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JPS6141346Y2 - - Google Patents
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JPS6141346Y2 - - Google Patents

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JPS6141346Y2
JPS6141346Y2 JP17528679U JP17528679U JPS6141346Y2 JP S6141346 Y2 JPS6141346 Y2 JP S6141346Y2 JP 17528679 U JP17528679 U JP 17528679U JP 17528679 U JP17528679 U JP 17528679U JP S6141346 Y2 JPS6141346 Y2 JP S6141346Y2
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JP
Japan
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key
scan signal
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magnetic recording
signal
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JP17528679U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、磁気記録再生装置(以下
「VTR」という)におけるマイクロコンピユータ
を用いたキー入力回路に関し、特に、VTRがた
とえば3時間録画(β)モードと2時間録画
(β)モードとを有する場合に、所定のモード
におけるVTRの予め定めるキー操作を禁止でき
るキー入力回路に関する。
第1図はこの考案の背景となる従来のマイクロ
コンピユータを使用したキー入力マトリクス回路
の一例を示す図解図である。マイクロコンピユー
タ1はスキヤン信号(たとえば桁タイミング信
号)を導出する出力端子01,02,03を有
し、またキー入力信号のための入力端子11,1
2,13を含む。なお、このマイクロコンピユー
タ1には、図示しないが、算術演算論理ユニツト
やRAMあるいはROMなどが含まれていることは
勿論である。そして、出力端子01,02および
03は、キーマトリツクス2を構成する列ライン
C1,C2およびC3に接続される。また、キー
入力端子11,12および13はマトリクス回路
2の行ラインR1,R2およびR3に接続され
る。そして、各列ラインと行ラインとの交点には
キースイツチK1,K2,……,K9が設けられ
ている。そして、たとえばキー入力マトリクス回
路2のキースイツチK1をオンすると、マイクロ
コンピユータ1からのスキヤン信号01が、列ラ
インC1およびこのキースイツチK1ならびに行
ラインR1を介して、キー入力端子11に入力さ
れる。したがつて、このタイミングでは、他の入
力端子12および13はローレベル(以下単に
「L」である。したがつて、マイクロコンピユー
タ1では、出力端子01,02,03に与えるス
キヤン信号のタイミングと、入力端子11,12
および13に入力された信号とに基づいて、どの
キースイツチがオンされたかを検出する。そし
て、マイクロコンピユータ1は、そのオンされた
キースイツチに対応して、演算等を行う。このよ
うなキー入力マトリクス回路は、多数のキースイ
ツチからのキー入力信号を比較的簡単な構成で入
力できるという特徴がある。
一方、最近ではマイクロコンピユータは種々の
用途に利用され、たとえばVTRの制御回路等と
しても利用されている。そして、VTRの操作キ
ーとしては、たとえば「再生」、「早送り」、「巻戻
し」、「アフレコ」、「録画」、「ロツク」、「停止」

「一時停止」、「静止画」、「ピクチヤサーチ正送
り」あるいは「ピクチヤサーチ逆送り」などのた
とえば11個のキーを設けている。そして、これら
11個のキーは第1図に示したようなキー入力マト
リクス回路で構成されている。「ピクチヤサーチ
正送り」あるいは「ピクチヤサーチ逆送り」で
は、正方向あるいは逆方向にテープを速く走行さ
せて再生画像を表示し、それによつて所望の画像
を素早く見つけ出す(サーチする)ことができ
る。このようなピクチヤサーチは、ビデオトラツ
クを横切る方向での再生のために、水平同期信号
のずれによつて、ノイズが多くなるという問題が
ある。第3図に示すように、たとえば3時間録画
(β)においては、隣接するビデオトラツクの
水平同期信号のずれが小さいためノイズが少ない
が、2時間録画(β)の場合には、隣接するビ
