JPS6142997B2 - - Google Patents
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- JPS6142997B2 JPS6142997B2 JP56139499A JP13949981A JPS6142997B2 JP S6142997 B2 JPS6142997 B2 JP S6142997B2 JP 56139499 A JP56139499 A JP 56139499A JP 13949981 A JP13949981 A JP 13949981A JP S6142997 B2 JPS6142997 B2 JP S6142997B2
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- JP
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- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/18—Electrical details
- H04Q1/30—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents
- H04Q1/32—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using trains of DC pulses
- H04Q1/36—Pulse-correcting arrangements, e.g. for reducing effects due to interference
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は交換装置において端末より送られてき
たダイヤルパルスを整形するために用いるダイヤ
ルパルス波形整形方式に関するものである。
たダイヤルパルスを整形するために用いるダイヤ
ルパルス波形整形方式に関するものである。
従来のダイヤルパルス波形整形方式は一般に継
電器を用い、その動作復旧遅延時間を利用して波
形整形を行なつており、小形化できない欠点があ
つた。
電器を用い、その動作復旧遅延時間を利用して波
形整形を行なつており、小形化できない欠点があ
つた。
これに対して電子回路で同様の機能を実現する
試ろみが幾つかある。例えば第1図の波形整形回
路(昭和55年度電子通信学会総合全国大会論文
誌、論文番号397、臼田他「デイジタル交換機用
加入者回路のIC化」の図1)では大容量のコン
デンサが必要で、かつ所望の時間精度を得るため
にはコンデンサおよび抵抗には高精度なものが必
要となり、集積回路に取り込むことがむずかしい
こと、電話機接点から送出される波形はループ有
の時間がループ無の時間より短く設定されてお
り、該波形整形回路ではループ無からループ有の
移行時に対する保護時間をループ有からループ無
の移行時に対する保護時間よりも短く設定する必
要があること、ループ無からループ有の保護時間
設定用およびループ有からループ無の保護時間設
定用の2種類の高精度の抵抗が必要となること
等、集積回路化に適さない欠点があつた。
試ろみが幾つかある。例えば第1図の波形整形回
路(昭和55年度電子通信学会総合全国大会論文
誌、論文番号397、臼田他「デイジタル交換機用
加入者回路のIC化」の図1)では大容量のコン
デンサが必要で、かつ所望の時間精度を得るため
にはコンデンサおよび抵抗には高精度なものが必
要となり、集積回路に取り込むことがむずかしい
こと、電話機接点から送出される波形はループ有
の時間がループ無の時間より短く設定されてお
り、該波形整形回路ではループ無からループ有の
移行時に対する保護時間をループ有からループ無
の移行時に対する保護時間よりも短く設定する必
要があること、ループ無からループ有の保護時間
設定用およびループ有からループ無の保護時間設
定用の2種類の高精度の抵抗が必要となること
等、集積回路化に適さない欠点があつた。
本発明はこれらの欠点を除去するために、通話
線の電流の有無によりアツプダウンカウンタを制
御し、該アツプダウンカウンタの計数値が所定の
値、例えば一定値又は零に達したことをもつて通
話線の電流の有無を判定するようにしたことを特
徴とし、その目的は通話線の断続電流信号に対し
て積分効果を有し、雑音、チヤツタを除去した形
で波形整形が行なえ、かつ、デイジタル回路で構
