JPS6143684B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6143684B2 JPS6143684B2 JP859281A JP859281A JPS6143684B2 JP S6143684 B2 JPS6143684 B2 JP S6143684B2 JP 859281 A JP859281 A JP 859281A JP 859281 A JP859281 A JP 859281A JP S6143684 B2 JPS6143684 B2 JP S6143684B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- optical axis
- barrel
- macro
- cam barrel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
- G02B7/10—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens
- G02B7/105—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens with movable lens means specially adapted for focusing at close distances
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ズーム撮影及びマクロ撮影可能なレ
ンズ鏡筒に関する。
ンズ鏡筒に関する。
従来、この種のレンズ鏡筒としては例えば特公
昭55−10885号公報のものが知られている。ここ
に開示されたレンズ鏡筒はズーム撮影のために光
軸を中心に回転されると共に、マクロ撮影のため
に光軸方向に摺動される操作環を有している。こ
れをムービーカメラに用いる場合、ピント送りと
呼ばれる撮影手法を用いることができる。すなわ
ちまず遠方にある被写体にピントを合わせてか
ら、操作環を回転させることによりズーミングを
行なつて所望の画角に固定する。それから撮影を
開始し、操作環を光軸方向に摺動させることによ
りマクロ撮影に切換えれば遠方の被写体からレン
ズに近接した被写体に合焦点を移すことができ
る。もちろん近接した被写体から遠方のそれへの
ピント送りも逆の操作により可能である。これに
よるとズーミングによる画角決定とピント送りと
を操作環から手を離すことなく円滑に、かつ迅速
に行なうことができる。しかしながらこの操作環
の光軸方向のストーロクは、わずかしかないため
に合焦点を遠方の被写体から近接した被写体まで
連続的にしかも徐々に引き寄せることや、遠方と
近接の被写体の中間に位置する被写体に合焦させ
ることは非常に困難であつた。
昭55−10885号公報のものが知られている。ここ
に開示されたレンズ鏡筒はズーム撮影のために光
軸を中心に回転されると共に、マクロ撮影のため
に光軸方向に摺動される操作環を有している。こ
れをムービーカメラに用いる場合、ピント送りと
呼ばれる撮影手法を用いることができる。すなわ
ちまず遠方にある被写体にピントを合わせてか
ら、操作環を回転させることによりズーミングを
行なつて所望の画角に固定する。それから撮影を
開始し、操作環を光軸方向に摺動させることによ
りマクロ撮影に切換えれば遠方の被写体からレン
ズに近接した被写体に合焦点を移すことができ
る。もちろん近接した被写体から遠方のそれへの
ピント送りも逆の操作により可能である。これに
よるとズーミングによる画角決定とピント送りと
を操作環から手を離すことなく円滑に、かつ迅速
に行なうことができる。しかしながらこの操作環
の光軸方向のストーロクは、わずかしかないため
に合焦点を遠方の被写体から近接した被写体まで
連続的にしかも徐々に引き寄せることや、遠方と
近接の被写体の中間に位置する被写体に合焦させ
ることは非常に困難であつた。
本発明の目的は、ズーミングによる画角決定と
ピント送りとを操作環から手を離すことなく円滑
に行なえると共に、ピント送りを遠方と近接の被
写体間で連続的に行なえるズーム撮影及びマクロ
撮影可能なレンズ鏡筒を得ることにある。
ピント送りとを操作環から手を離すことなく円滑
に行なえると共に、ピント送りを遠方と近接の被
写体間で連続的に行なえるズーム撮影及びマクロ
