JPS6142599B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6142599B2 JPS6142599B2 JP20354381A JP20354381A JPS6142599B2 JP S6142599 B2 JPS6142599 B2 JP S6142599B2 JP 20354381 A JP20354381 A JP 20354381A JP 20354381 A JP20354381 A JP 20354381A JP S6142599 B2 JPS6142599 B2 JP S6142599B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch spring
- brake
- lever
- pulley
- washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 35
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 19
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 11
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、全自動洗たく機の駆動装置に関する
ものである。
ものである。
従来の全自動洗たく機の駆動装置では、洗たく
時、撹拌翼を短周期にて反転させる場合、たとえ
ば、ブレーキレバーがブレーキバンドの背中部に
乗つた状態などのように、コトルカラーと可動レ
バーの係合が不十分の状態で撹拌翼が脱水回転方
向に回転すると、ブレーキレバーとブレーキバン
ドが係合して洗たく兼脱水槽にブレーキ力を加え
ているにもかかわらず、洗たくと脱水を切り替え
るクラツチばねが締まる状態になるため、撹拌翼
を正逆転させる駆動源となる電動機がロツクして
欠点を有している。
時、撹拌翼を短周期にて反転させる場合、たとえ
ば、ブレーキレバーがブレーキバンドの背中部に
乗つた状態などのように、コトルカラーと可動レ
バーの係合が不十分の状態で撹拌翼が脱水回転方
向に回転すると、ブレーキレバーとブレーキバン
ドが係合して洗たく兼脱水槽にブレーキ力を加え
ているにもかかわらず、洗たくと脱水を切り替え
るクラツチばねが締まる状態になるため、撹拌翼
を正逆転させる駆動源となる電動機がロツクして
欠点を有している。
本発明の目的は、洗たく時、コイルカラーと可
動レバーの係合が不十分の状態で、短周期にて反
転する撹拌翼がクラツチばねの締まる方向に回転
しても、電動機のロツクを防止することのできる
全自動洗たく機の駆動装置を提供するにある。
動レバーの係合が不十分の状態で、短周期にて反
転する撹拌翼がクラツチばねの締まる方向に回転
しても、電動機のロツクを防止することのできる
全自動洗たく機の駆動装置を提供するにある。
本発明の特徴は、クラツチばねが緩む方向にプ
ーリを短時間反転させたときは、ブレーキレバー
とブレーキバンドを係合させて洗たく兼脱水槽に
ブレーキ力を加えることにより、撹拌翼のみを短
時間一方向に回転させるとともに、クラツチばね
が締まる方向にプーリを短時間反転させたとき
は、ブレーキレバーと連動する可動レバーによつ
てクラツチばねを緩ませ、かつブレーキレバーと
ブレーキバンドを係合させて洗たく兼脱水槽にブ
レーキ力を加えることにより、撹拌翼のみを短時
間他方向に回転させる構成にしてなる全自動洗た
く機の駆動装置において、クラツチばねの締まり
方向にプーリを短時間反転させた際に、洗たく兼
脱水槽を回転させてクラツチばねを緩ませること
により、電動機のロツクを防止するようにした点
にある。
ーリを短時間反転させたときは、ブレーキレバー
とブレーキバンドを係合させて洗たく兼脱水槽に
ブレーキ力を加えることにより、撹拌翼のみを短
時間一方向に回転させるとともに、クラツチばね
が締まる方向にプーリを短時間反転させたとき
は、ブレーキレバーと連動する可動レバーによつ
てクラツチばねを緩ませ、かつブレーキレバーと
