術的手
段は、コイルの励磁信号のデユテイによりリター
ンスプリングにて休止位置に付勢されたバルブを
開閉制御して前記デユテイに応じた制御圧を得る
調圧バルブ装置に於いて、前記リターンスプリン
グの一端を係止するとともに、前記コイルに近接
して配置され、前記コイルの温度上昇、低下に伴
うコイル励磁力の減少、増加に対応した値だけ前
記リターンスプリングの付勢力を減少、増加させ
るバイメタルを設けたことである。
段は、コイルの励磁信号のデユテイによりリター
ンスプリングにて休止位置に付勢されたバルブを
開閉制御して前記デユテイに応じた制御圧を得る
調圧バルブ装置に於いて、前記リターンスプリン
グの一端を係止するとともに、前記コイルに近接
して配置され、前記コイルの温度上昇、低下に伴
うコイル励磁力の減少、増加に対応した値だけ前
記リターンスプリングの付勢力を減少、増加させ
るバイメタルを設けたことである。
前述した技術的手段によれば、コイルが励磁電
流により発熱してコイルの通電電流が減少した場
合にはバイメタルが変形してリターンスプリング
の付勢力を減少させるので、バルブ作動時間は変
化しない。逆に、コイルの温度が低下し、コイル
の通電電流が増加した場合にも、バイメタルが変
形してリターンスプリングの付勢力を増大させる
ので、バルブ作動時間は変化しない。
流により発熱してコイルの通電電流が減少した場
合にはバイメタルが変形してリターンスプリング
の付勢力を減少させるので、バルブ作動時間は変
化しない。逆に、コイルの温度が低下し、コイル
の通電電流が増加した場合にも、バイメタルが変
形してリターンスプリングの付勢力を増大させる
ので、バルブ作動時間は変化しない。
以下、本発明装置の一実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
10は調圧バルブ全体を示し、ケース11とカ
バー12とにて気密保持された室13にはポート
14を介してバキユームが又ポート15を介して
大気が導入される。16は前記室13内に位置し
たバルブ駆動部を示し、17はコイル、18は磁
性体のコア、19は磁性体のヨーク、20は該ヨ
ーク19に支承され、その支承位置を支点として
傾動する可動プレート、21は該プレート20に
固締されてプレート20と一体作動する非磁性体
のフラツパ、22は該フラツパ21の一端に設け
られポート14を閉じ得るバルブ、23は前記フ
ラツパ21の他端に設けられポート15を閉じ得
るバルブ、24は前記プレート20及びフラツパ
21を図示の如く反時計方向に傾動付勢するリタ
ーンスプリングで一端を前記可動プレート20に
係止されるとともに他端を前記コア18に支承さ
れたバイメタル25延在端に係止される。26は
コイル17の通電用コードを示す。
バー12とにて気密保持された室13にはポート
14を介してバキユームが又ポート15を介して
大気が導入される。16は前記室13内に位置し
たバルブ駆動部を示し、17はコイル、18は磁
性体のコア、19は磁性体のヨーク、20は該ヨ
ーク19に支承され、その支承位置を支点として
傾動する可動プレート、21は該プレート20に
固締されてプレート20と一体作動する非磁性体
のフラツパ、22は該フラツパ21の一端に設け
られポート14を閉じ得るバルブ、23は前記フ
ラツパ21の他端に設けられポート15を閉じ得
るバルブ、24は前記プレート20及びフラツパ
21を図示の如く反時計方向に傾動付勢するリタ
ーンスプリングで一端を前記可動プレート20に
係止されるとともに他端を前記コア18に支承さ
れたバイメタル25延在端に係止される。26は
コイル17の通電用コードを示す。
前記バイメタル25の延在端はコイル17が発
熱していない低温時には支承位置と水平に延びて
いるのであるが、コイル17が発熱するとその温
度上昇に伴い図示の如く上方へと折れ曲がりリタ
ーンスプリング17のプレート20及びフラツパ
21に作用するリターンスプリング17の付勢力
を次第に弱めるもので、従つてコイル17の励磁
作用が弱められても、フラツパ21はリターンス
プリング24の付勢力に抗して充分に変位作動で
きバルブ22,23の制御を行うことができる。
熱していない低温時には支承位置と水平に延びて
いるのであるが、コイル17が発熱するとその温
度上昇に伴い図示の如く上方へと折れ曲がりリタ
ーンスプリング17のプレート20及びフラツパ
21に作用するリターンスプリング17の付勢力
を次第に弱めるもので、従つてコイル17の励磁
作用が弱められても、フラツパ21はリターンス
プリング24の付勢力に抗して充分に変位作動で
きバルブ22,23の制御を行うことができる。
調圧バルブ装置の作動はコード26を介してコ
イル17に印加される励磁信号なる電圧パルスの
デユテイに応じてコイル17は励磁及び非励磁を
繰り返す。コイル17の励磁によるコア18の吸
引作用によりプレート20及びフラツパ21は図
示の休止状態からスプリング24の付勢力に抗し
てヨーク19を支点として時計方向に回動してバ
ルブ22はポート14から離脱し又バルブ23は
ポート15に当接して室13は大気との連通を遮
断され、ポート14からバキユームが導入され
る。
イル17に印加される励磁信号なる電圧パルスの
デユテイに応じてコイル17は励磁及び非励磁を
繰り返す。コイル17の励磁によるコア18の吸
引作用によりプレート20及びフラツパ21は図
示の休止状態からスプリング24の付勢力に抗し
てヨーク19を支点として時計方向に回動してバ
ルブ22はポート14から離脱し又バルブ23は
ポート15に当接して室13は大気との連通を遮
断され、ポート14からバキユームが導入され
る。
又コイル17が非励磁の時はバルブ22,23
はスプリング24の付勢力により図示の休止位置
