JPS6141464B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6141464B2 JPS6141464B2 JP52155232A JP15523277A JPS6141464B2 JP S6141464 B2 JPS6141464 B2 JP S6141464B2 JP 52155232 A JP52155232 A JP 52155232A JP 15523277 A JP15523277 A JP 15523277A JP S6141464 B2 JPS6141464 B2 JP S6141464B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pixels
- black
- white
- small
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 13
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000003909 pattern recognition Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フアクシミリなどの画像伝送装置の
受信側における、2値画像情報の高画素密度変換
装置に関するものである。
受信側における、2値画像情報の高画素密度変換
装置に関するものである。
この種の画像伝送装置では、走査線密度が
8line/mmから6line/mm、4line/mmと低くなるに
つれて低い標本化密度で原画像が標本化され、送
信すべき画像信号の数は減少する。伝送路の効率
化を図るため画像の相関性を利用した符号化技術
を活用するとともにできるだけ低走査線密度を用
いたいが、たとえば4line/mmの低走査線密度に
より第2図の原画像を標本化すると第3図に示す
ようになり、原画像に比べ境界の凹凸が目立つ。
ここで、第3図のます目1個が標本化された1画
素に対応し、その大きさは、幅、高さともに1/4
mmである。
8line/mmから6line/mm、4line/mmと低くなるに
つれて低い標本化密度で原画像が標本化され、送
信すべき画像信号の数は減少する。伝送路の効率
化を図るため画像の相関性を利用した符号化技術
を活用するとともにできるだけ低走査線密度を用
いたいが、たとえば4line/mmの低走査線密度に
より第2図の原画像を標本化すると第3図に示す
ようになり、原画像に比べ境界の凹凸が目立つ。
ここで、第3図のます目1個が標本化された1画
素に対応し、その大きさは、幅、高さともに1/4
mmである。
そこで、送信側において原画像を4line/mmの
低走査線密度で走査して得た低画素密度画像信号
を、受信側において、たとえば4倍の高画素密度
画像に変換して、境界の凹凸を少くし、送信側に
おいて8line/mmの高走査線密度で走査され送信
されてきた高画素密度画像と同程度の画質の画像
を得たい。
低走査線密度で走査して得た低画素密度画像信号
を、受信側において、たとえば4倍の高画素密度
画像に変換して、境界の凹凸を少くし、送信側に
おいて8line/mmの高走査線密度で走査され送信
されてきた高画素密度画像と同程度の画質の画像
を得たい。
4倍の画素密度に変換するには、1画素を2×
2画素に変換しなければならないが、原画素が黒
画素であれば2×2画素すべてを黒画素とし、白
画素であれば、すべて白画素とする従来の方法
は、たとえば第3図が第4図になるだけで、高画
素密度変換しても何ら画質の改善は行なわれない
欠点があつた。ここで第4図において、太線で区
切られた大画素が1/4mm×1/4mmの低画素密度画
素、細線で区切られた画素が1/8mm×1/8mmの高画
素密度画素、大画素内の4個の小画素が2×2画
素である。後述の第5図、第6図についても同様
である。
2画素に変換しなければならないが、原画素が黒
画素であれば2×2画素すべてを黒画素とし、白
画素であれば、すべて白画素とする従来の方法
は、たとえば第3図が第4図になるだけで、高画
素密度変換しても何ら画質の改善は行なわれない
欠点があつた。ここで第4図において、太線で区
切られた大画素が1/4mm×1/4mmの低画素密度画
素、細線で区切られた画素が1/8mm×1/8mmの高画
素密度画素、大画素内の4個の小画素が2×2画
素である。後述の第5図、第6図についても同様
である。
本発明は、2値画像信号に対し、各画素を小画
素に分割した後、小黒画素をその周囲の画素の白
黒の配置によつて定まる論理に基づいて連結して
