JPS6142321B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6142321B2 JPS6142321B2 JP14369677A JP14369677A JPS6142321B2 JP S6142321 B2 JPS6142321 B2 JP S6142321B2 JP 14369677 A JP14369677 A JP 14369677A JP 14369677 A JP14369677 A JP 14369677A JP S6142321 B2 JPS6142321 B2 JP S6142321B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- magnetic sheet
- scanning
- recording
- switch
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、磁気シートに渦巻状のトラツクを
もち、このトラツク上を走査する磁気ヘツドによ
つて録音再生を行なう磁気シート式録音再生機に
関するものである。
もち、このトラツク上を走査する磁気ヘツドによ
つて録音再生を行なう磁気シート式録音再生機に
関するものである。
従来、この種の在来からある磁気シート式録音
再生機にあつては、磁気ヘツドが磁気シートの外
周から中心部へと移動し、それで1枚の磁気シー
ト録音再生を終了するようになつていたので、1
枚の磁気シートで録音再生できる情報が少なく、
そのため録音再生できる時間を延長したいとの要
求があつた。
再生機にあつては、磁気ヘツドが磁気シートの外
周から中心部へと移動し、それで1枚の磁気シー
ト録音再生を終了するようになつていたので、1
枚の磁気シートで録音再生できる情報が少なく、
そのため録音再生できる時間を延長したいとの要
求があつた。
しかし、このような磁気シート式録音再生機は
市場に既に数十万台も出回つており、そのため在
来機のシステムや機構を無視して録音再生時間の
延長を計ることは磁気シートのソフトウエアの互
換性を無くし、結果として市場全体に混乱を起す
という問題がある。
市場に既に数十万台も出回つており、そのため在
来機のシステムや機構を無視して録音再生時間の
延長を計ることは磁気シートのソフトウエアの互
換性を無くし、結果として市場全体に混乱を起す
という問題がある。
そこで、本発明者は在来の磁気シート録音再生
機のシステムにおける1条の渦巻状のトラツクは
そのまま温存し、このトラツク間に更に他の1条
の渦巻トラツクを付加し、これによつて形成され
る2条のトラツクを往復に利用し得るようにし、
もつて在来機における磁気シートのソフトウエア
との互換性をも温存して録音再生時間の延長を計
つた磁気シート式録音再生機を既に発明し、出願
中(特願昭52−19699号)である。そこで、まず
この従来例を第1〜3図によつて説明する。
機のシステムにおける1条の渦巻状のトラツクは
そのまま温存し、このトラツク間に更に他の1条
の渦巻トラツクを付加し、これによつて形成され
る2条のトラツクを往復に利用し得るようにし、
もつて在来機における磁気シートのソフトウエア
との互換性をも温存して録音再生時間の延長を計
つた磁気シート式録音再生機を既に発明し、出願
中(特願昭52−19699号)である。そこで、まず
この従来例を第1〜3図によつて説明する。
第1図は、従来例の磁気シート録音再生機の斜
視図であり、磁気シートを外した状態を示す。図
中符号1がその本体であり、その本体1の上には
たとえば第2図に示すような磁気シート2がその
磁性面を下向きにして載せられる。この磁気シー
ト2は、第2図Bに示す平面図からも判るよう
に、シートベース面2aとその上面に形成した磁
性面2bとからなる。そして、磁性面2bには、
外周から内周に向かう渦巻状トラツクt1とその間
において内周から外周に向かう別の渦巻状トラツ
クt2とが2条に形成されている。このシート2の
上部には2つの整合孔3,4が、また下部には1
つの整合孔5が穿たれ、この磁気シート2が本体
1上に載せられたとき、それらの整合孔3,4,
5がそれぞれ本体1の上面に設けた整合ピン6,
7,8と係合し、本体1上における磁気シート2
の位置が定められるようになつている。この磁気
シート2上には磁気シート押え板9が載せられ、
磁気シート2の浮き上がりを防ぐ。磁気シート押
え板9は、その上縁が蝶番10,11を介して本
体1の上縁に取り付けられ、上縁を支点として開
閉可能とされる。
視図であり、磁気シートを外した状態を示す。図
中符号1がその本体であり、その本体1の上には
たとえば第2図に示すような磁気シート2がその
磁性面を下向きにして載せられる。この磁気シー
ト2は、第2図Bに示す平面図からも判るよう
に、シートベース面2aとその上面に形成した磁
性面2bとからなる。そして、磁性面2bには、
外周から内周に向かう渦巻状トラツクt1とその間
において内周から外周に向かう別の渦巻状トラツ