成できることから集積回路化に適するダイヤルパ
ルス波形整形方式を提供するものである。以下本
発明を図面について詳細に説明する。
線の電流の有無によりアツプダウンカウンタを制
御し、該アツプダウンカウンタの計数値が所定の
値、例えば一定値又は零に達したことをもつて通
話線の電流の有無を判定するようにしたことを特
徴とし、その目的は通話線の断続電流信号に対し
て積分効果を有し、雑音、チヤツタを除去した形
で波形整形が行なえ、かつ、デイジタル回路で構
成できることから集積回路化に適するダイヤルパ
ルス波形整形方式を提供するものである。以下本
発明を図面について詳細に説明する。
第2図は本発明の第1の実施例の構成図であ
る。Telは電話機端末のダイヤルの接点、LA,
LBは通話線路、A,Bは交換局の出端子、DET
は電流検出手段、CNVは本発明によるダイヤル
パルス波形整形回路、CTRはプリセツト形アツ
プダウンカウンタであつて、Uはアツプ制御入
力、Dはダウン制御入力、Cはクロツク入力、Q
oはnカウント出力、Qnはmカウント出力、
“0”はすべて零の場合の出力で、Qn>Qmの関
係にあり、D0…Doはプリセツトデータ入力、PS
はプリセツトデータをカウンタ内のフリツプフロ
ツプFFをセツトする入力、Sはセツト入力、R
はリセツト入力、QはフリツプフロツプFFの正
論理出力、はフリツプフロツプFFの負論理出
力、INVは反転回路、AND1,AND2は禁止入力
端子付アンド回路、AND3はアンド回路、
SCNIN,SCNOUT,CLKはそれぞれダイヤルパ
ルス波形整形回路CNVの入出力端子であつて、
SCNINはダイヤルパルス入力端子、SCNOUTは
整形出力端子、CLKはクロツク入力端子であ
る。
る。Telは電話機端末のダイヤルの接点、LA,
LBは通話線路、A,Bは交換局の出端子、DET
は電流検出手段、CNVは本発明によるダイヤル
パルス波形整形回路、CTRはプリセツト形アツ
プダウンカウンタであつて、Uはアツプ制御入
力、Dはダウン制御入力、Cはクロツク入力、Q
oはnカウント出力、Qnはmカウント出力、
“0”はすべて零の場合の出力で、Qn>Qmの関
係にあり、D0…Doはプリセツトデータ入力、PS
はプリセツトデータをカウンタ内のフリツプフロ
ツプFFをセツトする入力、Sはセツト入力、R
はリセツト入力、QはフリツプフロツプFFの正
論理出力、はフリツプフロツプFFの負論理出
力、INVは反転回路、AND1,AND2は禁止入力
端子付アンド回路、AND3はアンド回路、
SCNIN,SCNOUT,CLKはそれぞれダイヤルパ
ルス波形整形回路CNVの入出力端子であつて、
SCNINはダイヤルパルス入力端子、SCNOUTは
整形出力端子、CLKはクロツク入力端子であ
る。
第3図は該本発明の第1の実施例の動作を説明
するための図であり、第3図において第2図と同
種記号は第2図の同一部分を示し、該同一部分に
おける動作波形を示すものである。波形部分aは
電話機端末のダイヤル接点のチヤツタを表し、波
形部分bは雑音による波形割れを表し、SCNIN
は通話線に流れる電流の電流検出手段DETによ
る検出出力波形、CTR,FFの後に()を付して
記した記号はそれぞれアツプダウンカウンタ
CTRおよびフリツプフロツプFFの各端子の波
形、(CTR)はアツプダウンカウンタCTRの計数
値を表わす。
するための図であり、第3図において第2図と同
種記号は第2図の同一部分を示し、該同一部分に
おける動作波形を示すものである。波形部分aは
電話機端末のダイヤル接点のチヤツタを表し、波
形部分bは雑音による波形割れを表し、SCNIN
は通話線に流れる電流の電流検出手段DETによ
る検出出力波形、CTR,FFの後に()を付して
記した記号はそれぞれアツプダウンカウンタ
CTRおよびフリツプフロツプFFの各端子の波
形、(CTR)はアツプダウンカウンタCTRの計数
値を表わす。
以下に第1の実施例の動作を第2図及び第3図
を用いて説明する。電話機端末のダイヤルの接点
Telが断続動作することにより電源Eにより通話
線LA,LBに断続電流が流れる。該断続電流を電
流検出手段DET、例えば第1図の電流供給回路
およびループ監視回路のような回路により論理信
号レベルに変換された波形は第3図のダイヤルパ
ルス入力端子SCNINにおける波形で示したよう
にチヤツタ等を含むものであり、これがダイヤル
パルス波形整形回路CNVに入力される。アンド
回路AND1の第1入力はダイヤルパルス入力端子
SCNINからの入力信号で、第2入力の禁止入力