撮影可能なレンズ鏡筒を得ることにある。
以下に本発明の一実施例を図面に即して説明す
る。
る。
固定筒1の左端外周には焦点調節を行なうため
の合焦レンズ系2を保持する保持筒3が螺合され
ており、右端内周には被写体光を撮像画(不図
示)へ結ばせる固定レンズ系4が固設されてい
る。固定筒1の外周には第1のカム筒5が、その
カム筒5の外周には操作環として働きを持つ第2
のカム筒6がそれぞれ光軸を中心に回転可能に配
設されている。第1のカム筒5と第2のカム筒6
とは第1カム筒5に立設されたピン5aと第2カ
ム筒6に光軸方向に刻設された直線溝6aとの係
合によつて光軸を中心とした回転に関しては一体
に回転し、光軸方向の直線運動に関しては相対的
に摺動可能な関係にある。
の合焦レンズ系2を保持する保持筒3が螺合され
ており、右端内周には被写体光を撮像画(不図
示)へ結ばせる固定レンズ系4が固設されてい
る。固定筒1の外周には第1のカム筒5が、その
カム筒5の外周には操作環として働きを持つ第2
のカム筒6がそれぞれ光軸を中心に回転可能に配
設されている。第1のカム筒5と第2のカム筒6
とは第1カム筒5に立設されたピン5aと第2カ
ム筒6に光軸方向に刻設された直線溝6aとの係
合によつて光軸を中心とした回転に関しては一体
に回転し、光軸方向の直線運動に関しては相対的
に摺動可能な関係にある。
第2カム筒6の外周には光軸と直角な軸方に立
設されたフランジ状の軸受部6bがネジ6cによ
つて固着されている。軸受部6bの外周にはノブ
7が、内周にはノブ7にネジ7aによつて固着さ
れた回転軸7bがそれぞれ光軸と直角な軸を中心
に回転可能に軸支されている。回転軸7bは、第
2カム筒6を貫通しており、その下端に固着され
た偏心カム7cは、第3図によく示されているよ
うに第1カム筒5に設けられた矩形孔5bに遊挿
されている。また第1カム筒5と第2カム筒6と
の間には圧縮コイルバネ8が、懸けられており、
このバネ8は、第2カム筒6の右端面6dを第1
カム筒5の左右に設けられたフランジ部左側面5
cに押圧している。これにより第1図に示した通
常撮影(非マクロ撮影)時における第1と第2の
カム筒5,6の位置関係は規定される。
設されたフランジ状の軸受部6bがネジ6cによ
つて固着されている。軸受部6bの外周にはノブ
7が、内周にはノブ7にネジ7aによつて固着さ
れた回転軸7bがそれぞれ光軸と直角な軸を中心
に回転可能に軸支されている。回転軸7bは、第
2カム筒6を貫通しており、その下端に固着され
た偏心カム7cは、第3図によく示されているよ
うに第1カム筒5に設けられた矩形孔5bに遊挿
されている。また第1カム筒5と第2カム筒6と
の間には圧縮コイルバネ8が、懸けられており、
このバネ8は、第2カム筒6の右端面6dを第1
カム筒5の左右に設けられたフランジ部左側面5
cに押圧している。これにより第1図に示した通
常撮影(非マクロ撮影)時における第1と第2の
カム筒5,6の位置関係は規定される。
固定端1の内部には光軸方向に延びる案内棒1
a,1bが合焦レンズ系2と固定レンズ系4との
間に懸け渡されている。この案内棒1a,1bの
それぞれには第1と第2の可動レンズ系9,10
を保持する第1の保持環11と第2の保持環12
との双方が光軸に沿つて摺動可能に貫入されてい
る。第1の保持環11の外周面には第1のカムピ
ン11aが立設されており、このピン11aは固
定筒1に光軸方向に刻設された直線溝1cを貫通
し、さらに第1カム筒5に刻設された第1カム溝
5dに嵌入している。第2保持環12の外周には
第2のカムピン12aが立設されており、このピ
ン12aは固定筒1の直線溝1dと第1カム筒5
の矩形孔5eとをそれぞれ貫通し、さらに第2カ
ム筒6に刻設された第2カム溝6eに嵌入してい
る。本発明の操作環は、実施例では第2カム筒6
に対応し、またズーム用連動部材は実施例では第
1カム筒5に対応し、またマクロ用連動部材は実
施例ではカムピン12aに各々対応している。
a,1bが合焦レンズ系2と固定レンズ系4との
間に懸け渡されている。この案内棒1a,1bの
それぞれには第1と第2の可動レンズ系9,10
を保持する第1の保持環11と第2の保持環12
との双方が光軸に沿つて摺動可能に貫入されてい
る。第1の保持環11の外周面には第1のカムピ
ン11aが立設されており、このピン11aは固