クt2とが2条に形成されている。このシート2の
上部には2つの整合孔3,4が、また下部には1
つの整合孔5が穿たれ、この磁気シート2が本体
1上に載せられたとき、それらの整合孔3,4,
5がそれぞれ本体1の上面に設けた整合ピン6,
7,8と係合し、本体1上における磁気シート2
の位置が定められるようになつている。この磁気
シート2上には磁気シート押え板9が載せられ、
磁気シート2の浮き上がりを防ぐ。磁気シート押
え板9は、その上縁が蝶番10,11を介して本
体1の上縁に取り付けられ、上縁を支点として開
閉可能とされる。
このような録音再生機の本体1の上面中央には
大きな円形孔12があり、この円形孔12の底に
はターンテーブル13が丁度その円形孔12と中
心を同じくして回転自在に保持される。このター
ンテーブル13の中央にはヘリカルギア14があ
る。このヘリカルギア14は、ターンテーブルの
中心に穿たれた孔を通して本体1の底部に固定さ
れている軸と連結されている。そして、このヘリ
カルギア14は、送りねじ15の一端に設けたヘ
リカルギア16と噛み合う。送りねじ15は、タ
ーンテーブル13上において半径方向に向けて設
置され、両端において支持される。この送りねじ
15には、その送りねじ15の回転とともにその
送りねじ上を移動する磁気ヘツド17が保持され
る。よつて、ターンテーブル13が回ると、ター
ンテーブル上に装着されている送りねじ15は固
定しているヘリカルギア14に係合して自ら回転
し、磁気ヘツド17をその送りねじ15に沿つて
移動させる。この磁気ヘツド17は磁気シート2
と接触し、そのトラツクt1,t2上を動く。すなわ
ち、モータ(第3図を参照)28の回転は、ター
ンテーブル13に伝わり、ターンテーブル上にあ
る送りねじ15は、その先端のヘリカルギア16
に依り、固定ヘリカルギア14の周辺を自ら回転
させられながら回転する。すなわち、公転し、は
じめ外周位置にあつた磁気ヘツド17は、渦巻状
トラツクt1を通つて外周から内周へと移動する。
しかして、最内周位置において、磁気ヘツド往復
機構Pのモータ逆転スイツチ18と接触しモータ
の回転を逆にする。このモータ逆転スイツチ18
は、連結杆19によりトラツク切換機構Tのトラ
ツク切換スイツチ20と連動しているから、その
モータの逆転と同時に使用トラツクがt1からt2へ
と切り替えられる。故に、磁気ヘツド17は、ト
ラツクt2上を通り今度は内周から外周へと移動す
ることになる。そして、その磁気ヘツド17は、
最外周位置において1周期停止スイツチ21と接
触し、モータの回転を停止する。もし、リピート
スイツチ24がONである場合には、磁気ヘツド
17は、トラツク切換スイツチ20と接触し、使
用トラツクをt2からt1へと再び戻す。このとき、
トラツク切換スイツチ20はモータ逆転スイツチ
18と連動するから、モータも再び逆転される。
よつて、磁気ヘツド17は再びトラツクt1を通つ
て外周から内周へと向かい、録音再生のリピート
が行なわれることとなる。
大きな円形孔12があり、この円形孔12の底に
はターンテーブル13が丁度その円形孔12と中
心を同じくして回転自在に保持される。このター
ンテーブル13の中央にはヘリカルギア14があ
る。このヘリカルギア14は、ターンテーブルの
中心に穿たれた孔を通して本体1の底部に固定さ
れている軸と連結されている。そして、このヘリ
カルギア14は、送りねじ15の一端に設けたヘ
リカルギア16と噛み合う。送りねじ15は、タ
ーンテーブル13上において半径方向に向けて設
置され、両端において支持される。この送りねじ
15には、その送りねじ15の回転とともにその
送りねじ上を移動する磁気ヘツド17が保持され
る。よつて、ターンテーブル13が回ると、ター
ンテーブル上に装着されている送りねじ15は固
定しているヘリカルギア14に係合して自ら回転
し、磁気ヘツド17をその送りねじ15に沿つて
移動させる。この磁気ヘツド17は磁気シート2
と接触し、そのトラツクt1,t2上を動く。すなわ
ち、モータ(第3図を参照)28の回転は、ター
ンテーブル13に伝わり、ターンテーブル上にあ
る送りねじ15は、その先端のヘリカルギア16
に依り、固定ヘリカルギア14の周辺を自ら回転
させられながら回転する。すなわち、公転し、は
じめ外周位置にあつた磁気ヘツド17は、渦巻状
トラツクt1を通つて外周から内周へと移動する。
しかして、最内周位置において、磁気ヘツド往復
機構Pのモータ逆転スイツチ18と接触しモータ
の回転を逆にする。このモータ逆転スイツチ18
は、連結杆19によりトラツク切換機構Tのトラ
ツク切換スイツチ20と連動しているから、その
モータの逆転と同時に使用トラツクがt1からt2へ
と切り替えられる。故に、磁気ヘツド17は、ト
ラツクt2上を通り今度は内周から外周へと移動す
ることになる。そして、その磁気ヘツド17は、
最外周位置において1周期停止スイツチ21と接
触し、モータの回転を停止する。もし、リピート
スイツチ24がONである場合には、磁気ヘツド
