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JPS6144594B2 - - Google Patents
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JPS6144594B2 - - Google Patents

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JPS6144594B2
JPS6144594B2 JP2008176A JP2008176A JPS6144594B2 JP S6144594 B2 JPS6144594 B2 JP S6144594B2 JP 2008176 A JP2008176 A JP 2008176A JP 2008176 A JP2008176 A JP 2008176A JP S6144594 B2 JPS6144594 B2 JP S6144594B2
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JP
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JP2008176A
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Akiji Gohara
Akira Nitsuta
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Daihen Corp
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Daihen Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、制御極付半導体スイツチ素子を使用
して出力を定電流制御する直流アーク溶接機に関
するものである。
[従来の技術] 一般に直流アーク溶接機の出力を制御する方法
としては交流電力を位相制御する方法が広く採用
されている。出力電圧値を検出して基準信号と比
較し、その誤差信号でサイリスタ等の制御極付半
導体スイツチ素子の点弧位相を制御すれば、定電
圧特性の直流アーク溶接機が得られ、また出力電
流値を検出して基準信号と比較し、その誤差信号
でサイリスタの点弧位相を制御すれば、定電流特
性の直流アーク溶接機が得られる。このようなフ
イードバツク系の安定度は、系のゲインが高いほ
ど悪くなるが、積分回路のような時間遅れ要素を
系に挿入すると系を安定化することができる。例
えば、第1図に示すように、溶接電源用変圧器1
3の2次巻線TS′の出力端子をサイリスタSCR1
〜SCR3からなる制御極付半導体スイツチ8と
リアクトルLとを介して出力端子2に接続し、出
力電流値検出器3が得られる電流値検出信号ef
と基準信号発生器4から得られる基準信号es
を比較器5で比較して増幅回路6で増幅した後
に、移相器7を介してサイリスタSCR1〜SCR
3を制御するようにしている。
このような一般的な直流アーク溶接機において
は、増幅回路6の抵抗器R3と比較器5の抵抗器
R2との比R3/R2を十分大きくするなどして系
のゲインを高め定電流特性を向上させるととも
に、時間遅れ要素10としてコンデンサCを接続
することにより系の安定化を図つている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、第1図の従来の溶接機では、電
極棒E、被溶接物WおよびアークAからなる溶接
負荷Rへの電流の通電が開始されるまでは、出力
電流値検出器3の電流値検出信号efが零であ
り、コンデンサCは(R3/R1)esなる高い電圧
に充電されている。この状態でアークを起動させ
るために電極棒Eを被溶接物Wに接触させて電流
の通電を開始すると、移相器7から得られる点弧
信号e1の位相は定常の出力時より大きく進むため
に、第2図の曲線aに示すように起動開始時に過
大な出力電流が流れる。この過大な出力電流の流
れる時間は、静電容量CのコンデンサCが増幅回
路6に接続されているために時定数CR3で決ま
る長い時間となり、一般に安定化された系で数百
msに達する。
このような過大な出力電流が長い時間流れると
