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JPS6143570B2 - - Google Patents
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JPS6143570B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6143570B2
JPS6143570B2 JP53116459A JP11645978A JPS6143570B2 JP S6143570 B2 JPS6143570 B2 JP S6143570B2 JP 53116459 A JP53116459 A JP 53116459A JP 11645978 A JP11645978 A JP 11645978A JP S6143570 B2 JPS6143570 B2 JP S6143570B2
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JP
Japan
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foil
shaft
bearing
shape
pressurizing
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JP53116459A
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JPS5499848A (en
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Etsusheru Aburahamu
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Ampex Corp
Original Assignee
Ampex Corp
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Publication date
Application filed by Ampex Corp filed Critical Ampex Corp
Publication of JPS5499848A publication Critical patent/JPS5499848A/ja
Publication of JPS6143570B2 publication Critical patent/JPS6143570B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C17/00Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
    • F16C17/04Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
    • F16C17/042Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only with flexible leaves to create hydrodynamic wedge, e.g. axial foil bearings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C17/00Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
    • F16C17/02Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only
    • F16C17/024Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only with flexible leaves to create hydrodynamic wedge, e.g. radial foil bearings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Support Of The Bearing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシヤフトを回転するためのスラスト及
びジヤーナル軸受に関し、より詳細には、自己活
動の即ち外部より加圧された空気軸受フイルム上
にシヤフトを支持するためのフオイル軸受に関す
る。
シヤフトを回転するためのハード(固体の金
属)スラスト及びジヤーナル軸受は当該技術で周
知で、自己活動の即ち外部から加圧された空気軸
受フイルムの生成のために適用されて来た。しか
