Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS6144725B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS6144725B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6144725B2
JPS6144725B2 JP4020079A JP4020079A JPS6144725B2 JP S6144725 B2 JPS6144725 B2 JP S6144725B2 JP 4020079 A JP4020079 A JP 4020079A JP 4020079 A JP4020079 A JP 4020079A JP S6144725 B2 JPS6144725 B2 JP S6144725B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
opening
holders
upright
approach
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4020079A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55134003A (en
Inventor
Shigeo Tachibana
Yoshihide Mizuno
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nabtesco Corp
Original Assignee
Teijin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Seiki Co Ltd filed Critical Teijin Seiki Co Ltd
Priority to JP4020079A priority Critical patent/JPS55134003A/ja
Publication of JPS55134003A publication Critical patent/JPS55134003A/ja
Publication of JPS6144725B2 publication Critical patent/JPS6144725B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closing Of Containers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はケースに袋掛けされた袋の開口部閉止
装置に関する。
(従来の技術) 従来、ダンボールケース等にその開口部がケー
スの外側に折り曲げられることにより袋掛けされ
たポリエチレンなどの軟弱材料からなる袋は、そ
の内部に物品が投入された後、作業者が一つずつ
手作業によつてその開口部を閉止していた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このように作業者が一つずつそ
の開口部を閉止する手作業は、極めて作業能率が
悪く、また、特に内部に投入される物品が食品で
ある場合には非衛生的であるという問題点があつ
た。
(問題点を解決するための手段) この発明は、このような従来の問題点を解決す
るためになされたもので、この発明に係るケース
に袋掛けされた袋の開口部閉止装置をケースの外
側に折り曲げられてケースに袋掛けされた袋の開
口部を直立させて保持する直立保持機構と、直立
保持機構によつて直立状態で保持された袋の開口
部をガゼツト折りするガゼツト折り機構と、ガゼ
ツト折りされた袋の開口部を閉止する閉止機構
と、を備え前記直立保持機構が、内部に通路が形
成されこの通路と連通する空気吸引口が形成され
た引掛け体と、引掛け体を支持し、引掛け体を接
近および離隔するよう第1昇降フレームに回動自
在に支持された互に垂直な4本の回動軸からなる
引掛け体接近離隔機構と、を有し、前記ガゼツト
折機構が、互に平行で直立して設置された一対の
第1保持体と、互に平行で第1保持体に対向して
直立して設置され、第1保持体に対して相対的に
接近および離隔する一対の第2保持体と、第2保
持体の接近および離隔する方向と交差し互に接近
および離隔するよう移動し、第1保持体および第
2保持体と平行で直立して設けられた一対の折り
曲げ体と、第1保持体、第2保持体および折り曲
げ体を相対的に接近および離隔する接近離隔機構
と、を有し、前記閉止機構が第1昇降フレームお
よび第2昇降フレームに接近および離隔可能に配
設された第3昇降フレームの昇降に連動して回転
駆動される回転体と、この回転体に支持され接近
および離隔する一対の把持ロツドが固定された開
閉体と、を有した構成としたものである。
(実施例) 本発明の一実施例を以下図面によつて説明す
る。
第1図において、1はリフターであり、このリ
フター1は図示していない床面上に設置される。
リフター1はリフターフレーム2と、リフターフ
レーム2内で昇降自在なリフタープレート3と、
を有し、このリフタープレート3は図示していな
い昇降機構によつて昇降される。4はリフタープ
レート3上に載置されたダンボールケースであ
り、このダンボールケース4の底板5は閉止され
ており、また、頂板6は直立されている。この結
果、ダンボールケース4の上端は開口しているこ
とになる。7はポリエチレンなどの軟弱材料から
なる袋であり、この袋7はその閉止部8がダンボ
ールケース4内に挿入されており、また、その開
口部9がダンボールケース4の外側に折り曲げら
れてダンボールケース4に袋掛けされている。こ
の袋7内には物品10、例えば電気部品あるいは
食品など、が収納されてる。11は図示していな
い床面上に設置されたフレームであり、このフレ
ーム11には直立した案内ロツド12が固定され
る。案内ロツド12には第1ヘツド13が摺動自
在に支持され、この第1ヘツド13は図示してい
ない昇降機構により案内ロツド12に案内されな
がら昇降するようなされている。第2,3図にお
いて、第1ヘツド13の先端には水平な支持体1
4が取り付けられ、この支持体14の内部にはダ
ンボールケース4の横断面積より面積の広い上下
