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JPS6140910B2 - - Google Patents
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JPS6140910B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6140910B2
JPS6140910B2 JP17938080A JP17938080A JPS6140910B2 JP S6140910 B2 JPS6140910 B2 JP S6140910B2 JP 17938080 A JP17938080 A JP 17938080A JP 17938080 A JP17938080 A JP 17938080A JP S6140910 B2 JPS6140910 B2 JP S6140910B2
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JP
Japan
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grain
leveler
paddy
dryer
tempering tank
Prior art date
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Expired
Application number
JP17938080A
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English (en)
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JPS57104081A (en
Inventor
Isoo Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はライスセンタ等に設置され集中的に収
穫した穀物を乾燥するような穀物乾燥装置に関す
るものである。
ライスセンタにおいては、コンバイン等で収穫
され脱穀された生籾が各所から集荷され、一貫作
業で乾燥された後に籾摺りされて米となり出荷さ
れるようになつている。すなわち、集荷された高
水分の生籾は荷受ホツパから粗選機に供給され、
ここで粗選別されて夾雑物が取除かれた後、張込
エレベータによつて貯蔵槽に張込まれる。張込ま
れた籾はこの貯蔵槽の中で自然乾燥に近い状態で
一定時間をかけて予備乾燥され、最初高い含水率
であつたものが例えば18%位にまで低下する。こ
のように予備乾燥された籾はコンベア,エレベー
タによつて流下形の乾燥機に搬送されて張込ま
れ、この乾燥機によつて熱風乾燥されて含水率は
例えば15%位に低下する。乾燥された籾はテンパ
リングタンクでテンパリングされた後、籾摺機に
供給されて籾摺りがなされ、籾選別、粒選別がな
された後に製品として出荷されるようになつてい
る。
ここで、熱風乾燥する際は、貯蔵槽から予備乾
燥された籾を搬送してきて乾燥機およびテンパリ
ングタンクに順次張込んでゆき、規定量張込まれ
るとセンサが動作して自動的に搬送が停止され、
次いで乾燥機とテンパリングタンクの間を循環し
て乾燥する循環乾燥が開始される。このような穀
物乾燥装置としては、例えば特公昭55−6829号公
報に示すようなものがある。
しかし、乾燥する穀物が十分にあるときは問題
ないが、穀物の品種のかわり時期、収穫作業終了
時期等においては、穀物の量が不足して乾燥機お
よびテンパリングタンクに規定量満杯に穀物を張
込むことができないことがある。このように穀物
が規定量張込まれないと、満杯を検出するセンサ
が動作しないため、循環乾燥を開始させるための
自動制御作用ができなくなり手動操作しなければ
ならないという問題がある。
本発明はこのような従来の問題点を解消するた
めになされたもので、その目的とするところは、
乾燥機とテンパリングタンクに張込まれる穀物
が、規定量以下であつても、乾燥してよい条件が
そろえば自動的に乾燥運転が開始できるようにし
た穀物乾燥装置を提供することにある。
この目的を達成するために本発明は、乾燥機に
穀物が満杯になつたことをビンレベラで検出し、
所定のテンパリングタンクに所定量の穀物が張込
まれたことをレベラで検出したとき、穀物の張込