ブレーキバンドを係合させて洗たく兼脱水槽にブ
レーキ力を加えることにより、撹拌翼のみを短時
間他方向に回転させる構成にしてなる全自動洗た
く機の駆動装置において、クラツチばねの締まり
方向にプーリを短時間反転させた際に、洗たく兼
脱水槽を回転させてクラツチばねを緩ませること
により、電動機のロツクを防止するようにした点
にある。
以下、本発明の一実施例を、第1図〜第7図に
より説明する。外側2は外枠1の上端よりスプリ
ング4を介して吊り棒5により、防振支持されて
いる。さらに、外槽2は、中央に撹拌翼7が具備
された洗たく兼脱水槽11を内包している。電動
機15の回転は、ベルト18、プーリ14を介し
て軸受クラツチ装置17により洗たく時には、減
速ギヤ30を介し、撹拌翼軸43に伝えられ、か
つ脱水時には、中空軸24に伝えられそれぞれ、
撹拌翼7、洗たく兼脱水槽11を回転させる。セ
ンターケース27は、内部に装着されたボールベ
アリング25により中空軸24を回転自在に軸支
する。また、洗たく兼脱水槽11は、上部には脱
水時、洗たく物の偏りにより生じる振れ回りを減
少させる塩水を内封したバランサー19をネジ等
により固定し、かつ底部には、フランジ23にボ
ルト44により締結され、さらにフランジ23は
ナツト22により中空軸に締結されている。撹拌
翼軸43は、中空軸26を貫通して設けられてお
り、撹拌翼7を上端に固定している。ブレーキド
ラム26は、中空軸24に圧入等の方法により固
定されている。このブレーキドラム26の外周に
は、接着等の方法によりブレーキライニング18
が固定されたブレーキバンド29がはめこまれて
いる。さらに、ブレーキバンド29の一端には、
屈曲部33が設けてある。ギヤボツクス31は、
ネジ45によりブレーキドラム26に締結されて
いる。プーリボツクス40は、ギヤボツクス31
と同一の外径を有しており、外周部にクラツチば
ね42が若干の締代をもつて巻装し、下回転翼軸
32と一体的に回転するようにしてある。クラツ
チばね42の下端は、折曲部41が形成され、外
周に設けたコイルカラー39に係合されてある。
コイルカラー39は、外周部に歯車状の凹凸部3
8を有しており、クラツチレバー36の先端部の
可動レバー37により係止されている。クラツチ
レバー36は、一端にブレーキレバー34が形成
されており、レバーねじりばね35により、ブレ
ーキレバー34の先端46の係止面46a,46
cがブレーキバンド29の屈曲部33に係止す
る。
より説明する。外側2は外枠1の上端よりスプリ
ング4を介して吊り棒5により、防振支持されて
いる。さらに、外槽2は、中央に撹拌翼7が具備
された洗たく兼脱水槽11を内包している。電動
機15の回転は、ベルト18、プーリ14を介し
て軸受クラツチ装置17により洗たく時には、減
速ギヤ30を介し、撹拌翼軸43に伝えられ、か
つ脱水時には、中空軸24に伝えられそれぞれ、
撹拌翼7、洗たく兼脱水槽11を回転させる。セ
ンターケース27は、内部に装着されたボールベ
アリング25により中空軸24を回転自在に軸支
する。また、洗たく兼脱水槽11は、上部には脱
水時、洗たく物の偏りにより生じる振れ回りを減
少させる塩水を内封したバランサー19をネジ等
により固定し、かつ底部には、フランジ23にボ
ルト44により締結され、さらにフランジ23は
ナツト22により中空軸に締結されている。撹拌
翼軸43は、中空軸26を貫通して設けられてお
り、撹拌翼7を上端に固定している。ブレーキド
ラム26は、中空軸24に圧入等の方法により固
定されている。このブレーキドラム26の外周に
は、接着等の方法によりブレーキライニング18
が固定されたブレーキバンド29がはめこまれて
いる。さらに、ブレーキバンド29の一端には、
屈曲部33が設けてある。ギヤボツクス31は、
ネジ45によりブレーキドラム26に締結されて
いる。プーリボツクス40は、ギヤボツクス31
と同一の外径を有しており、外周部にクラツチば
ね42が若干の締代をもつて巻装し、下回転翼軸
32と一体的に回転するようにしてある。クラツ
チばね42の下端は、折曲部41が形成され、外
周に設けたコイルカラー39に係合されてある。