定筒1に光軸方向に刻設された直線溝1cを貫通
し、さらに第1カム筒5に刻設された第1カム溝
5dに嵌入している。第2保持環12の外周には
第2のカムピン12aが立設されており、このピ
ン12aは固定筒1の直線溝1dと第1カム筒5
の矩形孔5eとをそれぞれ貫通し、さらに第2カ
ム筒6に刻設された第2カム溝6eに嵌入してい
る。本発明の操作環は、実施例では第2カム筒6
に対応し、またズーム用連動部材は実施例では第
1カム筒5に対応し、またマクロ用連動部材は実
施例ではカムピン12aに各々対応している。
まず通常のズーム撮影の際の動作について説明
する。第1図において第1、第2可動レンズ系
9,10は、このレンズ鏡筒が画角の広い広角レ
ンズの機能を呈している時の位置関係にある。こ
の状態から第2カム筒6をノブ7をつまんで光軸
を中心に回動させると、第1カム筒5も直線溝6
a、ピン5aの結合を介して一体に回動する。こ
の回動に連れて第1と第2のカム溝5d,6e
は、第1と第2の可動レンズ系9,10をカムピ
ン11a,12aを介して案内棒1a,1bの双
方に沿つて従動させる。この第2カム筒6の回動
に連れてレンズ鏡筒の画角は徐々に狭くなつてい
き、ついには望遠レンズの機能を呈するようにな
る。もちろん撮影の際には予め保持筒3を回動し
て合焦レンズ系2を光軸方向に変位させることに
より所望の被写体に合焦させておく必要がある。
する。第1図において第1、第2可動レンズ系
9,10は、このレンズ鏡筒が画角の広い広角レ
ンズの機能を呈している時の位置関係にある。こ
の状態から第2カム筒6をノブ7をつまんで光軸
を中心に回動させると、第1カム筒5も直線溝6
a、ピン5aの結合を介して一体に回動する。こ
の回動に連れて第1と第2のカム溝5d,6e
は、第1と第2の可動レンズ系9,10をカムピ
ン11a,12aを介して案内棒1a,1bの双
方に沿つて従動させる。この第2カム筒6の回動
に連れてレンズ鏡筒の画角は徐々に狭くなつてい
き、ついには望遠レンズの機能を呈するようにな
る。もちろん撮影の際には予め保持筒3を回動し
て合焦レンズ系2を光軸方向に変位させることに
より所望の被写体に合焦させておく必要がある。
次にマクロ撮影特にピント送りの手法を用いる
際の動作について説明する。保持筒3の回動によ
り所望の被写体への合焦が完了し、ノブ7をつま
んでの第2カム筒6の回動により所望の画角が決
定できたら、そのまま手を離すことなくノブ7自
身を光軸とほぼ直角な方向の軸を中心に回動すな
わち自転させる。この自転に連れて偏心カム7c
は、第3図に示す矩形孔5fの右側面に接触し、
第1カム筒5を右方へ押圧する。そうすると第1
カム筒5は、固定筒1に光軸方向に関して一体に
設けられているので、光軸方向に関して摺動自在
の第2カム筒6がバネ8の付勢力に抗して左方へ
摺動する。この一連の運動に伴い先に合焦させて
いた被写体はボケ始め、徐々に近距離の被写体の
方へ合焦点が円滑に移動する。そしてノブ7を
180゜自転させると第2図、第4図に示す状態と
なつて、合焦点はレンズ鏡筒に近接した被写体に
移りマクロ撮影状態となる。以上説明したように
ピント送りの手法は、ノブ7の自転操作により、
ズーム操作による画角決定後手を離すことなく直
ちにしかも緩急自在に行なえ、また任意の距離に
位置する被写体に合焦したところ止めることがで
きる。
際の動作について説明する。保持筒3の回動によ
り所望の被写体への合焦が完了し、ノブ7をつま
んでの第2カム筒6の回動により所望の画角が決
定できたら、そのまま手を離すことなくノブ7自
身を光軸とほぼ直角な方向の軸を中心に回動すな
わち自転させる。この自転に連れて偏心カム7c
は、第3図に示す矩形孔5fの右側面に接触し、
第1カム筒5を右方へ押圧する。そうすると第1
カム筒5は、固定筒1に光軸方向に関して一体に
設けられているので、光軸方向に関して摺動自在
の第2カム筒6がバネ8の付勢力に抗して左方へ
摺動する。この一連の運動に伴い先に合焦させて
いた被写体はボケ始め、徐々に近距離の被写体の
方へ合焦点が円滑に移動する。そしてノブ7を
180゜自転させると第2図、第4図に示す状態と
なつて、合焦点はレンズ鏡筒に近接した被写体に
移りマクロ撮影状態となる。以上説明したように
ピント送りの手法は、ノブ7の自転操作により、
ズーム操作による画角決定後手を離すことなく直
