JPS6144418B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6144418B2 JPS6144418B2 JP1738179A JP1738179A JPS6144418B2 JP S6144418 B2 JPS6144418 B2 JP S6144418B2 JP 1738179 A JP1738179 A JP 1738179A JP 1738179 A JP1738179 A JP 1738179A JP S6144418 B2 JPS6144418 B2 JP S6144418B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radio receiver
- inductance
- antenna
- frequency
- resonance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/18—Input circuits, e.g. for coupling to an antenna or a transmission line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
本発明は車載用アンテナに関するもので、アン
テナ特性の改善を図ることを目的とする。 バラクタダイオードを利用したC同調のラジオ
受信機を自動車に装着する場合、カーアンテナは
第1図に等価回路で示すように容量性のためトラ
ツキング等の問題が発生し、アンテナ回路を非同
調によらなければならない。なおR1,C1はアン
テナの輻射インピーダンス、C2はケーブルの容
量である。またこれにともないμ同調ラジオ受信
機に比べ実用感度(S/N)の悪化は避られな
い。 本発明はこの欠点を除去したものである。ま
ず、S/Nはラジオ受信機に供給される信号レベ
ル、ラジオ受信機より見た信号源インピーダンス
の平方根、およびラジオ受信機の雑音指数
(NF)によつて決まる。そこでNFが一定であれ
ばS/Nを改善するには
テナ特性の改善を図ることを目的とする。 バラクタダイオードを利用したC同調のラジオ
受信機を自動車に装着する場合、カーアンテナは
第1図に等価回路で示すように容量性のためトラ
ツキング等の問題が発生し、アンテナ回路を非同
調によらなければならない。なおR1,C1はアン
テナの輻射インピーダンス、C2はケーブルの容
量である。またこれにともないμ同調ラジオ受信
機に比べ実用感度(S/N)の悪化は避られな
い。 本発明はこの欠点を除去したものである。ま
ず、S/Nはラジオ受信機に供給される信号レベ
ル、ラジオ受信機より見た信号源インピーダンス
の平方根、およびラジオ受信機の雑音指数
(NF)によつて決まる。そこでNFが一定であれ
ばS/Nを改善するには
【表】
が大きくなるようにすればよい。
一方、第1図においてR1はC1に比べインピー
ダンスが充分低いので、ラジオ受信機の入力イン
ピーダンスが充分高ければラジオ受信機に供給さ
れる信号レベルは容量C1とC2の分割比によつて
決まる。またラジオ受信機より見た信号源インピ
ーダンスはC1+C2になり、この関係は第2図の
ようになる。 今、容量C1に対しインダクタンスL1を第3図
のように挿入すると、その共振周波数近傍では直
列共振により信号レベルの分割比が小さくなり、
ラジオ受信機に供給される信号レベルが大きくな
ると共にラジオ受信機から見た信号源インピーダ
ンスも低下し、S/Nの向上がはかれる。第4図
はその状態を示したものである。 ここでこの共振周波数を受信帯域より低い周波
数に設定すると共振周波数以上の周波数ではラジ
オ受信機に供給される信号レベルはL1とC2の分
割比になり、周波数の2乗に比例して悪化するた
め共振周波数は受信帯域より高い周波数に設定す
る方が有利である。 なおVHF帯を考慮した場合、L1に対し並列に
VHF帯信号を通過させる容量を設けておけば良
い。 ところで上記実施例では高い受信周波数に対し
ては有用であるが、低い受信周波数に対しては効
果が少い。第5図はその点を考慮した実施例であ
つて容量C2に対し並列にインダクタンスL2を設
け、第6図のように共振周波数の近傍では並列共
振によつて信号レベルの分割比を小さく、ラジオ
受信機に供給される信号レベルが大きくなるよう
にしている。なお、第5図において、L1はアン
テナの輻射インピーダンスに直列に接続されたイ
ンダクタンスである。 この場合、ラジオ受信機より見た信号源インピ
ーダンスも高くなり、S/Nが悪化するように思
われるが
ダンスが充分低いので、ラジオ受信機の入力イン
ピーダンスが充分高ければラジオ受信機に供給さ
れる信号レベルは容量C1とC2の分割比によつて
決まる。またラジオ受信機より見た信号源インピ
ーダンスはC1+C2になり、この関係は第2図の
ようになる。 今、容量C1に対しインダクタンスL1を第3図
のように挿入すると、その共振周波数近傍では直
列共振により信号レベルの分割比が小さくなり、
ラジオ受信機に供給される信号レベルが大きくな
ると共にラジオ受信機から見た信号源インピーダ
ンスも低下し、S/Nの向上がはかれる。第4図
はその状態を示したものである。 ここでこの共振周波数を受信帯域より低い周波
数に設定すると共振周波数以上の周波数ではラジ
オ受信機に供給される信号レベルはL1とC2の分
割比になり、周波数の2乗に比例して悪化するた
め共振周波数は受信帯域より高い周波数に設定す
る方が有利である。 なおVHF帯を考慮した場合、L1に対し並列に
VHF帯信号を通過させる容量を設けておけば良
い。 ところで上記実施例では高い受信周波数に対し
ては有用であるが、低い受信周波数に対しては効