コイルカラー39は、外周部に歯車状の凹凸部3
8を有しており、クラツチレバー36の先端部の
可動レバー37により係止されている。クラツチ
レバー36は、一端にブレーキレバー34が形成
されており、レバーねじりばね35により、ブレ
ーキレバー34の先端46の係止面46a,46
cがブレーキバンド29の屈曲部33に係止す
る。
以上のような構成のものにおいて、第6図に示
すように、脱水運転時には、図示しない電磁石に
よりクラツチレバー36をP方向を引くと、コイ
ルカラー39と可動レバー37との係合がはず
れ、かつブレーキレバー34とブレーキバンド2
9との係合がはずれる。この状態で、電動機15
をR方向に回転させることにより、プーリ14を
R方向に回転させ、クラツチばね42は締まり方
向となり、ギヤボツクス31とプーリボス40に
しつかりと巻き付き両者を固着する。従つて、プ
ーリ14の回転は、ブレーキドラム26、中空軸
24、フランジ23を介して洗たく脱水槽11に
伝達され、脱水動作が行なわれる。この時コイル
カラー39は、クラツチばね42の折曲部41に
係合されているため、一体になつて回転してい
る。脱水運転停止時は、クラツチレバー36をQ
方向に戻しブレーキバンド29の屈曲部33を係
止させ、ブレーキバンド29に固着されたブレー
キライニング28とブレーキドラム26との摺動
抵抗により制動作用が働き、バスケツト11の回
転はすみやかに停止させられる。さらに、このと
きクラツチレバー36とコイルカラー39も係合
し、クラツチばね42の巻き付きも解かれる。
すように、脱水運転時には、図示しない電磁石に
よりクラツチレバー36をP方向を引くと、コイ
ルカラー39と可動レバー37との係合がはず
れ、かつブレーキレバー34とブレーキバンド2
9との係合がはずれる。この状態で、電動機15
をR方向に回転させることにより、プーリ14を
R方向に回転させ、クラツチばね42は締まり方
向となり、ギヤボツクス31とプーリボス40に
しつかりと巻き付き両者を固着する。従つて、プ
ーリ14の回転は、ブレーキドラム26、中空軸
24、フランジ23を介して洗たく脱水槽11に
伝達され、脱水動作が行なわれる。この時コイル
カラー39は、クラツチばね42の折曲部41に
係合されているため、一体になつて回転してい
る。脱水運転停止時は、クラツチレバー36をQ
方向に戻しブレーキバンド29の屈曲部33を係
止させ、ブレーキバンド29に固着されたブレー
キライニング28とブレーキドラム26との摺動
抵抗により制動作用が働き、バスケツト11の回
転はすみやかに停止させられる。さらに、このと
きクラツチレバー36とコイルカラー39も係合
し、クラツチばね42の巻き付きも解かれる。
次に、洗たく時においては、上記脱水停止状態
において電動機15をF方向に回転させると、プ
ーリ14はF方向に回転し、クラツチばね42は
緩み側となりギヤボツクス31とプーリボス40
の固着状態は、解除され撹拌翼軸43のみが回転
し、撹拌翼7が回転する。次に、電動機15をR
方向に回転させるとクラツチばね42は締り側で
使われることになるが、ブレーキレバー34の先
端46とブレーキバンド29の折曲部33が第6
図に示す位置にあり係合している場合には、可動
レバー37はコイルカラー39の外周部に設けた
凹凸部38に係合し、クラツチばね42の折曲部
41を緩み側に押すことになる。そのため、クラ
ツチね42が締り方向で使用されるにもかかわら
ず、常時緩み方向の力を与えられるので、ギヤボ
ツクス31とプーリボス40の固着状態は、解除
されることになる。しかし、ブレーキレバー36
とブレーキバンド29が第7図に示す位置にある
場合には、先端46がブレーキバンド29の背中
に乗つたために、クラツチレバー36の回転角度
が小さくなり可動レバー37がコイルカラー39
の外周部の凹凸部38に十分係合せず、可動レバ
ー37によるF方向の押力が十分でなくクラツチ
ばね42は締つた状態を保持される。
において電動機15をF方向に回転させると、プ
ーリ14はF方向に回転し、クラツチばね42は
緩み側となりギヤボツクス31とプーリボス40
