JPS6142227B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6142227B2 JPS6142227B2 JP13191180A JP13191180A JPS6142227B2 JP S6142227 B2 JPS6142227 B2 JP S6142227B2 JP 13191180 A JP13191180 A JP 13191180A JP 13191180 A JP13191180 A JP 13191180A JP S6142227 B2 JPS6142227 B2 JP S6142227B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind
- receiving column
- pressure
- electrodes
- common electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P13/00—Indicating or recording presence, absence, or direction, of movement
- G01P13/02—Indicating direction only, e.g. by weather vane
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は風の方向を電気的に検出する風向計に
関するものである。
関するものである。
本発明の主な目的は、可動部を有せず、構造簡
単で、しかも必要に応じて風速信号をも得ること
のできる風向計を実現しようとするものである。
単で、しかも必要に応じて風速信号をも得ること
のできる風向計を実現しようとするものである。
第1図は本発明の一実施例を示す構成説明図
で、Aは正面図、BはA図におけるB−B断面図
である。
で、Aは正面図、BはA図におけるB−B断面図
である。
図において、1は基台、2はこの基台1に取付
けた断面円形の受圧柱、3は受圧柱2の上部に取
付けた上板で、整流板としての役目と、雨や積雪
による影響を取り除くための傘の役目をしてい
る。
けた断面円形の受圧柱、3は受圧柱2の上部に取
付けた上板で、整流板としての役目と、雨や積雪
による影響を取り除くための傘の役目をしてい
る。
受圧柱2は、薄肉の円筒で構成さてれており、
その内側表面には共通電極20が形成されてい
る。この円筒受圧柱2の内部には、ギヤツプ21
を隔てて同心的に絶縁材で構成した円柱4が配置
されている。円柱4の表面には、4個の面積が互
いに等しい電極41〜44が円周方向に等間隔で
形成され、これらの電極が各々東西南北の方向に
位置するように設置されている。
その内側表面には共通電極20が形成されてい
る。この円筒受圧柱2の内部には、ギヤツプ21
を隔てて同心的に絶縁材で構成した円柱4が配置
されている。円柱4の表面には、4個の面積が互
いに等しい電極41〜44が円周方向に等間隔で
形成され、これらの電極が各々東西南北の方向に
位置するように設置されている。
第2図は共通電極20、電極41〜44を含む
電気的接続図である。ここで、互いに東西に向か
つて設置された電極41,42は、図示するよう
に共通電極20を挾んで両側に設置された等価回
路となり、各電極間のギヤツプで形成される容量
C1,C2が受圧円柱2の変位に対して差動的に変
化するように接続されている。また、南北に向か
つて設置された電極43,44も、同じように共
通電極20を挾んで各電極間容量C3,C4が受圧
円柱2の変位に対して差動的に変化するように接
続されている。OS1〜OS4はいずれも交流信号
源を示したもので、ここではそれぞれ個別に示す
が、実際には、例えばひとつの交流発信器からの
信号をトランスを介して供給するような回路が用
いられる。D1〜D8はいずれもダイオードで、ダ
イオードブリツジ回路B1,B2を構成しており、
抵抗R1,R2に、それぞれ電極間容量C3,C4およ
びC1,C2の差に対応した信号e1,e2を得るように
している。
電気的接続図である。ここで、互いに東西に向か
つて設置された電極41,42は、図示するよう
に共通電極20を挾んで両側に設置された等価回
路となり、各電極間のギヤツプで形成される容量
C1,C2が受圧円柱2の変位に対して差動的に変
化するように接続されている。また、南北に向か
つて設置された電極43,44も、同じように共
通電極20を挾んで各電極間容量C3,C4が受圧
円柱2の変位に対して差動的に変化するように接
続されている。OS1〜OS4はいずれも交流信号
源を示したもので、ここではそれぞれ個別に示す
が、実際には、例えばひとつの交流発信器からの
信号をトランスを介して供給するような回路が用
いられる。D1〜D8はいずれもダイオードで、ダ
イオードブリツジ回路B1,B2を構成しており、
抵抗R1,R2に、それぞれ電極間容量C3,C4およ
びC1,C2の差に対応した信号e1,e2を得るように
している。
CK1,CK2はそれぞれ抵抗R1,R2に得られた信
号e1,e2を入力し、その平均値を得た後開平演算
を行う平滑回路を含む開平演算回路、CK0は各演
算回路CK1,CK2、からの信号を入力とする演算
回路で、これらの演算回路CK1,CK2,CK0は
A/D変換器を含むひとつのマイクロコンピユー
タを用いるようにしてもよい。CUはスイツチ
SWおよびアンプA1を介して印加される周波数信
号を計数するカウンタである。
号e1,e2を入力し、その平均値を得た後開平演算
を行う平滑回路を含む開平演算回路、CK0は各演
算回路CK1,CK2、からの信号を入力とする演算
回路で、これらの演算回路CK1,CK2,CK0は
A/D変換器を含むひとつのマイクロコンピユー
タを用いるようにしてもよい。CUはスイツチ
SWおよびアンプA1を介して印加される周波数信
号を計数するカウンタである。
このように構成した装置の動作を次に第1図B