はアツプダウンカウンタCTRの計数値が一定値
Qoになつた場合の信号であり、該アンド回路
AND1の出力をアツプダウンカウンタCTRのアツ
プ制御入力Uとする。またアンド回路AND2の第
1入力はダイヤルパルス入力端子SCNINからの
入力信号の反転信号で、第2入力の禁止入力はア
ツプダウンカウンタCTRの計数値が設定値Qnに
なつた場合の信号とフリツプフロツプFFの負論
理出力をアンド回路AND3で論理積を行なつた
信号であり、該アンド回路AND2の出力を該カウ
ンタCTRのダウン制御入力Dとし、該カウンタ
CTRのアツプ制御入力Uが“1”でアツプ制
御、ダウン制御入力Dが“1”でダウン制御、ア
ツプ制御入力U及びダウン制御入力Dともに
“0”又は“1”では該カウンタCTRは動作しな
い。ダイヤルパルス入力端子SCNINからの入力
信号が“0”、すなわち通話線LA,LBに電流が
流れていない場合、アンド回路AND1の第1入力
は“0”になり、アンド回路AND1は禁止され
る。アンド回路AND2の第1入力は“1”とな
り、かつフリツプフロツプFFの出力は“0”
となつており、アンド回路AND3の出力は“0”
となり、したがつてアンド回路AND2の禁止入力
は“0”となる。この結果アツプダウンカウンタ
のダウン制御入力CTR(D)は“1”となり該
カウンタCTRはダウン制御になり、クロツク入
力信号CLKを減少方向に計数する。アツプダウ
ンカウンタCTRの計数値が零になるまで計数さ
れ、該カウンタCTRの計数値が零に達すると、
該カウンタCTRの“0”出力が“1”になる。
その結果アツプダウンカウンタCTRのセツト入
力PSが“1”になり設定値Qnを該カウンタCTR
にセツトし、該カウンタCTRのQn出力は“1”
になり、かつフリツプフロツプFFのR端子は
“1”となり、フリツプフロツプFFはリセツトさ
れ、フリツプフロツプFFのQ出力、すなわち整
形出力端子SCNOUTからの波形整形出力は
“0”になる。またフリツプフロツプFFの出力
は“1”となりアンド回路AND3の出力、すなわ
ちアンド回路AND2の禁止入力が“1”となり、
アツプダウンカウンタのダウン制御入力CTR
(D)は“0”となり、該カウンタCTRは計数動
作を停止する。ダイヤルパルス入力端子SCNIN
からの入力信号が“1”になるまでこの状態を維
持する。該ダイヤルパルス入力端子SCNINから
の入力信号が“1”、すなわち通話線路LA,LB
に電流が流れている場合、アンド回路AND2の第
1入力は“0”となり、アンド回路AND2は禁止
され、アンド回路AND1の第1入力は“1”とな
り、かつアツプダウンカウンタCTRの計数値は
Qnとなつており、該カウンタCTRのQo出力は
“0”である。したがつてAND1の禁止入力は
“0”となり、アツプダウンカウンタのアツプ制
御入力CTR(U)は“1”となり、該カウンタ
CTRはアツプ制御になり、クロツク入力信号
CLKを増加方向に計数する。アツプダウンカウ
ンタCTRの計数値が一定値Qoになるまで計数さ
れ、該カウンタCTRの計数値がQoに達すると、
該カウンタCTRのQo出力は“1”となり、アン
ド回路AND1の禁止入力が“1”となり、アツプ
ダウンカウンタのアツプ制御入力CTR(U)は
“0”となり計数動作を停止し、かつフリツプフ
ロツプFFのS端子は“1”となり該フリツプフ
ロツプFFはセツトされ、該フリツプフロツプFF
のQ出力、すなわち波形整形出力端子SCNOUT
からの波形整形出力は“1”になり、該ダイヤル
パルス入力端子SCNINからの入力信号が“0”
になるまでこの状態を維持する。
を用いて説明する。電話機端末のダイヤルの接点
Telが断続動作することにより電源Eにより通話
線LA,LBに断続電流が流れる。該断続電流を電
流検出手段DET、例えば第1図の電流供給回路
およびループ監視回路のような回路により論理信
号レベルに変換された波形は第3図のダイヤルパ
ルス入力端子SCNINにおける波形で示したよう
にチヤツタ等を含むものであり、これがダイヤル
パルス波形整形回路CNVに入力される。アンド
回路AND1の第1入力はダイヤルパルス入力端子
SCNINからの入力信号で、第2入力の禁止入力
はアツプダウンカウンタCTRの計数値が一定値
Qoになつた場合の信号であり、該アンド回路
AND1の出力をアツプダウンカウンタCTRのアツ
プ制御入力Uとする。またアンド回路AND2の第
1入力はダイヤルパルス入力端子SCNINからの
入力信号の反転信号で、第2入力の禁止入力はア