の固着状態は、解除され撹拌翼軸43のみが回転
し、撹拌翼7が回転する。次に、電動機15をR
方向に回転させるとクラツチばね42は締り側で
使われることになるが、ブレーキレバー34の先
端46とブレーキバンド29の折曲部33が第6
図に示す位置にあり係合している場合には、可動
レバー37はコイルカラー39の外周部に設けた
凹凸部38に係合し、クラツチばね42の折曲部
41を緩み側に押すことになる。そのため、クラ
ツチね42が締り方向で使用されるにもかかわら
ず、常時緩み方向の力を与えられるので、ギヤボ
ツクス31とプーリボス40の固着状態は、解除
されることになる。しかし、ブレーキレバー36
とブレーキバンド29が第7図に示す位置にある
場合には、先端46がブレーキバンド29の背中
に乗つたために、クラツチレバー36の回転角度
が小さくなり可動レバー37がコイルカラー39
の外周部の凹凸部38に十分係合せず、可動レバ
ー37によるF方向の押力が十分でなくクラツチ
ばね42は締つた状態を保持される。
このため、洗たく時にもかかわらず脱水状態と
なり、洗たく兼脱水槽11を回転させようとする
が、洗たく兼脱水槽11内には洗たく物及び洗た
く水がはいつてくるために重量が増し回転がゆつ
くり始まり、撹拌翼の短周期反転のためすぐF方
向に電動機15が回転し始める。このためR方向
への電動機15の回転はほとんどできずロツクし
た状態となる。
なり、洗たく兼脱水槽11を回転させようとする
が、洗たく兼脱水槽11内には洗たく物及び洗た
く水がはいつてくるために重量が増し回転がゆつ
くり始まり、撹拌翼の短周期反転のためすぐF方
向に電動機15が回転し始める。このためR方向
への電動機15の回転はほとんどできずロツクし
た状態となる。
そこで、ブレーキバンド29の形状を第3図の
ものから第4図に示す如く複数個の長穴47を設
けた形状とする。第5図においてブレーキレバー
34がブレーキバンド29の背中に乗つた場合に
は、15がF方向に回転すると、撹拌翼7がR方
向に回転し、かつ慣性力により洗たく兼脱水槽1
1がF方向に回転し、ブレーキレバー34が次の
長穴47に落ち、長穴47の一端49で係止され
る。次にR方向に回転した場合には上記の如くロ
ツク状態となつているが、脱水状態となつている
ために洗たく兼脱水槽11が若干R方向に回転
し、次の長穴47に落ちる。長穴47は、一端4
9はそのままであるが他端48は面取りしてあ
る。このためブレーキレバー34の先端46a
は、洗たく兼脱水槽11がF方向に回転した場合
には係止さすが、R方向に回転した場合には、離
脱して、先端46は長穴47を飛び越して次の長
穴47に落ちることになる。この作用を容易にす
るために、ブレーキバンド33の長穴47には一
方向側に面取り端48を有し、かつブレーキレバ
ー先端46には傾斜面46bを有している。この
ため洗たく兼脱水槽11は、R方向に回転し、洗
たく兼脱水槽11と一体で回転するブレーキドラ
ム26、ギヤボツクス31、プーリボス40を介
してコイルカラー39をR方向に回転させる。こ
の回転によりコイルカラー39の凹凸部38はク
ラツチレバー36の可動レバー37と十分に係合
し、F方向の押力を得て、コイルカラー39に係
合しているクラツチばね42を緩ますこととな
り、電動機のロツク状態は解除される。
ものから第4図に示す如く複数個の長穴47を設
けた形状とする。第5図においてブレーキレバー
34がブレーキバンド29の背中に乗つた場合に
は、15がF方向に回転すると、撹拌翼7がR方
向に回転し、かつ慣性力により洗たく兼脱水槽1
1がF方向に回転し、ブレーキレバー34が次の
長穴47に落ち、長穴47の一端49で係止され
る。次にR方向に回転した場合には上記の如くロ
ツク状態となつているが、脱水状態となつている
ために洗たく兼脱水槽11が若干R方向に回転
し、次の長穴47に落ちる。長穴47は、一端4
9はそのままであるが他端48は面取りしてあ
る。このためブレーキレバー34の先端46a
は、洗たく兼脱水槽11がF方向に回転した場合
には係止さすが、R方向に回転した場合には、離
脱して、先端46は長穴47を飛び越して次の長
穴47に落ちることになる。この作用を容易にす