17は、トラツク切換スイツチ20と接触し、使
用トラツクをt2からt1へと再び戻す。このとき、
トラツク切換スイツチ20はモータ逆転スイツチ
18と連動するから、モータも再び逆転される。
よつて、磁気ヘツド17は再びトラツクt1を通つ
て外周から内周へと向かい、録音再生のリピート
が行なわれることとなる。
なお、第1図中符号22で示すものはスピーカ
であり、また23で示すものは起動、停止、早送
りの操作スイツチ、24で示すものがリピートス
イツチである。前述したようなリピート動作を行
なうときには、このリピートスイツチをONとす
る。
であり、また23で示すものは起動、停止、早送
りの操作スイツチ、24で示すものがリピートス
イツチである。前述したようなリピート動作を行
なうときには、このリピートスイツチをONとす
る。
第3図は、第1図に示した録音再生機における
磁気ヘツド往復機構Pおよびトラツク切換機構T
の詳細な機構説明図である。この第3図は、磁気
ヘツド17がスタート(外周)位置にある状態を
示す。この状態においては、磁気ヘツド17はト
ラツク切換機構Tのトラツク切換スイツチ20を
押し、その切換スイツチ20を接点25と接触さ
せる。したがつて、磁気ヘツド17のトラツクt1
用のコアc1が使用状態となる。トラツク切換スイ
ツチ20は、前述したように連結杆19により磁
気ヘツド往復機構Pのモータ逆転スイツチ18と
連動するから、モータ逆転スイツチ18は接点2
6,27と接触する。よつて、モータ28は正回
転を行ない、磁気ヘツド17は外周から内周方向
へと移動することとなり、このとき磁気シート2
のトラツクt1において録音再生が行なわれる。し
かして、この磁気ヘツド17が最内周位置にくる
と、今度はモータ逆転スイツチ18と接触し、そ
のスイツチを押してそれを接点29,30と接触
させる。そこで、モータ28は逆回転となり、磁
気ヘツド17は内周から外周へと向かうことにな
る。このとき、モータ逆転スイツチ18と連動さ
れるトラツク切換スイツチ20は接点31と接触
するから、磁気ヘツド17のトラツクt2用のコア
c2が使用状態となり、このトラツクt2において録
音再生が行なわれる。なお、第3図において、符
号32は電源、33は電源スイツチを示す。ま
た、34は、1周期停止、リピート回路である。
35は増巾器であり、磁気ヘツド17のトラツク
出力を増巾してスピーカ22に入れる。36は、
磁気ヘツドリード用の端子板である。このような
磁気シート式録音再生機に、第9図に示すような
在来機システムで使用されている1条の渦巻状ト
ラツクしか有しない磁気シートを掛けて再生する
と、磁気ヘツドが外周から最内周へ移動している
ときには磁気シートのトラツクに録音されている
情報を再生するが、磁気ヘツドが最内周位置にお
いて磁気ヘツド往復機構Pとトラツク切換機構T
とによつてトラツクの切換が行なわれ、磁気ヘツ
ドが最内周から外周の方に移動する時には無録音
部すなわち無使用トラツクを再生することにな
り、磁気シート式録音再生機が作動している時間
の半分は音のでない状態となり、使用者に対して
極めて不快な感じと時間的損失とを与えるという
問題点があつた。
磁気ヘツド往復機構Pおよびトラツク切換機構T
の詳細な機構説明図である。この第3図は、磁気
ヘツド17がスタート(外周)位置にある状態を
示す。この状態においては、磁気ヘツド17はト
ラツク切換機構Tのトラツク切換スイツチ20を
押し、その切換スイツチ20を接点25と接触さ
せる。したがつて、磁気ヘツド17のトラツクt1
用のコアc1が使用状態となる。トラツク切換スイ
ツチ20は、前述したように連結杆19により磁
気ヘツド往復機構Pのモータ逆転スイツチ18と
連動するから、モータ逆転スイツチ18は接点2
6,27と接触する。よつて、モータ28は正回
転を行ない、磁気ヘツド17は外周から内周方向
へと移動することとなり、このとき磁気シート2
のトラツクt1において録音再生が行なわれる。し
かして、この磁気ヘツド17が最内周位置にくる
と、今度はモータ逆転スイツチ18と接触し、そ
のスイツチを押してそれを接点29,30と接触
させる。そこで、モータ28は逆回転となり、磁
気ヘツド17は内周から外周へと向かうことにな
る。このとき、モータ逆転スイツチ18と連動さ
れるトラツク切換スイツチ20は接点31と接触
するから、磁気ヘツド17のトラツクt2用のコア
c2が使用状態となり、このトラツクt2において録
音再生が行なわれる。なお、第3図において、符
号32は電源、33は電源スイツチを示す。ま
た、34は、1周期停止、リピート回路である。
35は増巾器であり、磁気ヘツド17のトラツク
出力を増巾してスピーカ22に入れる。36は、
磁気ヘツドリード用の端子板である。このような
磁気シート式録音再生機に、第9図に示すような
在来機システムで使用されている1条の渦巻状ト
ラツクしか有しない磁気シートを掛けて再生する
と、磁気ヘツドが外周から最内周へ移動している
ときには磁気シートのトラツクに録音されている
