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JPS6144751B2 - - Google Patents
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JPS6144751B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6144751B2
JPS6144751B2 JP56133729A JP13372981A JPS6144751B2 JP S6144751 B2 JPS6144751 B2 JP S6144751B2 JP 56133729 A JP56133729 A JP 56133729A JP 13372981 A JP13372981 A JP 13372981A JP S6144751 B2 JPS6144751 B2 JP S6144751B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steel plate
metal
metal plate
plate cell
cell
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56133729A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5841082A (ja
Inventor
Kyohiro Morimoto
Yasutomo Yanagimoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP56133729A priority Critical patent/JPS5841082A/ja
Publication of JPS5841082A publication Critical patent/JPS5841082A/ja
Publication of JPS6144751B2 publication Critical patent/JPS6144751B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は鋼板セルの製作組立方法に関する。
従来、鋼板セルを製作する場合、必要大の金属
板に所定の曲率を付けて曲げ、曲げた前記金属板
を製作される鋼板セルの円周方向および上下方向
に溶接等によつて接合し、必要に応じその内側に
補強リブを取付けていた。しかし、これだと金属
板の板数が大幅に増えかつこれを一枚一枚接合す
るため製作がきわめて面倒であるばかりでなく鋼
板セル表面に施工むらによる凹凸ができたりして
施工精度がきわめて悪かつた。また、この種の製
作方法によると鋼板セルがある程度まで完成され
ないと自立力がないため鋼板セルの全面に亘つて
足場を組立てる必要があり、きわめて不経済であ
つた。また、この種の製作方法では鋼板セルは工
場で製作され、これを設置現場に運搬し設置する
ため運搬に際して容積が嵩ばり輸送効率がきわめ
て悪くかつ輸送中変形しないように養生する必要
があつた。
この発明は前記従来の問題点を解消するために
提案されたもので、正確かつ簡単に鋼板セルを製
作することができるとともに鋼板セルの輸送能率
を大幅に高めた鋼板セルの製作組立方法を提供す
るものである。
この発明に係る鋼板セルの製作組立方法は製作
される鋼板セルの全周を構成する金属板をその幅
方向を軸に上下方向に撓むように上側より支持す
るとともに撓んだ前記金属板をその長手方向端部
を接合して略円筒状の鋼板セルユニツトとし、前
記鋼板セルユニツトを上下方向に積層するともに
積層した上下鋼板セルユニツト相互を接合するも
のである。
以下、この発明を図示する一実施例によつて説
明すると、符号1は金属板、符号2は金属板1よ
り製作された鋼板セルユニツト、符号3は鋼板セ
ルユニツトより製作された鋼板セルである。金属
板1は鋼板セル3の全周に亘つてその一面を構成
する略長方形板状に形成され、該金属板1の表面
および裏面には金属板1の幅方向に連続する補強
リブ4,……および断面溝状のアーク嵌合溝5,
……が金属板1の長手方向に一定間隔おきに形成
されている。また、金属板1の幅方向一端部およ
び長手方向両端部には位置決め金具6,……およ
び後述するワイヤーロープを結び付ける取付金具
7,……がそれぞれ取付けられている。アーク嵌
合溝5,……は横に連設された鋼板セル3,……
相互を連結するためのアーク端部(図示せず)を
嵌着する継手である。位置決め金具6,……は金
属片8,8を金属板1の縁部に溶着して形成さ
れ、その先端部は二股に開いている。また、位置
決め金具6,……は金属板1の長手方向に一定間
隔おきに形成されている。取付け金具7,……は
金属板1の表面に突出部を形成し、該突出部に真
横に貫通する取付孔9を形成することによつて形
成されている。
鋼板セルユニツト2,……は金属板1を補強リ
ブ4,……を形成した面を内側にしてその幅方向
を軸に略円筒状に曲げかつ曲げた金属板1の長手
方向端部を溶接で接合することによつて製作され
ている。鋼板セルユニツト2,……の製作に際し
ては、金属板1を補強リブ4,……を形成した面
を下側にしてそのほぼ中央部をクレーン10,1
0で吊り上げる。吊り上げられた金属板1はその
自重によつて金属板1の幅方向を軸に上下方向に