に貫通した矩形の貫通孔15が形成される。そし
て、前記第1ヘツド13が昇降することにより、
支持体14はダンボールケース4の周囲を囲みな
がら昇降する。支持体14の各辺下面にはそれぞ
れ一対のブラケツト16,17が取り付けられ
る。18は互に垂直な4本の回動軸であり、この
回動軸18は支持体14の各辺の下面に位置する
ようにして前記ブラケツト16,17にそれぞれ
回動自在に支持される。回動軸18の両端にはそ
れぞれ傘歯車19,20が取り付けられ、これら
回動軸18の傘歯車19,20にはそれぞれ他の
回動軸18の傘歯車19,20に噛み合う。この
結果、任意の回動軸18が回動することにより傘
歯車19,20を介して残りの回動軸18を連動
して回動するようなされている。前後方向に延在
する2つの回動軸18の前端にはそれぞれブラケ
ツト21,22の下端が固定される。23は流体
シリンダであり、この流体シリンダ23の後端は
前記ブラケツト21の上端にピン24を介して回
動自在に連結される。流体シリンダ23のピスト
ンロツド25の先端はピン26を介してブラケツ
ト22の上端に回動自在に連結される。この結
果、流体シリンダ23が作動してそのピストンロ
ツド25が突出したり引つ込んだりすることによ
り4つの回動軸18が傘歯車19,20を介して
連動して回動する。ブラケツト16,17間の各
回動軸18には一対のスリーブ27,28が固定
され、このスリーブ27,28にはそれぞれL字
形をしたアーム29,30の一端が固定される。
アーム29,30の他端にはそれぞれ引つ掛け体
31,32が固定される。そして、これらの引つ
掛け体31,32は各回動軸18が回動してアー
ム29,30が揺動することにより、ダンボール
ケース4の外側面に対して接近離隔する。このよ
うに4本の回動軸18にはアーム29,30を介
して一対の引つ掛け体31,32がそれぞれ取り
付けられているので、引つ掛け体は複数存在する
ことになり、また、これらの引つ掛け体は前記ダ
ンボールケース4の外側を囲むよう配置されてい
る。前述した第1ヘツド13、支持体14、ブラ
ケツト16,17は全体として昇降自在な第1昇
降フレーム33を構成し、また、回動軸18、傘
歯車19,20、ブラケツト21,22、流体シ
リンダ23、ピン24,26、スリーブ27,2
8、アーム29,30は全体として引つ掛け体3
1,32をダンボールケース4に対して接近離隔
させる引つ掛け体接近離隔機構34を構成する。
前記各引つ掛け体31,32は第4図に示すよう
に、ダンボールケース4の外側面にほぼ平行な平
行面35と、平行面35の上端に連続し平行面3
5とほぼ垂直にダンボールケース4の外側面から
離隔する方向に延在する直角面36と、をそれぞ
れ有する。前記各アーム29,30の内部には通
路37が形成され、この通路37の一端は図示し
ていないホースを介して真空ポンプ(図示してい
ない)に連結される。また、各引つ掛け体31,
32の内部には通路38が形成され、この通路3
8は前記通路37の他端に連通する。引つ掛け体
31,32の平行面35には上下方向に互に所定
間隔離れた複数の空気吸引口39が形成され、こ
の空気吸引口39は前記通路38に連通する。こ
の結果、真空ポンプが作動すると通路37,38
を介して空気吸引口39から空気を吸引すること
になる。そして、前記昇降フレーム33が上昇す
ることによつてダンボールケース4に袋掛けされ
た袋7の開口部9を引つ掛け体31,32の直角
面36が引つ掛けて直立させるとともに、空気吸
引口39の吸引力によつて袋7の開口部9が直立
状態に保持される。前述した引つ掛け体31,3
2、第1昇降フレーム33、引つ掛け体接近離隔
機構34は全体として直立保持機構40を構成
し、この直立保持機構40はその開口部9がダン
ボールケース4の外側に折り曲げられてダンボー
ルケース4に袋掛けされた袋7の開口部9を直立
させて保持する。再び第1図において、フレーム
11上には垂直な案内ロツド50の下端が固定さ
れ、この案内ロツド50には第2ヘツド51が摺
動自在に支持される。ダンボールケース4の直上
に位置する第2ヘツド51の先端には支持ブロツ
ク52が固定され、この支持ブロツク52の上部
には第1,5図に示すように、前後方向に延在し
互に所定間隔離れて平行な一対の第4軸53、第
1軸54が回動自在に支持される。また、支持ブ
ロツク52の下部には第4軸53、第1軸54の
直下でこれと平行に延在する一対の第3軸55、
第2軸56がそれぞれ回動自在に支持される。第
4軸53の前後端にはそれぞれリンク57,58
の一端が固定される。また、第3軸55の前後端
にも前記リンク57,58と平行でこれと等長の
リンク59,60の一端がそれぞれ取り付けられ
る。61,62は一対の垂直支持体であり、垂直
支持体61は前記リンク57,59の他端に回動
自在に連結され、また、垂直支持体62はリンク
58,60の他端に回動自在に連結される。6
3,64は垂直な一対の第2保持体であり、この
第2保持体63,64は前記垂直支持体61,6
2にそれぞれ取り付けられる。そして、これら第
2保持体63,64は前記直立保持機構40によ
つて直立状態に保持された袋7の開口部9の内面
に当接することができる。第1軸54の前後端に
はそれぞれリンク65,66の一端が固定され
る。また、第2軸56の前後端には前記リンク6
5,66と平行でこれと等長のリンク67,68
の一端がそれぞれ固定される。69,70は垂直
な一対の垂直支持体であり、前記垂直支持体69
は前記リンク65,67の他端に回動自在に連結
され、垂直支持体70は前記リンク66,68の
他端に回動自在に連結される。71,72は垂直
な一対の第1保持体であり、これら第1保持体7
1,72は前記垂直支持体69,70にそれぞれ
取り付けられる。そして、この第1保持体71,
72は直立状態の袋7の開口部9の内面に当接す
ることができ、袋7の開口部9内面に当接したと
き前記袋7の開口部9内面に当接した第2保持体
63,64と協働して袋7をその開口部9が矩形
になるよう摩擦によつて保持する。73は第2ヘ
ツド51の上面に設置された流体シリンダであ
り、この流体シリンダ73は前記第1軸54と垂
直に延在する。この流体シリンダ73のピストン
ロツド74の先端にはリンク75の一端が回動自
在に連結される。リンク75の他端は第1軸54