ツプダウンカウンタCTRの計数値が設定値Qnに
なつた場合の信号とフリツプフロツプFFの負論
理出力をアンド回路AND3で論理積を行なつた
信号であり、該アンド回路AND2の出力を該カウ
ンタCTRのダウン制御入力Dとし、該カウンタ
CTRのアツプ制御入力Uが“1”でアツプ制
御、ダウン制御入力Dが“1”でダウン制御、ア
ツプ制御入力U及びダウン制御入力Dともに
“0”又は“1”では該カウンタCTRは動作しな
い。ダイヤルパルス入力端子SCNINからの入力
信号が“0”、すなわち通話線LA,LBに電流が
流れていない場合、アンド回路AND1の第1入力
は“0”になり、アンド回路AND1は禁止され
る。アンド回路AND2の第1入力は“1”とな
り、かつフリツプフロツプFFの出力は“0”
となつており、アンド回路AND3の出力は“0”
となり、したがつてアンド回路AND2の禁止入力
は“0”となる。この結果アツプダウンカウンタ
のダウン制御入力CTR(D)は“1”となり該
カウンタCTRはダウン制御になり、クロツク入
力信号CLKを減少方向に計数する。アツプダウ
ンカウンタCTRの計数値が零になるまで計数さ
れ、該カウンタCTRの計数値が零に達すると、
該カウンタCTRの“0”出力が“1”になる。
その結果アツプダウンカウンタCTRのセツト入
力PSが“1”になり設定値Qnを該カウンタCTR
にセツトし、該カウンタCTRのQn出力は“1”
になり、かつフリツプフロツプFFのR端子は
“1”となり、フリツプフロツプFFはリセツトさ
れ、フリツプフロツプFFのQ出力、すなわち整
形出力端子SCNOUTからの波形整形出力は
“0”になる。またフリツプフロツプFFの出力
は“1”となりアンド回路AND3の出力、すなわ
ちアンド回路AND2の禁止入力が“1”となり、
アツプダウンカウンタのダウン制御入力CTR
(D)は“0”となり、該カウンタCTRは計数動
作を停止する。ダイヤルパルス入力端子SCNIN
からの入力信号が“1”になるまでこの状態を維
持する。該ダイヤルパルス入力端子SCNINから
の入力信号が“1”、すなわち通話線路LA,LB
に電流が流れている場合、アンド回路AND2の第
1入力は“0”となり、アンド回路AND2は禁止
され、アンド回路AND1の第1入力は“1”とな
り、かつアツプダウンカウンタCTRの計数値は
Qnとなつており、該カウンタCTRのQo出力は
“0”である。したがつてAND1の禁止入力は
“0”となり、アツプダウンカウンタのアツプ制
御入力CTR(U)は“1”となり、該カウンタ
CTRはアツプ制御になり、クロツク入力信号
CLKを増加方向に計数する。アツプダウンカウ
ンタCTRの計数値が一定値Qoになるまで計数さ
れ、該カウンタCTRの計数値がQoに達すると、
該カウンタCTRのQo出力は“1”となり、アン
ド回路AND1の禁止入力が“1”となり、アツプ
ダウンカウンタのアツプ制御入力CTR(U)は
“0”となり計数動作を停止し、かつフリツプフ
ロツプFFのS端子は“1”となり該フリツプフ
ロツプFFはセツトされ、該フリツプフロツプFF
のQ出力、すなわち波形整形出力端子SCNOUT
からの波形整形出力は“1”になり、該ダイヤル
パルス入力端子SCNINからの入力信号が“0”
になるまでこの状態を維持する。
通話線路LA,LBに雑音が誘導した場合に生じ
る雑音パルス又は電話機のダイヤル接点Telのチ
ヤツタによつて生じる不用パルスないし波形割れ
に対しアツプダウンカウンタCTRの計数値は正
規入力波形と同様にアツプダウン動作を行なう
が、前記不用パルスないし波形割れの時間よりも
アツプダウンカウンタCTRの計数値が一定値Qo
又は零に達するまでの時間を長く設定することに
より、該不用パルスないし波形割れを生じても、
アツプダウンカウンタCTRの計数値は一定値Qo
又は零に達することがないのでフリツプフロツプ
FFの状態は変化せず、したがつて該不用パルス
ないし波形割れを取りのぞきダイヤルパルスの波
形整形を行なうことができる。
る雑音パルス又は電話機のダイヤル接点Telのチ
ヤツタによつて生じる不用パルスないし波形割れ
に対しアツプダウンカウンタCTRの計数値は正
規入力波形と同様にアツプダウン動作を行なう
が、前記不用パルスないし波形割れの時間よりも
アツプダウンカウンタCTRの計数値が一定値Qo
又は零に達するまでの時間を長く設定することに
より、該不用パルスないし波形割れを生じても、
アツプダウンカウンタCTRの計数値は一定値Qo