み動作を停止させ、ビンレベラが満杯を検出し、
レベラが所定量の張込みを検出せず、かつフロー
センサが穀物搬送経路を搬送される穀物が無いこ
とを検出したとき、一定時間後に乾燥運転を開始
させるようにしたものである。
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明に係る穀物乾燥装置の一実施例
の構成図である。図において、張込コンベア1に
よつて搬送されてきた籾は、張込エレベータ2に
よつて上昇搬送され乾燥機3の槽内に上から供給
される。ここで、4は張込コンベア1に設置され
搬送される籾の有無を検出するフローセンサ、5
は乾燥機3が満杯になつたことを検出するビンレ
ベラ、6は乾燥機3内の籾を排出するための排出
シヤツタである。排出シヤツタ6が動作して乾燥
機3内の籾が排出されたとき、この籾は排出コン
ベア7、エレベータ8を経て張込コンベア9に搬
送された後、各テンパリングタンク10,11,
12,13の所定のものに順次張込まれる。ここ
で、14,15,16,17は各テンパリングタ
ンクの張込シヤツタ、18,19,20,21は
同じく排出シヤツタ、22,23,24,25は
同じくタンクが空になつたことを検出するビンレ
ベラである。また、26,27,28はテンパリ
ングタンク10,11,13が満杯になつたこと
を検出するビンレベラ、29はテンパリングタン
ク12に所定量の籾が張込まれたとき動作する静
電容量形のレベラである。このレベラはタンクの
上下に複数個配列されたセンサからなり、その任
意のものを設定しておくと、籾がそのセンサの位
置まで張込まれたとき動作してタンクに設定量の
籾が張込まれたことを検出する。したがつて、テ
ンパリングタンク12は他のタンクと違つて任意
の量の張込みが可能となる。これらのレベルで検
出手段が構成される。
張込作業が終つて乾燥作業がなされる際、各テ
ンパリングタンクから排出された籾は排出コンベ
ア30、エレベータ31で搬送され再び乾燥機3
に張込まれ、籾は循環しながら乾燥される。乾燥
が完了すると排出コンベア30は点線矢印に示す
反対方向に動作し、各タンクから排出された籾は
エレベータ32、コンベア33で搬送されてコン
デンスタンク34,35に張込まれる。そしてコ
ンデンスタンク34,35から排出された籾はコ
ンベア36に搬送されて籾摺機に供給されるよう
になつている。
乾燥機3は、槽内に設けられた風管によつて熱
風が供給され、この熱風は籾の間を通り抜けて排
出され籾表面の水分を除去するようになつてい
る。表面の水分が除去された籾はやがて内部の水
分が表面に出てくるため、乾燥された籾はテンパ
リングタンク内で一定時間テンパリングした後再
び乾燥する必要がある。このようにテンパリング
をしながら循環乾燥することにより籾は芯まで十
分に乾燥されることになる。なお、前記風管は上
方が尖鋭で下方が開いた断面3角または5角(ホ
ームベース形)の形状をなし、槽の一方の側面か
ら送風用の複数の風管が内方に延在して設けら
れ、他方の側面からは相対的に上下に位置をずら
せて排出用の複数の風管が同様に設けられてい
る。槽内の籾は上方から供給されるため、籾が風
管を埋めるように充満すると、風管内には所定の
安息角で籾が入らない空間が形成される。そし
て、速風用風管に熱風を供給すると、この熱風は
風管の開いた下方から籾内に入り、籾間を通過し
て排出用風管の開いた下方から管の空間内に入り
排出される。したがつて、風管が籾に埋められず
露出した状態であると、送風によつて籾が排出用
風管内に吸い込まれ排出されてしまうことがあ
る。このため、乾燥機は通常籾が満杯の状態で運
転される。
第1図のような構成において、張込コンベア
1、張込エレベータ2によつて排出された籾で乾
燥機3が満杯になると、排出シヤツタ6が開いて
籾は下方から搬送される。排出された籾は排出コ
ンベア7、エレベータ8、張込コンベア9によつ
て搬送されてテンパリングタンク10に張込まれ
る。テンパリングタンク10が満杯になると籾は
テンパリングタンク11に張込まれ、次いでテン
パリングタンク11が満杯になるとテンパリング
タンク12に張込まれる。そして、テンパリング
タンク12に所定量の籾が張込まれると、レベラ
29の動作で各コンベア、エレベータは停止し張
込作業は停止される。この場合、テンパリングタ
ンク13は空になつている。したがつて、この実
施例では乾燥機とテンパリングタンク群の総張込