に固定される。この結果、流体シリンダ73が作
動してそのピストンロツド74が突出したり引つ
込んだりすることにより、リンク75が第1軸5
4を揺動中心として揺動して第1軸54が回動す
るようなされている。77,76は第2軸56、
第3軸55の軸線方向中央部にそれぞれ取り付け
られた第1歯車、第2歯車であり、これらの第1
歯車77、第2歯車76は互に噛み合う。この結
果、第1軸54が回動することにより、第2軸5
6、第3軸55、第4軸53はリンク65,6
6,67,68,59,60,57,58、垂直
支持体69,70,61,62、第1歯車77、
第2歯車76を介して第1軸54に連動して回動
する。そして、これらの軸53,54,55,5
6が連動して回動することにより前記第2保持体
63,64および第1保持体71,72は同期し
て互に接近離隔する。このとき、前記リンク5
7,59、垂直支持体61およびリンク58,6
0、垂直支持体62は一対の第2平行クランク機
構構成しを、リンク65,67、垂直支持体69
およびリンク66,68、垂直支持体70は一対
に第1クランク機構を構成している。78,79
は支持ブロツク52に取付けられたピンである。
ピン78は揺動アーム80を水平面内揺動自在に
支持しており、ピン79は揺動アーム81を水平
面内揺動自在に支持している。82は一端が第4
軸53に固定されたリンクである。このリンク8
2の他端にはリンク83の一端が回動自在に連結
されており、リンク83の他端は揺動アーム81
の一端に回動自在に連結されている。この結果、
第4軸53が回動することにより揺動アーム81
がリンク82,83を介して水平面内で揺動する
ようなされている。84は一端が第1軸54に固
定されたリンクである。このリンク84の他端に
はリンク85の一端が回動自在に連結される。リ
ンク85の他端は揺動アーム80の一端に回動自
在に連結され、第1軸54が回動することにより
揺動アーム80がリンク84,85を介して水平
面内で揺動するようなされている。この結果、第
1、第2保持体71,72,63,64および揺
動アーム80,81は連動する軸54,56,5
5,53の回動によつて連動して接近離隔および
揺動する。揺動アーム80の他端には垂直な垂直
支持体86の上端が固定され、この垂直支持体8
6には垂直な折り曲げ体87が固定される。ま
た、揺動アーム81の他端には垂直な垂直支持体
88の上端が固定され、この垂直支持体88には
垂直な折り曲げ体89が取り付けられる。そし
て、この折り曲げ体87,89は第1軸54、第
4軸53が回動して揺動アーム81,80が水平
面内で揺動することにより垂直状態を保持したま
ま互に接近離隔する第1、第2保持体71,7
2,63,64間を互に接近離隔する。これらの
折り曲げ体87,89は互に接近するよう移動し
たとき袋7の開口部9外周に当接して第1、第2
保持体71,72,63,64間の袋7の開口部
9を内方に折り曲げガゼツト折りする。前記第2
保持体63の内部には、第6図に示すように、通
路90が形成され、この通路90の一端は図示し
ていないパイプを介して真空ポンプ(図示してい
ない)に連結される。第2保持体63の下端には
空気吸引口91が形成され、この空気吸引口91
は前記通路90に連通する。この結果、ガゼツト
折りされた袋7内の空気はこの空気吸引口91か
ら吸引される。なお、前述した第2保持体64、
第1保持体71,72内にも第2保持体63と同
様に通路および空気吸引口が形成されるがこの通
路および空気吸引口は第1、第2保持体71,7
2,63,64の少なくとも1つの下端部に形成
されていればよい。前述した第2ヘツド51、支
持ブロツク52は全体として昇降自在な第2昇降
フレーム92を構成し、また、前述した軸53,
54,55,56、リンク57,58,59,6
0、リンク65,66,67,68、垂直支持体
61,62,69,70、流体シリンダ73、リ
ンク75、歯車76,77は全体として接近離隔
機構93を構成し、この接近離隔機構93は前記
第1、第2保持体71,72,63,64を同期
して互に接近離隔させる。また、前述した第1、
第2保持体71,72,63,64、折り曲げ体
87,89、昇降フレーム92、接近離隔機構9
3は全体として袋前記直立保持機構40によつて
直立状態で保持された袋7の開口部9をガゼツト
折りするガゼツト折り機構94を構成する。第7
図において、101はリフター1より一方側に位
置するフレーム11に固定された第4軸53と平
行な軸であり、また、102は前記リフター1よ
り他方側のフレーム11に固定された第1軸54
と平行な軸である。前記軸101,102には三
角形をした揺動板103,104がそれぞれ揺動
自在に支持される。105は流体シリンダであ
り、この流体シリンダ105の後端は前記揺動板
104に回動自在に連結される。流体シリンダ1
05のピストンロツド106の先端は前記揺動板
103に回動自在に連結される。そして、流体シ
リンダ105が作動してそのピストンロツド10
6が突出したり引つ込んだりすることにより、揺
動板103,104は軸101,102をそれぞ
れ揺動中心として揺動する。107は軸101よ
り下方のフレーム11に固定された軸101と平
行な軸であり、また、108は軸102より下方
のフレーム11に固定された軸102と平行な軸
である。揺動板103,104にはリンク10
9,110の一端がそれぞれ回動自在に連結さ
れ、このリンク109,110の他端は前記軸1
07,108に揺動自在に支持されたV字形をし
た揺動体111,112にそれぞれ回動自在に連
結される。そして、この揺動体111,112
は、揺動板103,104が軸101,102を
揺動中心として揺動することによりリンク10
9,110を介してそれぞれ軸107,108を
揺動中心として揺動する。揺動体は111,11
2には支持板113,114の一端が固定され、
これらの支持板113,114は前記揺動板11
1,112の揺動とともに揺動する。支持板11
3,114の他端にはそれぞれ脱気板115,1
16の一端が回動自在に連結される。そして、こ
の脱気板115,116の一端は、前記流体シリ
ンダ105のピストンロツド106が引つ込んで
支持板113,114が下方に向つて揺動してき
たとき、ダンボールケース4の内側面近傍の袋7