又は零に達することがないのでフリツプフロツプ
FFの状態は変化せず、したがつて該不用パルス
ないし波形割れを取りのぞきダイヤルパルスの波
形整形を行なうことができる。
第4図は本発明の第2の実施例であり、記号は
第1の実施例の第2図において用いたものと同様
である。第5図は第2の実施例の動作を説明する
ための図であつて、Qpはアツプダウンカウンタ
CTRにプリセツトする数値を表わし、他の記号
は第1の実施例の動作説明の第3図に用いたもの
と同様である。
第1の実施例の第2図において用いたものと同様
である。第5図は第2の実施例の動作を説明する
ための図であつて、Qpはアツプダウンカウンタ
CTRにプリセツトする数値を表わし、他の記号
は第1の実施例の動作説明の第3図に用いたもの
と同様である。
第2の実施例はアツプダウンカウンタCTRの
計数値が第1の一定値Qnに達したとき該カウン
タCTRの計数値が第2の一定値Qoに速く達する
ように該カウンタCTRの計数値をQnより大きな
値になるように該カウンタCTRの計数値をセツ
トする構成からなるものである。アツプダウンカ
ウンタCTRの計数値が増加方向にクロツクを計
数している場合に該カウンタCTRの計数値が第
1の一定値Qnに達したときに該カウンタCTRの
計数値をプリセツト計数Qpに強制的にセツト
し、さらに増加方向にクロツクを計数し、第2の
一定値Qoに達したときをもつてフリツプフロツ
プFFをセツトする。その他の動作は第1の実施
例の場合と同様である。
計数値が第1の一定値Qnに達したとき該カウン
タCTRの計数値が第2の一定値Qoに速く達する
ように該カウンタCTRの計数値をQnより大きな
値になるように該カウンタCTRの計数値をセツ
トする構成からなるものである。アツプダウンカ
ウンタCTRの計数値が増加方向にクロツクを計
数している場合に該カウンタCTRの計数値が第
1の一定値Qnに達したときに該カウンタCTRの
計数値をプリセツト計数Qpに強制的にセツト
し、さらに増加方向にクロツクを計数し、第2の
一定値Qoに達したときをもつてフリツプフロツ
プFFをセツトする。その他の動作は第1の実施
例の場合と同様である。
本発明の動作説明において、アツプダウンカウ
ンタCTRの減少方向にクロツクを計数し、該カ
ウンタCTRが“0”に達する時間よりも該カウ
ンタCTRの増加方向にクロツクを計数し、該カ
ウンタCTRがQoに達する時間を短かく設定する
構成について説明したが、該カウンタCTRの減
少方向にクロツクを計数する時間を短かくする構
成についても可能で、前記不用パルスないし波形
割れの生じる現象が、通話電流の有無のどちらか
に発生頻度ないし継続時間がかたよつた場合、発
生頻度ないし継続時間の多い動作状態の該カウン
タCTRの計数値が一定値Qo又は“0”に達する
時間を長くする、すなわち該カウンタCTRの計
数値をかさ上げすることにより計数時間を短かく
することによつて不用パルスないし波形割れの場
合の不用に対する保護時間を任意に設定すること
ができるため動作が安定になる。
ンタCTRの減少方向にクロツクを計数し、該カ
ウンタCTRが“0”に達する時間よりも該カウ
ンタCTRの増加方向にクロツクを計数し、該カ
ウンタCTRがQoに達する時間を短かく設定する
構成について説明したが、該カウンタCTRの減
少方向にクロツクを計数する時間を短かくする構
成についても可能で、前記不用パルスないし波形
割れの生じる現象が、通話電流の有無のどちらか
に発生頻度ないし継続時間がかたよつた場合、発
生頻度ないし継続時間の多い動作状態の該カウン
タCTRの計数値が一定値Qo又は“0”に達する
時間を長くする、すなわち該カウンタCTRの計
数値をかさ上げすることにより計数時間を短かく
することによつて不用パルスないし波形割れの場
合の不用に対する保護時間を任意に設定すること
ができるため動作が安定になる。
以上の説明において、プリセツト形アツプダウ
ンカウンタCTRの内部構成には言及しなかつた
が、その構成については各半導体製造会社の発行
しているハンドブツク(例えば「NEC電子デバ
イスデータブツク’76集積回路編」昭和51年3月
15日初版発行、KKトツパン)等により明らかで
あり、更にアンド回路AND1,AND2,AND3、
反転回路INV等はアツプダウンカウンタCTRを構
成するゲート回路等に併合することも可能であ
り、本発明はその構成により制限されるものでは
ない。またフリツプフロツプFFを、アツプダウ
ンカウンタCTRの計数値について“0”の場合