ちにしかも緩急自在に行なえ、また任意の距離に
位置する被写体に合焦したところ止めることがで
きる。
尚、本実施例においては、第1カム筒5が光軸
方向に摺動不能に、第2カムと6が摺動可能にそ
れぞれ配設されたが筒それぞれが逆の関係で配設
されても良い。この場合カム溝5dは第2カム筒
6に、カム溝6eは第1カム筒5に設けられ、ノ
ブ7の自転によつて第1カム筒5が光軸方向に変
位して可動光学系10をマクロ撮影可能状態にす
ることになる。
方向に摺動不能に、第2カムと6が摺動可能にそ
れぞれ配設されたが筒それぞれが逆の関係で配設
されても良い。この場合カム溝5dは第2カム筒
6に、カム溝6eは第1カム筒5に設けられ、ノ
ブ7の自転によつて第1カム筒5が光軸方向に変
位して可動光学系10をマクロ撮影可能状態にす
ることになる。
第5図は、ノブ7が通常撮影時すなわち第1図
に示した位置にある時の部分断面図を示してい
る。軸受部6bに設けられた凹部とノブ7に設け
られた凹部との間には圧縮バネ13と剛球14と
から成るクリツク装置が設けられており、通常撮
影の状態から不用意にノブ7が自転してしまうこ
とを防止している。またノブ7にはピン7dが植
設されており、このピン7dは、軸受部6bに設
けられた半周溝に挿入されている。このピン7d
と半周溝とは回動制限を構成し、ノブ7が第1図
に示した通常撮影位置と第2図に示したマクロ撮
影位置との間を片道180゜、計360゜往復するよう
になつている。
に示した位置にある時の部分断面図を示してい
る。軸受部6bに設けられた凹部とノブ7に設け
られた凹部との間には圧縮バネ13と剛球14と
から成るクリツク装置が設けられており、通常撮
影の状態から不用意にノブ7が自転してしまうこ
とを防止している。またノブ7にはピン7dが植
設されており、このピン7dは、軸受部6bに設
けられた半周溝に挿入されている。このピン7d
と半周溝とは回動制限を構成し、ノブ7が第1図
に示した通常撮影位置と第2図に示したマクロ撮
影位置との間を片道180゜、計360゜往復するよう
になつている。
尚、本実施例において、マクロ撮影への切換の
ためのノブ7を軸支している操作環(第2カム筒
6)は光軸を中心に回転させてズーミングするタ
イプを挙げたが、本発明はこれに限るものではな
い。例えば光軸方向に摺動させてズーミングを行
ない、光軸を中心にした回動によりフオーカシン
グを行なういわゆるワンハンドズームタイプのも
のも良い。
ためのノブ7を軸支している操作環(第2カム筒
6)は光軸を中心に回転させてズーミングするタ
イプを挙げたが、本発明はこれに限るものではな
い。例えば光軸方向に摺動させてズーミングを行
ない、光軸を中心にした回動によりフオーカシン
グを行なういわゆるワンハンドズームタイプのも
のも良い。
以上の説明から明らかなように本発明によれば
操作環に軸支されたノブ部材を把持して、操作環
を光軸中心に回転させることによりズーム動作に
よる画角決定を行うと共に、そのズーム撮影状態
でノブ部材から手を離すことなくこれを回転操作
することによりマクロ撮影のピント送りが円滑に
行える。従つて、ノブ部材から手を離すことなく
ズーム撮影状態から円滑にマクロ撮影が可能とな
る利点があり、遠方の被写体から近接の被写体に
連続的にピント合わせが行え、撮影操作性の良い
レンズ鏡筒となつている。また、本発明のレンズ
鏡筒は、ズーム撮影の操作範囲内もノブ部材の回
転操作によりマクロ撮影が可能となつている(こ
れに対して従来のレンズ鏡筒では、ズーム撮影の
ズーム操作範囲の終端まで操作して、更にその操
作範囲を越えることによりマクロ撮影が可能とな
る構造であつた)。従つて、本発明のレンズ鏡筒
は、どんな状態も近接撮影を直ぐに行え、迅速な
操作が可能となつている。
操作環に軸支されたノブ部材を把持して、操作環
を光軸中心に回転させることによりズーム動作に
よる画角決定を行うと共に、そのズーム撮影状態
でノブ部材から手を離すことなくこれを回転操作
することによりマクロ撮影のピント送りが円滑に
行える。従つて、ノブ部材から手を離すことなく
ズーム撮影状態から円滑にマクロ撮影が可能とな
る利点があり、遠方の被写体から近接の被写体に
連続的にピント合わせが行え、撮影操作性の良い
レンズ鏡筒となつている。また、本発明のレンズ
鏡筒は、ズーム撮影の操作範囲内もノブ部材の回
転操作によりマクロ撮影が可能となつている(こ