しながら、このようなハード軸受は、異物粒子特
に非常い堅い異物が空気軸受フイルム円域に入り
込んだ時には、大きな損傷を受け応々にして破壊
してしまう。
シヤフトの周りの少なくとも部分通路を包み込
んだスリング形のフオイル・ジヤーナル軸受も自
己活動の軸受フイルムと共に使用され、これは損
傷なしに異物を耐容できるようになつているが、
回転シヤフトに対してある軸方向位置の正確な維
持が必要な応用にとつて好ましくないシヤフトそ
れ自体の一体的偏移を行ない易い。
本発明は従来技術のように凹状にする代りに回
転シヤフト方向に凸状にするように加圧即ち形成
され支持されたフオイルを使用する。加圧あるい
は支持材料は、異物の侵入に対して局部的に偏移
できるが比較的に堅くかつ全シヤフトの運動に対
し容易性を与えないように水の如き非圧縮性のも
のであつてもよい。
従つて、本発明の目的は、シヤフト又は他の移
動機素の運動に対し堅さを与えるが損傷異物の侵
入に対しては容易性を与える軸受を提供すること
にある。
第1図には回転シヤフト13のためのスラスト
軸受12の一部として本発明を組込んでいる装置
11が示される。シヤフトは小径の延長部14を
有し、その一端にはネジ15で固着されてデイス
ク状装着素子16が設けられ、その素子16には
ネジ18で固着されてスラスト軸受素子17が設
けられている。素子17は軸方向に面した軸受端
面19を有し、これは中空円錐形のもので、第2
図で矢示22されるように時計方向にシヤフトが
回転する際に自己活動空気軸受フイルムを発生す
る目的のために当業技術で周知の形のらせん状ポ
ンプ作用溝21(第2図)を設けている。
通常、面19のようならせん溝ポンプ作用スラ
スト軸受面は非回転軸受素子と軸方向に対面せし
められ、これにより非回転軸受素子と上記面との
間の小さな空隙部に自己活動空気軸受フイルムの
生成が援助される。
しかしながら、本発明に於て、対面軸受素子は
鋼鉄等から作られた薄いフオイル23によつて画
定される。このフオイル23は、その周辺が、シ
ヤフト13と同軸に整合している円筒状の壁24
とリング26及びフオイル23を通り壁24に通
じたボルト27のようなものにより壁24に取付
けられたクランプ・リング26との間で把持され
ている。壁24は中空円筒状圧力室28の側壁部
を形成し、壁28の両端壁はフオイル23とアク
セス用プラグネジ31を含んだ端壁29とによつ
て形成されている。室28は側壁24の口33を
通して該室に連結された導管32によつて加圧部
質が満たされている。
好ましい流体あるいは粉体材料であつてもよい
加圧物質はシヤフト13の軸方向スラスト軸受負
荷に対してフオイル23を固く支持させ、この負
荷に耐えることができるようにし、相対堅さを維
持してフオイル方向への全シヤフトの運動を停止
させるが、シヤフト及びフオイル間のちり、ほこ
り等の異物の侵入を損傷なしに吸収即ちシヤフト
の整合誤りを収容させるようにする。図示の構成
で、加圧材料として水が使用された。水は比較的
に非圧縮性であるが、軸受圧力が周囲域に於ける
よりも大になるような点で局部的に偏移可能とな
るように(第17及び18図に示すように)横方
向に容易に移動することができる。水のこのよう
な横方向の偏移はフオイルをより大きな表面に伸
長させ、その後でそれ自体及び水の充満状態を元
の状態に戻すように弾性的に復帰させる。この態
様で、軸受の回転及び固定部の損傷が回避され
る。
図示装置の上述した部分のより明瞭な理解は以
下の記載より得られるであろう。シヤフト13は
フオイル・ジヤーナル軸受に径方向で(放射方向
に)支持され、これについては米国特許第
3506314号及び3520576号に開示されている。本装
置に於て、これらジヤーナル軸受はシヤフト13
の全周を包囲するほぼ三角形状で第3図の如く装
着された2つのリボン状の薄い鋼鉄フオイル部材
41を含む。各フオイル41の2つの端部分は2
つのブロツク42,43間で把持される。ブロツ
ク43はボルト46により垂直装着板44に取付
けられ、ブロツク42はフオイル端部分の穴(図
示せず)を通る把持ボルト47によりブロツク4
3に取付けられ、その通路穴は後述する初期伸張
過程の間で長さ方向にフオイルが移動することが
できるように幾分大きめとなつている。各リボン
状フオイル41の胴体部分はクランプ42,43
と同じ角位置の2つの軸受ピン48aの間でネジ
止めされ、次いでシヤフト13の周りで三角形に
曲げられ、第2の対の軸受ピン48bの間で締め
つけられ、固定ピン49bの周りでループにされ
る。その固定ピン49bにはクランプ素子51b
によつてフオイルが取付けられる。クランプ素子
51bはこのY形部の2つの腕にネジ止めされた
拡大ボルト52bによつて固定される。軸受ピン
48c、固定ピン49c、クランプ素子51c及
び拡大ボルト52cの同様の組立体が両ピン48