を例示したが、これに限らずQnより小さい値な
ら他の値でも可能であり、プリセツトする値につ
いては特定ビツトを反転することも同等の動作が
得られる。
ンカウンタCTRの内部構成には言及しなかつた
が、その構成については各半導体製造会社の発行
しているハンドブツク(例えば「NEC電子デバ
イスデータブツク’76集積回路編」昭和51年3月
15日初版発行、KKトツパン)等により明らかで
あり、更にアンド回路AND1,AND2,AND3、
反転回路INV等はアツプダウンカウンタCTRを構
成するゲート回路等に併合することも可能であ
り、本発明はその構成により制限されるものでは
ない。またフリツプフロツプFFを、アツプダウ
ンカウンタCTRの計数値について“0”の場合
を例示したが、これに限らずQnより小さい値な
ら他の値でも可能であり、プリセツトする値につ
いては特定ビツトを反転することも同等の動作が
得られる。
以上説明したように、本発明によれば大容量コ
ンデンサ、高精度抵抗を用いることなしに、ダイ
ヤルパルス波形整形回路を構成でき、かつ回路は
デイジタル回路で構成できることから集積回路に
好適であり、小形で経済的で高精度なダイヤルパ
ルス波形整形回路を提供できる利点があり、更に
雑音、チヤツタによる不用パルスないし波形割れ
を取りのぞくことができる。これらは以上説明し
た本発明の第1及び第2の実施例に共通の利点で
ある。更に第1の実施例によればループ有からル
ープ無の移行に対する保護時間よりもループ無か
らループ有の移行に対するループ無を短く設定で
き、かつ精度良く設定ができるため、正確なダイ
ヤルパルス波形整形を行なうことができる利点が
ある。
ンデンサ、高精度抵抗を用いることなしに、ダイ
ヤルパルス波形整形回路を構成でき、かつ回路は
デイジタル回路で構成できることから集積回路に
好適であり、小形で経済的で高精度なダイヤルパ
ルス波形整形回路を提供できる利点があり、更に
雑音、チヤツタによる不用パルスないし波形割れ
を取りのぞくことができる。これらは以上説明し
た本発明の第1及び第2の実施例に共通の利点で
ある。更に第1の実施例によればループ有からル
ープ無の移行に対する保護時間よりもループ無か
らループ有の移行に対するループ無を短く設定で
き、かつ精度良く設定ができるため、正確なダイ
ヤルパルス波形整形を行なうことができる利点が
ある。
また第2の実施例によれば、アツプダウンカウ
ンタの計数値をジヤンプさせるためにジヤンプ後
は該カウンタの計数値が“0”に至るまでの計数
時間を増加させる効果があり、一般にチヤツタ等
はループ有からループ無の移行時およびループ無
からループ有の移行時に発生するため、この期間
経過後にジヤンプを行なわせることにより、ジヤ
ンプ以前に対しては第1の実施例と同等の効果が
得られる他、明らかに異常と見做せるダイヤルパ
ルスの中間時における雑音に対しては除去能力を
高めることができる利点がある。
ンタの計数値をジヤンプさせるためにジヤンプ後
は該カウンタの計数値が“0”に至るまでの計数
時間を増加させる効果があり、一般にチヤツタ等
はループ有からループ無の移行時およびループ無
からループ有の移行時に発生するため、この期間
経過後にジヤンプを行なわせることにより、ジヤ
ンプ以前に対しては第1の実施例と同等の効果が
得られる他、明らかに異常と見做せるダイヤルパ
ルスの中間時における雑音に対しては除去能力を
高めることができる利点がある。
第1図は従来のダイヤルパルス波形整形回路、
第2図は本発明の第1の実施例、第3図は第1の
実施例の動作を説明するための図、第4図は本発
明の第2の実施例、第5図は第2の実施例の動作
を説明するための図である。 Tel……電話機端末のダイヤル接点、LA,LB
……通話線路、A,B……交換局の出端子、
DET……電流検出手段、E……直流電源、CNV
……ダイヤルパルス波形整形回路、CTR……プ
リセツト形アツプダウンカウンタ、FF……フリ
ツプフロツプ、INV……反転回路、AND1,
AND2……禁止入力付アンド回路、AND3……ア
ンド回路、SCNIN……ダイヤルパルス入力端
子、CLK……クロツク入力端子、SCNOUT……
整形出力端子、TOFF……ループ有からループ無
に対する保護時間、TON……ループ無からループ
有に対する保護時間。
第2図は本発明の第1の実施例、第3図は第1の
実施例の動作を説明するための図、第4図は本発
明の第2の実施例、第5図は第2の実施例の動作
を説明するための図である。 Tel……電話機端末のダイヤル接点、LA,LB