の外面に当接することができる。117,118
は支持板113,114にそれぞれ回動自在に連
結された流体シリンダであり、この流体シリンダ
117,118のピストンロツド119,120
の先端は脱気板115,116の幅方向中央部に
回動自在に連結される。そして、流体シリンダ1
17,118が作動してピストンロツド119,
120が突出したり引つ込んだりすることによ
り、脱気板115,116はその一端を揺動中心
として揺動する前述した軸101,102、揺動
板103,104、流体シリンダ105、軸10
7,108、リンク109,110、揺動体11
1,112、支持体113,114、脱気板11
5,116、流体シリンダ117,118は全体
として脱気機構121を構成し、この脱気機構1
21はガゼツト折りされた袋7を袋7内に投入さ
れた物品10に押し付けることにより袋7内の空
気を抜くようなされている。第8,9,10図に
おいて、リフター1より一方側にはリフター1に
接近離隔できる移動フレーム130が配置され、
この移動フレーム130には垂直な案内レール1
31が固定され、この案内レール131の両側面
にはそれぞれ垂直な溝132が形成される。案内
レール131の他端面には垂直なラツク133が
固定される。134は上下動ボツクスであり、こ
の上下動ボツクス134の一端部には案内レール
131の溝132にころがり接触するローラ13
5が回転自在に支持される。この結果、上下動ボ
ツクス134は案内レール131に案内されなが
ら昇降できることになる。上下動ボツクス134
にはロータリーアクチユエータ136が固定さ
れ、このロータリーアクチユエータ136の回転
軸137にはスプロケツトホイール138が固定
される。ロータリーアクチユエータ136より一
方側の上下動ボツクス134には軸受体139が
固定され、この軸受体139にはロータリーアク
チユエータ136の回転軸137と平行な回転軸
140が回転自在に支持される。回転軸140に
はスプロケツトホイール141が固定され、この
スプロケツトホイール141と前記スプロケツト
ホイール138との間にはチエーン142が掛け
渡される。この結果、ロータリーアクチユエータ
136が作動してその回転軸137が回転する
と、回転軸140はスプロケツトホイール13
8、チエーン142、スプロケツトホイール14
1を介して駆動回転される。回転軸140の軸線
方向中央部には歯車143が固定され、この歯車
143は前記ラツク133に噛み合う。この結
果、回転軸140が歯車143とともに回転する
ことにより、上下動ボツクス134は昇降する。
また、前記ロータリーアクチユエータ136の回
転軸137には大径のスプロケツトホイール14
4が固定される。145はロータリーアクチユエ
ータ136より他方側の上下動ボツクス134に
回転自在に支持されその回転軸線が上下動ボツク
ス134の昇降方向と垂直な回転軸であり、この
回転軸145にはスプロケツトホイール146が
固定される。このスプロケツトホイール146と
スプロケツトホイール144との間にはチエーン
147が掛け渡され、ロータリーアクチユエータ
136の回転軸137が回転することにより、回
転軸145はスプロケツトホイール144、チエ
ーン147、スプロケツトホイール146を介し
て駆動回転されるようなされている。この結果、
回転軸145はロータリーアクチユエータ136
の回転軸137の回転により、上下動ボツクス1
34の昇降に連動して回転する。上下動ボツクス
134内の回転軸145には円盤体148が固定
され、この円盤体148には回転軸145と平行
な一対の軸149,150が第11図に示すよう
に固定される。これらの軸149,150には開
閉体151,152がそれぞれ回動自在に支持さ
れる。開閉体151は円筒状の円筒部153と、
円筒部153の先端部に円筒部153と一体的に
形成された突出する支持部153と、円筒部15
3の後端部にこれと一体的に形成され支持部15
4から所定角度離れて突出した係合部155と、
を有する。また、前記開閉体152も円筒状の円
筒部156と、円筒部156の先端部にこれと一
体的に形成された突出する支持部157と、円筒
部156の後端部にこれと一体的に形成され支持
部157から所定角度離れて突出した係合部15
8と、を有する。そして、前記係合部155およ
び158は回転軸145の軸線方向に重なり合う
ことができる。前記開閉体151,152の支持
体154,157には引張スプリング159の両
端がそれぞれ係止され、この引張スプリング15
9は開閉体151,152をその支持部154,
157が互に接近するよう引つ張る。円盤体14
8より上方の上下動ボツクス134側面には垂直
な流体シリンダ160が固定され、この流体シリ
ンダ160のピストンロツド161の先端は前記
係合部155,158に係合することができる。
そして、流体シリンダ160が作動してそのピス
トンロツド161が引つ込むとピストンロツド1
61の先端は前記開閉体151,152の係合部
155,158から離隔し、また、流体シリンダ
160が作動してそのピストンロツド161が突
出するとピストンロツド161の先端が係合部1
55,158に係合して引張スプリング159に
対抗して開閉体151,152をその支持部15
4,157が離隔するよう回動させる。前記支持
部154,157には回転軸145と平行に延在
する一対の把持ロツド162,163がそれぞれ
固定される。そして、この把持ロツド162,1
63は前記開閉体151,152が回動すること
により互に接近離隔し、互に接近したときにはガ
ゼツト折りされた袋7の開口部9端を挟持する。
前述した上下動ボツクス134、ローラ135は
全体として第3昇降フレーム164を構成し、こ
の昇降フレーム164は異動フレーム130に昇
降自在に支持されている。
また、前述した回転軸145、スプロケツトホ
イール146、円盤体148、軸149,150
は全体として回転体165を構成し、この回転軸
165は昇降フレーム164の昇降方向と垂直に
なるよう昇降フレーム164に回転自在に支持さ
れ、昇降フレーム164の昇降に連動して駆動回
転される。また、前述した開閉体151,15
2、引張スプリング159、流体シリンダ16
1,160は全体として一対の把持ロツド16