a及び48bから角度的に等間隔(120°)離れ
た三角形の第3の頂点に位置決めされている。最
初の組立及びフオイル41の伸張時に、クランプ
42,43,51b,51cはゆるめられ、シヤ
フト13を適所に配してフオイル41の端部に荷
重を与える。所望の張力が達成されると、クラン
プ・ボルト47,52b及び52cが締めつけら
れ、荷重が取り去られる。動作時に、回転シヤフ
ト13はフオイル及びシヤフトの接線の3つの区
域にシヤフト及びフオイル間で自己活動空気軸受
フイルムを発生させる。これは主に上述した米国
特許第3506314号及び同第3520576号に記載されて
いる。
本発明のスラスト軸受12とは無関係ではある
が、シヤフト13の端部は同様のスラスト軸受に
支持されてもよいが、カバー53によつて閉鎖さ
れた圧力室52からなりかつ加圧空気のソース
(図示せず)に連結された供給導管54を介して
圧縮空気で加圧された周知の外部加圧空気軸受形
のスラスト軸受51により試験的に支持されて示
されている。室51はシヤフト13に取付けられ
たタービン・ロータ素子58の端面57方向に開
口する多数の軸方向に向いたオリフイス56を有
している。試験動作の間、ピロー軸受12上のシ
ヤフトのスラスト負荷は室52に与えられる空気
のゲージ圧力を変えることによつて変化せしめら
れることができる。
シヤフト13を回転する駆動力は矢印方向22
(第2図)にシヤフトを駆動するタービン・ロー
タ58の周囲バチツト凹所59に対して接線方向
に周知の態様で1つあるいはそれ以上の加圧空気
のジエツトを向ける加圧空気ジエツト手段(図示
せず)から与えられる。
試験の際には、軸受装置に慣用のキヤパシタン
ス探知手段61及び気圧変換器(トランスジユー
サー)62を載せそれぞれ、軸13の軸方向の任
意の二点の径方向の位置及びタービン・ロータ5
8の対向する任意の二点の軸方向の位置を監視さ
せる。
軸受装置には他に基底板63、それに取付けた
ブロツク64,66、垂直枠ブロツク67、水平
上部枠部材68及びブロツク67に取付けたエア
ジエツト支持/マニホルドブロツク69が含まれ
る。プレート44もブロツク67に取付けてあ
る。圧力室28は分割ブロツク締付部材71に支
持され、部材71はブロツク66に取付けられ、
締付ボルト72により圧力室28の周囲を締付け
る。
第4図及び5図について述べると、本発明を利
用したスラスト軸受の他の態様が試験装置81の
一部として示されている。この構成において、回
転軸82にはその中間あたりに軸に直角に円板状
スラスト軸受板83が取付けられ軸と共に回転す
るようになつている。一対のプレート84及び8
6上に固定又は静止軸受面が形成され回転する軸
受板83を支えることにより軸82/プレート8
3アセンブリの各軸方向の動きを制限している。
本構成において、一対のスチールフオイル8
7,88によつて双方向性ピロー型スラスト軸受
が構成される。各フオイルは、フオイル87につ
いて第5図で示したようなトロイダル型を概ね有
している。各トロイダルフオイルは内縁、外縁両
方で対応する静止軸受板84,86に固定され
る。板84,86と対応するフオイルの未固定部
との空隙は加圧部材89で充填し、各フオイルを
回転板83に近づける。加圧部材としては第1図
に示す装置における如く流体、例えば水でもよい
がここでは固体で微粒子状の物質が示されてい
る。この様な粒状物質を挿入した後でトロイダル
フオイル87,88の内縁及び外縁を各静止板8
4,86に取付けてシールする。従つて加圧口は
必要ない。シーリングに必要な条件としては、フ
オイルと静止板との取付部分が十分連続しており
予想される作業条件の応力下でも充填部材が脱落
することがなければよろしい。フオイルを静止板
に固定するには任意の方法、例えば溶接、ろう付
け、張合わせ(セメンテイング)、とエポキシそ
の他の強力接着剤との併用が可能である。
第1図に示す装置の場合と同様に、第4図及び
第5図に示す装置に注入溝91を設けることがで
きる。第5図においてはこの溝は軸受板83の静
止板86及びフオイル88側の面に形成される。
同様な溝(図示せず)が軸受板83の反対側の
面、即ち静止板84及びフオイル87に対向する
面に形成される。溝91の形は周知のものが使え
る。例えばいわゆる「ヘリングボーン」又はV形
で、各「V」字形の頂点92を第5図の矢印93
で示す回転方向と逆方向を指すように配列する。
従つて、回転中、この溝の働きは、内縁、外縁部
両方から空気をすくいこれを溝領域の円周と中心
の中間点に集めこの空気により軸受板83と隣接
するフオイルの間に自動加圧流体支持フイルムを
形成することである。所望ならば、軸受板83の
溝形成部はフオイルに対して凹にして凸形に曲が
つたフオイルの形に合致させてもよい。しかし図
ではシヤフト82の中心軸に直角な、概ね平坦な
形状として示されている。