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
はじめに、無風状態においては、受圧柱2は中
立位置にあつて、共通電極20と各電極41〜4
4間のギヤツプ20はいずれの位置でも等しくな
つているものとする。この状態では、共通電極2
0と各電極間41〜44の電極間容量Coは(1)式
で表わすことができる。
立位置にあつて、共通電極20と各電極41〜4
4間のギヤツプ20はいずれの位置でも等しくな
つているものとする。この状態では、共通電極2
0と各電極間41〜44の電極間容量Coは(1)式
で表わすことができる。
Co=εo・S/d (1)
ただし、d:ギヤツプ20の距離
S:各電極41〜44の面積
εo:比誘電率
いま、第1図Bの矢印Foに示す方向の風(北
北東の風)が来た場合、受圧柱2はこの風による
力を受け、破線に示すように中立位置から変化
し、電極41,44と共通電極40との間の電極
間ギヤツプは狭まり、反対に電極42,43と共
通電極40との間の電極間ギヤツプは拡がる。
北東の風)が来た場合、受圧柱2はこの風による
力を受け、破線に示すように中立位置から変化
し、電極41,44と共通電極40との間の電極
間ギヤツプは狭まり、反対に電極42,43と共
通電極40との間の電極間ギヤツプは拡がる。
ここで、この風の速度(風速)Vによる受圧柱
2に作用する力を東西方向FEW、南北方向FNSに
分解すれば、FEW,FNSはいずれもV2に比例
し、これらと風向(ここでは南北方向に対する角
度θで表わすものとする)との関係は(2)式で示す
ことができる。
2に作用する力を東西方向FEW、南北方向FNSに
分解すれば、FEW,FNSはいずれもV2に比例
し、これらと風向(ここでは南北方向に対する角
度θで表わすものとする)との関係は(2)式で示す
ことができる。
また、電極間ギヤツプ距離が、Δ±dだけ変化
したものとすれば、東西および南北に配置された
2組の電極間容量の変化量ΔCは(3)式で示すこと
ができる。
したものとすれば、東西および南北に配置された
2組の電極間容量の変化量ΔCは(3)式で示すこと
ができる。
ΔC=−Co・Δd/d (3)
第2図において、抵抗R1には(3)式に示すよう
な電極間容量C3,C4の差ΔCNSに対応した信号
e1が生じ、また、抵抗R2には電極間容量C1,C2
の差ΔCEWに対応した信号e2が生じるもので、こ
れらとFNS,FEWとの関系は、(4)式、(5)式で表わ
すことができる。
な電極間容量C3,C4の差ΔCNSに対応した信号
e1が生じ、また、抵抗R2には電極間容量C1,C2
の差ΔCEWに対応した信号e2が生じるもので、こ
れらとFNS,FEWとの関系は、(4)式、(5)式で表わ
すことができる。
√1∝√NS∝√NS (4)
√2∝√EW∝√EW (5)
演算回路CK1,CK2は各抵抗R1,R2に生ずる電
圧e1,e2を入力し、これを開平演算して(6)式、(7)
式で表わされる信号ENS,EEWを得る。
圧e1,e2を入力し、これを開平演算して(6)式、(7)
式で表わされる信号ENS,EEWを得る。
ENS∝√1 (6)
EEW∝√2 (7)
演算回路CKoは(6)式、(7)式で示される信号EN
S,FEWを入力し、(8)式に示される演算を行つ
て、風向θを求めることができる。
S,FEWを入力し、(8)式に示される演算を行つ
て、風向θを求めることができる。
θ=tan-1・EEW/ENS (8)
なお、風の方向、例えば北北東と南南西の風の
判別は、出力e1,e2の極性により行うことができ
る。
判別は、出力e1,e2の極性により行うことができ
る。
一方、受圧柱2において矢印Fo方向の風は、
これらに当たつた後、カルマン渦を生じさせ、受
圧柱2をカルマン渦に対応した周波数で振動変位
させる。カルマン渦の生成周波数fと風速Vとは
(9)式に示す関係がある。
これらに当たつた後、カルマン渦を生じさせ、受
圧柱2をカルマン渦に対応した周波数で振動変位
させる。カルマン渦の生成周波数fと風速Vとは
(9)式に示す関係がある。
f=K・V (9)
ただし、K:定数
第2図において、カウンタCUは、風向きに対
応して接点aおよび接点bのいずれかに接続され
るスイツチSW、アンプA1を介して周波数信号f
を計数し、風速Vを知るようにしている。
応して接点aおよび接点bのいずれかに接続され
るスイツチSW、アンプA1を介して周波数信号f
を計数し、風速Vを知るようにしている。
このように構成した装置によれば、可動部がな
く、また検出部たる各電極は円筒受圧柱内部に設
けられているので、外気と接触することはない。
したがつて、構造が簡単で長寿命の風向計が実現
できる。また、必要に応じて風速を測定すること
も可能な風向計が実現できる。
く、また検出部たる各電極は円筒受圧柱内部に設
けられているので、外気と接触することはない。
したがつて、構造が簡単で長寿命の風向計が実現
できる。また、必要に応じて風速を測定すること
も可能な風向計が実現できる。
なお、上記の実施例では、風向を測定する場合
を想定して説明したが、海水中に設置して潮流を
測定するようにしてもよい。また、ここでは東西
南北に設置される4個の電極を共通電極に対向さ
せたものであるが、電極の数は他の数でもよい。
この場合、内部円柱4の径やギヤツプ距離、電極
面積、受圧柱の長さ等は、測定範囲等を考慮して
決められるものとする。また演算式も(8)式以外の
他の式を用いるものとする。
を想定して説明したが、海水中に設置して潮流を
測定するようにしてもよい。また、ここでは東西
南北に設置される4個の電極を共通電極に対向さ
せたものであるが、電極の数は他の数でもよい。
この場合、内部円柱4の径やギヤツプ距離、電極
面積、受圧柱の長さ等は、測定範囲等を考慮して
決められるものとする。また演算式も(8)式以外の
他の式を用いるものとする。
第1図は本発明の一実施例を示す構成説明図
で、Aは正面図、BはA図におけるB−B断面