るために、ブレーキバンド33の長穴47には一
方向側に面取り端48を有し、かつブレーキレバ
ー先端46には傾斜面46bを有している。この
ため洗たく兼脱水槽11は、R方向に回転し、洗
たく兼脱水槽11と一体で回転するブレーキドラ
ム26、ギヤボツクス31、プーリボス40を介
してコイルカラー39をR方向に回転させる。こ
の回転によりコイルカラー39の凹凸部38はク
ラツチレバー36の可動レバー37と十分に係合
し、F方向の押力を得て、コイルカラー39に係
合しているクラツチばね42を緩ますこととな
り、電動機のロツク状態は解除される。
さらに第6図に示す如く、ブレーキレバー34
とブレーキバンド29の折曲部33が正規の状態
に係合した場合にも、クラツチレバー36、コイ
ルカラー39等の寸法ばらつき組立作業等によ
り、可動レバー37が凹凸部38と十分係合せ
ず、クラツチバネ42が完全に緩まず、R方向の
回転時若干ロツクぎみになることが生じる。
とブレーキバンド29の折曲部33が正規の状態
に係合した場合にも、クラツチレバー36、コイ
ルカラー39等の寸法ばらつき組立作業等によ
り、可動レバー37が凹凸部38と十分係合せ
ず、クラツチバネ42が完全に緩まず、R方向の
回転時若干ロツクぎみになることが生じる。
この場合は、ブレーキライニング28とブレー
キドラム26との摺動抵抗が、洗濯時、撹拌翼7
が回転し、洗濯物を回動させ、洗濯物とバスケツ
ト11の接触抵抗によりバスケツト11がR方向
に回動する時の、回動トルクより若干小さくなる
ように設定すると、ブレーキをかけているにもか
かわらず、バスケツト11が回動してしまう。
キドラム26との摺動抵抗が、洗濯時、撹拌翼7
が回転し、洗濯物を回動させ、洗濯物とバスケツ
ト11の接触抵抗によりバスケツト11がR方向
に回動する時の、回動トルクより若干小さくなる
ように設定すると、ブレーキをかけているにもか
かわらず、バスケツト11が回動してしまう。
しかし、クラツチバネ42は、たしかにプーリ
14側から見ると締まり側となるが、ギヤボツク
ス31側から見ると緩み側となり、バスケツト1
1がR方向に回動すれば、これと一体的に固着さ
れたギヤボツクス31もR方向に回転し、クラツ
チバネ42が緩みロツクは解消される。
14側から見ると締まり側となるが、ギヤボツク
ス31側から見ると緩み側となり、バスケツト1
1がR方向に回動すれば、これと一体的に固着さ
れたギヤボツクス31もR方向に回転し、クラツ
チバネ42が緩みロツクは解消される。
また、本発明に示すブレーキバンド29の形状
では、R方向が緩み側、F方向が締まり側とな
り、締まり側のブレーキトルクは緩み側の4〜5
倍を発生することとなり、撹拌翼7がF方向に回
転しても、ブレーキライニング28と、ブレーキ
ドラム26の摺動抵抗が強く、バスケツト11が
回動することもなく、クラツチばね42も締めつ
けられることはない。
では、R方向が緩み側、F方向が締まり側とな
り、締まり側のブレーキトルクは緩み側の4〜5
倍を発生することとなり、撹拌翼7がF方向に回
転しても、ブレーキライニング28と、ブレーキ
ドラム26の摺動抵抗が強く、バスケツト11が
回動することもなく、クラツチばね42も締めつ
けられることはない。
以上のように、本発明によれば、洗たく兼脱水
槽にブレーキ力が加えられている状態で、短周期
にて反転する撹拌翼がクラツチばねの締まる方向
に回転しても、電動機のロツクを防止することの
できる全自動洗たく機の駆動装置がえられる。
槽にブレーキ力が加えられている状態で、短周期
にて反転する撹拌翼がクラツチばねの締まる方向
に回転しても、電動機のロツクを防止することの
できる全自動洗たく機の駆動装置がえられる。
第1図は本発明の一実施例の全自動洗たく機の
縦断面図、第2図はクラツチ部の縦断面図、第3
図は従来ブレーキバンドの斜視図、第4図は本発
明のブレーキバンドの斜断図、第5図は本発明の
状態図、第6図と第7図は動作説明図である。 11…洗たく兼脱水槽、15…電動機、29…
ブレーキバンド、37…可動レバー、39…コイ
ルカラー、42…クラツチばね、46a,46c