電極棒Eまたは被溶接物Wに損傷を与える危険性
がある。特に、低電流を使用する薄板の溶接にお
いては、このときの過大な電流のために被溶接物
が溶け落ちるなどして不都合が生じる。
本発明の目的は、アーク起動時に過大な出力電
流が長時間流れることがない定電流特性の直流ア
ーク溶接機を提供することにある。
[問題を解決するための手段] 本発明は上記のような問題点を解決しようとす
るもので、本発明の直流アーク溶接機は、第3図
のブロツク図に示すように、従来の直流アーク溶
接機の(a)乃至(g)の構成、すなわち、 (a) 出力端子2から溶接負荷Rに通電する出力電
流を制御する制御極付半導体スイツチ8と、 (b) 出力電流値に対応した電流値検出信号ef
出力する出力電流値検出器3と、 (c) 出力電流値に対応した基準信号esを出力す
る基準信号発生器4と、 (d) 前記基準信号esと前記電流値検出信号ef
を入力して差の信号を出力する比較器5と、 (e) 前記差の信号を増幅する演算増幅器Ampお
よび前記演算増幅器Ampの出力信号を負帰還
する負帰還用抵抗器R3からなる増幅回路6
と、 (f) 前記増幅回路6の出力信号e0を入力として前
記制御極付半導体スイツチ8に点弧信号e1を出
力する移相器7と、 (g) 前記増幅回路6の出力信号e0の安定化を図る
ためのコンデンサCからなる時間遅れ要素10 の各構成の他に、新たにつぎの(h)および(i)の構
成、すなわち、 (h) 前記溶接負荷Rへの通電中に通電中検出信号
e2を出力する通電中検出器11と、 (i) 前記通電中検出信号e2が出力されているとき
のみ前記時間遅れ要素10を前記増幅回路6に
接続するスイツチ9と を付加した直流アーク溶接機である。
また、本発明の直流アーク溶接機は、第4図の
第1の実施例に示すように負帰還用抵抗器R3に
並列に接続される時間遅れ要素10およびスイツ
チ9が、 前記時間遅れ要素10のコンデンサCと通電中
検出信号e2が入力されたときに閉路または導通と
なるスイツチ9との直列回路から構成されてい
る。
さらに、本発明の直流アーク溶接機は、第5図
の第2の実施例に示すように負帰還用抵抗器R3
に並例接続される時間遅れ要素10およびスイツ
チ9が、 前記時間遅れ要素10のコンデンサCと通電中
検出信号e2が入力されたときに閉路または非導通
となるスイツチ9との並列回路から構成されてい
る。
[発明の作用] 上記のように構成すると、本発明の直流アーク
溶接機においては、通電中検出器11が通電中検
出信号e2を出力しているときのみ、スイツチ9に
より時間遅れ要素10を増幅回路6に接続するの
で、アーク起動時に過大な出力電流が長時間流れ
ることを防止することができる。
[実施例] 以下図示の実施例により本発明の直流アーク溶
接機を詳細に説明する。
第3図は本発明の直流アーク溶接機の構成をブ
ロツク図で示したもので、同図において1は入力
端子、2は出力端子である。3は出力電流に応じ
た信号efを得るための出力電流値検出器で、出
力電流値検出器3から得られる電流値検出信号e
fは基準信号発生器4から得られる基準信号es
ともに比較器5に入力される。比較器5の出力側
には電流値検出信号efと基準信号esとの差が得
られ、この差信号は増幅回路6で増幅される。増
幅回路6で増幅された差信号は、そのまま移相器
7に供給されるか又は増幅回路6に接続された時
間遅れ要素10の動作を通して移相器7に与えら
れる。11は溶接負荷Rに出力端子2を通して電
流が通電されていることを、出力電流の有無また
は出力電圧の低下などに応じて検出し、溶接負荷
Rに通電が行なわれている間、通電中検出信号e2
を出力する通電中検出器である。スイツチ9は、
通電中検出器11が出力する通電中検出信号e2
よつてオンオフ動作し、通電中検出器11が溶接
負荷Rへの通電を検出している間、即ち通電中検
出信号e2が出力されている間、オン状態となつて
増幅回路6の出力信号e0を時間遅れ要素10を通
じて移相器7に送る。そして、通電中検出器11
が通電中検出信号e2を出力していないときは、オ
フ状態になつて増幅回路6の出力信号e0が時間遅
れ要素10を通らずに直接に移相器7に送られる
ように、スイツチ9は増幅回路6の出力を切り変
える。
スイツチ9は、通電中検出器11が通電を検出