へと復帰しポート14を閉、ポート15を開とし
て室13を大気に連通させる。従つて調圧バルブ
装置10は励磁信号に応じてポート14,15と
室13との連通を制御することにより、励磁信号
のデユテイに応じた制御圧が室13に得られ、室
13に連通するポート27からその制御圧を出力
として取り出すことができる。そして、コイル1
7がその通電により発熱し、その抵抗値が増大し
その増大に応じてコイル17の励磁作用が弱めら
れたとしても、そのコイル17の発熱をバイメタ
ル25にて検出しその発熱に応じてリターンスプ
リング25の付勢力を弱めることから、プレート
20、フラツパ21はコイル17に加えられるデ
ユテイに適確に応じることができ、励磁信号が同
一デユテイならば、温度変化に拘らずバルブ作動
時間を同一にして所定の調圧作用を保持すること
ができる。
はスプリング24の付勢力により図示の休止位置
へと復帰しポート14を閉、ポート15を開とし
て室13を大気に連通させる。従つて調圧バルブ
装置10は励磁信号に応じてポート14,15と
室13との連通を制御することにより、励磁信号
のデユテイに応じた制御圧が室13に得られ、室
13に連通するポート27からその制御圧を出力
として取り出すことができる。そして、コイル1
7がその通電により発熱し、その抵抗値が増大し
その増大に応じてコイル17の励磁作用が弱めら
れたとしても、そのコイル17の発熱をバイメタ
ル25にて検出しその発熱に応じてリターンスプ
リング25の付勢力を弱めることから、プレート
20、フラツパ21はコイル17に加えられるデ
ユテイに適確に応じることができ、励磁信号が同
一デユテイならば、温度変化に拘らずバルブ作動
時間を同一にして所定の調圧作用を保持すること
ができる。
以上、説明の如く本発明装置によれば、バルブ
を休止位置へ付勢するリターンスプリングの付勢
力を温度上昇に応じ弱めることから、コイルが励
磁電流により発熱してその抵抗値が上昇して、バ
ルブ作動力が弱められたとしても励磁信号が同一
デユテイならば温度変化に拘らずバルブ作動時間
を同一にして所定の調圧作用をすることができる
優れた効果を奏する。
を休止位置へ付勢するリターンスプリングの付勢
力を温度上昇に応じ弱めることから、コイルが励
磁電流により発熱してその抵抗値が上昇して、バ
ルブ作動力が弱められたとしても励磁信号が同一
デユテイならば温度変化に拘らずバルブ作動時間
を同一にして所定の調圧作用をすることができる
優れた効果を奏する。
また、バルブを休止位置へ付勢するリターンス
プリングの付勢力を温度低下に応じて強めること
から、コイルの温度が低下してその抵抗値が下降
し、バルブの作動力が強められたとしても励磁信
号が同一デユテイならば温度変化に拘らずバルブ
作動時間を同一にして所定の調圧作用をすること
ができる。
プリングの付勢力を温度低下に応じて強めること
から、コイルの温度が低下してその抵抗値が下降
し、バルブの作動力が強められたとしても励磁信
号が同一デユテイならば温度変化に拘らずバルブ
作動時間を同一にして所定の調圧作用をすること
ができる。
図面は本発明装置の一実施例を示す断面図であ
る。 17……コイル、24……リターンスプリン
グ、22,23……バルブ、25……バイメタ
ル。
る。 17……コイル、24……リターンスプリン
グ、22,23……バルブ、25……バイメタ
ル。
Claims (1)
- 1 コイルの励磁信号のデユテイによりリターン
スプリングにて休止位置に付勢されたバルブを開
閉制御して前記デユテイに応じた制御圧を得る調
圧バルブ装置に於いて、前記リターンスプリング
の一端を係止するとともに、前記コイルに近接し
て配置され、前記コイルの温度上昇、低下に伴う
コイル励磁力の減少、増加に対応した値だけ前記
リターンスプリングの付勢力を減少、増加させる
バイメタルを備えた調圧バルブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5510278A JPS54147526A (en) | 1978-05-10 | 1978-05-10 | Pressure control valve device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5510278A JPS54147526A (en) | 1978-05-10 | 1978-05-10 | Pressure control valve device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54147526A JPS54147526A (en) | 1979-11-17 |
| JPS6140875B2 true JPS6140875B2 (ja) | 1986-09-11 |
Family
ID=12989378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5510278A Granted JPS54147526A (en) | 1978-05-10 | 1978-05-10 | Pressure control valve device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54147526A (ja) |
-
1978
- 1978-05-10 JP JP5510278A patent/JPS54147526A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54147526A (en) | 1979-11-17 |
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