装置81の構成を更に詳細に説明する。軸受板
83をシヤフト82にはめるために、シヤフト8
2は小径部分94を有し、肩部96上に軸受板8
3が着座する。次にスリーブ97を小径部94に
かぶせ、軸受板83にしつかり着座する。フオイ
ルジヤーナル軸受98,99は主クランプ101
及び副クランプ(図示せず)によつて固定され、
第1図のフオイルジヤーナル軸受と実質的に同一
の構成を有する。これらはシヤフト82とそのス
リーブ97の端部を軸支する。これらのフオイル
ジヤーナル軸受98,99及び静止スラスト軸受
板84,86は静止収納部材102,103,1
04,105,106及び107によつて支持さ
れる。一対の可とう性シーリングワツシヤ108
はシヤフト82とスリーブ97上の環状溝にぴつ
たりはめられていて、収納部材102と係合す
る。従動ホイール109はシヤフト82の一方の
端部に固定され、エアタービン・ロータ部材11
1はシヤフト82の他端に固定される。駆動ジエ
ツト(図示せず)を含む、圧縮空気供給手段が設
けられ、第1図の装置と同様にタービン・ロータ
のバケツト112を駆動する。
第6図から第12図までは、本発明の他の幾つ
かの態様を示す。
第6−A図において、複数のフオイル121
a,121b及び121cが互いに層を接して重
ね合わされ、例えば締付リング122及びボルト
123によつて圧力室124の開口部を覆うよう
に取付ける。このような構造にすれば全体のフオ
イルアセンブリイの厚みが同一ならばより大きな
可とう性が得られる。そしてフオイル層の数が増
える程この可とう性は増す。
第6−A図において、シヤフト126はフオイ
ル面に対して凹であり凸形のフオイルに合うよう
になつている。しかし第6−B図のシヤフト13
6に示すように、このシヤフトはフオイル131
a,131b及び131cに対して凸になつても
よい。上記フオイルも又、締付リング132及び
ボルト133を用いて圧力室134の開口部を覆
うように保持される。又、このシヤフトは完全に
平坦であつてもよい。
第7図において、4枚のフオイル141a,1
41b,141c及び141dが重ね合わせられ
ているが、各フオイルの中心に合わせてスペーサ
ー142a,142b及び142cをフオイル間
に配置し少くとも最外層のフオイル141aがシ
ヤフト142の端部に対して凸になるように保持
する。各フオイル層は締付リング144及びボル
ト146によつて引つ張り、室143の開口部を
覆うようにする。この構成の利点は室143の内
部に加圧部材を充填しても良いし又、加圧せず空
のままにしておくこともいずれも自由であるとい
うことである。シヤフト142の端部は他の例と
同様に任意の形状をとれる。
第8図において、4枚のフオイル151a,1
51b,151c及び151dが加圧室152の
開口部を覆うように締付けられている。各フオイ
ル層はスペーサー兼締付リング153a,153
b,153c及び153dによつて各々分離され
ている。加圧室152の内部及びフオイル間の空
隙には、例えば注入口150a,150b,15
0c及び150dを通して加圧部材を充填するこ
とにより、最外層のフオイルが最内層のフオイル
に比べて凸になるようにする。本構成の利点は、
フオイル間空隙の加圧が容易で、かつ隣接するフ
オイル層にそれぞれ異なつた加圧部材を充填する
ことができるので緩衝効果の幅が広がるというこ
とである。
充填材として粒状物を用いる場合、不規則形状
及びサイズの粒子、例えばグリツトを用いるのが
望ましい。これを使えば比較的減衰した即ち緩慢
な緩衝作用が得られる。速やかな緩衝作用を得る
には粒状又は球状の粒子、例えば小形サフアイヤ
球又はいわゆる「マイクロバルーン」型ガラス粒
子を使えばよい。
第9図及びその拡大図である第10図に示す如
く、この粒子161としては一定の寸法分布を有
するものを選び加圧室163のキヤビテイ162
をより完全に充填することができる。又は、球状
粒子は実質的に同一径のものを選び全固体体積を
なるべく一定にすることができる。後者の方法の
利点の詳細は後述する。
第11図及び12図に示す如く、室171の内
部を加圧せず完全に空にし、フオイル部材172
を室171の開口部を覆うようにし、スパイダ1
74等によつてシヤフト173の端部に対して凸
に支持してもかまわない。スパイダ174は、実
質的に可とう性を有しており、第7図に示したフ
オイル141b,141c及び141dと同程度
にたわむことができる。又、スパイダ174は実
質的に硬質のものを使うことも可能である。この
場合、所望ならば、シヤフト173の端部の中心
に破線176で示すような穴をあけ、スパイダに
当たらないようにすることができる。
第13図及び14図に示す如く、本発明の原理
はジヤーナル軸受又はジヤーナル軸受とスラスト
軸受けの組合わせにも応用することができる。回
転軸181は、例えばジヤーナルブロツク182