いる小黒画素が非連結にならない範囲内で小白画
素に変換する細め処理をし、さらに前記細め処理
された画像信号に対し、小白画素をその周囲の画
素の白黒の配置によつて定まる論理に基づいて非
連結の小黒画素が結合しない範囲内で小黒画素に
変換する太め処理を行なう高画素密度変換装置で
ある。
素に分割した後、小黒画素をその周囲の画素の白
黒の配置によつて定まる論理に基づいて連結して
いる小黒画素が非連結にならない範囲内で小白画
素に変換する細め処理をし、さらに前記細め処理
された画像信号に対し、小白画素をその周囲の画
素の白黒の配置によつて定まる論理に基づいて非
連結の小黒画素が結合しない範囲内で小黒画素に
変換する太め処理を行なう高画素密度変換装置で
ある。
低画素密度の大画素により表現された画像で
は、原画像で滑らかであつた境界が、階段状の凹
凸を有する境界で表わされるが、本発明によれ
ば、細の処理によりその凸部に位置する小黒画素
が一部小白画素に変換され、さらに太め処理によ
り元の太さに戻され原画像に近い滑らかな境界を
有する高画素密度画像が得られる。
は、原画像で滑らかであつた境界が、階段状の凹
凸を有する境界で表わされるが、本発明によれ
ば、細の処理によりその凸部に位置する小黒画素
が一部小白画素に変換され、さらに太め処理によ
り元の太さに戻され原画像に近い滑らかな境界を
有する高画素密度画像が得られる。
第1図は、本発明をフアクシミリ伝送装置の受
信側に適用した場合のブロツク図である。
信側に適用した場合のブロツク図である。
伝送されてきた、符号化画像信号をレジスタ1
に一旦蓄え、復号化回路2で復号後、高画素密度
変換回路3で高画素密度変換し、細め処理回路4
および太め処理回路8を用いて境界の階段状の凹
凸を滑らかにし、記録変換回路5を用いて出力画
像6を得る。
に一旦蓄え、復号化回路2で復号後、高画素密度
変換回路3で高画素密度変換し、細め処理回路4
および太め処理回路8を用いて境界の階段状の凹
凸を滑らかにし、記録変換回路5を用いて出力画
像6を得る。
制御回路7は、クロツク、同期信号、制御信号
を発生し各回路を制御する。
を発生し各回路を制御する。
第1図3の高画素密度変換回路は、1画素を第
13図に示すように4個の小画素に等分割する。
13図に示すように4個の小画素に等分割する。
細め処理回路および太め処理回路の動作の説明
に入る前に、細め処理と太め処理を具体例により
解説しておく。
に入る前に、細め処理と太め処理を具体例により
解説しておく。
第7図、第8図および第9図に簡単なパターン
に対して細め処理と太め処理した例を示してあ
る。左側のパターンaが原パターンで、画素に隣
接している黒画素が白画素に変換され中央の細め
パターンbになる。中央の細めパターンの白画素
のうち黒画素に隣接しているものが黒画素に変換
され右側の太めパターンcになる。ただし第7図
bの右縦線に見られるように細め処理において、
白画素に変換すると、パターンの連結が破れてし
まう黒画素は、白画素に変換しない。また、太め
処理においては、第7図cの左縦線に見られるよ
うに黒画素に変換すると、非連結の黒画素どうし
が結合してしまう白画素は、黒画素に変換しな
い。
に対して細め処理と太め処理した例を示してあ
る。左側のパターンaが原パターンで、画素に隣
接している黒画素が白画素に変換され中央の細め
パターンbになる。中央の細めパターンの白画素
のうち黒画素に隣接しているものが黒画素に変換
され右側の太めパターンcになる。ただし第7図
bの右縦線に見られるように細め処理において、
白画素に変換すると、パターンの連結が破れてし
まう黒画素は、白画素に変換しない。また、太め
処理においては、第7図cの左縦線に見られるよ
うに黒画素に変換すると、非連結の黒画素どうし
が結合してしまう白画素は、黒画素に変換しな
い。
第9図に見られるように、細め処理と太め処理
にはパターンの階段状の境界を滑らかにする特徴
がある。
にはパターンの階段状の境界を滑らかにする特徴
がある。
第10図に、細め処理回路の一例を示してい
る。本回路は、画像の連結性の保存される範囲で
境界の黒画素を白画素に変換するものである。
る。本回路は、画像の連結性の保存される範囲で
境界の黒画素を白画素に変換するものである。
第10図において第1図の高画素密度変換回路
3の出力を2n+3ビツトのシフトレジスタ9に
取込み3×3画素の中心画素iが最終点であるか
を、8近傍点a〜hを用いてスケルトンROM10
により判定し、最終点であれば信号kを出力す
る。ここでnは一ラインの画素数であり、最終点
とはその点を白画素に変換すると画像の連結性が
保存されない点で白画素に変換不可能な点すなわ