2,163を互に接近離隔させる接近離隔機構1
65を構成する。前述した把持ロツド162,1
63、昇降フレーム164、回転体165、接近
離隔機構166は全体としてガゼツト折りされた
袋7の開口部9を開止する閉止機構167を構成
する。そして、この閉止機構167は前記一対の
把持ロツド162,163を接近離隔機構166
によつて互に接近させて、袋7の開口端を把持さ
せた後、昇降フレーム164を降下させることに
より回転体165を昇降フレーム164の降下に
連動して回転させながら降下させて袋7の開口部
9をロール状に巻き込んで袋7の開口部9を閉止
する。なお、前述した閉止機構167は袋7の開
口部9をヒートシールするものでもよい。180
は前記フレーム11に固定されたシヤフトであ
り、このシヤフト180にはほぼ三角形をした連
結板181が回動自在に支持される。182は前
記フレーム11に固定された垂直な流体シリンダ
であり、この流体シリンダ182のピストンロツ
ド183の先端は連結板181に回動自在に連結
される。そして、この流体シリンダ182が作動
してそのピストンロツド183が突出したり引つ
込んだりすることにより、連結板181がシヤフ
ト180を回動中心として回動するようなされて
いる。連結板181にはアーム184の一端が連
結され、このアーム184の他端には押し込みヘ
ツド185が固定される。186は一端が押し込
みヘツド185に係止された圧縮スプリングであ
り、この圧縮スプリング186の他端には押し込
み体187が係止される。この押し込み体187
はカバー188と、カバー188内に収納された
ウレタンフオームなどからなる押し込み材189
と、からなる。そして、この押し込み体187は
連結板181がアーム184とともに下方に回動
することによりロール状に巻き込まれた袋7の開
口部9をダンボールケース4内に押し込むような
されている。前述したシヤフト180、連結板1
81、流体シリンダ182、アーム184、押し
込みヘツド185、圧縮スプリング186、押し
込み体187は全体として押し込み機構190を
構成し、この押し込み機構190はロール状に巻
き込まれて閉止された袋7の開口部をダンボール
ケース4内に押し込むよう作用する。なお、19
1は支持ブロツク52の中央下面に固定された空
気吸引パイプであり、この空気吸引パイプ191
の下端には空気吸引口が形成され、また、この上
端は図示していない真空ポンプに連結される。
次に、作用を説明する。
まず、準備工程において、ダンボールケース4
の底板5を閉止する。頂板6は直立されて保持さ
れる。この結果、ダンボールケース4の上端は開
口する。次に、ポリエチレンなどの軟弱材料から
なる袋7の閉止部8を図示していない挿入機構に
よつてダンボールケース4内に挿入するととも
に、その開口部9をダンボールケース4の外側に
折り曲げる。この結果、袋7はダンボールケース
4に第1図に示すように袋掛けされる。次いで、
図示していない物品供給機構によつて袋7内に物
品10例えば電気物品あるいは食品など、を所定
量投入する。本件実施例の場合にはバター等の粘
度の高い流動物を投入する。次いで、図示してい
ない供給機構によつてダンボールケース4をリフ
ター1のリフタープレート3上に位置決めして載
置する。このときダンボールケース4の高さが異
なる場合にはリフタープレート3を図示していな
い昇降機構によつて昇降して、ダンボールケース
4への頂板6の上端が常に一定高さになるよう調
節する。次に、第1段階において、図示していな
い昇降機構を作動して第1ヘツド13を下降させ
る。そして、引つ掛け体31,32がダンボール
ケース4の外側で袋7の開口部9の端縁より下方
まで降下してきたとき、図示していない昇降機構
を作動を停止して第1ヘツド13の下降を停止さ
せる。前述した第1ヘツド13の下降と同時に図
示していない昇降機構も作動され、第2ヘツド5
1が案内ロツド50に案内されながら下降する。
そして、この第2ヘツド51の下降は、第1、第
2保持体71,72,63,64の下端部がダン
ボールケース4の上端開口部に所定量挿入される
とともに、折り曲げ体87,89の下端がダンボ
ールケース4の上端から所定量上方に離れた位置
まで下降しテきたとき、停止する。前述した第1
ヘツド13の下降によつて引つ掛け体31,32
はダンボールケース4の外側を囲むよう配置され
る。このときの状態が第1図に示されている。次
に、流体シリンダ23を作動してそのピストンロ
ツド25を突出させる。この結果、ブラケツト2
1,22は回動軸18を揺動中心としてその上端
が互に離隔するよう揺動する。この結果、4つの
回動軸18は傘歯車19,20を介して連動して
回動する。これによりアーム29,30はその下
端がダンボールケース4の外側面に接近するよう
回動軸18を揺動中心として揺動する。そして、
引つ掛け体31,32の平行面35がダンボール
ケース4の外側面にそれぞれ当接したとき、前記
流体シリンダ23の作動を停止させる。このとき
の状態が第2図に仮想線で示されている。次に、
図示していない真空ポンプを作動して通路37,
38を介して引つ掛け体31,32の平行面35
に形成された空気吸引口39から空気を吸引す
る。次いで、再び図示していない昇降機構を作動
して第1ヘツド13を上昇させる。この結果、引
つ掛け体31,32はその平行面35がダンボー
ルケース4の外側面に接触しながら上昇する。上
昇によつて、引つ掛け体31,32の直角面36
がダンボールケース4に袋掛けされた袋7の開口
部9の端縁に係合する。この状態で第1ヘツド1
3がさらに上昇すると、引つ掛け体31,32の
直角面36は袋7の開口部9を引つ掛けながら上
昇し袋7の開口部9を徐々に直立させる。このと
き、引つ掛け体31,32に形成された空気吸引
口39からは前述したように空気が吸引されてい
るので、袋7の開口部9はこの引つ掛け体31,
32に吸着されながら徐々に直立する。そして、
袋7の開口部9が完全に直立されると第1ヘツド
13の上昇が停止される。このとき、袋7の開口
部9は引つ掛け体31,32の空気吸引口39の
吸引力によつて直立状態で矩形になるよう保持さ
れ屈曲することはない。このときの状態が第2図
に実線で示されている。次に、第2工程におい
て、流体シリンダ73を作動してそのピストンロ