図、第2図は電気的接続図である。 1……基台、2……受圧柱、3……整流板、2
0……共通電極、4……円柱、41〜44……電
極、CK1,CK2,CKo……演算回路。
で、Aは正面図、BはA図におけるB−B断面
図、第2図は電気的接続図である。 1……基台、2……受圧柱、3……整流板、2
0……共通電極、4……円柱、41〜44……電
極、CK1,CK2,CKo……演算回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 薄肉の円筒で構成されその内側に共通電極が
設けられた受圧柱、この受圧柱の内部にギヤツプ
を隔てて配置され円周方向に等間隔で少なくとも
4個以上の電極が設けられた円柱および、前記4
個以上の電極と共通電極との間で形成される各静
電容量を検出しこれらの各静電容量に関連した信
号を演算することによつて風向を求める演算回路
を具備した風向計。 2 静電容量の変化周波数を検出し風速を測定で
きるようにした特許請求の範囲第1項記載の風向
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13191180A JPS5756760A (en) | 1980-09-22 | 1980-09-22 | Anemoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13191180A JPS5756760A (en) | 1980-09-22 | 1980-09-22 | Anemoscope |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5756760A JPS5756760A (en) | 1982-04-05 |
| JPS6142227B2 true JPS6142227B2 (ja) | 1986-09-19 |
Family
ID=15069056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13191180A Granted JPS5756760A (en) | 1980-09-22 | 1980-09-22 | Anemoscope |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5756760A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7268691B2 (en) | 2005-05-02 | 2007-09-11 | Delphi Technologies, Inc. | Weather/environment communications node |
-
1980
- 1980-09-22 JP JP13191180A patent/JPS5756760A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5756760A (en) | 1982-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR890701991A (ko) | 디지탈 경사계 | |
| US4641434A (en) | Inclination measuring device | |
| US4422243A (en) | Dual axis capacitive inclination sensor | |
| US4628612A (en) | Tilt angle detection device | |
| US3442023A (en) | Vertical sensor | |
| WO1987004515A1 (en) | Electronic inclinometer | |
| JPH0512661B2 (ja) | ||
| KR910004509Y1 (ko) | 알코올 센서 | |
| US5182947A (en) | Electric measuring arrangement for determining the level of an electrically conductive liquid | |
| US4846954A (en) | Inclination sensor | |
| US5479716A (en) | Capacitive based gravity sensor | |
| CA2049963A1 (en) | Electronic capacitive level with automatic electrode selection | |
| JPS6142227B2 (ja) | ||
| GB2112524A (en) | Displacement or inclination sensors | |
| JPH0415887B2 (ja) | ||
| CN1005169B (zh) | 电容重力传感器 | |
| JPH04110618A (ja) | 液面センサー | |
| JPS6037401B2 (ja) | 面圧力の重心位置検出方法 | |
| WO2000026608A3 (de) | Verformungsmesser | |
| JPH06147955A (ja) | 静電容量式レベルセンサ | |
| SU1796880A1 (ru) | Emkocthый диффepehциaльhый пpeoбpaзobateль пepemeщehий | |
| RU164300U1 (ru) | Электроизмерительный прибор | |
| KR960018518A (ko) | 물체의 기하학적 위치를 측정하기 위한 방법 및 장치 | |
| SU896433A1 (ru) | Датчик давлени | |
| SU668020A1 (ru) | Измерительный конденсатор |