の内周184の回りに装着されたフオイル部材1
83によつて該ジヤーナルブロツクに回転自在に
支持される。フオイル183はトロイダル形を有
し縁部186でブロツク182に取付けられる。
フオイル及びブロツクによつて規定される内部空
間に加圧部材187を充填することによりフオイ
ルはその軸方向の中点において半径方向かつ内方
に膨張する。シヤフト181は一様な直円柱形で
もよいが、ここでは周囲に溝188を形成しフオ
イルが膨張するのに支障がないようにしている。
図では、フオイルの膨張度合及びフオイルと溝1
88間の間隙はかなり誇張して示されているがこ
れは理解を容易にするためである。しかし、シヤ
フト181の最大直径d1は図示の如くフオイルの
最小内径d2より小さくすることができ、この場
合、軸受は単純なジヤーナル軸受となることがわ
かる。反対にシヤフトの直径d1をフオイルの最小
径d2より大きくすることもでき、この場合は軸受
はスラスト軸受とジヤーナル軸受を組合わせたも
のになることがわかる。
第15図及び16図は他のジヤーナル軸受構成
を示す。ここにおいて、軸受ブロツク182aは
回転軸181aを収容するジヤーナル開口部18
4aを有する。該回転軸181aはその上にトロ
イダル形に構成したフオイル183aを載置して
おり、該フオイルと回転軸の間には加圧部材18
7aが充填されている。このフオイルの形状に合
わせた溝が回転軸でなくブロツク182aの外周
に形成されておりこれに該フオイルが対向する。
第17及び18図はシヤフトと軸受ブロツク間
のスラスト軸受周囲で異物粒子を把持した時何が
生じるかを略示する。フオイル191はカツプ上
の軸受ブロツク192上で伸張せしめられ加圧材
料193(この場合に水のような非圧縮性物質)
で満たされ、フオイルを点線194で示される通
常状態の表面に対して伸張しかつ弾性的にふくら
ませる。伸張した弾性膜はそれに作用する力を考
え可能な最小張力エネルギー状態に対応する形を
とろうとする。このような状態下で、このような
最小エネルギー状態はほぼ「最小表面面積」に少
なくとも対応する。従つて、例えば球は与えられ
た体積に対して可能な最小表面面積を表わす形で
ある。この結果、フオイル191の形は図示を簡
略化するため誇張した曲面を有する球表面の断片
を有するように示される。勿論、厳密に球ではな
い形が最小張力エネルギー状態即ちフオイルが取
る最小表面を表わすことができる。しかしなが
ら、任意の状態下では、伸張しかつ加圧せしめら
れたフオイルによつて取られるであろう特異な形
状及び特異な対応最小張力エネルギー状態もあ
る。フオイルが予め成形されていて解放時予定の
形態をとるようにしかつフオイルが充満材料によ
つて単に支持されるような場合には同じ結果が得
られる。いずれにしろ、点線194によつて表わ
されるのは最小張力エネルギー形態である。フオ
イル表面194と同じ正確な曲率半径の端空胴1
97をこの実施例で有する回転シヤフト196が
一層の圧縮のために充分な力でフオイルに接近し
又はフオイル及びシヤフト間に存在する加圧空気
軸受フイルムを放出及び収縮させる場合、かつ充
満材料193が水のような非圧縮性のものである
場合、フオイルはカツプ192それ自体(例えば
鋼鉄)の如き軸受部材と同じ程堅い。水でもフオ
イルでも形態を何ら変化しない。接近するシヤフ
トによつて与えられる力は実質的にどこでも同一
であるからである。このため、非圧縮性材料でも
つて加圧されるフオイルは、第1及び3図のフオ
イル軸受41のように当業技術で周知のフオイル
軸受の形を特徴づけるシヤフト運動に対するコン
プライアンスを左程犠牲にせず、通常の空気軸受
組立体を特徴づけた堅さの利益の全てを有するこ
とができる。しかしながら、この堅さの能力と結
合して、本発明のフオイル軸受は従来技術のフオ
イル軸受を特徴づけたものと同様の異物のための
許容性を有している。許容性のこの局部的な性質
はシヤフトとフオイルとの間での加圧空気フイル
ム区域で得た典型的な異物体199に関して第1
7及び18図に示されている。シヤフト196の
質量によつて駆動される異物体199は周囲領域
のフオイル及び充満体193に作用する力以上の
力の局部的集中を表わす。この不平衡の力の集中
によりフオイルは局部的につぶされ、充満材料は
少なくとも局部的に偏移せしめられる。しかしな
がら、充満材料は非圧縮性であるため、全体積は
変化せず、ふくらんだ区域198を生じさせる。
フオイルの静止位置(線194)は、フオイルが
与えられた体積の充満材料193を含む間にとる
ことができる近似的に最小の可能な表面面積を表
わすため、フオイルの偏移し局部的にひつこんだ
位置あるいはでつぱつた位置はより大きな表面面
積及びフオイルの一層の伸張部を表わさなければ
ならない訳である。しかしながら、粒子199が
出た後に、フオイルは元の位置に弾性的に戻り、