ツド74を突出させる。この結果、リンク75は
第1軸54を揺動中心として揺動する。この結
果、第1軸54は矢印で示す方向と反対方向に回
動する。この第1軸54の回動はリンク65,6
6、垂直支持体69,70、リンク67,68、
第1歯車77、第2歯車76、リンク59,6
0、垂直支持体61,62、リンク57,58を
介して第2軸56、第3軸55、第4軸53にそ
れぞれ伝達され、これらの第2軸56、第3軸5
5第4軸53を連動して矢印方向と反対方向に回
動させる。この結果、第1、第2保持体71,7
2,63,64は上昇しながら互に離隔するよう
移動する。そして、これらの第1、第2保持体7
1,72,63,64が直立状態で保持された袋
7の開口部9の内面に当接したとき、流体シリン
ダ73の作動を停止させる。この結果、袋7の開
口部9は第1、第2保持体71,72,63,6
4との摩擦によつてその開口が矩形になるように
してこれに保持される。このときの状態が第3,
5および14図に示されてる。次に、流体シリン
ダ73を再び作動させ、そのピストンロツド74
を引つ込める。この結果、第1軸54、第2軸5
6、第3軸55、第4軸53が連動して矢印方向
に回動する。この軸第1軸54、第2軸56、第
3軸55、第4軸53の回動によつて第1、第2
保持体71,72,63,64は垂直状態を保持
したまま互に接近する。このとき、前記リンク5
7,59、垂直保持体61およびリンク58,6
0、垂直支持体62は第2平行クランク機構を構
成し、リンク65,67、垂直支持体69および
リンク66,68、垂直支持体70は第1平行ク
ランク機構を構成しているので、第1保持体7
1,72および第2保持体63,64は徐々に下
降しながら互に接近する。この結果、袋7の開口
部9と第1、第2保持体71,72,63,64
との間には上下方向のすべりは発生しない。前述
した流体シリンダ73が作動してそのピストンロ
ツド74が引つ込むことにより、リンク83,8
5がリンク82,84を介して矢印方向に移動す
る。この結果、揺動アーム80および81は前記
第1、第2保持体71,72,63,64の接近
移動に連動して、第5図で矢印で示すように揺動
する。この結果、折り曲げ体87,89は第1、
第2保持体71,72,63,64間を垂直状態
を保持したまま第5図に矢印で示すように水平に
円弧移動する。この結果、折り曲げ体87,89
は互に接近するよう移動し、袋7の開口部9外周
に当接して、第1、第2保持体71,72,6
3,64間の袋7の開口部9を内方に折り曲げ
る。この結果、袋7の開口部9はいわゆるガゼツ
ト折りされる。このときの状態が第15図に示さ
れている。なお、袋7の寸法が異なる場合には第
16図に示すようにガゼツト折りされることもあ
る。次に、第3工程において、流体シリンダ23
を再び作動してそのピストンロツド25をさらに
所定量突出させる。この結果、引つ掛け体31,
32は第17図に仮想線で示すように袋7の開口
部9を直立状態で保持した位置からさらに互いに
接近するよう内方に移動する。次に、再び昇降機
構を作動して第1ヘツド13を下降させる。そし
て、引つ掛け体31,32の下端がダンボールケ
ース4の頂板6の内面にそれぞれ係合するように
なるまで下降すると、流体シリンダ23を作動し
てそのピストンロツド25を引つ込める。この結
果、引つ掛け体31,32は下降しながら徐々に
互に離隔するよう外方に移動し、ダンボールケー
ス4の4つの頂板6はそれぞれ外側に折り曲げら
れる。そして、ダンボールケース4の頂板6が完
全に外側に折り曲げられると、第1ヘツド13の
下降は停止されるとともに流体シリンダ23の作
動も停止される。このときの状態が第17図に実
線で示されている。次に、第4段階において、流
体シリンダ105を作動してそのピストンロツド
106を引つ込める。この結果、揺動板103,
104は軸101,102を揺動中心として揺動
し、この揺動板103,104の揺動はリンク1
09,110を介して揺動体111,112に伝
達される。この結果、揺動体111,112は支
持板113,114とともに下方に向つて揺動す
る。そして、揺動体111,112の揺動は支持
板113,114の他端が第7図に示すように袋
7の外側面に当接したとき停止される。次いで、
流体シリンダ117,118が作動してそのピス
トンロツド119,120が突出する。この結
果、脱気板115,116が揺動し袋7を物品1
0に押し付ける。これにより袋7は物品10に密
着し袋7内の空気は外部に逃がされる。このと
き、これと同時に図示していない真空ポンプも作
動され、この結果、ガゼツト折りされた袋7内の
空気は空気吸引口91から通路90を介して吸引
されて外部に放出される。次に、第5段階におい
て、移動フレーム130を第18,19図に実線
で示す位置から図示していない移動機構によつて
ダンボールケース4に接近するよう移動させる。
そして、この移動フレーム130の移動は把持ロ
ツド162,163が、第18,19図に仮想線
で示すように、ガゼツト折りされた袋7の開口部
9の上端部を完全に挟む位置まで移動してきたと
き停止する。このとき、流体シリンダ105も作
動されそのピストンロツド106が突出する。こ
の結果、支持板113,114が上方に揺動して
もとの位置に戻る。次に、流体シリンダ160を
作動してそのピストンロツド161を引つ込め、
ピストンロツド161の先端を係合部155,1
58から離隔させる。この結果、開閉体151,
152はその引張スプリング159の引張力によ
つてその支持部154,157が互に接近するよ
う回動する。この結果、把持ロツド162,16
3はガゼツト折りされた袋7の開口部9の上端部
を挟持する。このとき、袋7の開口部9内にはま
だ第1、第2保持体71,72,63,64が挿
入されており、また、これらの第1、第2保持体
71,72,63,64の空気吸引口91からは
空気が吸引されている。このとき、空気吸引パイ
プ191によつて袋7内の空気が排除される。次
いで、図示していない昇降機構を作動して第2ヘ
ツド51を上昇させる。この結果、第1、第2保
持体71,72,63,64は上昇し袋7の開口
部9から抜き出される。このとき、、把持ロツド
162,163は引張スプリング159の作用に
よつて互に接近するよう引つ張られているので第