情報を再生するが、磁気ヘツドが最内周位置にお
いて磁気ヘツド往復機構Pとトラツク切換機構T
とによつてトラツクの切換が行なわれ、磁気ヘツ
ドが最内周から外周の方に移動する時には無録音
部すなわち無使用トラツクを再生することにな
り、磁気シート式録音再生機が作動している時間
の半分は音のでない状態となり、使用者に対して
極めて不快な感じと時間的損失とを与えるという
問題点があつた。
この発明の目的は、上記のような従来例が有す
る問題点を解決するために、磁気シートの録音も
しくは再生し得る渦巻状のトラツク1条か2条か
を判別できるように、渦巻状のトラツクが2条存
在して往復に利用される場合には磁気シートの一
部に切欠部を設け得るようにすると共に、磁気シ
ート式録音再生機にこの切欠部の有無を検知する
ためのシート切欠部検出スイツチを設け、このシ
ート切欠部検出スイツチで、磁気シートに渦巻状
トラツクが1条しかない場合、もしくは2条設け
られていても往側だけ録音、再生したい場合に
は、磁気ヘツドが最内周位置に到達した時に磁気
ヘツドを初期位置、すなわち最外周位置へ再生ミ
ユーテイングを行ないながら高速度で復帰させ、
また磁気シートに2条のトラツクが設けられてい
て、これを往復で録音再生する場合には、トラツ
クを切換えて往復に録音再生させるように磁気シ
ート式録音再生機を制御するようにし、従来機シ
ステムの1条しかトラツクがない磁気シートを再
生した場合にも時間的損失を起させないようにす
ると共に、使用者に余計な操作や心配を無用に
し、更に学習機器に使用した場合にはスキツプ学
習選択が可能となる、磁気シートで録音再生し得
る形態を制御し得る磁気シート式録音再生機を提
供することである。
る問題点を解決するために、磁気シートの録音も
しくは再生し得る渦巻状のトラツク1条か2条か
を判別できるように、渦巻状のトラツクが2条存
在して往復に利用される場合には磁気シートの一
部に切欠部を設け得るようにすると共に、磁気シ
ート式録音再生機にこの切欠部の有無を検知する
ためのシート切欠部検出スイツチを設け、このシ
ート切欠部検出スイツチで、磁気シートに渦巻状
トラツクが1条しかない場合、もしくは2条設け
られていても往側だけ録音、再生したい場合に
は、磁気ヘツドが最内周位置に到達した時に磁気
ヘツドを初期位置、すなわち最外周位置へ再生ミ
ユーテイングを行ないながら高速度で復帰させ、
また磁気シートに2条のトラツクが設けられてい
て、これを往復で録音再生する場合には、トラツ
クを切換えて往復に録音再生させるように磁気シ
ート式録音再生機を制御するようにし、従来機シ
ステムの1条しかトラツクがない磁気シートを再
生した場合にも時間的損失を起させないようにす
ると共に、使用者に余計な操作や心配を無用に
し、更に学習機器に使用した場合にはスキツプ学
習選択が可能となる、磁気シートで録音再生し得
る形態を制御し得る磁気シート式録音再生機を提
供することである。
次に、この発明の実施例を第4図ないし第8図
によつて説明する。なお、第4図ないし第8図に
おいて使用されている番号、記号の内、第1図な
いし第3図において使用されている番号、記号と
同じものは同一の機構、機能を表わすのでその説
明は省略する。第4図は、この発明による磁気シ
ート式録音再生機の斜視図であり、磁気シートを
外した状態を示す。図中において、38はシート
切欠部検出スイツチに係合する作動桿であつて、
第5図、第6図に示されている本発明の磁気シー
トに形成される切欠部0が存在するかどうかを検
出するためのものであり、磁気シートが本体にセ
ツトされた時にこのシートの切欠部と対応する位
置に設けられている。第7図A,Bはこのシート
切欠部検出スイツチの細部構造を示す図である。
これは作動桿38の復帰バネ39の弾発力によつ
て磁気シートが破損されることが起らないスイツ
チ、例えばフエザータツチのリーフ状スイツチや
マイクロスイツチ等で構成されている。そして、
磁気シート2が磁気シート式録音再生機の本体1
とシート押え板9との間にセツトされたとき、磁
気シートに第5図に示すような切欠部0が存在し
ない場合には第7図Aに示す如く磁気シートによ
つて作動桿38が復帰バネ39の弾発力に抗して
下方に押下げられ、図示の如く接点37aと37
bとはメーク状態に、また37cはブレーク状態
となるように構成され、他方、切欠部0が存在す
る場合には第7図Bに示す如く作動桿38の頭部
が押え板9の内側に設けられている凹部Hに突出
したままなのでスイツチ37の接点37aと37
bとはブレーク状態となり、また接点37cはメ
ーク状態となるように構成されている。第8図は
この発明の磁気シート式録音再生機における磁気
ヘツド往復機構およびトラツク切換機構を示すた
めの機構説明図であり、第8図Aは磁気シートに
切欠部がない場合のものであり、また第8図Bは
磁気シートに切欠部がある場合の図である。そし
て、第3図に示された従来の磁気シート式録音再
生機と異なる点は、点線で囲んだ部分、すなわち
連続桿19に増幅器入力側短絡用スイツチ40と