…係止面、47…長穴、48…他端、49…一
端。
縦断面図、第2図はクラツチ部の縦断面図、第3
図は従来ブレーキバンドの斜視図、第4図は本発
明のブレーキバンドの斜断図、第5図は本発明の
状態図、第6図と第7図は動作説明図である。 11…洗たく兼脱水槽、15…電動機、29…
ブレーキバンド、37…可動レバー、39…コイ
ルカラー、42…クラツチばね、46a,46c
…係止面、47…長穴、48…他端、49…一
端。
Claims (1)
- 1 クラツチばねが緩む方向にプーリを短時間反
転させたときは、ブレーキレバーとブレーキバン
ドを係合させて洗たく兼脱水槽にブレーキ力を加
えることにより、撹拌翼のみを短時間一方向に回
転させるとともに、クラツチばねが締まる方向に
プーリを短時間反転させたときは、ブレーキレバ
ーと連動する可動レバーによつてクラツチばねを
緩ませ、かつブレーキレバーとブレーキバンドを
係合させて洗たく兼脱水槽にブレーキ力を加える
ことにより、撹拌翼のみを短時間他方向に回転さ
せる構成にしてなる全自動洗たく機の駆動装置に
おいて、クラツチばねの締まり方向にプーリを短
時間反転させた際に、洗たく兼脱水槽を回転させ
てクラツチばねを緩ませる構成にし、クラツチば
ねが緩む方向にプーリを短時間反転させたときは
ブレーキレバーをブレーキバンドに係合させ、か
つクラツチばねが締まる方向にプーリを短時間反
転させたときはブレーキレバーをブレーキバンド
から離脱させる長穴を、ブレーキバンドに設けた
ことを特徴とする全自動洗たく機の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20354381A JPS58105795A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 全自動洗たく機の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20354381A JPS58105795A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 全自動洗たく機の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105795A JPS58105795A (ja) | 1983-06-23 |
| JPS6142599B2 true JPS6142599B2 (ja) | 1986-09-22 |
Family
ID=16475877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20354381A Granted JPS58105795A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 全自動洗たく機の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58105795A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0741595U (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-21 | 孝雄 藤原 | 難聴者用補聴具 |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP20354381A patent/JPS58105795A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0741595U (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-21 | 孝雄 藤原 | 難聴者用補聴具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58105795A (ja) | 1983-06-23 |
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