果が少い。第5図はその点を考慮した実施例であ
つて容量C2に対し並列にインダクタンスL2を設
け、第6図のように共振周波数の近傍では並列共
振によつて信号レベルの分割比を小さく、ラジオ
受信機に供給される信号レベルが大きくなるよう
にしている。なお、第5図において、L1はアン
テナの輻射インピーダンスに直列に接続されたイ
ンダクタンスである。 この場合、ラジオ受信機より見た信号源インピ
ーダンスも高くなり、S/Nが悪化するように思
われるが
【表】
で明らかのようにS/Nはラジオ受信機の信号源
インピーダンスの平方根に比例するので分割比が
小さくなることによるS/N向上分の方が大き
く、全体としてS/N向上につながる。 なお、この共振周波数は受信帯域より高い周波
数に設定すると共振周波数以下の周波数ではラジ
オ受信機に供給される信号レベルはC1とL2の分
割になり周波数の2乗に反比例して悪化するため
共振周波数は受信帯域より低い周波数に設定する
方が有利である。またL2はラジオ受信機内部に
あつてもよい。 さらにアンテナ、ボデー間の容量C3を考慮し
た場合、L1はC1,C3の総和に対し直列共振、L2
はC1+C2+C3に並列共振と考えれば良い。 上記実施例より明らかなように本発明によれば
S/Nよく信号を受信することができ、またその
ために追加する部分点数はわずかでよい。
インピーダンスの平方根に比例するので分割比が
小さくなることによるS/N向上分の方が大き
く、全体としてS/N向上につながる。 なお、この共振周波数は受信帯域より高い周波
数に設定すると共振周波数以下の周波数ではラジ
オ受信機に供給される信号レベルはC1とL2の分
割になり周波数の2乗に反比例して悪化するため
共振周波数は受信帯域より低い周波数に設定する
方が有利である。またL2はラジオ受信機内部に
あつてもよい。 さらにアンテナ、ボデー間の容量C3を考慮し
た場合、L1はC1,C3の総和に対し直列共振、L2
はC1+C2+C3に並列共振と考えれば良い。 上記実施例より明らかなように本発明によれば
S/Nよく信号を受信することができ、またその
ために追加する部分点数はわずかでよい。
第1図は従来のアンテナの等価回路図、第2図
はその特性図、第3図は本発明の一実施例におけ
るアンテナの等価回路図、第4図は同特性図、第
5図は他の実施例の等価回路図、第6図は同特性
図である。 R1,C1……アンテナの輻射インピーダンス、
C2……ケーブルの容量、L1……インダクタン
ス。
はその特性図、第3図は本発明の一実施例におけ
るアンテナの等価回路図、第4図は同特性図、第
5図は他の実施例の等価回路図、第6図は同特性
図である。 R1,C1……アンテナの輻射インピーダンス、
C2……ケーブルの容量、L1……インダクタン
ス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アンテナ本体と給電線との間に第1のインダ
クタンスを設け、受信帯域以上の周波数で共振点
を選ぶと共に、ケーブル容量、ラジオ受信機入力
容量に対し並列に第2のインダクタンスを設け、
同容量とインピーダンスとの共振を受信帯域以下
に選んだことを特徴とする車載用アンテナ。 2 第1のインダクタンスは並列にVHF帯信号
通過用容量を設けたものを用いることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の車載用アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1738179A JPS55110438A (en) | 1979-02-16 | 1979-02-16 | Antenna for car mounting |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1738179A JPS55110438A (en) | 1979-02-16 | 1979-02-16 | Antenna for car mounting |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55110438A JPS55110438A (en) | 1980-08-25 |
| JPS6144418B2 true JPS6144418B2 (ja) | 1986-10-02 |
Family
ID=11942421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1738179A Granted JPS55110438A (en) | 1979-02-16 | 1979-02-16 | Antenna for car mounting |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55110438A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58141036A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-22 | Sony Corp | アンテナ回路 |
| JPH0611673Y2 (ja) * | 1987-07-14 | 1994-03-23 | 日本板硝子株式会社 | 自動車用受信装置 |
-
1979
- 1979-02-16 JP JP1738179A patent/JPS55110438A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55110438A (en) | 1980-08-25 |
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