増幅器作動用スイツチ42とを設け、これで増幅
器35の機能を停止する再生ミユーテイング機構
と、モータ速度調整器Rとこれを定常速度側から
高速度側へ切換えるために連続桿19に設けたモ
ータ速度高速側切換スイツチ41とで成るモータ
速度切換機構を付加した点である。そして、この
両方の機構をシート切欠部検出スイツチで制御す
るために、第8図のように接続されている。すな
わち、増幅器入力側短絡用スイツチ40とシート
切欠部検出スイツチ37の接点37bとが直列に
接続されてAND回路を形成し、モータ速度高速
側切換スイツチ41とシート切欠部検出スイツチ
37の接点37aとが直列に接続されてAND回
路を形成し、また増幅器作動用スイツチ42とシ
ート切欠部検出スイツチ37の接点37cとが並
列に接続されOR回路を形成している。
によつて説明する。なお、第4図ないし第8図に
おいて使用されている番号、記号の内、第1図な
いし第3図において使用されている番号、記号と
同じものは同一の機構、機能を表わすのでその説
明は省略する。第4図は、この発明による磁気シ
ート式録音再生機の斜視図であり、磁気シートを
外した状態を示す。図中において、38はシート
切欠部検出スイツチに係合する作動桿であつて、
第5図、第6図に示されている本発明の磁気シー
トに形成される切欠部0が存在するかどうかを検
出するためのものであり、磁気シートが本体にセ
ツトされた時にこのシートの切欠部と対応する位
置に設けられている。第7図A,Bはこのシート
切欠部検出スイツチの細部構造を示す図である。
これは作動桿38の復帰バネ39の弾発力によつ
て磁気シートが破損されることが起らないスイツ
チ、例えばフエザータツチのリーフ状スイツチや
マイクロスイツチ等で構成されている。そして、
磁気シート2が磁気シート式録音再生機の本体1
とシート押え板9との間にセツトされたとき、磁
気シートに第5図に示すような切欠部0が存在し
ない場合には第7図Aに示す如く磁気シートによ
つて作動桿38が復帰バネ39の弾発力に抗して
下方に押下げられ、図示の如く接点37aと37
bとはメーク状態に、また37cはブレーク状態
となるように構成され、他方、切欠部0が存在す
る場合には第7図Bに示す如く作動桿38の頭部
が押え板9の内側に設けられている凹部Hに突出
したままなのでスイツチ37の接点37aと37
bとはブレーク状態となり、また接点37cはメ
ーク状態となるように構成されている。第8図は
この発明の磁気シート式録音再生機における磁気
ヘツド往復機構およびトラツク切換機構を示すた
めの機構説明図であり、第8図Aは磁気シートに
切欠部がない場合のものであり、また第8図Bは
磁気シートに切欠部がある場合の図である。そし
て、第3図に示された従来の磁気シート式録音再
生機と異なる点は、点線で囲んだ部分、すなわち
連続桿19に増幅器入力側短絡用スイツチ40と
増幅器作動用スイツチ42とを設け、これで増幅
器35の機能を停止する再生ミユーテイング機構
と、モータ速度調整器Rとこれを定常速度側から
高速度側へ切換えるために連続桿19に設けたモ
ータ速度高速側切換スイツチ41とで成るモータ
速度切換機構を付加した点である。そして、この
両方の機構をシート切欠部検出スイツチで制御す
るために、第8図のように接続されている。すな
わち、増幅器入力側短絡用スイツチ40とシート
切欠部検出スイツチ37の接点37bとが直列に
接続されてAND回路を形成し、モータ速度高速
側切換スイツチ41とシート切欠部検出スイツチ
37の接点37aとが直列に接続されてAND回
路を形成し、また増幅器作動用スイツチ42とシ
ート切欠部検出スイツチ37の接点37cとが並
列に接続されOR回路を形成している。
次に、第8図A,Bに基づいてこの発明による
磁気シート式録音再生機の動作を説明する。ま
ず、磁気シートに切欠部0が存在しない時、すな
わち、在来機システムに使用されている1条しか
渦巻状のトラツクが存在しない磁気シート、もし
くは2条往復トラツクが存在する磁気シートを使
用しても往側1条だけを再生したい場合には、系
統構成は第8図Aのようになり、図示された磁気
ヘツドの位置から磁気シート式録音再生機が作動
し始めるが、増幅器入力側短絡用スイツチ40と
モータ速度高速側切換スイツチ41とが開状態に
あり、また録音再生増幅器作動用スイツチ42が
閉状態にあるので、モータが定常速度で回転する
とともに増幅器も正常に動作し、したがつて、磁
気シートの第1トラツクt1は正常に録音再生され
る。そして、磁気ヘツド17が最内周位置に到達
して、磁気ヘツドがモータ逆転スイツチ18と接
触すると、モータの回転方向が切換えられると共
に連結桿19が最内周側へ移動するので、増幅器
入力短絡用スイツチ40とモータ速度高速側切換
スイツチ41とが閉状態となり、増幅器作動用ス
イツチ42が開状となり、そのため、再生ミユー
テイング機構が作動し、録音再生増幅器35が機
能を停止した状態でモータ28が逆方向に高速回
転する。したがつて、スピーカ22からは何も音