量の規定量はレベラ29によつて設定されること
になる。
張込作業が終ると乾燥運転が自動的に開始され
る。乾燥機3による第1回の乾燥が終ると、この
籾はテンパリングタンク13に張込まれテンパリ
ングが行なわれる。乾燥機3にはテンパリングタ
ンク10の籾が張込まれ乾燥が行なわれる。かく
て、テンパリングタンクの籾は順次乾燥機で乾燥
された後テンパリングタンクに戻り、循環乾燥が
なされる。このような循環乾燥の制御はビンレベ
ラ等の検出信号によつて制御回路によつてなされ
る。なお、張込み順序は任意に設定することがで
きる。
第2図は制御回路の一部を示す回路図である。
図において、始動用のプツシユスイツチPB1を押
すと、リレーX0,X1が動作してリレー接点x01
x02,x03,x04,x05,x06およびx11,x12,x13がそ
れぞれオンし、各回路に電源電圧が印加される。
リレー接点x01のオンによつてリレーX0,X1は動
作が自己保持される。なお、PB2は停止用のプツ
シユスイツチで、これを押すとリレーX0,X1
自己保持は解除され回路は最初の状態に戻る。
fs1,fs2はフローセンサ4のスイツチであり、張
込コンベア1上に籾が有る場合はfs1はオン、fs2
はオフしており、張込コンベア1に搬送される籾
がなくなるとfs1はオフし、fs2はオンする。通常
の状態では、張込作業中でも、張込みを停止して
乾燥運転中でも張込コンベア1上には籾は有るた
めスイツチfs1はオンし、fs2はオフしている。ま
た、s1は乾燥機3のビンレベラ5が籾が満杯に
なつたことを検出するとオフする常閉のスイツ
チ、s2はテンパリングタンク12のレベラ29
が籾が所定量張込まれたことを検出するとオフす
る常閉のスイツチである。
ここで、前記リレーX0の動作でリレー接点x02
がオンすると、オフデイレー形のタイマT1がセ
ツトされる。このタイマT1はセツトされると、
直ちにタイマ接点t11をオンし、一定時間経過す
るとタイマ接点t12をオンするとともに、電流が
しや断されてリセツトされるとタイマ接点t12
直ちにオフするが、タイマ接点t11は一定時間経
過してからオフするように作用する。したがつ
て、タイマT1がセツトされると、タイマ接点t11
は直ちにオンし、リレーM1は動作してリレー接
点m1はオンする。そして、リレー接点m1のオン
によつて同じくオフデイレー形のタイマT2がセ
ツトされ、タイマ接点t2は直ちにオンしリレーM2
は動作する。リレーM1,M2の動作により図示し
ないスイツチ回路が働いて張込コンベア1、張込
エレベータ2がそれぞれ動作する。
一方、前記リレー接点x11,x12,x13のオンによ
つてリレーM3,M4,M5がそれぞれ動作し、これ
により図示しないスイツチ回路が働いて排出コン
ベア7、エレベータ8、張込コンベア9がそれぞ
れ動作する。また、タイマT1がセツトされてか
ら一定時間経過してタイマ接点t12がオンする
と、リレーX2が動作してリレー接点x2はオンす
る。リレー接点x2のオンにより、リレーM6が動
作してリレー接点m6がオンし、このリレー接点
m6のオンによりリレーM7が動作する。リレー
M6,M7が動作すると、図示しないスイツチ回路
が働いて排出コンベア30、エレベータ31がそ
れぞれ動作する。
なお、Th1,Th2,Th3,Th4は張込コンベア
1、張込エレベータ2、排出コンベア30、エレ
ベータ32が動作中に籾のつまり等で過負荷状態
になつたときそれぞれオフして動作を停止させる
ための保護スイツチである。
乾燥機およびテンパリングタンク群に籾を張込
む張込作業中において、乾燥すべき籾が規定量張
込まれてレベラ29のスイツチs2がオフする
と、タイマT1はリセツトされ、その後一定時間
経過するとタイマ接点t11はオフし、リレーM1
復帰してリレー接点m1はオフする。同時に、タ
イマT2がリセツトされ、その後一定時間経過す
るとタイマ接点t2はオフしリレーM2は復帰する。
これにより張込作業は停止され、リレーM2の復
帰によつて図示しない始動回路が働いて自動的に
循環乾燥が開始される。したがつて、スイツチ
s2のオフがないと循環乾燥が開始されないことに
なる。
ここで、籾の量が十分に貯蔵されていない状態
で、張込作業中に籾が規定量張込まれる前にフロ
ーセンサ4が搬送される籾がなくなつたことを検
出すると、スイツチfs1がオフし、fs2がオンす
る。スイツチfs1のオフによつてタイマT1がリセ
ツトされ、一定時間経過後タイマ接点t11のオフ