デオトラツク間の水平同期信号のずれが大きいた
めノイズが多い。そのために、たとえば2時間録
画(β)の場合には、「ピクチヤサーチ正送
り」および「ピクチヤサーチ逆送り」のキー入力
を禁止するのが望ましい。
また、一般的に言つても、記録再生モードが複
数あるVTRにおいて、所定のモードにおける予
め定めるキー操作を自動的に禁止できれば、上述
のようなノイズの多い再生画面の出現を防いだ
り、記録テープや磁気ヘツドを保護したりでき得
るであろう。
第4図はこの考案の背景となる従来のキー入力
禁止可能なキー入力回路の一例を示す回路図であ
る。この第4図に示す従来のものでは、キースイ
ツチからのキー入力信号とキー入力禁止信号の論
理積によつて、スキヤン信号が入力端子11,1
2などに入力されるのを禁止している。すなわ
ち、たとえばキースイツチK1とK2からの入力
信号は、NANDゲート31および32のそれぞれ
の一方入力とて与えられる。また、キー入力禁止
信号(KS信号)は、これらNANDゲート31お
よび32のそれぞれの他方入力に接続される。そ
して、そのNANDゲート31および32の出力
は、それぞれ、スキヤン信号径路に介挿されたト
ランジスタ41および42のベースに与えられ、
このトランジスタ41および42をスイツチング
動作させる。たとえば、キー入力禁止信号(KS
信号)が与えられているとき、キースイツチK1
をオンとした場合を考えてみると、この場合に
は、NANDゲート31の2つの入力が共にLとな
り、その出力がハイレベル(以下単に「H」)と
なる。したがつて、トランジスタ41はオフとな
り、スキヤン信号(SC信号)の入力端子11へ
の入力が禁止ないし遮断される。そして、キー入
力禁止信号(KS信号)が無いときには、NAND
ゲート31および32の出力は、対応のキースイ
ツチK1およびK2をオンとしたとき、Lとな
り、対応のトランジスタ41および42を導通さ
せ、入力端子11および12へのスキヤン信号
(SC信号)の入力を許容する。このようにして、
キー入力禁止信号によつて、その対応のキー入力
を禁止することが行なわれるが、この第4図に示
す従来のものでは、キー入力を禁止すべきキース
イツチの数が多くなればなるほど、NANDゲート
やそれに付随するトランジスタなどの部品数が多
くなるという問題があつた。
それゆえに、この考案の主たる目的は、複数の
記録再生モードを備えるVTRにおいて、所定の
モード時における予め定めるキー操作を禁止で
き、かつ、それが簡単な構成で達成されたVTR
のためのキー入力回路を提供ることである。
この考案の上述の目的およびその他の目的と特
徴は図面を参照して行う以下の詳細な説明から一
層明らかとなろう。
第5図はこの考案の一実施例を示す要部図解図
である。なお、この実施例は、唯1つの列ライン
および行ラインについて示すが、第1図のよう
に、複数の列ライン行ラインを含むマトリクス回
路として構成することは当業者にとつて容易であ
ろう。
第5図の実施例において、列ライン1のキース
イツチK1とK4との間には、スキヤン信号制御
回路4を構成する抵抗41が介挿される。ここ
で、スイツチK1は、たとえば「再生」スイツチ
であり、スイツチK4,K7は、それぞれ、たと
えば2時間録画(β)モード時に不能動化した
い「ピクチヤサーチ正送り」スイツチおよび「ピ
クチヤサーチ逆送り」スイツチである。抵抗41
とキースイツチK4の接点との接続点には、抵抗
42の一端が接続され、この抵抗42の他端はダ
イオード43を介してトランジスタ44のコレク
タに接続されている。このトランジスタ44のベ
ース入力には2時間録画(β)モード選択信号
(KS信号)が与えられ、そのエミツタは接地され
ている。ダイオード43のカソードとトランジス
タ44のコレクタは、共に、抵抗を介して正電源
+Bに接続されている。
動作において、2時間録画(β)モード選択
信号(KS信号)がHで入力された場合を考え
る。この場合には、スキヤン信号制御回路4を構
成するトランジスタ44が導通し、ダイオード4
3も導通状態となる。したがつて、マイクロコン
ピユータ1の出力端子01から列ラインC1に与
えられたスキヤン信号は、抵抗41を経た後、抵
抗42およびダイオード43ならびにトランジス
タ44の経路に分流ないし側路される。したがつ
て、このときたとえばキースイツチK4をオンと
しても、抵抗41の抵抗値R1および抵抗42の
抵抗値R2を適当に選ぶことによつて、入力端子
12には、このマイクロコンピユータ1のスレシ
ヨールド電圧以下の信号しか与えられないことに
なる。したがつて、マイクロコンピユータ1では
そのときのキー入力信号を検出し得ないこととな
り、実質的にキー入力が禁止されたこととなる。
これはキースイツチK7の動作についても同様で
ある。ただし、キースイツチK1については、2
時間録画(β)モード選択信号(KS信号)の