が出ない状態で、磁気ヘツド17が高速で始めの
位置、すなわち最外周位置に戻されてくる。
磁気シート式録音再生機の動作を説明する。ま
ず、磁気シートに切欠部0が存在しない時、すな
わち、在来機システムに使用されている1条しか
渦巻状のトラツクが存在しない磁気シート、もし
くは2条往復トラツクが存在する磁気シートを使
用しても往側1条だけを再生したい場合には、系
統構成は第8図Aのようになり、図示された磁気
ヘツドの位置から磁気シート式録音再生機が作動
し始めるが、増幅器入力側短絡用スイツチ40と
モータ速度高速側切換スイツチ41とが開状態に
あり、また録音再生増幅器作動用スイツチ42が
閉状態にあるので、モータが定常速度で回転する
とともに増幅器も正常に動作し、したがつて、磁
気シートの第1トラツクt1は正常に録音再生され
る。そして、磁気ヘツド17が最内周位置に到達
して、磁気ヘツドがモータ逆転スイツチ18と接
触すると、モータの回転方向が切換えられると共
に連結桿19が最内周側へ移動するので、増幅器
入力短絡用スイツチ40とモータ速度高速側切換
スイツチ41とが閉状態となり、増幅器作動用ス
イツチ42が開状となり、そのため、再生ミユー
テイング機構が作動し、録音再生増幅器35が機
能を停止した状態でモータ28が逆方向に高速回
転する。したがつて、スピーカ22からは何も音
が出ない状態で、磁気ヘツド17が高速で始めの
位置、すなわち最外周位置に戻されてくる。
他方、磁気シートに切欠部0が存在する場合に
は、系統構成が第8図Bのようになる。すなわ
ち、シート切欠部検出スイツチ37の接点37
a,37bが共に開状態、また37cが閉状態に
なつているので、連結桿19が移動して増幅器入
力短絡用スイツチ40、モータ速度高速側切換ス
イツチ41の開閉状態に関係なく増幅器35の入
力側は短絡されず、モータの速度も定常速度のま
まであり、また録音再生増幅器作動用スイツチ4
2の開閉状態に関係なく、増幅機の機能も停止さ
れない。したがつて、図示された位置から磁気シ
ート録音再生機が作動し始めると、磁気シートの
第1トラツクt1が磁気ヘツド17の第1コアc1で
走査され、このトラツクt1が録音再生される。そ
して磁気ヘツド17が最内周位置に到達するとモ
ータ逆転スイツチ18と接触する。これによつて
連結桿19が最内周側に移動させられモータが逆
転すると同時に磁気ヘツドの使用コアもc1側から
c2側へ切換る。この時に増幅器入力短絡用スイツ
チ40、モータ速度高速側切換スイツチ41、増
幅器作動用スイツチ42も切換えられるが、前述
したようにシート切欠部検出スイツチ37によつ
てこれらのスイツチ40,41,42の切換りに
よる影響はない。そして磁気シートのトラツクが
t1からt2側に切換わつているので、この第2トラ
ツクt2が正常に録音再生されることになる。
は、系統構成が第8図Bのようになる。すなわ
ち、シート切欠部検出スイツチ37の接点37
a,37bが共に開状態、また37cが閉状態に
なつているので、連結桿19が移動して増幅器入
力短絡用スイツチ40、モータ速度高速側切換ス
イツチ41の開閉状態に関係なく増幅器35の入
力側は短絡されず、モータの速度も定常速度のま
まであり、また録音再生増幅器作動用スイツチ4
2の開閉状態に関係なく、増幅機の機能も停止さ
れない。したがつて、図示された位置から磁気シ
ート録音再生機が作動し始めると、磁気シートの
第1トラツクt1が磁気ヘツド17の第1コアc1で
走査され、このトラツクt1が録音再生される。そ
して磁気ヘツド17が最内周位置に到達するとモ
ータ逆転スイツチ18と接触する。これによつて
連結桿19が最内周側に移動させられモータが逆
転すると同時に磁気ヘツドの使用コアもc1側から
c2側へ切換る。この時に増幅器入力短絡用スイツ
チ40、モータ速度高速側切換スイツチ41、増
幅器作動用スイツチ42も切換えられるが、前述
したようにシート切欠部検出スイツチ37によつ
てこれらのスイツチ40,41,42の切換りに
よる影響はない。そして磁気シートのトラツクが
t1からt2側に切換わつているので、この第2トラ
ツクt2が正常に録音再生されることになる。
以上、説明したように磁気シート式録音再生機
に磁気シート切欠部検出スイツチを設け、これに
よつて磁気シート式録音再生機の機能系統を切換
制御することにより、従来機のシステムにおける
磁気シートのソフトウエアの互換性をくずさずに
磁気シートの録音再生時間を延長することが出来
ると共に、従来機システムの磁気シートを使用し
場合にでも使用者に何ら時間的損失や不快感を与
えることがない。さらに後述するようにこの発明
の磁気シート式録音再生機を学習機器に使用する
と多大の効果がある。すなわち、磁気シートに録
音すべき教材ソフトの構成を、例えば内容の高低
に依りクラス分けし、それぞれ別トラツクに録音
し、かつこの磁気シートの一部を切欠けるように
ミシン目等を入れた構造とし、学習者に対し最初
は基本的な学習教材を提示し、その終了時の反