によつてリレーM1が復帰し、これにより張込コ
ンベア1は搬送中の籾を全部張込エレベータ2に
供給して停止する。同時にリレー接点m1のオフ
によりタイマT2がリセツトされ、一定時間経過
後タイマ接点t2のオフによつてリレーM2が復帰
し、これにより張込エレベータ2は搬送中の籾を
全部乾燥機に供給して停止する。そして、リレー
M2の復帰によつて循環乾燥が自動的に開始され
る。これらの各要素で、穀物が規定量張込まれて
おらず、かつ張込用に搬送されてくる穀物が無い
とき動作し、一定時間後に乾燥運転を開始させる
手段を構成している。
なお、タイマT1,T2のタイマ時間は乾燥機の
風管が露出しない時間に設定される。
一方、スイツチfs2のオンによりブザーBが動
作して警報を発するようになつている。
以上のように構成することによつて、乾燥機に
さえ穀物が満杯に張込まれていれば、テンパリン
グタンクには所定量の穀物が張込まれてなくても
乾燥運転が自動的になされ、面倒な手動操作が不
要となる。穀物の少ない時期等においても、乾燥
機を満杯にする程度の穀物があれば、自動乾燥運
転が可能となる。
なお、フローセンサが搬送される穀物を検出し
なくなつても一定時間は乾燥運転を開始しないの
は、正常時においても張込コンベア上に穀物が部
分的に欠けることがあり、この状態を検出してし
まつてはまずいからである。一定時間をみて搬送
されてくる穀物がないことを確認してから乾燥運
転するものである。
このように、本発明に係る穀物乾燥装置による
と、乾燥機とテンパリングタンクに張込まれる穀
規定量以下であつても、乾燥機を満杯にし得る量
の穀物があれば、張込まれる穀物が一定時間搬送
されてこないと自動的に乾燥運転が開始でき、わ
ずらわしい手動操作がなくなり操作性が向上する
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る穀物乾燥装置の一実施例
の構成図、第2図は制御回路の一部の回路図であ
る。 1,9……張込コンベア、2……張込エレベー
タ、3……乾燥機、4……フローセンサ、5,2
2,23,24,25,26,27,28……ビ
ンレベラ、6,18,19,20,21……排出
シヤツタ、7,30……排出コンベア、8,31
……エレベータ、10,11,12,13……テ
ンパリングタンク、14,15,16,17……
張込シヤツタ、29……レベラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 乾燥機とテンパリングタンク群に穀物を張込
    み、規定量張込んだとき張込みを停止し、しかる
    後穀物を循環させて乾燥運転を行なうようにした
    穀物乾燥装置において、前記張込みを行なう穀物
    搬送経路に設けられ搬送される穀物の有無を検出
    するフローセンサと、前記乾燥機に穀物が満杯に
    なつたことを検出するビンレベラと、前記テンパ
    リングタンク群の所定のテンパリングタンクに所
    定量の穀物が張込まれたことを検出するレベラ
    と、前記ビンレベラが穀物の満杯を検出し、前記
    レベラが所定量の穀物の張込みを検出したとき前
    記穀物の張込み動作を停止させる手段と、前記ビ
    ンレベラが穀物の満杯を検出し、前記レベラが所
    定量の穀物の張込みを検出せず、かつ前記フロー
    センサが搬送される穀物が無いことを検出したと
    き、これから一定時間後に前記乾燥運転を開始さ
    せる制御手段とを備えた穀物乾燥装置。
JP17938080A 1980-12-18 1980-12-18 Grain dryer Granted JPS57104081A (en)

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JPS61217675A (ja) * 1985-03-23 1986-09-27 金子農機株式会社 穀物共乾施設における穀物自動張込方法およびその装置
JPS61217678A (ja) * 1985-03-23 1986-09-27 金子農機株式会社 穀物共乾施設における自動乾燥制御方法およびその装置
JPS6354581A (ja) * 1986-08-21 1988-03-08 金子農機株式会社 穀物乾燥方法

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