……通話線路、A,B……交換局の出端子、
DET……電流検出手段、E……直流電源、CNV
……ダイヤルパルス波形整形回路、CTR……プ
リセツト形アツプダウンカウンタ、FF……フリ
ツプフロツプ、INV……反転回路、AND1,
AND2……禁止入力付アンド回路、AND3……ア
ンド回路、SCNIN……ダイヤルパルス入力端
子、CLK……クロツク入力端子、SCNOUT……
整形出力端子、TOFF……ループ有からループ無
に対する保護時間、TON……ループ無からループ
有に対する保護時間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 通話線に流れる断続電流信号を検出する電流
検出手段に後置されるダイヤルパルス波形整形回
路において、アツプダウンカウンタ回路を備え、
前記電流検出手段の検出結果に基づき、該アツプ
ダウンカウンタ回路は、該断続電流信号のうち通
話線に電流が流れている場合は計数値が増加する
方向にクロツクを計数し、通話線に電流が流れて
いない場合は計数値が減少する方向にクロツクを
計数し、該計数値があらかじめ定めた第1の値に
達したときをもつて通話線に電流が有りとし、該
計数値が零に達したときをもつて通話線に電流が
無しとするとともに、かつ前記アツプダウンカウ
ンタ回路の計数値が零に達したのを契機に該アツ
プダウンカウンタ回路の計数値を零より大きく、
前記第1の値より小さいあらかじめ定めた第2の
値にセツトする手段を備えてなることを特徴とす
るダイヤルパルス波形整形方式。 2 通話線に流れる断続電流信号を検出する電流
検出手段に後置されるダイヤルパルス波形整形回
路において、アツプダウンカウンタ回路を備え、
前記電流検出手段の検出結果に基づき、該アツプ
ダウンカウンタ回路は、該断続電流信号のうち通
話線に電流が流れている場合は計数値が増加する
方向にクロツクを計数し、通話線に電流が流れて
いない場合は計数値が減少する方向にクロツクを
計数し、該計数値があらかじめ定めた第1の値に
達したときをもつて通話線に電流が有りとし、該
計数値が零に達したときをもつて通話線に電流が
無しとし、前記アツプダウンカウンタ回路が計数
値の増加する方向に計数を行つて、あらかじめ定
めた第2の値に達したとき、該アツプダウンカウ
ンタ回路の計数値を該第2の値より大きく、かつ
前記第1の値より小さいあらかじめ定めた第3の
値にセツトする手段を備えてなることを特徴とす
るダイヤルパルス波形整形方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56139499A JPS5842392A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | ダイヤルパルス波形整形方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56139499A JPS5842392A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | ダイヤルパルス波形整形方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5842392A JPS5842392A (ja) | 1983-03-11 |
| JPS6142997B2 true JPS6142997B2 (ja) | 1986-09-25 |
Family
ID=15246694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56139499A Granted JPS5842392A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | ダイヤルパルス波形整形方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842392A (ja) |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP56139499A patent/JPS5842392A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5842392A (ja) | 1983-03-11 |
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