応、評価により次のステツプを構成する別のシー
トに進め得るか、そし理解の程度が低くて次のス
テツプに進むのが無理な場合もしくは応用学習が
必要な場合にはシートに設けられたミシン目によ
つてシートの一部に切欠部を形成し、第2トラツ
クt2に録音された教材を提示すれば、学習者の知
能、知識レベルに応じて無駄な学習を強いたり、
又は説明不足による落こぼれを防止することがで
きる。また、第1トラツクt1には設問だけを録音
し、第2トラツクには解答を録音することによ
り、これを自習用教材として使用すれば、シート
の切欠部の有無を監督者が確認することにより、
学習者が正解を見たのか、否かを容易に判断で
き、学習の管理、監督及び学習者自身の学習効果
にも好結果を期待できるという効果がある。
に磁気シート切欠部検出スイツチを設け、これに
よつて磁気シート式録音再生機の機能系統を切換
制御することにより、従来機のシステムにおける
磁気シートのソフトウエアの互換性をくずさずに
磁気シートの録音再生時間を延長することが出来
ると共に、従来機システムの磁気シートを使用し
場合にでも使用者に何ら時間的損失や不快感を与
えることがない。さらに後述するようにこの発明
の磁気シート式録音再生機を学習機器に使用する
と多大の効果がある。すなわち、磁気シートに録
音すべき教材ソフトの構成を、例えば内容の高低
に依りクラス分けし、それぞれ別トラツクに録音
し、かつこの磁気シートの一部を切欠けるように
ミシン目等を入れた構造とし、学習者に対し最初
は基本的な学習教材を提示し、その終了時の反
応、評価により次のステツプを構成する別のシー
トに進め得るか、そし理解の程度が低くて次のス
テツプに進むのが無理な場合もしくは応用学習が
必要な場合にはシートに設けられたミシン目によ
つてシートの一部に切欠部を形成し、第2トラツ
クt2に録音された教材を提示すれば、学習者の知
能、知識レベルに応じて無駄な学習を強いたり、
又は説明不足による落こぼれを防止することがで
きる。また、第1トラツクt1には設問だけを録音
し、第2トラツクには解答を録音することによ
り、これを自習用教材として使用すれば、シート
の切欠部の有無を監督者が確認することにより、
学習者が正解を見たのか、否かを容易に判断で
き、学習の管理、監督及び学習者自身の学習効果
にも好結果を期待できるという効果がある。
第1図は、従来の磁気シート式録音再生機の斜
視図であり、磁気シートを外した状態で示す。第
2図は、第1図に示した磁気シート式録音再生機
に使用される磁気シートを示し、Aはその平面
図、Bはその断面図である。第3図は、第1図に
示した従来の磁気シート式録音再生機における磁
気ヘツド往復機構およびトラツク切換機構を示す
図である。第4図は、この発明による磁気シート
式録音再生機の斜視図であり、磁気シートを外し
た状態で示す。第5図はこの発明の磁気シート式
録音再生機に使用される磁気シートを示し、Aは
その平面図、Bはその断面図である。第6図は、
磁気シートに設けられる切欠部の実施例である。
第7図は、第5図に示された切欠部を検出するた
めのシート切欠部検出スイツチの構造を示す図で
ある。第8図はこの発明の磁気シート式録音再生
機における磁気ヘツド往復機構およびトラツク切
換機構を示す図であり、Aは磁気シートに切欠部
がない場合のものであり、Bは磁気シートに切欠
部が存在する場合のものである。第9図は在来機
ミステムにおける磁気シートの構造を示す図であ
る。 1……本体、2……磁気シート、3,4,5…
…整合孔、6,7,8……整合ピン、9……押え
板、10,11……蝶番、12……円形孔、13
……ターンテーブル、14……ヘリカルギヤ、1
5……送りねじ、16……ヘリカルギヤ、17…
…磁気ヘツド、18……モータ逆転スイツチ、1
9……連結杆、20……トラツク切換スイツチ、
21……1周期停止スイツチ、22……スピー
カ、23……操作スイツチ、24……リピートス
イツチ、28……モータ、32……電源、33…
…電源スイツチ、35……増幅器、36……端子
板、37……シート切欠部検出スイツチ、38…
…作動桿、39……バネ、40……録音再生増幅
器入力短絡用スイツチ、41……モータ速度高速
側切換スイツチ、42……録音再生増幅器作動用
スイツチ、P……磁気ヘツド往復機構、T……ト
ラツク切換機構、R……モータ速度調整器。
視図であり、磁気シートを外した状態で示す。第
2図は、第1図に示した磁気シート式録音再生機
に使用される磁気シートを示し、Aはその平面
図、Bはその断面図である。第3図は、第1図に
示した従来の磁気シート式録音再生機における磁
気ヘツド往復機構およびトラツク切換機構を示す
図である。第4図は、この発明による磁気シート
式録音再生機の斜視図であり、磁気シートを外し
た状態で示す。第5図はこの発明の磁気シート式
録音再生機に使用される磁気シートを示し、Aは
その平面図、Bはその断面図である。第6図は、
磁気シートに設けられる切欠部の実施例である。
第7図は、第5図に示された切欠部を検出するた