HまたはLにかかわらず、いつでも入力できる。
また、キー入力信号がLのときには、トランジス
タ44が不導通となつているため、キースイツチ
K4あるいはK7をオンとすれば、そのタイミン
グで入力端子12あるいは13にマイクロコンピ
ユータ1のスレシヨールド電圧以上のキー入力信
号が与えられ得て、正常なキー入力動作が行われ
得る。
第6図はこの考案の他の実施例の要部を示す回
路図である。この実施例では列ラインC1のキー
スイツチK1とK4との間にpnpトランジスタ4
5を介挿する。そして、このトランジスタ45の
ベースは、抵抗を介してキー入力禁止信号を受け
る。それと共に、このトランジスタ45のベース
は、さらに抵抗を介して、正電源+Bに接続され
ている。なお、この第6図の実施例においても、
唯1つの列ラインについてのみ図示するが、第1
図のようなマトリクス回路に構成することは容易
に理解されよう。
動作において、2時間録画(β)モード選択
信号(KS信号)がHのとき、トランジスタ45
は遮断され、列ラインC1に与えられたスキヤン
信号はキースイツチK4およびK7には与えられ
ない。したがつて、このときキースイツチK4あ
るいはK7をオンとしても、その対応の入力端子
12あるいは13に何等の信号も与えられず、マ
イクロコンピユータ1では、そのキースイツチK
4あるいはK7のキー入力を検出し得ない。この
とき、キースイツチK1は、2時間録画(β)
モード選択信号(KS信号)にかかわらず、常に
キー入力可能である。そして、2時間録画(β
)モード選択信号(KS信号)がLとなつたと
きには、このトランジスタ45が導通し、キース
イツチK4およびK7にもスキヤン信号が与えら
れ得て、したがつて正常なキー入力動作が行われ
る。
以上のように、この考案によれば、所定の記録
再生モード(たとえば相対的に短時間の記録再生
モードである2時間録画(β)モード)とき
に、予め定めるキー操作を禁止できるので、不所
望のノイズの多い再生画面の出現等を禁止でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の背景となるマイクロコンピ
ユータを使用したキー入力マトリクス回路の一例
を示す図解図である。第2図は第1図においてキ
ースイツチK1がオンとされたときのタイミング
図である。第3図はβ方式およびβ方式のビ
デオトラツクの一例を示す図解図である。第4図
はこの考案の背景となる従来のキー入力禁止回路
を有するキー入力回路の一例を示す回路図であ
る。第5図および第6図は、それぞれ、この考案
の一実施例の要部を示す回路図である。 図において、1はマイクロコンピユータ、2は
キー入力マトリクス回路、4はスキヤン信号制御
回路を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 予め定められた相対的に長時間の記録再生モ
    ードと、相対的に短時間の記録再生モードとの
    少なくとも2つのモードを備える磁気記録再生
    装置のためのキー入力回路であつて、 前記磁気記録再生装置は、操作キーとして、
    通常の再生指令キーに加えて、特殊再生指令キ
    ーを少なくとも含み、 前記特殊再生指令キーの入力端子を有するマ
    イクロコンピユータ、 前記マイクロコンピユータから前記特殊再生
    指令キーにキー入力のためのスキヤン信号を導
    出するスキヤン信号経路、 前記スキヤン信号経路に挿入され、前記磁気
    記録再生装置のモードが前記少なくとも2つの
    モードのうちの予め定めるモードのときに、前
    記スキヤン信号が前記特殊再生指令キーへ与え
    られるのを禁止するスキヤン信号制御回路を備
    える、磁気記録再生装置のためのキー入力回
    路。 (2) 前記スキヤン信号制御回路は側路手段として
    構成され、 前記側路手段は前記キー入力禁止信号が与え
    られたとき能動化されて前記スキヤン信号経路
    のスキヤン信号を側路る、実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の磁気記録再生装置のためのキ
    ー入力回路。 (3) 前記スキヤン信号制御回路は遮断手段として
    構成され、 前記遮断手段は前記キー入力禁止信号が与え
    られたときそれ以降への前記スキヤン信号の伝
    達を遮断する、実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の磁気記録再生装置のためのキー入力回
    路。
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JPS5692231U JPS5692231U (ja) 1981-07-22
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