1、第2保持体71,72,63,64が袋7の
開口部9から抜け出ても袋7の開口部9はガゼツ
ト折りされたまま直立状態に保持される。このと
きの状態が第20図に示されている。次に、ロー
タリーアクチユエータ136を作動してその回転
軸137を回転させる。この回転軸137の回転
はスプロケツトホイール138、チエーン14
2、スプロケツトホイール141、回転軸140
を介して歯車143に伝達され、この歯車143
を回転する。この歯車143は垂直なラツク13
3に噛み合つているため、上下動ボツクス134
が案内レール131に案内されながら下降する。
前述したロータリーアクチユエータ136の回転
軸137の回転は、また、スプロケツトホイール
144、チエーン147、スプロケツトホイール
146を介して回転軸145に伝達され、回転軸
145を回転させる。この回転軸145の回転は
円盤体148、軸149,150、開閉体15
1,152を介して把持ロツド162,163に
伝達され、把持ロツド162,163を回転体1
65の回転軸線回りに回転させる。そして、前述
したようにこの把持ロツド162,163の回転
は上下動ボツクス134の下降に連動している。
このように把持ロツド162,163は下降しな
がら回転するので、把持ロツド162,163に
よつて把持された袋7の開口部9が閉止される。
このときの状態が第21図に示されている。次
に、第6段階において、流体シリンダ182を作
動してそのピストンロツド183を突出させる。
この結果、アーム184が下方に揺動する。そし
て、このアーム184の揺動は第22図に示すよ
うに押し込み体187の押し込み材189が前記
把持ロツド162,163に開口部9を介して軽
く接触したとき一度停止する。この状態で移動フ
レーム130がダンボールケース4から離隔する
よう移動される。この結果、把持ロツド162,
163はロール状に巻き込まれた袋7の開口部9
から抜き出される。このとき、前述したように押
し込み体187の押し込み材189が把持ロツド
162,163に開口部9を介して軽く接触して
いるので、ロール状に巻き込まれた袋7の開口部
9はほどけるのが防止される。次に、流体シリン
ダ182を再び作動してそのピストンロツド18
3を突出させる。この結果、アーム184がさら
に下方に揺動し押し込み体187がロール状に巻
き込まれた袋7の開口部9をダンボールケース4
内に押し込む。このときの状態や第12,13図
に示されている。次に流体シリンダ182を作動
してそのピストンロツド183を引つ込める。こ
の結果、アーム184が上方に揺動しもとの位置
に戻る。このときのダンボールケース4および袋
7の状態が第23図に示されている。以上が作用
の1サイクルであり、以後このサイクルが繰り返
される。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、ケースに
袋掛けされた袋の開口部を高能率でしかも衛生的
に閉止することができ、特にガゼツト折りされた
袋の開口部をロール状に巻き込むので袋の開口部
を完全に閉止できる。しかも、省力化が期待でき
るとともに閉止作業の自動化も可能になる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明に係るケースに袋掛けされた
袋の開口部閉止装置の一実施例を示すものであ
り、第1図は直立保持機構およびガゼツト折り機
構近傍の一部が破断された側面図、第2図は直立
保持機構の一部が破断された側面図、第3図は第
2図のA―A矢視断面図、第4図は第3図のB―
B拡大断面図、第5図はガゼツト折り機構の斜視
図、第6図は第5図のC―C拡大断面図、第7図
は脱気機構の側面図、第8図は閉止機構の側面
図、第9図は第8図のD―D矢視断面図、第10
図は第8図のE―E矢視断面図、第11図は第1
0図のF―F矢視図、第12図は押込み機構の側
面図、第13図は第12図のG―G矢視断面図、
第14,15図はガゼツト折りの動作を説明する
ための平面図、第16図は別のガゼツト折りの形
を示す平面図、第17図はダンボールケースの頂
板の折り曲げ動作を説明するための側面図、第1
8図は閉止機構の移動を説明するための側面図、
第19図は第18図のH―H矢視図、第20図は
把持ロツドが袋の開口部を把持している状態を示
す側面図、第21図は袋の開口部が把持ロツドに
よつてロール状に巻き込まれた状態を説明する側
面図、第22図は押込み体が開口部を介して把持
ロツドに軽く接触している状態を説明する側面
図、第23図は開口部が閉止された袋の状態を説
明する断面図である。 4はケース、7は袋、9は開口部、40は直立
保持機構、94はガゼツト折り機構、167は閉
止機構である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ケースの外側に折り曲げられてケースに袋掛
    けされた袋の開口部を直立させて保持する直立保
    持機構と、直立保持機構によつて直立状態で保持
    された袋の開口部をガゼツト折りするガゼツト折
    り機構と、ガゼツト折りされた袋の開口部を閉止
    する閉止機構と、を備え前記直立保持機構が、内
    部に通路が形成されこの通路と連通する空気吸引
    口が形成された引掛け体と、引掛け体を支持し、
    引掛け体を接近および離隔するよう第1昇降フレ
    ームに回動自在に支持された互に垂直な4本の回
    動軸からなる引掛け体接近離隔機構と、を有し、
    前記ガゼツト折機構が、互に平行で直立して設置
    された一対の第1保持体と、互に平行で第1保持
    体に対向して直立して設置され、第1保持体に対
    して相対的に接近および離隔する一対の第2保持
    体と、第2保持体の接近および離隔する方向と交
    差し互に接近および離隔するよう移動し、第1保
    持体および第2保持体と平行で直立して設けられ
    た一対の折り曲げ体と、第1保持体、第2保持体
    および折り曲げ体を相対的に接近および離隔する
    接近離隔機構と、を有し、前記閉止機構が第1昇
    降フレームおよび第2昇降フレームに接近および
    離隔可能に配設された第3昇降フレームの昇降に
    連動して回転駆動される回転体と、この回転体に