めのシート切欠部検出スイツチの構造を示す図で
ある。第8図はこの発明の磁気シート式録音再生
機における磁気ヘツド往復機構およびトラツク切
換機構を示す図であり、Aは磁気シートに切欠部
がない場合のものであり、Bは磁気シートに切欠
部が存在する場合のものである。第9図は在来機
ミステムにおける磁気シートの構造を示す図であ
る。 1……本体、2……磁気シート、3,4,5…
…整合孔、6,7,8……整合ピン、9……押え
板、10,11……蝶番、12……円形孔、13
……ターンテーブル、14……ヘリカルギヤ、1
5……送りねじ、16……ヘリカルギヤ、17…
…磁気ヘツド、18……モータ逆転スイツチ、1
9……連結杆、20……トラツク切換スイツチ、
21……1周期停止スイツチ、22……スピー
カ、23……操作スイツチ、24……リピートス
イツチ、28……モータ、32……電源、33…
…電源スイツチ、35……増幅器、36……端子
板、37……シート切欠部検出スイツチ、38…
…作動桿、39……バネ、40……録音再生増幅
器入力短絡用スイツチ、41……モータ速度高速
側切換スイツチ、42……録音再生増幅器作動用
スイツチ、P……磁気ヘツド往復機構、T……ト
ラツク切換機構、R……モータ速度調整器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気シートの渦巻トラツクを走査する磁気ヘ
ツドと、前記渦巻トラツクの最外周位置及び最内
周位置において前記磁気ヘツドの走査を一方のト
ラツクから他方のトラツクへ切換えるトラツク走
査切換手段と、前記トラツク走査切換手段による
切換動作を行なつて前記渦巻トラツクの最外周位
置から最内周位置に至る往復トラツクを走査させ
る磁気ヘツド往復走査手段とからなる磁気シート
式録音再生機において、 前記磁気ヘツドによる往復トラツクの最初の
往走査のみで録音再生するか、全トラツク走査
で録音再生するかを前記磁気シートに付設され
た録音再生態様判別部に基づいて検知する録音
再生検知手段と、 再生ミユーテイング手段と、 モータ速度切換手段と、 前記往走査のみで録音再生する際は、前記往
走査時は再生ミユーテイングを不動作とし、復
走査時は再生ミユーテイングを動作させ、かつ
モータ速度を高速とし、全トラツクを録音再生
する際は、前記全トラツクの走査において再生
ミユーテイングを不動作とし、かつモータ速度
を高速とする再生ミユーテイング・モータ速度
制御手段とを具備することを特徴とする磁気シ
ート式録音再生機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14369677A JPS5476208A (en) | 1977-11-30 | 1977-11-30 | Magnetic sheet type recorder-reproducer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14369677A JPS5476208A (en) | 1977-11-30 | 1977-11-30 | Magnetic sheet type recorder-reproducer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5476208A JPS5476208A (en) | 1979-06-18 |
| JPS6142321B2 true JPS6142321B2 (ja) | 1986-09-20 |
Family
ID=15344827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14369677A Granted JPS5476208A (en) | 1977-11-30 | 1977-11-30 | Magnetic sheet type recorder-reproducer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5476208A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563465A (en) * | 1979-06-19 | 1981-01-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Audiovisual card |
| JPS5927027B2 (ja) * | 1979-09-19 | 1984-07-03 | 松下電器産業株式会社 | 視聴覚カ−ド再生装置 |
-
1977
- 1977-11-30 JP JP14369677A patent/JPS5476208A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5476208A (en) | 1979-06-18 |
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