ち削除不可能点である。論理積i・d・f=1の
ときは、d=0、f=0ゆえ黒画素iの左方、上
方とも黒画素であり、iは左方および上方の境界
点ではない。また論理積k・i=1のときは、k
=0ゆえ黒画素iは最終点である。
3の出力を2n+3ビツトのシフトレジスタ9に
取込み3×3画素の中心画素iが最終点であるか
を、8近傍点a〜hを用いてスケルトンROM10
により判定し、最終点であれば信号kを出力す
る。ここでnは一ラインの画素数であり、最終点
とはその点を白画素に変換すると画像の連結性が
保存されない点で白画素に変換不可能な点すなわ
ち削除不可能点である。論理積i・d・f=1の
ときは、d=0、f=0ゆえ黒画素iの左方、上
方とも黒画素であり、iは左方および上方の境界
点ではない。また論理積k・i=1のときは、k
=0ゆえ黒画素iは最終点である。
OR回路15の出力i・d・f+k・iは左方
および上方の境界点であり、かつ最終点でないも
のを削除したもので、2n+3ビツトシフトレジ
スタ12の入力となる。同様にシフトレジスタ1
2、スケルトンROM13、AND回路17,1
9、OR回路18を用いて右方および下方の境界
点でありかつ最終点でないものを削除する。但
し、この最終点には、スケルトンROM10によ
り決定されn+2ビツトシフトレジスタ11に貯
えられた最終点j′=k・iと左方および上方の境
界点を削除後新たに発生した最終点k′・i′の2通
りがある。OR回路18の出力i′・b′・h′+k′・
i′+j′は、最終点を除く境界の黒画素すべてを白
画素に変換したものである。
および上方の境界点であり、かつ最終点でないも
のを削除したもので、2n+3ビツトシフトレジ
スタ12の入力となる。同様にシフトレジスタ1
2、スケルトンROM13、AND回路17,1
9、OR回路18を用いて右方および下方の境界
点でありかつ最終点でないものを削除する。但
し、この最終点には、スケルトンROM10によ
り決定されn+2ビツトシフトレジスタ11に貯
えられた最終点j′=k・iと左方および上方の境
界点を削除後新たに発生した最終点k′・i′の2通
りがある。OR回路18の出力i′・b′・h′+k′・
i′+j′は、最終点を除く境界の黒画素すべてを白
画素に変換したものである。
第11図は、スケルトンROM10,13の一
例である。高位のアドレス4ビツトに画素a,
b,c,d、低位のアドレス4ビツトに画素e,
f,g,hを対応させる。アドレス部の×印は、
0,1どちらでもよいビツトを示し、交点のo印
はそのアドレスのデータkが0であり、無印は1
であることを示す。
例である。高位のアドレス4ビツトに画素a,
b,c,d、低位のアドレス4ビツトに画素e,
f,g,hを対応させる。アドレス部の×印は、
0,1どちらでもよいビツトを示し、交点のo印
はそのアドレスのデータkが0であり、無印は1
であることを示す。
本細め回路により、第4図の凹凸のある画像
が、第5図の滑らかな画像になる。
が、第5図の滑らかな画像になる。
第12図に太め回路の1例を示している。これ
はすでに詳しく説明した細め回路21の前後に
NOT回路20,22を付けたものである。太め
処理は、画像の白黒を反転して細め処理をした後
白黒を再逆転すればよい。本太め回路により、第
5図の画像が太められ第2図の原画像の大きさに
近づく。
はすでに詳しく説明した細め回路21の前後に
NOT回路20,22を付けたものである。太め
処理は、画像の白黒を反転して細め処理をした後
白黒を再逆転すればよい。本太め回路により、第
5図の画像が太められ第2図の原画像の大きさに
近づく。
なお、以上の説明においては、細め処理回路の
構成及び動作を第10図に示した例をもつて説明
したが、本発明において使用できる細め処理回路
はこの例のみに限られるものではなく、たとえ
ば、田村により電子通信学会パターン認識と学習
研究会資料PRL75―66「細線化法についての諸考
察」に示されている各種の細め処理方式など、
種々の公知の方式が使用できることはもちろんで
ある。
構成及び動作を第10図に示した例をもつて説明
したが、本発明において使用できる細め処理回路
はこの例のみに限られるものではなく、たとえ
ば、田村により電子通信学会パターン認識と学習
研究会資料PRL75―66「細線化法についての諸考
察」に示されている各種の細め処理方式など、
種々の公知の方式が使用できることはもちろんで
ある。
第1図は本発明の高画素密度変換装置を用いた
フアクシミリ受信装置のブロツク図、第2図は原
画像の一例、第3図はそれを低画素密度画様に標
本化したもの、第4図はそれを従来の方式で高画
