JPS6141922Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6141922Y2 JPS6141922Y2 JP1982016362U JP1636282U JPS6141922Y2 JP S6141922 Y2 JPS6141922 Y2 JP S6141922Y2 JP 1982016362 U JP1982016362 U JP 1982016362U JP 1636282 U JP1636282 U JP 1636282U JP S6141922 Y2 JPS6141922 Y2 JP S6141922Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine wheel
- main body
- receiving part
- outlet side
- center hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、エンジンのターボチヤージヤ等に用
いるラジアル型のタービンホイールに関する。
いるラジアル型のタービンホイールに関する。
従来この種タービンホイールにおいては、第1
図に示す如く、タービンホイール本体aの出口側
端面に、該本体aの軸心のボス部bから一体に延
出して研削その他の機械加工時のセンター決めに
用いる先端のセンター孔cを有する受部dを突設
するを一般とするが、これによれば該受部dは該
センター孔cを穿設するに足る比較的大径のもの
に形成する必要があつて、該本体aの出口側端面
の面積に占める該受部dの面積比率が大きくな
り、特にタービンホイールを小型のものとすると
この比率は更に増加して、出口側の有効開口面積
S1が減少し、タービンホイールの入口側の開口面
積S2との面積比S1/S2で定められる膨張比が減少
して効率が悪くなり、又大径の受部dが出口側端
面から突設される関係でバランス取りも困難にな
る不都合を伴う。
図に示す如く、タービンホイール本体aの出口側
端面に、該本体aの軸心のボス部bから一体に延
出して研削その他の機械加工時のセンター決めに
用いる先端のセンター孔cを有する受部dを突設
するを一般とするが、これによれば該受部dは該
センター孔cを穿設するに足る比較的大径のもの
に形成する必要があつて、該本体aの出口側端面
の面積に占める該受部dの面積比率が大きくな
り、特にタービンホイールを小型のものとすると
この比率は更に増加して、出口側の有効開口面積
S1が減少し、タービンホイールの入口側の開口面
積S2との面積比S1/S2で定められる膨張比が減少
して効率が悪くなり、又大径の受部dが出口側端
面から突設される関係でバランス取りも困難にな
る不都合を伴う。
本考案は、かかる不都合を解消したタービンホ
イールを提供することをその目的とするもので、
第2図に例示する如く、ラジアル型のタービンホ
イール本体1の出口側端面に、該本体1の軸心の
ボス部2から一体に延出して機械加工時のセンタ
ー決めに用いる受部3を突設するものにおいて、
該受部3を先細のテーパ状突起に形成して成る。
イールを提供することをその目的とするもので、
第2図に例示する如く、ラジアル型のタービンホ
イール本体1の出口側端面に、該本体1の軸心の
ボス部2から一体に延出して機械加工時のセンタ
ー決めに用いる受部3を突設するものにおいて、
該受部3を先細のテーパ状突起に形成して成る。
図面で4はエンジンの排気通路に介在させるタ
ービンケースを示し、該ケース4内にタービンホ
イール本体1を装着し、これを連結軸5を介して
図示しないがエンジンの吸気通路に介在させるコ
ンプレツサケース内のコンプレツサホイールに連
結してターボチヤージヤを構成する。
ービンケースを示し、該ケース4内にタービンホ
イール本体1を装着し、これを連結軸5を介して
図示しないがエンジンの吸気通路に介在させるコ
ンプレツサケース内のコンプレツサホイールに連
結してターボチヤージヤを構成する。
該タービンホイール本体1は、機械加工時工作
機械側のセンター孔にテーパ状突起から成る前記
した受部3において受けさせるもので、この場合
該受部3の外径は前記した従来例の受部dに穿孔
するセンター孔cの内径と同様の可及的小径に形
成可能であり、該本体1を小型化した場合、その
出口側端面の面積に占める該受部dの面積比率は
従来例のものに比し著しく減少され、その分出口
側の有効開口面積S1が増加されて、入口側開口面
積S2との面積比S1/S2が増加され、膨張比の増加
により効率が向上される。
機械側のセンター孔にテーパ状突起から成る前記
した受部3において受けさせるもので、この場合
該受部3の外径は前記した従来例の受部dに穿孔
するセンター孔cの内径と同様の可及的小径に形
成可能であり、該本体1を小型化した場合、その
出口側端面の面積に占める該受部dの面積比率は
従来例のものに比し著しく減少され、その分出口
側の有効開口面積S1が増加されて、入口側開口面
積S2との面積比S1/S2が増加され、膨張比の増加
により効率が向上される。
この様に本考案によるときは、タービンホイー
ル本体1の出口側端面に突設する受部3を、先細
のテーパ状突起に形成するもので、該受部3は上
記した従来例の如くセンター孔cを形成する受部
dに比し小径のものに得られ、該本体1の小型化
によつても膨張比は大きな値に確保されて効率の
悪化を生ずることがなく、且つ該受部dの小型化
によりバランス取りも容易になる効果を有する。
ル本体1の出口側端面に突設する受部3を、先細
のテーパ状突起に形成するもので、該受部3は上
記した従来例の如くセンター孔cを形成する受部
dに比し小径のものに得られ、該本体1の小型化
によつても膨張比は大きな値に確保されて効率の
悪化を生ずることがなく、且つ該受部dの小型化
によりバランス取りも容易になる効果を有する。
第1図は従来例の截断側面図、第2図は本考案
実施の1例の截断側面図である。 1……タービンホイール本体、2……ボス部、
3……受部。
実施の1例の截断側面図である。 1……タービンホイール本体、2……ボス部、
3……受部。
Claims (1)
- ラジアル型のタービンホイール本体1の出口側
端面に、該本体1の軸心のボス部2から一体に延
出して機械加工時のセンター決めに用いる受部3
を突設するものにおいて、該受部3を先細のテー
パ状突起に形成して成るラジアル型タービンホイ
ール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1636282U JPS58162201U (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | ラジアル型タ−ビンホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1636282U JPS58162201U (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | ラジアル型タ−ビンホイ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58162201U JPS58162201U (ja) | 1983-10-28 |
| JPS6141922Y2 true JPS6141922Y2 (ja) | 1986-11-28 |
Family
ID=30028735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1636282U Granted JPS58162201U (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | ラジアル型タ−ビンホイ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58162201U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60201003A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-11 | Ngk Spark Plug Co Ltd | セラミツクロ−タ−及びその製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1428733A (en) * | 1973-04-06 | 1976-03-17 | Woollenweber W E | Bearing structure |
-
1982
- 1982-02-10 JP JP1636282U patent/JPS58162201U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58162201U (ja) | 1983-10-28 |
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