    支持され接近および離隔する一対の把持ロツドが
    固定された開閉体と、を有したことを特徴とする
    ケースに袋掛けされた袋の開口部閉止装置。
JP4020079A 1979-04-02 1979-04-02 Device for closing opening portion of bag covered on case Granted JPS55134003A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4020079A JPS55134003A (en) 1979-04-02 1979-04-02 Device for closing opening portion of bag covered on case

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4020079A JPS55134003A (en) 1979-04-02 1979-04-02 Device for closing opening portion of bag covered on case

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55134003A JPS55134003A (en) 1980-10-18
JPS6144725B2 true JPS6144725B2 (ja) 1986-10-04

Family

ID=12574132

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4020079A Granted JPS55134003A (en) 1979-04-02 1979-04-02 Device for closing opening portion of bag covered on case

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS55134003A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1270415A1 (en) 1996-08-14 2003-01-02 Fuji Photo Film Co., Ltd. A pillow type packaging apparatus
EP1364876A1 (en) 1996-08-14 2003-11-26 Fuji Photo Film Co., Ltd. Tape applicator

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2585188B2 (ja) * 1993-12-11 1997-02-26 洋武株式会社 ダンボールケースの内袋折込装置
JP7118557B2 (ja) * 2019-01-11 2022-08-16 東罐興業株式会社 袋上げ方法および装置
DE102021124772B3 (de) 2021-09-24 2022-09-22 BVM Brunner GmbH & Co. KG Einrollstation für eine Verpackungsmaschine
CN114987864B (zh) * 2022-06-28 2024-04-30 三一机器人装备(西安)有限公司 收袋设备及方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1270415A1 (en) 1996-08-14 2003-01-02 Fuji Photo Film Co., Ltd. A pillow type packaging apparatus
EP1364876A1 (en) 1996-08-14 2003-11-26 Fuji Photo Film Co., Ltd. Tape applicator

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55134003A (en) 1980-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2324752C (en) Bag filling and sealing machine and method for handling bags
CN114590448A (zh) 一种包装箱压袋装置、包装箱套袋设备
JPS6144725B2 (ja)
JP6871743B2 (ja) 梱包物取り出し装置、梱包物取り出し方法
JPS5927361Y2 (ja) 袋の開口部整形装置
JP3723466B2 (ja) 包装体の製造装置
JP7285555B2 (ja) ガセット袋の拡開装置
CN113602592A (zh) 一种防止包装袋破损的自动包装机用开袋设备
JP2538833B2 (ja) ダンボ―ルケ―ス包装の内袋嵌込装置
JPH0798572B2 (ja) 物品の移載方法
CN116424653A (zh) 一种包装袋开袋机构
JPS6014644Y2 (ja) 包装装置
CN223972889U (zh) 包装箱内塑封袋的袋口收拢装置
JPH07329907A (ja) エアー吹出部を設けた包装装置
CN213800414U (zh) 一种包装袋四边展开设备
CN116729721B (zh) 一种螺蛳粉装袋用多工位包装机
CN223031494U (zh) 一种衣物折叠包装机
JP4125058B2 (ja) 梱包方法及びその装置
SU1729917A1 (ru) Устройство дл упаковывани продуктов
JPS5924921B2 (ja) 自動包装機におけるカ−トン・サイズ変更調節装置
JPH0622951B2 (ja) ケ−スに袋を挿入する装置
JP2501340B2 (ja) ボックス内防湿シ―ト自動外折り装置
CN212738599U (zh) 一种主机装袋机构
JPH0747286Y2 (ja) 包装用容器への内袋掛け装置
ITBO980637A1 (it) Macchina per il confezionamento di articoli in scatole realizzate apartire da un fustellato.