しても多少の時間遅れがあるために、直ちに、オ
ン状態にはならない。したがつて、電極棒Eが被
溶接物Wに接触した瞬間は、スイツチ9はまだ動
作していないので増幅回路6には時間遅れ要素1
0が接続されていない。この瞬間の直前までは、
まだ出力電流値検出器3から得られる電流値検出
信号efは零である。しかし、出力電流が流れ始
めると、通電中検出器11が通電中検出信号e2
出力するために、若干の時間遅れでスイツチ9が
動作状態となり、増幅回路6に時間遅れ要素10
が接続される。増幅回路6に時間遅れ要素10が
接続されると、増幅回路6の増幅率は所定の時定
数で増加して定常動作に達する。
以下、第4図乃至第8図にしたがつて本発明の
具体的実施例について説明する。
第4図は第3図の本発明を具体化した第1の実
施例を示したものである。同図において、溶接電
源用変圧器13を構成するTSはY結線された溶
接変圧器の2次巻線で、この2次巻線は主巻線L
u,Lv,Lwと補助電源回路12を構成する主巻
線に直列に接続された補助巻線lu,lv及びlw
とからなつている。主巻線Lu,Lv、及びLw
出力端にはそれぞれ制御極付半導体スイツチ素子
8を構成するカソードを共通接続したサイリスタ
SCR1〜SCR3のアノードが接続され、サイリ
スタSCR1〜SCR3のカソードは直流リアクト
ルLを介して溶接機の出力端子2の正極側に接続
されている。
補助電源回路12を構成する補助巻線lu,l
v,lwの主巻線と反対側の端子は、カソードを共
通接続したダイオードDR1〜DR3のアノードに
接続され、ダイオードDR1〜DR3のカソードは
抵抗器R4と通電中検出器11を構成するリレー
CRの励磁コイルとを介してサイリスタSCR1〜
SCR3のカソードの共通接続点に接続されてい
る。2次巻線TSの中性点Nは出力電流値検出器
3を介して溶接機の出力端子2の負極側に接続さ
れている。出力電流値検出器3から得られる電流
値検出信号efが比較器5を構成する抵抗器R2
を介して増幅回路6を構成する演算増幅器Amp
に入力され、基準信号発生器4から得られる基準
信号esは比較器5を構成する抵抗器R1を介し
て演算増幅器Ampに入力されている。
演算増幅器Ampの出力信号e0は移相器7に入
力され、移相器7の出力がサイリスタSCR1〜
SCR3のゲートに与えられている。演算増幅器
Ampの出力端と入力端との間に負帰還用抵抗器
R3が接続され、この抵抗器R3の両端にはスイ
ツチ9を構成するリレーCRの常開接点CRaと時
間遅れ要素10が構成するコンデンサCとの直列
回路が並列接続されている。
第4図の回路において、溶接電源用変圧器13
の2次巻線TSの補助巻線、ダイオードDR1〜
DS3および電流制限用抵抗器R4は、補助電源
回路12を構成するものであり、リレーCRの励
磁コイルは通電中検出器11を構成するものであ
る。またコンデンサCは演算増幅器Ampの時間
遅れ要素10を構成し、リレーの常開接点CRaは
通電中検出回路11が通電中検出信号e2を出力し
ているときのみ時間遅れ要素10を負帰還用抵抗
器R3に並列接続するスイツチ9を構成してい
る。
アークを起動するために電極棒Eを被溶接物W
に接触させると、補助電源回路12に電流が流
れ、その結果、直ちにリレーCRが励磁されて接
点CRaが閉じられ、コンデンサCが負帰還用抵抗
器R3に並列接続される。アークを起動する直前
においては、出力電流値検出器3の電流値検出信
号efは零であるが、コンデンサCはリレー接点
CRaにより切離されているので充電されない。電
極棒Eを被溶接物Wに接触させると出力電流が流
れ始め、若干の時間遅れでリレー接点CRaが閉じ
てコンデンサCが {(R3/R1)es−(R3/R2)ef} の電圧で充電される。
更に詳しく説明すれば、電極棒Eが被溶接物W
に接触させられるまでは電流値検出信号efが零
であるために、リレー接点CRaが閉じられるまで
の極めて短い時間の間は演算増幅器Ampの出力
信号e0は大きな値になつており、その結果、出力
には大きな電流が流れる。出力電流が流れ始める
と、僅かな時間遅れでリレー接点CRaが閉じられ
るが、この大きな出力電流は、直流リアクトルL
の存在により位相が遅れる上、そのとき導通状態
にあるサイリスタに印加されている主巻線の電圧