材料193をその元の形に戻すようにする。
図1図及び第3図のフオイル41の形と区別す
ることを助ける本発明のフオイル軸受の附随的で
特徴的な効果は、粒子199(第18図)の運動
方向201を与えれば、フオイルは数多くの方向
に伸張的に移動するようにせしめられることであ
る。それら方向の少なくともあるもの(例えば方
向202)は粒子199の方向201と逆方向の
成分(例えば203)を有している。
以上の如く、回転シヤフト方向に外向きにふく
らむようにせしめられるようにフオイル部材は加
圧材料の胴体部上で伸張する。空気軸受はフオイ
ル及びシヤフト間で形成される。フオイルのため
の加圧材料は非圧縮性のものであつてもよいが、
可塑性の流れ(水の如き)にすることができる。
故に、フオイルは実質的な堅さを有し、フオイル
方向へのシヤフトの移動に対しては非容易性であ
るが、異物粒子の如きには極部的な容易性を与
え、このような粒子をフオイルとシヤフトとの間
の空気フイルム区域で得、粒子が去つた後にはそ
の元の形を弾性的に復帰させ、何ら損傷を与えな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を組入れた装置の部分断面の拡
大図、第2図は第1図2−2線の平面で取つた第
1図装置の一部の端面図、第3図は第1図3−3
線の平面で取つた断面図、第4図は本発明を組入
れた他の装置の部分断面の立面図、第5図は第4
図の5−5線の平面で取つた断面図、第6A図は
本発明の他の実施例の断面図、第6B図は本発明
の他の実施例の断面図、第7図は本発明の他の実
施例の断面図、第8図は本発明の他の実施例の断
面図、第9図は本発明の他の実施例の断面図、第
10図は第9図10−10部分の拡大図、第11
図は本発明の実施例の断面図、第12図は第11
図12−12線に取つた装置の一部の平面図、第
13図は本発明の実施例の断面図、第14図は第
1314−14線の面に取つた断面図、第15図
は本発明の実施例の断面図、第16図は第15図
16−16線の平面に取つた断面図、第17図は
本発明の動作を示す断面図、第18図は第17図
の18−18部分の拡大図である。 図で、23はフオイル部材、17はスラスト軸
受を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 相対運動を行なう2つの部材間で使用するた
    めの軸受構造体に於いて、一方の部材に向けて突
    出しかつ直交面で2つを越えない曲率半径を有す
    る少なくとも1つの凸状にわん曲したフオイル表
    面を与えるように他方の部材に装着した弾性的に
    伸縮可能なフオイル部材と、少なくとも部分的な
    上記2つの部材の衝突とこれら部材間に侵入した
    異物の衝撃とを緩衝するように上記フオイル部材
    を加圧するための手段とを含んでおり、上記加圧
    手段は可塑的で部分的に偏位可能なかつ実質的に
    非圧縮性の物質を含んでおり、上記フオイル部材
    は上記物質を収容してその物質が部分的に偏位し
    て上記フオイル部材を複数の異なつた方向に弾性
    的に伸縮できるようにしたことを特徴とする軸受
    構造体。
JP11645978A 1977-09-21 1978-09-21 Wheel bearing Granted JPS5499848A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/835,275 US4170389A (en) 1977-09-21 1977-09-21 Foil bearing

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Publication Number Publication Date
JPS5499848A JPS5499848A (en) 1979-08-07
JPS6143570B2 true JPS6143570B2 (ja) 1986-09-29

Family

ID=25269094

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JP11645978A Granted JPS5499848A (en) 1977-09-21 1978-09-21 Wheel bearing

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JP (1) JPS5499848A (ja)

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JPS5499848A (en) 1979-08-07
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