撓む。次に吊り上げられた金属板1の取付け金具
7,……にワイヤーロープ11,……をそれぞれ
結び付け、該ワイヤーロープ11,…を反対方向
に引張つて前記金属板1を略円筒状に曲げかつ曲
げた前記金属板1の長手方向端部を溶接で接合す
る。なお、金属板1をクレーン10,10で吊り
上げる場合、金属板1の中央部でなく金属板1の
長手方向両端部を吊り上げて金属板1を上下方向
に撓ませてもよい。
鋼板セル3は複数個の鋼板セルユニツト2,…
…を上下方向に積み重ねるとともに積み重ねた上
下鋼板ユニツト2,2の接合部を溶接で接合する
ことによつて製作されている。鋼板セル3の製作
に際しては、まず最初の鋼板セルユニツト2を位
置決め金具6,……が形成された側を上にして所
定場所に設置する。次に二段目の鋼板セルユニツ
ト2を一段目の鋼板セルユニツト2の上に位置決
め金具6,……が形成された側を上にして積み重
ねるとともに一段目および二段目の鋼板セルユニ
ツト2,2を溶接で接接合する。以下、三段目、
四段目,……と積み重ね接合する。なお、鋼板セ
ルユニツト2,……を積み重ねる際に、鋼板セル
ユニツト2の下端を先に積み重ねた鋼板セルユニ
ツト2の位置決め金具6,……に差し込むことに
よつて上下鋼板セルユニツト2,2相互の横ずれ
を防止することができる。
符号12,12は移動足場であり、該移動足場
12,12上において、溶接等の各種作業をおこ
なう。移動足場12,12は鋼板セル3の内側お
よび外側に鋼板セル3の周壁に沿つて環状に布設
されたレール13,13上に設置されている。そ
して、移動足場12,12は鋼板セル3の円周方
向に自由に移動することができ、かつ任意の場所
に停止することができる構成になつている。符号
14は金属板1,……を輸送する台船、符号15
は足場である。
以上、この発明によれば施工時間および施工手
間を大幅に短縮して鋼板セルを正確かつ簡単に製
作することができる。特に鋼板セルユニツトを製
作する場合、一枚の金属板で製作し、かつ金属板
の曲げ加工にはベンダー等を必要としないから、
鋼板セルの真円度はきわめて高い。
金属板の表面にはその幅方向に連続する補強リ
ブを取付けることにより金属板を上側より吊るす
等して上側より支持した際に、金属板が部分的に
たわんだり否んだりせず金属板全体が曲率を有し
て円筒形になるように工夫がされているので施工
精度の向上が図れる。また、金属の製作までを工
場等でおこない、これを鋼板セルの設置現場に運
搬し、そこで鋼板セルユニツトおよび鋼板セルを
製作するようにすれば、鋼板セルの輸送能率を大
幅に高めることができるとともに輸送中の鋼板セ
ルの養生を省略することができる。また、鋼板セ
ルユニツトを上下方向に積層して鋼板セルとする
ため鋼板セルは未完成状態でも充分自立力を有す
る。
また、金属板の幅方向の片側端部には位置決め
金具が取付けられ鋼板セルユニツトを上下に重ね
た際に上下鋼板セルユニツト間の位置決めがしや
すくしてあるとともに接合部がずれたりせず、精
朽に溶接ができるように工夫がなされているため
作業性および施工精度の向上が図れる。その結
果、仮設足場を大幅に省略することができ製作コ
ストの低廉化がはかれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は金属板の斜視図、第2図および第3図
は鋼板セルユニツトの製作方法を示す工程図、第
4図は鋼板セルの製作方法を示す鋼板セルの一部
破断斜視図、第5図は金属板の輸送方法を示す概
略図、第6図は従来の鋼板セルの製作方法を示す
斜視図である。 1……金属板、2……鋼板セルユニツト、3…
…鋼板セル、4……補強リブ、5……アーク嵌合
溝、6……位置決め金具、7……取付金具、8…
…金属片、9……取付孔、10……クレーン、1
1……ワイヤーロープ、12……移動足場、13
……レール、14……台船、15……足場。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 鋼板セルの全周を構成する金属板の表面に金
    属板の幅方向に連続する補強リブとアーク継手部
    を、前記金属板の幅方向縁端部に位置決め金具を
    それぞれ取付け、この金属板をその幅方向を軸に
    上下方向に撓むように上側より支持するとともに
    撓んだ前記金属板の長手方向端部を接合して略円
    筒状の鋼板セルユニツトとし、この鋼板セルユニ
    ツトを上下鋼板セルユニツト間を前記位置決め金
    具によつて連結しつつ上下方向に積層するととも
    に積層した上下鋼板セルユニツト相互を溶接する
    ことを特徴とする鋼板セルの製作組立方法。
JP56133729A 1981-08-26 1981-08-26 鋼板セルの製作組立方法 Granted JPS5841082A (ja)

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JP56133729A JPS5841082A (ja) 1981-08-26 1981-08-26 鋼板セルの製作組立方法

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JPS5841082A JPS5841082A (ja) 1983-03-10
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