が負の半サイクルリスタになるまでは流れ続け
る。リレー接点CRaが閉じられると、コンデンサ
Cが演算増幅器Ampの入出力端子に並列接続さ
れてコンデンサCの充電が開始される。コンデン
サCに電荷が全く無ければ、演算増幅器Ampの
出力信号e0は、略零近くまで低下した後に、抵抗
器R1,R2,R3及びコンデンサCによつて定
まる時定数で充電される。したがつて第7図の曲
線bに示すように、出力電流は最初に大電流が流
れた後は、演算増幅器Ampの出力信号e0の変化
にしたがつて低下した後に設定値に落ちつく。な
お、上述の通り、リレー接点CRaが閉じられた後
も、ある程度の期間は大きな出力電流が流れ続け
るために、たとえ演算増幅器Ampの出力信号e0
が略零に近い値になつたとしても出力電流が零ま
で落ちることはない。したがつて従来の第2図の
曲線aに示したような過大な出力電流が長時間流
れることはなく、第7図の曲線bに示すような起
動特性が得られる。
なお、リレーCRとしてリードスイツチ等を用
いると応答速度を速くすることができる。
第5図は第3図の本発明を具体化した第2の実
施例であつて、第4図の溶接電源用変圧器13、
補助電源回路12等の出力電流通電回路を省略し
たもので、この実施例では演算増幅器Ampとと
もに、時間遅れ要素10を構成するコンデンサC
と負帰還用抵抗器R3とが並列に接続され、さら
にコンデンサCを短絡または動作させるためのス
イツチ9を構成する常閉接点CRbがコンデンサC
に並列接続されている。
第5図の回路において、溶接開始前は電流値検
出信号efが零であつて接点CRbが閉じているの
で演算増幅器Ampの出力信号e0は基準信号es
等しい。したがつて、溶接開始時にアークを発生
させるために電極棒Eを被溶接物Wに接触させる
と、サイリスタSCR1乃至SCR3は、基準信号
sの設定値で定まる点弧位相で導通して溶接負
荷Rに出力電流が供給される。補助電源回路12
から電流が通電され始めると通電中検出器11を
構成するリレーCRのコイルが励磁され、その接
点CRbが開く。スイツチ9を構成する接点CRbが
開くとコンデンサCの充電が開始され、増幅回路
6の増幅率が増加し始める。したがつて、出力電
流は比較器5の出力信号es−efが増幅回路6で
増幅されて設定した出力電流を維持する。この場
合には、出力電流が流れ始める際に、第7図の曲
線bのようなピーク電流は発生せず、第8図の曲
線Cに示すようなスムーズな起動特性が得られ
る。
第4図の実施例においては通電中検出器11を
構成するリレーCRの励磁コイルを電流制限用抵
抗器R4と直列に接続したが、第4図の抵抗器R
4とリレーCRの励磁コイルとの接続を変更し
て、第6図に示したように抵抗器R4の両端にリ
レーCRの励磁コイルを並列接続することによつ
て溶接負荷へ通電が行なわれている間、抵抗器R
4の両端に生じる電圧によりリレーCRのコイル
を励磁するようにしてもよい。この場合には、溶
接電源用変圧器13の補助巻線lu,lv,lw
ダイオードDR1〜DR3および電流制限用抵抗器
R4から構成される補助電源回路12から溶接負
荷Rに流れる補助出力電流によつて、アークスタ
ートを良好にし、かつアーク切れをなくすことが
できる。
この他、溶接器の出力端子2間にリレーコイル
と定電圧ダイオードとを直列に接続して通電中検
出器11を構成してもよい。このようにすると、
無負荷状態で出力電圧が高い場合には定電圧ダイ
オードが導通するのでリレーコイルCRは励磁さ
れて溶接負荷Rに通電が行なわれていないことを
検出する。そして、電極棒Eと被溶接物Wとを接
触させて溶接負荷Rに通電を開始すると、出力電
圧が下がるために、定電圧ダイオードが不導通状
態となつてリレーコイルCRが非励磁となること
によつて溶接負荷Rへの通電中を検出する。
上記の実施例ではリレーのコイルにより通電中
検出器11を構成し、時間遅れ要素10を増幅回
路6に接続したり増幅回路6から切離したりする
スイツチ9としてリレーの接点を用いたが、通電
中検出器11は溶接負荷Rへ電流が通電されてい
ることを検出し、通電中検出信号e2によつてスイ
ツチ9を動作させ得るものであればいかなるもの
でもよい。またスイツチ9としてはサイリスタや
トランジスタ等の半導体スイツチを用いることも
でき、これらの半導体スイツチを用いると応答速