れに対して従来のレンズ鏡筒では、ズーム撮影の
ズーム操作範囲の終端まで操作して、更にその操
作範囲を越えることによりマクロ撮影が可能とな
る構造であつた)。従つて、本発明のレンズ鏡筒
は、どんな状態も近接撮影を直ぐに行え、迅速な
操作が可能となつている。
第1図は本発明の一実施例の通常撮影時におけ
る断面図、第2図は同実施例のマクロ撮影時にお
ける断面図、第3図、第4図は同実施例の通常撮
影時及びマクロ撮影時における部分平面図そして
第5図は同実施例の部分断面図を示している。 主要部分の符号の説明、6……操作環、9,1
1……可動光学系、7……ノブ。
る断面図、第2図は同実施例のマクロ撮影時にお
ける断面図、第3図、第4図は同実施例の通常撮
影時及びマクロ撮影時における部分平面図そして
第5図は同実施例の部分断面図を示している。 主要部分の符号の説明、6……操作環、9,1
1……可動光学系、7……ノブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ズーム撮影時に移動する複数のズーム用可動
レンズと、 前記ズーム用可動レンズの一部から構成され、
マクロ撮影時に移動するマクロ用可動レンズと、 前記マクロ用可動レンズを除く前記ズーム用可
動レンズを変位させる第1のカム手段を有するカ
ム筒と、 前記マクロ用可動レンズを変位させる第2のカ
ム手段を有し、前記カム筒の外周に嵌合するよう
に設けられ、光軸を中心とした回転方向には前記
カム筒と一体的に作動し且つ光軸方向には前記カ
ム筒と相対移動する操作環と、 前記操作環の外周表面に自転可能に突設され、
その自転により前記操作環と前記カム筒とを相対
的に光軸方向に移動させる手段を有するノブ部材
とを有し、 ズーム撮影時には前記操作環と前記カム筒とを
一体的に回転動作して前記ズーム用可動レンズを
所定の関係で移動し、またマクロ撮影時にはノブ
部材の自転動作に応じて前記操作環と前記カム筒
とを光軸方向に相対移動して前記マクロ用可動レ
ンズを移動するように構成したことを特徴とする
レンズ鏡筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP859281A JPS57124317A (en) | 1981-01-24 | 1981-01-24 | Lens barrel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP859281A JPS57124317A (en) | 1981-01-24 | 1981-01-24 | Lens barrel |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57124317A JPS57124317A (en) | 1982-08-03 |
| JPS6143684B2 true JPS6143684B2 (ja) | 1986-09-29 |
Family
ID=11697248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP859281A Granted JPS57124317A (en) | 1981-01-24 | 1981-01-24 | Lens barrel |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57124317A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59153502U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-15 | 株式会社ニコン | マクロズ−ムレンズ |
| KR100378482B1 (ko) * | 2000-07-29 | 2003-03-29 | 삼성테크윈 주식회사 | 줌 카메라의 경통 조립체 |
-
1981
- 1981-01-24 JP JP859281A patent/JPS57124317A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57124317A (en) | 1982-08-03 |
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