素密度変換したもの、第5図は第4図を細め処理
したもの、第6図は第3図を本発明により高画素
密度変換したもの、第7図、第8図および第9図
は細めおよび太め処理例、第10図は細め回路の
一例、第11図はそれに用いられるスケルトン
ROMの構成図、第12図は太め回路の一例、第
13図は低画素密度画素と高画素密度画素の位置
関係を示す図である。なお図において、1……レ
ジスタ、2……復号化回路、3……高画素密度変
換回路、4,21……細め回路、5……記録変換
回路、6……記録画像、7……制御回路、9,1
2……2n+3ビツトシフトレジスタ、10,1
3……スケルトンROM、11……n+2ビツト
シフトレジスタ、20,22……NOT回路、1
4,16,17,19……AND回路、15,1
8……OR回路、8……太め回路。
フアクシミリ受信装置のブロツク図、第2図は原
画像の一例、第3図はそれを低画素密度画様に標
本化したもの、第4図はそれを従来の方式で高画
素密度変換したもの、第5図は第4図を細め処理
したもの、第6図は第3図を本発明により高画素
密度変換したもの、第7図、第8図および第9図
は細めおよび太め処理例、第10図は細め回路の
一例、第11図はそれに用いられるスケルトン
ROMの構成図、第12図は太め回路の一例、第
13図は低画素密度画素と高画素密度画素の位置
関係を示す図である。なお図において、1……レ
ジスタ、2……復号化回路、3……高画素密度変
換回路、4,21……細め回路、5……記録変換
回路、6……記録画像、7……制御回路、9,1
2……2n+3ビツトシフトレジスタ、10,1
3……スケルトンROM、11……n+2ビツト
シフトレジスタ、20,22……NOT回路、1
4,16,17,19……AND回路、15,1
8……OR回路、8……太め回路。
Claims (1)
- 1 第1および第2のレベルからなる2値画像信
号に対し、前記第1のレベルを白、前記第2のレ
ベルを黒と仮称したとき、各画素を小画素に分割
する高画素密度変換手段と、前記分割された画像
信号に対し小黒画素をその周囲の画素の白黒の配
置によつて定まる論理に基づいて連結している小
黒画素が非連結にならない範囲内で小白画素に変
換する細め処理手段と、前記細め処理された画像
信号に対し、小白画素をその周囲の画素の白黒の
配置によつて定まる論理に基づいて非連結の小黒
画素が結合しない範囲内で小黒画素に変換する太
め処理手段とを有することを特徴とする高画素密
度変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15523277A JPS5487010A (en) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | High picture element density converting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15523277A JPS5487010A (en) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | High picture element density converting device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5487010A JPS5487010A (en) | 1979-07-11 |
| JPS6141464B2 true JPS6141464B2 (ja) | 1986-09-16 |
Family
ID=15601411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15523277A Granted JPS5487010A (en) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | High picture element density converting device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5487010A (ja) |
-
1977
- 1977-12-22 JP JP15523277A patent/JPS5487010A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5487010A (en) | 1979-07-11 |
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