度をさらに速くすることができる。
また時間遅れ要素10は抵抗器とコンデンサと
のRCの一次遅れまたは他の部品を介在させた二
次遅れ要素でもよく、リアクトルLを含んだもの
でもよい。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、通電中検出器
11が通電中検出信号e2を出力しているときのみ
時間遅れ要素10を増幅回路6に接続させるスイ
ツチ9を設けたので、アークの起動時に過大な出
力電流が長時間流れるのを確実に防止することが
できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の直流アーク溶接機の接続図、第
2図は従来の直流アーク溶接機のアーク起動時の
出力電流値の時間的変化を示す線図、第3図は本
発明の直流アーク溶接機の構成を示すブロツク
図、第4図および第5図はそれぞれ第3図に示す
本発明の直流アーク溶接機を具体化した第1およ
び第2の実施例を示す接続図、第6図は第4図に
示す本発明の直流アーク溶接機の補助電源回路1
2および通電中検出器11の変形例を示す接続
図、第7図および第8図はそれぞれ第4図および
第5図に示す実施例におけるアーク起動時の出力
電流値の時間的変化を示す線図である。 3……出力電流値検出器、4……基準信号発生
器、5……比較器、6……増幅回路、Amp……
演算増幅器、R3……負帰還用抵抗器、7……移
相器、8……制御極付半導体スイツチ、9……ス
イツチ、10……時間遅れ要素、C……コンデン
サ、11……通電中検出器、12……補助電源回
路、13……溶接電源用変圧器、ef……電流値
検出信号、es……基準信号、e0……Ampの出力
信号、e1……点弧信号、e2……通電中検出信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 出力端子2から溶接負荷Rに通電する出力電
    流を制御する制御極付半導体スイツチ8と、 出力電流値に対応した電流値検出信号efを出
    力する出力電流値検出器3と、 出力電流値に対応した基準信号esを出力する
    基準信号発生器4と、 前記基準信号esと前記電流値検出信号efとを
    入力して差の信号を出力する比較器5と、 前記差の信号を増幅する演算増幅器Ampおよ
    び前記演算増幅器Ampの出力信号を負帰還する
    帰還用抵抗器R3からなる増幅回路6と、 前記増幅回路6の出力信号e0を入力として前記
    制御極付半導体スイツチ8に点弧信号e1を出力す
    る移相器7と、 前記増幅回路6の出力信号e0の安定化を図るた
    めのコンデンサCからなる時間遅れ要素10と から構成された直流アーク溶接機において、 前記溶接負荷Rへの通電中に通電中検出信号e2
    を出力する通電中検出器11と、 前記通電中検出信号e2が出力されているときの
    み前記時間遅れ要素10を前記増幅回路6に接続
    するスイツチ9と を備えた直流アーク溶接機。 2 負帰還用抵抗器R3に並列に接続される時間
    遅れ要素10およびスイツチ9が、 前記時間遅れ要素10のコンデンサCと通電中
    検出信号e2が入力されたときに閉路または導通と
    なるスイツチ9との直列回路である特許請求の範
    囲第1項に記載の直流アーク溶接機。 3 負帰還用抵抗器R3に並列接続される時間遅
    れ要素10およびスイツチ9が、 前記時間遅れ要素10のコンデンサCと通電中
    検出信号e2が入力されたときに開路または非導通
    となるスイツチ9との並列回路である特許請求の
    範囲第1項に記載の直流アーク溶接機。
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JPS59129473U (ja) * 1983-02-21 1984-08-31 日立精工株式会社 交流ア−ク溶接機
JPH02230998A (ja) * 1989-03-02 1990-09-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電動送風機のインペラ

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